>>11 OK! ではEAさん、最初に文章よろしくお願いします!
「え?」 相手の発言に俺は言葉を失った、まだろくに設定も出ていないにも関わらず俺に文を書けと言っているのだ。 「文を書く事が出来ない訳ではない、文を書く事が出来ない訳ではない、ただ今の状態で書き始めたらきっとグダグダの小説が出来上がるのだろう、俺としては避けたい結末だ」 俺はそう心の中で呟くと『のん』と名乗る相手に告げた。 「もっと設定考えてからにしませんか?」