マリオ「姫がまたいないんだが」クッパ「え、ワガハイじゃないけど」パート2

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82:ぼく:2020/10/06(火) 16:34 ID:xS2

>>81
アリガト……アリガト……





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ルイージ「よいしょ…っと」ドサ

ルイージ「えっと、頼まれてたモノはコレで合ってるかな」

ノコノコ「あそうそう。サンキュー」

ルイージ「よかった〜。意外とずっしりだねえ、これ」

ノコノコ「鉄ばっか入ってるからな」ガチャガチャ

ルイージ「ひゃ〜そりゃ重いワケだ」

ルイージ「……」キョロ



\トントントン/

ハンマーブロス「オーイ!!もっと右だ右ー!!」

クリボー「アーイ!!」

\カーン!カーン!/

ヘイホー「エッホ、エッホ」

ヘイホー「エッホ、エッホ」

\ガガガガ……/

パタパタ「こっち人手足りてないぞー!増援頼めるかー!」




ルイージ「………慌ただしいね」

ノコノコ「ま、こんだけボロボロにされちゃあな。修復も大変だろーよ」ガチャガチャ

ルイージ「キミは何を?」

ノコノコ「機械の修理的な」

ルイージ(……アバウトすぎる……)ハハ


ノコノコ「……わりいな。俺らクッパ軍団の話なのに、手伝ってもらってよ」

ルイージ「え!いいよいいよ…ていうか、一応僕らのせいでもあるし」

ノコノコ「……ボスパックンたちの反逆は、ヤツらが待遇の悪さに対して不満を抱いたことがキッカケだ。尚更お前さんたちは関係ねーよ」



クッパ『む!お前はボスパックンだな!吾輩を裏切ったのか!』

ボスパックン『宛もなくマリオ一筋、やっつけられなかったら仲間達から非難が浴びせられる。勿論報酬は無し。給料は貰えるが、重症をパックン一族はいつも受けていた。火傷によってな』



ルイージ「でも、そのパックンたちを蹴散らしてたのは僕らだし……」

ノコノコ「………ごちゃごちゃ考え出すとキリ無くなっちまう。んまあ、人手は多いに越したことはねーし、せっかくのご好意だ。ありがたく受け取っときますか」ガチャガチャ

ルイージ「あはは、そうだね……じゃあ、僕は別の所に行くから、また何かあったら呼んでよ。じゃね」

ノコノコ「あいよー」



ルイージ「……ふふふ、だいぶ仲良く喋れるようになったぞ」スタスタ

ルイージ(………僕とユーロ、それからデイジーが司令室に閉じ込められたあと。色々あってボスパックンはディノパックンになっちゃって、でも、なんとか兄さんがトドメを刺したらしい。やっぱりすごいや)

ルイージ(だけど、クッパ城はディノパックン戦の周辺が大幅に破壊され、現在こうして軍団総出で修復作業にあたっている)

ルイージ(それから……戦いでダメージを負った人がたくさん出た。特に、兄さんとクッパはやっぱり相当重傷らしい……でも、どっちも命に別状は無いみたいなので、安心した。今はみんな救護施設で休んでいるところ)


ルイージ(………色々、考えてしまう。ボスパックンたちのこともそうだけど、その彼らとWORLD5の村で出会った『悪魔』との関係。それからデイジーのこと。彼女があの時ここに来た方法や目的とか……兄さんたちが、キノじいとその『妖精』、さらにノワール伯爵とも敵として出会ったって話も気になる)

ルイージ(分からないこと、解決してないことは山積みだ。でも)

ルイージ「やっぱりどうしても、兄さんのことが一番気になっちゃうな……」

ユーロ「だからこうしてお見舞いに向かってる、と」

ルイージ「ヒィッ?!?!」ビクッ

ユーロ「いつになったらそないにビビらんでくれるんやろ」


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