遠距離恋愛はなぜうまくいかないのか力学的視点で以下に証明を記す
文字の定義
F:恋人同士を引き付けあう力
m:AさんがBさんを想う愛情の大きさ(質量的存在)
M:BさんがAさんを想う愛情の大きさ(質量的存在）
r:AさんとBさんの物理的距離
G:二人の恋愛に対する様々な因子をまとめ一つの係数としたもの
この時、万有引力の法則より
F=GmM/(r^2)...①
恋人同士を引き付けあう力は上式より距離の逆二乗に比例する
よって、遠距離恋愛は成立しない
また、分母≠0より
r≠0...②
もし恋人同士がイチャイチャして物理的距離rが0になると万有引力の公式は成り立たない
この場合、バカップルは爆発し、消滅することで矛盾がなくなる...③
学校帰りに手を繋いで帰宅,親のいない時に家に招くなどの行為は極めて危険であり、けしからん
①,②,③より、遠距離恋愛はうまくいかないし、バカップルは爆発し消滅する Q.E.D
>>201の内容を物理の博士にG-mailで送ったら返信来たのだがwww
藤田へ、
○○＠物理担当です。
下記拝見しました。よくできていると思います。
さらにアカデミックな匂いを添加すると発表レベルになると思いますので検討してみて下さい。その匂いとは、きちんと確立された以下の手法のどれかを使うことです（胡散臭さの消臭）。
http://mathmatik.jp/2016/03/07/howtoprove1/
上記４．を例にとります。
「nを髪の毛の本数とするとき、n=1は波平さんと同じなのでハゲである。
n=kをハゲと仮定すると、n=k+1は1本増えただけなのでハゲである。
よって全てのnについてハゲが成立する → 人類は皆んなハゲ」
なお、数学以外では３段論法が有名です。大前提をいかにイメージ戦略できる（うまくごます）かが広告業界で生き抜くポイントと云われています。具体例はテレビの15秒モノのCMを参照して下さい。例↓
「大前提：日本はいいクルマを作る。
中前提：この車は日本製である。
結論：ゆえに、この車は買い！である。」
enjoy !