唄いのリトル とは
停止する前のボーカルドール リトルは 全てのアイドルの歌をコピーし歌い
自分の歌ではなく 他人だけの歌のみで アイドル活動をしていた
また 他人の歌をコピーして歌う事に誇りを持つようになりどんどんパクる、パクる、パクる。
だがまりぃ達との出会いにより リトルは 自分だけのキラキラ、歌が欲しいと願うようになる。 そこから 自身が作詞した 歌を披露
リトルだけのライブを 果たした後、 リトルは まりぃと友達になりたいと星に願う 。 だが トモチケをパキッたことにより リトルは停止。
だが リトルカムバックライブで皆それぞれ個人だけの歌声をリトルに届けた事でリトルは 目覚め、自分だけの、皆だけの歌を カムバックライブで歌う。
そのライブで リトルは本当の歌を唄うアイドル「 唄いのリトル 」へと進化した
ちなこの説明文はとある小説のコピペな
>>166ファルルじゃねえか
>>166なんかリトルちゃんに冷めた気がする
リトルにそんな深い意味あったんだね