美味しい厨房さんとサグメ推しの雑談専スレ

葉っぱ天国 > 交流・仲良し > スレ一覧
47:サグメ推し:2019/06/12(水) 23:22 ID:fiU

よしよし…滅びよさん居ないな…?
【注意!ここから先はサグメ推し自己満のアンテと東方のクロスオーバー小説です!見たくない人は今すぐ逃げろ!】
紫さんとサンズが出会ったら。
紫「はぁ〜地球の下にはこんな世界があるのね。まるで旧地獄だわ。…ねぇ骸骨さん?」(木の裏に向かって微笑む。)
サ「…なんだバレてたのか。突然だが、お前さんは誰だ?人間か?」(木の裏からワープする)
紫「質問は一つにしてほしいわねぇ〜私は八雲紫、ただのお姉さんよ♪人間かどうかは…ご想像にお任せするわ」(不敵に微笑む)
サ「まぁ良いか。オイラはサンズ。…お前さんは人間じゃ無いな?」
紫「あら、勘が良いわね〜実は貴方こそ人間だったりして…」(ふふふと悪戯に笑う)
サ「お前さんは人間を見たことが無いのか?」(紫の冗談に乗る)
紫「あるわよ♪それも貴方よりも見たことがあるし、愛している…」(霊夢達の事を思い浮かべる)
サ「お前さんは…何者だ?…」(少し険しい顔になりながら。)
紫「さっきも言ったわ。ただのお姉さんよ♪…と言いたい所だけど、人間じゃないとバレちゃあね…」(不気味な微笑みになる。)
サ「…というと?なんだ?オイラ達生き残りをかけるのか?」(片目を幽かに青くしながら。)
紫「生き残り?物騒ねぇ…私達は生き残りをかけないわ。ただどちらの弾幕が美しいか競うだけよ♪」(スキマを出しながら)
サ・紫「始めよう ぜ?/ましょう?」
紫「美しく残酷にこの大地から居ね!」
サ「地獄の業火に焼かれてもらうぜ!」
_戦闘後
サ「やっぱりお前さん…人間じゃ無いんだな…ゼェゼェ」(避けすぎて疲れた。)
紫「貴方こそ…ただの妖怪じゃ無いようね…全く…骨が折れるわ…ハァハァ」  (冬眠前なので体力が無い。)
サ「骨だけにな!」(待ってましたと言わんばかりに)
紫「あぁ…本当…全くね…」(苦笑いしながら)
サ「で…結局お前さんは何者だ?」(ふと気になって)
紫「…八雲紫、妖怪の賢者よ。」(ふっと微笑みながら)
サ「…帰れるのか?」(少し心配しながら。)
紫「あら!心配してくれてるの?ありがとう!」
サ「…違う。」(やれやれと言った具合に)
紫「素直じゃ無いわね〜私は貴方達を出すことは出来ないけど、1人のしましま柄の服を着た人間がくるわ♪貴方はその人間を裏でサポートしてあげなさい♪」(えっへんとした感じ)
サ「何でだ?そっちでもモンスターは人間を恨んで無いんじゃ無いのか?」
紫「一部の妖怪はね…でも私の世界は人間が好きよ?」(ふふっと笑いながら。)
サ「…変わった世界だなお前さん…嫌、紫の世界は。」(ハハッと笑いながら。)
紫「…幻想郷は全てを受け入れるのよ?それはそれは残酷な話ですわ。」
サ「…そうか…帰るのか?」(寂しそうに笑いながら)
紫「ええ帰るわ、でも…貴方…嫌、サンズが1人の時にこっそり遊びに来てあげるから♪」(クククと笑いながら)
サ「そうか…楽しみにしている。またな。」(手を振りながら)
紫「…!えぇ!またいつか!」(意外そうに驚いてからまた笑い、手を振り返す。)
【調子にのった結果だあよ…】


滅びよ:2019/06/16(日) 13:37 ID:Vj. [返信]

>>47お、良いんじゃないかな
>>46ん?映姫様と戦う事できるの!?


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ