本を読まなければバカを脱することはできない(7)

1: これから:2022/04/08(金) 21:36 ID:U82

なんでなんだろうね

2: ちいかわ:2022/04/09(土) 01:30 ID:z9U

本というものに"気づき"が記されているからでしょう。色々例がありますが、
とりあえず文学は置いといて自己啓発本や思想書を念頭において意見をすると、
まず自分が述べる"気づき"というのか何かという話ですが、基本的に哲学書は人間が考えた文章なので、私達も同じように発想することが理論上可能です。たとえば、
「誰もいない森で木が倒れたら音はするのか」
このような命題が哲学書かなんかに書かれていたとして、私たちはそれを読んだ時この命題、すなわち問いに"気づく"、言い換えれば思いつく、必要がなくなりますよね。そう思いませんか?
逆にこれを読まなくてもこのような命題を思いける可能性もあります。
悪名高き自己啓発本でも、自分の普段意識していないことを"気づかせる"というのが本の役目でもあるのです。まぁ自己啓発本の場合、"気づき"が気持ちいいからであって、そこからの個人的な思考はしょぼいことが多いのですが。
そこで本題、なぜ本を読まなければバカを脱することができないのか?
人の時間には限りがあり、一々賢くなる為に"気づいていく"には時間が足りないでしょう。その最大の効率化を本が担うと思っています。
ここでは"バカ"の定義をとりあえず棚に上げて
"本"の役割の洞察を書いたわけですけども、
これで論点があっていれば幸いです。

5: マッポう:2023/11/11(土) 18:13 ID:rTU

本を読んでもバカバカのままだと思う

いじめを助長するやつは単純に「バカ」(2)

1: nOkです:2019/05/09(木) 21:24 ID:DR2

せっかくだからもっと書き込みますね。
そんなことで議論するな。バカっすね

すぐ、「しね」「バカ」「きもい」「うざい」など言う人(9)

1: 夜光◆Ok:2017/08/12(土) 09:22 ID:Ces

すぐ、ささいな事で「しね」など言う人はどういう気持ちなんでしょうか?
やさしい言葉で言えないのですか?。キレやすいのですか?

僕も、すれ違った時にぶつかって、謝ろうとしたら、
「しね」「アホか」とか言われました。

自分はそういう事すぐ言って、被害妄想して暴言吐く奴が嫌です。
人傷つけていること分かっているの?

サイコパス的嗜好に感化され自己投影するバカの小物感は異常(64)

1: 焼野原 骸髏◆go:2015/05/27(水) 23:54 ID:w5U

たとえば斧振り回して老婆を殺害、別件では同級生に劇物を飲ませた名古屋の女子大生の事件

ただでさえ世間一般の風情とかけ離れた動機に留まらず、対象の現役学生という境遇が余りに奇異であるためか、やれ加害側の心の闇だの、やれ歪曲した嗜好だのをやたら強調する報道視点が根強い

肝心の動機の本懐は「人を殺してみたかったから」

コイツ自身の異常性を誇大に啓発したい感が滲み出てるこの発言から察するに、どうも世論を轟かす程の凶悪殺害鬼に対する憧れの意を暗示しているかのよう
そして自らがなりきり投影、同一視することによって陶酔し薄汚れた快楽に浸る姿が容易に浮かぶ


はっきりいってクソしょうもない

俗にいうサイコと分類される連中の共通する部分は自らの犯罪に明確な動機を設けない(設けられない)ことであり、間違っても一般における好奇心の範疇である「してみたかった」などという意識を持ち合わせない
先の女子大生なんぞと全く領域の違う人種であって、これらこそ正真正銘の真性サイコの素質であり、断罪を宿命付けられた存在なのだと思う

昨今こういう素面での異常性を嗜虐心や好奇心の延長上のモノに履き違えてやがる奴がとても増えたような気がする

23: 焼野原 骸髏◆go:2015/05/29(金) 22:10 ID:w5U

>>21
>>5において本人が一度議論の本筋に触れる書き込みをした、つまり先述では理解していたからには、今さら文が分からないというのは不自然だろうということだよ。質問を語彙の装飾をこき下ろす誘導尋問と当方が受けとった。煽りと受け取った文に対し真剣に説明を施すバカがいるか?

47: サビぬき。◆Ow:2015/06/02(火) 23:07 ID:OEk

>>46

‥だね(笑)

ちなみにその「人道にもとる」レベルの“残虐な少年犯罪”に関してなんだけども‥

実際のところ、近年では減少傾向にあり、以前よりも増えているワケでは決して無い。

単に情報媒体が多面化してしまったせいで所謂“リフレクション(反射)効果”が生じ、

一つの情報が幾度も繰り返し報じられてしまう為、そんなふうに感じられるのだと思う。


ただし、最近の事件が昔のそれと大きく異なるのはスレ主のアナタが指摘している通り、

なによりもその「犯行動機」の部分であろうかと、俺も同意見である。

で、そんな現代の「甘えんぼ凶悪犯罪者」たちの象徴的な共通点は以下の通り。

@加害者本人の罪悪感が驚くほど希薄である事。

Aあえて“異常性のライン”を踏み越えてしまいさえすれえば、自らの人生は見も知らぬ

 人権派の第三者によって保護されるハズだと妄信している事。

B「なぜ人を殺してはいけないの?」という質問に対して、馬鹿な大人たちは自分を

 納得させられるだけの答えを、未だに提示してくれていないから。‥的な責任転嫁発動中。

C「私の感情はとっくの昔に失われていて、他人の死はもとより自らの死さえも

 どーだっていい事だから。」‥と発言しちゃうくらい重度の厨二病末期なりきり。

 で、こんな事を言うバカに限って自己愛が異常に強く、物理的な痛みに弱いワケで‥(苦笑

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