スポーツ庁の室伏広治長官が全柔連(全日本柔道連盟)が主催する小学生の全国大会を中止することに賛同の意を示したが、勝利至上主義や一つのスポーツを選択させる風潮に一石を投じるものかも知れないけど、中学校や高校の部活動のあり方も問われるものとなるのは間違いない。そんなわけで小学生のスポーツ全国大会及び部活動の是非について議論するスレ。
スレタイ通りです。
11: 匿名:2020/09/01(火) 09:17 ID:ZTc 部活辞めたい→入退部しやすい部活動を作るには
っておかしくない?
>>18
別に荒らすつもりも煽っている気も無いんだけどなぁ‥?
なのでこれだけは言っておきたい事だけを書き残してサヨナラするよ。
「部活動の意味」
そりゃ、個々の部員なりの考えや願望・都合なんかもあるのかもしれないんだけれど‥
そもそも“学校=教育の場”において意図されているその効果の最たるものは
「上下(顧問・先輩・後輩)と水平(同期)の信頼関係を築くための練習の機会」として存在していると
オレは思うワケなのだよ。
で、それによって活動期間中はもとより、その後“一生涯にわたる人間関係(友情・親交)構築”のステージとして活用する ‥ってのが正しい関わり方なんじゃないのかな?
だから「気軽に入部しやすいシステム」を考案する事の意味はあるんだろうけれど、
「罪悪感やその後の不利益を受けることなく“仲間を裏切る”システム」を誰が求めているんだろうか?
“仲間”という言葉の中にはもれなく“担うべき責任を果たすという役割”が求められているんだからね。
さいたま市のとある中学校で起こった部活動における顧問の教諭による体罰で1年生の男子生徒が自殺した事件、この顧問は他の部員にも暴言を吐いたり問題を起こしていたが、このケースに限らず全国の学校で相次いでいる部活動での体罰問題をどう思うかを議論するスレです。
正直言って指導者側が未だに昭和的な価値観を持っているせいか、体罰を必要悪だと見なしてることにあるが、令和となった昨今、そんな考えは時代遅れだという意識が少なすぎる
それと指導者教育をやらなかった社会にも問題はあるよ
部活動における閉鎖社会は危険である。
部長と言う名の最高人民会議の議長と、顧問と言う名の統帥の意見が絶対と言う風潮になっており、これらの者が事実誤認により、ある者に対して責任を追及してきたものなら、それに対する反論が出来ない状況が完成している。
仮に反論をすると、顧問や部長などは言葉使いを荒くして時には反論者の人格を否定するかのような発言をする。
まさに、赤い旗のモスクワの近くにあったゴーリキーと言う工場地帯の工場の中に居るようだ。
特に部活動に熱心な学校ほど、このような状態になってるかと思われる。
3: サビぬき。◆Ow:2017/09/05(火) 20:44 ID:4SU >>1
何を考えてこのスレを立てたかは知らないけれど
学生社会に於ける部活動は、あった方が良いですよ?
数百人の若者を勉強一本に縛りつけて制御するのって、
めっちゃムリゲーな気がしますけど;‥?