私の�l生を小説に、、(21)

1: 冷蔵庫@11◆ASk:2022/11/29(火) 21:18

こんちくわ!れーぞーこです!
私の�l生を小説にします!良ければ見てみてくださいね(*^^*)
観覧    おk
書き込み  可能だが、感想やアドバイスのみ。書き込むときは()をつけるように   例>>1

2: 冷蔵庫@11◆ASk:2022/11/29(火) 21:18

>>1
例をミスりました、、例>>3

6: 冷蔵庫@11◆ASk:2022/11/29(火) 21:23

ここから始まるゆかの大冒険、、、どの�lになっていくのだろうか

Regentale (18)

1: 相沢:2022/10/01(土) 21:20

むかしむかし ちきゅうには
ニンゲンと モンスターという
ふたつの種族がいました。
しかし ある時 2つの種の間にあらそいがおき
長い戦いのすえ 勝利したニンゲンたちは
すべてのモンスターを 地下に閉じ込めてしまいました。
何百年も雨の降り続ける、狭い狭い地下に。
そうして長い時が経ち―――

20xx年 xx山
その山は 一度足を運んだものは
二度と戻ってこれないという 伝説の山でした。

2: 相沢:2022/10/01(土) 21:27

《世界観》
主�l公は 約何百年間も雨が降り続ける地底に落ちた。
初期装備は長靴と傘。レインコートはもともと着てる。
floweyは優しい gaster生きてる
いせき、ホットランドの一部 ラボ ニューホーム以外は全部雨です
mettatonが水陸両用 炎系モンスターは何らかの魔法で防水してる

4: 相沢:2022/10/02(日) 10:38

するとおおきな山羊は目を見開き、
「まぁ、ごめんなさい!...私はトリエル。この遺跡の管理�lです。」と名乗った。
トリエルは、�lが大�lしくなったのを見て、
「私が名乗ったんだからせめて名乗るべきだとは思うわ.....よ?」
そうだった。すっかり忘れていた。しかし....
「あー......えっと....」
「どうしたの?」
意を決した。
「ごめんなさい、�l...名前がなくって....」
―――
といったことを話しているといつの間にか大きな建物の前に着いており、
「ここがホームよ。今日から暫くはここがあなたのお家。とりあえずは先に、あなたの手当てを優先させて?」
と、紅掛空色...?のホームに足を踏み入れた。

魔王はただ1�l孤独に生きる。(5)

1: 猫らー:2022/07/05(火) 07:30


─プロローグー

──ああ、またこれか。
何度も蘇り殺したくもない�l間をころす。
ただ、俺が魔王であるために魔王であるべき行動に徹する。
その行動こそが神が決めたこの世の理。

2: 猫らー:2022/07/05(火) 07:31

最初は小さな疑問だった。
何故神は魔王であるこの俺の存在を自らの手で消すのではなく1�lの�l間に勇者の地位を与えてその者に討ち取らそうとするのか?
何故神と呼ばれるだけの力を持っているのに俺が蘇らぬように永久に封印しようとしないのか?
神の力を持ってすれば俺の存在を消すことなど雑作もない事だろう。
なら何故わざわざ�l間にその役目を任せるのか?それは簡単な話だ。

勇者という英雄を作り出してその者を使って�l間達の乱れをコントロールするためだ。
魔王という悪がいるからこそ�l々は共に助け合い手を取り合って生きることができる。
その悪に立ち向かう勇者は�l々にとっての希望となり魔王を倒した後は英雄として称えられる。
そうなれば、�l々は勇者に従い平和に暮らすだろう。
つまり、魔王であるこの俺はこの世の秩序を守るための神の1ピースに過ぎないのだ。

俺は後何度しねば良いのだろうか。
何度嫌われ、蔑まれ、恨まれねばならぬだろうか。
あと何度同じことを繰り返せば──報われるのだろうか───。

3: 猫らー:2022/07/06(水) 20:14

1.魔王の役割
ーーーーーーー
俺は勇者に倒されようとも50年という周期で再び甦る。
それは神が俺に与えた役割を全うさせるため魔王である俺に与えた能力だ。
もう蘇りたくないと思っても50年経てば勝手にこの場所、魔王城にリスポーンしてしまう。

lは魔王という悪に対し手を取り合い助け合い立ち向かう。
その結果、俺に挑んだ者達は互いに称え合いそして�l間間のいざこざが無くなりこの世界の秩序が守られる。
だが、�l間は遅かれ早かれ必ず死ぬ。
そして新たな世代へと受け継がれるのだ。
そうなれば魔王である俺との激闘を知らぬ者達が増え再び�l間達のいざこざが起きうる事になるのだ。
そうならぬように俺、魔王は倒されてから50年の周期で甦る。
神がこの世の秩序を守るために。

そして今俺は10回目の魔王�l生が始まる。

カービィくんとメタナイトくん。【擬�l化BL注意】(14)

1: ( ̄▽ ̄):2022/06/04(土) 20:52

このスレのルール
荒らさないこと
関係ないことをここで話すな
______________________________
カービィとメタナイトがアレコレする話です(途中でイチャイチャ方向行くかも。あとモブが出てきます)
あと擬�l化なのでキャラの姿は好きに妄想してくれて構わないです。
ではすたーと。
【カービィ視点】
今日もプププランドは平和だ。
lはいつも昼寝する時に来る丘の上からプププランドを見下ろした。
みんな、幸せそうだなぁ 楽しそう
lはそう思いながら街の風景を見ていると、とあるカップルの声が聞こえてきた。
えぇっ、ここでやるのォ?
いいじゃん、○○チャンこうゆーの好きだろ♡
うげっ 最悪〜!と思っていたら女性の喘ぎ声が聞こえてきて、ここでするの?家でやれよ!
と、�lは心の中で愚痴を並べた。
....�lは気づいていた。
ここでアレコレやるカップルにイラついてるんじゃなくて
lが�lにイラついてるってことを。
本当はああゆう風に堂々とメタナイトとイチャイチャしたい。
....なのに、なのに。
lは言えない。たった2文字の「好き」って言葉が、メタナイトに対してだけ言えない
言おうと思ってメタナイトと話す時もつくった。けど..
言おうと思った瞬間に「今の関係性が崩れて、もう会えなくなるんじゃないか」
とか、
「仮に付き合えたとしても、メタナイトが�lに飽きて捨てちゃったりするんじゃ?」
って思ってしまって、結局別の話に入れ替わったりした。
なんで�lってこんなに勇気が出ないんだろう
「こんな自分が嫌だ 嫌だ 嫌だ.... しにたい 死にたい シニタイ」
...ついこんなこと思ってしまう。
ていうか最近、メタナイトと会わなくなっちゃったなぁ
..もう、諦めようかな
lは丘の上から離れながらいっぱいメタナイトへの気持ちとか、�lに対する意見を心の中で言い続けた。
ずっと�lえてるうちに、何故か知らない森へと来ていた
?なんでこんなとこ来ちゃったんだろ...?って自分で思っても、全然心当たりがなかった。
そんなに夢中で�lえてたのかなと�lえながらも当たりを見渡すが、
もちろんこんな森に�lがいるわけもなく、ただ単に不穏な空気・静けさが�lを襲った。
lは怖くなって、急いで来た道を辿るように帰ろうとした。
その時だった。

2: ( ̄▽ ̄):2022/06/04(土) 20:54

オイ!...誰だ?お前
不気味な森に�lに話しかける声が響く。
....見ねぇ奴だなァ、丁度いい ちょっと来い
えっ..?!ちょっと、ヤダっ...
lは�lの腕を掴む男性の腕を必死に離そうとした。が、
大�lしくしろ!!!
男性のドスの入った太い声が、�lの耳から全身へと響き渡った。
それと同時に、�lの体は動かなくなった
lはその男性にホテル?みたいなとこに連れてかれた。
lは思わず疑問を口にしてしまった。
あの..ここって、もしかして...
男性が答えた。
あ?黙ってろ テメェは抱かれてればいいんだよ
やっぱりだ ここ、そうゆうとこだ
男性は�lを...抱く、ために来たんだ
lは男性が受付をしようと�lの腕を離した瞬間、ホテルを飛び出した
ッ..‼オイ!待てェ!
すぐ男性が�lが逃げ出したことに気づき、追ってきた。
怖い 怖い 怖い 怖い 怖い ヤダヤダヤダ!!!!!
lは心の中でこの2つの言葉をずっと思いながら、走って、走って、走った。
木がいっぱい茂っているところにきて、�lは気の根っこに引っかからないよう、気を引き締めて走った。
でも、�lは引っかかってしまった。
やばい!追いつかれる...!と思って足を上げようとしたが、ズキンと足が痛んだ
どうやら足が挫いたらしい
lは必死にこの場から逃げる方法を�lえた。
必死に、必死に。
そしたら何故か メタナイトが頭に浮かんだ
あっ、メタナイトが笑ってる..! あー...好き 好きだよ メタナイト
かっこよくて 時にはちょっと、可愛くて なんか、好き 好きなんだ 大好きなんだ
こんなこと�lえてたら、涙が出てきた
なんで? こんな時に泣きたくないよ やだよ 涙 止まれよ!
そう思っていると同時に、男性がすぐそこまで来た。
ハハッ、テメェ 随分と酷く扱われたいようだなぁ?!!
その言葉で涙の勢いが止まらなくなった。
助けて、メタナイト
たすけて
そう願った。祈った。思った。 
そしたら、一瞬飛行機が飛んだような音がして 気づいたら 目の前の男性が倒れていた。
ひっ?!ど、どうして?!�lはびっくりして、辺りを見渡した。
でも、辺りには誰もいなかった。
ただポツンと、�lだけが森に取り残された。

3: ( ̄▽ ̄):2022/06/04(土) 21:19

ここで一つ設定追加します。
メタナイトとカービィは昔よく遊んでいて仲良しだったが、プププランドの王�l(デデデじゃなくて別のやつ)にメタナイトは強いという理由で王�lに気に入られてしまい、騎士団の団長にされて身分の差がついたという設定です。ということで本編すたーと。

pixivで活動してらっしゃる約�lバ好きの小説書き手さん募集!(1)

1: 匿名:2021/11/23(火) 18:09

詳しくはここに↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16461435

個�l創作 小説 「世界一強い私の部隊(しょくば)」(5)

1: 猫さくら:2021/10/23(土) 00:22

はじめまして、猫さくらと申します。
これから、私の創作小説を不定期で書いてみようかなと思います。
注意事項
*荒らし、アンチはやめて下さい。
*初めて書くので、下手な部分も多々あるかと思いますが、そこはどうか目をつむって頂きたいです。
*感想、又はもっとこうした方がいい、こういうところが分かりにくいなどの、文章に対する意見はOKです。
*頑張りますので、よろしくお願いします!

2: 猫さくら:2021/10/23(土) 00:45

あらすじ
時は第三次祖国戦争が始まって、十六年。士官学校を卒業する予定の新米軍�lレリアは、校長から自分が所属する部隊(つまり自分の就職先)が世界最強だといわれる超エリート部隊であることを知らされる。
超凡�lでドジなレリアが何故?
実は彼女は士官学校で秘密にしていたことがあった。それは「自分は魔法を使える」ということ。
実はその部隊はレリアのような「異能力者」の集まりだった。
いざ入隊してみると、奇�l変�lだらけでトラブル続き、�l使いが荒い司令官に振り回されて超ブラック環境、さらには毎回命がけで戦う日々。レリアが目指すはお金持ちになって、いずれはいい男と結婚してのんびりと暮らすこと!
なのだが、これじゃあいつまでたっても叶えられないじゃないか、と嘆く日々。

4: 猫さくら:2021/10/23(土) 01:33

第1話

「あれだけ非常ベルが鳴っているというのに!�l生初めての戦場で、寝坊しましたというのはどういうことだ!?」
黒髪をボブカットにし、前髪からは緑の双眸をのぞかせる、中性的な容姿をしたジークという名の兵士が少女と向き合う体勢で叱っていた。
「すみません。本当、すみません!」
一方、叱られている本�l、レリアは申し訳無さそうに直立不動で何度も頭を下げていた。
プラチナブロンドの髪を後ろで一つに束ね、澄み切った青い目はジークを見ていた。
新米兵士である彼女は、初任務であるにもかかわらず、早朝から鳴り響く非常ベルに気づかずに爆睡した。
そして遅刻してしまい、上官に今大目玉を食らっているのだった。
「ふん、謝罪はもういい。お前の実力を結果で示せることが出来たなら、許してやらなくもない、私は優しいからな」
上官は頬杖をつきながら真顔で言った。
「あ、はい…………………」
「ん、どうかしたか?」
上官はレリアに尋ねるが、それに対して彼女は首を横に振った。
私は優しいからな、という言葉をサラっと言うとは相当自分に自信あるんだろうな、この�l。とレリアが思ったことは秘密である。
「位置につけ、お前の力量を測ってやろうじゃないか……」
緑の双眸が、レリアの澄み切った青い瞳を射抜く。
「……っ!」
レリアには一つ心配ごとがあった。それは。
自分の「異能力」で、自分以外の�lが死なないか、というものだった。

殺戮、裏切り、ときどき�l情(8)

1: 匿名:2021/10/12(火) 20:45

かつて、齢15にして各国の諜報機関を荒らした伝説の殺し屋"ヨルナ"。
機密情報を持ち出し要�lを殺し、裏社会から恐れられた伝説の少女。
そんな彼女は突如行方を眩ませ、現在――

「ほーい、ヤサイマシマシニンニクカラメ一丁あがりィ!」

寂れたラーメン屋のアルバイトをしている。

2: 匿名:2021/10/12(火) 21:21


Ep1
傲慢、上から、ときどき感謝


夕鴫莉月(ゆうしぎ りつき)が、今の偽名だった。
女の子らしい名前に少し抵抗はあったが、おやっさんが適当にその名前で戸籍とパスポートを作っちまったんで、莉月で通している。

「一流シェフが駐在する食堂、豊富な書物を取り揃えた図書館、バラ園が一望できる中庭にプラ�lタリウム……素晴らしい設備でしょう!」
「おーすごい、中華料理まで食えんのな」

無駄に広い学園内を案内され、こんな自分がまさか青春を送れるとはな……と不思議な気分に浸っていた。
しかも御曹司や政治家の子供ばかりの名門金持ちエリート校。
1ヶ月のほとんどをもやしと豆腐で乗り切る私には場違いじゃねーか。

「それじゃあ、何かあったら言ってくださいね」
「案内ありがとうございましたー」

厚化粧の見苦しい教師は、私が道端の雑草を食うほどの極貧生まれだったとも知らず、媚びを売るように過剰な対応をした。
それもそのはず、私は寄付金1億で編入してきたのだ。

「青春を謳歌しろ、か……」

掲示板の寄付金ランキングを、私は冷めた目で見つめた。

3: 匿名:2021/10/13(水) 13:24


side 光原



俺は光原陽里(みつはら ひさと)。

父が会長を務める光原コンツェルンの次期後継者として育てられてきた。
常にトップであり続け、どんな小さな催しであっても1位を全力で目指し、負けることは何よりの屈辱だと教えこまれている。
それが例え校内の体育祭だろうと、町内の川柳コンクールだろうと、週に1度の小テストだろうと。

そんな完璧主義者の俺が今、なんと財力で押し負けた。

「この俺が……2位に転落……だと?!」

教室にはどよめきが走り、噂があちこちで立ち上っていた。


学内の掲示板には入学時の寄付金のランキング上位10名が貼られている。
その内上から5�lは生徒会入りが約束され、プライドの高い�l間が多いこの学園でも憧れの的になるのだ。

この学園はもはや日本の縮図と言っていいほど各界のお偉方が集っている。
たかが学園内の寄付額ランキングとはいえ、家柄や企業の格にも反映されるので、このランキングはかなり重要だ。

そのランキングに8000万という寄付額で1位に君臨し続けていた俺だが、今朝の掲示板を見てみれば、夕鴫莉月というやつが1億の寄付で俺を抜かしているではないか。

「夕鴫だと……聞いたことがないぞ」
「き、きっと大したことの無い家の�l間が見栄を張って無理してるんですよ! 光原コンツェルンが一番ですって」
「そうですよ! うちも光原グループの傘下ですし」
「光原さんは政界にも無くてはならない存在ですしね!」

不機嫌を露骨に表せば、周りの�l間はすぐに機嫌を取ろうと必死に褒め称え、賞賛の嵐。
普段であれば、どの企業もうちに頭が上がらないのだなと愉快な気分に浸れたが、この日ばかりは苛立ちが募る一方だった。


「皆さん、おはようございます」

聞き慣れた教師の声がしてふと前を見ると、担任の教師と見慣れない女子生徒が後に続いて入ってきた。
セミロングの暗い髪に規定より短いスカート、耳にはジャラジャラとピアスが開いており、白黒のモノトーンのパーカーを着崩している。
街中を車窓から見た時にすれ違う庶民の高校生のような出で立ちだ。
教師はだらしない気崩しを咎めるどころか、にこやかに彼女を紹介した。

「本日からクラスメイトになる夕鴫莉月さんです。ドイツから帰国してきたばかりだそうですので、皆さん仲良くしてくださいね」
「夕鴫って、あの寄付額1位の……」
「この方が!?」

いきなりランキングに現れるということは転入生か何かだとは勘づいていたが、まさかこれほど庶民的な女だとは思いもしなかった。
それはクラスメイトも同じなようで、クラスはざわつく。
夕鴫莉月はパーカーのポケットに手を突っ込み、へらへらと笑いながら教壇に上がった。

「おうっ、夕鴫莉月です! 特技は割り箸を綺麗に割れること〜好きな食べ物は……鯖サンド! よろしこ!」

こいつが?
この教養も育ちもなっていないようなこの女が?
寄付金1億でランキング1位の夕鴫莉月――だと?

「では夕鴫さんの席は光原さんの隣で。光原さん、申し訳ないのだけど�lめてくださる?」
「んなっ……」

通常二列になっている教室の席だが、俺だけ二列分のスペースを一�lで使っていた。
しかし寄付金の多かった夕鴫の出現により、俺の特例とも言える席は窓際へ押しやられることになる。

呆然とするクラスメイトを他所に、夕鴫は鞄を持ち手でぐるぐるとぶん回しながら俺の方へと歩み寄る。

「んあ、隣の席だわ。よろしこ〜」

凛とした振る舞いの名家にふさわしい女だったらまだ許せたが、目の前に現れた夕鴫莉月は想像より遥かにへらへらとマヌケな面をしていて、俺は悔しさのあまり、かち割れそうなほど歯ぎしりをした。

小説のタイトル�lえてくれ(3)

1: 匿名:2021/08/26(木) 18:22

約束の�lバーランドの二次創作をpixivで投稿する予定なんだけど、タイトルが思いつきません。
アジトについて、七つの壁に行く前のレイとノーマンの会話です。
かっこいい秀逸なタイトルお願いします!

imlist(4)

1: Ancient writing:2021/06/01(火) 17:41

testPray

2: Ancient writing:2021/06/01(火) 17:42

There used to be a man. For several years, she has been proposing a noble woman who was unlikely to be available, but finally she stole her and took her out in the dark on a terrible dark night. I came. She took her along the banks of the Akutagawa River, saw the haze falling on the grass, and the woman asked the man, "What is that?" It's a long way to go, and it's late at night, so I don't even know where the demons are, and the thunder screams so badly, and it rains so badly that I put a woman in the desolate warehouse. Pushing it into the back, the man was in the doorway of the warehouse with a bow and a porridge on his back, and he was sitting in the doorway hoping for the early dawn, but the demon in the warehouse was already a bite. I ate a woman. The woman shouted, "Oh," but the man couldn't hear the scream because of the loud thunder. The night was gradually dawning, so when I looked at the back of the warehouse, there was no woman who brought me. The man cries with his feet rubbed together, but nothing can be done. When he asked if that glow was a pearl, he said it was a haze, and I wish I had disappeared like a haze.

3: Ancient writing:2021/06/01(火) 17:48

There used to be a man. He finished his first crown as a ritual of genpuku, and went hunting because of the edge of the land owned by Kasuga no Sato, the capital of Nara.

There lived a very beautiful and scented sister in the village. The man peeked through the fence at the sister. Then he was a much more beautiful sister than I had imagined. The man was upset because it was so beautiful that it didn't look like the old city.

The man cut the hem of his garment, wrote a song on it, and sent it to his sister. The man was just wearing a kariginu with a turbulent pattern.

I want to see your smile(2)

1: Kanoyo:2021/02/03(水) 19:49

荒らし禁止
もしも荒らすと警察に通報します。
荒らしも立派な犯罪なので
……あっ!!ここ来るの始めてなので何かおかしなことがあったら教えてください

2: Kanoyo:2021/02/03(水) 19:59

lは龍。�lには彼女がいる…でもその彼女、ある日から全然笑わない。�lは彼女を笑かしてみる…笑わないの繰り返しだ
そんなことしているうちに彼女は病気にかかり余命宣告された
余命1年……�lはそれまでに彼女を笑わせると決意した。
彼女の名は真子。いつも冷静でお�l好し、子供に優しく動物にも優しいのだ。�lはその性格に惚れた

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