美代からいわれたので引き継ぎます
(まえのスレが沈んでしまったため)
書き直します
コメント(感想)、観覧おけ
荒らし等禁止
では、すたーと!!
ヒカリの細かい紹介だよ!
名前 ヒカリ
性別 女
人見知りで、人前で発表したりするのが苦手
一日の半分以上を、不安と緊張の中過ごす
好きなことや趣味関連だと、とても生き生きしている
絵を描いたり、曲を聴いたり、歌を歌うのが趣味(半分は生きがい)
パーカーをよく着ている 水色のスニーカーがお気に入り
バックを常に持っていて中には
絵を描くための、筆記用具やペン、メモ帳 携帯
ティッシュ ハンカチ 手作りのリスのぬいぐるみが入っている
日向の細かい紹介だよ!
名前:日向
性別:女
魔法が使える。いじめられていた人を勇気を出して助けたところ、いじめのターゲットが自分になった。
正義感が強いがいじめにあってから自分を隠すようになり、素の彼女を知る人は少ない
パーカーをよく着る。特に白にうっすら水色が入っているパーカーが好き。靴は白縹色。
猫が好きで�wミー子』という猫を飼っている。髪は白に灰色のメッシュ。
アパタイトで作られたネックレスをいつも身につけている。趣味は音楽を聴くこと
ありあの細かい紹介だよ!
名前 ありあ
性別 女
緊張しいで人と話すのが苦手。
1人でいるのが好き、という風に装ってはいるが本当は話したいと思っている。
趣味は読書、文房具を集めること。
玲於の細かい設定だよん。
名前:玲於
性別:女
人間不信。腕に傷がある。
他の人のことを信じていない。二重人格。
自分のことが嫌い。
一人称は僕。でも、いじめられたことがあるから�w校では私。
ポーカーフェイスって言われる。
だらしないやつが嫌い。
-あらすじ-
僕達は、何か心に闇を持っている。
3人で一緒にもともと暮らしていた。一人は�w校不登校。
そこに一人転校生がやってきた。
その子はポーカーフェイスで闇も苦しみも全て隠しているようでいつも笑顔。
そのせいでその子は人気者。
他の3人は嫉妬していた。
でも、腕の綺麗な直線の傷に感づき、一緒に暮らすことに...。
でも、その中の一人は転校生が入って来ることに反対だった。
なにもないフリをしているけど何かと葛藤する転校生。
”私”という一人称に違和感を覚える子。
�w校にいけない自分の弱さに苦しむ子。
そんな子たちが苦しみながらも絆を大切に前を向いていく
日向「ふたりともー朝ごはんだよー!」
ありあ「今行くー!」
ヒカリ「はーい!!」
ありあ・ヒカリ「いただきます!」
もぐもぐ
ありあ・ヒカリ「んー!おいしいー!」
日向「ふふっ、ありがと!」
ありあ・ヒカリ「ご馳走様でした!」
日向「じゃあほらふたりとも、そろそろ出なきゃだよ!」
ありあ「あ、やば!いってきまーす!」
ヒカリ「あちょ、ありあ待って!いってきまーす!」
日向「はい、行ってらっしゃい!」
-side日向-
こんな感じで我が家の1日目は始まる。
「今日のミッションは、っと…なるほど。今日は久々に外食だ!」
~本部からのミッション~
3人で外食をし、その写真を送ること。なお、お金は値段がわかり次第、本部に報告し、電子マネーで払えるところにすること。
そう、私たちは大人なしで、中�w3年生のみで暮らしている。この世界、アレクネイトは私たちのような�w生を支援する取り組みがあり、申請してそれが認められれば、未成年だけでも暮らすことが出来る。そしてその取り組みは毎日ミッションがきて、それを達成すればいいというものだ。なお、生活に必要なお金は本部から支給される仕組みだ。
「みんな�w校楽しんでるかなー…」
私は不登校だ。行ったところでなんの得にもならない。
だから、行かない。ただそれだけだ。
自称厨房はミステリを書きなさない!
こんにちは!
私や私が招待した人が小説を書きます。
観覧、感想の書き込みOKです。
日向の細かい紹介だよ!
名前:日向
性別:女
魔法が使える。いじめられていた人を勇気を出して助けたところ、いじめのターゲットが自分になった。
正義感が強いがいじめにあってから自分を隠すようになり、素の彼女を知る人は少ない
パーカーをよく着る。特に白にうっすら水色が入っているパーカーが好き。靴は白縹色。
猫が好きで�wミー子』という猫を飼っている。髪は白に灰色のメッシュ。
アパタイトで作られたネックレスをいつも身につけている。趣味は音楽を聴くこと
玲於の細かい設定だよん。
名前:玲於
性別:女
人間不信。腕に傷がある。
他の人のことを信じていない。二重人格。
自分のことが嫌い。
一人称は僕。でも、いじめられたことがあるから�w校では私。
ポーカーフェイスって言われる。
だらしないやつが嫌い。
こんにちは!三栗屋瑠璃です!私も小説書いていきたいなあと思います!
感想お願いします!勝手に物語を進めるのはやめてください!
構成練るの大変やった、、、、では!あらすじとキャラクター紹介から!
〜あらすじ〜
花ヶ西中�w校ができたことにより、校区が変更され一部の人が転校してくる。
そこから、天和結星と、その仲間たちが繰り広げていく、青春恋愛ストーリー。
【主人公】天和 結星(あまわ ゆわ)
美少女でモテる、のちに幼馴染の海斗を好きになる。智恵里と、海斗とは幼馴染、中�wが分かれてしまったが、花ヶ西中�w校で再会。
【キャラクターイメージ】
https://picrew.me/share?cd=wouHq0BuFd
早乙女 星羅(さおとめ せいら)
結星の大親友♪モテる。超絶可愛くて、結星の自慢の親友♪
【キャラクターイメージ】
https://picrew.me/image_maker/516657/complete?cd=5TXaUS3tAc
江花 羽音(えはな はのん)
困っているところを結星に助けてもらい、仲良くなる、おっとりキャラだが、根はしっかりしている、ロングが似合う女子
【キャラクターイメージ】
https://picrew.me/image_maker/516657/complete?cd=DN0BMJ522P
小和瀬 杏音(おわせ あのん)
クラスで陰キャ、頼れる存在、ぼっち?勉強ができる、メガネ女子
【キャラクターイメージ】
https://picrew.me/image_maker/516657/complete?cd=Ghur7Sjn63
花染 奏(はなぞの めろでぃ)
結星と最初は仲がよかったが、とあることが原因で気まずくなってしまう。(
後でわかります)海斗が好き、積極アプローチをする。加恋とは大親友、前までは地雷系女子だったが、海斗が地雷系は嫌いといっていたことから、地雷系女子をやめるが、派手女子。
【キャラクターイメージ】
https://picrew.me/image_maker/516657/complete?cd=s01JyB6zXm
紫野 加恋(しの かれん)
奏の大親友、瑞希が好き。こちらも同じく派手女子
【キャラクターイメージ】
https://picrew.me/image_maker/516657/complete?cd=okqBrmTrBR
白花 智恵理(しらはな ちえり)
結星と海斗の幼馴染、�w級委員長
【キャラクターイメージ】
https://picrew.me/image_maker/516657/complete?cd=6huwjFPAcS
東雲海斗(ししのめ かいと)
結星の幼馴染モテる、のちに結星をすきになる。結星は海斗が奏を好きと勘違いする。
【キャラクターイメージ】
https://picrew.me/image_maker/1453974/complete?cd=qdJFXzoCF8
九条 蓮(くじょう れん)
のちに、星羅が好きになる。海斗の親友
(キャラクターイメージ作んのめんどいんで、海斗以外なしです☆男子ってみんな同じ顔してるよね♪だから別にいいかなって☆(おい))
綾小路 統和(あやのしょうじ とうわ)
陰キャ。瑞希と仲がいい。結星が好き
二階堂侑瑚(にかいどう ゆうご)
自称おぼっちゃまで、皆に嫌われている。のちに羽音のことが好きになる。
1年2組担任田中瑠亜(たなかるあ)
1−2、結星たちの担任の先生
その他もろもろクラスメイト〜のちのちでてくるかも???
キャラクター紹介は以上です!
新�w期。着慣れない制服を着て、外をでる。
「あー、前の�w校にいたかったなあ。どんな子達がいるか、わかんないし、知ってる子がいるといいなあ」
そういいながら、ドアにいってきます。と声をかけ、歩いていく。いつもと違う通�w路。
そう、わたしは、新しい�w校へ通うのだ。新しい、と言っても家を引っ越したのではなく、新しく中�w校が立ったので、そこへ一部の人は通うことになってるんだ。
重い足取りで�w校まで歩くこと5分、�w校へとついた。
クラスの名簿をチェック2−1、、ない、、、2−2、、ない、2−3、、あった!出席番号一番だ!
そして、案内板通りに教室へ行くと。
「結星!おはよっ!」「おー結星じゃないか!おは〜!」
そういって、迎えてくれたのは、幼馴染で前は中�wが違った、白花智恵里と、東雲海斗がいた。
「二人とも同じクラスなんだ!やった!よろしくね!」
幼馴染の二人にあえて、すごく、うれしい気持ちになった!まさか同じ中�wだったなんて!
そう思いながら、座席表を見て、天和を探した。
あっ!あった!一番後ろの端っこだ!そういって、そこの席に座ってじっとまってた。
{キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン」
と、ホームルームのチャイムが鳴った。
そしたら、おはようございます!といって、若い女の先生がはいってきた。
「はじめまして!今日からこのクラスを担当します!田中です!よろしくね!」
とかなんとかいって先生の自己紹介が終わった。
「じゃあ、はじめてで、緊張してると思うし、一回休憩時間をとるわ。次は天和さんから、自己紹介をしてもらうからね!じゃっ!はいー休憩どうぞ!」
えええ、私から自己紹介!?そんなの無理だよ、、、。どうしよう!!
【続く】
あ、すみません。追加キャラです。
御園生 瑞希
統和と仲がいい。親友ではない。�w級委員長
百合要素多分ありますが🔞系は出てきません。
話がうまくまとまっていなく飽き性ですかみてくれると有難いです、、、
第0章
すたすた…。
「ここが今日から通う�w校かぁ…」
前の�w校よりも大きくて綺麗な校舎を見上げる。
空は雲1つなくて青空だ。
「なんかいい事ありそーだな…」
__私、篠原 美唯(しのはら みい)は、家の事情により田舎の�w校から少し都会の�w校に転校する事になりました。
初めての転生だし、田舎生まれ田舎育ちだから友達出来るか少し不安だ。
「きっと大丈夫だよね!」
そう期待を持って校舎内に入った。
第2章
「篠原美唯です!美しいの美に唯一の唯とかいて美唯と呼びます!よろしくお願いします!」
パチパチパチ
と、とりあえずこれで大丈夫…だよね?
「自己紹介ありがとう〜!んじゃあ篠原さんあそこの席に座ってください!」
先生が�wさした方の席に座る。
私はその方に向かい、椅子を座る。
「はじめまして、篠原さん」
ビクッ
突然、横から透き通った声が聞こえる。
「私の名前は清水花恋(しみず かれん)。清らかな水で清水、花と恋で
花恋と言います。よろしくね」
そう言ってニコッと笑った。
さっきの先生のように、雪のように肌が真っ白で艶がある黒い長髪。タピオカみたいにとても大きいおめめ。
体型もモデルみたいにスラッとしていて胸もまあまあ大きい。�wも細くて長い。
おまけに笑った顔が最高に可愛い。
何なのこのクラス…可愛い子しかいないじゃないか。
事故って転生したので小�w生を満喫してみます。
というお話です。ちょっと類を見ない百合かもしれません。
立花百合、4歳。
私は幼稚園に入った。
することはたくさんある。
給食タイムアタック、昼寝完徹、三輪車乗り回し、お漏らし、とか色々。
とりあえず難易度的に易しいのはお漏らしだ。
これはやりやすいし幼稚園なのでいくら漏らしても怒られない。
「うわ〜、百合ちゃんがまた漏らした!」
「せんせー!」
「なに? また漏らしたの!?」
「ふぇぇ〜〜、ごめんなさい…」
この困った視線。
�w徳感。
はああああああ、たまらない…
なんて快感なんだろう。
「我慢できなくて、ぐすっ…」
「泣かないで百合ちゃん。でも今度からおトイレ行きたくなったら先生に言うんだよ?」
「あうう、ごめんなさいぃ」
最高じゃん。
私は小�w生になった。
クラスは1年1組。
生前じゃ覚えてなかった校長の話も、今聞くと実につまらないなぁと思う。
中身はわりとマイルドで、私が本当は実年齢20以上だと考えると笑えてくる。
某探偵の子も同じ気分だったのかなぁ。
入�w式の長いお話の途中。
私はこれからの人生謳歌プランについて考えていた。
まず人間なら誰もが憧れるであろう、転生したらテスト全部100点の神童になる。
それから先生に反抗したり、できなかったことを色々やろう。
さて担任は誰かな。
「私がみんなの担任の三石です。よろしくね!」
若い女だった。
私が今までしてきた数々のバイトの実体験を書いていきます。タイトルは1番初めに書くバイトの話です。これ以外にも多数体験してるので書いていきたいと思います。
2: 匿名:2021/02/26(金) 20:37 これは、私が高校1年生の時に食堂でアルバイトをしたときの話だ。
私は定時制の夜間部に通っていた為、早朝からお昼まで働いていて、そこにはパートの主�wの高城さんと言う方が居た。
高城さんは私を本当の娘の様に可愛がってくれていた。
困った時や、恋愛の相談、何から何まで沢山お話しさせてもらっていた。
私自身、年上の方とこんなに話す機会があまりなかったので高城さんと話している時間は、とても楽しい時間だった。
そしてある日、前の店長が辞職し、新しい店長が入って来たのだ。
その店長は物凄くイケメンだった。
正直に言わせて頂くと私はそのイケメン店長に、胸が高鳴っていた。
朝の時間帯は主�wの方々ばかりなので出会いを求めている訳じゃないし主�wの方々と話すのも勿論楽しかったが、やはりイケメン最高と言う事実には逆らえなかった。
そしてお昼のピークを終え、私が1人で大量の洗い物をしていると、イケメン店長が来て、私が洗ったお皿を拭き始めてくれたのだ。
メン�wラ女をボコボコりんっ!にする短編です
荒らし禁止
もしも荒らすと警察に通報します。
荒らしも立派な犯罪なので
……あっ!!ここ来るの始めてなので何かおかしなことがあったら教えてください
🌸プロローグ🌸
「今回の期末テスト、�w年1位は、5科目500点、菜穂!」
「「おおー」」
私の名前は斉藤菜穂、公立中�w校に通う3年生。
私は運動音痴な上にコミュ障持ちで、小中�w校では周りから馬鹿にされ続けてきた。
けど、勉強だけは誰にも負けた事がなく、私の唯一の誇りだった。
そんな私はついに、日本最高峰の超名門校、「白黒�w院」に入�wする事ができたのだ。
第1話「超進�w校」
「あ、1年1組、このクラスか」
……ん?
教室からでかい声が聞こえる。
「あ、あなたが全国模試1位の莉菜ってこでしょ」
「ん?誰あんた」
「はぁ!?数�w全国5位の愛羅よ!あんたの少し下の順位にずっといたでしょ!?」
「いや知らないわ」
「くっそ、高校では絶対、勉強負けないから!」
「私は高校では勉強以外にも部活とか楽しみたいの」
「ふん、もう逃げ腰?まぁ良いけど、私はこの超名門白黒�w院で1番になって、理三に行くからね」
超名門、白黒�w院。
それは、東大や国立医�w部の現役合格者を多数輩出している�w校だ。
特に、日本最高偏差値である、東京大�w理科三類、通称理三にも、毎年何人もの合格者を輩出している。
生徒は、300人が中�w受験組で、100人が高校受験組の計400人、全て女の女子校だ。
ちなみに言っておくと有名進�w校は男女共�wよりも男女別�w、かつ中高一貫校である事が多いのだ。
私は教室に入り、自分の席を探すと、椅子に座る。
私の隣は、さっき言い合ってた子たちが座っていた。
「あなたもここのクラス、よろしくね」
「よろしく、私は菜穂」
私がそう名前を言うと、愛羅という子が話しかけて来る。
「菜穂?聞かない名前だね、あなた偏差値どのくらいだったわけ?」
「え?」
「まぁ聞いた事ないからギリギリ入ったんだろーね、まぁお互い偏差値の高みを目�wして頑張ろーね」
何この子、偏差値偏差値うるっさいな。
まぁそう言う私も小�w校低�w年から進�w塾に通い、常に�w年1位を取り続けてきた、勉強だったら、私は誰にも負けるはずがないんだ。
本気を出したら、私が絶対1番だ。