小説初心者が東方のオリキャラの日常を、、、、、(3)

1: 大満州帝国のうにゅほさん:2023/09/21(木) 05:00 ID:DNc

とりあえずやってみます、あまり文章力は無いので、不愉快ではあると思いますがよろしくお願いします

世界樹と不思議のダンジョン2 二次創作小説『冒険者達の日常』(5)

1: ◆hJgorQc:2020/12/23(水) 22:36 ID:SFk

※注意!※

・なりきり、リレー形式ではありません!
・オリジナルギルド設定があります!
・オリジナルキャラクターが出てきます!
・自己満足なので文体は破滅しています!
・感想は受け付けます!

>>2 キャラ紹介

【二次創作】マリカースタッフの日常【小説】(5)

1: 騎咲ケイト:2020/05/17(日) 09:22 ID:oDo

皆様こんにちわ。騎咲ケイトと申します。もしも「マリオカート」に裏方のスタッフがいたら?という設定で二次創作の短編小説を制作しました。興味がある方はこちらをどうぞ。

2: 騎咲ケイト:2020/05/17(日) 09:23 ID:oDo

私の名は佐藤。かの有名なテレビゲーム「マリオカート」の雑用係として日々奮闘している。雑用係の主な仕事は、キャスト(ここでは「キャラクター」のことを指す)が乗るマシンの清掃・メンテナンスや、コースの整備など。さすがに1人だけで全ての業務をこなすのは至難の業なので、私を含む50人のスタッフが手分けしてマリオカートの裏方の仕事を行っている。これは、ここで働くスタッフらの日常を描いたハートフルコメディドラマ(?)である。

「佐藤さーん!おはようございまーす!今日の仕事は何ですか?」
彼女の名は松本。私の1年後輩だ。
「そうだなぁ・・・。今日は、コースの整備を私たちと一緒にやってほしい。『キノコキャニオン』というところなんだけど」
「キノコキャニオン」は、トランポリンが大量に設置されているコースのこと。マシンのジャンプを堪能できるコースとして定評があることで知られている。
「そこでの道路整備とかを7人ほどでやる予定かな」
「うわーすっごい楽しみです!さっさとやっちゃいましょう!」
「はーい集合。私たちB班は今日『キノコキャニオン』のコース整備を行います。えー、本来なら7人でやる予定でしたが、4人が病欠なので今回は私たち3人でやります」
私たちのB班のリーダー、小田さんからまさかの悲報が告げられる。
え?3人?あのコースをたった3人で整備するだと・・・?
「ちょっと過酷かもしれないけど、私たちだけで何とか整備するわよ」
「エイエイオー♪」
ちょっとした不安が残る中、私たちはキノコキャニオンへと向かった。

「はい注目。ではここに着いたということで、早速コースを整備していきます。まずは、コース上に回収し忘れたアイテムが落ちていないかを確認。あったら拾うこと。次に、コース上をキレイに清掃。アトラクションが壊れていたらC班に報告して、すぐに新品のものと交換すること。以上。その他のことは私に直接訊いてね」
コース上の整備作業が遂に始まった。朝9時から休憩を挟み12時まで作業が行われる。作業中は基本的に団体行動だ。私たちはまず、コース上のアイテムの確認を行う。

「ねぇ見てください!あれ!トランポリンの上にアイテムが大量に放棄されてます!」
松本が、コース最初に登場するトランポリンを指さす。
「ほんとだわ・・・しかもバナナとこうらばかり。キャストの人、このアイテムに何か恨みでもあったのかしら」
「バナナとこうらを合わせて『バナナコーラ』を作るために置いてるんじゃないですかね・・・」
絶対違うだろ。思わず心の中でツッコんでしまった。それはともかく、そのアイテムらを回収していく。アイテムは専用の袋に入れられその後廃棄となるのが基本だが、希望者がいればそのアイテムを無償で譲り渡すというサービスも実施している。
その後もコース内を転々と放浪し探していった結果、今日は200個近いアイテムが回収となった。
「今日はバナナの皮率が多いわね・・・。佐藤さん、このバナナの皮あげるわ。いろんな使用用途があるはずよ!」
「はぁ・・・。一応もらっておきます」
渋々とバナナの皮を受け取る。回収された中では特にキレイなものだったが、これといった使用用途が思い浮かばない。あれこれ考えた結果、親戚の子供にあげることにした。

カインとカオスな日常(2)

1: 祟姫◆ww:2019/07/25(木) 06:37 ID:6vU

主な登場作品

仮面ライダー
ウルトラマン
スーパー戦隊
魔法少女まどかマギカ
戦姫絶唱シンフォギア
妖怪ウォッチ
イナズマイレブン
ポプテピピック
バディファイト
シンカリオン
モンスターハンター
プリキュア
プリチャン
アイカツ

オリジナルキャラ

カイン・アイスホワイト
白いガスマスクと白いコートがトレードマークの男性。声は可愛い女性。
魔法少女について研究しており、ステッキや変身道具だけでなく魔法少女化するウイルスを開発した。ヒーローや妖怪についても詳しい。
マイペースだが大胆不敵。感受性が強く、いち早く気配を察知出来る。

スプラ学園の日常(4)

1: ちくわのわーさん☆:2019/03/30(土) 18:24 ID:U0M

【説明】
スプラトゥーンの世界を舞台にした夢小説?を書こうと思ってます!
主に学校がメインです!
恋とか友情とかその他もろもろ。

8*BITALE~地下のゲームと日常と白菜と~(2)

1: OKERA:2018/01/05(金) 18:32 ID:PfM

うごメモの企画っす。
無関係者も見てくれたら嬉しいな。

1レス完結式です。

[登場人物]
Undyneの従兄弟Junkie
Muffetの従姉妹Cocinar
Asrielの従兄弟Life
Sansの従姉妹Joke
Gasterの従姉妹Perlita
Napstablookの従兄弟Elect

ムーミン谷のカオスな日常【おふざけ】(2)

1: 夢の国の鼠◆/I:2017/11/27(月) 20:56 ID:Lp.

ども、夢の国の鼠です。

〜ルール〜
・荒らし、迷惑コメントはやめて下さい
・更新頻度は暇潰しの為遅いです
・感想をたまにくれると嬉しいです
・誤字脱字等々ありますがご了承下さい

オリキャラ家の日常(3)

1: ミルクリ◆3o:2017/11/25(土) 18:28 ID:kRo

オリキャラといってもあれですよ。
このアニメにこの子がいたら…的な感じなんでここにしました。
スレチなら言ってください

3: ミルクリ◆3o:2017/11/25(土) 20:10 ID:kRo

ギル「美玲いいいい!また俺のアイスを!」
美玲「早いもん勝ちだぜ。」
ギル「んだとおおおお!?」
冷夏「兄さんが…ネガティヴになってる…だとっ!?」
ジョセフ《そうなんだよぉ〜。なんとかしてよー冷夏ー!》

ミルリ「さぁ、要件を言ってもらおう」
美波「貴様の手に持っているファミチ○…こちらへ渡せ…。渡せば、お前の大好きなジェフのパーカーが貰える」
ミルリ「本当に、本当に渡せば、パーカーが貰えるんだな…?」
美波「あぁ…約束するよ」
ミルリ「だが断る!」
美波「何ーィ!?」
ユリ「何やってんですかあんたら」

ルナ「あむむ」

花冷夏「うるさああああああい!」

「「はいいいい!」」



これが日常茶飯事だ

カオスな日常(3)

1: シャドー:2017/11/18(土) 12:21 ID:WrU

おいっす!僕はシャドーだよ!
ここに来るのは初めてなのでよくわからないんだ!
だから誰でも良いからここのルール的な物を教えて!
この小説を始める前に登場作品とカオスな設定を書くよ!

登場作品
スーパーマリオ
東方
星のカービィ
青鬼
仮面ライダーエクゼイド
仮面ライダービルド
ポケモン
キュウレンジャー
たくっちチャンネル
オリキャラ


レミリアとアイスマリオは結婚済(しかも子持ち)
クッパがあり得ないほど弱く、クリボーがあり得ないほど強い
クッパ軍団のハンマーブロスに五郎という名前がある
時々カオスじゃなくなる
僕も登場
五郎(ハンマーブロス)の扱いがかなり雑
青鬼が普通に人や人外とふれ合ってる
僕はそんなに頭よくない


こんな感じですぜ!
次回よりスタートだよ!
マリオ「はたして人気は出るのだろうか・・・」

2: シャドー:2017/11/18(土) 13:10 ID:WrU

ちなみに全てフィクションです
第一話「開幕」
僕はシャドー、この小説の作者だよ
これから僕らの日常をお見せするね

昼:シャドーの家

シャドー「暇だー」
常に僕は暇
シャドー「そうだ、マリオの家行こう」

昼:マリオの家

シャドー「おっ邪魔しまーす」
マリオ「おう作者じゃねーか!あがれあがれ!」
ルイージ「作者はなにがいい?昆布茶?ほうじ茶?」
シャドー「カルピス」
ルイージ「選択肢にないけどまあいいか」
マリオ「しかしあれだ、最近暇だな」
シャドー「だよね」
ルイージ「せっかくだから紅魔館行こうよ」
シャドー「そうだね」
マリオ「俺のマイカーで行こう」

昼:紅魔館

マリオ「久しぶりだなー」
シャドー「おっ邪魔しまーす」
レミリア「あら、作者達じゃない、久しぶりね」
シャドー「おいっす!スカイは元気?」
レミリア「スカイはとても元気に小学校へ行ったわ」
ルイージ「(吸血鬼が小学校へ通うのはいいのだろうか)」
???「ママ〜、おなかすいた〜」
マリオ「!?」
ルイージ「まさかの第二の子誕生!?」
シャドー「ワオ!」
レミリア「ええ」
シャドー「お名前は?」
キラ「キラってゆーの!」
シャドー「いくつ?」
キラ「えーっとね、1、2、3、4、5・・・」
レミリア「三歳よ」
マリオ「余計に数えちまったのか」
ルイージ「てっきり五歳かと」
レミリア「この子はとっても甘えんぼなのよ」
キラ「ねーねーおじちゃん!遊ぼ!」
マリオ「お、おじちゃん・・・orz」
シャドー「キラちゃんから見たらルイージとともにおじちゃんだよ」
ルイージ「僕も含まれてるのかorz」
シャドー「その点僕は若々しいからお兄ちゃんレベルかな?」
レミリア「もうすぐでお昼だけど食べてく?」
シャドー「喜んで!」
マリオ「もちろん!」
ルイージ「(うっしゃ、タダ飯ゲッチュ)」
続く

【ゆっくりしょうせつ】ゆっくりしていってね! 〜あまあまな日常(43)

1: 月光のあずき豆◆1g:2017/04/14(金) 17:19 ID:D4c

月光のあずき豆がゆっくりの小説を書いています。
このスレには以下の要素が含まれます。
・ゆっくり
・ゆっくり愛で
・ゆっくりいじめ、ゆ虐
・妄想設定
平気な方は是非ゆっくりしていってね!!!

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