そう。僕らは
____�Jラフルピーチ______
じゃぱぱ
たっつん
えと
のあ
るな
ゆあん
もふ
なおきり
ひろ
シヴァ
どぬく
うり
12人のメンバーはこれから大きな冒険をする
じゃぱぱ)ねぇねぇ、今日は�Jラフルピーチに新しいメンバーを誘うんだよ!
えと)え、まじ?
たっつん)怪しいw
全員)w
じゃぱぱ)おい!
もふ)で、誰?
じゃぱぱ)知りたい?
ゆあん)ww当たり前でしょw
じゃぱぱ)おーし!○○入ってきな~
るな)見えないよ~
もふ)落ち着けw
かな)こんにちわ👉🏻👈🏻💭
うり)かわよ
るな)友達になれるかなっ…
のあ)かわいい
えと)おー!!
じゃぱぱ)どや
シヴァ)え待って純粋に誰?
じゃぱぱ)みんなのために自己紹介しとこか、?
かな)了解です!みんな初めまして!かなです!
実はじゃぱぱの幼なじみデース!
�Jラフルピーチ結成の時は留学してて…
たっつん)留学?やば〜金持ち!
かな)ん?(*^^*)
たっつん)スイマセーンw
かな抜きの全員)こっわw
えと)仲良くなれそうー!
かな)なんかめんどくさくなっちやった!
じゃぱぱ)そう!こういう人なんよ!
かな抜きの全員)草
かな)じゃーよろしくね~!
かな抜きの全員)よろしく〜
理想の組み合わせ、とは…??
(昔書いて、失踪した作品の完全リメイクです。ストーリーに関しても全て変更予定。)
https://i.imgur.com/edcd6dJ.jpg
何かと努力家で、新しいもの好きな、
普通の魔法使いこと霧�J魔理沙。
全ての常識が科学で通用する現代の未来世界へと飛ばされてしまい、、そこで待ち受ける物語とは。
※原作、東方Projectの二次創作です。原作基準ではありませんのでご了承願います。
0,プロローグ「奇想天外」
「ここをこうして、ここをこうする……。よし、完成だ!」
彼女の名は霧�J魔理沙
http://nieru.net/chatpark?file=64154#.jpg
真冬の朝早い時間から何やら研究をしている。
「これは売れる、間違いない……」
不気味に目をギラリ光らせると、クククと笑いを漏らす。
というのも、この間のこと、、
______________________
(大きな見出し)
【妖怪の山 河童の発明により膨大な富(とみ)を得るか】
この度、妖怪の山に住居を構える河童共々が発明した、その名も「ぽっかぽか河童印の霊力ストーブ」が大きな売上を果たしている。寒い寒い朝昼晩、このストーブがあれば極楽浄土にいる気持ちを味わえる、とのこと。
わずかな霊力でも扱えるため、人里の人間や一部の妖などが愛用しているようだ。皆さまもぜひ買ってみてはいかがだろうか。
文々。新聞より
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このような新聞を目にしてしまった魔理沙であった。
普段であれば文々。新聞など信用しないところだが、人里やあちらこちらの家々で活用しているところを見ると本当のことらしいのだ。
このことを受け、自分でも小遣い稼ぎに何か売れる商品を作ろうと立ち上がったのである。
そして今、それが完成した。
「見た目は悪いが、飲むとたちまち力が湧いてくるはずだ」
効力を確かめるために、魔理沙は外出の支度をすませ、ほうきへまたがり博麗神社へと向かった。
少女移動中‥‥
〜博麗神社〜
http://nieru.net/chatpark?file=64160#.jpeg
(ほうきで飛び、着地する)
シューーーン シュタ
「おい霊夢〜!」
博麗神社につくと、ほいさっさと霊夢を探す。しかし一つ問題が起きる。おかしい、普段は移動だしないあの霊夢が、珍しく境内から見えないのだ。
「……? 出かけてるのか?」
(激しい物音)
ドッシャーンガラガラ
そう考えた途端、神社の横にある倉から物音が聞こえ出す。恐らく霊夢であろう。
早速倉へと足を運ぶと、扉は�Jいていた為中を覗く。
しかし中は見られるのを拒んでいるかのような真っ暗闇で、先が全く見えない。
「霊夢ーいるのか〜」
名前を呼ぶが応答がない。なんだ、違うのか?と胸に疑問を抱きつつ、倉の中に興味を惹かれた。
(こういうところには入ってみたくなるよな!)
と、倉の中に足を踏み入れた。
すると、、
中は摩訶不思議な模様が描かれたつぼや巫女の扱う道具などで、それらの物が地面いっぱいに広がる空間だった。
かなりほこり臭く、今にも目がかゆくなりそうな空気、長らく使われてなかったことが伺える。
(小さな物音)
ガサガサ
(!)
再び物音が聞こえてきたので、念の為構えて、物音のする方向を見た。
なんか�Jプとかあるかも〜〜
思いついたら書いてく過疎過疎なスレ
いつもはこっちhttps://ha10.net/ss/1648405459.html
奏(あれ…ここどこ………なにしてたんだっけ…スランプになって……そうだ、気分転換に新しい味の�Jップ麺買いに行って………今日暑いな…やば、倒れるかも………)
えむ「大丈夫ですか!?」
奏「…は、はい、大丈夫です…」
えむ「ほんとですか…?水とか飲みましょっ!倒れたら大変ですから!」
奏「みず……」
えむ「あっ!ポ�Jリ!あたしポ�Jリ持ってるんで!ポ�Jリ!ほらっ木陰で休んだほうがいいです!ポ�Jリ!」
奏「…いいんですか?」
えむ「もちろんですよっ!」
奏「ありがとうございます…えっと……名前…」
えむ「えむです!あなたは?」
奏「奏です…」
えむ「奏さん!素敵な名前!奏さん、今日すっごく暑いんで長袖は危ないです!」
奏「ごめんなさい…25度がどのくらい暑いのか覚えてなくて…あんまり外に出ないから…」
えむ「これからもっと暑くなるんで半袖にした方がいいですよっ!それにしてもなんで今日は外に?」
奏「ちょっと作業に行き詰まっちゃって…気分転換に……」
えむ「なるほど…そういうときは…わんだほーいっ!ですよっ!」
奏「わ、わんだほーい…?なんですか、それ…」
えむ(まふゆセンパイと同じ反応……)
えむ「げ、元気を出すときとか笑顔にするときとかに使うおまじないですっ!こうやって腕を広げて…」
奏「わんだほーい……!いいかもしれない」
奏(あの曲が思ってたのと違うのは短調で暗いからだ…ト長調に変えればきっと………)
奏「えむさんっ!」
えむ「ほえ?なにか…」
奏「行き詰まってたとこ、うまくいきそうです…わんだほーいのおかげで…」
えむ「ほんとですかっ!?やったー!奏さんもとってもわんだほーいですねっ!」
奏「はいっ、わんだほーいっですっ…!」
-誰もいないセ�Jイ-
奏「新曲なんだけど、こないだ見せたのじゃなくて…音階を変えてみた」
瑞希「音階を?どれどれ〜?」
絵名「明るくなってる…たしかにこっちの方がしっくりくるかも」
奏「…まふゆは?」
まふゆ「……いいかも…これ………わんだほーいって感じ…」
ミク「……?」
絵名「なにそれ?」
奏「そう!」
瑞希「そう!?」
奏「わんだほーいってイメージで作ったんだ」
絵名「わんだほーい!?」
まふゆ「鳳さんに会ったの…?あのピンクの…鳳えむさん」
奏「うん。まふゆの知り合いなんだね。えむさんにわんだほーいを教わって…」
まふゆ「やっぱりそうなんだね。…すごくいい。この曲、1番気に入った」
絵名「なんの話…?」
瑞希「さっぱり…」
ミク「でもまふゆと奏、たのしそう…」
絵名「鳳さん?って人のおかげね」
奏「うん。感謝してもしきれない」
瑞希「じゃあボクらなりに少しでも恩返ししようよ!」
まふゆ「私達なりに…?」
瑞希「そう!」
一日一万回 感謝のわんだほーい
司くんと�J々ちゃんと類くんを勘違いさせる鳳えむもそのうち
大トリ(激ウマ)はまふえむ
◼︎まふゆちゃんが救われたりまふえむギスったりえむちゃんがわんだほいしたりする
◼︎怪文書\できたよえむくん/
◼︎まともな文章は書く予定なし
-宮益坂女子学園-
まふゆ「…ショー?」
えむ「そうです!フェニックスワンダーランドでやるんです!�J々ちゃんと司くんと類くんっていう仲間もいて!次の日曜、空いてたらぜひ見に来ませんか!?」
えむ(はっ!ついいっぱい喋っちゃった…どうしようセンパイ怖い顔したら…)
まふゆ「いいね、えーと日曜の予定は…」
まふゆ(部活はなし、予備校もなし、セ�Jイに行く予定もなし……か。まあ少し気になるし行くか)
まふゆ「予定ないし、見に行こうかな」
えむ「え!本当ですか!?やったぁぁゎぅわんだほーいっ!」
まふゆ「ふふ、わんだほーい…!楽しみだなぁ」
えむ(あ!本当に笑ってる!よーし、ショーではもっともーっと笑ってもらうぞ!)
-放課後 ワンダーステージ-
司「今日はオレが練習1番乗りか!きっと今日は良い練習が………」
えむ「………り……こ…こりコリアンダー!」
司「…えむが1番乗りだったか。やあえむ!今日はいつもより早く来たつもりだったがもう来ていたとはな!」
えむ「あたしだっていつか夢を叶えてやるって!!!」
司「…聞こえてないのか!?おいえむ!こんにちわんだほーい!えむー!?」
�J々「……えむに司、もう来てたん…なにやってんの…?」
類「司くん、いくらえむくんに気付かれないからって全方位わんだほいするのはどうかと思うよ」
えむ「膨らみましたとさ!!…ほえ?みんなもう来てたの?」
�J々「どんな集中力なの…」
類「全く気付かないまま歌い切るとは…」
司「えむ、いつもより早いわ集中するわ…なにかあったか?」
えむ「え、えへへ…実はね……学校のセンパイが日曜日にショーを見に来るの!」
類「えむくんの学校の友達なら何回か連れてきてたけれど…そのとき以上に練習しているね」
えむ「それがねっ!そのセンパイ、全然笑わないんだ……なんていうか笑ってるんだけど、本当に笑ってはないみたいな…」
�J々「あぁ、作り笑いってこと?」
類「えむくんは作り笑いもわかるのかい!?」
えむ「だからね、私たちのショーで笑顔にさせてあげたいなって思って…」
司「なるほど!それならオレ達も頑張らなくてはな!」
�J々「そんな人、笑わせてみたくなるね」
類「僕達はいつも以上に笑顔にこだわろうじゃないか!」
えむ「みんな…!」
-夜 ワンダーステージ-
�J々「え、えむ…流石にそろそろ帰らなきゃ……」
類「えむくん、もう帰ろう。着ぐるみさんも困ってるじゃないか」
えむ「でも!もう少しだけ!」
�J々「そのもう少しだけは2時間前も聞いたよ…」
司「えむ、がんばりすぎて体を壊して日曜出れなくなったらその先輩は笑ってくれないぞ」
えむ「…!」
司「先輩を笑わせたいなら休み休みやって効率良くだな…」
えむ「そうだよね!センパイが本当に笑わなくなるのは嫌だもんね!」
�J々「手のひらクルクル…」
類「こういう切り替えはえむくんの面白いところだね」
えむ「ほえ…なんだかねむたくなってきたぁ…」
司「スイッチのオンオフが激しすぎる」
�J々「とりあえず帰ろ」
-25時 誰もいないセ�Jイ-
瑞希「あ、まふゆも来た!今話してたんだけどさー次の日曜空いてる?また奏とまふゆの服買おうって話してて」
絵名「そうそう。いつ会っても服変わらないから」
奏「いいって言ってるのに…」
瑞希「どう?日曜」
まふゆ「日曜はもう予定入ってる」
瑞希「あちゃーおそかったかー」
絵名「じゃあ別の日にでも…」
ミク「まふゆはどこへいくの?」
まふゆ「ショーを見に行くの」
奏「ショー?」
瑞希「あー!もしかしてフェニランの?」
まふゆ「そう」
絵名「へぇ、なんか珍しいね」
まふゆ「後輩に誘われたから」
瑞希「その後輩ってもしかして鳳えむちゃん?」
まふゆ「そうだけど、どうして?」
瑞希「いやぁショッピング中に話しかけて知り合ってさぁ。宮女でショーやってるって聞いたらピンときて…」
奏「え、よく話しかけられるね」
瑞希「だってなかなかのファッションセンスだったからボクの本能が話しかけろ!って…」
原作とは一切関係ないです!飽きる可能性高
2: きゃんめろ:2021/04/11(日) 21:28 ID:vE6 七不思議零番
名前:光成 ひばり
年齢:15歳(中3)
関係性:�J々→園芸部の先輩 花子くん→七不思議の先輩(?) 光くん→仲がいい友達 三葉くん→求婚を求められている(?)
「えまじ…やっぱやらない事にする…」
「そうした方がいいよ笑」
キーンコーン�Jーンコーン
「あ、下校のチャイムが鳴ったから帰らないと!」
ドタバタ
需要ある?
5: >>1◆gk:2020/09/08(火) 16:45 ID:qKI 両津「ツイステッドワンダーランドだと?」
中川「そういうソシャゲが若年層で流行っているらしいですよ」
麗子「ツイステなら聞いたことがあるわ! アニプレックスのソーシャルゲームで、8月には27億円を売り上げたのよね」
中川「そうそう。しかも法務面だけとはいえディズニーがアニプレックスに協力してるおかげで、ディズニーのキャラクターも登場させられるからディズニー好きの女性にも大人気」
両津(金の気配がするな……)ピクッ
両津「中川!そのツイステはどうすれば入手できるんだ」
中川「アプリゲームなので普通にインストールすればいいですよ」
両津「そうか、いやぁ中川くん!いいものを教えてくれてありがとう!」
中川「はあ……」
〜〜その日の夜〜〜
両津「これがツイステか。早速やってみよう、ダウンロードは済ませておいた」
両津「……嫌に長いポエムだな」
両津「誰かキャラクターを選べるのか。こういうのは大抵選んだキャラクターが貰えるから慎重に選ばんとな」
両津「リドル・ローズハート、エース・トラッポラ……何が何だか分からんし区別も付かん。イケメンは皆顔のパーツが同じところにある」
両津「お、ラギー・ブッチ……何々『貧しい環境で育ったため、食に対して非常に貪欲』、ワシと同類の匂いがするからコイツにしよう」
両津「しかし手を取るか、妙に大層な表現だな。後悔? んなもんやってみなきゃ分からんだろうが」
両津「ま、またダウンロードだと!?ゲーム�J始までが長いもんだから眠くなってきたぞ…………」
両津「……Zzz……」
明月(ほし)をも灰にする焔炎(ほのお)
刹那(とき)をも封じ込める凍氷(こおり)
蒼穹(そら)をも飲み込む大樹
闇の力を恐れるな
さあ──力を示すがよい
私に 彼らに 君に
残された時間は少ない
決してその手を離さぬよう──
〜覚醒ポリスメン!〜
両津「ぐー…………ん、何だこの音は」
??「やべえ。そろそろ人がきちまうゾ。早いところ制服を……うーん!!! この蓋、重たいんだゾ」
両津「山口勝平の声がするな……夢か」
??「こうなったら…………奥の手だ!ふ�Jな〜〜〜〜それっ!」
両津「!?何だ!?火事か?!?!」
??「って、ギャーーーーーー!!!!! オマエ、なんでもう起きてるんだ!?」
両津「ワシの生命力を舐めるな……って、浮く棺に喋る狸だと!?!?」
グリム「こ、このグリム様を後回しにした挙句狸呼ばわりとはいい度胸なんだゾ! オレ様に目を付けられたのが運の尽き!そこのニンゲン!オレ様にその服をよこすんだゾ!」
両津「服ゥ?この警官服を略奪して何を……ってブレザーじゃないか!!ワシはこんなもん着る歳でもないぞ」ガビーン
グリム「さもなくば……丸焼きだ!」
両津「た、狸に丸焼きにされる夢は斬新すぎる!!」ドピューン
グリム「だから狸じゃねーって言ってるんだゾ! 待つんだゾ!」
〜〜〜
両津「一心不乱に駆け抜けて来たがどこも見覚えがない……ここは一体どこなんだ?」
グリム「ゼエ……ハア……こ、このニンゲン逃げ足が速すぎるんだゾ……と、ともかく、オレ様の鼻から逃げられると思ったか!」
両津「げえっまた狸!」
グリム「さあ、丸焼きにされたくなかったらその服を──」
両津「部長でも中川でも誰でもいい!誰か助けてくれ〜〜〜!!!」
https://i.imgur.com/edcd6dJ.jpg
未来現代録リンク↓
https://ha10.net/touhou/1590833680.html
宣伝みたいな(何故か東方板に書いています、一度書いてしまったものは仕方ないと思い東方板にこれからも引き続き書いていきます)よかったら読んで下さい!
(少し機械系)
https://i.imgur.com/ZPeaBWp.jpg
二次創作です。
暑いので(?)涼しくなるようなストーリーを書けたらいいなと思います。
【ポップスターに謎の冬が訪れる……】
さぁて、ついに始まります!(^-^)
基本的に�Jービィやデデデ大王等の喋り方はアニメと一緒にします、側近の🐌も登場しますが、フーム等のキャラは登場しません、そこは御了承下さい(._.)
�Jービィ初見さんもいらっしゃい!
ポップスター、それは宇宙一輝いている言われる星【奇跡の星】と呼ばれることもある。
そんなポップスターだが、その星のプププランドと呼ばれる場所に【星の勇者】が住んでいる、いや、戦士だろうか。
第1話「謎の寒さ]
ナレーター「どうも!初めまして、私ナレーターをやらせて頂く者です、説明等は私に任せて下さいね、それでは少しプププランドを覗いてみましょうか」
ひゅ〜ぅぅ
ナレーター「この時期は多分な……つ……って、寒!」(社長……何も無いって言っていたのは何だったんですか(・・;))
ナレーター「まぁ……いいでしょう、それではレッツゴー!」
移動中……
※ナレーターの姿は誰にも見えていません
?「すぅ……すぅ……」
ナレーター「おや、この子が勇者ですか、寝ちゃってますね」
?「……ポヨォ」目を擦る
「ふわぁぁぁぁ」
ナレーター「あら、起きたみたいですよ
�Jービィさんおはようございます」
プロフィール
�Jービィ
星の戦士
食いしん坊
可愛い(?)
勇気がある
�Jービィ「ぽよぉ〜と」ベットから降りる
ナレーター「見えないって寂しいですね( ;∀;)」
ドアを�Jける
�Jービィ ブルブル震える「さむい〜」
ナレーター「流石に寒いですよね……一体何があったのやら……あ、そうだ」
�Jービィ「あ!ぽよ〜ぽよ〜!」
服をあげた、ちょっと大きいけど
ナレーター「ブ�Jブ�Jですね(・・;)」(かわ………っハッ!いけないいけない……)
場所は変わってデデデ城
デデデ「うーむ………寒いぞい………寒くて仕方がないぞい……おーい!エス�Jルゴーン‼️」
プロフィール
デデデ大王
うるさい
大食い
悪党(?)
D D Dなりに意外と仲間を思っている部分もある……?
エス�Jルゴン「はいはい、陛下なんでござましょ」
プロフィール
エス�Jルゴン
側近
🐌
ウザイ(?)
それなりにはデデデを信頼している(?)
デデデ「寒いぞい、暇だぞい、今は夏なんじゃないのか?」
エス�Jルゴン「確かに、今は夏でゲソね……」
デデデ「どうしてこんなに寒いのかぞい?!」
エス�Jルゴン「それがわかったら苦�Jしないでゲソーが!」
デデデ「王に向かってその態度はなんだ……ぞい!!」ハンマーでぶん殴る
エス�Jルゴン「あいた!な、何するんでゲスか……もう」
主〜なんかいつも通りだな、こいつら
デデデ&エス�Jルゴン
「何だって!?」
主〜何でも無いですすいませんでしたゆるしてください
プププランドは平和……だが、もうすぐそこまでピンチは迫っていたのだ………
つ づ く ……………
現在のポップスターの状況
https://im.jpg" alt="画像">
https://i.imgur.)
�Jービィ初見さんもいらっしゃい!
ポップスター、それは宇宙一輝いている言われる星【奇跡の星】と呼ばれることもある。
そんなポップスターだが、その星のプププランドと呼ばれる場所に【星の勇者】が住んでいる、いや、戦士だろうか。
第1話「謎の寒さ]
ナレーター「どうも!初めまして、私ナレーターをやらせて頂く者です、説明等は私に任せて下さいね、それでは少しプププランドを覗いてみましょうか」
ひゅ〜ぅぅ
ナレーター「この時期は多分な……つ……って、寒!」(社長……何も無いって言っていたのは何だったんですか(・・;))
ナレーター「まぁ……いいでしょう、それではレッツゴー!」
移動中……
※ナレーターの姿は誰にも見えていません
?「すぅ……すぅ……」
ナレーター「おや、この子が勇者ですか、寝ちゃってますね」
?「……ポヨォ」目を擦る
「ふわぁぁぁぁ」
ナレーター「あら、起きたみたいですよ
�Jービィさんおはようございます」
プロフィール
�Jービィ
星の戦士
食いしん坊
可愛い(?)
勇気がある
�Jービィ「ぽよぉ〜と」ベットから降りる
ナレーター「見えないって寂しいですね( ;∀;)」
ドアを�Jける
�Jービィ ブルブル震える「さむい〜」
ナレーター「流石に寒いですよね……一体何があったのやら……あ、そうだ」
�Jービィ「あ!ぽよ〜ぽよ〜!」
服をあげた、ちょっと大きいけど
ナレーター「ブ�Jブ�Jですね(・・;)」(かわ………っハッ!いけないいけない……)
場所は変わってデデデ城
デデデ「うーむ………寒いぞい………寒くて仕方がないぞい……おーい!エス�Jルゴーン‼️」
プロフィール
デデデ大王
うるさい
大食い
悪党(?)
D D Dなりに意外と仲間を思っている部分もある……?
エス�Jルゴン「はいはい、陛下なんでござましょ」
プロフィール
エス�Jルゴン
側近
🐌
ウザイ(?)
それなりにはデデデを信頼している(?)
デデデ「寒いぞい、暇だぞい、今は夏なんじゃないのか?」
エス�Jルゴン「確かに、今は夏でゲソね……」
デデデ「どうしてこんなに寒いのかぞい?!」
エス�Jルゴン「それがわかったら苦�Jしないでゲソーが!」
デデデ「王に向かってその態度はなんだ……ぞい!!」ハンマーでぶん殴る
エス�Jルゴン「あいた!な、何するんでゲスか……もう」
主〜なんかいつも通りだな、こいつら
デデデ&エス�Jルゴン
「何だって!?」
主〜何でも無いですすいませんでしたゆるしてください
プププランドは平和……だが、もうすぐそこまでピンチは迫っていたのだ………
つ づ く ……………
現在のポップスターの状況
https://i.jpg
皆さんこんにちは!
ももです
「僕のヒーローア�Jデミア」のオリジナル小説を書いてみたかったのでスレッド立てました
どなたでも大歓迎です!
よろしくお願いします🥺
ヒロア�Jあんま知りませんが頑張って下さい!
5: もも:2020/06/09(火) 18:03 ID:O6Q さっそくですが小説書いてみますね
🎉誕生日パーティー🎉
僕は緑�J入久。 雄栄高校ヒーロー科1年A組にいるどこにでもいそうな普通の男だ。
今日は7月15日 何の日か知ってる?
実は僕の誕生日なんだ! このことを知っている人はいないと思う。 僕の誕生日を誰にも教えたことがないから。
っと思っていた、、、
普通に学校に登校した 教室に入ってみてもいつもの空気で全く変わった気配はない。
入「やっぱ誰も気づいてないか、、、」
お「気づいているよ!」
入「えっ?」
皆「お誕生日おめでとう‼」
入「ええ〜!!」
お「何でそんなにびっくりしてるの?」
入「だって誰にも僕の誕生日言ったことないでしょ? ってか気付いているよって何で僕が思っていたことがわかるの?」
お「だって口で言ってたよ?」
入「ええ〜〜!!」
きり悪いけど一旦切ります!