Hey!Say!JUMP 〜小説〜(27)

1: 山岡◆C.:2017/09/23(土) 15:08 ID:zd.

どうも!有岡マウンテン(山岡)です!
JUMPの小説書きたいなぁ〜って思ってたので書きます!!
沢山書いていきたいと思ってるので、よろしくっ!
荒らし、ナリ、アンチ来んな。

>>2
「ねぇ、はぐれちゃった。」
Ryosuke.Y Daiki.A

23: 山岡◆C.:2017/09/27(水) 17:18 ID:zd.

今をときめくHey!Say!JUMP。

そんなグループの絶対エースは苦戦していた。

大貴「山田ー!!おはよー!!」

涼介「うるせぇよ…」

Hey!Say!JUMPの童顔王子…

大貴「山田っ!!昨日のあれ見たか!?」

涼介「だからうるせぇって…」

永遠の五歳児に…

涼介「大ちゃん…」

想いを伝えられない。

自分の想いを言えずに前に進めない絶対エース。

大貴「山田?どうかした?」

想いに中々気付けない永遠の五歳児。

これは、そんな二人の…

明るくて、切なくて…

涼介「大ちゃん、まだ怒ってんの?」

大貴「山田なんてもう知らねぇ!」

涼介「…ったく…」

夢のように儚い物語。

涼介「うるせぇ、有岡。こっち向け。」

>>24
NEXT…

Hey!Say!JUMPに新メンバーが入るそうで。(11)

1: ぽー:2017/04/01(土) 13:29 ID:kxs

とびっこなので、JUMP関連の小説を書こうと思ったら、たまたま頭に浮かんだのでw
アンチ(悪口)NG!コメントOK!

6: ぽー:2017/04/01(土) 14:00 ID:kxs

美花「…あの〜…」

私は、社長室に連れていかれ、綺麗なソファーに座らされた。

ジャニー「もう少ししたら来るから」

えっ?誰が?

コンコンッ

?「失礼します」

ん?この声は…

ガチャッ

美花「…えぇぇえええっ!?」

そこにいたのは…

美花「Hey!Say!JUMP!?!?!?」

ジャニー「YOU達、来てくれてありがとう」

宏太「…あの、話って何ですか?」

ジャニー「YOU達に新メンバーを入れる!」

JUMP「えっ!?」

ま、まさか…

ジャニー「YOUにはJUMPに入ってもらうよ」

美花「えぇぇえええっ!?」

ちょっと待って!なんで私!?

ジャニー「じゃあ、あとは仲良くしてくれ」

そう言って、ジャニーさんは出ていった。

宏太「えっと…」

うわぁ、気まずい…

涼介「…あのさ」

美花「は、はいぃっ!!!」

涼介「…怯えすぎw」

あ、やっちゃったぁ…

だって、ずっと前から好きだった山田君に会えてるんだよ!?!?

涼介「君、歌える?」

美花「えっ?あ、一応…」

侑李「歌ってみて!」

私は、Give Me Loveを歌った。

裕翔「上手い!」

圭人「Good!」

雄也「ま、いいんじゃん?」

美花「ありがとうございます!」

褒められた〜!!!

光「この歌唱力なら、俺は賛成するよ」

宏太「うん、同感」ニコッ

大貴「賛成!賛成!」

その後も、皆が賛成してくれて…

涼介「よろしくな、えっと…」

美花「あ、美花です!華宮美花!」

涼介「美花、よろしくな!」

美花「はいっ!」

私、華宮美花、JUMPのメンバーになりました!

7: ぽー:2017/04/01(土) 14:07 ID:kxs

廉「はぁっ!?Hey!Say!JUMPのメンバーになった!?」

美花「うんっ♪」

廉「お前、病院行った方がいいよ」 ←

そうやって言ってるけど…

美花「ガチだよ?」

廉「…それ、おばさん達には行ったの?」

美花「まだ言ってない」

廉「お前、おばさん達の事も考えなよ」

お母さん達の事?

廉「お前が芸能界に出るって事は、相当苦労するんだぞ?お金だって…」

電話越しだから、よく聞こえないけど…

美花「そんぐらい分かってるよ、だから私が働いて、お母さん達に楽させてあげたい」

廉「…美花がいいなら、勝手にすれば」

そう言って、電話を切られた。

今日、お父さんが帰ってきたら、皆を集めて言わなきゃ…

理花「…JUMPのメンバーねぇ…」ニヤッ

この時、理花が聞いてたなんて

理花「私が踏みにじってあげる…♪」ニヤッ

悪い笑顔をしてたなんて、私は何も知らない。

二次創作トピック一覧サイトマップ