虹色の桃〜カラフル�sーチ〜(18)

1: 秋桜:2023/01/07(土) 15:58 ID:YE6

そう。僕らは

____カラフル�sーチ______

じゃぱぱ
たっつん
えと
のあ
るな
ゆあん
もふ
なおきり
ひろ
シヴァ
どぬく
うり

12人のメンバーはこれから大きな冒険をする

2: 秋桜:2023/01/07(土) 16:03 ID:YE6

じゃぱぱ)ねぇねぇ、今日はカラフル�sーチに新しいメンバーを誘うんだよ!
えと)え、まじ?
たっつん)怪しいw
全員)w
じゃぱぱ)おい!
もふ)で、誰?
じゃぱぱ)知りたい?
ゆあん)ww当たり前でしょw
じゃぱぱ)おーし!‎○○入ってきな~
るな)見えないよ~
もふ)落ち着けw
かな)こんにちわ👉🏻👈🏻💭
うり)かわよ
るな)友達になれるかなっ…
のあ)かわいい
えと)おー!!
じゃぱぱ)どや
シヴァ)え待って純粋に誰?

3: 秋桜:2023/01/07(土) 16:11 ID:YE6

じゃぱぱ)みんなのために自己紹介しとこか、?
かな)了解です!みんな初めまして!かなです!
実はじゃぱぱの幼なじみデース!
カラフル�sーチ結成の時は留学してて…
たっつん)留学?やば〜金持ち!
かな)ん?(*^^*)
たっつん)スイマセーンw
かな抜きの全員)こっわw
えと)仲良くなれそうー!
かな)なんかめんどくさくなっちやった!
じゃぱぱ)そう!こういう人なんよ!
かな抜きの全員)草
かな)じゃーよろしくね~!
かな抜きの全員)よろしく〜

多忙な半人半霊�s二次創作》(1)

1: ハンドタオル:2022/07/09(土) 18:10 ID:O2U

src="//i.imgur.com/yGVyOMEm.jpg" alt="画像">
https://i.imgur.com/yGVyOME.jpg
(※原作基準ではありません。)
冥界に位置する白玉楼という屋敷には、一人の亡霊姫と、半人半霊の庭師が住んでいる。

さぞや冥界とは穏やかで心休まる場所だろう、と人里の誰しもがそう言う中、この庭師だけは違う感想を残していた。

毎日が戦いである、と。

はきだめ【プロセカss】(24)

1: snnn◆tU:2022/05/29(日) 18:12 ID:J6.

なんかカプとかあるかも〜〜
思いついたら書いてく過疎過疎なスレ

いつもはこっちhttps://ha10.net/ss/1648405459.html

2: snnn◆tU:2022/05/29(日) 18:54 ID:J6.

奏(あれ…ここどこ………なにしてたんだっけ…スランプになって……そうだ、気分転換に新しい味のカップ麺買いに�sって………今日暑いな…やば、倒れるかも………)

えむ「大丈夫ですか!?」

奏「…は、はい、大丈夫です…」
えむ「ほんとですか…?水とか飲みましょっ!倒れたら大変ですから!」
奏「みず……」
えむ「あっ!ポカリ!あたしポカリ持ってるんで!ポカリ!ほらっ木陰で休んだほうがいいです!ポカリ!」
奏「…いいんですか?」
えむ「もちろんですよっ!」
奏「ありがとうございます…えっと……名前…」
えむ「えむです!あなたは?」
奏「奏です…」
えむ「奏さん!素敵な名前!奏さん、今日すっごく暑いんで長袖は危ないです!」
奏「ごめんなさい…25度がどのくらい暑いのか覚えてなくて…あんまり外に出ないから…」
えむ「これからもっと暑くなるんで半袖にした方がいいですよっ!それにしてもなんで今日は外に?」
奏「ちょっと作業に�sき詰まっちゃって…気分転換に……」
えむ「なるほど…そういうときは…わんだほーいっ!ですよっ!」
奏「わ、わんだほーい…?なんですか、それ…」
えむ(まふゆセンパイと同じ反応……)
えむ「げ、元気を出すときとか笑顔にするときとかに使うおまじないですっ!こうやって腕を広げて…」
奏「わんだほーい……!いいかもしれない」
奏(あの曲が思ってたのと違うのは短調で暗いからだ…ト長調に変えればきっと………)
奏「えむさんっ!」
えむ「ほえ?なにか…」
奏「�sき詰まってたとこ、うまくいきそうです…わんだほーいのおかげで…」
えむ「ほんとですかっ!?やったー!奏さんもとってもわんだほーいですねっ!」
奏「はいっ、わんだほーいっですっ…!」


-誰もいないセカイ-
奏「新曲なんだけど、こないだ見せたのじゃなくて…音階を変えてみた」
瑞希「音階を?どれどれ〜?」
絵名「明るくなってる…たしかにこっちの方がしっくりくるかも」
奏「…まふゆは?」
まふゆ「……いいかも…これ………わんだほーいって感じ…」
ミク「……?」
絵名「なにそれ?」
奏「そう!」
瑞希「そう!?」
奏「わんだほーいってイメージで作ったんだ」
絵名「わんだほーい!?」
まふゆ「鳳さんに会ったの…?あの�sンクの…鳳えむさん」
奏「うん。まふゆの知り合いなんだね。えむさんにわんだほーいを教わって…」
まふゆ「やっぱりそうなんだね。…すごくいい。この曲、1番気に入った」
絵名「なんの話…?」
瑞希「さっぱり…」
ミク「でもまふゆと奏、たのしそう…」
絵名「鳳さん?って人のおかげね」
奏「うん。感謝してもしきれない」
瑞希「じゃあボクらなりに少しでも恩返ししようよ!」
まふゆ「私達なりに…?」
瑞希「そう!」

一日一万回 感謝のわんだほーい

8: snnn◆tU:2022/06/06(月) 18:25 ID:Vrk

>>7
残念ながらまだつづく
バレンタインのはいったん置いておく
友達からズッ友教えてもらって勢いで思いついちゃった

まふえむのいろいろ【プロセカss】(52)

1: snnn:2022/03/28(月) 03:24 ID:etU

◼︎まふゆちゃんが救われたりまふえむギスったりえむちゃんがわんだほいしたりする
◼︎怪文書\できたよえむくん/
◼︎まともな文章は書く予定なし

2: snnn:2022/03/28(月) 04:02 ID:etU

-宮益坂女子学園-

まふゆ「…ショー?」
えむ「そうです!フェニックスワンダーランドでやるんです!寧々ちゃんと司くんと類くんっていう仲間もいて!次の日曜、空いてたらぜひ見に来ませんか!?」
えむ(はっ!ついいっぱい喋っちゃった…どうしようセンパイ怖い顔したら…)
まふゆ「いいね、えーと日曜の予定は…」
まふゆ(部活はなし、予備校もなし、セカイに�sく予定もなし……か。まあ少し気になるし�sくか)
まふゆ「予定ないし、見に�sこうかな」
えむ「え!本当ですか!?やったぁぁゎぅわんだほーいっ!」
まふゆ「ふふ、わんだほーい…!楽しみだなぁ」
えむ(あ!本当に笑ってる!よーし、ショーではもっともーっと笑ってもらうぞ!)


-放課後 ワンダーステージ-

司「今日はオレが練習1番乗りか!きっと今日は良い練習が………」
えむ「………り……こ…こりコリアンダー!」
司「…えむが1番乗りだったか。やあえむ!今日はいつもより早く来たつもりだったがもう来ていたとはな!」
えむ「あたしだっていつか夢を叶えてやるって!!!」
司「…聞こえてないのか!?おいえむ!こんにちわんだほーい!えむー!?」
寧々「……えむに司、もう来てたん…なにやってんの…?」
類「司くん、いくらえむくんに気付かれないからって全方位わんだほいするのはどうかと思うよ」
えむ「膨らみましたとさ!!…ほえ?みんなもう来てたの?」
寧々「どんな集中力なの…」
類「全く気付かないまま歌い切るとは…」
司「えむ、いつもより早いわ集中するわ…なにかあったか?」
えむ「え、えへへ…実はね……学校のセンパイが日曜日にショーを見に来るの!」
類「えむくんの学校の友達なら何回か連れてきてたけれど…そのとき以上に練習しているね」
えむ「それがねっ!そのセンパイ、全然笑わないんだ……なんていうか笑ってるんだけど、本当に笑ってはないみたいな…」
寧々「あぁ、作り笑いってこと?」
類「えむくんは作り笑いもわかるのかい!?」
えむ「だからね、私たちのショーで笑顔にさせてあげたいなって思って…」
司「なるほど!それならオレ達も頑張らなくてはな!」
寧々「そんな人、笑わせてみたくなるね」
類「僕達はいつも以上に笑顔にこだわろうじゃないか!」
えむ「みんな…!」

3: snnn:2022/03/28(月) 04:35 ID:etU

-夜 ワンダーステージ-

寧々「え、えむ…流石にそろそろ帰らなきゃ……」
類「えむくん、もう帰ろう。着ぐるみさんも困ってるじゃないか」
えむ「でも!もう少しだけ!」
寧々「そのもう少しだけは2時間前も聞いたよ…」
司「えむ、がんばりすぎて体を壊して日曜出れなくなったらその先輩は笑ってくれないぞ」
えむ「…!」
司「先輩を笑わせたいなら休み休みやって効率良くだな…」
えむ「そうだよね!センパイが本当に笑わなくなるのは嫌だもんね!」
寧々「手のひらクルクル…」
類「こういう切り替えはえむくんの面白いところだね」
えむ「ほえ…なんだかねむたくなってきたぁ…」
司「スイッチのオンオフが激しすぎる」
寧々「とりあえず帰ろ」


-25時 誰もいないセカイ-

瑞希「あ、まふゆも来た!今話してたんだけどさー次の日曜空いてる?また奏とまふゆの服買おうって話してて」
絵名「そうそう。いつ会っても服変わらないから」
奏「いいって言ってるのに…」
瑞希「どう?日曜」
まふゆ「日曜はもう予定入ってる」
瑞希「あちゃーおそかったかー」
絵名「じゃあ別の日にでも…」
ミク「まふゆはどこへいくの?」
まふゆ「ショーを見に�sくの」
奏「ショー?」
瑞希「あー!もしかしてフェニランの?」
まふゆ「そう」
絵名「へぇ、なんか珍しいね」
まふゆ「後輩に誘われたから」
瑞希「その後輩ってもしかして鳳えむちゃん?」
まふゆ「そうだけど、どうして?」
瑞希「いやぁショッ�sング中に話しかけて知り合ってさぁ。宮女でショーやってるって聞いたら�sンときて…」
奏「え、よく話しかけられるね」
瑞希「だってなかなかのファッションセンスだったからボクの本能が話しかけろ!って…」

七�s思議零番の憂鬱【地.縛.少.年.花.子.く.ん】(6)

1: きゃんめろ:2021/04/11(日) 21:25 ID:vE6

原作とは一切関係ないです!飽きる可能性高

2: きゃんめろ:2021/04/11(日) 21:28 ID:vE6

七�s思議零番
名前:光成 ひばり
年齢:15歳(中3)
関係性:寧々→園芸部の先輩 花子くん→七�s思議の先輩(?) 光くん→仲がいい友達 三葉くん→求婚を求められている(?)

3: きゃんめろ:2021/04/11(日) 21:28 ID:vE6

「ねぇ知ってる?」



___七�s思議零番

NieR:Automata~9Sのコック�sット・アイズ、あるいは乗り物探究~(6)

1: ヒゲナマズ:2021/03/16(火) 00:52 ID:1LA

西暦11945年……地球を巡り長きに渡って繰り広げられた、地球のアンドロイドと異星の機械生命体との戦争は一先ずの区切りを見せた。
アンドロイドたちは亡き主人たちの軛より解き放たれ、また機械生命体もその制御ネットワークの中枢を失った。
これは主なき人形たちのその後の物語……の、ほんの一部。
9Sと呼ばれたアンドロイドの、好奇心の物語

2: ヒゲナマズ:2021/03/16(火) 01:11 ID:PMY

Chapter1:ATM-09-ST

そこは半ば自然に飲まれつつある廃墟�ss。巨大なイノシシやヘラジカが、文明の痕跡を尻目に悠然と闊歩している中を、二人の人影が歩みを進めている。
……"人影"と呼ぶのは正確ではない。二人の姿は美しき少年と少女のそれだが、その肉体は冷たい鋼鉄と柔らかな樹脂にて、彼らの主に似せて象られたアンドロイドなのだ。
少女はヨルハ二号B型、少年はヨルハ九号S型という名を与えられている。
「仕方ないとはいえ、アネモネさんも人遣いが荒くなってきた気がしますねえ、2B?」
「ナインズ、文句を言わない。私達でなければ手に負えないことかもしれない。」
「はーい。それにしても、未確認物体なんて曖昧な情報ですね。僕たちも近付いて大丈夫なんでしょうか……?」
「�sけばわかるよ。多分。」
「……2B、何だか前にも増して大雑把に……。」
「なに?」
「あぁ、いえ!何でもないです……目標は水没�ssでしたね。」
二人はかつて、人類の最精�sたるアンドロイド部隊「ヨルハ」の隊員として製造され、エイリアンより地球を奪還すべく、エイリアンの尖兵たる"機械生命体"との戦いを続けていた。
だが、戦争の最中遥か昔の人類の滅亡、ヨルハ部隊の壊滅と機械生命体ネットワークの崩壊を経て、地上に残留するアンドロイドレジスタンスへ合流していた。
現在はレジスタンスの首領"アネモネ"からの依頼を受けつつ生活している。ネットワークを失い無秩序化した機械生命体は未だ多く、平和とは言い難い世界ではあるが、ヨルハの生存者を含むアンドロイドたちは"自分たちの為に"生きるべく精力的に活動を続けていた。

3: ヒゲナマズ:2021/03/16(火) 01:23 ID:PMY

そうこうしている内に、2Bと9Sの二人は目標の水没�ssへたどり着いた。朽ちながらも未だ屹立する数棟の高層ビルの間を抜ければ、視界いっぱいに海が広がる。遠くにはぽつりぽつりとまばらに立つ高層ビルと、過去の戦いで破壊された超巨大機械生命体の残骸が寂しげに立ち�sくしている。
「……どうやらあれみたいですね。前回の偵察では機械生命体の数が多すぎて近寄れなかったらしいですが……。今も沢山いますね。」
地殻変動によって海岸線そのものとなった道路の片隅になにか大きなものがあるのを指差す9S。目標物の周囲には、等身の高い機械生命体が十数体歩き回っている。
「問題ない。殲滅すれば。」
「あっ、2B!やっぱり手が早いなあ……!」
『推奨:追従と援護。』
言うが早いか駆け出した2Bを追って、9Sも慌ててついていく。それは傍らに浮遊する随�s支援ユニット"ポッド153"の提案とほぼ同時だった。

世界樹と�s思議のダンジョン2 二次創作小説『冒険者達の日常』(5)

1: ◆hJgorQc:2020/12/23(水) 22:36 ID:SFk

※注意!※

・なりきり、リレー形式ではありません!
・オリジナルギルド設定があります!
・オリジナルキャラクターが出てきます!
・自己満足なので文体は破滅しています!
・感想は受け付けます!

>>2 キャラ紹介

2: ◆hJgorQc:2020/12/23(水) 23:17 ID:SFk

当ギルド『カラフル』キャラ紹介-1
2は>>3


・リーザ

ギルドマスターが港町オーベルフェに来たとき集めた四人を除けば最古参のソードマスター。サブクラスはない。20才の女性。
もはや愛してる(なお、全部本気)が口癖という超絶恋愛体質。しかも異性同性関係ないという生粋の強姦魔。
怪力であり、ダンジョン探索にはものすごく頼りになるお姉さん。


・アマーリエ&イェリン姉妹

容姿がほとんど同じのメディックの双子。どちらもサブクラスはない。17才。
姉のアマーリエは明るくお金好き。メディックの医療技能はさることながら、杖や槌の扱いにも長けていて、『殴りメディック』と言われている。
妹のイェリンは「ラブだね」が口癖の�s思議ちゃん。こちらはきちんと医療に振っている。


・フェルナン

第3迷宮で迷っていたところをギルドマスターに見つかり仲間になったファーマー。サブクラスはソードマスター。17才。
最初は田舎言葉が抜けなかったが先輩に揉まれているうちに物腰柔らかな青年になった。
ファーミング能力にかなりの心血を注いでおり、採集ポイントから恐ろしい量の資材が出てきたり敵を倒すとポロッと幻のドロップアイテムが出たりする。
なぜかは知らないが恐ろしいほどにモテる。



・ヨハン

第2迷宮にいたところをギルドマスターに見付かり仲間になったルーンマスター。サブクラスはない。22才。
なぜかテレパシー(小声)を使って会話してくる。本人はテレパシーと言い張っている。
しかしリーザに次ぐ古参であり、冒険者としてのスキルは特筆に値する。


・エミリアーナ

第3迷宮にいたところをギル(ryダンサー(踊り子)。サブクラスはない。15才。
外見通り明るい性格。


・ジナイーダ

第4迷宮にいた(ryガンナー。サブクラスはない。16才。
sンクというなかなか奇抜な髪の割には冷静な現実主義者。


・ゲルトルーデ

第1迷宮に(ryルーンマスター。サブクラスはない。年齢は�s明(20才以下)。
サイコパス。が、炎の術式の威力は頼りになる。


・ヒナギク

第1迷宮(ryシノビ。サブクラスはない。17才。
同じくシノビであるギルドマスターとは関係が深い。
シノビらしからぬ快活な性格。


・ギルドマスター

レベル1の状態で港町オーベルフェにやって来てわずか二ヶ月で世界樹を踏破した上、団員は40人近い最大ギルド『カラフル』を作り上げた最強の冒険者。シノビ。サブクラスはパラディン、年齢は19才。
シノビの弱点である耐久力を防御特化のパラディンで完全に補強した突撃型。
現在の『カラフル』の団員ほとんどが彼女の勧誘によって拾われたので、団員みんなから信仰に近い尊敬の念を受けている。
ほぼいつもダンジョン探索に�sっている。

3: ◆hJgorQc:2020/12/24(木) 06:23 ID:SFk

当ギルドキャラクター紹介-2


・キース

第1迷宮でギルドマスターに見つかり仲間になったプリンス。サブクラスはない。22才。
『カラフル』団員の中ではじまりの四人を除けば最強クラスの実力をもつ。
たまに寒いギャグを放つ。洋菓子……じゃなくてようがす。
基本的に後述するアヒム、ポントゥス、トンボとパーティーを組んで�s動する。


・アヒム&ポントゥス兄弟

前者は第3迷宮、後者は第5迷宮でギルドマスターに見付かり仲間になったアルケミスト。サブクラスはない。兄が20才、弟が19才。
外見がかなり似ているがしっかり兄弟。性格もかなり違う。が、戦い方はほぼ一緒である。
キースの仲間。


・トンボ

第4迷宮でギルドマスターに見付かり仲間に(ryフーライ。サブクラスはない。18才。
これと言って特徴はないが、ややチャラそうな外見である。
キースの仲間。


・セルジュ

第2迷宮でギルドマスターに(ryパラディン。サブクラスはない。16才。
努力家であり真面目。パラディンたるにふさわしい青年である。


・リーリヤ

ギルドマスターの�s手際で記録が残っていない。カースメイカー。サブクラスはない。14才。
カースメイカーの中ではやや異分子。�sンク髪。


・ヘレン

世界樹の攻略後第1迷宮でギルドマスターに拾われ仲間になったパラディン。サブクラスはない。18才。
『カラフル』団員の中で一番の新顔だが、物怖じしない性格やすでにかなりの防御力を身に付けていることから将来に希望が持てる。


・海賊

ギルドマスター曰く「�s本意だった」経緯で仲間になった。サブクラスはない。28才。
ギルドマスターからはなぜか徹底的に嫌われており、名前すら覚えてもらえない始末。
一応3番目の古株なので、婢肉(漢字怪しい)の嘆をかこっている割には動きがいい。

sドラえもん×ジョジョ5部》青頭の風(8)

1: 匿名さん:2020/11/27(金) 16:06 ID:Q/Q

ドラえもん(以下、ドラ)「ん…。」
ドラ「ここはどこかな…。」
ドラ「確か、いつもの五人でイタリアへ…。」
ドラ「あ!のび太くん!大丈夫!?」
のび太(以下、のび)「ドラえもん!大変!なんか変な奴らに3人が連れ去られた!」
ドラ「嘘!」
のび「君をおぶって追いかけたら、ここへ来たんだ!うわぁ、あそこから誰かが来る!」

2: 匿名さん:2020/11/28(土) 18:22 ID:Q/Q

ドラ「あれはギャングだよ!逃げなきゃ!」
??「おい!」
ドラ、のび「」ビクッ
??「狸と子供がいやがるぜーッ!ブチャラティたちに見せに�sこーっと!」
ドラ「ぼ、僕はタヌキじゃなーい!」プンスカ
のび「落ち着いて、ドラえもん!」
一時間後、リストランテ「リベッチオ」にて
ドラ「なんとか話しのわかる人で良かった…。」
ブチャラティ(以下、ブチャ)「猫型ロボットか…。パスタだ、食え。」
ドラ「こんなこと言うのもなんなんですが、僕パスタよりドラ焼きが好きなんです。」
ブチャ「どら焼きか、日本のお菓子だな。チームに日本人がいるから、取り寄せてもらえるように頼んでおく。」
バンバンバンバーン!(机の上に積んである缶を撃っている)
ミスタ「ノビタ、お前、結構素質あるな!」
のび「はい!射撃と昼寝とあやとりだけは上手いんで!」
この腐れ脳みそがーッ!
のび、ドラ「!?」
フーゴ「ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだ 」
ナランチャ「人を見下す言い方は良くない!殺してやるぜ、フーゴ」
ドラ「僕とのび太くんみたいだな、まるで」

5: 匿名さん:2020/11/30(月) 17:57 ID:Q/Q

フーゴ「観光旅�sにでも�sくんですか?」
ブチャ「違う、ポルポの遺産、100億リラを回収に�sく!」
ナランチャ「もしそれが本当なら…。アツアツの�sッツァが食いて…。」
プシュー
ミスタ 「おいナランチャ、何ふざけて…。」
プシュー
のび「ミスタさん、どこ�sって…。」
プシュー
しずか「ドラちゃん、みんな居なくなってるわ!」
フーゴ「のび太何ふざけ…。」
プシュー
しずか「やっぱり!」
ドラ「何があったんだ!?」

YouTubers play(3)

1: 匿名さん:2020/05/22(金) 12:03 ID:IJs

日常系にしまーす!
オリキャラは使いません(当然)
俺が知ってる人を出します。乱入書き込みおっけ

smallcastlegame〜囚われた者達〜(4)

1: 子猫:2020/05/16(土) 13:49 ID:JJg

そうそれは禁断のゲーム
smallcastlegame直訳すると小さな城の遊び
そうこれは生き物では無い何かが作った遊び
でもその何かが幽霊なのかゾンビなのか色々な考察がされている
そしてsmallcastlegameのやり方は簡単で
smallcastlegame』とくまのぬいぐるみに話しかけるだけ
そうするとくまのぬいぐるみが動き手のひらをこちらに向けて
そのくまの手のひらを握るとゲームが始まる






「だって」
「意味がわからないぜ」
「早苗、あんたなら分かるんじゃないの?」
「外の世界にはこっくりさんやキュー�sットさんなど色々なものが在りましたが
smallcastlegameなど聞いたことがありません」
「何やっているの?」
「うわっって咲夜かよ」
「かよって何よ」
「あっそういえば咲夜はsmallcastlegameって知ってるか?」
「あーsmallcastlegameですねくまのぬいぐるみに話しかけるやつでしょ」
「何で知ってるの?」
「レミリア様が此処に来る前の場所では結構有名なゲームでしたよ」
「ゲームってこれ下手したら死ぬゲームだよ?」
「霊夢さん、smallcastlegameはその名前の通りゲームなんですよ」
「まぁ確かにゲーム?かもね」

2: 子猫:2020/05/18(月) 17:40 ID:7hk

smallcastlegame!!」
「えー(;ω;`*)」
10分前
「やらねぇか?」
「何を?」
smallcastlegame」
「よし!!紅魔館に�sくぞ!!」
「ちょっと勝手に話進めないで!!」
「ふんふふーん♪」
「んー」
「まりさだ!!」
「よーフラン元気にしてたか?」
「うん!!」
「ぬいぐるみ貸してくんないか?」
「良いよまりさが欲しいならあげる!!」
「ありがとな」
「えっと」
smallcastlegame!!」
んで今
「ちょっと!!」
「さぁ初めましょう素敵なgameを!!」
ぬいぐるみが大きな声で言うと
妖精メイドやレミリアパチュリーなどが
一斉に地下室に来た瞬間
パシン!!
まりさが人形の手を掴んだ

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