「…あ…?分かってるよ…俺にはアイツなんて幸せに出来ないって…」(けっ)
「ふぅん…?博麗の巫女から逃げられると思ってる訳?」(にや)
>>1->>4 レス禁ナス〜
おそ松さんと東方projectのクロスオーバー恋愛小説ナス。多分キャラ崩壊いっぱいあるナス。
最終的には霊夢ナスと�齒シナス落ちナス。要するにナスの自己満ナスね。
hoge進行でお願いナス。
荒らしはやめちくりナス。
感想はいっぱい欲しいナス。
舞台はとある高校。成績優秀で学級委員長の博麗霊夢と、六人の問題児の内の一人、松野�齒シ。
霊夢は�齒シを更正させるため、�齒シは霊夢を不良にする“つもり”のため。
正反対の目標を胸に、二人はまた今日もギャアギャア会話する。
マリオ「だって暇じゃないか!こういう時はスリルのあることしたいじゃないか!」
�齒シ「…安価って何。スリルなの?…まあゴミはゴミなりに参加するけど。暇だし。」
こいし「卓ゲって何するの?クトゥルフかネクロニカしか出来ないよね?」
兄者「それにネクロニカはR-15だからな。万が一小さい子が見たらヤバいぞ。実質クトゥルフしか出来ないようなもんだが。」
マリオ「安価っていうのは、スレを見ている人に何かを問い掛けて、返ってきた答えを実行したりするの。…でもまあ、兄者の言う通りクトゥルフかなあ。�齒シは参加決定ね。」
こいし「私達初心者なのに大丈夫なのかな?すごく不安だなあ…。」
兄者「そうだな、キャラクターシートも白紙なんだから、結構大変じゃないか?」
マリオ「そこもスレで補うんだよ。ルールに間違いがあるなら教えて貰えばいいし、キャラクターシートも職業何にするか安価すればいいんだからね!」
�齒シ「…簡単に言えば人任せって訳?そんな親切な人達、そうそういないと思うけど。」
マリオ「もう、皆考えすぎ!唐突に何かをやるから面白いんじゃないか!」
兄者「…お前、もしかしてそれが最初に姫を助けた動機だったりしないよな?」
マリオ「勿論、姫を助けた動機も思い付きだよ?思い付きで出来ること結構あるんだよ。」
兄者「…おk、把握。」
キャラクター設定
【マリオ】
「スーパーマリオブラザーズ」より。大抵思い付きで何でもやってしまうある種の天才。このスレが建った主な原因。一人称は「ぼく」。
【こいし】
「上海アリス幻樂団」より。人の心がある程度詠める。時折無意識に変なことをする。マリオとはまあまあ仲良し。一人称は「私」。
【�齒シ】
主に「おそ松さん」より。ネガティブな猫好き。マリオが本当に国民的スターなのか最近疑問を持つ。一人称は「俺」または「僕」。
【兄者】
「流石兄弟」より。よくサイトでブラクラを踏むニート。マリオとはお互い双子の弟達について話し合っている。一人称は「俺」。
こいし「それで、まずはどうするの??兄者さんの言っていた"キャラクターシート"ってものを作らなきゃいけないの??」
マリオ「うん、物語を進める人物の一人として自分の分身を作る。その人物の設定をキャラクターシートに書き留める。そうしてやっとPLとしてシナリオに参加できるんだよ!」
�齒シ「…皆って最初何から決めるの?職業?技能?迷うんだけど…。」
兄者「俺が弟者とプレイしたときは職業から決めたな。職業に合う技能を取ったな。だが逆の手順を踏んで、弟者は技能から決めていたぞ。」
マリオ「俺は年収から。年収が決まればその年収に見合った職業が決められるからね。」
こいし「私、年齢から決めたいな。年齢と重なる職業と技能を探したい!」
�齒シ「皆自由だね。決まった形は無し…ますます手が付けにくくなった。」
マリオ「じゃあ�齒シは一旦保留にして、どうしても決まらなかったら安価しようか。」
兄者「マリオ、KPは?誰がなるにせよ、人数はもう一人位欲しいぞ?誰を呼ぶんだ、俺は知らないからな??」
マリオ「うーん、そこも後で安価しよう!取り合えず何とかなるよ!」
兄者「……………そんな考えで大丈夫か?」
マリオ「大丈夫じゃない、問題だ。」
兄者「略して大問題だな。"もうだめぽ"。」
マリオ「じゃあ、>>10はセッションに呼ぶ人決めて!"ロックマン2"のキャラ限定で!」
兄者「何故"ロックマン2"限定なんだ!?」
マリオ「パッと思い付いたのがロックマンだったから。あ、ロックマンでもいいよ!ついでにニコニコで主に通っているキャラクター設定で多分いくと思うよ!」
�齒シ「じゃ、じゃあ>>15は何処からキャラクターシート埋めるか決めて…。」
兄者「完全なる人任せ…。あっ、そうだ、>>13はnew3DSかVITAでも読み込める様な無料シナリオを探してくれ。URLも貼ってほしいぞ!」
こいし「皆質問してるなあ。私も何か言った方がいいのかな?…駄目、何も思い付かないよ。」
マリオ「というか今の質問を聞くと兄者も人任せじゃないか!」
兄者「いきなりクトゥルフやるとかいってシナリオも用意してなかったのは誰だったか?」
マリオ「…ごめん兄者、ぼくだった。」
�齒シ「…それよりこのスレが>>15まで伸びるか伸びないかが心配なんだけど………。」
マリオ「じゃあ�齒シ以外はまずキャラクターシートを作らないとね!KPは>>10で呼ぶ人で!」
兄者「職業…前回通りニートにするか?いや、それは味気無いな。何かベストなものは…。」
こいし「学生とかがいいかな、やっぱり。だから13〜18かな!うーん、17?女子高生…なんかいいかも!!よし、じゃあ…。」
�齒シ「と、取り合えずどうしよ…。何か手伝うことない?ゴミだけど頑張るから。」
マリオ「あー、じゃあKP用に使うかもしれないダイス取って貰える?多分そこの箱にある気がするんだけれど。」
兄者「松野、お前自分のことをゴミゴミいうのやめた方がいいと思うが。」
こいし「あれ?SANとMPってどうやって出すか忘れちゃった。さっきルールブック見たのに…。もう一回見なきゃ!」
�齒シ「マリオ、ここに無いんだけど…。あっ、こいし。SANはPOW×5だよ。」
マリオ「じゃあ何処だろ?もしかしてあっちかな。ぼく見てくるね。兄者、その間にぼくのPCのアイデアの計算お願いしていい?」
兄者「分かった。そうだ、菓子はどうする?誰か買わないといけないぞ。」
こいし「お菓子?そういえば動画でおやつタイムとか言ってたような…??」
�齒シ「あー、俺が買ってくる…。ようやく役割が回ってきた感じ…うん。」
マリオ「あったあった、ごめんね。」
兄者「そういえばマリオが言うに呼ぶ奴ロックマン2だけと言っていたな?流石に範囲狭すぎないか?もっといた方がいいかと。」
マリオ「じゃあサブマスとか、青鬼とか、愛と勇気とかしわもちとか?それともカービィ?あとはマカロニほうれん荘とかな?」
兄者「どうしてそう偏ったものしか出てこないんだ!?もっとあるだろう!?」
こいし「…どうしよう�齒シさん、二人の会話がよくわかんないよ…。」
�齒シ「うん、俺も…。気にしない方がいいんじゃない、どうせ理解出来ないし。」
おそ松さん関係では腐女子のみだなお香を焚いしゃちょーが�齒シ受けのおそ一風味の小説を書きマッスル!
⚠�齒シにょた化なので苦手な方はさようなら
�齒シ(にょた)
ボサボサの腰くらいまでの髪の毛で、大きめの服を好んで着るため少し太っていると思われがちだがボンキュボン。
パーカー&ミニスカを好みパンツ見えても気にしない。下着はなんと松代と交代で使っている。自分のことを僕と言っており、猫大好き弟大好き
ープロローグー
「お姫様とニート達!林檎が剥けたよ」
私は松野松代。六つ子のお母さん。と言っても六つ子達はもう成人済み。いつまでたっても働かないニート達
そんなニート達にも芯がある。それは
「長女の�齒シを守る」
六つ子の中のただ1人のお姫様・�齒シを守ること。
家で飲み比べをしていたニート達+お姫様・�齒シ。もちろん勝者はおそ松だ。
ベロンベロンに酔った六つ子達。
この争いはおそ松の一言で始まった。
「�齒シってさー、ほんと色気ねェよなー」
「は?」
おそ松の言葉にみんな納得し、次々と意見を言っていく
「てかさー、可愛げもないよね。可愛さで言ったら僕の方が絶対上」
「あ?」
「大丈夫さ、シスター…女は色気だけじゃない…」
「ウゼェクソ松◯ね」
「え」
「まず、萌え要素がないよね。個性がないっていうか…」
「シコ松が…」
「あんコラァァァァ!!!」
「要するにだな、�齒シ…お前には女としての資格がない」
おそ松の一言にブチ切れだ�齒シはふすまから違う部屋に向かった。
「うわ、あいつ台所から包丁持って出てきたらどうする?」
「終わったな、カラ松が」
「え」
「�齒シ姉さんはヨダレとかがエロイよー!」
コソコソと喋っていると、思い切りふすまが開いた。出てきたのは…
胸元を大胆に見せたTシャツに、くびれがよく見えるミニスカートでイメチェンをした�齒シだった
「テメェその服どうしたんだボケェ!」
「トト子ちゃんに貰ったんだボケェ!」
結局、�齒シの色気にやられた六つ子達であった
大門香(ダイモン コウ)通称【お香ちゃん】
アイドル界のトップに君臨するアイドル。その真の姿はドSの闇ドル(闇のようなアイドル)
「今日はお香の為に来てくれてありがとう!」
私は、偽りの笑顔を今日もファンに向ける。
何で好きでもない相手に本当の笑顔を見せないといけないのよっ!
何?アイドルってオモチャなの?舐めてんでしょ!
「やってられないっての!アイドルなんか辞めてやるわァァ!!!」
私は変装をして、楽屋を抜け出した。
「(ムフフ、メガネかけてるし青髪は誤魔化せないけど、天パはストパーで誤魔化した!服はただの黄色のワンピース!)」
完璧な変装ね!あとは、私を家に泊めてくれるカモを探すだけ
「はぁー…ダッル」
「どうしよっかな〜」
わたしがキョロキョロしながら歩いていると…
バンッ
「いたっ…」
「え、なにっ!?」
私は誰かにぶつかってしまった。
「いったーい!」
「あ、ごめん」
差し出された手を受け取り、顔を見てみると
めっちゃタイプなんだけど!
あのボサボサの髪の毛、タレ目、猫背!
ちょータイプ〜〜!
「あの…名前…名前を教えて?」
「俺?俺は松野�齒シ…あんたは?」
「だ…大門香」
「へぇ〜…いい名前だね」
「ありがとう…」
「ただいまー」
「おー、�齒シ〜。おかえりー」
俺はさっきから胸の鼓動が治らない
「チョロ松兄さん…話、あんだけど」
「え、チョロ松に?やめとけって�齒シ〜。俺にしとけってー」
「そのやめとけって何?俺じゃダメなの!?」
ああ、おそ松兄さんでもいいかな
「じゃあ、おそ松兄さん」
「じゃあって何!?」
うるさいチョロ松兄さんを無視して、俺はおそ松兄さんに相談することにした。
「おそ松兄さん…俺、さっきから胸の鼓動が治らないんだ」
「ほぉほぉ」
「散歩のとき、女の子とぶつかって…それからなんだ」
「……!!!……」
「その子の手の温もりが忘れられないんだ」
「…!!!!…」
「これって何でだろう」
「た…大変だーー!!!�齒シ以外の兄弟、全員集合ーー!」
いつも六つ子はいつも通りに毎日過ごしている。
その中で一番の卑屈の男松野 �齒シ。猫が好きな松野家四男。
そんな�齒シが恋をしたのだった。
おそ松「なあ、�齒シ!パチンコ行こうぜ。ついでに猫カフェも。」
�齒シ「今日はいかない。」
おそ松「あっそう。」
翌日も…
チョロ松「今日いかない?アイドルライブ。たまには行こうよ�齒シ。」
�齒シ「行かない…。」
その翌日も…。
十四松「野球の素振りすんからバットやってくれないかな〜?」
�齒シ「今日はやめとく。」
今日の�齒シはやけにおかしい。翌日、トド松が合コンの帰りに�齒シを目撃をして、�齒シを追った。
トド松「�齒シ兄さんどうしたのだろう。」
すると、�齒シが一匹の捨て猫を世話しているところを目撃したのだった。すると、美しい女子大生が来て…
�齒シ「あ…あの…。この猫可愛いでしょ…。シロて言うんだ。」
???「へー。そうなの。確かに可愛いな。�齒シさん。」
すると、トド松が学生証らしき物を拾った。
トド松「彼女の名前は猫林 すず……。」
�齒シ「おい!」
トド松「はい!」
�齒シ「返せよ。学生証。」
すず「……�齒シさんて、心優しい人なんですね……。」
�齒シ「いえ…。」
トド松「すいませんした!」
とっさに逃げたトド松だった。
荒らしは勘弁。
因みに主は更新のが遅い。
1話:拾ってきた!?
1月24日 雨。
ずぶ濡れの�齒シ兄さんが帰って来た。
少女を背負って。
�齒シ『ただいま……………この子拾ってきた。』
こひな『市松こひなは人形なのです。なのです。です。です。人形は雨の中ずぶ濡れになっても動じません。』
チョロ松『とうとう�齒シが女の子を誘拐してきちゃったよッ!!』
おそ松『まさか……猫だと勘違いしたのか!?』
海人『それより…………拭かなきゃ。風邪引いちゃうよ。』
僕はバスタオルを持って女の子の髪を拭いた。
すると女の子は真顔で、
こひな『………………貴方も人形になりませうか?』
海人『えっ』
この女の子、、、電波だ。
こひな『なーんちゃて』
女の子はコテンと首をかしげる
チョロ松『何処で拾ってきたんだよ。』
�齒シ『公園だけど………』
トド松『迷子なんじゃない?』
全員『えっ』
兄さん達五月蝿いな。
僕はニコリとしながら聞いてみた。
海人『君は何処から来たんだ?』
こひな『壁があり巨人が沢山いる国から来ました』←
海人『それ進撃だよ…………名前は?』
こひな『市松こひななのです。』
海人『僕は海人。よろしくね。』
こひな『人形と契約するのです。』バーン。
やっぱり電波だ。