...時間が足りない。まだまだ色々したい。
そんな想いがこれからも ....
( ...さて、取り敢えずおやすみだけ告げておこうか )
3:◆.s hoge:2021/09/08(水) 03:10(…また、あしたぁ)
4:◆rDg hoge:2021/09/08(水) 03:10( ...はぁい ...今日は俺も寝る ...明日諸々...頑張る )
5:◆.s hoge:2021/09/09(木) 00:39(やっと埋まってた… やぁ)
6:◆rDg hoge:2021/09/09(木) 00:42( ...はぅ、遅れてごめんなさい... )
7:◆.s hoge:2021/09/09(木) 00:50 ( んー? …まぁ、まぁ
まだ返すものもないし… )
( ..........溜めてるもの多いですし ... )
9:◆rDg hoge:2021/09/09(木) 00:51( ...と、何回も同じ事で謝ってますね ... )
10:◆.s hoge:2021/09/09(木) 00:52 ( …それにしても、どんどんセキカ君は
人間味が増してきたね… )
( 別に良いんじゃないかな?
こうやって、会うだけでも楽しいんだから )
( ...更生して来たと言うか ...黒から白に戻って来たって言うか ... )
( まぁ、それは ..そうですねっ、とても楽しいです )
( …ところでザレッド君。…猫君達は
再登場の予定、あるかな? )
( あります! ...一応 中々 ..良い子達だと思います、し )
15:◆.s hoge:2021/09/09(木) 01:15( …ルーはどんどん弄られキャラになってるね? )
16:◆rDg hoge:2021/09/09(木) 01:17( ......ふふふ、だって弄りがいが ... )
17:◆.s hoge:2021/09/09(木) 01:24
「 …好きなのやら 悪戯小僧の心なのやら…
細かいことは抜きとしても、初期の君から
ルーの評価、応対は変わらないのだね 」
( 静かに笑み )
「 ...昔は良い意味でも悪い意味でも一触即発状態が続いてた気がしますけど? ...ふふふ、ナイアとは違う感情ですよ、この好きって言うのは ...恋とかそう言うのじゃないんです ... 」
( ...腕を組んで嬉しそうに )
「 少なくとも恩義の欠片は抱いてるんじゃないかな?
そうでなければ… 君にあんな顔は見せないだろう 」
( …の、直後に頭を抱え )
「 …プラスマイナス、それであの態度なのだから
君の可愛がり方も問題があるのだろうが 」
「 ...其れに関しては多分変えられないね ...これを変えたら俺が俺じゃ無くなっちゃうと思うんで ........何より!
...このやり方 (悪戯) こそ魔人に相応しいんですよ 」
( ...何度も頷き自分の中で納得 )
「 ...うん ....でも、安心して下さい ....ちゃんと俺達はニャルちゃんに責任を取るから ...衣食住とか諸々提供の他にも ....何か ...しなきゃね 」
「 ふぅん?… アイデンティティがそういう形、ね 」
( もみもみ頬を撫でながら
…ぎゅぅ、と腰から抱き上げ )
「 … うむ、それでいい 」
「 ....人の焦ってる姿って基本的に面白いじゃないですか .... 」
( ...優しく頭を撫でながら、静かに笑い )
「 後は何より皆さんに癒しの提供を最優先に ....ヒールと言うか回復は大事 ...いのちだいじに精神で 」
「 ……すこし、口を閉じたまえよ 」
( うとうと、…髪に顔を埋めて )
「 ........ん、眠いんですね? 」
( ...子をあやす様な ...寝かしつける様な ...撫で方に変わる )
(ぐぃぃと押さえ付けるようにして
犬の毛並みに頭を埋める感覚…)
「 …眠る時間帯はどうもいかんな…
思考、言葉 …どれもうまく行かん 」
「 ....良いんですよ?貴女が寝たら ...俺も寝る事にしますから ..... 」
( ...軽く抱き締めて ....後頭部を撫でて )
( …明日、夜から休みだから…
……遊、ぶ?… ふ、ひひ )
( ...良いんですか!? )
29:砂姫◆.s hoge:2021/09/11(土) 00:06 (あした、の よる…ね?
…お、おやすみ… だから…)
( キミとじっくり遊ぼうかな?…って )
( ...そうしてくれる、なら ..とても嬉しいです )
31:◆.s hoge:2021/09/11(土) 02:40 (※ヴォリン君野生化中
黒機君、遠方で産業物件6000億円の損害対応中
黒君、ちょっと遠くで旦那さんとイチャ作業中 )
(※黒騎士、娘連れで街へ観光を計画中
メイド …後輩連れで街へ観光…を企む)
(姉御 ふらりと街で昼寝していると
野良猫の群れに寝床にされていた 動けない)
(天機 ………川原で沈んでる)
(お子さん 父母の近く)
(蒼 街で散策中、…主に少年のコトで悶々)
("白狐佰泡" __ "枷付き"
描写予定はないものの 離れの川原で
戦闘試験中。____互いに平常時の本気 )
( やぁ )
34:◆rDg hoge:2021/09/11(土) 20:18( .....お疲れ様です )
35:◆.s hoge:2021/09/11(土) 20:28 ( 現在、サーバークラッシュを起こしたらしく
回線を切って書き込んでるよ。…面倒だな )
( ...むぅ ...わざわざすみません .... )
37:◆.s hoge:2021/09/11(土) 20:30( 構わんさ、…約束だし 君だからね )
38:◆rDg hoge:2021/09/11(土) 20:33( ..そ、それで何しましょうか? )
39:◆.s hoge:2021/09/11(土) 20:36 ( …連続書き込みに自信がない
接続が不安定すぎる… )
( ……悪いのだが、返し 返しで
お願いできるかな?リアルタイムの
返し合いはかなり危険そうだ )
( あぁ、だからと言って
君との交流を絶やすわけには行かん )
( …何とか改善するまでは
この姿勢を続けさせてくれたまえよ )
( …すまない、ね )
42:◆rDg hoge:2021/09/11(土) 20:38( ...承らせて貰いました!精一杯やらせていただきます! )
43:◆.s hoge:2021/09/11(土) 20:42 ( …ふふ、ありがとう… )
( って 無接続だから妙な広告が
バンバン表示されてきてるぞ…? )
( なんだニジカレって、…
兎も角、頼んだ。…私もがんばる )
( ....ふふふふっ )
45:◆rDg hoge:2021/09/11(土) 22:01( 一旦ご飯で落ちます ...! )
46:◆rDg hoge:2021/09/11(土) 22:59( ...待機 )
47:◆.s hoge:2021/09/11(土) 23:54( 回線回復。やったよ!ザレッドくぅん! )
48:◆rDg hoge:2021/09/11(土) 23:56( !!!良かったぁっ!! ......で、時間は平気なんですか..? )
49:◆.s hoge:2021/09/11(土) 23:59 ( 休みだから平気!
さ、何しよっか? )
( …街で遊ぶ? )
51:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 00:01( ..なら本当良かった ...続き返しても良いですし ...勿論何でも! )
52:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 00:04( ...付き合うから何でも大丈夫ですよ!大好きですもん! )
53:◆.s hoge:2021/09/12(日) 00:05
( ふふ、…それじゃあ
すこし返して街で待ってるよ )
( ...はぁい! )
55:◆.s hoge:2021/09/12(日) 00:40( ふぅ、ざっとこんな感じだね )
56:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 00:41( ...あれらも後程! ...では街へ ..? )
57:◆.s hoge:2021/09/12(日) 00:44( そうだね。… ふふ )
58:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 00:45( ...ゴー・トゥ・大都会です! )
59:◆.s hoge:2021/09/12(日) 01:13( 蒼君、本領の一部を発揮 )
60:◆.s hoge:2021/09/12(日) 19:18 ( やぁ、こんばんは!
…来たよ!ザレッド君 )
( んあっ ...!お待ちしてましたぁ! )
62:◆.s hoge:2021/09/12(日) 19:35 ( …街の続き、やる?ふふっ
他に何かやりたいならなんとでも! )
( あ。… 森の返しはちょっぴり
初期ニャル風にしてみたよ? )
( んにゃ ..なぁんでも! )
( ...たしかに、ぽいですね )
( ああいうニャル、…好きだろう? …ふふ )
65:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 19:52( ...まぁ、らしいですし ...好きですね )
66:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 21:09( ...また後で頑張ります! )
67:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 22:29( 帰還です! ...お待たせ致しました )
68:テホプ◆.s hoge:2021/09/12(日) 22:41( やぁ …お帰りぃ )
69:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 22:42( ん! ....さて、沢山返しますが平気ですか? )
70:◆.s hoge:2021/09/12(日) 22:43( うん …おっけぇ… 返そうかぁ? )
71:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 22:45( ...頑張ります )
72:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 22:45( あ、勿論お話もしたければ聞きますよ? )
73:◆.s hoge:2021/09/12(日) 22:46( ちょぉ…と、眠い…考え、…でなぁい )
74:◆.s hoge:2021/09/12(日) 22:47 ( ……きみ、もぉ… おもてで…やってる
ひーろー…恋愛もの…参加しなよぉ )
( ...眠いなら寝ていいんですよ? )
( ............ん、ん〜〜〜.... )
(寝ない…)
77:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 22:50( ....何か眠気覚ましたら良さそうですかね... )
78:◆.s hoge:2021/09/12(日) 22:50( …なにそれぇ? )
79:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 22:51( .....例えば ....ん〜〜〜〜 ........ ....何だろ ..... ...顔洗う、とか? )
80:◆.s hoge:2021/09/12(日) 22:54( んへへ…そーするぅ )
81:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 22:55 ( ....後は...ん〜〜 .....えぇと ....
...大好き、ですよ? ...なん、て )
( ....ゆっくり目覚ましてください )
83:◆.s hoge:2021/09/12(日) 23:13( ……ふへへ、…はずかちぃ )
84:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 23:14( ...まだ眠いですねさては!? )
85:◆rDg hoge:2021/09/12(日) 23:36( ...取り敢えず ..っと )
86:◆.s hoge:2021/09/13(月) 00:39( ねぇ、…目ぇ 覚めた )
87:◆rDg hoge:2021/09/13(月) 00:40( ...ふむ .. )
88:◆.s hoge:2021/09/13(月) 01:22( ……戦わない? … いい夢を見たんだ )
89:◆rDg hoge:2021/09/13(月) 01:23( ...ふふ、良いですよ? )
90:◆.s hoge:2021/09/13(月) 01:25 ( バスタミット。…言葉を望まない激しい風が
二人のスタンド使い。__クール、マッドな言葉と動きが )
( 夢の中でわたしに溢れたんだ )
( ....それは ...ふふ、幸せそうですね ....なら、近い内に赤城も返しておかないと .... )
92:◆.s hoge:2021/09/13(月) 01:29 ( …どちらが良い?これだけは君が決めるんだ )
☆_Y 『"理不尽な、死を"』
☆_V "アカの奇妙な運命" [マッドサン・クルーズ二巻]
( 今日、戦うんだ。
…きみは 赤城への気力が
あまり、養えていないハズだ… )
( その… …できれば、…気力のほう、は
………るるいえに…おねがい )
( ....ではより、高難易度な方を )
( .......まぁ何にせよ ....何方も返しますよ )
( …バスタミット、… 彼女の戦闘は
予定していた赤城での戦闘を切り抜いて行う )
( 激しい戦闘になるだろう ___覚悟せよ 恐れよ )
( ......ただ先に謝っておきます、寝落ちしたらごめんなさいと ..... ....その場合、必ず時間作りますから )
( ...えぇ、楽しみです ...此方の指名は? )
( 自由に。…あの戦闘で縛られるものは何もない )
98:◆rDg hoge:2021/09/13(月) 01:40( ....承りました )
99:◆.s hoge:2021/09/14(火) 20:49( ザレッドくーん、…居る? )
100:◆rDg hoge:2021/09/14(火) 20:51( ..呼ばれて飛び出て! ...実は、親指軽く怪我しちゃいました )
101:◆.s hoge:2021/09/14(火) 21:03 ( 指は危ないよォー…
だいじょーぶ?…寝る? )
( まぁ軽い血豆です! ...起きてます、大丈夫です ...返さないとですし、ね? )
103:◆.s hoge:2021/09/14(火) 21:09 ( …にゃー )
( ふふ、…ちょっとニャルを背伸びさせて
姉御さんは凝ってみたよ )
( ...だからこそ ...ふふ、沢山頑張らないと! )
105:瑠和◆.s hoge:2021/09/14(火) 21:17( …フニャー )
106:◆rDg hoge:2021/09/14(火) 21:19( ...あ、でももう少し待ってて下さい ..ね? ....少し ..治療と眠気を覚まします )
107:瑠和◆.s hoge:2021/09/14(火) 21:22 ( はぁいっ! …じゃ、瑠和はここでお待ちしておりますっ )
[その場正座っ]
[狐尾ふりふり]
( こやんっ )
( ....にひ、早く戻りますからね! )
109:◆rDg hoge:2021/09/14(火) 21:54( 帰還なのです! )
110:瑠和◆.s hoge:2021/09/14(火) 22:10 『 くーっ …すぴー…すぴー 』
( 丸まった狐… )
「 .....あらら 」
( ...目の前で屈み ...両肘をつく )
「 ....寝ちゃってるのかぁ、残念 」
[ごろぉん]
___人の気配と 大好きな匂いを感じてぐぐ、と伸び
( ご主人のおみ足に腕を巻き付け
またゆぅっくりと、眠る声 )
「 ....はぁ ...ほいっと 」
[ ぽすん ] ( ...眠る狐機の顔に置く ...ササミ )
「 ...ほら起きろ〜? 」
[ すんすん ]
( ぴく、と反応し… )
『 …ふぇ? 』
( 目を擦りながら顔を上げる )
「 ...はい、おはよ 」
( ...寝起きの狐機の頭を撫でて耳を揉みながら ..左右掌振り )
『 …ニャー 』
( 頭をぐりぐり擦り付け
…嬉しそうな声を上げる )
「 .....猫じゃん ...るわるわる 」
( ...ボソッと変なあだ名つけながら ゆっくりと左右に ..掌を押しつけて )
[ゥー]____
( 声にならないような甘え声
目を細めて気持ちよォく身を任せる )
『 … るわ…ひぇふよぉ… 』
「 ...説得力、無いんだよ? ....眠気はもう大丈夫? 」
( 耳を揉み込み ...ゆっくりと撫でながら首を動かして ...ソフトタッチし続ける )
「 ...わるわる 」
[ぐぃー]『 うぅ〜 』
( ご主人のお腹にぐぃっと伸び
地に手を付けて、頭を擦り付ける… )
『 …る・わ…で、す…もーん 』
「 ...はいはい、分かったよる〜わ〜 ...っ 」
( ....軽く伸びた後に安らかに ...うなじ部分撫でて 何方かと言うなら寝かす体勢 )
「 ....癒し提供ありがとうね 」
『 …ふにゃあ 』
( お腹を当てて… 足と、胴、腕で巻き付くように
ご主人にもふもふして… )
『 かるるっ… …えへへぇ
…瑠和はこれが幸せですぅ… 』
_____よく見ると…
( …尻尾の方、埋もれて眠る小さな二人の子… )
「 .....なら、良いんだけどさ? 」
( ...二人の優しい子も撫でながら ...嬉しそうに笑みを浮かべ )
『 …ぇ、…へへ… 』
[かくん] _____すぴー
「 ...だが寝る事はまだ許さないよ ...!? 」
[ ばちんっ ] ( でこぴん )
『に"ゃっ』
( くいっと顔を上げ )
「 ...もうちょい付き合って、ね? 」
128:瑠和◆.s hoge:2021/09/15(水) 00:06『 …はぁい 』 [にこ]
129:ザレッド◆rDg hoge:2021/09/15(水) 00:13「 ...ごめんね?わざわざ」
130:瑠和◆.s hoge:2021/09/15(水) 00:29 『 ご主人さまですからぁ… 』
( …尻尾を動かさないようにしながら
ゆっくりと体を起こす )
( ....寝落ち御免 ...流石に今日中に返すね )
132:瑠和◆.s hoge:2021/09/15(水) 08:03( …待ってますっ! こやぁん )
133:◆rDg hoge:2021/09/15(水) 20:40( ...もう少ししたら 落ち着きます )
134:◆.s hoge:2021/09/15(水) 20:44( …ザレッドくぅん )
135:◆rDg hoge:2021/09/15(水) 20:45( ....ん? )
136:◆.s hoge:2021/09/15(水) 20:50( …お風呂、入ってくるにぇ )
137:◆rDg hoge:2021/09/15(水) 20:52( ....ふぁい )
138:◆rDg hoge:2021/09/15(水) 22:36( ...居ますかね... )
139:◆.s hoge:2021/09/16(木) 00:51( …ゆ、茹でダコになってた… )
140:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 00:58( ....自分も,遅れちゃいました ...ごめんなさい )
141:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:05 ( …うぅん、明日… いや、今日休みだけどさ…
ちょっと考え纏まんないなぁ、… ぅー )
( …仕方ないや、なにしよっか? )
143:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 01:06( ......ゆっくり休んで下さいね? ....少し話位は ...してから ... )
144:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:14 ( …寂しかったのだね?
あ、あんまり言葉は纏まらないけど… )
( …お話、しよっか )
( ....正直に言うと、かなり寂しかったです )
146:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:18( … ふっふ、…ちょっと突然気になったんだけどさ? )
147:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:20 ( きみ、ニャルと関わり出す前は…
…いや いいや、やっぱりやめた )
( なにはなそうか? )
149:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 01:22( ....そこでやめられると気になるんですけど!? )
150:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:24 ( …きみ、ニャルと、…ニャルたちと関わり出す前は
デューク君と話していたのかな? )
( ....そうですね ..良く 表にも出てました )
152:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:29 ( 私が此処に入ってからも、君の姿はあまり…
いや、全く見たことが無かった。…悪魔関連
デューク君の関連や、ピエロ君が稀にきみの事を
溢す程度だった )
( …もしかして、私が目立ち始めた頃からきみは… )
( ..? )
154:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:31( 表に、あまり出なくなったのかな? )
155:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 01:32( ....その頃は ....ん〜〜 .. ...基本的に、離れてた時期なんですよね )
156:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:35
( …よければ、その頃の話を伺いたいかな )
( いや、やっぱりいいかな? )
( あーでも気になる…
…ような気がしないでもない )
( やっぱり聞きたい、…君を癒せる
要素を見付けられそうだ )
( ...ふふ、勿論良いですよ ...何から話したら良いか、悩んじゃいますが )
( ふむ、… たぁしか 私がきみの姿を見なくなったのは… )
( ……私、という存在… あの板に顕現した初のもの。
"すかるふぇいす" としての生き方を得た時からだろうか?)
( ニャルは、確か結構後から… )
( ....そぉですねぇ ....あの頃辺りは丁度リアルが忙しく ...充実もしていて ....来て無かったんですよね
....時々覗いてたりはしましたけれど )
( 元々、あの頃って ...ラスボス系主人公?って奴を望んでましたから )
( あぁ、" ドSとナイフの魔王様 "か )
( …肩書きが凄まじくて記憶に残ったなぁ… )
( .........思い出させないでください恥ずかしい )
162:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 01:49 ( ...色々イカれてたんですよ )
( ...見返したら本当にもう... )
( …"これでも旧神" "ナイフの魔王様"…ふふ )
( ......懐かしいですねぇ ...あの頃は本当クソガキでした .......いや本当に )
165:ScullFase◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:56 ( 覚えているとも、… 懐かしいね
独り身の白黒、これでも旧神メイドに… )
[ゴキブリの玩具をつまみ上げ]
「 愉快な悪戯で怒らせ続けた昔のきみ! 」
( .....うわぁ )
[ ...ガン見 ドン引き ]
「 ...結構荒いなぁ、本物と見分けがつく ....
...今ならもっと精巧に ...作れると思うんですよね 」
「 …精巧だったらいよいよきみ、昔の関係が
劣悪極まり無かったと思うがね 」
( ぽい、と放り渡し )
「 ……さて、そろそろか…?(ぼそ 」
「 ....もっと動きとかセンサー導入して 色も黒光りっぽく ..... 」
( ...余計な事ばかり考えて ...再び悪戯をするのもそう遠くない ..? )
「 ....バッチシ精神安定、です! 」
「 ふふ、… じゃあ 高みの見物と… 」
[ウゥーン]_____透ける体 薄れる体…
__しゃれこうもうか
[ ザッ__ザッ__ザッ__ ]
______義兄、… いえ ザレッド…
( __怒り、心頭とこれでも旧神とユーモア 0の気配 )
「 …よくも、…まぁ… 貴方… 」
______魔王様の… 貴き部屋にこんなモノ…ッ…
( ____にゃるにゃるぽてと、と書かれた長い紙 )
「 ................. 」
( ______ただの謝罪では済まされない空気 )
「 ....ちょっと待った、此れに関しては誤解だよ ...本当に誤解だよ!?ニャルちゃんがあの人の事を尊敬して ...敬ってたとか言うのは俺も良くわかってる!
そんな事を ... 俺がすると思う かなぁ!? 」
( 両腕を広げて必死の弁明 ...... 心当たり 無し )
_____久しぶりに感じる ...身の危険
「 …手に持ってるモノが貴方…貴様と…っ
…この、…… … … このっ…!!! 」
( ___さっき投げ渡されたゴキブリ玩具 )
「 バ カ 魔 人 ❗ ❗ ❗ 」
___…ちょっとした謀略の元 箒を手に魔人を追い掛け回す
「 ..............嵌めやがったなあの人 ...! ...でも、此処は先ず ....!!! 」
( 白黒に背を向けて ...手を切り離し その上に両足を乗せて _______ )
逃 げ る ❗️ ❗️ ❗️
( スケボーの様に乗りこなして ...逃げ回る )
________
20%の実行犯としては何だが…
( 少し離れた丘の上… )
「 多少は、…酷く思うがね 仕置きを兼ねてとしても… 」
____見下ろす、大小2つの影
「 け れ ど。 …だぁんな様への浮気制裁、ニャルの発散。
色々要素を考えてみればこれが妥当ですのよ、ほほほっ 」
______見下ろす先で続く兄妹喧嘩のデスレース…
待 て ぇ ぇ ぇ ぇ っ
_______
待てと言われて ...待つか ...よぉおおおおっ !
( 遠くから響く 魔人の悲痛な叫び ...ガス欠にはなり易いし 速度も一定 ...追いつかれるのは時間の問題 )
っ .... !!!
覚えてろよ先生〜〜〜〜〜っ!!!!
次いでにナイアもぉ!!!!!!
( 断末魔の様で ...一種の決意表明 )
「 ぉ〜 ふひひ、がんばれ がんばれ−🖤 」
「 (…嫉妬深さとは恐ろしいなぁ) 」
____________
(… 一瞬が、一瞬が… 妹の追い付く"絶望"を呼ぶっ__)
かぁぁぁぁっ __くぅぅぅぅぅ__っ!
ごぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!
________夕暮れに辺りが暗くなるまで
____ぼっこぼこは続いたそうな_____
[ シュゥウゥウウウウウ ]
( 頭のてっぺんから煙が上がって ...大きなたんこぶ 出来上がり
...顔面 前が見えない状態 ...服も少しボロボロ ...両足ズタボロ )
( 地面に大の字 うつ伏せに転がる ...魔人 )
「 .............いてぇ 」
___________
___________
_________ぁーぁ
(____視界の上の方から覗く、軽率そうな顔__)
『 こーれまたド派手にやられちゃってまぁ 』
____下半身、柔らかい感覚と__消毒の染み
『 … ぅー、…ご主人さまはよくケガなさいます 』
_______両手を癒す 2つの温源
『: … ちちさま、まれに愚か 』
「 コラッ あんまりそんなこと言っちゃ駄目です! 」
___________
「 .......ナイアは後でお仕置き ...るわとミィリィは ...うん、気遣いありがとう ....
...後ヴォリン これは愚かじゃない ...濡れ衣だから 」
( ...ひゅぽん、たんこぶを無理矢理引っ込めながら顔を上げる .....消毒が地味に染みるのか ...顔は時々歪み 腰がくねり ...手や足は震え )
「 ...も、もうちょい優しくぅ...! 」
『 ………(💧)』
( …黒機は少々黒と被ったキャラを後悔した )
_________
[かぷっ] ____
( 狐が自らの泡を口に溜め、消毒 治癒 補強を
噛みつきながら同時に行い…)
[パリパリピリピリ]___『 …(戦闘用なんだけどネー…) 』
( …医療の方が、メインになりつつある雷撃波動砲を
応用し 魔人の各部位の活性、鎮静を操り回復をサポート )
『: ………』「………」
[エッサ,エッサ,エッサ,エッサ]
( …二匹で黒機と狐の手伝い中 )
.......スゥウウ〜〜〜〜〜 ......
( ...地べた、安らかに寝息を立てて眠る魔人 )
「 ……… 」
( そんな魔人の傍ら、上品に机と椅子に掛ける金髪
優雅にカプチーノを嗜む麦わら帽子の白いワンピース )
「 ......んぁ 」
( ぐっすりと寝ていて ...気分良さそうに身体を伸ばしながら起き上がる
....寝惚け眼を擦りながら ....そこに誰かいると言う事だけ理解する )
「 ...どぉも 」
「 …おはよう 寝坊助くん 」
( 優雅に答え )
「 ......ん 」
( うとうと )
「 …うーん、今日は… しんどいかな? 」
( そんな様子を眺める、彼女の瞳はほのかな光 )
「 ....頑張りましょうか? 」
「 がーんばれ 」
188:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 23:20「 ...ふぁあい 」
189:ScullFase◆.s hoge:2021/09/17(金) 03:20( …お疲れさまだね、とぉっても頑張りさん )
190:瑠和◆.s hoge:2021/09/17(金) 19:21
(…____ …___zzZ)
( ...ん )
192:瑠和◆.s hoge:2021/09/17(金) 21:46
( …ふぁ…__ っ …こんばんは!ご主人さまっ )
( ....お疲れ様 )
194:瑠和◆.s hoge:2021/09/18(土) 01:50
( …今日の… 夜はいっぱいっ…遊びましょう、ねっ? )
( .....ふぁい )
196:瑠和◆.s hoge:2021/09/18(土) 20:39 『: … 』
( 裁縫、裁縫、お裁縫の最中な狐 )
「 ....お疲れ様ぁ 」
( .....髪の毛びっしょり、服しわしわ )
『: ニ"ャッ… ご、ご主人さま…!? 』
( 目を見開いた顔は少しお間抜けな狐さん
___傍らからそそそ、近寄る小さな黒 )
____手元にかご
「 …さ、脱ぎなさい? …ダメ、すぐ。 」
「 .....大丈夫 ...ちょっとしたら乾くしいざとなったらレギオンとこ行く 」
( ...軽く首振れば水飛沫 .....くたくたと疲労 )
「 ...お風呂も、入るから ...今すぐじゃなくて良い... 」
『:きゃんっ』(水を浴びて怯む狐)
[ ガッ ]___ 「 …瑠和、お風呂用意してくれる? 」
( 『只今っ』、狐は駆け出し
黒は魔人の裾を掴んで風呂場へ引っ張る )
「 …もぉ、犬じゃないんだから… 」
「 ...風邪とか引かない、大丈夫 .....熱も特に無いし .... ...そんなに気にしなくても良いんだよ?ナイア ...それにるわも ... 」
( ...抵抗はせず ...のっそりゆったり引っ張られる ... ...頬を軽く膨らませて ジト目 )
「 ...本当に大丈夫だよ?ちょっと疲れてはあるけど 」
「 じゃ、脱がすから…
少し息整えてなさい 」
( 更衣室、来ればロッカーを開け
無理やり衣服を脱がしに掛かる )
「 …疲れてるなら休むまでがワンセット
そしてその手助けをするのが嫁のよいあり方ですのよ 」
「 それ以前に。… 濡れた犬みたいなきみが居るのに
何もしない自分を置いておく事なんて出来ないよ 」
「 ..ストップ ...分かった、大丈夫 ... ...自分でやるから、平気だからさ ...な? 」
( ...額 人差し指当てて止める ..... ...軽く溜め息吐いて ...背を向けて )
「 ...ありがたぁく気持ちは受け取るから ... 」
[ ___ぎゅう ]
向けた背中に被さる軽い、重み
「 ……… 」
________
: ____お風呂の用意が整いましたぁ…___
________
「 ………… 」
( __じぃ、と 目を合わせて )
「 ..........もしかしてさぁ、ナイア ...寂しかった? 」
206:ナイ=ア◆.s hoge:2021/09/19(日) 00:31
____…だんなさまは…
( 少し、横目で流し…
もう一度目を合わせて )
「 …ザレッド…は …どうなの? 」
______…寂しかった?
「 ...........正直に言うと 」
( ...一度 目を合わせてから ... ...小恥ずかしさから目を逸らし 頬をかき .....声は、小さく )
__________...とっても、寂しかったよ ....不安だったし .....心 空いたままだった ....だから
....今すっごく、嬉しい
_______
「 ………………… 」
( …服を脱ぎ、タオルを巻いて…
入り口、近くで__ …顔をみて にっこりと笑う )
_____♪
「 私もっ!」 ___2つの意味
_________
「 .......〜〜〜〜〜っ !!! 」
( ...真っ赤に染まる顔面 ... ...言ったは良いがその後 ...急に来る羞恥 )
「 ....今の全部忘れろよ、二人とも ..!! ...無理 ..恥ず過ぎる ....
...取り敢えず ...今日や明日はゆっくり出来ると思う、から... 」
「 ……ふふっ 」
( …何時もの余裕綽々な笑み浮かべて )
_____:あのぉ …何か…?
_____いいぇ、なぁんでも?… 下がりなさいな
「 ...........へくしっ 」
( ...軽いくしゃみ ....なんやかんや、まだ濡れたまま )
「 …入りなさいな、悪いことは言わないから 」
( 腕にそっと纏わりつき )
「 ...そうする ...だから台風嫌いなんだよぉ... 」
_____[浴室]
( …広くも狭くもない 至って、普通 )
______背中、流す?
( 故に目立つ ___タオル姿 )
「 .....そんなに長風呂する気は無いし ...それに 」
( ...隅から隅まで洗う無数の手 ... ...肌つやつや )
「 .......便利だからへ〜き ....だから... その、ちょっと ...うん ...結構刺激強いから ..... ...ん〜と 」
( ...頭もこもこ泡立てながら ...目を瞑る )
「 …そぉ? …じゃ、待ってますわぁ… 」
____静かに湯船に浸かる音…
「 ....... [ わしゃわしゃわしゃ ] 」
( 慣れた手つきで髪を羊毛の様に泡立たせ ...シャワーで洗い流せば ...ほのかに濃い赤の髪がさらさら ...透き通る様に )
「 .....ん 」( ...身体にタオルを巻いて 足からゆっくり浸かる )
____肩まで浸かる程度には深い
「 ………… 」
( 向かい側で黒が眼を瞑る )
_____薄い布、ただ一枚
「 ..........よいしょ 」
( ....指パッチン 鳴らして ...先程まで洗わさせてた手を密集 ...大事な所を隠す
_______代わりにタオルは脱いで 深く浸かる )
_________...ふぅうううう...
( 黒の方 ...余り視線を向けない様にしながら ゆっくりと )
「 ………ねぇ ザレッド… 」
「 .......どうしたの?ナイア ..... 」
____気になるなら やる?
「 .......... 」
( ...両耳を塞いで聞こえない振り )
____くすくす
( …軽く 口を抑えて )
( .....ちらり、と... )
226:ヨグ=◆.s hoge:2021/09/20(月) 00:06( …何よ変態 )
227:◆rDg hoge:2021/09/20(月) 00:08( あ? .....その呼ばれ方する程腐っては無いんですけど? )
228:ヨグ=◆.s hoge:2021/09/20(月) 00:11
「 …忘れちゃいないわよ?
… …初めて… だったのに…
あんな、…あんなっ…! 」
「 ....あれは俺悪くない 全く 」
[ぷちん]
「 ど こ が よ ❗ 」
( ずいっと距離を詰めて怒り顔を見せる!!! )
「大体何でアンタの頭おかしい悪戯咎めてあんな仕打ち
受けなきゃいけない訳!?此方とら大事な… ぅ、うぅん
兎に角わたしの怒りは当然な訳!分かる!?」
「 ....どうどう 落ち着け落ち着け ...耳が痛い 」
( ...顔を背けながら溜め息 ..額に指を当ててぐりぐりと押し付けながら ...どう言い訳しようか悩み )
「 ...いや、アンタも悪いでしょうよ ..... ...まぁ、うん ..確かにやり過ぎたのは認める ...でも、そうでもしないとアンタは止まらなかった ..分かる? 」
( .....ん、待機してましょうかね... )
233:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 15:35 ( や )
(…高知にケーブル切りに行ってきたよ)
( …言い訳は置いといて )
( 遅れてゴメンっ! …なにする? )
( ....もう、大丈夫なんですね? )
( ...今日は、もう落ち着いてられるんですね? )
( … そ・の・とぉ〜り )
237:◆rDg hoge:2021/09/22(水) 16:34( ..!! )
238:◆rDg hoge:2021/09/22(水) 16:35( ほ、本当に大丈夫ですか?..無理とかしてません、か? )
239:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 16:47 ( …えぇ〜? さっきの返信見てそんなこと
言っちゃうワケぇ? ひっひひ、マスターって
かーわいーの〜 )
( ....とっても心配、したから )
241:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 16:59 ( …いや、ゴメンて )
( … んん、悪かった!ゴメン!
ど、どんくらい謝りは必要カナ? )
( 後はっ えぇと遊びのお願いしてよォ! )
( .....ふふ、充分充分 ...謝ってくれて嬉しいですし 意地悪し過ぎると善意を否定してしまいそうですし .... )
( ...ふむ、遊びのお願い ... )
( …む、…わ 悪知恵付けやがってマスタぁ…! )
244:◆rDg hoge:2021/09/22(水) 17:26( ....ふふふふっ ..褒め言葉として受け取りまぁす )
245:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 17:54( …ぐぎぎ… )
246:◆rDg hoge:2021/09/22(水) 17:55( ...まぁまぁ、許してよ ...今日と明日は頑張るからさ )
247:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 18:15
( …むー、あれ。 …じゃ、今日はウチ
……マスターに下手じゃなくてもいい感じィ? )
[にぃ]
( ....?まぁ、別に良いけれど ... 肩とか、揉もうか? )
249:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 18:38
『 … なんか丸くなった?マスター…
例えば黒ちゃんとかに解してもらったり… 』
( … ちょいと困惑 )
「 .....正直に言うと結構疲れてて ....まぁ、そりゃあ精神的にも優しくなるよ? ...別にナイアは関係無いし ... 」
( ....『○○ハラについての本』を隠しながら ...軽く視線を逸らし )
『 ……あー、最近一緒にお風呂に入ったとは聞いたけどサ… 』
( 察しようが気にしようが遠慮無く口は滑る )
「 ......どうしたら良いと思うよ ...気まず過ぎるんだけど ..... ....はぁあ 」
( ...頭を抱えて座り込み .... )
『 …いっそ襲っちゃえば? 』
「 は ぁ っ ❗️❓ 」
255:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 19:08『 じょーだんだよジョーダン。… ひひひっ 』
256:ザレッド◆rDg hoge:2021/09/22(水) 19:08「 ...マジで言ってたらカロンのボディを壊す勢いで分解してたからな?」
257:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 19:18
『 やー、やー。… だぁって
そんなに悩む事なのかなぁ… 』
「 ...悩む事なんだよぉ... 」
259:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 19:21
『 …大体さ? … ヤってるのになんで
今更風呂で恥ずかしいのかな… 』
「 それとこれとは別なんだよ!? ..ナイアにも聞いてみなよ、絶対恥ずかしい... 」
261:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 19:25
『 …ふぅん…今度試してみよっかなぁ 』
「 .....ま、それは良いとして 」
263:カロン◆.s hoge:2021/09/22(水) 19:34
『 んー? 』
「 ...何かしようか?...して欲しい事するけれど 」
『 …そーいや、るるいえ溜まってたよーな… 』
『 あ、あとウチの返信やったからね? 』
「 ....了解、それ“も”返すとするよ ...今結構乗り気だから、さ? 」
268:ザレッド◆rDg hoge:2021/09/22(水) 19:40
「 ...やれるだけやろうか? 」
『 …楽しみしてるからねぇ?あ、あと… 』
『 たまにはカロン… ウチ達にも命令良いんだからね? 』
「 ...命令とか ...うぅん .....あんまりそう言うの思いつかないと言うか出来ないんだよなぁ... ..なんか申し訳ないし ... 」
( ...寝てた ...今から返してく... )
272:◆rDg hoge:2021/09/22(水) 22:42( ...ひとつ )
273:◆rDg hoge:2021/09/22(水) 23:03( 二つ )
274:◆rDg hoge:2021/09/22(水) 23:46( ..先ずは赤城 ...るるいえ返信開始 )
275:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 21:15
( z zZzZZ z Z z z Z ZZzzzzz ZZ )
( ....びびったぁ )
277:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 21:37
( - -- - こわ 区 mぉ な、いkk せ二 )
( ....急にそんな表記で来られると結構怖いよ? ... ...まぁ、お疲れ様 )
279:◆rDg hoge:2021/09/23(木) 21:40
( ....今日もまぁ ..ありがと )
( おマ あ nた is 焦燥 レな I事 は
プraス 在 --- わ田レ 二 関連 せ で、来ナiこト )
( .....オッケー )
282:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 21:48👁️👁️
283:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 21:48( … しゃ べ ろ う か? )
284:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 21:49 ( の、う へ は な す こ と
じょ う みょ う わ か り づ ら い )
( わ レ く ち を あ ま り つ か わ な な い )
286:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 21:51( わ、レ く ち は に が て )
287:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 21:51( … だ な に か い い か え す か? )
288:◆rDg hoge:2021/09/23(木) 21:56( ......言い返す気も無い ...以上 )
289:◆rDg hoge:2021/09/23(木) 21:58( ....逆に聞こうか、何か希望は? ...半分分かってるけれど )
290:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 21:59 [かち]( ヒィーヒヒ! )
『 ジャー!聞きやすく shout!
した方がveryGOOー? ギャハハ! 』
[かち]
『 ま いいんじゃないのどうでも! 』
『 決まってない方が面白いよ! 』
___面白い?どういう意味ですか?
『 じゃ、ちょっと遊ぼっか 』
「 ..........五月蝿いけどその方が助かる .......あ〜〜〜 .......まぁ、うん ....中々 ...破天荒っぷりが伝わるよ
...お前みたいなの好きそうな奴 ...居るし 」
[かち]
『 … お ま え を ほ し く て を の ば す 』
『 だ け れ ど お ま え こ と わ る 』
『 こ ろ sss と し れ な い 』
『 お ま え の き ろ く で て を ひ こ う 』
「 .....記録? 」
295:濁蒼◆.s hoge:2021/09/23(木) 22:13
『 に っ き 』 『 か ん さ つ き ろ く 』
『 さ く ぶ ん 』『 な ん で も い い 』
____( 魔人の前に …浮かび上がる )
インフィニウム
[無限の開門]
( 代価、取引の拾得物、記された太い紙の羅列 )
( 多数のスキル成長、失われた知識の塊、太い本 )
『 おm 絵ヲ し目 s mの さ s 打 セ 』
「 ...あ〜〜〜 ...そういやお前そう言う奴だっけか .....
...差し出したら何も手ぇ出さないって約束するんなら ....あぁ、出してやるよ ... 」
( ...ポケットからクシャクシャになった一枚の紙 )
「 ...これの捨て時を考えたんだ 逆に助かるね 」
___
( __取引は成立した )
( インフィニウムは置いていこう
__今後の贔屓を示す証として )
( 滅亡種の秘術、闘術 滅亡文明の魔術、技術
この紙という世界に焼き付けられた全ての力はお前の
成長に加わり 目覚めを促す …インフィニウムを読むだけでいい)
( 旧いものの殆どは無意味と断じるものではあるが
ジョール・メイ… 定命の者なれば有意義となろう )
___初めて言葉と取引を通じたな
____また会おう
____
( 紙は消え去り )
( 『無限の開門』はそこに残った )
「 ....これが、ねぇ 」
( ...触れる事はせず ただ眺める ...読む気は起きない )
「 ....ゴミ処理には良いかもなぁ ...アイツも 」
_______________
紙に描かれていたのは下らない 実に下らない一言
________愛しているよ_______
う わ き ?
「 …なぁ〜んて。… きひひっ
驚いたかしらぁ? 」
( 髪の毛くるくる巻いて
悪戯っぽい笑み浮かべ )
「 …あら 『無限の開門』… 」
「 ......違う ... 昔憎い奴からもらっただけだよ 」
「 ふゥん、… それじゃあピザでも如何がかしら?
モッツァーレラ・チーズ のバジルピッツァ。 」
「 ...貰っとく ...後さ? ..前はごめんね、風呂の件
......んでさ、この変な奴いる? 」
「 …貰い物感覚でミィリィやヴォリンには
与えないでくださいまし?… こぉんなもの 」
( ひょい 、と書を受け取る )
「 じゃ … デートと行きましょうかしらぁ?
ピザ屋が目的地のランデヴ、らぶですのよ 」
( ぎゅ、と魔人の二の腕を抱き もたれかかる )
「 ....あげる気は無い まぁ解体したらどうなるのかって好奇心はあるけれど 」
( ...紙一枚に対してこんな物を受け取って 今更ながら少しの罪悪感 )
「 ...なんか気遣わせてない?大丈夫? ...ナイアが良いんなら良いけれどさ .... ...んじゃ、行く? 」
( ...片腕を腰に回して離さない様にしてから ...先を見て )
………
「 …心配ありませんわぁ 」
____これもわたしの欲ですもの
( 下から魔人の顔を見上げて
___わるぅい顔で舌ペロリ )
「 .....なら 良いんだけど...っさぁ 」
( ...軽く頭に手を置いて撫でながら ....得意気に笑みを浮かべ )
「 食欲の気分なのならそれで良いよ ....あのさ、ナイア? .....え〜〜〜っと ...好き だよ 」
( ..こっそり 耳元に顔を近付けて )
___ん
( おかえしに頬へ小さなキス )
「 ………… 」
_____ぇへへ…
( 何の、含みもなく …顔は見れずに
ピザ屋へ …デートの前からデレでとろとろ )
_______だぁいすき
________[行ったあと]
『 ……焼け死にそうですよねー、えー 』
( 新聞読みながら …結構羨む黒機がひとり )
「 ......ふふ 」
( ...幸せな気持ちに溢れる ...心が温かくなる ...とても、嬉しい )
「 ....うん ..俺もと〜〜っても、大好き 」
( ..頬が染まり始める ...声色は豊かに ...溶けたチーズみたいにドロドロ .... )
( ...黒機に魔人は気付いて ....左右に手を振る )
( !!!!!!! ら、らららら ...RISE!超大型拡張コンテンツ ....!!!! )
311:◆rDg hoge:2021/09/24(金) 07:23( あ、もう ...すっごい幸せな事ばかり ..!! )
312:◆.s hoge:2021/09/24(金) 12:06 ( メインモンスターは吸血鬼モチーフらしいね
補食時の翼の使い方は古風映画に登場する
ヴァンパイア、吸血鬼にとてもそっくりだ )
( そして、リオレウスが追いかけていた?
誘導されていた?… あの、"血"らしき何か… )
( 恐らくはヴァルハザクやジンオウガのように
共生している小型生物だろう、案外 "蝕龍蟲"とか
"大蟲龍蟲"なのかもしれないし )
( 後、気になるのは空の色… あの赤具合は
アマツマガツチの襲来した霊廟にそっくりだ )
( 無論、メインモンスターが古龍である以上は
そっちの由来かもしれないが 期待は出来そうだろう )
( 追加モンスターの続報を待とうか
海外の怪物、それをモチーフにしたモンスター
…復活モンスターも和風に絞らない以上は
ブラキ、マガラ、イビルなども望みはある )
( …が、メインモンスターの姿を見て心配事がひとつ )
( ……マガイマガドと縄張り争い経験のある
クシャル、テオと同じ "ドス古龍骨格"だった )
( …イヴェル、ネルギの縄張り争いと同じように
使いまわし縄張り争いになりそうな予感がする… )
( と、りあえず〜 ...帰還になります! )
315:◆rDg hoge:2021/09/24(金) 16:25( むふふ ...カービィといい気分が高鳴りしてますから ...後で沢山! )
316:テホプ・プラルナ◆.s hoge:2021/09/24(金) 19:18
「 _____ 」
[ズルズルズル…ズルズルズル]
( 巨椀の天ぷらきつねうどん )
_______
『: [ガリゴリボリガリ] 』
( そのとなりでエゾシカの骨をかじる幼竜 )
_______
[ブルブルブルブル]
( 主人の背後、漫画的な真ん丸の白い涙目で
尻尾を抱えて震える瑠和の怖がりキツネ )
( .....何が有った? )
318:◆.s hoge:2021/09/25(土) 11:14
( 謎の新、メインモンスターについて
顔見せムービーを見て思い付いた事がある )
( …ちょっと あの登場の仕方とやられ役の
人選について… 少しおかしなものを感じたんだ )
( 顔見せムービーで威圧感を出すために
他のモンスターを仕留めるのはまぁ
慣れた話だ、マガイマガドとかね… )
( けれど 今回のメインモンスターが古龍で
あることを加味しても… やられ役として )
( リオレウスなのは何かおかしさを感じるんだ )
( その後の展開を見ても、新モンスターが
ハンターに襲い掛かる風でもなく 立ち去る
姿が描かれていた… 仮に、あのリオレウスが
ハンターに弱らされた個体だったとしても )
( ただ、リオレウスを仕留めて立ち去るだけ
…というムービーとは思えないんだよ )
( そこで …新メインモンスターのモチーフが
吸血鬼であること… そして吸血鬼の特徴の一つが )
( モンハン過去に登場したある要素と
被せられそうな事に気付いた )
( …吸血鬼に血を吸われた人間は吸血鬼の仲間や
眷属にされるという話がある。… 少し違うが、
これは過去に登場した "狂竜症" と似たようなものだ )
( さらにリオレウスを誘導していたあの "血?"
あれはヴァルハザクのバクテリア、ゴア・マガラの
狂竜ウイルスなどと似たような見た目をしていた )
( …これはもしかすると )
( ...リオレウスの強化個体、って事ですか? ...恐らくG級に登場する )
324:◆.s hoge:2021/09/25(土) 11:26 ( 長らくご無沙汰となっていた "変化状態" )
( "狂竜症" "獰猛化" に次ぐ、新たなモンスターの
異常状態が古龍によってもたらされるのではなかろうか? )
( そして、その新たな変化状態のトップバッター。
最初の異常な相手として "リオレウス" が
選ばれたのではないだろうか? )
( あのムービーでは、新メインモンスターは
ハンターへの戦闘を行う素振りは見せなかった )
( …仕留めたリオレウスを放り捨て、
あのモンスターが立ち去ると… )
( 死んだと思われたリオレウスが突如立ち上がり
なにやら異常な雰囲気を纏ってハンターに咆哮する…! )
( …そんな風になるのではないだろうか )
( 勿論、これは少ない情報から私が立てた憶測だ )
( …それに、私の休憩もここで終わる
また 少し後で… )
( .....ふむ ...何にせよ ...簡単には討伐が出来ないでしょうね ...
....撃龍槍が二本有りましたが、一本は折れていたようにも見えましたし ... )
( ...追加は、和と反対の洋になるのでしょうか )
( ...とと、分かりました ...お勤めご苦労様です )
329:ScullFase◆.s hoge:2021/09/26(日) 00:15
( …ザレッドくぅん )
( .........あい )
331:◆rDg hoge:2021/09/26(日) 00:20( ..呼びました ...よね..? )
332:ScullFase◆.s hoge:2021/09/26(日) 00:36( …ちょっと… 寂しくなってきたよぉ )
333:ScullFase◆.s hoge:2021/09/26(日) 00:37 ( 何か返しておくれよ
ざぁーれっどくぅーん… )
( …なんて、友達に見せて貰った
とある私似白衣の真似事さ )
( まぁ、…ちょっぴり本音含んだけど )
( ........分かりました ...待たせて御免なさい )
335:◆rDg hoge:2021/09/26(日) 00:38( ..頑張りますから許して下さい )
336:ScullFase◆.s hoge:2021/09/26(日) 00:40 ( ふふ、…冗談だよ ザレッドくん
…ちょっと真似事したくなっちゃって! )
( ....その代わりお話ししながらでも良いですか? )
338:◆rDg hoge:2021/09/26(日) 00:41( ちゃんと返しますから ... )
339:ScullFase◆.s hoge:2021/09/26(日) 00:47 ( …うん、悪ふざけで不安、…やっちゃったね )
( ごめんよ?ザレッドくん…
ちゃんと話すし、…ね?
そんなに不安にならないでおくれよ… )
( ............. )
[ 頰むにゅり ...両手で掴み ]
( ..........ふっ[したり顔] )
( …にゃんはあやひぃとおもった )
[無表情]
( .......悪戯成分不足なんですよぉ! )
[ ...無理矢理笑顔作らせ ]
( …味占めすぎだよ、ザレッドくん )
[腕を剥がして]
( ....まぁ俺も寂しかったのは事実ですけど )
345:ScullFase◆.s hoge:2021/09/26(日) 01:00 ( …君の、黒君では満足できないのかな?
もしくは、やりづらいかな? )
( ...........満足しますしされます ...なんだったらカウンターもされます ....
....でもほら、交友関係は広い方が )
( …阿婆擦れ、とまではいかなくとも
腰の軽い男に感じるね… はは、冗談さ )
( .......むぅ )
( そんな事言う人には .... .... )
(む?)
350:◆rDg hoge:2021/09/26(日) 01:15( ...............いえ、やめておきましょう ...ふふふ )
351:ScullFase◆.s hoge:2021/09/26(日) 01:28 ( …ふむ、… これ以上の悪巧みに
対応するのは… 私では不十分だな )
( ...取り敢えずっと ...ふふふん! )
353:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/09/26(日) 01:31
「 …懐かしいものですね
…あの城で、…部外の方々が
飲み食い 談笑に花を咲かせる様は… 」
( 腕を組み、感傷に浸る )
「 .....あぁ、そっか ....その、思い出させたならさ ...御免よ 」
( ...右肘をついて ...少し目を閉じて )
「 ......楽しい? 」
…懐かしさは愉しさへと
「 …私は悪い感情を抱くなどを
覚えるはずがありません。… 」
( … ちら、と机に転がる
蜜柑の缶ジュースに眼を向け )
「 あれで、よろしいのです。
…苔を被るよりも、…あのほうが
魔王様もお喜びになられるでしょう 」
「 .....そっか 」
「 なら、良いんだ ....ちょっと不安だったからさ?結構無理にあそこ使ってないかなぁ ...とか 」
( ...白黒の頭 軽く撫で )
「 ありがとうね、ニャルちゃん 」
「 ………… 」
( 久しく、口にしていなかったその言葉
…その名前。___眼を閉じ、胸に手を当てれば )
____春を …生をくれしあなたの
_____まなざしが肩を抱く
「 …………私めの胸に進む意思と、意欲は産まれ 」
「 故に日々を、夜長を彩るわが心のほまれ
…失くせし日々への餓えにみち、しからば
欲など枷に伏し、我らが道へと組み替えん 」
______
( ___思い出し 手を閉じ… __そっと、眼を開く )
「 ………私にとっても 良いのです 」
_____貴方にとっても
「 …そうですね? 」
[にこっ]___義兄様。
( ...にんまり、笑み浮かべ )
「 .....進んで 良い結果が出来るのならばその方が良いさ ...でも 」
_____偶には立ち止まりなよ?記憶はいつでも力になる ...助けになる ....いつでも見守ってくれてるだろうから。
「 ....なんて、ね 」
「 …あぁ、かつての迸る胸のささやき 」
「 …切り捨てるなど、愚かであった過去への渇望…
………憧れ、研ぎ澄ますからこそ …優雅であった
わたしの在り方… ……あの方の名、…それこそが 」
____私めと共にあり 流れ行く散華の残光…
「 ………心して … 失うことも、忘れることもなかれ
……私の力は、… 技巧は… 渇望、欲望… あらゆる
負、… 付随する全てを流し彩る力にありて… 」
______胸に閉じ …線を繋ぎ、身体に吹き込む
「 ………… …義兄様、今夜は少々…
…魔の森を返したくなってしまいました 」
( ___これでも旧神、至りて学ぶも無限の追憶 )
「 …お付き合いに願えませんか?
今夜の月に …下ろす夜光は私めに
久しき、冴えをお与えになりました 」
「 ......ニャルちゃんさぁ ...勿論良いに決まってるじゃん? ..もっと我儘に自分の欲ってもんを曝け出して良いのに ....
.....喜んで、いくらでも付き合うよ 」
「 …むろん、言葉繰りのご満足に値する
優麗な ___魔が森に吹くかつての風を
ご覧に入れましょう …如何でしょうか? 」
「 えぇ、…しかし私めは使用人
上に立つお方の塵に過ぎません 」
( 畏まった立ち姿 )
「 故に 主導を得らば不忠の只中。
…私めの在る所は此処に他ならないのです 」
「 .......良し、じゃあ主人から命令をひとつ 」
365:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/26(日) 02:02
「 ....今日だけは前みたいに砕けて良し、以上! ...偶にはぱ〜〜っと、弾けちゃいな? ....それに、俺が知ってるニャルちゃんはちょっぴりムキになりやすくて先輩面してる方が多いし ...なぁんてね! 」
「 …義妹、としての私ということですね 」
( ふふ …と、固みを崩し )
「 けれど 私はこれ以上の高揚乱れはございません
… 少なくとも、義兄様相手には です。 」
「 .....ちょっと悔しいなぁ ...そう言われると 」
368:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/09/26(日) 02:20
「 いえいえ 特段変わる事では決してありません 」
( 人差し指を立て、諭す形 )
「 義兄様が、姉様へと向ける乱れ方
…心に秘める愛、情。それらに同じ
ものを私めは持っているだけなのですから 」
「 .....んじゃ、一つだけ言っておこうか ...幸せにしなよ?ちゃんと 」
( ...にんまりと笑い )
「 愚問。…と、私めは申しとうございます[にこ] 」
( ____割と眼は笑ってない )
「 ...本当に頑張りなよ? 」
372:◆rDg hoge:2021/09/26(日) 23:22( ....さて、とぉ ... )
373:◆.s hoge:2021/09/27(月) 00:38( やぁ、おくれたね… )
374:◆.s hoge:2021/09/27(月) 00:38( 何か、返すよ。…ふぅむ、夜長は心地よい )
375:◆rDg hoge:2021/09/27(月) 00:44( .......ちょっと、此方へ ...来てくれませんか? )
376:◆.s hoge:2021/09/27(月) 00:57( …うーん? )
377:ScullFase◆.s hoge:2021/09/27(月) 00:58
「 …何かな? 」
( ............ ふぅ )
「 ....頭、撫でて貰えませんか ..? 」
………[ふー]
( 椅子に掛け、膝をとんとん …おいで、おいで )
「 .....御免なさい、甘えて 」
( ....とぼとぼ、元気なさげに近付き )
「 ……わんこわんこ、わーんこ
もっふわーんこ… 」
( わんこの背中をそぉっと包んで寄せて )
「 …にゃんこわんこわーんこ…
……ふふ … 撫ーでよっおー… 」
頬をやわぁく掴んだあとで
背中を抱いてさすって …頭をふかふか、撫でて
「 ....わんこ、じゃないです 」
( 頬ぷっくり ... ...ほんの少し疼く下腹部抑えて ... )
「 ....ん 」
( ..撫でられれば見えない耳や尻尾が大喜びするのが見える .....背中を撫でられて安心感 ...
...髪の毛もさらさら )
「 ……… 」
____よいしョ…と
「 ……最近は撫でてなかったからねぇ
…肌の暖かさも懐かしく感じるだろう?」
( わんこをひっくり返し、自分のお腹に
わんこの背中をぴったりくっ付け お人形抱っこ )
____お腹を撫でて、ゆっくりと包み込んで
「 .....人肌欲しい時ってやっぱり来るんです ....懐かしく思いつつ ...やっぱり
...こう言うの、とっても ..安心します 」
( ...撫でられて 包まれて ...安心感に満たされる ....
...今だけは何されても 許される位 )
「 ...すみません、迷惑かけて 」
「 むぃー 」
[ぐぃ]___ほっぺたいじり
( ぬいぐるみを抱くようにしてしまえば
大きなわんこも どこかにゃんこサイズっぽく )
「 なになに、…焦らなくてもいいよ
人肌のぬくもりというのは伝わるまで
少しばかり気長に待たなくては、ね… 」
( お腹を撫でて )
「 ....く、くすぐったい ..んですけどぉ .... 」
( ...威厳も全部消え去り ...力もふにゃふにゃ )
「 ....ほんっと ...何か ...お礼、返しても返しても ..返し尽くせないですね ... 」
[ぎゅむぅ…] ___ぽかぽか
( お腹と、胸辺りに腕を回して
わんこに頬ずり、ぽっかぽか )
「 …じゃぁ、好きなだけ楽しませてもらおうかな… 」
____下腹部に手を当てて …籠る熱を確かめて
「 ......知りませんよぉ、先生 ..... 」
( ...頬ぷく )
[ぷすー]
( 突っついて空気抜き )
「 …フグかな? 」
「 ............... 」
( ....ジト目 ....軽く身体寄せて )
「 .....今心ぽっかり空いてるんですから ...埋めれるのなら埋めて下さいね? 」
「 …きみはやっぱり甘えたがりだね
………わたしだから、というのも理由かな 」
( 少し 目を離して )
___腰に手を当て、少し撫でて
「 ........年上ですし 頼り甲斐が有るんですよ 」
( ....ジィイいい、視線離さず ...微かに笑み浮かべ )
「 ...っ ..触り方、いやらしくないですかぁ ..? 」
「 なら、"お姉さん"として は… 」
( 撫でる手を止めて )
___上体 いっぱいに…包み込んじゃうハグ
( … 背中と、頭に手で抱いて
わんこの肩に顎を乗せるように… )
___これが精一杯、かな
「 ...............ふぅうううう .... 」
( ...ゆっくり深呼吸 .... )
「 ...気分、落ち着きました 」
「 ……… 」
( ロックを緩めて… 離しはしない )
_____
「 …落ち着いた? 」
「 ....落ち着きました 」
( ....少しは顔色も明るく ... )
_____ですからその、一旦離れてくれませんか?
( ...脈は早く )
「 …こーゆーのは行動の先手を
若いのが勤めるのだよ …さぁ
充分に手は緩めているぞ? 」
( 手は、支えているだけ… )
「 .......意地悪ですねぇ 」
( ...掌を触り ....軽くツボを押して )
「 ....離れる気は無いです 」
「 ……………… 」
( ……襟の下 ___僅かな服の隙間に… )
___雌を呼ぶ薬液を納めた注射器が見える…
「 …大人はそういう生き物さ
それともきみ、私の方から
___離して欲しくはないだろう? 」
( __弄ぶように言葉の抑揚を変えて… )
「 .......先生?ちょっと何する気ですかね? ...ね? 」
( ...冷や汗 )
「 なぁ〜んにも 」
_______
( …変わらず、支えるだけの手
__ちらりと見えるだけの薬液 )
「 … 君が行動の先手を選ぶんだ そうだろう?
私は後手、… きみに合わせて動くのだよ 」
「 … ただ、… 熱の籠ったきみの下腹部を
…治める用意 "だけ" は、出来てるだけさ 」
「 ........... 」
( ......袖口から注射器だけを奪う )
「 …取り扱いには… 」
___ちゅうぃ…
「 ..ふふふ、貰うだけですよぉ〜〜〜 .... 」
( ....にんまり いつもの悪戯な笑み )
「 ....ありがとうございますねぇ、先生! 」
「 …やぁれやれ 」
( 降参。… ロックを外して
くっ付きだけを離れさせる )
「 …一応、用途は教えてくれないかな? 」
「 .....分解して改良?...まぁ実際何となく貰うだけですし ..使い道なんて良く考えてないのが本音です 」
( ....一旦立ち上がっては面と向き合い .....いぇいとぴーす
.....片手に注射器くるりくるり )
「 …ヴォリン君とのスキンシップに使うとか
テホプさんに試してみるとか、…その辺りかと
思っていたけれど、ね 」
( くつくつ、と含んで笑う __表情に読み取りは無効 )
「 .....まぁ改良して長時間なれるんなら
...そう言う用途にも使いま ......... 」
( ....取り敢えずポケットに仕舞いながら ...溜め息 )
「 ....テホプさんには使いませんよ? 」
「 …以前、それを思わせる素振りや言葉を
拝見したものだからね …むろん、隙の見出しは難しいが 」
「 ....それしてみたら焼かれて凍らされて虫に体中 ....って可能性があるのでノーサンキューですよ
......ま、大事に使います 」
([ヨンダカ?]) [ひょこっ]
( 物陰から姉御の顔 )
「 …流石のきみも、囲い囲われの男気姉御に
そんなイタズラ …仕掛ける気もないか 」
( … 少し、眠たげな白衣 )
「 ヒッ!? 」
( ....体は飛び跳ねて鳥肌が現れ ... .......だがまぁ、好奇心は確かに... )
「 ....今の所は無いですよ ...ん、眠いのなら ..ゆっくり寝てくださいな 」
「 …そうかい?…じゃぁ、…私はお先に失礼するよ 」
(___ゆったりと …目を閉じる…)
____
「 …………… んー--- 」
( 姉御は近くの席で大人しく
専門の読書中 『種族別の鍛造発生論』)
( …食い入るような 集中する瞳には
静かに燃ゆる焔の片切れが見え隠れ__ )
「 ............ 」
( 先程白衣にはああ言ったが ......実際試したくて仕方ない )
「 ...よし、やるか 」
( ...三滴程のみ注射器から取り出して 別の試験管に入れながら ...残りを片手に )
_________
「 ........ 」
( ....分かりやすく集中しているし ....いけ、る? )
「 ---『この題目について、現存する最古の鍛造技術者
アンカーヴィル エンバー、マスターはこう説いた』… 」
( 黙読を解除し …瞳に映る焔の火の粉 )
_______
( 食い入る __無防備な鋼の背中 )
__________ていっ!!
_____軽いノリで注射器の針を ...背中に突き刺し 薬品を注入 ....
「『種の』ンッ… …」
( … ほぼ、感覚はない
不思議そうにゆっくりと背後を見返し )
「 ? 」
「 ......あ、あ〜〜 ..ん〜〜と .... 」
( ...気まずそうに左右に手を振る ...一歩ずつ距離を取り ...逃げる準備だけはいつでも )
「 ...んとさ、元気? 」
「 …おっ …おぉ、元気だぞ…? 」
( … 何かの、気のせい?
気軽… というか読書に戻りたくて
薄れている猜疑心。… 軽く手を振る )
「 …ぁ、…あー …… 何か、私に用が? 」
___女々しくも凛とした 貫くような高貴なシャウト
___首から 足の先に至るまでのしなやかさ
___かつ 豪ではなく …鋭く 磨いだ力強さ
___瞳に宿る固き意思 __勇猛と華麗の深紅
___ 性、変わらず …顔立ち、変わらずして
「 … …何だ。その意表を突かれたように思える顔は
… そんなに私が話すことは珍しいか?_イニール。」
______急変 …高貴としなやかなスチール ハート
_____その様、あるべき女の騎士 理想とする姿…
「 ............ふむ、これは量産確定ですねぇ ...... 」
( ....悪戯っぽい笑み )
「 ふふ、そうですね ...ちょっと俺はもう今日寝ますが .....一旦鏡で全身の確認をしてみたらどうですかね ..なぁんて 」
( ...大きく派手に手を振りつつ .....でっか〜い手鏡用意済み .....
...じりじりと後退りした所で ....退散!)
「 …何をしたいのだ、ヤツは 」
( … 鏡を眺めつつ、も
しかし疑問を抱かず… )
_____
「 まぁ … 読書に戻れるのならそれで良いだろう
…『種はそれごとに 僅かな違いの独自性を鍛造へ』… 」
( ___本を読む姿勢も すらり… )
______
[ぱち]_____
………(ふむ…)
「(…どうやら 既に女性である者への効力は
雌、としての要素を足される事による体格、性格など
小回りの変化が主であるらしいな… あれ程とは、ね)」
「(…しかし、感じる威圧はあの姿の方が強く感じる
………赤猫君、氷鬼君、緑王君の反応が楽しみだ…)」
「 イニール! 居るか! イニール! 」
「 ....うるさいですよぉ ...どうしたんですか? 」
( ....寝惚け眼擦り ....あくびしながらパジャマ姿
....久しぶりにずっと部屋で ...研究を繰り返してて疲労済み )
「 …貴様、また私に何か仕掛けたな!
今朝からレギオン、ヴェル、ニャル、姉上…
ダレットにまで妙な目で見られたぞ! 」
( …臼灰色の中装鎧に布を用いた
防御、耐久に装飾を兼ねたヴァルキリーメイル )
「 今度は何をしたのだ!イニール! 」
「 .....そりゃそんな格好してたら何か言われるでしょうよ ... ....あぁ、そっか 今根本的に ...
....結構長持ちしてるんだなぁ .... ....いや、ん〜〜〜 ...自覚症状が無いみたいなので気付いたらほら ...そもそも証拠無いですし 」
( ...思わず笑みがクスクスと漏れながら ...魔人の部屋に引き篭もろうと扉を閉じようとする )
「 まぁでもほら ..とても美人だと思うよ? ...素材がとっても良いからだろうけどさ ... 」
[ストッ]____ 魔人の頬に当てられる… 剣
( 刺剣(レイピア)のように細くも、長く…
ブロードソードのように刃の付いた… "刺突直剣" )
「 … この意味は分かるな?義弟。
戯れるな、他は兎も角 あの三人から
奇異の目で見られるのは敵わぬ! 」
「 ....その呼ばれ方すっごい新鮮 ....
......ん〜〜〜 ...一応聞きますけれど ちゃんと鏡で見た目の確認とかしました? ....まぁ余り変わって無いんですけれど 」
( ...剣を突き出されては両手を上げて降参 .....
......ちゃんと皆んなが好かれている事に安心もして )
「 白状します ......“俺が作った”薬を打ちました ...悪戯用に ...元々は俺用の奴だったんですが此れを他の人が打ったらどうなるのかなぁ ..って言う 」
...罪をおっ被るのは一人で良い
( 剣を納め )
「 …やはり妙な事を… この馬鹿者...!
さぁ、私に仕掛けた悪戯の影響を消すのだ 」
____元々の性格より少し激しい
「 ..........消し方知らない 」
「 …貴様の場合、何時戻った
……今は貴様も見慣れた姿、戻れぬ訳では無い筈だ 」
( …しかし、僅かに剣の柄に手を掛け… )
「 ......大体1日、弱? .....まぁでもその辺は個人差が ... 」
「 やぁ、ザレッド君 …居るかな? 」
「 ....ん! 」
434:ザラァーク◆.s hoge:2021/09/28(火) 22:18
「 ちょっと、頼みごとがあってね…
暇はあるかな? なに、少しだけさ 」
( … 着衣の内容はシンプル
柔らかめな衣服の上から真っ白エプロン )
____ちょっとばかり 酸味を含んだ甘いかおり
「 ....色々突っ込みどころはありますけれど ...そうですね
...別に良いですよ? 」
( ...鬼と出るか蛇と出るか ...少し悩み )
( … 返事を受け取り、抱えた鍋の蓋を上げて___ )
『 アップルキャベツのハニーフレーバーシチュー 』
( 皮を剥いたりんご、さっくりキャベツで作る
珍しい食感を楽しむスープのザィールアレンジ版 )
( オニオン、塩にハチミツを適量に用いて
甘過ぎず 栄養をしっかり確保できる元気のおやつ! )
______あつあつでまだ、湯気…
「 …子供たちに作ったんだけど
久し振りだから、ちょっと自信がなくて… 」
( 横目 … )
「 ザレッド君。…結構、舌は豊かな方だったろう?
出来たらダメなところ、とか あったら教えて欲しい 」
「 ..........俺も子供扱いされてません? ...冗談は置いておいて ...本当に良いんですか? 」
( ...ぐぅうう ...軽く腹の音が響く .... .......しっかりとした食レポが出来るかどうか不安 )
( …少し、流し目 )
「 ダメなら… 良いけど 」
( …そわそわ。… 子供たちの反応が
待ち遠しいような… )
「 .....分かりました!責任を持って ...味見、させて貰いますよ .... .....良いですね? 」
「 … わ、私は… 味を確かめて欲しい… だけ、だよ? 」
( 妙な圧には慣れてない。
…少し、たじろいでスプーンを差し出す )
「 .....沢山褒められて ...期待されて ....それで断ったら俺が悪いじゃないですか ...ねぇ?違います? ....美味しくいただきますよ 」
( ...差し出されたスプーン .....口を開いて ぱくり .....
....もぐもぐ、何度も噛み締めて )
_____ ...ふふふっ
...思わず溢れる笑み
「 ...美味しいですよ、と〜っても! .....丁度甘さや塩分が良くて ....食感的にも何回も噛み締めたくなって ....飽きないです! ....あ、駄目な所でしたっけ?
....特に無いですよ!もっと自信持って下さい ....よ 」
_____顔を見たら
『 ぱっちり笑顔 』
「 …っありがとう。… これほど、喜んでくれるなら…
うん、自信が付いた。… 情けない、頼みだったけど 」
「 ありがとう …ザレッド君。 」
( お母さん …その立場に戻る時間が長くなる度に
彼女の笑顔は増え、そして自然なものへと… )
「 ........どういたしまして、いっつも世話になってますし! ....いや本当、助かってますし 」
( ....特に前盗んだ薬については )
「 …薬? 」
「 ....... 」
( ....袖の隙間 注射器 )
「 ....白状すると ...刺そうとしてた ..って言うか 」
( 暫し、思案のために頭に手を当て… )
「 …私の協力を遂行してくれたんだ
その実験に… そうだね、子供たちが
…ヘンな目に遭わないのなら、協力しよう 」
「 ...いえ、やめておきます 」
「 …そう? … 私、結構頑丈さには自信があるけど 」
( やぁやぁマスター、調子はどーかな? )
( お話の後にきょーの余興を楽しんで貰おっか!
… やー、今日はいい気候だったよ )
(Oh)
451:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:10( わ、忘れるんだね!うん …いや、バレないかな? )
452:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/29(水) 22:33( .....ふぅん ...フフフフ )
453:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:44( このやろ、…むむ …ますたぁめェェ…! )
454:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/29(水) 22:49( ....俺は今回何も悪く無いからなぁ? ...さて、明日や日曜日は時間取るんだってね... ? )
455:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:51 ( …うん、そーだよ?
色々返すかんじぃ )
( .....ふむ、それなら ... )
457:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:53( …んー? )
458:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/29(水) 22:54( ....残りも全部返そうかなぁって ...暇全部無くしてやろうと思ってね! ...意地悪いけど )
459:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:59
( うひー!燃料増やすかんじぃ?)
(…ひひひ、… 到来、あの連弾速度忘れちゃったかな〜?)
( ゾーンに入れば全返し程度余裕なのだよますたぁ! )
( ......んで、カロン的にはどっちの方がお得よ? )
461:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 23:02 ( …分かんないかなァ? )
( マスターの選択、行動どちらでも
ウチにとってはお得のいぇァ。なのだ! )
( …つまりぃ、… どぉちらぁでもぉぉ )
( ..........ん〜じゃ ..ちょっとだけ燃料投下でもしておこうか? )
(…後、ごまめ…ちょいもねむい…)
464:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 23:06(あ、した拝見するよよ)
465:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/29(水) 23:06
( ..........眠いのなら寝る事、良いね? )
( ...俺も寝ちゃってたや .... )
467:ヴォリン◆.s hoge:2021/09/30(木) 20:54(Zzz)
468:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/30(木) 21:02 ( ...... )
[ ナデナデ ]
: … [コルルル…]
( …虎が喉鳴らすような… )
「 .......お腹、減った? 」
( ....手作業、諸々しながらジッと目線 )
[がじがじ] : ………
( …眼を開けないまま
掌をガブガブ、指をぺろり )
「 ....... ちょっと待って ....簡単にで良ければ、作るから 」
( 手を噛ませながら...他の数多の手を操作し始めて 器具 材料 ...諸々準備
...皮が少し厚く 血は出ない )
[ぺろ]____ぬる
( 腕を喉にそのまま運び初め… )
「 .......ちょっと待った、ヴォリン? 」
( ....ピクリと動きが止まる )
[ごく ごく …ヌム…ヌム]
( 手首まで口の中… )
「 ......... ....大丈夫 ..? 」
( ...流石に不安 ...動けば刺激してしまうと考えて ... ...悩む )
「 .....痛くなるよ? 」
: …………?
[ぱち] ___眼を開く
「: ……… 」[ちら…↓]
("幼竜は何故腕を咥えているのか不思議に思った")
「: ……… 」[ちら…↑]
("幼竜は父親に視線を向け、無で眺めた")
「 ....待った、無意識? 」
( ....食欲旺盛にも程があり過ぎる ... ....冷や汗少々 )
「 ....引き抜いて平気? 」
「: ………[こくこく] 」
( うなずく )
「: ………[こくこく] 」
( うなずく )
「 .....分かったから動かないでくれよ?怪我、するぞ ....... 」
( ...落ち着かせる為頭を撫でながら注意 ...呑まれた腕に力を込め ... )
「: …………うぇ 」 […ドロ]
( 少し、苦しそうな声…
………口の隙間から何かが
溶けるような煙が上がる…! )
[シュゥゥゥゥ…]
「 ......ッ ....い、だ .... っ!! 」
[ ズルルルルルルルゥンッ ...! ]
( 勢い良く引っこ抜く .... ...少し、痛い )
「: ッ!! [おぇえっッ…] 」
( 勢い良く抜かれる魔人の手は… )
まるで____"焼け爛れた"ような状態。
( その際、飛び散る幼竜の唾液が… )
____石、木製問わず床を溶かす。
「: うぇ… …ぅ… 」
( 少々、苦し気に舌を出す )
「 ......此の感じ ..... 」
( ....“身に覚え”がある ........ まるでテホプと同じ ...... )
「 ....大丈夫?ヴォリン? 」
( ...腕は中々治らない )
「: …喉、いたい 」
( … けれど、姉御程には
変わりも見られない。… )
「: ……… 」
「 ................ まさか、ね 」
( ...少し嫌な事態を ..未来を想定して、すぐさま其の妄想を振り払う ..決してそんな事はないと信じたい )
「 ....取り敢えず休む? 」
[……z z z ]
( …あれから… )
___幼竜はいつも以上に元気なく
…することと言えば、眠るばかり
「 ....うぅん 」
( ...寝る幼竜の隣で悩む魔人 ...理由は勿論 .....この子竜に対して )
( ...腕の傷はまだ少しばかり残っている )
……
ふぁ、…ぁ あ…
「 .......ん、起きた? 」
「: ………ぉはょ 」
「 .........まだ眠い、だろうに 」
( ...起きたばかりの幼竜 軽く頭に手を置き )
「 ....今日は俺ずっと起きてるって言うか、いるつもりだから ...ヴォリンは寝てても良いんだよ? 」
「: ……… 」
( …なにか、口を開こうとしたが
___父親の手のひらが暖かい )
…ふぁ…
「 ...子供ん時は無理するもんじゃない ....そう思わない? 」
( ...ちらり、扉の方へと視線を向ける )
「 ほらほら、眠いんなら寝なよ ...俺は大丈夫だから 」
……… ゥー……
( … )
____
幼竜の目が閉じる頃に…
___
______砂漠の …かおり
『: …ふん、そろそろ気付いて貰わんと
話す前から失望しておったぞ?… 』
( ドアを開け、入ってくる …砂衣の 小さき姫 )
「 ....おやすみ、ヴォリン 」
_________さて、と
( ......向き合う ...椅子を用意しながら )
「 ...この度はウチの赤仮 ....後まぁ、るわが世話になったみたいだね? ...ま、取り敢えず座んなよ ...立ったままでいんのも疲れるでしょ?
...あぁ、ちゃんとあの辺はまたお返事、出しとくから ...気にせず今はゆっくり話そう、な? 」
( ....フランクに接する ...そんなに上の立場だと思ってない )
〖: …かかっ、流石は名も知れん一族の当主よ
動向の程度は把握済みと言うことか 〗
( 手で椅子を拒むジェスチャー )
〖: (まぁ 椅子に仕掛けたモノの時点で
態度に期待などしていなかった訳ではあるがな…) 〗
_____お見通し
「 .....あ、バレてる ....賢いね、中々 」
( ...諦めた様に椅子を下げる ...座れば真ん中が開いてすっぽりハマる仕組み )
「 ....しかしまぁ、不思議な呼び方をするものだね ..俺達のこと 」
〖: 貴様の悪名なら腐る程教えて貰っておる
… 賢しい真似は出来んという噂は違ったが 〗
( 横目で壁を眺め )
〖: …ふん、"見えん顔の名" をそう呼ばずして
なんと言う?… 貴様らも下僕という訳ではあるまい
…シュバルツァの末妹は怪しい所ではあるがのぉ? 〗
〖: まぁ、…キサマこそ楽にせぬか … 〗
「 日々俺も成長してるって訳よ! ....後まぁ ..頭はそこそこ使えるよ 使い方が悪いだけ .....それに戦闘に関しては結構頭使えるよ? 」
( ...胡座を掻いては肘をついて楽しそうに笑う )
「 ...成る程 ...まぁそれもそうだ ...俺達はなんて言うんだろうね?主従は明確には無い .....まぁ 友達なのかなぁ ...悪がつく、ね ... ....っふふふ! ...でもまぁ 中々憧れは抱くけれどね ..俺からしたら ....
......ま、お言葉に甘えてそうさせて貰ったけれど ....さ ......あ〜 ..んと、辛いなら ..ま、少し位は姿勢崩しなよ? 」
〖: …キサマは何を以て長所など取り上げる?
力になど興味はない、もっと舌を動かすとよい 〗
____
〖: ほぉ?… ふ、フッ… …ヤツの腹積もりの
1つも知らぬ割には親しく言うではないか 〗
「 .....うっわ手厳しい .....ん、長所?
...色んな作業が同時に可能な事と手先が器用な事 ...後は取りにくい隙間に落ちた物とか取れるよ? ....こう言う感じ? 」
( ....ポケットの中を探る )
___________________
「 ............知ってても無理なもんはあるよ 」
〖: … 〗 (…歪みのある無表情)
____
〖: だから、その上で親しいと呼べるなど
片腹痛いと言った。… この理屈には納得できぬか? 〗
( 少し、顔を上げて見下すように… )
〖: ……文句があるのであれば、多少なり
取引に応じてやっても構わぬぞ? 〗
「 .....ま、少なくとも ....強いよ?結構 」
_____________
「 ....理解も出来る、納得も出来る ....だから、少し悔しいね ..... ....ただの友達としか言えないからねぇ 」
( ...見上げて ....鼻で笑う )
「 ....でもま、違うんだよね .....違う縁なのさ ...血では無い ...繋がり 」
____
〖: …信用ではない、と? …ならばその繋がりが
キサマを救ってくれるとでも豪語できるかな?〗
〖: … 調べる事だけなら出来るぞ。… キサマが応じ
ヤツの腹積もりを暴けるのなら悪くはあるまい 〗
_______
「 .......まぁま、腹割って話そうよ ....互いに 」
〖: …まだ言うか? 茶を濁すでないぞ 〗
臆病者。
_____…〖: …キサマは何を思っている 〗
〖: ニャルラトホテプに何を抱いている 〗
〖: ただ一言申してみよ __"信用" の是非を 〗
「 .......悩むけれど 一言で表すならば 」
___________家族、と思ってるよ?
主従もある 友情もある ....でもそれよりも大きな ....親愛ってもんはあるよ?
〖: ……以外、を申せるか? 〗
___〖: そして我が前で申せるのだな? 〗
: …もし、"コイツ"に今から殺されかければ
______彼女の助けが命を繋ぐと
______ .....あのさ
「 ....何、喧嘩売りに来たの? .....まぁって言うのは置いておいて _______申せるよ 」
「 ...それで、本当俺をどうしたい訳なの? 」
_______
〖: ふん、大した事ではない …キサマが気に入った。 〗
〖: …故にあやつの腹の内でも教えてやろう
…なに、代価は今の問答で… 〗
_____________
「 .......うわぁ 」
〖: …なにか、不満でもあるか? 〗
____?
「 .....いや、ん〜と ...また変な奴に好かれたなぁと ..... 」
「 ...別にそう言う情報、平気なんだけれどね .... 」
〖: …では、言おうか? 〗
_______
_______
_____選択セヨ
「 ....ま、聞かせてもらえるのならお願いしようかな 」
〖: …セキカは問わなかった。__予想外にな
…ふ、…万別ながら、千差とは言えぬ 〗
( …面を和らげ、腕を解く )
〖: ま、一応問おう。答えを求めたは
信用、…否 信頼の揺らぎか?
面に秘めて出さぬ妹の秘密への興味か? 〗
「 其処で比べる? ......アイツは底抜けて良い奴なんだよ?だからこそ ...悪に染まる時ってのはとっても恐ろしいんだから ....時々抜いてあげなよ?闇の部分 ....其れが出来なかったから俺達は ...今の赤城って事になってるんだから 」
_______それに
「 ....無知は時には罪になる .......知って得する部分の方が多いでしょ? ...俺が聞く理由なんてのはどうでも良いから ...ほら、なんか言ってよ ..... な? 」
( ...眼前 差し出されるティーカップ )
〖: …答え、か … 〗
______カップを受け取り
〖: …イニール …お主が求める回答、それは…〗
: 単なる か く し ご と。
〖:わらわへの手紙を一切内緒にしてたことじゃな!かかっ〗
「 .................... 」
________パチンッ
( 指を鳴らせばグツグツとカップの中から聞こえて )
「 ....あぁ、同類だね?アンタ .....ま、これは一杯食わされたからお返しって事で 」
[ ドロォッ ] ( カップの中 血液に )
『: かかかっ まぁ赦せ 悪いことをしたのは認めようぞ
…しかしあぁでもしなければ試しになどなるまい! 』
( 難みを感じとる事は難しくなり 単に柔らかい)
『: それに気になっておったのだよ!
セキカの悩む… 違いというヤツをなぁ …
なんじゃ、大同小異程度のモノに他ならんわ!かかっ 』
_____砂の衣の下に隠す顔も、半ば晒す
〖: …まー、シュバルツァの妹… ニャールの事で
隠された事がこの程度なのは違いないぞ?
何せあやつ!腹の底が正直と誠実で敵わんのじゃ! 〗
「 ....アンタすっげぇ意地悪だなぁ ....良い奴なのは何となく分かるけれども ....なぁ ....はぁ、お礼としてだけれど何かいる? ....可能そうな情報提供位ならしてやれるけれど 」
( ....デコピン素振りをしながら溜め息 )
「 と言うかそもそも ...ニャルちゃんに隠し事は無理でしょ ...あの真面目な性格だもん ...一途だし
.....はぁあ、本当手のひらで踊らされたね 」
[ ガ!!"ギ!"ギ!"!! ]
___振られる魔人の指を?d力 で拘束する蜘蛛腕
〖: …よい、よい "サブレアス"。
単なる遊戯じゃ それにこの魔人は無為に当てんよ
…まぁ警護の身では咎めるも当然。だが、重くはない
わらわは許すよ、…そなたも許しに計らえんか? 〗
____砂衣から延びる蜘蛛腕が下がる
〖: 構わん、…知りたがるは "域憶" 位じゃ 〗
〖: して、わらわがいつ与えなどしたと思っておる
… 将来的に 其方から貰う事になるであろう者の
代金を払い、して 謎かけを振っただけにあるのだぞ? 〗
____崩れぬ超然、…不敵 ___黒や蒼とはまた異なる波動
「 ......む、強いね?その蜘蛛 ..... .....離してよ 当てたらパンッて弾け飛んじゃうだろうからさ 」
( ...砂蜘蛛の頭を人差し指で撫でる ...拘束された片手は抑えられながらもグググと力を込めれば ...僅かに 徐々に .... )
「 .....はぁ、姫様には敵わないね ...どうにも .....俺の交友関係やっぱ広い分おかしいよなぁ ...参っちゃうよ 」
( 大きな溜息 )
「 ....はっ、それ教えたら俺が俺じゃなくなるよ ....教えられないね ..んべ〜っ!
.....交渉上手っていうかなんと言うか ...参るねぇ ...此れならまだヨグの方が接しやすいね、アイツ単純だし 」
( 砂蜘蛛へのタッチを目で制す )
〖: …ほぉ? …"域憶"…"ヨォグ"はまだ
人のなんたるかについては掴めんのか
…そら、愉快 愉快ぞ かかかっ! 〗
〖: まぁ、そんな辺りじゃな。…用件は済ませた
そろそろわらわはセキカに会わせねばならぬ
…他に何か問うておきたい事は持ち合わせんか? 〗
( 猫みたいに砂蜘蛛の頭を撫でながら ....考えて ...ひっさびさに浮かべる悪い笑み )
「 .....! .....にひひ、んじゃ最後に一つ聞かせて貰いたいことが一つ! 」
〖: シュバルツァの浮気相手なら知らんぞ? 〗
528:砂姫◆.s hoge:2021/10/04(月) 00:05
〖: (にや) かっかっかっ!…その顔じゃ、その顔。
そぉゆぅ顔が 見 た か っ た ❗ かかかかっ! 〗
「 あ、いやそう言うんじゃ無くてね? 」
_____嫌いな物とかあったりする?
〖: …んー 〗
( 顎に手を当てる )
〖: ……ナスの田楽、甘みそソースのおろし大根付… 〗
〖: なので作って嫌がらせてみぬかっ? 〗
[にこっ!]
「 ....ふむ、良いよ ...作ろっか? 」
( ...悪い笑みは消えないまま )
「 と、言っても俺はそんなに専門的に作れないから助手を呼ぶけれど! 」
『(わくわくっ)』
(___お呼びを待ってのキラキラ目
___ご主人慕ってドア外待機…)
〖: …ふふ、… 心得てはいるのぉ? 〗
(____同じようで違う悪い笑み)
「 ..............るわ、ちょっとこっち来て? 」
( 手招き.... ...ぷらす、もう一人ある子を呼んで電話 )
「 ....視線が痛いなぁ 」
『こゃ〜んっ! お久し振りですっ
ご主人様ぁ!… ぁっ ハs… 砂王さま!
ご無沙汰しておりますっ!』
( 元気よく飛び出してぺこり。 )
〖: ………… 〗
( 口を滑らせかけた狐に微妙な顔 )
_____電話の先…
「 ....あぁ、そっち側の人間じゃ無い ...俺達側の人間だよ ...折角だしね?おもてなしは沢山しないといけないから ...... 」
( ....狐機の尻尾を軽く握りながら ...じぃとガン見 )
「 ...兎に角そうだね ...軽くもてなしといてくれるかな るわ?」
「 ....料理自体は俺と ....あの子でやる 」
( ..既に調理場に立つ小さい子 .....包丁とか“創り出す” )
『 っっ! はぁい!…お勤めさせて頂きますっ! 』
(久し振りのテンションによる威圧完全無効。)
____ぴょーん
( 飛ぶような勢いでお勤めに向かい…
砂姫の視界は奪われる。… ___
料理という名の惨状は "見えない" )
「 .....さてと、お姫様? ...売られた喧嘩は俺買うって言ったからね ...このままやられっぱなしは癪に触るんで .......まぁ、ちょっとやばい事させて貰うから 」
_____覚悟はしときなよ?
( 魔人の顔から笑みは消えて ...キッチンへと消える )
____
…クィーン所かキングのソファー
レッドで金糸模様のカーペット
よい感じに日光を調節する薄い紫カーテン
傍らに小机、…お高そうなグラスに飲み物
____狐が目を閉じ 静かに奏でるガルネリデルジェス…
( …不用意に動けず、肘を付いて顎を乗せながら
………微妙に悩む砂の姫。___ )
〖: (…言い過ぎた体はある、責任は必要じゃな…
して最近は苦い経験が少ない …一度、身の引き締めに
あやつらが一泡吹かせてくれるなら丁度よい… ) 〗
____色々、考えながらグラスを手に取る…
_____________
________そんな優雅な雰囲気は
たった一香りで全てが台無しに ...!
( ..料理自体は魔人のサポートも有りもう既に完成をしたらしい ...だが ...だがしかし ...!!! )
扉の隙間から漂う匂いは ...料理と果たして言って良いのか ...?
シュールストレミングやドリアンの方がマシと思える程強烈で鼻に着く ....毒の香り それでいてきつい香水の様に残り続けて ........ .......まぁ、うん ...頑張れとしか言いようが無い
「 さぁさぁ!やぁやぁ!お待たせしたんだよ〜〜! ....あ、私今回のシェフ!カーソウって言います! 二人とも初対面だからお見知り置きを! 」
( ...聴覚よりも働く嗅覚 ...子の笑みは悪魔を錯覚させる )
_____少しだけ 前…
〖: (…しかし、急拵えながら悪くないな この一室は…) 〗
[ごく…]___優しい味のホットミルク
〖: (わらわの外面を想って高貴を集めた訳ではない…
質、配置、手入れまで …すべての物品に誠意が見える)〗
:(その上…)
_____奏でられる …優しい音色
〖: (…ガルネリ・デル・ジェスか …全く、上手く奏でるな…
やはりあの狐の手腕は並のものではない… …) 〗
[こく、こく] ____らしい… な… …
______現在
『 …[(;>_<;)]』
( 気まずそうに畏まっている瑠和 )
_____王座に眠る砂の姫、…それも…
…高慢な雰囲気は消え
____優しげで …おどおどしそうで …幼げな…
___顔が、…同じなのに 別の人のように見えた
「 ...だから、言ったのに ...っぷ ...やべ .... 」
( ...顔色真っ青で部屋に入らない魔人 ...明日は大清掃をする事を決めながら ...吐き気を抑えては口を両手で抑える ..... ....かなり、キツい )
_______________ほら、起きて下さいね!
( ...砂姫に近寄り ....軽く頬を叩いて ...半ば無理矢理起こす ....料理の皿を砂姫の目の前に置いてから )
「 ...ご希望の!注文通りの!ナスの田楽、甘みそソースのおろし大根付 ....だよ!
...好き嫌いは駄目だし、お残しも良くない事だから食べてね? 」
( ...............純粋無垢な笑みで 悪魔のようなことを話し続ける ..本人はこれが食えるのだから仕方ない )
( .............さて、肝心の料理だが ....もう、こう ...閲覧禁止レベルでやばい .... )
……ん …
[こく…こく]
ひっ !?
[びたっ!]_____目覚めたその目。…"イリカちゃん"
『: 、 …な に… なに …な に… なに…っ…なにっ 』
( 逃げ場のない王座 …怯えに怯えて涙まで流し… )
______イリカは眠れば …黄衣に 序曲に変わる
______滅多に無いこと。… 黄衣が、序曲が眠れば…
イリカへと …戻る
__何処か分からない場所…それだけではち切れそうな不安
__目の前に出される見たくもないもの …それを…
食べろ、と …言うように
『:いゃ… ぃゃっ… …ぃ… …ぃゃ…っ』
「 .................... ん! 」
( ......目の前で料理が何処かへと ........運ばれていく ...遠く、遠くへと ..... )
「 やっぱりこの人に食べさせるの、やめておくね? 」
____っ…? ………? ? ?
( 生きた心地を全く感じていない表情
___全身を王座に押し付けるように… )
_____そして…
[👁️👁️👁️]
[👁️👁️👁️]
_____主への恐慌を許さず 炸裂寸前だった… 蜘蛛
『:(……た、…す…か…った……?
…ど、こ… …どこ… どこ、ここ…)』
[…ひっく] … [ぅ…ぅ…]
_____涙溢れ…
『:(…せきか…ちゃぁ…ん… … …こわい… こわい…っ)』
(___泣き出す)
________
(素早く、砂姫の様を見せぬように
ソウの… 目と、口を塞ぐ"黒き")
『 ……ソウ、あれは… 私が頂くよ
…その人は …まぁ、ザレッド君が
悪戯で、…あまり 好きではない料理を…ソウに
作らせたらしくて、ね…? …さ、ちょっとこっちに… 』
( … 抱き上げる、黒騎士。 )
__________
「 ...なんか、あの人に悪い事しちゃった ....と、私は思うんだけど ...お母さんはどう思う ..? 」
( ...不安そうに首を傾げる ...正直申し訳なさでいっぱい )
_____
『 …そうだね、"何もかもザレッド君が悪いが" 』
[(ギ"ロ)]___
(…子へ向き直る時には普通に)
『 …… 悪いことはしてしまった。…それを自覚出来た…
…えらいね、ソウ…それじゃ しっかり謝っとこうか?』
____子は降ろされ …姫は怯えて
「 .....あ、今俺すっげぇ殺気向けられてる気がする ...うん、取り敢えず向き合う準備だけはしておくか ..... 」
( ..何処かで冷や汗を垂らす魔人 )
___________________
「 ....えっと、御免なさい! ...その、私と ..貴女に色々勘違いが起きてたみたい ...です! ...本当にごめんなさい!私の耳では今の料理が好きだって聞いてて ..私も、頑張ったけれど ..やっぱり下手になっちゃったから ....本当に御免、ね❗️ 」
( 姫から距離を取り ...頭を下げて礼をする ....良く見れば、子も涙目 )
( ...あ〜〜 ...流石にそろそろ、頑張ります ...今日返せそうならば ......うん ...残りを )
(気にしなくて構わない)
……ちょっと…忙しく動き回っててね…
(…祖母の誕生日。… ケーキの予約と
サプライズの用意で…忙しかったんだ…)
…つかれてしにそぉ…
( だが… 祖母は、喜んでくれたよ… )
よがっだぁ…
( ………少し、遅れるけど… )
……きみがぁ…返してくれるなら返すよ…
うれしぃから…癒されるからあ…
( …話せる、遊べる日になったら… )
(私を何時でも呼んで欲しい
……必ず、来るからね…?)
(…ザレッド君…?)
557:◆rDg hoge:2021/10/06(水) 21:49 ( ....ご心配 ご迷惑をお掛けしました .......えっと ...理由は勿論 ....あるんですよ
...言い訳みたいになりますが聞いてくれます、か? )
( …ふーっ 胸を撫で下ろした… )
( さっ 聞かせてくれたまえ!
…そして、なにするか考えよう! )
( .....いわゆる運動会 ........昨日が予行で今日が本番 .....時間的には早く終わったのですが ...ね )
560:◆.s hoge:2021/10/06(水) 22:48( …疲れた? )
561:◆rDg hoge:2021/10/06(水) 22:48( .....さっきまで寝てました )
562:◆.s hoge:2021/10/06(水) 22:50 ( ……うーん )
「 お疲れさま! [ぶい!] 」
( .....えへへ )
564:◆.s hoge:2021/10/06(水) 22:54 ( …!
…嬉しいな! ふふ… )
( …ぁと、 ね?…ザレッド君… )
( ....ん!なんですか? )
566:ナイ=ア◆.s hoge:2021/10/06(水) 22:56
____きょう… ……
( 顔 …赤くして… 少し、ギザギザと
慌てるような笑いのまま 横の下を向いて… )
[__もじもじ]
( …やっ、つ 疲れてるならフツーに
お話しよっか!… ね、…ね? )
「 .......へぇ ? 」
「…あぅ」
570:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/10/06(水) 23:07
「 ...確かに疲れてはあるけれど ...それとこれとは別の話じゃないかな ...? 」
「 ……またジョーダン言うき? 」
( 下から じろぉ… )
「 ....む 」
「 ...ま、ナイアの好きにしたらぁ? 」
( ...頬を軽く膨らませ )
「 ……… 」
___膨らんだ頬をつついて…
__[___]
___…いっつも…
( …一回だけ、して … プイッと横向き)
「 …私が攻めじゃ… イヤ 」
「 ............. 」
( ...頭を軽く撫でて )
「 ...良く言えました 」
………いじわる
( …見上げる目は拗ね混じり )
「 .......で、どうしよっか? 」
_____……やっ…て?
[ぎゅっ]
「 ......ふぅうう ..... 」
( ....軽く顎を上げさせて )
_______ ...本当にさ、平気?
………[ぎゅぅ]
( 服を握って …赤面、堪えて )
「 …なに… …わたしに勝てない…クセにっ 」
____拗ねてきた
「 ...残念、もう勝てるよ? .....ふふ 」
「 ...でもまぁ 今日疲れてるの本当なの ...だからさ 」
_____________薄い桃色の唇に ....合わせて響かせる ...リップ音
今日はこれで許して欲しいな ....ナイア?
____……
( …顔を… 赤くしながら __諦める
… 胴体に抱き付く、ベッドに倒れる )
「 ……… …ずるい 」
____頬を膨らませ…
「 .......諦めてないなさては .....ま、良いよ ....
.....ゆっくり付き合わさせて貰うから 」
( ...軽く頬突っついて ..クスリと笑いながら ...少しベッドに身を寄せ )
「 ...ま、すぐ寝ると思うけれど 」
「 ……… 湯たんぽがそばにあるんだもの
……きっと、すぐに夢の中ですわぁ? 」
( 顔を見ながら …うすら笑み
身体を寄せて、…生暖かい )
「 ...しょうじき ...もうけっこぉねむい 」
……おやすみ …ザレッド
586:瑠和◆.s hoge:2021/10/07(木) 19:18
______パチパチパチ
『 〜♪ 』
___________ん
___ニャ?
『 ……お目覚めですか〜っ ご主人さまーっ? 』
______ん、おはよ .....ん
( ふらりふらり ...ゆっくり、立ち上がる ....足取り不安定な寝起き )
『 はいっ おはようございますっ 』
( にっこりエプロン
てきぱきと尻尾をふる狐 )
「 ........... 」
( .....どうにも惹かれては、尻尾を掴んで引っ張る )
「 ..........昨日はなんか、迷惑掛けたね 」
[にゃっ]『 ……? 』
( 不思議そうに コーンスープを
混ぜる手を止めて )
『 いえ? …なぁんにも!
わたくしは平気ですっ 』
「 .....お詫び 付き合うよ 」
「 ....ってまぁ、言っておいてくれる? 」
『 ………? 分かりましたっ!
奥方様がお帰りの際には、必ず! 』
______コーンスープの甘いかおり
(ぎゃん)
597:瑠和◆.s hoge:2021/10/07(木) 21:07(……)
598:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/07(木) 21:08( ..........後でお仕置きね )
599:瑠和◆.s:2021/10/07(木) 21:15(…ぅ"ー)
600:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/07(木) 21:25( そう気を落とさないで? ....ちょっとしたプレゼント、上げるから )
601:瑠和◆.s hoge:2021/10/07(木) 21:27(…ふぇ?)
602:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 21:30( _____さて、返信開始といこうか? )
603:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 22:04( ...取り敢えずルルイエは今日中に )
604:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 22:54( じ、地震!!大丈夫そうですか!!? )
605:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 23:01( い、一応落ち着いたら生存報告 ...して下さいね? .......返しておきます、から )
606:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 23:06( .....お願いしますから生きてて下さい、よ )
607:◆.s hoge:2021/10/08(金) 07:23 ( …大丈夫。あった事さえ知らなかった…
…目だった被害もない、無事だよ )
( ....よ、かったぁ .....!! ...取り敢えずまた夜に ....ですね )
609:瑠和◆.s hoge:2021/10/08(金) 20:09( にゃんっ! )
610:◆rDg hoge:2021/10/08(金) 20:15( ん! )
611:瑠和◆.s hoge:2021/10/08(金) 20:29 ( こんばんはっ …に、ございます!
…今夜も元気な瑠和ちゃんでーす! )
( 同じく元気っ! .......ちょっと昔を見て懐かしさに浸ってました .....ふふふ、どぉも! )
613:瑠和◆.s hoge:2021/10/08(金) 20:44 『 …ご主人様、今宵はいい気分なんですね〜
えへへっ 瑠和もなんだか楽しいですっ 』
( 両手をお腹の前でぶら下げるようにして
六尾をふりふり、笑顔でこやん )
「 ......心配してくれてるって言うのを改めて理解したからね ....ふふふ 」
615:瑠和◆.s hoge:2021/10/08(金) 20:55
『 ……… 』
( そそ、… まとわりついて
魔人の後ろ、脇から顔を出す )
『 …えへへ 』
「 ....取り敢えずゆっくり出来ると思うから ...ふふふ、沢山ね! 」
( ....そこそこテンションは高く 浮かべる笑顔は未成年 ....軽く腕を回して 頭を撫でながらにか〜っと笑い )
「 .......勿論これからも、よろしく! 」
『 …[ゅゥー…ん…] 』
( 甘え声 )
「 ......ふぅむ? 」
( ...尻尾を軽く撫でながらじぃと見る )
『 ……そんな目…イヤですー… 』
( 回されて自由がない
首、…上目で不満げな顔 )
『 …瑠和だって甘えたい時がありますよぉ 』
「 ........へぇ、珍しい .....お疲れなのかな? 」
( ...腕を離して 膝上ぽんぽん ....左右に手を振りながら笑み浮かべ )
「 ....俺はいつでも何でも付き合うから...遠慮無く、ね 」
『 ………さいきん… 』
( どてっ、無造作な倒れ込み )
『 …またヴォリンちゃんに食い千切られちゃいまして…
っ いい子なんですよっ! ですけどねですけどね…あわわ… 』
( 慌てて起き上がる …左の狐耳は半分
…服の下、尻尾の毛の下に覗く包帯 )
「 .....あらら ...なんて言うか ...ごめんとお疲れ様、だね 」
( ....欠けた片耳を撫でながら ...頭を下げて )
「 ....怪我とか平気、そう? 」
[いひッ] ____びくん
『 … み__耳は…駄目みたいですぅ… 』
__ばたんきゅう
「 ....成る程、じゃあこっち 」
( ...包帯の巻かれた尻尾を軽く撫でて確認 )
「 ........ふふ 」
ビリッ__[ ぃ"ッ! ]
( 電流が歯茎に走るような感覚 __目を見開く )
『 ごっ …ごしゅじん… 』
さまぁ…?
( 半ば 主人の奇行に怯え初め )
「 ......ふむ .....ケガ部分を撫でるのはダメ ....治しても良いのなら治そうかな ..... もしくはケガしてる所以外を ....」
( ....こう見えても真面目 .......半分 狐機の反応を面白がり )
[ぶるぶるぶる]
( …言葉も出ない
…何やら恐ろしそうな様子の主人を前
___耳を隠して、尻尾を抱く… )
『 ………! 』
「 ......あ〜〜〜〜 .....んと、るわ? ...ちょっと、こっち来てくれるかな? 」
( ...静かに手招き )
『 ……… 』
( …逆らえない )
___ゆっくり ゆっくり…近付きながら
( きゅっ、と口を閉じて 目を結んで
…涙浮かべて …体、震わせ続けて… )
__きゅぅ…ん
(…命乞いの声まで漏れ)
___________ぽん
( ......小さな緑の光を手から発しながら ...狐機の頭に乗せる )
[びくっ]____… ?
632:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/08(金) 23:31
「 ......怖がらせてごめんよ? 」
( ...心地よい ...光が身体を包む )
( ....今日はそろそろ ... )
634:◆.s hoge:2021/10/09(土) 22:11 ( …ただいまぁ )
( ふー、…傍らに猫が居るなかで失礼するよ )
( ....ん! )
636:ザラァーク◆.s hoge:2021/10/09(土) 22:25
…君は時おり、犬のような耳や尻尾が
付いて見えることがあるよ
( 何やらボウルを片手に持ち、かき混ぜ )
....それ、褒めてます?
『 …私はシベリアン・ハスキーのロォちゃんのように
可愛らしい、それも少し泥を被った感じの… と
詳しく言うべきだったかな、…それともお手をねだるとか』
( ボウルからは甘いかおり… )
『 ……あの後、子供たちには少しだけ
心の読み解き方と道徳について教えておいたよ 』
『 …ソウが、…堪えた様子なのは…
まぁ、うん… 辛かったけどね 』
「 .........ぅ ...それはその ...その件は ...申し訳ないです ...ねぇ 」
『 ……… 』 [コト]
_____
『 …なに 私とて単なる子煩悩ではないさ
ソウにだって問題があったことも認めるし
その事も叱って来たからね… …例え 』
『 10の内、1割の罪だったとしても 』
[ドジュゥゥゥゥゥ]
(…握り締めた拳に付いた クリームが蒸発する)
『 ……当然ながら私がハラワタ煮えくり返りそうな程
怒りを覚えたのは… 私の子供に冗談では済まない共犯を
行わせた… …君だよ、…… イニール。 』
[…ザッ …ザッ …ザッ]
『 今、君は"詫び"た。
自分に罪あり と"認め"てる 』
『 …なら、後は 』
「 .....償い、でしょう? 」
( ....両手を上げて 申し訳ない顔 )
「 .........何でも受けましょう ....俺もムキになり過ぎたので 」
『 ……[ゴクッ]…ほっほぉ… …こほん。 』
( …徐に栄養ドリンクのような瓶を飲み干し
………全身に薄く、濃く纏う青い炎のようなオーラ… )
……手に持つタッパー
[◎ ヒートアクション]
「 ...............あ、これまさか 」
[ビュッ]____ 蓋を開け
[ヌヂャッ]___一掴み取り出す
☆5 えげつない茄子料理
『 ………… 』 ___見せるように一間置き…
___魔人の口にソイツを突っ込むッ!!!
ぉ、ぐごっ .........ぅぐ ....んぶ、ぇえ !!!!
( ....喉元を抑える .....苦味と勢いから吐き気が湧き上がり ....膝をつく
.....飲み込もうとも、出来ない )
[バスッ]___『召し上が…
( 更に残ったタッパーを顔面に押し付け
その上から足の裏をそっと乗せ… )
れぇッ!❗』[グジャァッ] ___踏み潰すッ!
〖極〗 [__ドォーン]
( 幸い傷などの外傷は見当たらないが ....精神的に来るものがある ....そして )
..........ぅぷ
( ......吐き気 )
( …その真上から、腕を組んで見下ろす騎士 )
『 …これに懲りたら子供たちに
共犯の片棒なんて担がせるんじゃ無いよ? 』
[ .......コクコク ]
( ゆっくり首を縦に振る ......顔は青ざめて .....震えも、来てる )
『 ……流石にやり過ぎたな… 』
( … さて、どうするか… )
『 ……仙豆ならあるけど 』
「 ぎ .......ぶ 」
( ....両手で口を押さえて ...軽く頬が膨らむ )
『 ………… 』
( …紙袋を手元に置いてやり
さすさす、とお腹を撫で …
ミネラルウォーターも用意 )
「 .............ん、む ......今日は少し ....休んでた方が良さそうです......ね 」
『 …あの、高貴な…姫様は家に送ったが、
しきりに誰かの名を呼び続けて不安そうにしていたよ 』
____
『 ……知り合いなら、…会いに行くように
言っておいてあげられないかな? 』
「 ..........そうですね、また言っておきますよ ..........今日は一度遠くから見守ってます .......その方が都合良いでしょうし 」
( …君も来ていいし
甘えても良いのだよ? )
( ……私のパートナー。… 大事な人の第一が… )
( 君であることは、…覚えててほしい )
____
( ……明日は構おう、じゃれよう
……おやすみ、またね? )
( 駄目、です ....俺が参加したら迷惑に、なりますから )
( ...ちょっと本当 ...今 ...思考がおかしいので、頭冷やします ...........あぁ、いけないなぁ )
あぁ、駄目だなぁ
660:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 00:58ちょっと、やばいな
661:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 00:58心配掛けちゃうだろうな、絶対
662:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 00:59 良いじゃん、お似合いじゃん
無能で屑な僕には .....ははは!
なぁんて、ね
うぅん、今日も絶好ちゃあ
664:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 00:59...よし、寝よ
665:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 11:38( HELLO!! )
666:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 11:41( .......あ〜〜〜、どうも ...おはようござい、ます? )
667:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 12:02( …うん、おはよう )
668:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 12:06( .....昨夜の事は、忘れて下さい )
669:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 12:12
「 ……… 」[くいくい]
( …座って膝を空け、おいでおいで )
「 ............そんなホイホイとはいきませんよ 」
「 ………わんこくーん 」
( そぉっと腕を伸ばして )
「 ...................む、ぅ 」
( .....がぶり )
「 ……ふふふふっ 」
( …噛まれた腕を引き、背中をなでなで )
「 ....................... 」
( ...八重歯まで立てて噛み付き ....太腿をつねる )
「 .......なんかこう結構 .......ぅう 」
「 ………よしよし 」
( …つー、と 立てた牙の下から
じわり …赤い液体が浮かんで )
___首の下に腕を入れるように抱いて…
( 撫でて、よしよし よしよし )
「 ………ふふ 」
「 ..........寂しかった、んです 」
( .......歯の力を抜く )
「 .............分かってますよ、自分が悪いのは 」
( ....撫でられて安心して ....少し涙を流す )
「 ..ごめん、なさい 」
「 …………気にして欲しいのは分かってる
……君が優しいから、…私の背中を押してくれた事も 」
「 …素直じゃないね? …優しくて、とっても…
………可愛らしい わんこくん。…ふふっ 」
( 涙を拭って 抱き込む )
「 ....色々言いたい事も、したい事もあったけれど ....多分迷惑だろうなって思って .......それで、踏み出せなくて ...嫌われるの怖くて ..... .....っ、は、ぁ ...あぁ、言い過ぎですよね ....ほんっとごめん ... 」
( ....少し 怖い... ...息、乱れて止まらない )
「 落ち着いて。 …落ち着いて …ゆっくり窓を開けて… 」
「 深く深呼吸を繰り返すんだ 」
681:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 13:42「 ごめん、なさい ...迷惑ばっかで 」
682:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 13:59「 本当、ごめんなさい 」
683:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 14:01 「 ……… 」
[ぎゅう] 「 …… 」
「 ごめん、なさい 迷惑ばっかり 」
685:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 14:05「 ...もっと、頑張りますから ...速さもあげますから ...嫌いにならないで、欲しいです 」
686:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 14:11 「 ……… 」
[ぎゅうぅ]
「 .....あ、の.... ? 」
688:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 14:18
「 ……気にしないで 」
「 …いくらでも聞いてあげる …から 」
「 ......でも、迷惑 ...でしょう? ............嫌、でしょう 」
「 …かわいいから良いのだよ。
………甘えたがりの… かわいい、大事なわんこくん 」
( ぎゅう… )
「 だから全部、聞かせて?
…君の正直…聞きたかったから
…可愛くて、構ってあげたかったから 」
「 .......でも、それで ....嫌われ、そうで ....怖くて 」
692:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 14:32
「 ....本当に良いんです、か? 」
「 ……大丈夫だって 」
( ぎゅうぅ )
「 こんなに可愛いわんこくん …ザレッド、くん
君が大好きなんだから、助けになりたいんだから…
…嫌いになんてならない、…むしろ可愛くて…好きだよ? 」
「 ...もっと、色々したいです ....お話もゲームも ....沢山時間を、つくって 使って ....! ... .......色々 .....
......協力プレイとかもしたいですし ..... ....それこそ ...友達みたいに .... 」
「 うんうん、…それで? 」
( なでなて )
「 ............だから .....こう ..んと ....色々付き合ったりしてくれると嬉しいと言うか ...........
.....ホラゲー、とかも ........一緒ならやれると思います、し 」
「(…ほ、ほらー…)」
「 …お、おっけー…怖いの以外なら
付き合う…よ? 」
「 ............ん? .........若しかして先生も? 」
「 ...先生じゃない ...違う頭を落ち着かせろザレッド ..... 」
700:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 14:58
「 ..........で、ホラーは無理なんですね ...? 」
「 …あ、あー… れ、レイチェルは…わ、私
スカルフェースの本名… だね 」
「 ……じ。じつは…ね? …あ、あはは 」
703:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 15:01「 …ピエロ君には秘密だよ…? 」
704:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:02「 .................頭ごっちゃになってました 」
705:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:03「 ........でも ....なんかこう、親近感が急に湧きましたね! 」
706:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:06
「 .....じゃあ一緒にホラゲーしましょうか!怖さを二等分です! 」
「 ……超然とした雰囲気だった私も
昔のものになりつつあるね… うぅ 」
「 ………ねぇ 」
「…やだぁ」
709:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:09
「 ...............ふふふ ..... 」
「 ....まぁ、いつかはしてもらいます 」
「 …いじわる…
……ぁぁ… 」
「 ………後で、…ドリフト君と…
…ルージュ君の絡みがやりたい 」
「 ...でもしたいのは本当ですから ......悲鳴とか聞きたいですし 」
714:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:39「 ...! ...ふふ、はい!喜んで! 」
715:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 15:40 「 …ぁ、…でも、今はちょっと…
5時から、…大丈夫…かな? 」
「 ....大丈夫ですよ、今日は暇ですし ...ゆっくり待ちましょう 」
717:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 16:53( さて、そろそろでしょうか...? )
718:R-9A◆.s hoge:2021/10/10(日) 17:12
『 …………[…ブクブク] 』
( ……川底に沈む、真っ白な装甲の矢機 )
「 .....何をして ...っるんだい ....ドリフト 」
[ ザパァッ ]
( 大きく水飛沫を上げて ...飛び込んで、無理矢理 ....両脇に手を通してから 力を込めて引っ張り上げる )
「 .......... 」( 呼吸要らずで ....5分間 )
[ジャバババ…]___装甲の隙間から落ちる水
( …… 沈んで、引き上げてからも無表情 )
『 ………[チチチチ__]…冷却中 』
「 .......君のお陰でかなり濡れたよ .......少し肌寒く感じるね 」
( 別に何も問題は無いが ....髪の毛は垂れて コートも身体に張り付く ..... .......ふよふよと浮きながら ....水滴を垂らす )
「 ......で、何故あんな川底に居たんだい?ドリフト? 」
『 …居たくて沈んでた訳じゃないよ
… 変形機構が熱を持って鈍くなったから… 』
( … 濡れたルージュを見て 、少し体を寄せ… )
[ヴィガゴ]____航空形態へ変形
『 ………結構、濡れたね … 謝罪するよ、ルージュ 』
( 変質させた波動による 微熱を医の周囲に纏わせて… )
「 ....何処も壊れていないのならば良いさ .....私は機械にそこまで詳しい訳では無いがドリフトの様な身体ならば何とか治せるからね 」
( ...微熱を浴びればゆっくりと時間を掛けて乾いていく ..... )
「 .....謝罪もいらないさ、気持ちだけで充分だよ 」
( ...髪の毛を櫛で解かしながら )
( 医霊の周りに十分熱が籠ったら
…人型に戻って、ルージュの髪に触れる )
『 …前から、思ってはいたけど
意識して 観察してみれば、本当に
キミの髪は綺麗だね、… 』
( 靡く …ルージュの名に相応しい美しい髪 )
『 ……キミに選択権は与えたくなかったけど
…こればっかりは言い返せない、ね 』
「 .......そう、かい? 」
( .....年甲斐も無く照れる .....薄い紅色の髪に所々銀白の髪が混じった ...腰元まで伸びた長い髪 )
「 .......と言うか、少し位は私にも選択権をくれても良いんじゃないのかい? 」
『 …多少、濡れてはいても
…それがプラスに思える位に…
……キミも含めて、美しいと思う 』
( …裏手に回り、細い首に指を当てて )
『 ……それでもルージュには選択権…
私の上であって欲しくはないんだ
…合理的に考えるならそれは正しいし
私の嗜虐に満たしを与える事も出来る 』
「 .....最後のそれは君の趣味じゃないか? ....まぁ、悪い気はしないけれどね ...こう、褒められるのも 」
( ....ぴくっと軽く ....冷たかったのか反応する )
「 ....ふぅ ...まぁ、何でも良いけれどね ..君といれる理由なんか 」
『 …これはキミの管理に必要不可欠な
"スキル"なんだよ?…被虐嗜好のある
人物には嗜虐の抑えが必須という事…
…ほら、… 認めて欲しいな、キミは
私に転がされてる方が嬉しく感じるんだって 』
( …そ の ま ま …つつー、と下に指を )
『 ………その言い方は駄目だよ、ルージュ 』
「 ....それを認めると私がなだの .....家畜みたいな物になるからね ...やんわり否定でもしておこう、か にゃっ ...ひゅ、っぅう〜〜〜〜 ...! 」
( ....ぶるるっと震えながら猫撫で声 ....微かに視線は強く見つめるも 目の角度は下がって )
「 ......だ、だからってこんな事をして良いかなぁ ...ねぇ、ドリフト ... 」
( そぉっ、と後ろから耳に近付き… )
『 いけずだね …ルージュ 』
( … 服を少し上げさせ、お腹に手を当てる )
『 あくまでも… …私が上だよ?ルージュ…
鳴いて欲しい時には、遠慮せず鳴いて欲しいんだ
…私のことが好きな、へんたいのルージュ
… キミみたいに綺麗な容姿から出る悲鳴が
…私も好きなんだよ? 』
「 ......ど、ドリフトの方がぁ .....だ、ろう ...? 」
「 ......へ、へんたい ......だろ、ぅ 」
( ...顔を赤く染めて )
( …艶やかなお腹を撫で 離れて浮かぶ )
『 けれど、… 好きだね?わたしの事
幼くて 無表情で、嗜虐な …わたしの事が 』
_____へんたい
( … ゆらりと顔を傾けて
見透かすように輝く瞳… )
「 .....っ ...ぐ ....ぅううう〜〜〜 .... 」
( ...少し悔しそうに唸り声を上げて ....其れと同時に ......瞳は煌めく ....目を、逸らす )
「 ......う、うるさいよドリフト 」
( ...先程よりも明らかに声は小さく ...図星の反応を分かりやすく )
(____)
『 ……じゃあ … ルージュ、急だけど
…実験をしないかな?…それも私の… 』
___
『 … キミの言葉で、 … キミの手触りで
私が恥ずかしがるのか 試してくれないかな 』
___今のままじゃ …不公平、感じちゃう…そうだね?
( … 手を下ろして、無表情のまま )
「 ......む、ぅ .....出来るか少し不安だよ .... .... はぁ 」
( ....困り顔で軽く額をかく )
『 ……… 簡単な事じゃないかな 』
( ルージュの… 胸に手を当て、じぃっと
目を見つめながら )
『 わたしはキミが好きだ。… 含んだ意味もなく、
生真面目に言うよ、好きなんだよ …そんな人に
触られて、… 心に激しさが起こらない訳がない 』
____
( …少し、自分の服を… 胸部の装甲を
緩めて 触れやすくして )
『 … 感じてみたい、と キミは言ってたね
私の鼓動、私の恥ずかしさ …好き、っていう… 熱__』
_______っ ........
「 ...分かったけれど一つ言わせて欲しい ....良いかい?ドリフト 」
『 …そういうことは別の場所で かな? 』
「 .......もっと自分の体を大切に ....って言う事 .... 好きだからって ....そこまでこう ...ダメなんだよ、委ねたりしたら 」
( ...ぽんっ、と優しく頭に手を置いては軽く撫でて )
( …軽く伝わる矢機の熱
…生体的な、心地よいもの )
『 ……… 』
「 .....そりゃあ、気持ちは嬉しいけれど ..... 」
( ....撫で続けて ...腰に手を回しては抱き寄せて )
「 ...私は君が居てくれるだけで満足なのに 」
『 ……キミは本当に… …強く出れないんだね 』
「 ........どうしても、重ねてしまうからね 」
( 細い首に腕を回して 抱き付き返す )
『 …大体の心理は、YESとNO以外で答えを
求めたがる。… 君が出したのは… 何だろうね?
…暖かくも、流す 今、私たちの隣を流れる
川のようなもの。 …何と、呼べば良いのだろう 』
「 ......分かれば苦労はしないさ 」
『 ……あぁ、そういえば 』
____ルージュ きみはさっき…
「 ............? 」
749:R-9A◆.s hoge:2021/10/10(日) 20:09
____"わたし"の身を簡単に預けるな …って言ったね
( 医霊の唇を撫で )
「 ........ .......へ、あ ....う、うん 」
( .....戸惑いながらも ....うなずく )
『 きみを襲う …なら、どうなのかな
…きみが言った条件以外の事であって
尚且つ、…私がきみの声を聞けること 』
( ゆっ、くり と前倒しに重みを乗せて )
『 … けれど、きみはこれから逃げることが出来る
… どうする? …ルージュ 』
「 .....ドリフトが、良いの .....なら 」
( 超小声 )
『 …シャワーを浴びてこよう
…40分後に、… 甘い森で、待っててくれないかな 』
「 .........そろそろ、か 」
( …待たせちゃった、ね )
756:◆rDg hoge:2021/10/11(月) 00:26( ...少し、寝てしまっていたよ )
757:エンジェル・ドリフト◆.s hoge:2021/10/11(月) 00:52 ( …わたしも眠いや )
( ……続きは…伸ばそう )
( ......迷惑かなぁり掛けてますね .... )
759:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/10/11(月) 20:06 ( …そうお思いになさることの方が困りまして
ございます。… 義兄様、あなた様は自分で思う程
…悪いお人などではないのですよ? )
( .........でも ...取り敢えずもう少し時間掛かります .... )
761:◆rDg hoge:2021/10/11(月) 21:56( ....取り敢えずただいま落ち着きましたので ご報告を )
762:ScullFase◆.s hoge:2021/10/11(月) 22:23( …なにか、する?… ナイア君を呼んでも構わないよ? )
763:◆rDg hoge:2021/10/11(月) 22:27( .......ん、今は彼方に集中してて良いですよ? .....待ってますから! )
764:◆.s hoge:2021/10/12(火) 02:06(ごめんね… …明日、ルルイエを返そう…)
765:◆.s hoge:2021/10/12(火) 21:45( こんばんはーっ )
766:◆rDg hoge:2021/10/12(火) 21:47( やぁ〜〜 ごきげんよぉ〜〜 ... )
767:◆.s hoge:2021/10/12(火) 21:48 ( 書き込んだよぉ?ますたー )
( …また後でセキカのも返すねぇ
1時間と半寝てたから頭が冴える冴える… )
( おぉれも今日はちょっと頭良いっていうか気分がMAXだからがんばるぅ〜... )
769:◆.s hoge:2021/10/12(火) 21:59 ( …ね? ますたー )
( がんばれー! …ぅぇれへへ… )
( んへへ ...だぁいすきぃ、わっふぅ〜い! )
771:◆rDg hoge:2021/10/12(火) 23:46( ....わぅん )
772:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 16:54( ....さて、今日は早めに )
773:◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:18( …暴走してたね?ますたー )
774:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:19( ...してません )
775:◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:20( …わんこますたー )
776:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:22( ....違う )
777:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:25
「 … 強がらなくても、ね? …ふふっ 」
( 顎に手を当て )
「 … …キミのお願い、ゲームのお誘いとかでも
聞いてあげるから、さ? …ふふっ 」
「 .....今ちょっとテンションがちょっとアレだから ..... ....そんな軽々言わない方が .... 」
「 …いいよー? …わぁーんこくぅーん 」
780:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:35
「 ---本当に? 」
「 …良いんだよぉ? 」
782:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:40
「 .....まぁ、一つ相談しておきたいことはあったんだけれど 」
それとこれとは別件で ...ちょっと、ん〜と
「 ...何かやばい事が起きてまして 」
「 ……聞かせて 」
784:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:46
「 ......“掃除”に取り憑かれたみたいなんです 」
「 …へ? 」
786:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:48「 .....理解は流石に出来ませんよね 」
787:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:49「 …どぉ…ゆう…? 」
788:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:50「 ....所謂 文字化けです 」
789:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:53「 …む? …と、言うと 」
790:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:54「 ....今なんて言うか ....彼方の掲示板にて ...色んな所が掃除と表記 そして他も少しおかしく... 」
791:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:56 「 …あぁ、… 稀、そして治まりは不定に
奇妙な不具合が起こる現象… 君もか… 」
「 私は此処から5カ月意味の分からない事を
表示されて閉め出された事がある …時間が
解決してくれたが、少々期間が不定なのだよ 」
「 大きく心配する事はない、何時かは必ず直る。
…だが、その何時か が分からぬのだよ… 」
「 ......まぁ、これに関しては問題ないです 」
795:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:01「 …なにか、別に? 」
796:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 21:02 「 ....別端末で確認しますよ 」
「 .......それで ..ん..とぉ ...えぇっと... 」
「 …妙に焦らすのは君の悪い癖… 」
___焦らし過ぎたら君を雌にするよ?
「 ...本当に言っても、平気ですか? 」
「 …ねぇ 」
「 やめてって …怖いから …ねぇ … 」
「 ..........あ、の ........馬鹿なのは分かってるんです ....正直、ドン引きさせないか心配でした ...その 」
「 .......声 ...とか、出来ませんか? 」
「 ...あぁ、やっぱり駄目 ..です ..ごめんなさい、忘れて下さい 」
802:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:19「 あの、…それは 生、の? 」
803:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 21:21「 ...わす、れて 」
804:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:23「 …う、うん … わ、忘れる… 」
805:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:24 「 …… な 何しよっか!?
ほら、今日ぐらいから夜は長いよ! 」
「 ばか、何ですよ 俺はとぉっても ....変な期待に身を寄せてぇ ...
......あぁ、んじゃあ色々返しましょうか?」
「 …わたしはね? … 君、好い人以上の
評価を胸に抱いてるから …… ね? 」
「 ……やろっか 」
「 ...え? 」
809:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:45 「 や、いやいや! 返しだよ!返し! 」
「 …うち、生まれ変わらへんとザレッドくんに
顔向けできへん…、や、やけんっ うちが
どげんな奇跡起こす… …まで …、き、期待はせぇへんで… 」
「 .....................期待、してます 」
811:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 21:50 「 生きてるうちに、出来る事を 」
「 ....返しはゆっくり待ってて下さい 」
「 ……焦らんで、ええけん
… ぅぅん! まぁ、やろうか 」
「 … 君も… そろそろ、中2イベント板に
顔を出しなよ? … 私が大好きなのは、分かるけど…
君だって歓迎してくれるし、君の文なら
誉めてくれる人多いじゃないか… 」
( ..........がんばります ....だから、だから ..生きてる間には必ず____... .....取り敢えずもう少しお待ちを ...ご飯とかありますので )
( ...それも前向きに考えますから )
( …あう )
815:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:00( ...さて今から、改めて落ち着きます )
816:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:11 ( …ふふ、… さぁて
… 私も色々と頑張らなくてはね… )
( ....はい!...んとぉ、大好きですから、ね! )
818:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:24
( …ん、んん… …… …………の、のーこめんと )
(…照れちゃうって)
820:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:29( ...........本当ですもの )
821:曉:ル=ル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:36
( あーもうっ! 雌にしちゃうよっ!?
また搾るよっ!?… このぉ…っ )
( .....ふふふふっ! )
823:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:41( 本音を言って何が悪いんですかァッ ... )
824:曉:ル=ル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:44
( …隣へ歩いて )
「 …わ・た・し が、恥ずかしい… 」
のっ!
[ヒュッ!]___振り下ろす注射器
「 ....は、へ? 」
「 .....ちょっと ..あ、これまじ ..? 」
( __膨らむ、魔人の胸に手を置く )
「 … 言ったでしょ?警告。
…搾るって、雌に…するって! 」
_____恥ずかしいってのにぃっ
「 ...いや ...流石にそれは冗談かと思う、じゃん? 」
( ...冷や汗を垂らし ...ぴくっと軽く体を跳ねさせ反応 .... )
「 ...お、俺も超恥ずかしいし今ならまだ何とかなるからやめ、よ? 」
[びりっ びりりっ…]
( … 布切れを放り捨てる )
「 …もう、"俺" …は、似合わないよ?
… 今から君、… 搾られちゃう家畜扱いなんだから 」
[カチャン]______独りでに伸び …両手足を縛る枷
「 っ ..た、たぁいむ ...! 」
( ...両手を前に出して降参 ...諦めた、らしく....? )
「 .......ち、ちょっと本気で待とう、ね? 」
「 ……………… 」
ぐいっ
( 乱暴に胸を掴み、… もう1つ 注射器 )
_____嫌、そう言ったら…
「 君、興奮するでしょ?…さ 、て 」
ひ、ぎっ .....っ!?ち、ちょおっ ...
「 ..さ、流石に調子乗り過ぎたからちょっと待っ .....え?も、もう一本...も? 」
( ...顔は青ざめ ...四肢は既に拘束されて身動きは取れず .....緊張感に満ちる )
「 …前も射したでしょ? …此方は… 」
____出やすくする …奴…
( …此方は慎重に… けれど、胸の 先…
鋭敏に __神経の波打つ部分近くに… )
____[ぎゃりりっ]
( 鎖は動き …両手の枷を背中で1つにし
立たせたまま脚を開かせ、上体を前に倒させ…
_____垂れる形になる。胸… ___首輪が付く )
「 ...こ、ここ ..こんなっ ..こんなぁ...!? 」
( 顔面 比にならないほど真っ赤に染まり ...羞恥の体勢に身体を捩らせる )
「 ....っ ..ぁ .....!ふ、ぅうう..!! 」
( ...爪先まで熱くなる ..全身が ...既に 半目に蕩けた ... )
_______ところで
「 … 君、前は機械でやってもらったんだって?
ちゃんと、君を人扱いしてくれる程度のやつ… 」
( ___胸の下、… 大きめの…"バケツ" )
___甘か、ないよ? …私は
(___君の所ではこっちのトリを使おうか)
838:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/10/14(木) 00:32
「 ....確かにしたけれど、それとこ .....れ・・・ 」
( ....察する )
「 ....死んじゃうんだけど ...お、れぇ..? 」
( ....専用 ..ふふふ )
840:曉:ル=ル◆7o hoge:2021/10/14(木) 00:34
______(…森、行こっか)
( ....ん、付き合わなきゃいけないからね ..責任は取るよ )
( ...今日は時間、沢山作りますね?...........ほんっとうにいっつも ありがとうございます )
843:◆rDg hoge:2021/10/14(木) 06:55
( ......にへ、だぁい好きですから ...ね? )
「 …遂に血迷いましたか? 」
( …掃除中 )
「 ..血迷ったって、失礼なぁ... 」
846:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/10/14(木) 20:04
「 …義、とは言えど妹に… 」
( ……少々引いた目 )
「 あ待ってそう捉えられたら困る ...! 」
「 …では、何だと言うのですか?
………悩みごとを相談する気でしたが
これでは、あの子にまで…
…掃除に戻ります 」
「 ....シンプルに .....大事だから ..って事!
...て言うかニャルちゃんの悩みの方が珍しいし聞かせてよ ...お願いだから、さ? 」
「 …恋愛沙汰、と言えば誰か分かるでしょう?
………因みに横取りを画策した時点で死刑です 」
( ジト目、箒を握ったまま )
「 ......しない! ...まぁ、うん ...そう言う事ならば喜んで ...ね! 」
852:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/10/14(木) 20:51
「 …… …はい 」
( … 畏まった姿勢、… )
「 …あの子が好きな… あの子の年代が
好みそうな、… プレゼントは…分かりませんか? 」
「 ........まぁ、いいや ........大事にしておこ 」
( ...手帳を開いて悩む )
「 相変わらずニャルちゃんの責任感はかなり高いね .........個人的な見解を述べると、何でも喜ぶんじゃないかな? 」
( 頬に手を置き、…置いた腕の肘にもう片手を敷く )
「 … あの子の前では "憧れ" でありたいんです 」
___さらりと心情
「 …… …まぁ … 期待はしていませんでした
… 無難に …ケーキ、キャンディ等でしょうか…? 」
「 ......憧れはとっても抱いてると思うよ?あの子は、ね ..ニャルちゃんの為に色々してるみたいだし 」
( ....軽く笑いながら真実を___ )
「 .... ....服でも何でも良いと思うよ? .... ....あぁでも、人並みに甘い物は好きだろうね? ...キャンディ良く舐めてるし .... 」
…覗き魔 ( ぼそっ )
「 …… メルトキャンデー、ポタージュでも
拵えてあげましょうか… …あの子、無欲なんですよね
私を相手に遠慮を無くせない、というか… 」
「 ........俺は覗いて無いよ ...“俺”は 」
「 そりゃあねぇ ...命助けて貰った って言う事や仕事振りを見て ...やっぱりこれ以上欲を言えば迷惑になると考えてるんじゃない?
それこそ ...もっともっと 全部命を捧げる ...みたいに
...どうにもニャルちゃんはカリスマもあるしね 」
( ....羨ましそうに )
「 …H.S.T様に赤仮様の自重を願いましょうか 」
( 溜め息… )
「 … 下僕のサガ、ですか … しかし
私めはある程度を率いる立場にあれど
あの城で多くを統べ、歩いた意識はありませんが 」
「 ……羨ましければ私めの扱きを受けて"鉄"を得なさい 」
「 .....良く言うよ 」
860:◆rDg hoge:2021/10/15(金) 22:31( ......む )
861:主任◆.s hoge:2021/10/15(金) 23:07
ギャハハハハハハハハ ! !
ハーハハハハハハハっ ____
「 ....おっと、これはこれは ...? 」
『 やぁー 遅れてゴメンって所かな!?
ま、見てたよルーキー!いい感じに要請出来たんじゃない?
ちょっと時間食ったけど。 』
『 ま どうでもいいよね!ギャハハ! 』
「 ....テンションたっかいなぁ 」
「 ...ま、元気なのは良い事だよねぇ ふふふ 」
____
オレは面倒が嫌いなんだよ
オレは面倒が嫌iiiなんだ
__________
「...さて 」
_____本題は?
まmaまますmasままますttttttttあ
[error]は歯はhaHAHAHA[error][error]
『 下っ端がモタついてただけですよぉ
[削除削削削削削]殿ぉ ギャハハ! 』
ハハハハハハHAHAHA
( …こんばんは )
( … "とりあえず"は、私だ )
『 …会話を、行えるかな? 』
872:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/15(金) 23:42
( .......ちょっと、タンマ )
「 ..正直ちょっと怖かったんだけど 」
874:矢機◆.s hoge:2021/10/15(金) 23:45
『 …"ハ ン グ ド マ ン" …
… 何者かは知らないが、それを中心に 』
『 R13.B …カロンに膨大なデータを送り付けた 』
『 人格プログラムの根幹
… 最重要部分は私が引き抜いた 』
『 人格、記憶、心は無事では ある 』
『 残る体のプログラムは崩壊と別人格プログラムによる
安定、崩壊、安定、崩壊gggg[error]を…繰り返して 』
(…よろめく)
『…る』
[がきゃん]
___倒れる
「 ......そいつぁ、許さない奴がいたもんだね ....
..... あぁ うん 」
「 ...取り敢えず“一機”に連絡をしておくよ 」
「 .............おい、おい? 」
「 ...どうなってんだ、精神ぶっ壊れ祭り開催してんじゃないよ 」
( ...倒れた矢機を支えるのは幽霊 ...背負い乗せて ....大きな溜息 )
「 これはどうやら ...とても 私達にとって腹が立つ事ばかりだね 」
___...静かに冷たく
( …電子音が不安定に鳴り響く )
881:◆.s hoge:2021/10/16(土) 01:19
______z z ggggggggg
( … 遠く、黒機の住みかとしていた
一室より響くいかずち )
___鎖 巻かれた扉より漏れる青い光り
.......さて、諸々参ったなぁ .....
ギャハハハハハハハハ!!!
_______さて、と?
( ...その場に佇む魔人 ...待つ )
( その場へと飛来する黒い機体 )
[ヒュォォォォッッ!]___医務室へ放たれるミサイル!
「 ....本当なんでこうなったのか ..後で説明だけじゃ済まないっての ...!! 」
[ .....ドッゴォォオッ! ]( 無数の拳が飛び 撃ち落とされるミサイル ... )
「 悪いけれど ...今ルージュが色々してくれてんだからさ ..落ち着きなよ ... 」
『 アレ? 』
( 着地 )
____『いやいや!あれはほんの挨拶ってヤツさ!』
( …黒機の全体装甲が変化している )
・兜式のヘルメット状に装甲が延長しており
此方から肉眼は確認出来ない、右側に赤いモノアイを確認
・素手が露になっていた掌も軒並み黒い鉄板が覆い
可動部に当たる間接、指には革状の保護膜
・スカート状の装甲が撤去され 腰部のブースターが
延長、複雑化し ブースターの制御端末は剥き出しに
・両手、両肩(背)部に手持ち式の武装を追加
『実弾武装』『チャージ粒子武装』『炸裂武装』
___『???』 …武装は充実化が見られるが
腕部と胸部の波動砲発射口が消失
『 ギャハハ! 』
「 ...こちとら全く笑えないんですけれど? ...まぁ、そっちがその気ならばこっちも ... .....あの子を呼んだ方が良いかもね 」
「 ...俺がやったら壊れるのは確定だろうし 」
( ....溜め息 ...医療室では青い火花が舞い上がる )
『 そうそう、ソイツ… 何だっけ?
…安っぽい言い方だけど 』
『 その "BS" には消えて貰わなきゃいけない 』
( __銃口 …拡張射撃精度サポート解放
ブースター管理制御 …異常無し )
『 あー コッチはどうでも良いけど
R13 オリジナルフレームのメイン制御も
取り返しておこう… 修正が必要だ 』
「 ......BSって呼び方、中々に新鮮だね 」
( ....軽く指の骨を鳴らしながら ....拳を握り締める )
「 .....今日の俺は時間稼ぎ ...って感じ、何方かと言うなら後続へのサポート
....そう頼まれてるから、な 」
『 あ そうなんだ
…まそっちの方がキャラなんだし
しばらく話してるのが良いかな? 』
( …非、戦闘モード )
『 てことでウェルカム!始めましてだルーキー
ゴミムシだったそこのキミ、何か質問ある? 』
「 ........ふぅ〜〜〜 ...そろそろ怒っても良さそうかなぁ..... 」
( ...額 小さく怒りマーク )
「 ....後で覚えとけよ 本当 」
『(…あ〜 マスター?)』
____医務室の扉から聞こえる声
『(ボディは… 惜しいけど
危険なら壊して良いからね?)』
『 化石BSがよく喋るねぇ!ギャハハ! 』
「 ........そうしても良いんだけれど それしてみなよ、俺が死ぬ ...て言うかころころされるんだよ 」
( ...医務室に向かい視線を向けて )
「 ...ま、安心しなよ ...俺は本当にサポート、だから 」
『(あ、ウチを壊す事自体に抵抗無いのね…)』
(ちょっとショック気味)
『(…あの子にさ?…被害、及ぶようなら
容赦なく…やってくれないかな)』
『 ん? 来た来た! 』
(レーダーに接近する反応を検知
識別コード、確認 …該当データ有り
現在協力関係の組織 … 元、の模様)
「 ....昔なら、カロンを壊す事にも躊躇しなかったね 」
「 ...でも今はさ .....ある子がね ...自分がケリをつけないと気が済まない ...ってさ 」
『(…結局マスターはどうでも良いってことじゃン…
やだー、カロンちゃんショック〜…)』
『(………月跳…)』
「 ま、それに ...俺も正直に言うとしたくない 後味が悪過ぎるし ...ショックで寝込むし ....
...何より、カロンは壊されるんが嫌なんだろ? ...じゃあやめとく ...本気で嫌がる事はしたく無いんだよ 俺でも 」
( .....傷つけずに拘束するのは 魔人じゃ少し難しいけど )
『(…うん、失言は撤回しとく
…見直しちゃったよ マスター…
……いや 下に見た事はないけどさ)』
「 ....だからさ ...さっさと戻って来い ....変なバカバグに乗っ取られてんじゃねぇよ ....
.....強引にで良ければ ....引っこ抜くけれど 」
『(… データ自体はアローに預かって貰ってるから
其処で暴れてるのはウチの体だけだけどね)』
『(けど …なるべく … 壊して欲しくはないかな)』
______
『 いーじゃん 盛り上がって来そうだね〜っ 』
「 ....壊れても直してはやる ....精密な動き ..手の動きの良さは ....負けない自信はないよ、誰にも
...壊す気は無いけれど 」
( .....掌を開く )
『 …え 何何? …やっぱりそっちもやる感じ? 』
____________もう充分、だってさ
( 両手を上に挙げて ...笑みを浮かべる )
「 ...ふふふふ 」
『 アレ? 』
(駆動系 全システム 武装
チェック開始…)
「 ...........なんだろぉね 」
「 ....何もしてないよ? ...っふふふふ! 」
『 … こりゃー、不意打たれる前に退散した方が
良さそうだ! … 身体も大事だしね 』
( … ブースター管理制御開始 )
「 ....時間稼ぎは成功って所、か 」
______黒機の背後から 軽い足音と ...鐘の音
( ブースターの中 ...笑顔の絵が入れられた硬貨 .... ...詰まり いれられていた )
(ブースター出力低下 再度上昇試行…)
『 … 』____ギャハハッ!
( 方向転換 )
____[(一斉砲火音)!!!]
_________無駄。
( 眼前 一瞬で現れる.....白機 )
天使のリングは濃くなり 胸元に十字架を刻み 髪は二つに冠として結ばれて鈴で固定
背中に背負うステッキは真ん中に砲台の様な穴
水色の瞳は開かれた______
_________version2.0
( ブースター制御開始 出力再上昇 )
____溶けたコインが吹き飛ぶ…!
『 …ホントは好きじゃないんだ
こういうマジな勝負ってのは 』
(照準サポート 簡易マルチロック起動)
『オレのキャラじゃ、ないしね』
( 戦闘モード 起動 )
まぁやるんなら本気でやろうか!
そのほうが楽しいだろ!?ハハハッ!!
[(チャージブースト)!!!]
____重装をそのまま肉弾する体当り!
『 私 大嫌い 』
『 かろん 見た目 ...真似 ...言動 別物 』
『 紛い物 ... ...私 激怒中 ...容赦、皆無 』
( ....翼が広がり 電磁で繋がれて ...天砲のゲージを溜める )
『 _________堕とす 機体 ノーダメージ ... ...中身 だけ ...壊す 』
( 瞬間 )
『 .........遅い 』
( ....体当たりを軽々と ....瞬間的に座標移動して 躱す )
[(クイックブースト)!!!]___[(砲火音)]
____急旋回 …追跡ミサイル斉射
[(サイドステップ、ブースト)!!!]
[(砲火音)][(電磁音)]
___小刻みに移動 囲んで移動しライフルと粒子砲で追撃
『 ....む ...無駄 』
( ...バッテリーを少しずつ消費しながら回避を繰り返す ...飛んで 身を逸らして ... ...少し慌てながらも ...此方から攻撃を仕掛ける事は無く 躱し続ける )
( 元々が小柄な分速度は少し落ちるがバッテリー容量は増えた為 ...回避性能は同じ程 )
『 邪魔 』 ( コインを砲口に詰め込み ...発射すれば ミサイルを撃墜 )
[(接近)!!!] 『アウト』
___ミサイルの死角 爆風の真正面から急接近
[(短距離ブースト)!!!]
___ブーストを吹かした脚部で蹴り上げる!
[ガツンッ!!! ] ( ...顎を蹴り上げられ 空を向く白機の頭 )
『 ......【 防望 】 』
( ....煙が耳穴から排出される ...頑丈な脳へとダメージを痛み分け ...確かに痛いが直撃よりは遥かにマシ )
『 ____セーフ .....カウンター 』
( ....擦り傷 ....少し機体に熱が溜まりながらも 小さな掌で黒機の頭部を掴む )
『(…アロー)』___…長くて2分、…だけだ
______
『 アレ? 』[(クイックブースト!!!)]
___掴んだ白機ごと壁に向かって体当たり!
『 ...... 』
( 離さない ...掌は黒機を掴んだまま 逃がさない )
__________かろん
( 脳内に語り掛ける ...少しずつ【記憶】への【転移】を目指す )
『(…月跳、…月跳! … これじゃキミが先に壊れちゃう!)』
______壁に押し付け 更にブーストを加速させ
『( …アロー、早く! )』
__……拡張戦闘機能 … 60 70 84 …
______
『ギャハハハハハッ!ハーハハハハ!!!』
( __ …強固な意志が無理矢理に声を跳ね飛ばす )
『 大丈夫 ...大丈夫 』
( 壁にどんどんめり込む ...少しずつ装甲がすり減る感覚を受けるも ...意思は止まらない )
『 .......悪い かろん ...データ ..此れを ......... ......転移 ...させて ... 』
( ....思想を口に出して ...蒼瞳は見つめ続ける .... ....何も放とうとしない )
________
『 黙って 』
___拡張戦闘機能 …R-9 [W/YGX] 起動…
__R-13B システム同調 …50 60 70 …
_______
『 じゃあこれで終わりってヤツだね!
… ギャハハ! 』
『(アロー …アローっ 早くっ!)』
[(…粒子武装 チャージ)]
___悪いけどここでチェックメイトだ
( …白機の眼前 ____銃口 )
________撃てる?
良い ...撃つ ...可能 なら .......
( ..似合わない不敵な笑み )
___ い い 加 減 に …しろォッ!
[!!!!!!]____…"ホワイト・グリント"… 起動
『 ア"❗ 』__[(粒子武装爆散)!!!]
( 引き金に指を入れた瞬間にドアを破って
実弾が武装を破壊するっ! … 距離を取る黒機 )
『 "[zz ggg ]… " 』
『 .... 』
( .....少し ...身の危険を感じていたが )
『 .....御免 かろん 』
9⁹988 99
『 ハハハッ!ヤバいよヤバいよ〜
アイツ強
[ガギャァンッ❗]
( "黒グリント"が蹴りを叩き込んで黒機を吹き飛ばす )
『" …ウチも… "』
( … 月跳の前でしゃがみ
手を取る …感覚は違う … けれど
掴んだその手触り …感情は… "同じ" )
『" …ゴメンね、… 何もかも…
言わないウチが …頼らない、私がバカだった "』
『" … だから …もう、任せて "』
『" 結構… ____キレたし …さァ❓️…❗ "』
『 ......か、ろん 』
( ...少しだけ違和感はある ...でもそれ以上に懐かしい既視感に ...瞳が閉じられ柔らかい表情へ
...しかし直ぐに口をへの字に曲げる )
『 ___ばかかろん ....駄目 私 ...も ...それ 以上 ....無茶 ....駄目 ..... 』
( ...圧に押されず ...手を 掴んで 離さない )
『 .....かろん 破壊 ....嫌 ....嫌 .. ....待って ....だ ...め 』
( ...背中部分へのダメージは大きく ...少しバッテリーの消費が早く ... )
『" 分かってるよッ! …けどキミじゃ
止めらんないからさ…っ ちょ、離して… "』
( 握った手のひらにわたわた… )
『 ギャハハッ! 』
『" 今無しっ___"』__[(炸裂音)!!!]
_________
『 "っっっ ぶなっ!? えーちょいと貴様ぁっ!
これ以上月跳に傷を付けたらっ… …あれ。でも
あれウチの体か… いやいやいやそうでもっ!" 』
( __白機抱き上げ上空 … ややこしい )
『 ハンデ背負わせといて何だけどさァ!
じゃ、行くよ? …ハハハッ! 』
『 "っ 〜っ! …分かった!月跳!
… 壊さない!意識だけ追い出すっ!" 』
___接近 接近! … 月跳をその場に放って…
( 黒機に向けて"グリント"、ブーストチャージ!!! )
『" だから手伝って!? ____行くよ月跳ォッ! "』
_____[(ミサイル相殺炸裂音)!!!]
『 かろん ...私 舐めてる ...言い方 』
( ...不満そうに オクターブが一段階下がる ...しかし ...それも、事実 ...無理を言って機体を戦闘用に改造したが元々月跳の戦闘力は低い ...まともに真正面からやり合えば ...墜落するのは此方側 )
『 ...でも 』
________________
仰せの通り ...に 動く ...かろん
( ...両機体の動きをしっかりと目で追い 記憶する ..... ..その場で機械の翼を羽ばたかせて飛んで佇みながら .... ... ....溜める )
『(___13B 活動限界時間 1:20)』
『 "(…アセンブルは?)" 』
『(__KE 属性が届く範囲全般 PS ASも使える)』
『"(充分)"』_____AP残量 互いに30000
[ドゥッ]
( "WG"が上傾に加速し機体の向きを逆向きへ
続く黒機は"WG"を円形にライフル二丁を発射用意 )
『『" DANCE WITH Our ANGELS❗ "』』
____…… "WG" 『VENGEANCE』、過去の戦闘記録
[ 二機はレーダーから消えた! ]
[ 追いきれない!速すぎる! ]
[ 見ろ… あれ弾丸かよ…!? ]
[ ありゃ… 人間ができる動きじゃねぇ ]
______
___青嵐の広がる空… 流れる雲を2つの光が引き裂く
[___…!!]
…眺めて見えるのは彼らの"残滓"
光の尾を引く2つ星 ___絡み合う、"機"の戦慄
疾り 疾り 疾り___!!
[__!!!] [❗_❗_❗]
( 満ちていく"死神ノ熱"__ッ! )
〖WG!〗__160… 50… 14400AP!!!
〖VG〗__23000AP!!!
( 命中し続ける弾丸が互いのAPを削るッ! )
『 ....はやい 』
( しかし 追い切れる ... ....追い掛けて 追い付いて ...追い越す_____ )
『 合わせる かろん ...と 』
( .....弾丸へと近付き 手を翳し ...あらぬ方向へと転移___ それを、繰り返して ...
...カロンのダメージを 微減 )
[Gkyyyu!!] ggggggGGG!!!
( 徐に二機が接近し 組み合う…! )
『 ギャハハハハハッ!これだから面白いんだ!』
『" 狂ってるねぇっ! "』
『"(…PA A.A …使えるなら早く!)"』
『(AP残量9000 …使用後に接続が利かなくなる)』
『" …っ …… 月跳ぉぉぉぉっ! "』
[バルッ___ !"!"!"!"]
( "WG"から放出された光の膜が一気に炸裂する!! )
『 ア"ッ! 』(スラスター出力低下 機体制御 停止)
___二機の動きが完全に止まる
『 ......うん 』
[ パシュッ ]
( 瞬きの一瞬で..... バグった変な 高笑いする方の機体へ瞬間移動 ...即座に 徐に ...耳部分に指を当てて )
『 ......バグ 転移 ...封印 .... ...OK? 』
『"げっちょ… 早k kkkk"』
___『(活動限界時間 …R13 停止)』
『 あらら 』 ___だけど
『 それ 甘くない? 』
( 停止する"WG" …
そして…____ )
[バルッ____]
『 ギャハハハ!! 』
( ___停止状態で尚 同じ光の膜を展開する黒機 )
『(……)』 『"(______)"』
【 抱光 】
( 両手を回して ...光の膜を 通り抜ける ...装甲は剥がれて 華奢な細い腕が止まらず 伸びて ...頭をがっしりと掴んでは______ )
『 ........さよなら 』
( バグの原因を ______転移 )
[強制 送信___]
( … 力失く黒機が垂れ下がる )
_____落下…
『 ........色々 ..意味不明 ...疲労度 ...52% ... 』
( ...落下する黒機の下へと回れば両手を伸ばしてお姫様抱っこ .... )
『 ..残量:19% ....負傷部分 背 翼 ...腕 .... ... 』
『 ..かろん 保護 ....完了 』
_____(黒機、沈黙 …損傷 中破)
____(落下中 …矢機[黒機内蔵]損傷多大 )
________
『 ...... 』
( 元通りの白機に戻り ...地に足を着けて 黒機を一度寝かせて ....矢機の回収にも ..身を 粉にして働く )
『 ...もう少し ...』
[___return]
( ___拡張戦闘機能"WG" 解除)
( ___R13 接続 切断 )
_______
[クヴォン]___『 return …再起動 R-9 』
( ふわりと空中で姿勢を直す )
『 … …私なら心配ない …
…R13の可動用意を… 』
( …全身から細かく走る火花 )
_____________駄目。
『 .....貴女 ..一緒 ...かろん ..わたし ..いっ、しょ .. ..直して 貰う ...異論 ...認める ...NO 』
( ...半ば無理矢理手を繋いで ....黒機を背負いながら 共に ... )
( ...白機 片目は閉じて もう片目は半開き ....火花や煙は散り 塗装も剥がれ ...腕部分は管 背中部分は配線や回路もチラッと見える ... )
( それでも自分より二機の心配を優先し___ )
『 ....治療室 .....行く ...一緒 』
『 … 』
( … 異論は認められない …らしい
ならば、と黒機を支え 素早く医務室へ… )
_______
『 ........正直 ...限界 近い 』
( ...黒機が今眠っているから ...少し 弱音を ..聞こえない様に )
________
「 ...そうなると思っていたよ 」
( ..医霊は既にスタンバイ ...魔人もゴム手袋をして奥の部屋で待機中 )
『 …思ってた、なら… 少しは…
…手助けして欲しかった… 魔人… 』
( ルージュに関してはノータッチ )
____
( …損傷は酷くも、何とか修復出来る部位のみが破損 )
「 じゃあ壊して良かったのかって話に飛躍するぞ? ....と言うかまぁ、止められてたんだよ
......本当にヤバそうな時は直ぐにでも駆け付けたし ...後まぁ 傷跡が残らない様に修復はするよ ...外は俺が ...中身はルージュがやる .... 」
........後まぁ、今回と次回はタダにしておくらしいから ...其れで勘弁してくれ
『 ……あぁ、… 私は 動ける、…二機から先に頼むよ 』
( … 腕部の武装を外す )
「 ....俺の能力の前じゃ ...優先順位とかあんまり関係無いよ 」
( 無数の手による同時修復 ...部品 バーナー ..諸々持って来ては 機体達に手を伸ばして ... )
_______[ドック入り中]
『 ………… 』
( …R9、唯一平然と動ける一機が隣のベッドを見る )
___黒機は未だ目覚めないまま
______
『 …… 』
[ウォン](…ウィンドウを表示)
( 各部防御力低下
エネルギー残量低下
___戦闘続行は困難 )
____『 …はぁ 』
『 ……こんな目に遭う謂れはないと、考えてたんだけど 』
「 ......もう、ギブ 」
( 徹夜で夜通し修復のみに ...時間を掛けて ...後は回復を待つのみ )
( ...........くぅん )
953:◆.s hoge:2021/10/19(火) 00:14
( …やれやれ )
「 …君は、否定する割にはどんどん
犬のコのようになるじゃないか …
…君のペット、…瑠和君かな?
彼女とどっこいじゃないか 」
( … 手を招き )
「 ...だって寂しいんですもん ......... 返信は明日全部一気にしますからぁ...... 」
「 ..... ............... .....それ、以上に ...多分 ... 」
( …長身に、白衣 朧気な雰囲気を漂わせる
表情を携えた綺麗な顔立ち ___わんこの心を
溶かすような人物 …それが、おいで と腕を開く )
「 … わがまま、子だ …ふふ
どういう風にも扱ってあげよう
…まずは …わんこ君、だね? 」
( ...近付きはしたものの ...一歩手前で 顔を俯かせ )
「 .............や、やっぱり今日はやめておきましょう ...かね 」
「 ………… 」[ぱちん]
( 指鳴らし )
「 ぎにゃっ ....! 」
[ガチャン]___扉のカギ
________へ?
....あ、あのう?
「 …何しようか? 」
「 ...........特に ...決めて、なくて 」
「 ....あ、でも ..まぁ.... ....んと ...少し [ ] ..出来たら 」
「何しようか?」
965:◆.s hoge:2021/10/19(火) 00:42
「 …森で、…続き …しようか? 」
「 .......あ、い、いえ!大丈夫 ...です ...........
...やっぱりその ...迷惑 ..でしょうし .... 」
「 ...優柔不断で、ごめんなさい 」
「 ………迷惑、か 」
「 ……じゃぁ ___」
「 …今日、私の返したアレは、どうなのかな?
____嬉しい …お互い、ね? 」
「…それで」
「何しようか?」
「 ............ありがとうございます、本当 いつも 」
「 .......今 思考回路よく回ってないんです 」
「 ……嬉しいんだね 」
「 だって ...えっと、好き ..ですから 」
「 .......ほん、とうに 」
「 ..... 」
「 ………… 」
( 横向き )
「 ………絞るよ? 」
「 ...なんでぇ 」
977:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 01:01
「 ............本気、ですのに 」
「 …へ、…へたれ攻めの癖して
わたしを誘うからだ… 」
「 ...だって緊張、するんですもん ....... 」
「 ....で、でも矢印の向きを変える気は無いですよ ...? 」
「 …じゃあ攻めてみるっ!?
攻めれるのっ!? ねぇっ!? 」
(慌て)
__________出来る、よ?
「 ………ひえ… 」
「 ......だってまぁ ...そりゃ、大好きだし .... 」
「 ......一応男なんだからさ、舐めないで ...欲しいね? 」
「 本当に ....ほんっとうに ...大好き ....なん、だから 」
「 ………! ……… 」
( …頬は赤く … 横目で頬を掻く )
「 ..................ふぅ 」
( 一息 ...心を落ち着かせる ....このままだとまた前みたいに歯止めが効かなくなる .... )
「 ....前みたいな無茶な要求は ....駄目、だから.... 」
( ....戒める )
「 …む、ムキになったわたしも悪かったから…
忘れてくださいまし… 」
( ギザギザ口で腕を組み )
「 …… そ、…それは… … うぅ …わ
…分かりましたわよぉっ… ぷんっ 」
( 拗ね )
.................駄目
( 両手で顔を押さえて 目線を合わせて .... )
「 忘れない ....前に俺が言ったあの恥ずかしい事は忘れて良いから これは忘れない
.......大好きな人が言った事 だから 」
「 ………!! 」
( ギザギザ口赤頬瞳縮小身体硬直 )
______…ぎ、…ぎぶ …ですわっ …!
「 …ざ、…れっど…っ … こ …この、ふ
不安定な時に…っ … は …はず…かし…っ! 」
「 .........やだ 」
( ...顔を近付け 瞬きもせず )
「 ....ナイアは 分かってなかったんでしょ?俺の好きがどれだけ本気かって ..いつもみたいに冗談だって思ってたんでしょ? ....残念
...LOVEの好きに嘘をつく気は無いの、本当にね ...それに今じゃないと恥ずかしがって言えないだろうからさ ...色々言わせてよ 大好きなんだって 愛してるって ......まだまだ知らない事も多いけれど 」
…………
([んん。])
_____
( 近付けた顔に、両頬へ手のひらを置いて )
「 …そんなラヴ コォールなら聞かない理由はありませんわ
寧ろ聞きたい理由だらけですもの。… やぁっ…と …
わたくしの押しに勝れる… 大好き宣言、たっぷり
お聞かせしてくださいますのね…? 」
____(微笑)
「 ......も、もう言いたい事は全部言ったんだけど ...? 」
「 あぁらあら …、だんなさまが
…お犬となって可愛がられてる間、
わたくしが… どれ程募らせたかお分かりになって…? 」
______悪い 笑み
(ぎゅぅむ)___頬と 顔の ロック
___ひと晩じゅう…
「 付き合っていただきますわよぉ___ 」
_______fin
「 ......御免 ..,.そして、ありがとう、ね? 」
「 ....勿論いくらでも付き合うからね ...ふふふ 」
( .....さて、一旦このスレ終わらせましょうか )
998:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:39( ....本当に、本当に大好きなんですよ?貴女の事 ....... ...前も、言いましたけれど )
999:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:39( ...貪欲なのはわかっています ...でも )
1000:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:40( ____いつかは本当の自分を ....声を ...なんて )
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