...時間が足りない。まだまだ色々したい。
そんな想いがこれからも ....
( ...........くぅん )
953:◆.s hoge:2021/10/19(火) 00:14
( …やれやれ )
「 …君は、否定する割にはどんどん
犬のコのようになるじゃないか …
…君のペット、…瑠和君かな?
彼女とどっこいじゃないか 」
( … 手を招き )
「 ...だって寂しいんですもん ......... 返信は明日全部一気にしますからぁ...... 」
「 ..... ............... .....それ、以上に ...多分 ... 」
( …長身に、白衣 朧気な雰囲気を漂わせる
表情を携えた綺麗な顔立ち ___わんこの心を
溶かすような人物 …それが、おいで と腕を開く )
「 … わがまま、子だ …ふふ
どういう風にも扱ってあげよう
…まずは …わんこ君、だね? 」
( ...近付きはしたものの ...一歩手前で 顔を俯かせ )
「 .............や、やっぱり今日はやめておきましょう ...かね 」
「 ………… 」[ぱちん]
( 指鳴らし )
「 ぎにゃっ ....! 」
[ガチャン]___扉のカギ
________へ?
....あ、あのう?
「 …何しようか? 」
「 ...........特に ...決めて、なくて 」
「 ....あ、でも ..まぁ.... ....んと ...少し [ ] ..出来たら 」
「何しようか?」
965:◆.s hoge:2021/10/19(火) 00:42
「 …森で、…続き …しようか? 」
「 .......あ、い、いえ!大丈夫 ...です ...........
...やっぱりその ...迷惑 ..でしょうし .... 」
「 ...優柔不断で、ごめんなさい 」
「 ………迷惑、か 」
「 ……じゃぁ ___」
「 …今日、私の返したアレは、どうなのかな?
____嬉しい …お互い、ね? 」
「…それで」
「何しようか?」
「 ............ありがとうございます、本当 いつも 」
「 .......今 思考回路よく回ってないんです 」
「 ……嬉しいんだね 」
「 だって ...えっと、好き ..ですから 」
「 .......ほん、とうに 」
「 ..... 」
「 ………… 」
( 横向き )
「 ………絞るよ? 」
「 ...なんでぇ 」
977:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 01:01
「 ............本気、ですのに 」
「 …へ、…へたれ攻めの癖して
わたしを誘うからだ… 」
「 ...だって緊張、するんですもん ....... 」
「 ....で、でも矢印の向きを変える気は無いですよ ...? 」
「 …じゃあ攻めてみるっ!?
攻めれるのっ!? ねぇっ!? 」
(慌て)
__________出来る、よ?
「 ………ひえ… 」
「 ......だってまぁ ...そりゃ、大好きだし .... 」
「 ......一応男なんだからさ、舐めないで ...欲しいね? 」
「 本当に ....ほんっとうに ...大好き ....なん、だから 」
「 ………! ……… 」
( …頬は赤く … 横目で頬を掻く )
「 ..................ふぅ 」
( 一息 ...心を落ち着かせる ....このままだとまた前みたいに歯止めが効かなくなる .... )
「 ....前みたいな無茶な要求は ....駄目、だから.... 」
( ....戒める )
「 …む、ムキになったわたしも悪かったから…
忘れてくださいまし… 」
( ギザギザ口で腕を組み )
「 …… そ、…それは… … うぅ …わ
…分かりましたわよぉっ… ぷんっ 」
( 拗ね )
.................駄目
( 両手で顔を押さえて 目線を合わせて .... )
「 忘れない ....前に俺が言ったあの恥ずかしい事は忘れて良いから これは忘れない
.......大好きな人が言った事 だから 」
「 ………!! 」
( ギザギザ口赤頬瞳縮小身体硬直 )
______…ぎ、…ぎぶ …ですわっ …!
「 …ざ、…れっど…っ … こ …この、ふ
不安定な時に…っ … は …はず…かし…っ! 」
「 .........やだ 」
( ...顔を近付け 瞬きもせず )
「 ....ナイアは 分かってなかったんでしょ?俺の好きがどれだけ本気かって ..いつもみたいに冗談だって思ってたんでしょ? ....残念
...LOVEの好きに嘘をつく気は無いの、本当にね ...それに今じゃないと恥ずかしがって言えないだろうからさ ...色々言わせてよ 大好きなんだって 愛してるって ......まだまだ知らない事も多いけれど 」
…………
([んん。])
_____
( 近付けた顔に、両頬へ手のひらを置いて )
「 …そんなラヴ コォールなら聞かない理由はありませんわ
寧ろ聞きたい理由だらけですもの。… やぁっ…と …
わたくしの押しに勝れる… 大好き宣言、たっぷり
お聞かせしてくださいますのね…? 」
____(微笑)
「 ......も、もう言いたい事は全部言ったんだけど ...? 」
「 あぁらあら …、だんなさまが
…お犬となって可愛がられてる間、
わたくしが… どれ程募らせたかお分かりになって…? 」
______悪い 笑み
(ぎゅぅむ)___頬と 顔の ロック
___ひと晩じゅう…
「 付き合っていただきますわよぉ___ 」
_______fin
「 ......御免 ..,.そして、ありがとう、ね? 」
「 ....勿論いくらでも付き合うからね ...ふふふ 」
( .....さて、一旦このスレ終わらせましょうか )
998:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:39( ....本当に、本当に大好きなんですよ?貴女の事 ....... ...前も、言いましたけれど )
999:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:39( ...貪欲なのはわかっています ...でも )
1000:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:40( ____いつかは本当の自分を ....声を ...なんて )
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
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