最初に言っておきますが、私はまだ小6のガキです。
それでも良いという方は、小学生じゃなくても相談受け付けます。
その人のことバカにしたり、拒絶とかはしないと思いますが、
明らかに相談した人の方が悪い、というときは、はっきりと言います。
これはあくまでも私的目線なので、相談した方が腹を立たせるようなことを書き込んだとしたら、
大変申し訳ございません。
ストレスが溜まっていたとしたら、なるべく丁寧な言葉で私にぶつけてください。
削除依頼は出しますが、アク禁依頼は出したりしません。
以上のことを気をつけ、じゃんじゃん相談してください。
こんばんはー!
小6の女子です。
私は走る事ができません。
足の骨がおかしなことになっているらしいです。
2年前(普通に走れた時)
走るの嫌だなぁ…なんて思ってました。
でも、今ずっと走れずにいつも普通に走れる人をうらやんでます。
普通に走れる事も出来ない自分の体が憎いです。
自分を憎まないようにしたいです…
私も喘息もちで、2年生のときから学校行事のひとつであるマラソン大会
に出れませんでした。
それで「ずるーいあやちゃん、走らなくていいなんて」とか、
「俺も風邪引きたいわー」とか言われて、走れない自分を憎んで、
そういうときはトイレでこっそり泣いてました。
そこで、勇気を出して先生に相談してみたら、
「あやはうらやましいって思っても、恨んではないやろ?他の子のことは。
自分のこと恨むってことは、自分で身体の弱い自分のことを受け入れているって
ことやよ。
それでも走れる子のこと応援してるあやはすごいよ。」
って言ってくれました。
応援は、弱い自分を満足させるためだけにしてたし、うらやましいって
思うことは恨んでるってことだって思ってたマイナス思考の自分を、先生
のその一言で変えてもらえました。
こんな私でもいいんだよ、って言ってもらってるような気がして、心のモヤモヤ
が、気づいたらちっちゃくなってました。
だから今、がんばって勉強をしています。
その先生みたいな立派な、小学校の先生になると心に決めたからです。
だからri , iさんも自分のいいところをみつけ、ちょっとでも自分を好きに
なれるように努力してみればいいと思います^ ^