恋人以外の人と必要以上に仲良くしない生き方

ってどうなのだろうか？
友人は居なくても困ったか事はない
上っ面だけの友達関係を継続する事に意味はあるのだろうか？と常々思ってるから誰とも必要以上に仲良くなりたいとも思わない。


昔、たった一回、家の事情で遊びの誘いを断ったら
それ以降ハブられ絶交された事もあり
あー友達とは下らない時間を共有するだけの存在だと悟った

今は恋人さえ居ればもういいやって考えに落ち着いている

恋人だけにすべてを注ぐといざ恋人と上手くいかなかったときにストーカー化したり精神病んだりしそう

友達なんてもんは正直9割がたフェイク
でも1割本当の意味で信頼できる最高の友達できるから見つかるまで待機
それまでは変に自分のブラックな部分出さんことかな
フェイク共の変わり身の早さったらないわ
すぐ寝返ってあんなこと言うとりましたぜーって小汚い顔して鼻息荒く報告する
>>2が言うようにほんと1つだけに自分の気持ち乗せるのは危ないと思う

>>3に同感です。貴方と心から友達になってくれる人は必ずいます。

>>1

＞今は恋人さえ居ればもういいやって考えに落ち着いている

だがそれは大きな間違い。

ろくに友達も居ない彼女(彼氏)は、あっという間に恋人に見捨てられちゃうのが世間の常識。

仮に双方が孤独な者同士のカップルであったとしても、どちらかの人間関係が広がったところでアウト。

「相手に一途(いちず)」って、別に共依存の関係の事では無いからね？

女の人生って８０年もあるのに、結婚相手を選べるのは
１０代の終わりから２０代前半くらいのごく短い時期だけ。
それ以降はかなり妥協しないといけないし、４０すぎたら妥協しても
結婚は難しくなる。４０って、人生のまだ半分なのに、実質的に
人生９割終わった、みたいな。

なんか、中年の歌手がラブソングとか歌ってると、
痛々しいよな。恋愛できる年じゃないだろってつっこみ
たくなる。特に中年女性歌手のラブソングは失笑して
しまう。もうフィクションの世界である。

レイプされそうになったら放屁せよ。
さすれば男は逃げていく。
男は女のおならに弱い生き物。
私はこれを「スカンク戦法」と名付けて世に広めたいと考えている。