わたしは、わたしを肯定することしかできない。
母が大嫌いだ。だけど、なにも傷つけている自覚がないわけじゃない。
だけど、わたしがあなたを責めるのは........
結局、なにも変わらない。守るとか、心配してるとか、そういう欺瞞と偽善の言葉だけ吐いておきながら、ちょっとしたいざこざがあれば、すぐに手のひらを返してしまう。自分の気持ち一つで変わってしまうような意志なら、最初から持つな。
あなたは、自分のことしか気にしない。昔からそうだ。周りと自分の美しさだけを肯定して、盲目的になってしまう。その性格が、とても嫌い。
ずっと前から知っていた。わたしよりも、自分を愛していることくらい。
あなたは、わたしを心配しているんじゃなくて、心配している自分が好き。ただ、それだけなんだね。
そんな母親を、どう思いますか? もうどうしたらいいですか? いなくなってしまえばいいのに。
突然失礼。
母親っていうのは完璧なようで不器用だからね、自分の子を愛しているからこそ厳しく言おうとして自分のしてきた発言に矛盾が生じてしまうのサ。だから君のお母様が怒っている時に今までの発言と矛盾している発言を言われたら「あっ怒り方が不器用なんだな。」程度に捉えてください。後、性別迷子傘。母親嫌いでもいなくなってしまえなんて思わないほうがいいゾ、いざいなくなった時に色々大変なもんだ.......最初は嬉しいかもしれないけど、後々綺麗な記憶に蝕まれて最終的に喪失感と悔いしか残らない。
長文ですまない
母も元から親だったわけじゃないから完璧じゃないし、自分を肯定したいっていう気持ちはみんなどこかにもってる。特に周りに認められなかった人ほどね。
だから周りの意見や気持ちで自分を上手く偽ろうとするのだと思う。けどこの意見もあくまで周りからの思いだし自分の親じゃないから本当のことなんてあなた以外には分からないよ