特別支援学校に転校して3年が経ちまして、母親、祖母、教師が「学校いけいけ」うるさいです。
やることはやってって気持ちは解るのですが嫌なものは嫌で、もう特別支援学校をやめたいほど嫌です。学校に行く前にスクールバスで大泣きする羽目になるわ、学校着いたは着いたで少しふざけただけで同級生に怒られるし、教師には嫌味言われるし、給食のランチルームでも小学部や中学部の障碍者を見るのも嫌だし、俺特別支援学校のせいで障碍者に呪われたし、たまに休日に同級生の障碍者と会うし、死にたいとは思いませんが相当辛いです。
人の気持ちなんて解るわけがないですよ。
あなただって、あなたが不満を持っている人たちの気持ちなんかわからないでしょ？
あなたが相手の気持ちを考えるようになれば少しは不満も減っていきますよ。
相手を変えようとするより自分が変わる方がはるかに簡単です。
その言葉を学校行けと言ってくる方には伝えましたか？
もしかしたら、言っても無駄だったとか、言う勇気がないとか…やむを得ない事情があるのかもしれないですけど、もしまだ言ってないなら、学校に行きたくない理由をきちんと説明してみてください。
そうすれば、多少は気持ちをわかってもらえると思いますよ。
私は正直、行きたくないなら行かなくてもいいって思いますけどね、
単にやめたいと言う点と、嫌な事があったという点では将来を心配する親や教師に響かないと思いますよ。
やめるにあたり、どうしたいか学校を中退するというリスクを背負うからには先に責任を持った目標を見出だすわけです。
学問だけでなく、団体行動の大切さや、社会に出る前の人との関わりに対する精神面も鍛える場でもあるので、あなたが放棄をするからには親や学校の先生に説得できるものがないと厳しいかもしれません。