どこかから視線を感じることって普通なのでしょうか

オカルト的な話ではないと思うのですが、私は普段生活してどこからか視線を感じることがあります。
例えば、私は寝ているときに横を向いて寝るのですが、左を向いて寝るときは左の肩のあたりから。右を向いて寝るときはひざあたりから視線を感じます。
勉強をするときに机に向かって勉強をするのですが、そのときは後ろの壁から視線が。
何かの気配ではなく視線で、いつも誰かに見られているような感覚があります。
これって普通のことでしょうか？
ちなみに視線は死角からとは限りません。

ちなみに日時は決まっていません。
朝のときもあれば夜のときもあります。

古代は生きるか、死ぬかの殺しあいだったらしい。視線を感じるのは、そのせい。

回答ありがとうございます、私が視線を感じるのは本能ということですか。

思春期は少し情緒が不安定になり易いので、そのせいかもしれません
しかし、誰も居ないのに他人の視線を感じるのはもしかしたら統合失調症の可能性があるかも、です
10代でかかっちゃう人も居るそうなので、ご家族に一度相談してみてはいかがですか？
まあ「もしかしたら」位なので、あまり気にしないほうが良いのかもしれませんね

生存本能というやつかもしれない。

レスありがとうございます。

>>5
親に相談したところ、「もし本当にそうだったら学校に行けてない」とのことでした(私は今学生です)。
おそらく自分も統合失調症ではないと思いますが、思春期特有のものなら仕方がないですね。

>>6
なるほど…本能的に常に警戒しているということですか。