高校生です。
最近、進路について先生方と話をしたり、直接指導をしていただくことが多くなりました。
私に指導をしてくださる先生方は優しい人たちばかりでありがたいのですが……
その中に、礼儀に厳しい女性の先生がいます。礼儀に厳しいだけで、指導自体は優しい(と噂)です。
ですが、その先生とは今まで接する機会がなく、おまけに私は礼儀作法のこととなると、「絶対に失礼の無いようにしないと!」と考えてしまい、結果空回って逆に相手にとって失礼になってしまうきらいがあります。
今日もそうでした。その先生に「これからご指導よろしくお願いします」の挨拶をしに行ったところ、変に慌てて焦ってしまい散々どもったうえに、名乗るのを忘れて、先生に「まずお名前は?何組の何番?」と聞かれる始末です。
私は、ひとつ注意されただけでずっとそれを引きずり、「なんで私はあんなことも出来なかったのか」「切り替えればいいとは言うけど、じゃあ次出来るのかってなったらそれも出来ない気がする」「本当にダメなやつ、こんなんじゃ失望されてしまう」と考え込んでしまいます。
高校生の現在でこんなんじゃ社会に出たときどうする!と、自分に気合いを入れるのですが、やはり「でもさ……」とネガティブに捉えてしまいます。
これは全部自分に自信が無いからだと思いました。
思えば、「長所は?」と聞かれても何も分からず、「じゃあ短所は?」と聞かれたら100個は答えられそうですし、プロフィール帳の「あなたのチャームポイントは?得意なことは?」の問いには常に困っていました。
自信ってどうやってつきますか?高校生の今からでもつけられるものですか?
>>1
人を知り、人に優しくなることができたのなら、人と接することに対して、そのうち自信がつくと思いますよ(´ω`)
>>1
自信は、結果からしか生まれない
失敗して引きずる事は悪いことじゃないし
それぐらい一生懸命向き合ってるって証拠なんだと思う もしくは自意識過剰
長所が分からないのは 単に自己理解や分析が不足しているだけのようにみえた。
自信よりかは不安や緊張からくるものの方が大切だと俺は思う。俺はな
>>2
人に優しく、は昔から散々言われてきたのですが、人を知ることはあまり実践して来なかったです……。
今後はまずその人のことを知るように努力します。
回答ありがとうございました。
>>3
なるほど、逆転の発想ですね……。
自意識過剰の節はあると思います。心当たりがいくつかあります。
自己分析はまともにしたことが無いです。そりゃ長所が分からなくて当然ですね。
「適度な緊張は大切」とはよく耳にしますが、結果を出すために不安になったり緊張するのは当たり前で、その後の結果が自信に繋がるということですね。
今後は緊張や不安とも上手く付き合っていこうと思います。
回答ありがとうございました。
>>4
今回の場合に言う、
•慌てる、焦る、緊張する等の状況下で本来の能力が発揮できなくなってしまう。
•目上の人(厳しいと前評判があれば尚更)と接触する時には、慌て、焦り、緊張してしまうものである。
というのは、大体誰でも同じだと思いますよ♨️そして、そういうことをそういうものだと実感することが、人を知ることなのではないかと思います(´ω`)