えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
2:匿名さん:2014/12/16(火) 23:27 キャラのpfの書き方は……
名前(カタガナ)
年齢(10~15)
性別(男か女か)
服装(何でも良い)
手持ちポケモン(1~6まで。昔のポケモンも入れて良いです。伝説ポケモンは………考えてます。入れたとしても、一匹)
これぐらいですかね………。私のキャラのpfも書いときます。
名前:グレア
年齢:13
性別:男
服装:コートみたいなのを来てる。鞄は、背中にかける物
手持ちポケモン:アブソル、グレイシア、ヘルガー、ゼルネアス、リザードン、アマルルガ
[メガシンカもありです。サトシの様にポケモンを外に出してても良いです]
誰か来るの待ってまーーーす♪]
【" 参加希望です 】
名前: シエル
年齢: 13歳、
性別: 女、
性格: 明るく温和な性格をしていて天真爛漫.、好奇心旺盛でポケモンが大好き.、
良くポケモンの為にポフィンや色々なお菓子を作っている、
ポケモンコンテストにも出ている.、
本人が好きなポケモンのタイプは氷タイプだとか.、
服装: 服装はガーリー系なのを着ていて、リュックを背負っている.、
寒がりな為、その上に羊の耳が付いたパーカーを羽織っている、
目の瞳の色は透き通った茶色で、髪の色は綺麗な亜麻色をしていてポニーテールに縛っている.
目の形はアーモンド形.、
手持ちポケモン: レシラム、ドンカラス、ユキメノコ、ネオラント、ブラッキー、サーナイト、
備考 : 一人称『 私 』二人称 『 貴方、ちゃん付け、君付け 』
ブラッキーを外に出している、
[ありがとうございます、ご参加okです♪絡み出しときますねー♪私は外に、ヘルガーを出しています]
はぁーー………まったく分からない、道に入ったな……((迷子になった
>>all
そうえば、タメって良いですか?
7: シエル、 ◆hA:2014/12/17(水) 17:06
. >>6-7 、
【" 其れは構いませんが本体同士の会話には【】等を付けて戴けると分かり易いです.、 】
此処は○番道路か ..、
( 地図が乗っているブックを見乍ら上記を述べれば、辺りが段々暗くなってきたので考える素振りを見せ、『 ブラッキー、辺りを照らして..、? 』と首傾げブラッキーに尋ねればブラッキーが辺りを照らしてくれたので満面の笑みになり『 さて、と..、今日は此処で一晩過ごそうか、! 』と呟きテントを立ててみては、相手が迷子になっていたので首傾げるも関わらない方が良いと思ったのか知らない振りをして←
名前:ルノ
年齢:14
性別女
性格:何処か不思議で冷たいオーラを放っている
片言風に喋るたまに綺麗な日本語で喋る
良く扱うポケモンは氷とゴースト
服装:青いグラデーションのワンピースの上から
黒いカーディガンを羽織っている
脚は黒い靴下に白のスニーカー
目の色は深海の様な青で光がない
髪の色は銀色で膝辺りまでのロング
若干つり目
手持ち:シャンデラ、グレイシア、ユキメノコ
ゲンガー、マニュー、ムゥマージ
一人称:私
二人称:貴女、キミ
グレイシアを外に出している
【参加希望です】
名前:ノエル
年齢:12歳 中1
性別:女
性格:明るく優しい
ポケモンを愛しているため戦いは好まない
とてもポジティブ
容姿:海のような青色で胸のあたりまで
普段は下ろしている
瞳も海のような青色
夏は半袖に短パン、サンダルで、
冬は赤いマフラーにトレーナー、長ズボン
鞄は肩掛け鞄
「N」の形の飾りのついたネックレスをつけている
手持ちポケモン:シャワーズ、ジュカイン、マッスグマ、ウインディ、ボーマンダ、スイクン
備考:一人称「うち」
二人称「呼び捨て」「〜さん」
よくスイクンに乗っているため、ボールの中ではなく外に出している
【参加希望です!】
>>8・9
[どうぞ、ご参加ください!!入ってくれて嬉しいです。絡み文書いといてくれれば、絡みますので!!]
>>7
グレア:…………((気づいているが、声をかけず近くに野宿する
ヘルガー、今日はここにしよう。また、明日道を探そう((と言う声が、聞こえる
…(お昼頃丘の上にある木の日陰でスイクンと共に昼寝をしていて
【参加許可有難うございます!】
>all
[いえいえ♪]
グレア:…………ん?((たまたま通りがかり、伝説ポケモンのスイクンを、図鑑に登録する
[上のノエルにです!]
14: シエル、 ◆hA:2014/12/17(水) 22:01
. >>10 、
良し、ご飯作るか…ッ、!
( 上記をにぱあ、と笑顔で述べればモンスターボールを取り出し、レシラムを出して『 レシラム、何作る-、? 』とポケモンに尋ねかけてみて、
グレア:!!!((ポケモンの鳴き声で、ヘルガーが驚きレシラムに体当たり、してしまう
>>14
. >>15 、
貴方はヘルガーって言うポケモンだよね..、?
( ポケモン図鑑をポケットから取り出せばヘルガーを登録し、相手のヘルガーがレシラムに体当たりしてきたのでレシラムは、シエルを乗せ、空を飛び、
>>16
グレア:ヘルガー!!((草を掻き分け出てくる。そして、上を向き
悪い、ヘルガーがお前のポケモンに攻撃をして!!!
. >>17 、
だだだ…ッ、大丈夫だよ、!
( 相手が謝罪してきたので上記を空の上から述べれば、地面に着陸して、相手の顔をじーっと眺め、不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げれば 『 私はシエル…ッ、貴方は.? 』と名前を尋ねてみて、
グレア:俺は、グレア。普通のポケモントレーナー………。
20:ノエル◆sU:2014/12/17(水) 22:31 …ん、?
(相手が来るとスイクンが目を覚まし立ち上がるので自分も目を覚まし眠そうな目を擦りながら「こんにちは〜…」と眠そうだけど笑顔で言い
>>ノエル
グレア:………こんにちは………((行きなり起きたので少し、驚いている
. >>19 、
グレア君か、宜しくね…、私もポケモントレーナーなんだけど..良かったら一緒に旅しない.?
( 相手が自分の名前を名乗ってくれたので上記をにぱあ、と笑顔で首を傾げながら尋ねてみてはポケモン専用のグミとポフィンが完成したので『 グレア君のポケモンさんにもどうぞ-、 』と相手にポフィンとグミを渡して、
えっと、貴方は?
(立ち上がりいつもの癖でスイクンの頭を撫でながら相手に聞いて
>グレアさん
グレア:シエルが良いなら、俺も良いけど………((相手から、ポフィンとグミを受け取りながら
ヘルガー食べるか?
((何回か臭いを嗅ぐと、口に入れる
>>22
>>23
グレア:………ポケモントレーナーのグレアです。こいつは相棒のヘルガー。((いちお、きちんと挨拶はする
うちもポケモントレーナー!
(相手がポケモントレーナーだとわかると目を輝かせて「うちはノエル!この子は相棒のスイクンだよ!」と元気に名を名乗りスイクンを紹介して
>グレアさん
グレア:スイクンって、伝説ポケモンだよね?よく、ゲットできたな………
>>ノエル
戦いはしたくないから、ちょっとお話したらついてきてくれたの!
>グレアさん
グレア:へぇーー、人間が好きなんだね?((そう言いながら、スイクンの頭を撫でる
>>ノエル
【参加許可ありがとうございます絡ましていただきます】
あのね、貴方達、なに、してるの?
((グレイシアが冷たい空気を流ししている
グレア:ん?………誰だ?
>>ルノ
私?私、ルノ。
33:&◆mI:2014/12/18(木) 17:10 グレア:………ルノ?………俺はグレア。あの……何か怒ってんのか?お前のポケモン?
((グレイシアを指差し
…餌、あげて無いから、かな?
ほら、餌、だよ。
((機嫌がなおった
グレア:…………(エサかよ)
そうえば俺もオスの、グレイシア居るぜ!!((モンスターボールを投げると、グレイシアが出てくる
あ、本当。…グレイシア、威嚇しちゃ駄目
何でそんなに、オス嫌いなの?
(さっきよりも更に寒々しい空気が流れる
グレア:オス嫌いなのか………、おいグレイシア。お前も威嚇するな……
((グレイシアはグレアの、足元に行く。ヘルガーは、攻撃体制になっていた
ヘルガーやめろ!!失礼だ!!
戦いはしたくないから、ちょっとお話したらついてきてくれたの!
>グレアさん
【ごめんなさい、上のはミスです】
40:ルノ◆I6:2014/12/18(木) 18:23 ちょ…!
グレイシア、やめろ、分かったな?
((一瞬怯む
>>クレア
きっとそうだと思う!(微笑んで答えて
>グレアさん
[別に良いよ♪]
43:匿名さん:2014/12/18(木) 18:26 グレア:………(ずけーな、アイツ。)((心の中
>>ルノ
グレア:…………中には、人間がすごく嫌いな奴も居るからさ……良いなーっと思ってさ。((スイクンから手を離す
じゃあ俺行くから、早く町に行かないと暗くなるからさ。
>>ノエル
ごめん。この子、普段はいい子
(撫でる)
>>グレア
グレア:いや良いよ。俺も勝手に出したせいだしな、戻れグレイシア((グレイシアをボールに戻す
>>ルノ
あ、良かったら一緒に旅をしない…?
>グレアさん
グレア:俺は良いぜ?なっ、ヘルガー♪((ヘルガーは「グルル……」と鳴いた
48:ノエル◆sU:2014/12/18(木) 22:30 本当!?(嬉しそうに喜んで目を輝かせて
>グレアさん
グレア:そんなに、嬉しいのか?こんな俺と………一緒に旅して?((不思議そうに聞く
50:ノエル◆sU:2014/12/18(木) 22:39 今まで一人だったからさ、ポケモン達が居ても連れていけるのは六匹までだし…
だから嬉しいの!
>グレアさん
グレア:……………。
「お前と居たら、トレーナー達が攻撃してくるから嫌なんだよ!!!」
「自分だけ、それを使えるからって調子に乗るなよ!!!」
グレア:……………そう。俺も……嬉しいよ……((←良いながら、左手を隠す
[二つの台詞は、グレアの昔の記憶的な物です]
よろしくね、グレアさん!(笑顔で左記を言い右手を出して握手を求め
>グレアさん
グレア:!!!((右手…………、仕方ないか……)………あぁ、よろしく。
((出した左手首には、メガリングが付けられていた
わぁ、メガリングだ!
噂とかではよく聞いたけど実物初めて見る!(相手と握手をしメガリングをじっと見て
>グレアさん
グレア:…………嫌じゃないのか?
56:ノエル◆sU:2014/12/18(木) 23:07 なんで?
的だったら困るけど、うちたち仲間になったんだし、味方がメガ進化できたら凄いじゃん!
>グレアさん
グレア:………昔。俺にも仲間が居た。けど、ほとんどがメガシンカを目的と
して出てきた、トレーナーだった。そのせいで、俺から仲間が消えた。
だから俺は……仲間を作ることが怖かった。
でも、お前にそう言ってくれるなら、俺はすごく嬉しい………。あっそうだ、
何ならこれも見せてやるよ♪((鞄から出したのは、3つの装備品みたいなのと、1つの石だった
そう?…あ、貴方…
来ちゃ、ダメだって、言ったよ?
(何もない所に話しかける)
>>グレア
なんで?
的だったら困るけど、うちたち仲間になったんだし、味方がメガ進化できたら凄いじゃん!
>グレアさん
【ごめんなさい、ミスです…】
61:匿名さん:2014/12/19(金) 17:28 [気にしないでください!]
グレア:……………((黙り
>>ルノ
あ、ごめん、この子、見えないよね?
この子、死んだ、ポケモン。お友達、なの
>>グレア
そっかぁ…。大変だったんだね
でもうちはそんな馬鹿な人達とは違う!
メガ進化出来るのはすごいことだもん!
ん?なに、これ?(鞄から出された装備品みたいなものを指さして聞いて
>グレアさん
グレア:………死んだポケモンが、見えるんだね?
>>ルノ
グレア:君から見たら、左からアブソルナイト、リザードナイトX、ヘルガーナイト。この石はもう一つの、リザードナイトY。
[二つ目の台詞は、ノエルに向けた台詞です]
66:ルノ◆I6:2014/12/19(金) 18:28 うん、何か…見えた。←
>>グレア
これでメガ進化するんだね!
>グレアさん
グレア:………そう。
>>ルノ
グレア:あぁ、ついでにポケモン見せてやるよ!!((ボールから次々とポケモンが出てきた
[すいません。最後の台詞は、ノエルにです]
70:ルノ◆I6:2014/12/19(金) 21:09 貴方、ポケモンに、好かれてるのね。
周りにポケモンがいっぱい(死んだ)
>>グレア
グレア:…………俺さ。小さい頃から、一人で居るのが好きで、よく森で一人で
歌ってたんだ。そしたら、野生のポケモン達がいっぱい来てさ……それから、
ソイツ等と遊ぶ様になってた………。
たぶん、年をとった奴も居たから……今ごろ居ないんだろうな。
お前が見たのは、ソイツ等だと思うぜ?
>>ルノ
そう…。みんな、貴方が、好きだったのね。
幸せそうな、顔してる。
私、見える、幽霊は大変、苦しそうな顔してる
ね?シアン。(グレイシアの名前)
>>グレア
繧ー繝ャ繧「:縺医▲?菴輔〒縺?窶ヲ窶ヲ窶ヲ繧ッ繝ュ繝(繝倥Ν繧ャ繝シ縺ョ蜷榊燕)
繧ッ繝ュ繝:窶ヲ窶ヲ窶ヲ繧ー繝ォ繝ォ繝ォ窶ヲ窶ヲ
[ごめん。上の私]
75:匿名さん:2014/12/19(金) 21:51 グレア:苦しんでる?何でだ………分かるか?クロハ……(ヘルガーの名前)
クロハ:………グルルルルル……
虐待………ボソリ
>>グレア
繧ー繝ャ繧「:陌仙セ?窶ヲ窶ヲ窶ヲ菫コ縺?((繧縺」縺ヲ繧ょア縺ェ縺縺薙→縺縺九∬◇縺縺ヲ縺励∪縺
78:匿名さん:2014/12/19(金) 22:01 [ごめん。まただ]
グレア:虐待?………誰が……?
わぁ!かっこいい!(目を輝かせて
>グレアさん
【いいって事よ((】
私、いた所、人間、ポケモン、皆泣いてた
私、それ見てた、怯えてた
>>グレア
グレア:…………どう言うことだ……誰が……!!!!((何かを思い出したかのような、様子になる
>>ルノ
グレア:皆、今日から一緒に旅をするノエルだ。挨拶しろ!!((ポケモン達が鳴く
>>ノエル
[つけたしします。グレアは、ポケモンの声が聞ける力を持ってると設定にします。あと、もしポケモンに名前を
つけたかったら、つけていいです♪]
【じゃあ私も付けたしです
・奴隷商人の娘
・記憶を無くして放浪中】
………。頭、痛い
>>グレア
グレア:おい、大丈夫か?
>>ルノ
嫌な思い出、見えた、だけ
>>グレア
グレア:嫌な………思いで?
クロハ:「グレア。早くコイツから離れろ!変な奴だ………」
グレア:そういうこと言うな!!相手に聞こえないとはいえ、言い過ぎだ。
((何やら、話してる
>>ルノ
………。何か、嫌がられてる、みたいね。
私、やっぱり、変、かな。
シアン:[主人にあまり変な事言わないでよ]
>>グレア
グレア:嫌違う………
>>ルノ
クロハ「貴様。偉そうな口で話すな!!」
>>シアン
もう、慣れてる、から良いよ。
シアン:[煩い、主人の事何も知らないくせに
変とか言うやつに敬意を払う必要はないわ。
偉そうなのはそっちじゃない?]
>>グレア
【じゃあ私も付け足します。
・ポケモンが懐きやすい
・ポケモンの心がわかる
あと、自分的に名前と性別を考えました!
スイクン、スイ(‐)
シャワーズ、アオ(♀)
マッスグマ、ユンナ(♀)
ボーマンダ、アル(♂)
ウインディ、ルイ(♂)
ジュカイン、クロ(♂)
です!】
じゃあうちも!(そう言うとモンスターボールを取り出しポケモンを出して相手(グレア)の事を紹介して
>グレアさん
グレア:慣れてる?何で。だって、お前のポケモンはそんな事言ってないし。
誰かに、言われたのか?
クロハ「何だと!?貴様、炎で焼かれたいか!!」
>>ルノ
グレア:ノエルも6匹持ってるんだな!?俺と同じだな………
((だが、ヘルガーを入れても数は5匹だった
>>ノエル
六匹?(相手のポケモンを数えて
>グレアさん
【今日は落ちます
お相手感謝です!】
この子達じゃ、ない。
さっき、言った事、話すと
キチガイつて、言われる。
シアン:[焼けばいい!でも主人に言った事は謝って貰うわ!!]
シアン?どう、したの?
>>グレア
グレア:キチガイ?………
クロハ「誰が謝る必要がある、お前の主人が弱いだけだろ!?」
グレア:ヘルガー、やめろ!?
>>ルノ
グレア:あっ、もう一匹はボールの中だ………
>>ノエル
[菴輔°縲∝床隧槭′縺翫°縺励¥縺ェ縺」縺溘ゅ後く繝√ぎ繧、縲阪▲縺ヲ譖ク縺縺溘i]
96:匿名さん:2014/12/20(土) 00:02縺翫°縺励¥縺ェ縺」縺溘シ繝シ
97:匿名さん:2014/12/20(土) 00:03縺九¢縺ェ縺
98:匿名さん:2014/12/20(土) 00:03[(;_;)(;_;)(;_;)(゜ロ゜;(゜ロ゜;]
99:匿名さん:2014/12/20(土) 00:03[うわーー、ごめんなさいーー!!!]
100:ルノ◆I6:2014/12/20(土) 00:06【大丈夫ッスよ大丈夫!】
101:匿名さん:2014/12/20(土) 00:12[本当にすいません。こうなる事が多くて………]
102:ルノ◆I6:2014/12/20(土) 00:20 【文字化けって奴ですよね?
何でなるんだろうか?】
[分からないんです………、困ってます。今日は寝ますね。お相手ありがとうございました。
明日……と言うか、今日も来れたら来ます]
【はいではまた後で(?)。^^】
105:匿名さん:2014/12/20(土) 07:56 [縺翫ッ繧医シ繝シ繝シ笙ェ縺ィ繧翫≠縺医★縲∝床隧槭r繧ゅ≧荳蝗樊嶌縺縺ィ縺上ュ]
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺雁燕縲∵比ス輔°縺ゅ▲縺溘ョ縺?
繧ッ繝ュ繝:縲瑚ェー縺瑚ャ昴k縺!!!縲
繧ー繝ャ繧「:繝倥Ν繧ャ繝シ豁「繧√m!!!
>>繝ォ繝
繧ー繝ャ繧「:縺ゅ=繝シ繝シ窶ヲ窶ヲ窶ヲ繧ゅ≧荳蛹ケ縺ッ縺薙ョ荳ュ縺繧医
((竊代◎縺險縺」縺ヲ蜃コ縺励◆縺ョ縺ッ縲∽ク也阜縺ァ縺ッ迴阪@縺繝懊シ繝ォ縲後槭せ繧ソ繝シ繝懊シ繝ォ縲阪′蜃コ縺ァ譚・縺
>>繝弱お繝ォ
[繝ュ繧ア繝繝亥屮縺ソ縺溘>縺ェ縲∵雰繧ょコ縺励∪縺吶らァ√′蜈ィ驛ィ繧繧翫∪縺吶ョ縺ァ縲∝ォ後□縺」縺溘i險縺」縺ヲ縺上□縺輔>]
[ぎゃゃゃゃゃーーーーー
107:匿名さん:2014/12/20(土) 08:02 [また…………、もくかしたらたまに、文字化けの文がっると思うから、無視して良いです。文字化けした文はまたかきます]
グレア:お前………聞いて良いか分からないけど……、何かあったのか?昔。
クロハ:「誰が謝るか!!!」
グレア:ヘルガー止めろ!!
>>ルノ
グレア:あーー………もう一匹はこの中……
((そう言って出したのは、珍しいと言われているボール「マスターボール」だった。
>>ノエル
[ロケット団見たいな、敵達も出して行きたいと思います。嫌だったら言ってください。ちなみに、適役は全て私がやりますので]
わぁ!マスターボールだ!
>グレアさん
………
110:匿名さん:2014/12/20(土) 08:48 グレア:…………俺も、伝説ポケモンが居るけど……、コイツは人が大嫌いで……俺にしか話してくれないし、へたすれば相手に
行きなり攻撃してしまうから、出せないんだ……。
>>ノエル
大丈夫だよ、きっと!
うち、自慢じゃないけどポケモンに懐かれやすいの!
それに、攻撃されたらその時考えればいいじゃない!
>グレアさん
………
113:匿名さん:2014/12/20(土) 09:38………あわ
114:匿名さん:2014/12/20(土) 09:41 グレア:…………出して良いと思うかい?皆………
クロハ(ヘルガー):やめたほうが良い、どんなに好かれるとはいえアイツはダメだ。
てんま(グレイシア):僕もそう思うよ!!
グレア:………みんなは、やめたほうが良いって………
>>ノエル
大丈夫!
うち、そんなやわじゃないわ!
それに…(言葉を濁して
>グレアさん
繧ー繝ャ繧「窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺昴l縺ォ?菴輔□繧遺ヲ窶ヲ窶ヲ((荳肴晁ュー縺昴≧縺ォ
>>繝弱お繝ォ
わわわ
118:匿名さん:2014/12/20(土) 10:07 グレア:……それに……何だよ?
>>ノエル
それに、うち、ポケモンの心がわかるの
>グレアさん
繧上o
121:ルノ◆I6:2014/12/20(土) 10:44 覚えて、ない…。たまに、思い出す。今、見たいに
シアン:[本当偉そうね!何様のつもり?]
>>グレア
グレア:心か………
ララヤ(アブソル):貴方とは、大違いねグレア。
グレア:うるさい………俺は、ポケモンの声を聞けるんだ。
>>ノエル
グレア:…………何か悪いな、聞いて……
クロハ「お前こそ!!!黙れ!!」
グレア:クロハ止めろ!!!悪いなシアン、こういう奴何だよ………
>>ルノ
グレアさんはポケモンの声が聞こえるの!?
>グレアさん
【ここで何故かポケモンの説明((
シャンデラ♀シャラ
グレイシア♀シアン
ユキメノコ♀ユキノ
ゲンガー♂カロウ
マニューラ♀ラニラ
ムゥーマージ♀ムゥナ】
ううん、良いの。
シアン[そうみたい。これだから雄は嫌いなの
まだ許せるのはカロウだけだわ]
繧峨o
127:匿名さん:2014/12/20(土) 11:04 グレア:あぁ、だからいつもこいつらと話してる
>>ノエル
クロハ「俺もメスは嫌いだな……、喧嘩にすぐしたがるところが」
>>ルノ
[私も名前を書いときます]
ヘルガー:クロハ(オス)
グレイシア:てんま(オス)
アブソル:ララヤ(メス)
アマルルガ:ラン(メス)
リザードン:ティム(オス)
ゼルネアス:アクロウス(ー)
シアン[あら何よ?
その雌がみんな狂暴みたいな言い方は?
別に喧嘩何かしたくないわ
貴方みたいな奴がいるから怒るだけではなくって?]
ポケモンも話せるなんて羨ましい…
>グレアさん
繧ー繝ャ繧「
132:匿名さん:2014/12/20(土) 11:30 クロハ「その話し方………、腹立つな!!!!」
>>ルノ
グレア:羨ましいのか?
ティム「ははは、珍しいな。お前の力を誉める奴が居るなんて!!」
グレア:まぁね。ノエルのスイクンの名前は?
>>ノエル
なんか、友達が増えそうじゃん!
ん?スイだけど
>グレアさん
シアン:[貴方随分と沸点が低いわねぇ?]
>>グレア
縺ゅ≠縺
136:匿名さん:2014/12/20(土) 12:52 グレア:まぁね。
ララヤ「あなた、スイと言うのね」
>>ノエル、スイ
クロハ「貴様!!!」
グレア:クロハ止めろ。俺。もう行くな。じゃあな………
>>ルノ
あ……うん…じゃあ、ね……
シアン[フンッ]
>>グレア
繧ー繝ャ繧「:縺セ縺滉シ壹▲縺溘i縲∬ゥア縺昴≧縺懌飭繧ッ繝ュ繝乗綾繧後∝コ縺ヲ縺薙>縲√ユ繧」繝縲
((繝ェ繧カ繝シ繝峨Φ縺ォ荵励j縲∬。後▲縺ヲ縺励∪縺
>>繝ォ繝
グレア:そうえばお前は、これからどうするんだ?
クロハ「はっ!」
>>ルノ
……分かんない。
グレア
ーーー
142:匿名さん:2014/12/20(土) 15:13 繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ェ繧峨∽ク邱偵↓譌縺励↑縺縺?
>>繝ォ繝
グレア:………なら、俺と旅しないか?
クロハ「グレア!?」
うぇ………?
シアン[!?]
>>グレア
ああ
146:匿名さん:2014/12/20(土) 15:33 グレア:いや。嫌なら良いけど………
クロハ「俺は嫌だぞ!」
グレア:うるさいー……ルノ
>>
[間違えた。ルノにです。上のルノは違うから]
148:ルノ◆I6:2014/12/20(土) 15:35 い、いいの?
シアン「貴方何考えてるの?意味わかんない」
>>グレア
ああ
150:匿名さん:2014/12/20(土) 15:45 グレア:あぁ、よろしくな。
クロハ「…………」
グレア:シアン、俺は特に何も考えてないよ。ただ、一緒に旅をしたいだけだよ?
>>ルノ
……ぅん
シアン「そう……」
>>グレア
グレア:元気ない気がするけど………、そうだこれやるよ。
((オレンの実を渡す
クロハ「主人でも、何を考えてるのかわからないな]
>>ルノ
ありがとう
シアン[はぁ…。]
>>グレア
名前 : アキラ
年齢 : 15歳
性別 : ♂
性格 : 決めたことは必ず貫き、自分の意思をしっかりと持っている少年。勿論、大のポケモン好き。明るい性格でポケモン、人、関係なく優しくお人よしな面がある。バトルに関しては、いつどんな状況であろうといつでも本気で挑んでゆく。
容姿 : 黒髪で、琥珀色の瞳。青を基調とした帽子をツバが前に来るように被り、白のTシャツの上に赤のジャケット、黒のズボンに青のスニーカーを履いていてボールと図鑑は腰のベルトについていて、食料などはリュックに入れて持ち歩いている。
手持ちポケモン : ピチュー♂ ( ギザ耳 )
キノガッサ♂
カメール♂
カエンジン♂
プテラ♂
ヌメルゴン♂
( 基本的にこの6匹である。しかし、ボックス内にもいるため時々メンバーが入れ替わっているときがある )
備考 : 一人称は俺、二人称は君、呼び捨て。出身地はシーク地方のハジメタウン出身 ( オリジナル設定 )で一応チャンピオンだが、あまり知られてはいない。11歳のころから冒険を初めて、いろいろな地方を旅しているうちにカロス地方へ辿り着いた。ピチューは初めてのポケモンであり、パートナーでボールの外に出しておりいつも肩に乗っている。
( / えーと、いろいろと勝手に設定してしまった部分が多いですが、参加希望です。不備がありましたら言ってください! )
>> 主様
グレア:………よかった。
クロハ:まったく………
>>ルノ
>>154
[ご参加良いです。絡み文を出したら、絡みますので!!!]
( / ありがとうございます! )
>>155
( / 絡み文です )
んー、風と太陽の光が心地よいなー。な、ピチュー。
( 森の中を歩きながら、伸びをして肩にいるピチューに話しかければ、ピチュッ、と元気よく返事を返して。「ここの地方も、いいバトルの勉強の地になりそうだ」と森の中に生息するポケモンたちを見渡しながら呟いて
>>all
((近くの草むらから、グレイシアが出てくる
>>アキラ
グレイシアか、珍しいな……。
( 草むらから出てきたグレイシアを見れば、上記をつぶやき。「グレイシアが野生なのは稀なことだし……ましてや、捨てられただなんて信じられないし。……トレーナーのポケモンか?」だなんて、考えながら呟いて。
>>157
繧ー繝ャ繧「:螻縺溘√※繧薙∪!!
((蜷榊燕縺悟他縺ー繧後◆縺ィ縺溘s縲√げ繝ャ繧「縺ォ謚ア縺阪▽縺上げ繝ャ繧、繧キ繧「
繧ー繝ャ繧「:縺ゅl?窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺雁燕繝医Ξ繝シ繝翫シ縺ェ縺ョ縺?
((縺昴≧縺縺蠖シ縺ョ蟾ヲ謇九↓縺ッ縲√Γ繧ャ繝ェ繝ウ繧ー縺後▽縺縺ヲ繧
>>繧「繧ュ繝ゥ
【更に絡ませて頂きます】
((更にシャンデラが頭上に浮かんでいる))
【すいません><159私です】
162:匿名さん:2014/12/20(土) 16:34 グレア:てんま!!こんな所に居たのか!!
((名前を呼ばれると、グレアに抱きついてくるグレイシア
グレア:………((アキラと目が合う
>>アキラ
【まだ空いていましたら参加希望大丈夫でしょうか?】
[ルノ>>159は私だよ!?>>160の事だよね?]
グレア:………シャンデラまで。
クロハ:また、変な奴まで……
>>ルノ
君のグレイシアか……。うん、しっかりと育てられてるな。
( 自分と目があった相手に、にっこりとほほ笑みかければ相手の腕の中にいるグレイシアをじーっと見ながら上記を言って「ま、トレーナーが見つかってよかったな。グレイシア」と相手に近づけば、グレイシアの頭を優しく撫でればそのまま、道を歩いて行こうとして
>>162
グレア:お前のピチューもな。
>>アキラ
【うんそう、ごめん!】
168: アキラ◆ml2:2014/12/20(土) 16:41
……さんきゅ、長い付き合いだから。そういわれるとうれしいや。
( 相手にそう言われれば、相手の方へ振り返りきょとんとしたもののすぐ、くしゃっ、と顔をゆがませれば笑えば上記を言って。再び歩き出そうとすると「そうだ、君の名前。なんていうんだ?」と思い出したように相手に問いかければ、相手の方へ近づいて行って
>>166
[いえいえ]
170:ルノ◆I6:2014/12/20(土) 16:42 シャラ、勝手に行く、だめ。
(足音を起てずに出てくる
グレア:俺?俺はグレア。このグレイシアは、てんまで隣に居るのは…………あれ?クロハ?
((隣を見ても誰も居ない
>>アキラ
( / 少しアドバイス、いいですか? 安価をつけた方がいいと思いますよ。そうすれば見やすくなりますし……。あ、やり方がわからないんだったら、言ってくださいね。教えますので )
>>170
グレアか、俺はアキラ。でもって、肩にいるのはパートナーのピチュー。片方の耳がギザ耳になってるのは……まあ、こいつの特徴ってことで。
( 相手の名前を聞けば、上記をこたえるも。相手の様子がおかしいのを見て、「どうした? また、ポケモンがいないのか?」と相手に問いかけて
>>171
グレア:シャラって言うのか………
>>ルノ
うん。…えっと、貴方、誰?
(アキラの事を指差す
>>グレア
>>アキラ
俺はアキラ。遠くの地方から来たトレーナー。よろしく。
( 相手に問いかけられれば、に、と笑いながら簡単に自己紹介をして
>>175
スイ「貴様の名は何と言う」
そういえば、さっき言ってた人が嫌いなポケモンって?
>グレアさん
ん、よろしく。私、ノエ
(軽くお辞儀して
>>アキラ
( / 備考いいですか? プテラはメガシンカ可能でお願いします。で、キーストーンは、十字架のネックレスにはめられているということで )
>>主様
ん、よろしく。
( と、笑いながら上記をこたえれば、相手のそばにいるグレイシアに視線を移し「グレイシア……。うん、しっかり育てられているのがわかるな。毛並みもいいし」と、グレイシアを軽く撫でて、手を放し。
>>178
……ありがとう。
(少し微笑む
>>アキラ
そうだ。ルノはどんな目的で旅をしてるんだ?
( 少し微笑んだ相手を見れば、やっと笑ったと内心思いつつ、自分の微笑んで。思い出したかのように声を上げれば上記を相手に問いかけて
>>180
>>
183:匿名さん:2014/12/20(土) 17:39 >>173
[できれば教えてほしいです]
グレア:あぁ………ちょっとな。
>>175
グレア:………アキラか、よろしくな。
>>177
グレア:俺はグレアだ。
>>スイ
グレア:…………ゼルネアス……((ボソッと
[アキラさん、下のカッコの事ですか??]
185:ルノ◆I6:2014/12/20(土) 17:43 分からない。
(また無表情に戻り
>>アキラ
( / えーと、安価、ですが? 安価ならグレアさんは出来ているので大丈夫かと )
なら、探すの手伝うけど……。教えてくれるなら空中から探すこともできるし。
( 曖昧な返事をする相手を不思議そうに見ていて、腰のベルトから一つのボールを取れば相手に上記を言って
>>183
……わからない?
( 無表情でそう述べる相手に眉をあげながら上記を返して。しばらく考えていれば一つの可能性が浮かんで「まさか、記憶がない、とかじゃないよな?」と相手に問いかけて
>>185
スイ「グレアか…。名ぐらいは覚えておいてやろう。」
ゼルネアス?
>グレアさん
ピンポーン、そうだよ、記憶、無い。
((無表情で人指し指を上げ
>>アキラ
んじゃ、覚えてることは?
( 人差し指を上げる相手を見て上記を問いかけて
>>189
【参加希望してもよろしいですか】
192:匿名さん:2014/12/20(土) 18:01 >>アキラ
グレア:………いや……来ると思うから。もう少ししたら………
>>ノエル
グレア:ありがとう、スイ。…………あぁ、ゼルネアス……。
クロハ「偉そうな奴だな………」((スイに向かい
>>191
[良いですよーーーー♪]
あまり、言いたくない。でもいいわ。
私、いた所、人間、ポケモン、皆泣いてた
私、それ見てた、怯えてた。
これしか、覚えてない。
(無表情を崩さないまま
>>アキラ
そっか。よほど、そいつのこと信用してるんだな。
( 相手の言葉に返事をすれば、ボールを腰のベルトに戻し相手の方へ視線を向ければ笑いかけながら上記を言って
>>192
見たところ、それが原因で記憶喪失だな。
( 無症状を崩さない相手を見ながら上記をこたえて「あいつとは条件が違うのか……。まあでも、その過去の傷が癒えたころにきっと思い出せるさ。だから気長に待とう、な?」と、相手の頭に手を乗せればくしゃっ、と頭を撫でて笑いかけ
>>194
うん………あぐぅ!?
(撫でらコクンと頷き
急に頭を抑え込み
>>アキラ
おい、大丈夫か?
( 急に頭を抑え込んだ相手を見て異常を感じたのか、血相を抱えた表情を浮かべて上記を述べて
>>196
【参加希望です。長くてすいません】
名前:イリヤ
性別:女
年齢:12歳
性格:バトルになると性格が変わるが普段は、優しさ故にポケモンの気持ちを第一に考え、体を張って守ろうとする。自分より他人の気持ちを優先するというモットーがある。たまにネガティブ思考。行きすぎな心配をしていまうことも。ポケモンを傷つける事嫌がり、自分からバトル、対戦を申し込まれても断る。必要時やジム戦は渋々するが、性格が変わることを少しきにしている。
服装:キャミにパーカー、ショーパンにニーハイとスニーカー。
手持ち:ギラティナ、フォッコ、フラベベ、サクラビス、チルタリス
備考:好きなタイプは特になく、可愛いポケモンが大好き。
料理が得意で、ジム巡り、コンテストを制覇するため旅に出ているが、コンテスト目当てになってきている。
>>アキラ
グレア:まぁね。アイツも、きっと………
なら、安心だな。
( 相手の確信したような発言に、安心したかのように上記をつぶやいて「さて、これから俺はどうするかな……」と肩にいるピチューに視線を向けながら呟いて
>>199
ああ
202:匿名さん:2014/12/20(土) 20:27わー
203:匿名さん:2014/12/20(土) 20:28 グレア:どっか行くのか?
>>アキラ
俺の旅の目的はリーグ出場だからさ、バッジを集めなきゃいけないんだ。で、今2つのバッチを手に入れてて……次はミアレシティに行こうと思っててさ。
( 相手に問いかけられれば、リュックからバッジケースを取出し中の2つのバッジを見せながら上記を言って
>>203
ああ
206:匿名さん:2014/12/20(土) 20:38 グレア:二つか………俺は六個かな。
((相手の様にケースを見せる
>>アキラ
へぇ……。すごいなお前。俺、最近、ここの地方に来たばっかだからさ。あまり進んでないんだ。
( 相手のケースを覗き込めば、感心したように声をあげ、顔を上げれば苦笑交じりに上記を言って
>>206
グレア:なら、案内してやろうか?
>>アキラ
いいのか? サンキュー!
( 案内を申し出てくれた相手に対して、うれしそうに笑いながら上記を言って。「じゃ、まずはお前のポケモンを探さないとな、やっぱりおれも手伝うよ。プテラ、よろしく頼む!」と、腰のボールを手にして空中に投げればプテラが出てきて
>>208
グレア:ありがとう。珍しいな………あいつが帰ってこない何て……
てんま「クロハ、何かあったのかな?」
グレア:さぁな
((アキラにとっては、グレアが独り言言ってる様にしか、聞こえない
>>アキラ
なあ、グレア。そのポケモンってなんなんだ? 教えてくれればこいつが上空から探してくれるから。
( と、独り言を言っている相手を横目で見ながら上記を問いかけて
>>210
グレア:ヘルガーだよ。胸の所にヘルガナイトつけてる
てんま「ねぇねぇ、プテラさん。少しお願いがあるんだ………」
>>アキラ
( / えっと、すみません。私、ポケモン同士の会話とか苦手なんで…… )
ヘルガ―だな。わかった。
( 相手から教えてもらえば上記をこたえて「プテラ」と、プテラに目配せすれば、プテラは一声鳴いて翼を広げて飛び立って行って
>>212
[あっ、ごめん。なら、私だけやるね♪]
215:匿名さん:2014/12/20(土) 21:19 グレア:…………なついてるんだね?あの、プテラ。
>>アキラ
まーな。あいつは、俺が持っていた化石から復元されたやつなんだ。その時からは、ずっと一緒にいる。
( と、飛んでいくプテラを見ながらその時のことを思い出しているのか懐かしそうに言って
>>215
グレア:そうなのか………。
てんま「本当になついてるや………、すごいな」
グレア:てんまが誉めるほど、なついてるらしいよ?
>>アキラ
まあ、俺の手持ちは11歳のころに仲間になったから……4年は一緒にいるな。
( 相手に対して、自慢げに上記を言って。と、相手の言葉を聞けば「おまえって、ポケモンの声が聞こえるんだな……。いいよなぁ、そういう能力持ってるやつって」と、笑みを浮かべながら上記を言って
>>217
グレア:良いと思う?結構辛いよ………声が聞こえるなんてね……
((笑顔が消える
>>アキラ
【>>198のものですが、参加はダメでしょうか?】
221: アキラ◆ml2:2014/12/20(土) 21:39
そうなのか?まあ、深くは追及しないけど……。
( 笑顔が消えた相手を見て、上記をつぶやいて。
>>219
>>220
[すいません、良いですよ!!!]
グレア:そうか、ありがとう…………。よし、俺達も探しに行くか!!((笑顔を作り
>>アキラ
ああ、そうだな。……お、プテラ!
( 歩き出そうとしたその時、プテラが遠くの方から見え、森の奥からはメガストーンを身に着けたヘルガ―が走ってきて
>>222
グレア:クロハ!!良かったーー♪ありがとう、プテラ!!
((クロハもグレアに抱かれると、嬉しそうに鳴く
>>アキラ
さんきゅ、プテラ。さすがだな。
( 地面に降り立ったプテラに駆け寄り、頭を撫でながら上記を言えばプテラは満足そうに鳴いて「ありがとうな。また頼むぜ」と声をかければ、腰から取り出したボールに戻して
>>224
グレア:クロハ、アキラのポケモンが助けてくれたんだ、礼言えよ。
クロハ「お前のお陰で助かった………礼を言う」
グレア:ありがとうだってさ♪本当に助かったよ、アキラ((微笑む
>>アキラ
【ありがとうございます。下手ですが、絡み文だすので絡んでください><】
うぅ…。届かない…!
((木の枝の上にいるフォッコを助けようとして木に上るが届かなく
>all
大げさだなぁ……。俺は人として当たり前のことをしただけだよ。
( 微笑みかけながら何度もお礼を言ってくる相手に照れながら上記を言って「それで、案内してくれるんだろ?」と相手に問いかけて
>>226
( / 絡ませてもらいますね )
おーい、何してるんだー?
( 相手が昇っている木の下を通りかかった時に、上から相手の声が聞こえて変だなと思い顔を上げれば枝の上にいるフォッコに手を伸ばしている相手を見つけて、下から相手に声をかけて
>>227
【ありがとうございます。】
えっ…!?うわぁ!!?
((フォッコに手が届いたと思えば、ビックリして木から落ちて
>アキラ
っと、危ないな……。
( 考えるよりも先に体が動いてしまい、落ちてきた相手をお姫様だっこで受け止め上記をつぶやいて
>>229
…?お、下ろして!
((助けてもらったより先に暴れて
>アキラ
え……あ、ごめん。
( 腕の中で暴れる相手を見て、慌てた声で言えば、相手をゆっくり地面に卸して
>>231
【急に消えてすいませんでした><】
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ
来るな来るな来るな来るな来るなぁ!!
(頭を抑えながら血走った眼で叫び
>>アキラ
【おっと名前間違いました上の私です】
235:イリヤ◆ng:2014/12/20(土) 23:49 ふぅ…。
((ため息をつくとフォッコをボールに戻し
えっと…。ありがとうございました。
((頭を下げながら
>アキラ
ルノ! 落ち着け!
( いきなり叫びだした相手に驚くも、すぐ相手の腕をつかめば上記を言い
>>233
え、あ、いや……。
( 頭を下げられお礼を言われるも、戸惑っているようで。「えーと、ごめんな? あんな恰好で受け止めて。俺、頭堅いからさあれしか方法が思いつかなくって」と慌てたように話し続けていて
>>235
いえいえ!ポケモンを助けるのに夢中になって、周りが見えてなかったから…。
((『エヘへ』と笑うと、髪をほどき、くくり直していて
私は、イリヤ。あなたは?
>アキラ
やめろやめろやめろやめろやめろ
思い出すな思い出すな思い出すな
違う違う違う違う違う違う違う違う!!
(腕を捕まれながらも
何かを拒絶するように叫ぶと
急に正気に戻り「あ、あぁ……。」
と言いながらよろけ
>>アキラ
俺はアキラ。肩にいるのはパートナーのピチュー。
( 相手に名前を聞かれれば、笑いながら自身の紹介と、ピチューの紹介をして「よろしく」と相手の方へ手を差し出して
>>237
っと……大丈夫か?
( よろけそうになる相手を、支えれば心配そうに上記を問いかけて
>>238
よろしく。私のパートナーは、ギラティナ。そして、仲間のポケモンがこの子たち。
((ギラティナと他の四体を出し
>アキラ
まただ。私またやっちゃった。
ふふ、私、おかしい、よね?
(虚ろな目に歪んだ笑みを浮かべ
なげやりに上記をいって
>>アキラ
へぇ、ギラティナか……。
( ギラティナを興味深そうに見れば、ギラティナの体に障って「こいつも、俺の故郷に立ち寄ったやつなのかなぁ」なんて、呟いていて
>>241
故郷?わかんないけど、私、可愛いポケモンしか集めないの。可愛いポケモンは癒される。
((ニコニコしながら他の四匹をボールに戻し、ギラティナに抱きついて『故郷ってどこ?』と聞き
>アキラ
いや、そんなことない。過去のこと思い出しそうになって、それで感情が不安定になっただけだ。
( うつろな目で、ゆがんだ笑みを浮かべる相手にひるみもせず、むしろ笑いかけながら上記を言って。「大丈夫、俺はルノがどんな過去を抱えていようが、ずっと味方だから」と相手をそっ、と抱きしめて
>>242
俺の故郷は、シーク地方。伝説・幻ポケモンが体を休める地として言い伝えられてるんだ。
( 相手に問いかけられれば、上記をこたえて「俺は、そこでジムバッジを集めてリーグに挑戦して……。あー、旅立ってから何年経っただろうな」なんて、懐かしそうに目を細めて
>>244
へ、へぇ〜…。
((苦笑いしながら
あの地方には、ギラティナにあって仲良くなってパートナーになってもらった記憶と嫌な記憶しかない。アキラには悪いけど。
((少し嫌そうに
>アキラ
……そうか。
( いやそうに話す相手に、上記をこたえれば黙ってしまい、やはりそれなりに傷ついてしまったらしくしばらく沈黙が続き
( / えっと、シーク地方は私がオリジナルで考えた地方なので、そういう設定はやめていただけると嬉しいです…… )
>>247
……本当?
(声を出さずに涙を流して相手に抱きつき
>>アキラ
【わかりました。すいません。じゃあ、嫌な思い出だけで、ギラティナとは、実際のホウエン地方で出会ったことでいいですか?】
な、なんかごめんなさい…。
((申し訳無さそうに
>アキラ
ああ、俺は嘘はつかないよ。
( 自分に抱き着いてくる相手の頭を優しく撫でながら上記を言って
>>249
( / 嫌な思い出、というのも内容によっては無しにしてもらいたいです……)
あ、ごめん。俺が黙っちゃったせいで……。
( 申し訳なさそうに言う相手に慌てて上記を言って「その嫌な思い出って、シークの人間のせい? だったら話してほしいんだけど……。どうにかして、その問題をシーク地方のチャンピオンとして解決したいからさ」と相手に問いかけて
>>250
………っ!
(抱き付く力を強めて
>>アキラ
……どうだ、落ち着いたか?
( 抱き着く力を強めた相手の頭を優しく撫でながら上記を問いかけて
>>252
【わかりました。小さな自分の事でと言うことは…?】
>アキラ
( / えっ、とー……。いまいちわかんないです。すみません、理解力低すぎて……)
>>254
【説明が下手ですいません。えっと、本当に小さい自分のドジがそこで炸裂?したみたいな。運悪くミスを連発して恥かいた。みたいな】
>アキラ
( / いえいえ、詳しくありがとうございます。そういうことならば大丈夫です。しかし、そうなるとシーク地方が出身地になるのでしょうか? それとも、シーク地方に親せきがいて遊びに来た、みたいな感じでしょうか? )
>>256
うん。ありがとう
(手を離し礼を言って
>>アキラ
【旅で立ち寄った時でいいですか?】
>アキラ
そうか。
( 礼を言った相手の頭から手を放せば、微笑みながら上記を返して
>>258
( / 了解です。えーと、アキラが11歳ごろに旅して、12にはほかの地方に行ってるので……会ったことはない、でいいですかね?)
>>259
【はい。】
>アキラ
( / わかりました。こちらのわがままですみませんでした。こんなに話を大きくしてしまって )
>>261
【いえいえ。私こそ、すいません。私の出身は、イッシュ地方で。返信しますね。】
えっ!?チャンピオンなの!?
((驚き、口をパクパクさせて
うーんと、財布ホテルに忘れたり、服を反対にきて外をあるいてたり…。後、ボールをポケモンセンターに忘れたり。他は言えない…。
((真っ赤になりながら
>アキラ
( / 了解です )
まーな……。ほら、リーグに挑戦したって言ったろ? シーク地方ではリーグで勝ち上がったものには四天王とチャンピオンとバトルする権利があって、それでかって晴れてチャンピオンになったんだ。
( と、驚いている相手に対して上記を話して。「そういうことか……。それは、俺にもどうにもできないや」と顔を真っ赤にさせる相手を見ながら苦笑して
>>263
私はいつも、チャンピオンでOUTになる…。そして、ポケモン達まで傷つくから、バトルは苦手。
((空を見ながら言うと、『どうにかなればいいのに。』と呟き
>アキラ
そうか。まあ、それは人それぞれだからな。
( 空を見ながら言う相手を見て、上記を言い。「でも、チャンピオンまで行くぐらいの実力ならバトルしてみたいな……でも、傷つくのが嫌なら無理だよな」と苦笑して
>>265
……リーグ戦って考えたら、大丈夫だけど…。
((不思議そうに
>アキラ
無理はしなくていいからな?
( 不思議そうに言う相手を見ながら、慌てた様子で上記を言って
>>267
良いよ。たまには、我慢が必要。何:何?
((ボールを出し
>アキラ
……じゃあ、3対3のシングルバトル。どちらかのポケモンが3体すべて先頭不能になった時点で試合終了。……これでどうだ?
( ボールを出した相手を見て、バトルをすることを了解したのかルールを相手に提案して
>>269
わかった。私の一人目は、チルタリス。GO!
((ボールを投げて
>アキラ
こっちは……。
( 相手のチルタリスを見れば、腰のボールを手に取って「カメール! 全力でバトルしようぜ!」と、ボールを空中に投げるとカメールが出てきて
>>271
先手必勝…。りゅうのいぶき!
((なぜか一回転しながらりゅうのいぶきをして相手の周りに渦を作り出し
>アキラ
へぇ、……面白い。
( 特殊な戦法に、さっきとは違う表情で眼を鋭く光らせて上記をつぶやき。「カメール。アクアテールでぶっ飛ばせ!」と、尾からでた水の刃が周りの渦を打消し、そのままその刃がチルタリスに向かって行って
( / 勝敗はどうしましょうか? )
>>273
【そちらの勝ちで…。】
え!?ダメ!!
((『よけて!』とさけぶが間に合わず
チルタリス!流星群…。
((練習中の技を指示して
>アキラ
流星群……。カメール、いけるな?
( 相手の指示に驚くも、落ち着いた口調でカメールに問いかければ、カメールはうなづいて。それを確認すると「カメール! 尻尾を使って、よけろ!」と向かってくる隕石の上を尻尾を使ってよけて行って
>>275
嘘…。
((相手の動きに唖然として指示を忘れて
>アキラ
決めろ! 水のはどう!
( 石を渡ってきたため、チルタリスの至近距離に来ており、その距離のまま水の波動を打ちはなって
>>277
え…!?チルタリス!!
((先頭不能になり、戻し
すごい…。でも、頑張る…。ギラティナ。READY GO!
>アキラ
カメール、お疲れさん。今度はギラティナか……。だったら、
( カメールに声をかけて、ボールに戻し次のポケモンを見れば、ボールを手に取り「キノガッサ!引き続き全力でバトルしようぜ!」と空中にボールを投げると、中からキノガッサが出てきて
>>279
シャドーダイブ。
((辺りが真っ暗になり『暗闇に生きる。可愛い。』と呟き
>アキラ
キノガッサ。せっかくの機会だから、このバトル楽しもうな。
( 楽しそうに言えば、キノガッサも喜んでいるように鳴いて。「さて、まずはこの厄介な技……どうするか。……そうだ。確か」といい案が思いついたらしいが、何も指示を出さずにいて
>>281
ギラティナ、もう少し待って!…何を考えてるの?
>アキラ
さあな?……それを言ったら、バトルが楽しめなくなるだろ?
( 相手に問いかけられれば、帽子のつばを持ち帽子を深くかぶりなおしながら言って「バトルってのは、先の展開がないから楽しめる、ドキドキがあるのがいいんだ」と帽子の下で、いつもとは違う笑みを浮かべて
>>283
なら、ギラティナ。いつも通りのSTEPにしなさい。
((すると、ギラティナはキノガッサの目の前に現れ、シャドーボールを撃って
>アキラ
キノガッサ、マッハパンチでシャドーボールを打ち消せ!
( 慌てずキノガッサに指示して、シャドーボールを消すと「そんでもって、ヤドリギの種を植え付けろ!」と指示すると、素早い動きでやどりぎの種を植え付けて
>>285
う…。ダメ…。あれは、反則…!
((何かを自分に言い聞かせていて
ギラティナ。空いてる方でシャドークロー。
((宿り木を切り裂き
反…。げんしのちから!
>アキラ
……。キノガッサ、耐えろ!
( げんしのちからを耐えるように指示し、キノガッサがそれを受けた後、「きのこのほうし!」と指示して、ギラティナを眠らせて
>>287
[内心:反転世界につれていけば、ギラティナの勝ちなんだけどなぁ…]
((上記が顔に書いていて
起きなさい、ギラティナ!!!!
((『不眠って特性知ってる?わざわざ変えたんだぁ!』と言い、ギラティナを起こして
>アキラ
不眠……どうりで、起きるわけか。
( 起き上がったギラティナを見て、上記をつぶやき「やっぱ、伝説はそんな簡単にはうまくいかないか……よし、キノガッサ!影分身!そこから、エナジーボール!」と影分身でギラティナを囲んでしまえば、中央のギラティナに向かってエナジーボールを放って
>>289
(/ 落ちます。お相手感謝 )
あらら…。ギラティナ。キノガッサをしっかりつかんで、大爆発!
((指示をだし、目を瞑って
【了解です。こちらこそ、御相手感謝】
>アキラ
>>228
グレア:あぁ、行くか!((てんまをボールに戻す
>>227
[イリヤさん、遅いかもしれませんが絡みますね♪]
グレア:ん?((相手を見つけて、黙って見てる
【いえいえ♪ありがとうございます。】
ほぇ…?
((視線に気付き、下を恐る恐るみて
>グレア
[ありがとう♪そうえば、私ポケモンの台詞も入れるから、絡んでくれても良いし
絡まなくても良いから♪]
グレア:……………何やってるの?
>>イリヤ
スイ「グレアか…。名ぐらいは覚えておいてやろう。」
ゼルネアス?
>グレアさん
グレア:ありがとう、スイ。((ノエルの方を向き
ゼルネアス………この地方の伝説ポケモン……、俺はアクロウスって着けてる。
>>ノエル
クロハ「…………コイツはな、何とか団みたいな奴等に、襲われてたんだよ……」
てんま「それを、僕たちが助けたんだけど………」
ララヤ「私たち以外の人に心を開こうとしなかった………」
ラン「行きなり攻撃をしてしまうから………」
ティム「グレアは出すのをためらってるんだ……」
クロハ「お前も主が怪我するのを見たくないだろ!?スイ!!!」
>>スイ
[何かスイにまで絡みを出してしまいました。嫌だったら言ってください!!!]
しまった。キノガッサ!『こらえる』だ!
( ここで初めて、焦った表情を見せ捕まったキノガッサに対し、技の指示をした後、大爆発が起き、飛んできた石などを手でガードし、その手をどけるとキノガッサはぎりぎりHPが残っているのか立っていて
>>291
でも、もうすぐ日が暮れそうだな……。早く着いた方がいいな。
( 夕暮れの空を見上げれば、上記をつぶやいて。「よし、カエンジン!」と腰のボールを手に取り上空に投げれば、♂のカエンジンが出てきて
>>292
グレア:へぇー、カエンジンかー………。いつも、カエンジンに乗って移動してるのか?
>>アキラ
まあ、基本的には徒歩だけど。急ぎの時はカエンジンに乗せてもらってる。
( 相手に問いかけられれば、苦笑交じりに上記を返してカエンジンに近寄れば「カエンジン、次の町まで俺と後ろの此奴を乗せて行ってくれ、頼む」とたてがみを撫でながら頼むと、うなづいたため、さんきゅ、と返せば「よし、グレア。乗ってくれ」と相手に先に乗るように言って
>>298
繧ー繝ャ繧「:縺繧縲∽ソコ縺ッ繧ッ繝ュ繝上↓荵励▲縺ヲ縺上h縲ゅさ繧、繝莉悶ョ繝昴こ繝「繝ウ縺ョ閭御クュ縺ォ荵励m縺縺ィ縺吶k縺ィ
諤偵▲縺ヲ縺上s縺繧
((縺昴≧縺縺縺ェ縺後i縲√け繝ュ繝上ョ閭御クュ縺ォ荵励k
>>繧「繧ュ繝ゥ
グレア:良いよ。俺はクロハに乗っていくから
((そう言うとクロハの上に乗る
>>アキラ
そっか。わかった。カエンジン、俺だけ頼む
( ヘルガ―に乗った相手を見れば上記を言い、カエンジンの背に乗り「それじゃ、グレア。頼む」と話しかけて
>>301
繧ー繝ャ繧「:縺ゅ=!!窶ヲ窶ヲGO!繧ッ繝ュ繝!!
((縺昴≧險縺縺ィ襍ー繧雁コ縺吶√け繝ュ繝
>>繧ッ繝ュ繝
グレア:了解!!…………GOクロハ!!!
((そう言うと走り出す
>>アキラ
カエンジン。追い越さない程度のスピードでよろしくな。
( 走り出したヘルガ―を見ると、カエンジンの背を軽くたたいで苦笑交じりに言えば「じゃ、カエンジン、ヘルガ―の後を追ってくれ」と言い、カエンジンは一声鳴けば走り出して
>>304
あああ
307:匿名さん:2014/12/21(日) 12:28 グレア:えーーとーー、最初どこに行きたいんだっけ?((追い付いた相手に聞く
>>アキラ
ミアレシティに案内してくれればいい。
( 相手に問いかけられれば、あー、まだ言ってなかったなと思いだし上記をこたえて
>>307
グレア:……了解♪((と言いつつ、マップを出す
>>アキラ
ミアレジムは電気専門だ。……それなりに対策を練らないとな。
( マップを見ている相手を後ろから見ながら、上記をつぶやいて
>>309
あれ〜?意外と耐えるんだね。すごい!
((業とらしく
あーぁ。最後か。行きなさい。フォッコ。
>アキラ(>>297)
【了解です。】
私のフォッコが、木から降りられないから、助けようと…
((慌てながら
>グレア(>>294)
【返信遅れました><】
>>アキラ
グレア:たしかになー、あそこは電気専用みたいな所だし。地面タイプが居れば、勝てるけどな
>>イリヤ
グレア:本当だ………、よしティムあいつを助けてやれ!!!
((ボールを投げるとリザードンが出てきて、フォッコを抱き下まで降りてくる
あぁ…。…ひゃっ!?
((木から落ちて
>グレア
【一旦落ちます】
グレア:えぇ!!!((下に居たグレアが、下敷きになる。その衝撃で、左手につけてたメガリングが外れ、イリヤの上に落ちる
ティム「何をしてるんだ………」
クロハ「普通に考えてみろよ………バカだな」
>>イリヤ
[了解です♪]
きゃっ!?ご、ごめんなさい…!!
((退くと、メガリングを見て
これ…。どこかで違うの見たことある…。探検中だったような…。
((何かを思い出そうとメガリングを見つめていて
>グレア
グレア:痛い………。
クロハ「グレア、コイツお前のリング持ってるぞ。名前も聞いてないのに……」
グレア:なあ、名前何だってよ……クロ……ヘルガーが。((相手に分かりやすい様に、名前を言う
>>イリヤ
私、イリヤ…。((なぜか、ヘルガーにお辞儀して『あなた、話せるの?』と聞き
>グレア
【参加希望ですー!】
319:匿名さん:2014/12/21(日) 23:26 グレア:お前にとっては、ヘルガーは普通に鳴いてる様にしか見えない。でも、
俺にとっては、話し声に聞こえる。
クロハ「不思議な事言うな、コイツ。お前のポケモンだって、普通に会話してるのに」
グレア:あのね、クロハ。君達が普通に会話してても、イリヤには聞こえないんだよ。
フォッコが会話しても、イリヤには聞こえないんだよ!!
((普通にポケモンと話す、グレア
>>イリヤ
>>318
[良いですよーー♪pfと絡み文出してくれれば、絡みますので♪]
…?自分でもわからないけど、少しなら聞こえるよ?でも、たまに混乱するかな…?
((不思議そうに
…そうだ!これ。落ちたよ。…。
((返そうと差し出しながら、未だに思い出そうとして
>グレア
グレア:俺と似た様な感じだね。((起き上がりながら
あぁ、ありがとう((受けとると左手に、つける
クロハ「……………」((イリヤをがん見
>>イリヤ
【ありがとうございます! ポケモンかぶってますかね…?;】
名前 トロイ
性別 男
年齢 14
性格
ネガティブでおどおどとした慎重派。
いわゆるヘタレである(
いざという時は頑張るんです、膝ガックガクで進むのです(
トレーナーとして初心者ではないものの、自信は微塵もない。
外見
黒に近い紫の髪。 前髪は目に掛かりそうで、後ろを首元で少し縛っている。
目は紫でややジト目。
緑のパーカーに灰色のトレーナー、ベージュのズボンに防寒ブーツ。
リュックは中型で赤色。
手持ち
ゲッコウガ♂、ドンカラス♂、ドレティア♀、パチリス♂、ユキメノコ♀、キュレム
[縺九カ繧九ョ縺ッ縲√@繧縺縺後↑縺縺ァ縺吶ゅh繧阪@縺上♀鬘倥>縺励∪縺吶らオ。縺ソ譁縺企。倥>縺励∪縺!!!]
325:匿名さん:2014/12/21(日) 23:45[繝医Ο繧、縺輔s縲√h繧阪@縺上♀鬘倥>縺励∪縺!!!]
326:匿名さん:2014/12/21(日) 23:45縺ゅ≠縺
327:匿名さん:2014/12/21(日) 23:46あれあれあ
328:匿名さん:2014/12/21(日) 23:46[すいません、バグりました!!!トロイさん、よろしく♪]
329:イリヤ◆ng:2014/12/21(日) 23:47 何…?
((ガン見されて少し驚き
…グ、グレア。それって、他の石にも通じる?
【今見たら、pfに5匹しか書いてなかったので、クチート♀を足して、クチートはメガ進化できると言うことでもいいですか…?】
>グレア
ああ
331:匿名さん:2014/12/21(日) 23:51 [良いよ♪]
グレア:んーーー………、心が通じれば出来るよ。
クロハ「そんなの、難しいに決まってるだろ!!」
>>イリヤ
>>328
【そうでしたか、時々ありますよね; 此方こそ、宜しくお願いします!】
>>all
はあぁ……またー、カツアゲされそうになったね。
(先程までバトルしていたらしく、とある道路の端でドレティアにキズぐすり等を使いながら、苦笑いで
難しくても、ポケモン達を思う気持ちがあれば良いもん!ポケモンためなら、命もかける!
((何故か、ヘルガーの声が聞こえたみたいで
>グレア
大丈夫?これ、あげる…。
((元気のかたまり、ポフィンを差し出し
>トロイ
グレア:おーい、少年大丈夫かー?
>>トロイ
クロハ「コイツ、人の話し聞いてんのかよ………」
グレア:ポケモンの事、そこまで好きなんだね?
>>イリヤ
>>334
おひゃあっ!! えっ、え?
あ、いや、えと……あ、ありがとうございます……
(相手にびびってしどろもどろしていたが、恩を押し返すのも悪いと思って震える手で受け取り、ドレティアはそれを見慣れてるように眺め
>>335
えっ!? あ、大丈夫…です、けど……?
(声を掛けられてびびって振りかえると、困ったような笑みで歯切れ悪く応え、ドレティアは相手とトロイを交互に見ていて
きいてるよ…。…!?な、なんか、変な声がきこえた…!!
((涙目で『ポケモンのこえ?』と呟き
うん。ポケモンのことは、最大限に良いことしてあげたい。
でも、バトル以外…。
>グレア
いえ…。あなたが来た角道。あそこは、カツアゲする人の溜まり場だから、きをつけてね…。
((微笑みながら
はい。
((ドレティアにポフィンを出して
>トロイ
>>トロイ
グレア:…………ボロボロだな、何かあったのか?
>>イリヤ
グレア:そうだね。そんな、泣くこと?((心配して
バトルでは、何か違うのか?
クロハ「泣かれた!!どうしたら良い!!ティム!?」
ティム「知らん………」((未だにフォッコを抱いてる
>>338
そうだったんだ……ありがとう、知らなかった。
僕が弱気なのもいけないんだろうけど……あっ、ありがと。 っていうか、君もー…トレーナーさん? だよね
(教えてもらったので礼を言うと、自分がしっかりしていればな、と少し溜め息をつき、ポフィンをくれたことに対して、少し笑んでまた礼を言い
ドレティア:(・∀・♪)
((嬉しそうに受け取ると、美味しそうにのんびりと食べていて
>>339
えぇ、と……ちょっと、カツアゲされそうになりまして。
バトルに負けたら財布寄越せ、って……まあ、勝てたは勝てたんですけど。
(頬をかきながら、少し落ち込んだ様子で苦笑いし
バトルは、ポケモン達を傷つけるし…。
((口ごもり、『私にもいろいろあって…』と言い
フォッコ「イリヤ、泣いたらめんどくさいよ?」
【ポケモンの声みたいなのって、↑で大丈夫ですか?】
>グレア
うん。私は、あの人達には、涙見せたら、ゆるしてくれた…。でも、少しだけ素手で喧嘩したかな…?
>トロイ
>>341
繧ー繝ャ繧「:繧ォ繝繧「繧イ?縺ッ縺√シ繝シ縲∽サ翫&繧峨d繧句・エ縺ィ縺句ア繧九s縺縺ェ
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺昴l繧ゅ◎縺縺繧医↑縲やヲ窶ヲ窶ヲ繝輔か繝繧ウ繧偵>縺。縺翫∬ゥア縺吶s縺縺ュ?
繧ッ繝ュ繝上梧ウ」縺阪∩縺昴°繧遺ヲ窶ヲ窶ヲ縲
[縺昴s縺ェ諢溘§縺ァ濶ッ縺縺ァ縺吮飭]
>>繧、繝ェ繝、
あああ
345:トロイ◆R.:2014/12/22(月) 00:20 >>342
あー…涙は女の武器、って言うもんね。 って、素手ぇっ!?
(我ながら失礼なことを言ったな、と思った直後に驚いて
>>トロイ
グレア:なるほど、たがらさっきあった奴等もボロボロの訳か………
>>イリヤ
[はい、そんな感じです♪]
グレア:たしかにね。
クロハ「お前、話せたのか?」((フォッコに向かい
けど、たまには、我慢するかな?
フォッコ「(いつも我慢してる癖に…)話せたわ、失礼ね…。」
((少し不服そうに
>グレア
そ、そんなに酷かった!?
((慌てながら
>トロイ
>>346
……。 僕がしっかりしてれば、お互いバトルにはならなかったんでしょうね……
(自嘲気味に笑って肩を落とし、ボールからパチリスを出すと治療を続け
>>347
なんであんな怖いのに素手で立ち向かえるの!
(自分には無理無理と言うように手を横にふって青い顔で
ああ
351:匿名さん:2014/12/22(月) 00:29 >>イリヤ
グレア:………でも、ポケモン達は主のために戦うから。嫌なら、なんか言うはずだよ。
クロハ「ふんっ!!俺は、メスは嫌いだ……」
>>トロイ
グレア:他に怪我してるポケモンは、いるのか?
わかんない…。戦闘(バトル)の時は、記憶がなくて…
>トロイ
うん…。
((苦笑いで
フォッコ「あら、そう。…てか、それは、あなたの問題じゃなくって?」
>グレア
>>351
あ……やっぱり、トレーナーさんなんですね。
まあ、居ますけど…普通の子たちですよ?
(不思議そうに首をかしげてそう言うと、ドンカラス、ユキメノコ、ゲッコウガを出してみせ
>>イリヤ
グレア:いとさ、一つ言うけど………俺たちのポケモン喧嘩してるな((いちお、ティムを戻す
クロハ「うるせーな、どうでも良いだろ!!うるさい、女だな!!」
>>352
記憶が… えと、それって危なくない?
(心配そうに相手を眺め
>>トロイ
グレア:…………あまり、酷くは無さそうだけど、手当てはしとくか。クロハ、薬草を見つけてきてくれ!!
((クロハと呼ばれたヘルガーは森に消える
フォッコ「うるさいのはあんたでしょ!?わたしのせいにしないで!」
フォッコ、そんなはしたない口の聞き方はどこで覚えたの…!?い、いつもの優雅さは!?
((フォッコを抱きながらなだめて
クロハもごめんなさい。
>グレア
小さい頃からだから、大丈夫…。人が変わるの…。
>トロイ
>>357
な、なんか悪いなぁ…… 君のヘルガー、凄いんですね
(決まり悪そうに苦笑いを浮かべると、クロハの消えた方を眺め
>>358
うーん…見たところ、そんな風には見えないけど…
(腕を組んで首をかしげ、大人しい相手を見て
>>イリヤ
クロハ「…………」
グレア:はあー、フォッコ悪いな。コイツ本当にメスが嫌いらしくてさ………
アブソルのララヤなら、大丈夫なのに……
((そう言って、ボールを投げるとアブソルが出てくる(メス)
>>トロイ
グレア:デルビルの時から、一緒にいるからな………、結構なついてる((色々な回復薬を出す
フォッコ「別に…?」
うぅ…。ララヤ、よろしくね。
((すると、クチートが勝手に出てきて
フォッコ「よろしく。」
クチート「よろしくね。」
>グレア
そう見えるだけ…。バトルになると、別人みたい…
>トロイ
>>イリヤ
ララヤ「よろしく♪」
クロハ「おい、グレア!何でララヤ出すんだよ!!」
グレア:………ララヤ居た方が、お前大人しいだろ?
クロハ「ちっ………」
>>362
え、普通じゃない? それ。
っていやいやいや!悪いって、流石に悪いって!
(最初のゲッコウガを含めて、大抵たねから育ててきたので普通なのではと首をかしげ、色々な薬を出す相手に流石に申し訳なく感じ
>>364
そうなんだ…… えーっと…名前、何て言うの?
(側のベンチに腰掛けて、相手の呼び方に困ったのか名前をきき
>>トロイ
グレア:そう思うなら、そう思えば良い。でも、アイツは………一生人を好きになんか
なれないと思うよ((ポケモンを手当てしながら
>>368
……? なついてるんじゃないの?
(自分でも手当てしながら、おずおずと応えてみて
イリヤ…。よろしくね。ちなみに、バッジは8こ!
((微笑み、バッジをみせて
>トロイ
フォッコ「なんでクーが出てくるのよ…。」
クチート「口の聞き方が悪いみたいだから…。クロハ、よろしく。」
フォッコ「イリヤ、クーを戻して。」
で、でも…。…ダメ。今回は我慢して…。
((申し訳なさそうに言い
グレアは、ジム巡りしてる?
>グレア
>>トロイ
グレア:んーー………俺だけね。他の人にも話しはするけど、目を合わせないし。
まぁ、最初は俺にも攻撃とかしてきたけどな。
>>371
イリヤかぁ、僕はトロイ。 こちらこそ宜しく。
八個!? 凄いなぁ、僕はあと一個なんだよ
(ほっと安心したように朗らかに名乗ると、遠慮がちに七個のバッジをみせて
>>イリヤ
グレア:いちお、してる。六個しか無いけどね。
クロハ「……………ぁぁ」((小さい声で
ララヤ「クロハ、大きな声で挨拶しなさいよ!!」
>>371
……それって、君を信頼してるからこそ、周りを警戒して…守ろうとしてくれてるんじゃないかな?
(うまくは言えないが、自分の思ったままを苦笑しつつ述べて
>>トロイ
グレア:もしさ、近くで野生のポケモンがいじめられてたら、助ける?
((目付きがさっきより変わる
クチート「いいですよ。女の子が苦手見たいですし、無理はしないでください。」
フォッコ「クーって、よく文句言わないわね。」
クチート「ナアラはよく言うわね。」
喧嘩はダメっていってるよね?
((クチートとフォッコに笑いかけると、二匹は少し怯えながら苦笑いで
私、8こ揃ったけど、どうやってすごそう…。
((と、不思議そうに
>グレア
最後のジムは、強敵だよ…。2回も挑戦しちゃった…。
>トロイ
>>375
えっ……?
えーと…いじめてる相手が何か、とか、手持ちの皆の状態にもよるけど…
放置は出来ないよ、そこを通り過ぎても気分悪いもん。
(思わなかった質問に少し戸惑うが、治療し終わったユキメノコを撫でながら応え
>>376
そ、そうなんだ……自信無いな、うん。
(こくこくと笑顔で頷くと、「どんなポケモンで戦ったの?」と聞いてみて
>>イリヤ
ララヤ「ほら、あなたも謝りなさいよ。クロハ!!」
クロハ「うるせー……」((そう言うとグレアの膝に顔を置く
グレア:………なら、ポケモンリーグでも行けば良いだろ?
>>トロイ
グレア:俺と同じ答えだね………、悪いな変な質問して。
[落ちます。お相手感謝です♪]
382:イリヤ◆ng:2014/12/22(月) 01:18 やだ…。チャンピオンで脱落するから…。
((膨れながら
クロハ、すねてるんだね…
((苦笑いで
フォッコ「拗ねてるなら可愛いけど、あれはひねくれてるだけでしょ…」
クチート「ナアラ…。謝って。相手に失礼よ?」
【了解です】
>グレア
>>380
ん、そうなんだ。 ううん、全然。
そう言えば…君は名前、何て言うの?
(軽く微笑んで首を横にふると、名前を聞いてみて
【こちらこそありがとうございました! お休みなさい〜】
えっと、チルタリス、クチート、ムウマだよ…。
((順に出しながら
>トロイ
>>384
わぁ…なんかみんな初めて見るなー。
(少し屈んで一体ずつ見比べて
ドレティア
「まあ。 ごきげんよう(・ω・´
(少し前に出ておじきして」
ムウマ「うふふ。よろしくね。」
チルタリス「やっほー☆」
クチート「よろしく…」
そうかな?
>トロイ
>>386
ドレティア
「ええ、私の方こそ…あら? 貴方、何処か具合でも悪くって?
(クチートを眺めて」
ぼ、僕は初めて見るんだもの…
(決まり悪そうに頬をかき
良かったら、他の子も見る?
(残りのボールを取り出して
みたい!
((目を輝かせ
クチート「いえ。」
フォッコ「クーは、いつもこうなの。」
>トロイ
【落ちます。お相手感謝】
>>388
へへ、…初めてみる子が居たらいいな。 よい、しょっ!
(軽く笑んでそう言うと、ボールを一つしまって他を出し
ドレティア「あら、そうなの? まあ、自然体が一番よね〜(´`*」
ドンカラス「これはこれは…女性陣が多いですな」
ゲッコウガ「おお、初めましてに御座る」
パチリス「うおw初めましてwトロイパーティのマスコット的存在ですww」
ユキメノコ「初めまして……ああ、パチリスは基本ウザいからスルーしていいのよ」
【此方こそ、お相手感謝です! 私も落ちますねー】
フォッコ「えぇ。演じているだけ無駄だもの。」
ムウマ「あらあら。よろしくね?仲良くしましょう?」
チルタリス「いやいや、ユキちん♪スルーはダメでしょ!?」
クチート「御座る…?昔の話し方ですね。素敵…。」
フォッコ「クーが興味持つことあるのね…。意外だわ…」
ゲッコウガ!?初めて見た…!よーし。あとの二匹も出しちゃうね!
((ギラティナとフラベベを出し
>トロイ
ドレティア「ふふ、そうねぇ。 そういえば……フォッコさんは進化しないんですの(・ω・?」
ドンカラス「ハッハッハ、こんな年寄りで宜しければ」
ユキメノコ「いや、退屈はしないけど鬱陶しいものよ……って、ユ、ユキちん? 初めての呼ばれ方だわ…」
パチリス「ユキちんですとww うぉww何かのアイドルか何かかなw」
ゲッコウガ「そ、そうで御座るか? 幼き頃からの口調で御座るが……」
そう? なら良かった……って、ギラティナ!?
えっ、えっ? めっ、めめメタモンとかじゃなくて!?
ていうか誰かがみたらビックリされるって!
(ギラティナに驚いて尻餅をつき、少し慌て気味に
フォッコ「イリヤは、可愛いポケモンが好きなの。それに、私もこの姿がいいから、かわらずのいしをもってるのよ」
チルタリス「そ!ユキメノコだからユキちん。ダメ?」
クチート「珍しいですよ!私も、そういう昔のお姫様みたいな話し方してみたいです…。」
フラベベ「なら、私もしたい!みたいな?アハッ!」
ギラティナ「あなたたちのトレーナーは失礼なひとみたい…。」
ギラティナは、あたしのパートナーだよ♪メタモンは可愛いけど、ギラティナの羽と顔のギャップに一目惚れしたから、ギラティナと少しずつ仲良くなって、パートナーになってもらったの♪
>トロイ
>>イリヤ
グレア:まぁ、せの気持ちは分かるかな!?
クロハ「ふんっ!!!」
ララヤ「はぁー、本当にそういうの止めたら?」
>>トロイ
グレア:俺はグレア。他のポケモンも居る。ジムには行ってるけど、特に目的は無し♪よろしく。
今までの回数合わすとこの地方で6回目。しかも、チャンピオンになれたのは、2回目のとき。でも、挑戦者に負けてから、バトル嫌いになったの…。
フォッコ「あれ?クーボールに戻ったのね?…ララヤ、もういいわよ。なおらないんでしょ?」
ムウマ「クーの代わりに出てきたわ。…まぁ!私が住んでた森にいたヘルガーにそっくり…。」
>グレア
>>イリヤ
グレア:………俺は元々この地方のチャンピオンだけど、自分から止めたんだ。バトルが嫌いになる理由は、相手は
自分のことしか考えないで、戦うから……嫌になる気持ちは分かるかな?
ララヤ「本当にごめん………」
クロハ「!!!…………会ったことあるぜ、ムウマ。久しぶりだな……」
わかる。自分が勝つためなら、犠牲を問わない人。私は嫌い。
フォッコ「いいわよ。…二人は知り合いなの?」
ムウマ「えぇ。やっぱりあなたなのね。元気だった?もしかして、あなたが消える前に助けに行ったトレーナーは、グレアなの?」
>グレア
>>イリヤ
グレア:声が聞こえないから、自由に命令出来る………。俺は絶対、アイツ等
みたいな奴は、許せねー……
ララヤ「ありがとう。………そうなの、クロハ?」
クロハ「…………」((グレアから離れる
グレア:クロハ?
クロハ「…………相変わらず、話し方も何も変わらないな……。そうだ、グレアだ。
アイツ等は、今でもグレアを襲う……。これだから、人間は好きじゃねー……」
ムウマ「そうね。でも、私は逆に襲われた。でも、イリヤが体をはって助けてくれた。森に居ると、イリヤを襲う人が多いの。私達ポケモンを狙ってるのね…。」((心配そうにイリヤを見て
フォッコ「ねぇ、ララヤ。ラムとクロハ、いい感じじゃないかしら?」((ララヤに耳打ち
ポケモン同士の会話も必要…。ラムも同じこと思ってると思う…。
ムウマ「イリヤ、グレア。二人とも無事で何よりだわ。」((ムウマもイリヤから離れ、クロハの傍に行き
>グレア
>>イリヤ
ララヤ「たしかに、本当ね♪」
グレア:…………アイツ等……、ポケモンを実験台にしたいらしいな。たぶん、
俺が狙われる理由はポケモンだけじゃあない。
クロハ「二人が扱える………メガシンカ……」
[急に誰も来なくなった……]
401:トロイ◆R.:2014/12/22(月) 23:14【返信したいとは思ってるんですが、更新50とか全部読むとか押すと何故かページが飛ばないんですよ…;】
402:&◆mw:2014/12/22(月) 23:19[マジか!!私もあるよ。なら、グレアの台詞書いとくね。トロイさん♪]
403:&◆mw:2014/12/22(月) 23:21 グレア:俺の名前はグレア。ジム巡りはしてるけど、特別な目的は無し
[名前を聞かれたところです!]
>>トロイ
[寝ます。また明日、誰か来てくれる事を祈ります………]
405:イリヤ◆ng:2014/12/23(火) 07:22 【急に落ちてすいませんでした。】
ムウマ「イリヤで言うクチートね。私も、かわらずのいしをはずしたら進化出来るの。そうすれば、イリヤがあのケースに入れているムウマージナイトでメガ進化も可能になるかもしれない…。イリヤと私は、あなたが森から姿を消してすぐに会ったんだから。」
フォッコ「でも、クロハがあんなに普通に話してるわ。ララヤは見たことあるの?」
メガ進化…。一回したけど、変な人達に見られてた…。それに、何処かにキーストーンの付いた指輪を落としちゃった…。
((『どうしよう…』と、うつむきながら
なくしても、クー達が狙われなくなることがないの…。
>グレア
[蟆代@繝薙ャ繧ッ繝ェ縺励◆縺代←縲∝、ァ荳亥、ォ縺ァ縺!!]
繧ッ繝ュ繝上後≠縺√やヲ窶ヲ窶ヲ繝。繧ャ繧キ繝ウ繧ォ縺悟コ譚・繧九ヨ繝ャ繝シ繝翫シ縺ッ謨ー蟆代↑縺縲√◎縺ョ蜉帙r
遐皮ゥカ縺玲が莠九↓菴ソ縺螂エ遲峨b縺繧九°繧峨↑窶ヲ窶ヲ窶ヲ縲
繝ゥ繝ゥ繝、縲後≧縺繧薙ら┌縺繧医ょ縲繧ッ繝ュ繝上ッ繝。繧ケ縺悟ォ後>縺ェ縺ョ縲√げ繝ャ繧「縺ョ謖√▲縺ヲ繧九Γ繧ケ縺ァ
繧ョ繝ェ繧ョ繝ェ縺縺」縺溘
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ェ繧峨∵爾縺励↓陦後¥縺九ら┌縺上@縺ヲ縺ィ縺励※繧ゅ√◎繧後ッ繝昴こ繝「繝ウ驕斐→蠢繧
蜷医o縺励※繧キ繝ウ繧ォ縺吶k驕灘キ縲ゆスソ繧上↑縺上※繧ゅ√>縺。縺頑戟縺」縺ヲ縺滓婿縺瑚憶縺窶ヲ窶ヲ
>>繧、繝ェ繝、
[いえいえ。少しビックリしたけど]
クロハ「…………あの森はもう、変な奴等のアジトになってる。ほとんどのポケモン達が捕まってる」
ララヤ「ううん。私も初めて………」
グレア:でも、あった方が良いと思うぜ?これは、ポケモン達と心を一つにするものだし。どうしても、嫌ならほっとけば良い……
どうする?
>>イリヤ
うん。持っとく…。絆は大切だから…。キーストーンの指輪も念のために2つくれたの。私の分とママのやつ。ママのを使わせてもらう…。
((カバンからキーストーンの付いた指輪出し、を付けて
なくしたのも探す…。あっ…。
((ポケットから、なくしていたという指輪を見つけて『あった…』と言い
話を戻すね。ムウマもムウマージに進化させられるけど、いざとなった時にしとく。…アブソルも出来るの?
ムウマ「えぇ。恐ろしいわ。あの森には、あなたや他の子と過ごした思い出があるから…。」
((悲しそうに
フォッコ「私も、あんなラム初めてよ。私達も気が合いそうじゃないかしら?」
グレア
縺ゅ≠縺
410:&◆mw:2014/12/23(火) 07:50 グレア:あったじゃん、良かったな♪…………アブソル、ヘルガー、リザードンの三匹は出来る。
クロハ「…………取り戻すのは無理だ。グレアだって……無理してしばらく、メガシンカが出来なかったしな。お前の主も
気を付けた方が良い………」
ララヤ「そうだね♪」
>>イリヤ
すごい!私、ムウマの進化を止めてるの…。ムウマージナイトは手に入り加工したしムウマージに合わせてね…。
でも変な人達に見られて、クチートが襲われたのを思い出すと怖い…。また…。また何も抵抗出来ないまま…何もできないなんて…。だから、バトルと自分に恐れないでしないとダメなんだよね…。
ムウマ「あら?あなたにはわからない?イリヤは気づいてるわ。でも、認めたくないの。それに、私の責任もあるしね。
イリヤは、体を張って私を守ったせいで、長い間走る事が出来なくなったの。その事を知ったアイツらが昨日また、来たわ。聞いちゃった…。イリヤの最後の言葉…。」
((少し悲しそうに
フォッコ「あ〜ぁ。私がイリヤを支えてあげれたらな…」
>グレア
ああ
413:&◆mw:2014/12/23(火) 08:34 グレア:………人にはそれぞれ事情がある。………俺だってそうだ。
クロハ「……………なぁ、ムウマ。話の途中だけど気づいてるか?……2・3人……人が居る」
ララヤ「私もそうだな……………!!!フォッコ人の気配がする!!」
グレア:……………はぁ、だから嫌なんだよ。
((グレアが言うと、木の後ろから2・3人男達が出てくる
>>イリヤ
ムウマ「えぇ。…まずい!イリヤの後ろに一人。」
フォッコ「あの二人…。昨日襲ってきた二人じゃない。」
標的二人揃ったからかな…。ムウマ。私の背中、お願い…。フォッコも。
((するとクチート、チリタリスを出して
>グレア
男:ふーーん、例の二人か。
グレア:………何の用だ?今俺達スゲー機嫌悪いんだけど………
クロハ「コイツら………」
ララヤ「戦いになるのね」
グレア:らしいね………、よしやる………((たまたまイリヤを見ると、後ろに人がおり
棒で殴ろうとしていた。「イリヤ!!」と叫び、イリヤをかばい頭を殴られる
>>イリヤ
[何か少し、話を変えてしまった。すいません。ちょっとつけたし]
((それと同時に、ポケモン達に網がかかる
え…。また何も守れないの…?同じことの繰り返し…。
((フォッコを戻すと、チルタリスにグレアを乗せ、ギラティナを出し、アブソルとヘルガームウマージを乗せ、反転世界に行かせて自分は残ろうとして
>グレア
ララヤ「イリヤさん!!!」
クロハ「!!!グレア起きろ!!」
グレア「………っ……、イリヤ……((もうろうとしてる意識の中、リザードンを出す
ティム「グレア、俺は何をしたら……」
グレア:……イリヤを……連れて……来い((意識がなくなる
ティム「分かった」((イリヤを掴むと空を飛ぶ
>>イリヤ
バイバイ、グレア。ギラティナ。言ってた通りにお願い。…ひゃっ!?
((ギラティナは頷くが、イリヤを待って
は、離して…!…ギラティナもなんで言うことを聞かないの!?
>グレア
クロハ「分からないのか!?コイツらにとってお前は大事何だ。グレアだって、
同じトレーナーとして大事だったから、助けた!!」
ティム「イリヤ、お前は………何を守れなかった?」
>>イリヤ
自分の強い心、あの森のポケモン達…。
ギラティナ。扉閉めて。
((反転世界に入ると、扉を閉めて
【さっき、ムウマージになってた…。ムウマのままでお願いします。】
ムウマ「あなたがいなくなったら困るわ。もうやめて…。」
チルタリス「ビックリしたよ!助けるために体張るまで我慢出来たけど、命はかけにいでよね☆」
>グレア
[了解]
423:&◆mw:2014/12/23(火) 09:28 [少しつけたし。グレアは怒ると目が青から赤に変わります………]
男:エフィー、マジカルシャイン((この攻撃が、クロハに当たり、下に落ちる
ララヤ「クロハ!!!!」
ティム「アイツ等、まだやる気か………」
>>イリヤ
【了解です。私も、ギラティナから、ディアルガに変えてメガ進化出来る事でも…?今のは、時間の空間にいるってことでどうですか?】
425:匿名さん:2014/12/23(火) 09:37[んーーー………普通の世界で。ポケモンは良いですよ♪]
426:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 09:40【了解でーす。ありがとうございます。】
427:匿名さん:2014/12/23(火) 09:42[ほいほい、あと文おねがいします]
428:匿名さん:2014/12/23(火) 09:45[ちょっと落ちます。]
429:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 09:47【了解です】
430:匿名さん:2014/12/23(火) 10:49[来たぜ!]
431:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 10:53【グレアさん?間違ってたら、すいません><】
432:匿名さん:2014/12/23(火) 11:53[あぁ、グレアです]
433:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 11:57【あってた…。よかった。…続きしますか?】
434:匿名さん:2014/12/23(火) 13:17[書いていって良いよ♪]
435:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 13:21 【じゃあ、書きます。】
ふぅ。
((敵を倒し終わり
>all
男:くそ………強い。
クロハ「お前らが弱いだけだ」
>>イリヤ
チルタリス。宇宙まで飛ばしちゃいなさい!りゅうのいかり!
((男たちは見えなくなるほど飛んでいき
ムウマ「いつ見ても、チナのりゅうのいかりは怖いわね。」
チルタリス「なんか失礼…。」
>グレア
繧ッ繝ュ繝上瑚憶縺縺繧?蠑キ縺繧薙□縺九i窶ヲ窶ヲ窶ヲ縲
繝ゥ繝ゥ繝、縲後げ繝ャ繧「縲√@縺」縺九j縲
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ((諢剰ュ倡┌縺
>>繧、繝ェ繝、
繧ッ繝ュ繝上悟シキ縺縺ェ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縲
繝ゥ繝ゥ繝、縲後←縺縺励h縺縲√ヵ繧ゥ繝繧ウ縲ゅげ繝ャ繧「縺瑚オキ縺阪↑縺繧遺ヲ窶ヲ縲
>>繧、繝ェ繝、
ああああ
441:匿名さん:2014/12/23(火) 14:00 [ごめん、またなった]
クロハ「強いから良いだろ?」
ララヤ「グレア、しっかりして………」
グレア:……………
>>イリヤ
どうしたらいいんだろ…。わかんないよ…。
((泣きながら
ムウマ「ララなら出来るけど、イリヤが技の名前を知らないのよ…。」
フラベベ「ムウマ、元気のかたまりを準備しといてね。」((星の祈りで瀕死になり
>グレア
>>グレア
グレア、さん…… 僕はトロイです。
一応バッジは集めてますが、中々最後のジムに挑戦出来なくて……
(呼び捨てるのを躊躇って「さん」付けすると、苦笑いで少しうつ向いて話し
ドレティア「そうですの。確かに、小さくてふわふわで可愛らしいですわ〜(´∀`*」
ユキメノコ「いや…ご主人はニックネームを付けない人だから、新鮮だっただけ。 悪い気はしないわよ、チルタリス」
ゲッコウガ「おー、似合うと思いますぞ?」
パチリス「なんかwテンション高い子ですなぁwwオッスオッスw」
ドンカラス「おや、失敬失敬。 我々のご主人は少々ビビりでしてな……」
そ、そうなんだ……? でも、こういう場所を嫌がらないんだね、キュレムみたいに。
(不思議そうに首かしげつつ、ひとつ残ったボールを手に抱えて
>>イリヤ
キュレム!?
((相手の言葉に驚き
【ギラティナからディアルガに今日の昼頃変えました!言うの遅れてすいません!】
クチート「えっと…やめときます。」
フォッコ「白くてふわふわって…」
チルタリス「よろしくね♪」
ムウマ「あらあら。あなたもテンション高いわよ?パチリスさん?」
フラベベ「なら、クーの代わりにあたしする!よろしゅう頼むぞ。妾は、フラベベのララじゃ。みたいな♪」
>トロイ
>>繧、繝ェ繝、
繧ッ繝ュ繝上娯ヲ窶ヲ窶ヲ縲
繧ー繝ャ繧「:縺縺」窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ッ縺√シ窶ヲ窶ヲ((逶ョ繧定ヲ壹∪縺
>>繝医Ο繧、
繧ー繝ャ繧「:繝医Ο繧、縺九h繧阪@縺
>>イリヤ
グレア:いっ………はぁー……((目を覚ます
>>トロイ
グレア:トロイかよろしくな
フラベベ!?
((瀕死のフラベベを見て、元気のかたまりを食べさせ
ムウマ「目が覚めてよかったわね、クロハ?」((ヘルガーと呼ぼうとしたが、悪戯ぽっく微笑み
>グレア
>>イリヤ
えっ!? あ、うん……えっと、この子凄く寒いところに居てさ。
その時僕道に迷ってて、凍え死にそうな時にバトル挑まれたんだよー……
まあ、負けちゃったんだけど、出口近くまで送ってくれてね。 それからの付き合い、かな。
……そんなに驚くようなポケモンなの?
(懐かしげになれそめを語ると、なんとなく凄いポケモンだという意識はあったが、知識はないので眉を下げて聞き
ゲッコウガ「ん、そうで御座るか。 確かに、自分が使いやすいのがん一番で御座るな。」
ドレティア「え、何かおかしかった……?(・ω・」
ユキメノコ「チルタリスにはあるのかしら? ニックネーム」
パチリス「いや、これが通常運転なんすよww 毎日愉快なもんでw」
ゲッコウガ「お、おお……時代劇のようで御座るな……?」
>>グレア
う、うん。 えーと……大丈夫ですかね、グレアさんのヘルガー。
(話の話題に困って、治療を終えたユキメノコを撫でながら
フラベベ「この話し方でいいのじゃ!」
チクート「私には、この話し方があってます。」
ムウマ「あなたの方が愉快よ?」
チルタリス「イリヤのポケモンは、私達は名前ないの。でも、私達で決めてる。私は、チナって呼ばれてるよ★」
フォッコ「なんにもないわ…。」
ディアルガ「大変なトレーナー…」
伝説だよ!?あれ?幻だったかな?でも、どっちかだよ!?
>トロイ
縺ゅ≠
453:匿名さん:2014/12/23(火) 15:58 >>イリヤ
クロハ「お前、わざとか?」
グレア:頭痛い………イリヤ、大丈夫か?
>>トロイ
グレア:アイツなら、すぐ戻って……
クロハ「グレアーーー、助けてくれーーー」((後ろに大量のスピアーを、連れてくる
うん…。ごめんなさい。私のせいで…。何かお礼を…!
((慌てながら
ムウマ「うふふ、ばれちゃった?」((『呼んでみたかったの』と微笑み
>グレア
わわ
456:匿名さん:2014/12/23(火) 16:07 >>イリヤ
グレア:いや、良いよ。お前が無事なだけで、良かったよ((ニコッと笑う
クロハ「………あっそ。勝手にしろ」
ララヤ「良かった♪」
ムウマ「怒ってしまったのなら、ごめんなさい…?」((少し申し訳無さそうに
フォッコ「頭殴られてよく無事ね。ララヤのトレーナーすごいじゃない!」
う、うん。わかった…。
((笑う相手にホッとして
>グレア
ああ
459:匿名さん:2014/12/23(火) 16:19 >>イリヤ
ララヤ「………グレアはこれくらい、もう慣れてしまってるのよ……」
クロハ「怒ってねーよ」
グレア:…………よし、俺達はこれからどうしようか?
フォッコ「なれてる?」
ムウマ「良かった…。これからは、普通に呼ぶわね。」((微笑み
アジトに乗り込む?
>グレア
ララヤ「…………時がきたら、言うね?」
クロハ「好きにしろよ…」
グレア:…………今は無理だ。少し休まないとポケモン達があれだから。
>>イリヤ
>>イリヤ
ゲッコウガ
「何時もはどんな喋り方なので御座るか?
拙者も、しっくりしてると思いますぞ。 凛としていて合っておりまする。」
パチリス「マジすかwうぉw女子からの好印象キタコレw」
ユキメノコ「そうなの……じゃあ、私も、チナって呼んでいいかしら?」
ドレティア「そうですの? 体調不良でしたら、元気になるおまじないをしますわよ〜(・ω・´」
ドンカラス「しかし、お優しい方ですぞ? 弱々しいですがなー。」
そ、そうなの? あんまり人前で出さないから、知らなかったなー…
(眉を下げて苦笑気味に
ムウマ「あらあら…。ヘルガー。……やっぱり、何もないわ。少し向こうにいくわね。」((気配が感じる方に行って
フォッコ「え、ええ。」
うん。…?ムウマ?どこ?
((ムウマを探して
>グレア
>>グレア
ならいいんだけd……おひゃああああーー!!?
(言いかけて大量のスピアーに声を上げて
ユキメノコ「あらあら、沢山来てるわね……あーあ。」
フラベベ「え?わかんない!みたいな♪」
クチート「はい。自分にあった方が話しやすいです。」
フォッコ「遠慮しとくわ。」
チルタリス「よんでよんで♪元気いっぱいになるよ♪」
ムウマ「生憎(あいにく)、想い人がいるの。ごめんなさい?」((微笑みながら
ディアルガ「イリヤも…。」
私も、ディアルガは出さないよ?
>トロイ
>>イリヤ
クロハ「おい、待てよ!!」
ララヤ「うん…………」
グレア:ムウマもクロハも居ない?
>>トロイ
グレア:何やってんだか…………
どこにいっちゃったんだろ…!?
((慌てながら
ムウマ「あなたはグレア達を守って。絶対に倒すんだから。」((シャドーボールを打ち
フォッコ「イリヤも、痛みには慣れてる。けど、心の傷…。精神的なダメージはダメなのよ…」
>グレア
クロハ「…………!!!お前!!」((出てきた相手に言う
ララヤ「グレアはどうなんだろう………?」
グレア:たく、アイツ等危ないのに………
>>イリヤ
>>イリヤ
ゲッコウガ
「な、なんか…パチリスどのと気が合いそうで御座るな;
そうで御座るな。 クチートどのは何時頃からイリヤどのと一緒に?」
ドレティア「そう? でもいざとなったら、遠慮しないでくださいな〜!」
ユキメノコ「そういうものなの? ……ルチ、で、良かったかしら?」
パチリス「オゥ……見事な玉砕を果たした……」
ドンカラス「貴方程のポケモンがいらっしゃるトレーナーです、嫌な人である方が不思議ですな」(そういうと豪快に笑って
だよね。 人だかりが出来た時はどうしようかと思ったなぁ……
(頭を押さえてため息をつき
う…。
((フラフラとムウマ達がいる方にある気だし
ムウマ「何?」((煙幕をすると、ヘルガーに『逃げて!』と叫び
フォッコ「怖いの。イリヤがまた、あれみたいに…。何もないわ。」
>グレア
>>グレア
ど、どうするのアレ!? いやどうするも何も……た、戦うしかないんだろうけど!
(軽くうろたえながら早口に
ユキメノコ「全く……相変わらず、突然のことに落ち着きがないわねぇ」
ムウマ「(どうしようかしら…?)」
フォッコ「えぇ。」
クチート「かれこれ3年たちますよ。ナアヤとララはこの地方でイリヤと出会いましたが。ディルが6年前ですよ?」
フラベベ「あたし、あんなハイテじゃないみたいな〜♪」
チルタリス「チナだよ♪」
ディアルガ「確かに…。」
それで気づかなかったの…?
>トロイ
>>イリヤ
グレア:イリヤ、どうした?
クロハ「嫌だね、アイツをグレアに会わすわけには、行かないんだ!!!」
ララヤ「私達の主って似てるよね?」
>>トロイ
グレア:………てんま、出てこい((ボールを投げると、グレイシアが出てくる
てんみ、アイツ等にあてるな、こごえるかぜ
ムウマ「服が違う…。幹部か…。…!アイツが持ってる機戒…。電波が流れてるなら、イリヤが来てしまうわ!?」
フォッコ「えぇ。気もあいそうね。…?どこにいくのかしら?フレイ達」
誰かが電波で来てって…。
((頭を押さえながら
【pfに追加!独特な電波が流れているとその震源に行ってしまう。でよろしいでしょうか?】
>グレア
>>イリヤ
ユキメノコ「ああ……放っといて大丈夫よ。 くよくよしないやつだから」
ゲッコウガ
「ほー、長い付き合いで御座るなぁ。 拙者とキュレムどのは今年からの付き合いで御座るが、他の方々は2年程一緒だそうで。
は、ハイテ……??;」
ユキメノコ「え? あ……ご、ごめんなさい、チナ。」
ドンカラス「にしても……貴方は人目を気にしないのですな。 キュレムさんは人見知りする方で、人の多い場所がお嫌いですが」
キュレムも狼狽えてたし、自転車でその場からなんとか脱出。
(苦笑いでそういって
>>グレア
うわっ……!
(腕で視界を確保しつつ、細目を開けて
ユキメノコ「あら、そちらにも氷タイプが居るのね…」
>>イリヤ
[良いよ]
クロハ「貴様等!!」
グレア:イリヤ………
>>トロイ
スピアー「コイツが悪いんだ、我々の住みかを!?」
グレア:何したの?
クロハ「コクーンを落とした」
ムウマ「そう…。」
フラベベ「ハイテンションの意味みたいな!」
クチート「はい。ラム(ムウマ)、チナ(チルタリス)が5年間です。」
チルタリス「大丈V♪」
ディアルガ「あまり出ないだけ…」
>トロイ
ムウマ「落ち着いて。」
私のムウマが暴れてるって…。行かなきゃ…!
((小走りで
>グレア
かっこいい…。車ならもっとだけど。
>トロイ
>>グレア
え……っ? ポ、ポケモンの言葉が解るの?!
(目を見開いて、スピアー達とグレアを交互に見て
ユキメノコ「スピアーは群れで行動する、仲間意識の強いポケモンね。 貴方謝ったの? それとも、謝る間もなく敵と見なされたかしら」
>>繧、繝ェ繝、
???:縺ゅi縲√け繝ュ繝上§繧縺ゅ↑縺縲ゆケ縺励カ繧翫ュ繝シ笙ェ((荳莠コ縺ョ螂ウ諤ァ縺ョ繝槭Φ繝医′蜿悶l繧九→鬘斐′縲∽ス輔→縺ェ縺上げ繝ャ繧「縺ォ莨シ縺ヲ繧
繧ッ繝ュ繝上御ソコ縺ョ蜷阪r蜻シ縺カ縺ェ!!縲
繧ー繝ャ繧「:繧、繝ェ繝、!!窶ヲ窶ヲ陦後¥縺槭Λ繝ゥ繝、!!
繝ゥ繝ゥ繝、縲後∴縺縲
((縺ゅ→繧偵▽縺縺ヲ縺
>>イリヤ
???:あり、クロハじゃあない((出てきた女は、何処と無くグレアに似てる
クロハ「やっぱりお前か………」
グレア:待てよ、俺達も行くぞララヤ!!
ララヤ「えぇ!」
((あとをついてく
>>トロイ
クロハ「………謝ったけど、許してくれなかったんだよ!?」
グレア:いちおね。すまいな、スピアー俺のポケモンが大変なことをやってしまって。でも、悪気は無いんだ。
スピアー「…………本当か?」
グレア:あぁ……絶対に。悪気があってやるやつじゃあないんだ。もし、これでも許してくれないのなら、俺を殺れよ
ムウマ「あなたの知り合い…?…グレア…?」
…フォッコは戻って。
((ボールに戻し、ムウマのところまで来て
>グレア
ああ
484:匿名さん:2014/12/23(火) 21:35 クロハ「アイツは………アイツは、グレアの……」
ララヤ「居たは、あそこに二人」
グレア:本当だ、おいムウマ、クロハ勝手に行ったら危ない………!!!((女の人と目が合う
???:あら、グレア。元気だったー♪
>>イリヤ
ムウマ「クロハ…?」((心配そうに近寄り
あなたが私を呼んだの…?
((頭を押さえながら女性の前に行き
>グレア
??
487:匿名さん:2014/12/23(火) 21:46 ??:あら、貴方もポケモンの声が聞こえるのね?本当はグレアだけが目的だったけど、まぁ良いわ。
グレア:………俺達をどうする気だ?
???:アジトに連れて帰るのよ、協力してくれるわよね?………アカツキ♪
クロハ「グレアをその名で呼ぶなーー!!!」((襲いかかるが、女の後ろからカラマネロが出てきて、吹き飛ばされ木に当たる
グレア:…………なら、俺が付いてくからここに居る、イリヤまで巻き込まないでくれ……
ララヤ「グレア!!何を言ってるの?」
グレア:………イリヤ。君はポケモンを連れて逃げろ!?
>>イリヤ
でも、電波が…。
((心配そうに
協力…?ムウマの森のアジト…?あなたたちが私とグレアを襲ったの…?
((ムウマを抱きしめながら
あなたの名前は…?何が目的なの…?
((涙を浮かべ、ボールとキーストーンを大事そうにして
私は逃げない。二度もグレアに迷惑かけない…!あなたが居なくなれば…。ポケモンも悲しむ。ムウマとクロハ、ララヤも悲しむ…。
((動こうとせず『時間を戻せば…』と思い付いたように呟き
>グレア
いい
490:匿名さん:2014/12/23(火) 22:05 ???:私の名前?……それは置いといて、貴方達を襲ったのは、私達よ♪あそこは、場所にして良い所だからね♪目的は~~……
内緒よ♪
グレア:イリヤ………(時間………時間を戻す……)((思い付きそうで思い付かない
クロハ「くそ野郎が!!」((立ってグレアの側に寄る
>>イリヤ
お願い…。ディアルガ!
((メガストーンをつけたディアルガが出てきて
ディアルガお願い。私とグレアをこの人と出会う前に戻し−
きゃっ!?
((カラマネロの念力で驚き
>グレア
グレア:イリヤ!!…………クロハ、かえん~うわっ!!((カラマネロに吹き飛ばされる
クロハ「グレア!?この!!」((かえんほうしゃを使うが、効かない
???:無理無理、止めなさい
グレア:………(ディアルガ、聞こえるならら頼みがある)((心からでも、話せる
>>イリヤ
ディアルガ「(……?)」((声が聞こえたみたいだがその時、イリヤが『私の指示は絶対』とディアルガに言い
私でも、協力できる…?
((何かを決心したように
>グレア
繧ー繝ャ繧「:縺ェ繧峨∽ソコ縺梧凾髢薙r遞シ縺舌°繧峨√ョ繧」繧「繝ォ繧ャ縺ォ5蟷エ蜑阪ョ繧ッ繝ュ繝城#縺ョ譽ョ縺ォ
謌サ縺」縺ヲ縺サ縺励>縺ィ鬆シ繧薙〒縺上l!!
>>繧、繝ェ繝、
グレア:………ディアルガに5年前のクロハ達の森に戻れるよう、頼んでくれ……。
そこで全てが分かる訳じゃあないけどな……。(出来るだけ、勝負はしたくない。
>>イリヤ
…。わかった…。ディアルガ!今から、五年前に戻して!
((すると、光に一瞬飲まれ
>グレア
おいらペイ助
498:&◆mw:2014/12/23(火) 22:38あああ
499:&◆mw:2014/12/23(火) 22:39 グレア:………んっ!?((目を開けると、さっきとは違う所にいて、皆倒れてる。ディアルガ以外
>>イリヤ
>>497
[こんばんわ、なんでしょうか?]
おいらアルセウスしか持ってねえ5年前から記憶喪失だあ
〉〉グレア