えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
852:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/28(日) 07:12 イリヤ:要らないってば!
((波動が出れば、鉄は粉々で
>グレア
男:なら、大人しく着いて………
((その時、すごい大きな声がする
>>イリヤ
イリヤ:何!?…もしかして……。
((マラヤが行った方に走っていき
マラヤ:ボス!
>グレア
ボス:見ろマラヤ、復活したぞ!!
((ボスの前には、イベルタルが居た
>>イリヤ
マラヤ:それは嬉しいことですね…。
((すると、イリヤが来て
イリヤ:イル…。遅かった…。
((唇をかみしめ
>グレア
ボス:ほぉ、例の呪われた子供か。面白い、イベルタル相手をしなさい!
イベ「…………」
マロン「…………えっ?そうなの?」
>>イリヤ
イリヤ:…。
((呪われた子と言われれば表情が曇り
>グレア
ボス:!?イベルタル!なぜ攻撃しない!?
マロン「彼は貴方達の言うことなんて聞かないわ」
レアナ:何でよ!?((頭を押さえながら
>>イリヤ
[少し落ちる]
861:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/28(日) 07:37 マラヤ:レアナ!?大丈夫か!?
((相手に駆け寄り
イリヤ:お兄ちゃんは知らなくて当然だよ。私が村を出ていってから、育ててくれたのはイルだもん。でも、危険って知ったから私はイルを封印したの。
>グレア
イル「…………私の眠りを起こすものが現れた。何処に居る……」
マロン「まさか、貴方が起きた理由はカイトなの?」
レアナ:えぇ、大丈夫よ
>>イリヤ
イリヤ:落ち着いて?ね、私、覚えてる?イリヤだよ?
マラヤ:馬鹿げた話だ。子供にのうのうとしてやられた。
>グレア
【落ちます】
イル「…………覚えて居るわけないだろ。人間はいつもそうだ。私が危険だと
知ればすぐ封印する……、人間など消えればいい……。外だな。私と同じ
考えを持ってる者が居る……」
((そのまま、外に飛んで行く
マロン「イル!!」
レアナ:マラヤ、あのポケモンきっとさっきの奴のことを言ってるは!!!
>>イリヤ
[了解です]
イリヤ:違うの…。待って!
((イルを追いかけ
マラヤ:先に行かれてたまるか!行くぞ、レアナ!
>グレア
レアナ:えぇ!!
((そのころ、表では………
グレア:ハァハァ………
カイト:ハァハア……ポケモン達を傷つけたく無いから、本人同士で争うとはな……
>>イリヤ
イリヤ:なんか嫌な予感がする…。頭の中でガンガン鳴ってる…。二人は傷つけあってる?
((頭を押さえながら走り
>グレア
マロン「えっ!?」
((その時イリヤの頭の中に映像が流れる
昔グレア:おーーい、カイトーー!!
昔カイト:グレア!今日は何する?
昔グレア:今日はレオン達が来るから、皆で歌を唄おうよ!!
昔カイト:え……俺苦手何だけど……
昔グレア:大丈夫だって、一緒に歌おうよ♪
((今の二人からは考えられないぐらい、中のいい昔の二人
>>イリヤ
う…。
((一旦うずくまるが、治れば走り出して
なかのいい昔の二人…?
>グレア
マロン「急にどうしたんですか?イリヤさん」
>>イリヤ
何もない…。
((寒気がしてきたのか腕を擦りながら外に出て
>グレア
((イリヤが外に出たと同時にグレアが、壁に背中を打つ
グレア:がはっ!!((そのまま倒れる
>>イリヤ
グレア…!?……!誰がやったの?
((イリヤの周りが石になっていって
>グレア
カイト:…………イル……お前
イル「力を貸そう………我が願いと同じ者よ」
グレア:………カイト……イルと力を会わせて……またみなを消すのか!!?
>>イリヤ
やめて…!やだ…。
((辺りは石になって色がなくなり
何…。なんで私の周りが石に……?
>グレア
繝槭Ο繝ウ縲後う繝ォ縺ョ縺帙>縺ュ窶ヲ窶ヲ窶ヲ繧「繧、繝縺悟多繧偵☆縺縺ィ縺」縺ヲ繧九ョ縺ュ!?縲
繧ク繝」繝シ繝ォ縲瑚憶縺九▲縺溘√♀蜑阪i縺ッ辟。莠九□縺」縺溘ョ縺!!縲
繝ャ繧ェ繝ウ縲後→繧翫≠縺医★縲√%縺薙°繧蛾屬繧後h縺縲り。後¥縺槭√げ繝ャ繧「窶ヲ窶ヲ縲
繧ー繝ャ繧「:繧ォ繧、繝医∽ソコ縺ィ謌ヲ縺!!!((諢剰ュ倥′繧ゅ≧縲√き繧、繝医↓縺励°蜷代>縺ヲ縺縺ェ縺
>>繧、繝ェ繝、
あああ
878:&◆mI:2014/12/30(火) 13:39 マロン「イリヤさん、私の背中に乗ってください!!早く逃げないと!!」
ジャール「イリヤ、早く!!」
レオン「グレアお前も早く………」
グレア:行かない。俺はカイトを倒すまで!!
>>イリヤ
イル…。私が動くとなんで石になるの…?ねえ!!!?
((叫べばまた広がり、辺り一面が灰色で
>グレア
繧、繝ォ縲後♀蜑阪ッ莠コ縺ョ蜻ス繧貞叙縺」縺ヲ繧銀ヲ窶ヲ窶ヲ遘√→蜷後§蜉帙r謇九↓縺励◆窶ヲ窶ヲ窶ヲ縲
繝ャ繧ェ繝ウ縲悟測縺縺ェ縺ョ縺!繧、繝ォ縲∬イエ讒倥ッ繧、繝ェ繝、縺ォ蜻ェ縺繧偵°縺代◆縺ョ縺!縲
>>繧、繝ェ繝、
イル「お前は私と同じ力を手にした………動けばすべての命を取る……化け物になった…」
レオン「イル。お前まさか、呪いをかけたのか!!?」
>>イリヤ
なんで…?
((目を見開き
>グレア
繧、繝ォ縲後♀蜑阪ッ遘√r蟆∝魂縺励◆窶ヲ窶ヲ窶ヲ縲√◎縺励※雋エ讒倥ッ雖後o繧後b縺ョ窶ヲ窶ヲ蜻ェ縺繧偵°縺代◆縲ゅ
繝槭Ο繝ウ縲梧→縺ソ縺ァ縺九¢縺溘→險縺縺ョ?縲
繧ォ繧、繝:縺薙l縺縺九i縲∽ココ縺ッ雖後>縺窶ヲ窶ヲ窶ヲ
繝ャ繧「繝:螻縺溘o縲√昴こ繝「繝ウ驕斐′!!
イル「…………理由も分からぬか……」((攻撃をためている
ジャール「イリヤ逃げろ!!」
>>イリヤ
あなたを封印したから?でも、あのときの私は、まわりに流されるだけだったから…。言い訳だけど…。今は違う…!
((動かずイルを見つめ
>グレア
縺ゅ≠
887:&◆mI:2014/12/30(火) 13:59 カイト:イル……やれ!!
((イルの攻撃がイリヤに向かう
レオン「イリヤ!!!」
くだらない恨みをいつまでも
((ため息をついては交わしながらイルに向かって走り
>グレア
縺ゅ≠縺
890:匿名さん:2014/12/30(火) 14:13 カイト:イリヤ。お前にとっては、くだらなくても。こいつにとっては辛かったんだぞ?
>>イリヤ
やっぱり、人もポケモンも信用できない。話せても意味がない。恨み恨み。辛いからなに?イルもカイトもやってることは私がだいっきらいな人間と一緒。だから、友情だの愛だのくだらない。教えてもらったことは本当みたいだね?イル。でも、あんたを裏切ったのは私が悪いって思ってる…。遅いけどね。
>グレア
縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠
893:匿名さん:2014/12/30(火) 16:13 イル「……………」
カイト:………知らないよ、そんなの((キロをしまい、イルに乗り行ってしまう
グレア:カイト!!待て!!
>>イリヤ
知らないか…。世界なんて滅べばいいんだ…。そうすれば、リセットされるのに…。
((上記を呟けば、チルタリスに乗ってどこかに行き
>グレア
グレア:イリヤ!!!
レアナ:アカツキ待ちなさい!!!
グレア:…………イベルタルはもう、貴方達の言うことは聞きませんよ?
>>イリヤ
イリヤ:今から、世界をリセットするわ。作り直せばいいんだわ。
((町を睨みながら
マラヤ:そんなことは見てわからないほどバカじゃない。
>グレア
グレア:……ですよね………、イリヤはきっと世界を壊す……
>>イリヤ
マラヤ:驚く事か?アイツの子供の頃は世界を壊すしか頭になかった奴だ。何があったか知らんが、元の目標に定められただけだろ。
>グレア
グレア:…………貴方は本当にイリヤの兄ですか?
900:◆ng M-C1m:2014/12/31(水) 10:30 マラヤ:俺をあんなマーリョの兄にするな
((睨みながら
>グレア
グレア:…………
>>イリヤ