妖怪と人間……。けして会うことはないのに。
妖怪の世界の扉が開き、妖怪達が人間界へ……!?
妖怪達は人間を喰らい日に日に成長する。
しかし、妖怪の中にもいい奴は居るようで…
ハイ。意味わかったでしょうか??
簡潔に言うと妖怪が人間を守るみたいな物です。
それじゃぁ…いろいろ説明します。
〜ルール〜
当{体同士の喧嘩はお控え下さい
当{体同士が喋る場合【】をお付け下さい
唐ワた、本体同士の恋愛はおやめください
塔gリップはおつけくださると嬉しいです。トリップの付け方は#の後に数字でも打って下さい
桃rらしはお帰りください
1人二役
悼シ参加はいいです。主が居なく参加したい時は名前の後に唐付けてくださるといいです
注意
梼蛯ヘばかなので手伝っていただけると幸いです。
〜プロフィール〜
当シ前
盗ォ別
盗ォ格 ←詳しく無くてもいいです
痘v姿
盗l間or妖怪 ←選んで下さい
痘d種類 ←妖怪を選んだ方は種類などを書いて下さい
灯考
では、2にか来ますまだレス禁です
当シ前 白狐(びゃっこ)
盗ォ別 男
盗ォ格 優しい時もある。普段は優しいが、戦いになると性格が真逆になる。人間はあまり好きじゃないらしい。
痘v姿 銀色の髪で耳を出して尻尾も出す。白い着物になにかの模様が書かれている。色とりどりのはかまをはいている。腰には名刀の刀
人間or妖怪 妖怪です。
痘d種類 九尾
灯考 自分の事は、俺と呼ぶ。九尾なので獣になることもできる。
こんな感じです。
妖怪や人間にかたよりがあれば強制ですがしてもらいます。ご了承ください(^ ^)
妖怪と妖怪、人間と人間がくっつくのも有りです。
ではー…。レス解禁
こんなんで人来るのだろうか。。。。
【参加希望】
4:◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 10:49【妖怪で参加希望】
5:馬鹿な主ですが?◆Ys:2014/12/23(火) 10:55 3・4様
プロフィールをかいてください
【参加したいです】
7:馬鹿な主ですが?◆Ys:2014/12/23(火) 10:59 6様
いいですよ、プロフィールをかいてください
名前:雪菜(ゆな
性別:女
性格:優しいけど言葉にあまり容赦がなくて大人しい。人の頼みは大体聞く。
容姿:茶髪で先を巻いている。青い瞳で黒に紫やピンクで蝶が描かれた大人っぽい着物を来ていて、頭には雪の結晶の飾りをつけている。
妖怪or人間:妖怪
妖怪種:雪女
備考:自分のことを「私」と呼ぶ。
雪女なので物は勿論人も凍らせられる。また、心臓は動いているまま凍らせておく事もできる。
【>>4の者です。】
【ゆなさん、はい!いいですよ!からみぶんなどかいてください!】
10:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 11:17 【ありがとうございます。】
今日は何の成長を止めようかな?
((町を見下ろしながら
>all
【>>3の物です】
名前:猫架(びょうか)
性別:女
性格:何時も笑顔だけど毒舌でドS
いじめてる時の顔は何時も以上に笑顔
でも本当は優しい
戦いになると笑顔が絶える
人間はどうでもいい存在
要姿:髪は焦げ茶のパッつんボブ
目は猫らしく黄色のネコ目
黒で紅い華が描いてある
したがスカート場の着物を着ている
脚は足袋と花柄の下駄。
黒いネコ耳とネコ尻尾がついている
首に赤紐の鈴がついている
人間or妖怪:妖怪です
妖種類:猫又
備考:一人称:私二人称:特定なし
猫にもなれる
【不備等はございますか?】
今日も雑魚どもばっかだな…飽き飽きするぜ。。。。((戦っていたので性格が真逆になっている。体は血だらけ、周りには妖怪達が倒れている
>雪菜さん
【>11様 大丈夫です!絡んでください!】
14:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 11:28 残酷な1ページね。
((倒れた妖怪たちを凍らせて
>白狐
【絡みます!】
あれ……。雪菜と白狐じゃないか。
(何やら話してる二人を見つける
>>雪菜、白狐
ふん……こんな奴らこの姿がお似合いさ…((凍らせている姿をみては、刀を腰戻して
>雪菜さん
んぁ?猫架じゃねーか、よぉ((血だらけのままで相手に話しかけて
>猫架さん
コレクション出来上がりね。
((凍らせた妖怪たちを縮めてケースにいれ
あら、猫架。どうしたの?今日は、猫の姿じゃないじゃない。
((クスクスと笑いながら
>猫架、白狐
ふぁ、血だらけ。
((一瞬わざと驚いた振りをして
君はさぁ少しは考えなよね
殺ってきたんならまずは拭きなよ
((呆れた様に
>>白狐
あぁ、うん。魚屋に買いに行ったからさ。
(懐から煮干しを取り出して
>>雪菜
コレクションねぇー……こんな奴ら身のそばに置きたくねーよ((クスっと笑いながら、凍っている妖怪を見て
>雪菜さん
んぇ?あぁ、後で拭くからいいんだー。((自分の服を見てはどうでも良さそうにして見て、
お前はなにしてたんだよ((かおをみて話し
>猫架さん
そう。あなたも、後片付け手伝ってくれる?誰かさんが派手にしてくれてね。
((少し殺気をたてながら
>猫架
煮干し買いに行ってた。
((「ほれ」と煮干しを見せて
>>白狐
あなたも凍らせれるのよ?
((微笑みながら
>白狐
あぁ、わかったよ。
((死体を持ち上げて
>>雪菜
煮干し…ね。((煮干しを見てはかおがひきつり
さすが、猫だなー
>猫架
おいおい、俺はコレクションになる気はねぇぞ((そばにあった木に座りながいい、
>雪菜
まぁ、ありがとう!
((微笑みながら
受けてくれると思ったわ。猫架は、優しいもの。
((『嬉しいわ』といいながら死体を凍らせ、ケースに入れていき
>猫架
【うわぁ抜けた部分があった。実際は
あぁ、わかったよ
((死体を持ち上げ
知り合いの火焔猫に持ってこうかな
((散らばる死体を見ながら
です♭
まぁ猫だし。
((袋から煮干しを取り出して
>>白狐
【了解】
じゃあ、保存をかねて凍らせよっか?
((嬉しそうに
>猫架
しないわよ。暇潰しがなくなるもの。
((『馬鹿ね』と笑いながら言い
>白狐
今日は猫にならないのかい?((血を落とすために着物をぬいで、血をふきながら言い
>猫架
俺は暇つぶしかよ…((苦笑しては馬鹿と言われて
うっせなぁー!((毛を逆立てて
ったく……。
>雪菜
名前 : 夜神 響鬼 ( Yagami Hibiki )
性別 : ♀
性格 : しっかり者で、明るい性格をしている。同時に、大したお人よしもので自分がどうなろうが相手のことを考えるらしい。幽霊の類いは大嫌いなくせに、妖怪は平気らしい(←)お菓子作りが好きで、頭にはすべてのレシピが叩き込まれている。しかし、料理は苦手。
容姿 : 茶髪で、長さは腰くらいまで。いつもは、下しているがたまにポ二テやツインテをすることがある。平日は、たいてい高校の制服。休日や祝日は、スカートやワンピース、短パンなどいろんなジャンルを来ている
人間or妖怪 : 人間
備考 : 一人称は私。二人称は貴方や、さん付け、親しくなったものには呼び捨て。
子孫が、強い霊力をもつ巫女だったため、本人は気づいていないが霊力は普通の人の倍は持っている。妖怪にとっては力をためる絶好の餌らしく、たまに妖怪に追われていることも。その時は持っているお札で撃退している。
( / 参加希望です。不備がありましたら言ってください )
うん、ありがと
((にこりと微笑み
>>雪菜
うん。今日は猫会議もないし
((首を縦にふってつまんなそうに
>>白狐
【>>夜神さんいいですよ!絡み文どうぞ!】
35:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 11:58 ほぉー…猫もご苦労なこったなー。((性格が真逆になっていたが元に戻っており
んま、頑張れよー。((木から降りては、『んじゃ、俺行くわ』と言って歩き出す
>猫架
( / ありがとうございます! )
>>32
( / 絡み文です )
これつかって何作ろうかなー。
( 私服姿で、街中を歩いており、持っているバックの中には先ほどスーパーで買ったお菓子の材料が入っていて。嬉しそうに鼻歌を歌いながら上記をつぶやいていて
>>all
何よ。次に逆立てたら、斬るわよ?
((殺気を出し、少し睨みながら
>白狐
いいのよ。生物はすぐにダメになるしね
((すぐに解答出来るようにして
>猫架
クンクン…。人間の匂い…。
………。((何かを考えては、夜神がいる方に歩いていく
>夜神
……。
( 霊力をうまく使うことができないのか、相手の気配を感じ取ることができず、相変わらず鼻歌を歌いながら歩いていて
>>38
ほらほら、すぐに殺気を出すなよー…。((妖怪たちが逃げちまうだろーなどと言い空を見上げて
>雪菜
うんじゃあね
((手を振って
人間は襲ったらだめだぞ?
((念を押して
>>白狐
だよねー。魚なんかでも良くある
((うんうんと同感と言うように
>>雪菜
……………。
((ただの小娘じゃねーか…。不思議な匂いがしたのは気のせいか?…などと思いながら屋根の上に座り込んで
>夜神
襲わねーよ、あんな妖怪どもと一緒にすんなよ((歩きながら手を振り
>雪菜
……っ。痛い―。
( 近くに来た相手に、気づいた霊力が暴走していきなり目に痛みが走り。目を押さえながら上記をつぶやけば。何となく相手の方へ目線が行って「あ」と、思わずつぶやいてしまって
>>42
袋の中の氷溶けてるわね。
((水を氷に直し
この子、危険ね。
((警戒しながら人間になってついていって
>夜神
良いわよ♪
((微笑みながら氷の引き車を作り、凍らせた死体をおいて
>猫架
あなたが私の地雷を踏むからよ。
((プイッとして、人間の女性になり
>白狐
気づいた…!?
(あんな小娘にどんなちからがあるんだ……。しかし…さっきから妖怪どもがうるさいな…なぜだ。と思いながら座って相手を見ていて
>夜神
……。
( 水が溶けていたことも気づいていなかったのか、ついてきている相手さえも気づかず、鼻歌を歌いながら歩いて行って
>>45
雪菜はいい嫁さんになれそうだ
((しみじみしながら(
>>雪菜
それはわるーございましたー。((自分は元の姿である九尾にもどる。人間には見えないので安心w
>雪菜
……やばいっ!
( しばらく、じー、と相手を見つめていたが、霊力が高まって敏感になっているため近くから自分を狙う妖怪の気配に気づいて上記を叫べば、その場から一目散に走りだして「もう! ブーツでくるんじゃなかったーっ!」と叫びながら、走って行って
>>46
……あいつ、なんなんだ…。面白そうな予感…よし!
((九尾になってあとを追いながら妖怪たちを倒していく
>夜神
あれ、気配が消えていく。
( 一目散に入っていれば、いきなりどんどん消えていく妖怪たちの気配に驚いて足を止めて、上記をつぶやいて
>>51
うわぁ…。警戒心ないのね…。
((すぐ後ろまで近づき
>夜神
お嫁//// …な、ならないわよ!
((真っ赤になりながら否定して
>猫架
ったく…カスばっかだな…。あれ…俺なにを追ってたんだ…??
((妖怪倒しに夢中になっておっていたことを忘れていて、屋根の上に座り思い出そうとする
>夜神
こら!
((傷つけるのは嫌なのか優しく叩きと『口答えしない!』と言って
>白狐
あはっ可愛い
((からかう様な笑みで
>>雪菜
何だ?あの子……。
((夜神を見ると猫の姿になり着いていき
>>夜神
……!
( 真後ろまで近寄った相手にやっと気付いたのか、ばっと振り返れば、人間の相手がいて「うわー、美人の雪女さんだ!」と霊力を持つ自分にとっては相手の正体がはっきりとわかるようで
>>53
おう、来たら斬る、そんだけのことだ((辺りを見回しては
ここら辺にはいねーな…。((確かめるように言って
>雪菜
あの子が追っ払ってくれたのかなぁ。
( 屋根の上に再び現れた相手を見上げて上記をつぶやけば。きゅ、と口を引き締めて口に手を当てれば「おーい!そこの子! 私を、助けてくれたんだよねー!」と叫んで、通行人の目も気にしていないようで最後には「ありがとう!」と満面の笑みを浮かべていれば、袋を持ち直して歩き出して
>>54
……わ、可愛い猫ちゃん。
( 霊力がうまく発動していないようで、今は相手は普通の猫に見えるようで。後ろをついてくる相手を見つければ駆け寄って上記をつぶやき
>>56
私の体は雪よ。空気を斬るのと一緒よ。
なんか、人間と霊力の変な感じ…。
((体を震わせながら
>白狐
……!?嘘…。バレてる。そのお札のおかげかしら?
((見つめながら微笑み
>夜神
可愛くない。私が可愛かったら、全てがかわいくなるもの。誰でも言うわ。
((否定して、目を逸らし
【一時間落ちます。来たときに返信します】
うーん、わからないや。
( 微笑んでくる相手に対して不思議そうな顔をして上記をつぶやいて。「雪女って雪山に住んでるんでしょ? お姉さん、ここにいて大丈夫なの?溶けない?」と相手に心配そうに問いかけて
>>60
【家庭教師がキャンセルになったので、大丈夫になりました…。】
63:猫架◆IA:2014/12/23(火) 12:33 (只の猫に見えるのかな?まぁいいや)
にゃぁ……
((可愛らしい声で鳴いて
>夜神
えぇー本当に可愛いよー?
((頬を膨らませて
>雪菜
そんなおとぎ話を信じてるの?あきれるわ。
((ため息をつきながら
>夜神
助けた覚えはないぞ…((歩き出した相手のまえに九尾の姿で現れて
お前…何もんだよ。((相手より大きい体なので少ししゃがみこんで
>夜神
可愛いなぁ……。
( 可愛い声で鳴いた相手にでれでれなようで、相手に頭を撫でながら上記をつぶやいて「野良なら家で飼いたいけど、私の家神社だし……。おばあちゃんも許してくれないよねぇ」と悩んでいる顔でつぶやいて
>>63
あぁ…。変だな…。((クンクンと鼻をかがせて
>雪菜
あ、違うんだ。
( ため息をついた相手を見て判断したのか上記をつぶやいて。「……よかった」なんて、ほっとした表情でつぶやいて
>>64
えっ……な、何者って、私は夜神響鬼……。
( いきなりあらわれた相手に戸惑っており、何者か、ときかれれはひとまず自分の名前を名乗って。「私自身もよくわからないの。あ、でもおばあちゃんがいつか行ってた。『お前は、菫巫女様の生まれ変わり』だって」とつぶやいて
>>65
(あれ、これ下手したら連れていかれ………)
その猫は連れて行っちゃ行けないよ
((口を閉じながら言葉を発して
>夜神
【特技:腹話術】
ほぉ…。それならつじつまが合うな。だから俺にも気づいたのか
((巫女という言葉をきいてなにか考えて、
ま、巫女なら大丈夫かなー…、じゃ、((擬人化して歩いていく
>夜神
うふふ。私も襲わないから、成仏させないでね?巫女様。
((微笑んで
>夜神
町ね。
((雪女に戻り、飛んでいき始め
>白狐
可愛くないわ。誰かに聞いてごらんなさい。私と猫架。どちらが愛らしいか。
((膨れる相手に優しく微笑み
>猫架
え、だ、だれ!?
( どこからか声が聞こえてきて、驚けば立ち上がってあたりを見渡して
>>69
え、ちょっとまってよ!
( 歩いていく相手の腕を両手でもって引き留めて「私を助けてくれたんだよね! だったらお礼させてよ」と必死な表情で言って
>>70
成仏だなんて、私にはできないよ。
( 相手に言葉に、少しはにかみながら上記を言って首を横に軽く振って。「……巫女様、って私のこと?」と相手の最後の言葉が引っ掛かったのか首をかしげて
>>71
……………。
((相手が行ったのを見て
よし、はやく出てこいよ、妖怪さんよー…((まえを向きながらそう言うと後ろに大きな妖怪が薄っすらと出て来て
ふん、雑魚妖怪が…!!!(戦闘開始w
>雪菜
お礼なんざいらねーよ。さっさと家帰れよ
外はあぶねーぞ((相手の手を離して『んじゃーな』と歩いていく
>夜神
…?白狐、来ないの…?…後片付け面倒なのに。
((引き返して
>白狐
えぇ。菫に似た力よ?あなた。
((クスクスと笑いながら
>夜神
じゃあ、せめて名前だけ教えてよ!
( 歩いていく相手を見て、どうしよう、と慌てていれば、何か思いついたのかはっ、とした表情になり相手に上記を問いかけて
>>75
菫?……それって、菫巫女様?
( くすくすと笑う相手を見て不思議そうな顔をすれば、おばあちゃんの話を思い出して上記を問いかけて
>>76
知ってるの?素晴らしいわね。勉強したのかしら?
((相手が知っていたことに驚き
>夜神
違う。おばあちゃんに教えてもらったの。
( 驚いている相手を見て、小さく首を横に振れば上記を言って。「菫巫女様のこと、雪女さんは知ってるの?」と相手に問いかけて
>>79
腹減ったから食うだけだ!((そう言ってすぐに終わり綺麗さっぱり妖怪が居なくなり
はぁー…。まだ腹の見たしにもなんねーな。さーて、行くか…。((獣系で血だらけのまま街に行く
>雪菜
白狐だ。名前の通り九尾の妖怪だ((あいてのかおをみて言い
これでいいのか?
>夜神
さぁ、誰だろう。でもその猫は連れていっちゃ
((腹話術で話ながら人間の姿に戻り
いけなかよ?
((怪しい笑顔で問いかけて
>夜神
そうかなぁ?
((顔をいじくりまわして
>雪菜
ま、待ちなさい!
((少し怒りながら『着替えなさい!』と指摘して
>白狐
知ってるも何も、私は歳をとらないわよ?当たり前でしょ?私の唯一の人間の友達で宿敵だったんだから。
((思い出しながら言うと『お婆様は物知りね』と言い
>夜神
白狐……白孤……うん、覚えた。
( 相手に名前を教えてもらえば、しばらくつぶやいて、顔を上げれば笑みを浮かべて上記を言って。「さっき言ったけど、私は夜神響鬼。じゃあね、白孤。またね!」と手を振れば、自分も家に向かって走り出して
>>81
なんで、連れて行っちゃいけないの?
( いきなりあらわれた相手にひるみもせず、相手の目を見つめながら上記を問いかけて。「わかった、この猫。妖怪に取りつかれてるんだ!……できるかわかんないけど、お払いしなきゃ」とカバンをごそごそとあさってお札を出して
>>82
そうよ。
((頭を撫でて
>猫架
へぇ、そうなんだ……。
( 相手の言葉に、微笑みながら上記を返して。「じゃあ、私と貴方も友達になれるかな?」だなんて、気恥ずかしそうにつぶやいて「私は、夜神響鬼。よろしくね雪女さん!」と笑いかけて
>>83
やっぱり…あいつ変な感じだったのは巫女だったからか。。((考えながら
巫女なら狙われんのも無理ないな、ま、巫女だし大丈夫だろ…((屋根の上に行き寝転がる
>夜神
着替えなんざもってねーよ((その場に止まりながら
服これしかねーし
>雪菜
雪女はやめてくれないかしら…?
((苦笑いで『雪菜よ。』と微笑み
友達になる?と言って
((手を差し出し
>響鬼
いやいやいや!?
普通に考えようよ!?
猫から人の姿になったんだよ!?
そんなの猫又か火焔猫位しかいないよね!?
((お札を取り出した相手を見て慌ててツッコみ
>夜神
可愛いかはわかんないけど
撫でられるのは好きかなぁ。
…あ、そうか雪菜は美人タイプか!
((撫でられしばらく目を細めて
気持ち良さそうに喉を鳴らしたあと
手を叩いて何かに気付いたように
>雪菜
……げ。
( 家への近道で帰ろうと思ったのは人の気配のない路地裏に入れば、いつの間にか妖怪らに囲まれており上記をつぶやいて。お札をだそうとカバンの中を探るも入っておらず「そうだ!机の上に置きっぱなしだった―……」と頭を抱えておれば、一匹の妖怪が襲いかかってきて、思わず、目をつぶって
>>87
えっ、いいの!
( 手を差し出してきた相手を見れば上記を言って、「じゃあ、友達になろ!雪菜!」と相手の手を握れば「わぁ、冷たくて気持ちいい」とつぶやいて
>>89
あ、ごめん。全く考えてなかった。
( 慌てて突っ込んできた相手に、苦笑しながら上記を言って。ふと、何か思ったのか「じゃあ、貴方……猫又さん?」と問いかけて
>>90
はい!?な、何を言われてるん?猫架。うちは、美人ちゃいますえ?
((びっくりして話し方が変わり
>猫架
着替え持ってないって…。うわぁ…私の予感的中。
((何故か、白狐の服を差し出し
あなたには悪いけど、持ってきといたわ。
((部屋にはいったと言い
>白狐
うん、そうだよ
((ホッと胸を撫で下ろしうなずいて
>夜神
わーっ!本物だ!
( うなづいた相手を見て、子供のように目を輝かせれば上記を言って相手に抱き着いて「あってみたかったんだよね、猫又!」とつぶやいて
>>94
……。((夜神の前にいつの間にか現れて、刀で真っ二つにして
油断すんなよ…早く帰れって言ったのに…((夜神を後ろにして少しイラだっていて
>夜神
よかったわ。久しぶりの暖かさね。
((微笑めば『人が多い所を通りなさい』と言い
>響鬼
雪菜、しゃべり方変わってるよ
((ケラケラと笑いながら
>雪菜
おおお…。気がきくじゃねーか((感心したようにうなずいて
流石、雪菜だな
>雪菜
…え!?あぅ…。封印したつもりが…。
((真っ赤になってしゃがみ、顔を隠して
>猫架
え、あ……びゃ、白孤……?
( 少し苛立っている相手を見上げれば、恐怖で少しうるんでしまった目で相手を見上げて「わー、怖かった!」と相手に抱き着いて
>>96
え、なんで?
( 相手から手を放せば、相手が言った言葉に疑問を感じたのか上記を問いかけて
>>97
何回目かしら?あなたの部屋に着替えを取りに行った回数…
((頭を押さえながら、後ろを向き『早く着替えて』と言い
>白狐
あなたの体に関わる事よ…。
((苦笑いで
>響鬼
わたしの?
( 相手の言っている意味がいまだよく理解できていないのか、首をかしげながら上記を問いかけて
>>103
んな!!!!おい離せ馬鹿!!!あぶねぇぞ!!((そう言いながら
ッチ…。邪魔しっけぇなぁ!!((そう言うと一瞬で妖怪達を倒して…。
>夜神
あはは、サンキュー((少し笑い、すぐに着替えて
綺麗な服はいいなー((帯を結んで
出来た。
>雪菜
お話の続き書こうかな?
((氷の本を出し、目に見えた光景(それぞれの未来)を氷で絵にしていて
>all
だって、だって……。
( 相手にそう言われても、相手の体を離そうとせずむしろ、更に抱きしめる手を強めていて
>>105
なら、着替えを持つ癖を持ちなさい!
((腕を組ながら飛んで『馬鹿白狐!これから、白って呼ぶから』
>白狐
いいから、わかった?死にたくなかったらよ!いいわね?
((目をそらしながら
>響鬼
…はぁ。((めんどそうに頭をかいて
俺も着いて行くから、お前の家いくぞ((そう言って離そうとする
>夜神
めんどいのはごめんだー((そう言って相手が白って呼ぶからと言えば
んな!!!犬みたいじゃねーか!((いやそうな顔をして
>雪菜
う、うん、わかった。
( 相手の必死な声に驚きながらも上記をこたえて
>>109
うん……。
( 相手の言葉に小さく上記を返せば、相手から離れて。さっきとは違って押し黙っており、まだ目には涙が浮かんでいて
>>110
じゃあ、馬鹿白狐。あ!びーくん!
((『どう?』と微笑んで
>白狐
泣くな、泣くと力弱まって狙われるぞ((仕方なく頭を撫でて
わかったか?
>夜神
……。どっかのタコのおっさん見たいだな……。((却下と言わんばかりの顔をして
>雪菜
ありがとう。じゃあいきましょうか?
((ある気だし
>響鬼
他に何がある?なんて呼んでほしい?
((相手に上目使いで
>白狐
ひ…。。((上目遣いされて背中がゾクっとして
白狐でいいだろ
>雪菜
……わかった。
( 相手に言われれば、上記を小さくつぶやいて目に浮かんだ涙を拭きとって
>>114
え、どこに?
( 歩き出した相手の隣に行けば、不思議そうな顔で相手に上記を問いかけて
>>116
歩くのおっそいなぁ!((九尾になって夜神を背中に乗せて走る
>夜神
ちっ…。つれない。せっかく人が慣れない上目使いしても?なんか考えよ?
白狐なんて、ありきたりじゃない!
((人の名前に文句をつけ
>白狐
あなたの家よ?
((当然のように言い
>響鬼
え、白孤!?
( いきなり相手が九尾になり、自分を背に乗せれば驚いた顔で上記を言うも、相手がいきなり走り出したので振り落とされないように毛に顔をうずめて
>>120
じゃあ、なんで雪菜も?
( 当然のように言い切った相手に驚いた顔をしながら上記を問いかけて
>>121
……封印?
((首をかしげて
>雪菜
あえ?あいたかったの?
((驚いた様に
>夜神
心配だからよ。おそわれないか。
((赤くなりながら『菫にも会いたいし』と呟き
>響鬼
うるせぇー!!!お前がいきなり変なことするからだろ!!((文句をつけられたのでいいかえして
>雪菜
お前の家はこの辺りか??((走り出して屋根の上に止まり相手に聞く
>夜神
私の今の話し方は変だから、もう使わないって決めてたの…。
((未だに真っ赤で
>猫架
知らないわよ…。白狐で良いわよ!!
((涙をこらえて、違う方向を向き
>白狐
そう、会いたかったんだよ!
( 相手に問いかけられれば、うれしそうな顔をして上記を言って相手をぎゅっ、と抱きしめて
>>124
でも、菫巫女様は当の昔に亡くなって……。
( 相手の最後の呟きに、不思議そうな顔をして上記を気まずそうにつぶやいて
>>125
う、うん。
( やっと止まったのがわかったのか、顔を上げると相手が問いかけてきたので上記をこたえて
>>126
ぇ…。なにないてんだよ…((変に思い近づいて
>雪菜
泣いてないわ。
((怒鳴られるのに慣れてないのか、恐怖を覚えたみたいで
>白狐
あなたの会うは、違う意味じゃない?
((微笑みながら
会うっていうのは、お墓参りよ。
((『別の意味で言うでしょ?』と言い
>響鬼
お墓参り……。
( 相手の言葉を聞けば、上記をつぶやいて。笑みを浮かべれば「菫様も喜んでくださると思うよ。雪菜さんがあいに来てくれたら」とつぶやいて
>>131
えぇー?別に変じゃないよー?
((不思議そうに
>雪菜
わわっ!な、何で会いたかったの?
((抱き付かれた事に驚きながら
>夜神
そう?でも、お婆様は許してくれるかしら?
((苦笑いで『厳しくない?』と聞き
>響鬼
もう大丈夫だろ?さ、後はひとりでいきな((人に戻って相手を下ろして
>夜神
なんかあるなら言えよ((相手の様子がおかしいのできになって聞いてみる
>雪菜
変よ。
((視線を合わせようとせず
>猫架
何もないわ…。[内心:あーぁ。私の絵本の通りな展開…。]
((擬人化して人気の少ない細道を何本も通り、複雑な道に出て
>白狐
変じゃないって!、ね?
((ニコリと笑いながら
でも、もうしないわ。
((笑う相手にありがとうと言い
>猫架
うーん……何となく?
( 相手に問いかけられれば、相手から離れて首を傾げれば上記をつぶやいて
>>133
おばあちゃんの霊力は低いし……雪菜ほどの力があれば、人間に化けとけば大丈夫だよ。
( 相手に問いかけられれば、笑いながら上記をこたえて。「でも、心配なのは私の家、神社なんだ。……大丈夫?」と心配そうに相手にと問いかけて
>>134
うん、……ごめんね。
( 相手に卸してもらえば申し訳なさそうな顔で上記言って。しばらく黙っていれば、また相手に抱き着いて「……これで、最後にするから。だから、もう少しだけ」とつぶやいて。
>>135
…なんかあるなら言え。((頭を優しく不器用だが撫でて
>雪菜
お前がずっとしたいならすればいいさ、それで泣き止むならどうぞ((そっぽを向いてかおを隠し
>夜神
……ううん、もう、大丈夫。
( 相手からそっと離れれば、上記を言って。少し腫れた目で相手に笑いかければ「ありがとう、白孤。それじゃあね」と言えば、そのまま家の中へ入って行こうとして
>>141
何もないっていってるじゃない。
((手を退かし、未来のみんなの行動を書いた氷の本をしたに落として割り
>白狐
が、頑張ってみるわ…。
((擬人化して
>響鬼
じゃあ、雪菜は私の学校の先輩ってことで、話を合わせてね。
( 神社の中に入り、家の前の前に立てば、相手に上記を問いかけて。「それじゃあ、行くよ」と、玄関の扉に手をかければ、ただいまー、と声を上げて
>>143
またいつでも呼べ。助けてやらんこともないぞ((少し強がりながら言ってその場を去る
>夜神
あ……。それ、いいのかよ((心配そうに見て
>雪菜
……ありがとう。
( 言い残して去って行ってしまった相手を見て上記をつぶやけば、扉を開けて「ただいまー」と中へ入って行って
>>145
要らない。こんなもの、邪魔なだけよ。
((昔の写真が水に浸っていき、大事な写真まで、浸っていき
>白狐
お、お邪魔します。
((緊張と結界の威圧感を凄く感じていて
>響鬼
……俺は止めはしないが…。本当にいいんだな?確かめるけど((相手の顔を見て
>雪菜
おばあちゃんー、いるー?
( 靴を脱いで中に上がれば、上記を言い。すると、奥の方からおばあちゃんが出てきていろいろと会話をしていて。「うん、ありがとう」と言えば、おばあさんは奥へ引っ込んで行って。それを見届けると「雪菜。菫様のお墓はこっちだよ」と、言って靴を履いて外へ出て行って
>>147
いいの。どうしようが…私の……かっ…てよ。
((写真を見ながら悲しそうに
>白狐
っといっても心配なんだよなぁ…((立ち止まって
おっし、しょうにあわないがようすでも見るか((そう言うと小さな狐に化けて戻る
>夜神
そんな悲しい顔しないでくれ、お前には笑っていてほしい((相手の悲しそうなかおをみて
>雪菜
ありがとう…。
((ついていき、外を出るとため息をついて
>響鬼
今更何を言うのよ。
((相手の言葉に苦笑いで
笑ってない顔なんて今まで見てたでしょう?
((『何言いたいかわからないわ』と呟き
>白狐
強がりめ…少し頭冷やせよな((街の中に消えていく
>雪菜
そう。
((話さないと分かると少し残念そうに
>雪菜
何となく?
((えぇ?と驚いた様子で
>>夜神
えっと……確か、こっちのはず。
( 神社の奥の森の方へ入って行こうとしていて
>>153
何よ、知った風に!
((怒りながら飛んで雪山にいき
>白狐
うん、昔に会いたいなって思ってた記憶はあるんだけど……。
( 驚いた様子の相手を見れば、苦笑しながら上記をつぶやいて。
>>156
ったく…。俺にはわかんねぇな((そこらへんに居た妖怪を無残にもたおしていく
>雪菜
たまに、猫架の前だけ話すわ!
((残念そうな相手に焦り、勢いで
>猫架
ま、待って!お婆さんにつれていってもらった方がいいんじゃない?
((森に入ろうとする相手に『迷いそうで怖い』と言い
>響鬼
何度も行ったことあるし……大丈夫だよ?
( 連れて行ってもらった方がいいんじゃない、という相手に対してきょとんとした顔で上記を言って
>>161
大嫌い!
((雪山に雪混じりの竜巻を起こし、妖怪達だけがが巻き込まれていって、町にも吹くが妖怪しか寒さを感じず
>白狐
そう。
((腕をつかみながら歩いて
>響鬼
んぁ?なんか今聞こえたような…。((気づいたら全身血だらけで足元には妖怪が倒れて居て
>雪菜
……ついた。
( 億を進んでいけば、いつしか気が開かれた場所に出て、その中央には花が置かれている墓がぽつんと立っていて
>>164
【参加希望です! 妖怪と人間一人ずついいでしょうか?】
168:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 14:54 >167様
はい!どうぞ!!
あれが、菫のお墓?
((お墓を見て
>響鬼
もっと大きくなればいい。町を飲み込むくらいの…。
((竜巻が大きくなり、町は、竜巻の中に閉じ込められて
>白狐
…なんだよこれ((空のようすがおかしく獣の姿になり、空から街を見て
これは…雪菜の力…?
>雪菜
うん、菫様のお墓。
( 相手に問いかけられれば上記をこたえて。墓に近づけば、しゃがみこんで「菫様はね、自分の子供が生まれてから霊力は衰えて行って……。そして、子供が妖怪に襲われそうになったとき子どもをかばって……亡くなったらしいの」とつぶやいて
>>169
そう…。
((手を合わせると、『久しぶり』と言い
>響鬼
あと3分でどれだけの妖怪が雪山に飛ばされるか…。
((空からタイマーで図りながら、下を眺め
>白狐
……雪菜は、いつ菫様と出会ったの?
( 手を合わせている相手を見れば、ふっ、とほほ笑んで相手に問いかけて
>>172
【落ちます】
175:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 15:13 【了解です。】
>猫架
う〜ん…。菫が13の時かな?まだ私は、妖怪として町の人を助けたり、妖怪を倒したりしてた時にね。
((思い出しながら微笑み、話して
>響鬼
あいつ、なにたくらんでんだよ…。((少し手を出さずに見ている
>雪菜
三分経過。
((竜巻が消えると、見えてきた雪山に妖怪の山があり
>白狐
名前 柳田(ヤナギダ)
性別 男
性格
穏やかで程よく真面目な山の見廻り。
外見に似合わず手先が器用で、藁かご作りが得意。
礼儀正しく、人間のものに興味がある様子。
人間とは出来れば平和的に関わりたい派。
急いでいると注意力が鈍り、何かにぶつかる事が多い。
容姿
銀色の毛並みをした狼の頭を持つ。
黄緑を基調とした山伏服を着ている。
手足は人型だがやや大きい。
目は琥珀色で、灰色の翼を持つ。 頭巾は暗い紫。
妖怪or人間 妖怪
妖種類 白狼天狗
備考
一人称「私」
とある天狗一家の使用人頭。
目と鼻が利くのだが、そちらに集中するとついつい四足歩行になっていたり。
犬じゃない。(
【とりま妖怪の方のpf上げます。 不備ありませんか?】
>178様 はい !大丈夫です!
180:白狐◆Ys:2014/12/23(火) 16:22 …はぁーー。ただの妖怪集めか。((呆れたようにようすを見ている
>雪菜
妖怪集めなわけないでしょ。
((妖怪の山に手をかざし何かを唱えると、壊した本が蘇り、妖怪の山は消えて
>白狐
【>>178 に付けたしで、190cm 外見?23歳くらいです(】
名前 阿倍野 万理菜 (アベノ マリナ)
性別 女
性格
明るく元気なゴーイングマイウェイ陰陽師。
単純思考でバカ全開なのだが、自分の実力から天才を自称している。
悪い妖怪を退治するのが日課、ってドヤ顔で言ってた。
如何わしいグッズを売ってたりする。
遠慮や譲歩なんて無い、といいうか知らない。
容姿
背中までの緩くくせが付いている黄緑の髪。 目は丸く水色。
縦に長く鍔のない黒の帽子を被っている。
紫の花模様のついた水色の着物と丈の短いブーツをはいている。
158cm
妖怪or人間 人間
備考
一人称「万理菜」 「〜ですよ!/〜じゃん」
由緒正しい陰陽師家系の跡取り娘。 どうしてこうなった。
実力は「(弱い妖怪なら)一撃ですよ!」(
182様 大丈夫です!!!
ほぉー…。((山に手をかざしている様子を見て居て
んで、お前…。なにがしたかったわけだ?
>雪菜
本の復元には妖怪の命が居るのよ。仕方ないでしょ?
ま、町の妖怪が少なくなったけど。
>白狐
>>183
【ありがとうございます! では、絡み文出させていただきますー】
>>all
柳田:
おかしいですな……先程まで酷く寒かったと言うのに、妖怪が居ないとは……
(空から地面に降り立つと、手をかざしてきょろきょろと見渡し
万理菜:
むー……感じますねぇ、妖気の跡を感じますよー!
(数枚の御札を懐にしまいながら、キリッとした顔でうろついており
余計な奴等…。
((本を隠しながら
>万理菜、柳田
>>雪菜
柳田:
ん…? 失礼、妖怪の方ですよね?
此処等で騒ぎがあったそうで…
(相手に歩み寄ると、一礼して話し掛け
万理菜:
んお? おー!妖怪発見ですよー!
何処探しても見当たらないんだもん、変だと思ったんですからっ!
(相手を指差して腰に手を当て
そうだな。ま、少なくなってもどーせ増えるがな?((空を見上げて言う
>雪菜
雪女の力だ((後ろに獣系の姿で座って居て
>柳田
その札で倒すのか?((相手の後ろに獣系の姿で居て
>万里菜
私には、未来を書き留める本がやはり必要だったし、ver upに使うわ。
((本を閉じて
>白狐
そう。さっき、竜巻が起きたから、逃げたんじゃない?
((後ずさりながら
>柳田
知らないわよ。
((呆れながら
>万理菜
そうか、頑張れよ((相手の顔を見て言って
…俺ちょっと向こうの世界に行ってくる…。((少し顔色が悪くて
んじゃぁな((なにか慌てるように去っていき
>雪菜
…?
((心配なのか、霊態になって着いていき
>白狐
はぁ…はぁ…((妖怪の世界へ行ける空間の近くまできたが
獣系になり過ぎたか…。妖力がたりねぇ……。((顔色がだんだん悪くなり
>雪菜
>>白狐
柳田:
ん、これはどうも。 雪女? ああ、どうりで寒かったと……
(相手に軽く会釈すると、納得したように腕を組んで
万理菜:
そうですよー、あとこの父さんから受け継いだなんか有難い数珠……うわっ!?
今日の万理菜、妖怪と出会いすぎじゃないですかー!
(得意気に話していたが、振り返った相手の姿を見ると素早くあとずさって苦笑いで
>>雪菜
柳田:
……そこの狐の方から聞いた話が有るんですが……
貴方、雪女ですね?
(腕を組んだまま相手を見下ろし
万理菜:
問答も無用ですよっ! 悪い妖怪も悪霊も、退散させるのが万理菜の生業です!
(懐から護符を取り出してドヤ顔で
【落ちます、お相手ありがとうございます!】
あぁ…。本を作るためにしたんだとさ((立ち上がっては全く…と言わんばかりのため息を着いて
>柳田
へぇー…。その札弱いのしか効き目ないんだな(( ふーんという顔で言って
妖怪でも俺はそこらへんの妖怪とは違うぞ
>万里菜
【お疲れ様です!】
196:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 18:12 素直に言いなさいよ!妖力がないって。
((自分の妖力を半分相手の体に入れながら
>白狐
だったら何?私は、危害を加えてないわ。
((少し睨みながら
>柳田
あら、そう。でも私は、そこら辺にいる妖怪より強いわ。他の妖怪と強さも違うもの。そんな札、意味ないわ。
((相手の手足を氷の鎖で地面に繋ぎ
>万理菜
【落ち了解です】
>>白狐
【なんかまだだったみたいなのでこれだけ返させていただきます(´ω`;】
柳田:
本……? どういうことですか?
(理解できないのか、腕を組んだまま目を少し見開いて
万理菜:
はあ? 全くー、妖怪はしらないのね。
護符には元々、基本的な力しか入ってないのよ! 使う者がただの人間なら紙キレ同然。威力は使用者の力に左右されるってことー
(やれやれ、と言うように肩をすくめると、指を立てて説明し
んぁ!?雪菜!なんでここに…((びっくりするが力が入らなく。
>雪菜
心配だったし、わかってたから来たの。
((妖力を相手に分けているため集中していて
>白狐
>>雪菜
柳田:
害の無い妖怪が消えても?
(溜め息混じりに目を閉じて言い
万理菜:
そう言ってられるのも今のうーー ちっ!?
ちょっ、卑怯者ーー! 万理菜の本気が怖いからってフェアじゃないですよー!
(前につんのめって転けかけると、相手を指差して悪態をつき
…っ。もういいよ((立ち上がって妖怪の世界へのゲートをくぐる
>雪菜
知らないわ。消さないなら、持ち物も返してあげるわよ?
((チラチラと見せながら
>万理菜
霊力を持つ人間を襲う妖怪しかこの町には居ないわよ。
((腕を組みながら、『どうせ、また増えるじゃない』と言い
>柳田
私も補充しようかしら?
((自分もゲートに入り
>白狐
そ、本だよ本。自分の未来の本らしい((擬人化に戻りながら、
>柳田
ほぉー。んでお前強いのか?((いつの間にか相手が持っていた札をぴらぴらと動かして宙に浮いていて
>万里菜
はぁーー…。人間食いたかねーし。そこら変のやつでも食うか
((刀を取り出し雪菜が出て来る前にゲートから離れて
>雪菜
名前 阿国
性別 女
性格 自由人
要姿 巫女
人間
入っていいですか?
それと、こんな感じでいいですか?
とてもシンプルですね。^_^;
ま、まぁ…いいですよw
シンプルいずベスト(^_-)
209:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 19:31 >>雪菜
万理菜:
持ち物……? なんのことですかぁ
(足を引っ張りながら不貞腐れた顔を向けて
柳田:
貴方は一人一人数えでもしたのですか……霊力を持つ人間等、数えられる程度しか居ないように思いますがね。
それに、私は無意味に人は襲わない。
……そんなに大事な本なのですか?
(眉を下げて肩を落とし、静かに言って
>>白狐
柳田:
自分の、未来……? 未来が書かれた本だとでも?
(首をかしげて
万理菜:
そりゃあ天才的なマジ物霊能力を持つ万理菜だから……
ってこらっ! 何してるんですかー! 人の物を盗ったら泥棒じゃん!
(自慢気に話していると視界に浮いた札が入り、背伸びして手を伸ばし
えぇ。大事だから作り直したの。
((『この本は未来のみんなの行動がかかれていく』と言い
>柳田
えぇ。懐の中は氷が入ってるはずよ。お札は預かったもの。
((微笑みながら破り
>万理菜
ふぅ…。本によると、先にでたわね。
((走っていき
>白狐
>>210
柳田:
未来が……? そんな物が、何の役に立つんです?
(きょとんとした顔で相手を見て
万理菜:
あーっ! あ……あなたっ、貴方ったら最低ですね!
元々返す気ゼロじゃん! 絶対退散させてやる!!
(破られたのを見て涙目で叫び、氷を地面に叩き付けると、座り込んでその辺の石で足にまとわりついた氷を叩きはじめ
(/参加希望です・・・!)
213:◆R.:2014/12/23(火) 20:00 >>212
【仮参加OKみたいですよ?】
何をするか迷わなくて済みます。それに、これを提案してくれたのは…
((うつむいて
>柳田
だって、貴女はどうせ私を退散させようとするもの。早めに対処しなきゃね。ね?
((微笑み
白狐に解いてもらったら?いい妖怪さんにね。
((氷の檻の中に入れ
>万理菜
>>雪菜
柳田:
覚に聞けば良いものを……、提案、ですか?
(呆れ声でいいかけると、引っ掛かる言葉が耳に入り
万理菜:
嘘付いちゃダメって教わらなかったの!? 非常識ですねー!もーっ!
だったら、わざわざ、入れる意味、ないじゃん!
(相手には目もくれず石を足の氷に打ち付けながら、言葉を区切って言い返し
そう、未来が見えるんだとさ((その場に座り込んで
>柳田
ふーん…天才ねぇー……なら俺を倒してみろよ、そしたらみとめてやってやらんこともねーぞ?
((クスクスと笑い立ち上がっては札を両手で持って破るポーズ
>万里菜
おーおー。妖怪がうようよ居るな…さぁって飯だ…((ニヤリと笑い妖怪の群れの中に飛び込む
>雪菜
>>212様
どうぞ!プロフィールをかいてください
あ、居た…。嘘でしょ…!?
((手に白狐の着替えを持ちながら
>白狐
白狐に伝えて?ペラペラと人のことを話してくれてありがとう。とね。
((殺気をたてながら『じゃあね?』とある気だし
>万理菜
うるさいわね。提案は、死んだ友達からよ。
((プイッとして
>柳田
>>216
柳田:
そんなことの為だけに、他多くの未来を奪うのですか……
(その先の言葉の代わりに、溜め息をついて首を横にふり
万理菜:
万理菜は悪い妖怪と悪霊を退治するんですよ?
どーしてもって言うなら相手してもい
いですけど……この檻やら鎖やらが溶けるか砕けるかしないと無理ですねー!
(泣き笑いしながら腕をくんでけらけら笑い
阿国 なんか〜、やるこそないわ〜
暇だわ〜
さっきからため息ムカつくわね。
>柳田
私に退散させると言った時点で私は悪霊や悪い妖怪なのでしょう?その言葉で私はあなたを敵と見たのだけれど?
((ケラケラと笑う相手に微笑み『はしたない』と呟き
>万理菜
>>217
万理菜:
わかった、伝えてあげますとも!
雪女って、頭は涼しくないのですね。
(つっけんどんにそういうと、再び砕く作業に取り掛かり
柳田:
友達、ですか。
亡者を冒涜するつもりは有りませんが……
多くの妖怪を犠牲にしたわりには、覚程度のことしかなし得ないのですね。
(肩をすくめて少し悲しげな声で
ふははは…。あはははは!!!((妖怪の群れの中から笑い声が聞こえて徐々に暴れるのが酷くなり
>雪菜
まぁ…。あいつらはただひとを喰らう妖怪。どの道死んでしまうのさ((遠くにある山をみながらいい
>柳田
……フフ。((白狐の手には万里菜が持っていたであろう全ての札があり
一枚…二枚…三枚…四枚……(次々と破いて燃やしていく
>万里菜
ひゃっ…。
((寒気がしたのか、目を瞑り
>白狐
よろしくね。万理菜さん。
((手を振って『生きてたら会いましょう?』と言い
>万理菜
妖怪の友達じゃないもの。
((写真を見ながら
>柳田
はぁ…はぁ…。
((息切れが砂ぼこりの中から聞こえて来て、砂ぼこりが消えると白狐はボロボロで血だらけで居て、
足元にはもう何かもわからない物体が一面に広がっていた
>雪菜
阿国 何もすることないわ〜
妖怪退治したいわ〜
暇だわ〜
気持ち悪い…。
((咳をして
な、なにをしてるの!?その物体は何!?どうしてあなたは斬りたがるの!?
((心配なのか、涙目で
>白狐
私を倒します?
((笑顔で
>阿国
>>白狐
柳田:
……彼等にとっては、ただの食事でしかないのでしょう。
しかし、私は人と平和的に生きていたいとも思うのです。
彼等の死がせめて、未来予知の道具の糧になったと考えるべきなのか……複雑に思えませんか?
(難しい顔で腕を組んでうつむき
万理菜:
あっ…ああぁ…… 何でよー、それが無いと万理菜と戦えないんですよ……!
母さんになくしたなって怒られる……
(涙声で訴えて
雪菜:
生きてるに決まってるでしょ!? 私の友達はいいやつなんだから!! ばーかばーか!
(涙声で小学生レベルの悪態をつき
柳田:
ははぁ、人間のご友人ですと?
(写真をちらりと覗き見て
阿国 ご自由に〜
口が悪いし、まるで小学生ね。これ、返すわ。
((相手に呟く破ったはずのお札が傷ひとつついていない状態で置くと歩いていき
>万理菜
な…!?み、みないで!
((慌てて隠すと、『近くの巫女だったの』と言い
>柳田
ただの肉の塊だ…。気にしないでくれ……。((相手の頭を撫でながら隣を歩いて通って行く
>雪菜
さぁ…。俺にはわからん((むずかしそうに考えているかおをみて
>柳田
はぁーい…ぜーんぶなくなりましたー((クスクス笑って
>万里菜
ちょっ…!着替え…。
((うつむきながら
>白狐
名前 § 鎌弥 兎姫 [カマヤ トキ]
性別 § ♀
性格 § 面倒くさがり屋・お調子者・特技は逆切れ・恋愛には消極的
容姿 §黄色の髪に、頭には白い兎の耳。服装は翠の長袖シャツに、紅いミニスカート。脚は黒いニーハイに茶色いスニーカー。
§妖怪
§妖兎
備考 §一人称『私』二人称『名前』
過去は謎に包まれており、本人もあまりわかっていない。
で参加希望です!
阿国 最近金無いし〜、料理めんどいから
もやしのしゃぶしゃぶでも食〜べよ♪
腹が減っては戦もテリーヌ♪
出来ぬでは…?
((苦笑いで
>阿国
阿国 ゴメンね〜
腹減りすぎて余計なものを(ry
いえ。
>阿国
>>雪菜
万理菜:
万理菜は高校生ですーっ! 、う……?
あれ?破れてない…… あれ? え?
(半泣きで言い返すと、置かれたお札に目が行き、檻の間から腕を伸ばして取ると、確かに自分のものであることを確認し、少し混乱気味にぽかーんとしており
柳田:
え? あっ。 こ、これは失礼しました……
巫女の方、ですか。
(少し慌てて謝罪し、頭をかいて
>>白狐
柳田:
しかし…未来が見えるとして、何をなさりたいのでしょうか?
貴方だったら、何がメリットになります?
(腕を組んだまま首をかしげて
万理菜:
あ……。 う、うう……
うわぁーーっ! 何なの?!万理菜何もしてないじゃん!
ばかー!あほー!あほー!
(わなわなとふるえていたが、膝を抱えてわっと泣きだして、砕くのに使っていた石を相手に放り投げ
…………。((聞こえていなく、山の中に歩いていく
>雪菜
233様>>
はい!大丈夫です!絡み文だしてもいいですし、今の状態でもからんでいいですよ!
阿国 それにしても、もやしonlyまずィーー
これなら妖怪退治したいわ〜
妖怪×したいわ〜♪
そりゃぁ…自分にデメリットなことを避けていきたいな。
雪菜はなにを考えているのかさっぱりだ((お手上げというように顔をふって
>柳田
なーんちゃって((そう言うと手には札があり
おまえの身を守る物だ、破って燃やすわけねーだろ((相手に渡して
>万里菜
自由気ままだな…。お前は((後ろから声をかけて
>阿国
あはは。何か作りましょうか?
>阿国
ちょっと…。聞こえてない…?え、山…。
((苦手だが、相手が心配でついていって
>白狐
((『破ったのは偽物。』と書いたメモを札のひとつに貼っといて
>万理菜
強い霊力の持ち主で、擬人化してても、見抜いてた…。
>柳田
>>241
柳田:
ですがしかし……それでは折角の妖怪人生、刺激が無いのでは?
はあ……あの雪女は雪菜と言うのですか
(クスリと笑ってそう言い、名前を知ってこくこくと頷き
万理菜:
……へ? ……。
……い、…意地悪っ!
(顔を上げると元のお札が渡されており、状況を把握するのに少し涙を掛かって、素早く懐にしまうと、涙を拭いながら一言そう言い放ち
はぁ…はぁ。((雪菜に見つからない茂みに隠れて
……っ。((意識を失い倒れる
>雪菜
お?雪菜のことが気になんのか?((耳をピクリと動かしてはほほーん…という顔になり
>柳田
妖怪は意地悪なんですよー((そう言いながらどこか去っていく
>万里菜
っ!
((気配を察知して行くと白狐を見つけ
大丈夫!?
((相手を起こし、体を揺すって
>白狐
>>239
【ありがとうございます】
暇だよー。…ん?なにか物音が…((と周辺を見渡す
……。((九尾独特の妖力回復のしかたで気を失っているが、傷が酷く回復が遅い
>雪菜
う、兎……?((後ろから思って居たことがつい口に出てしまい
>兎姫
服ボロボロ出し…。
((治療をしながら氷の人形を作り、白狐を着替えさせるように命令して
治療、着替え共に完了…。
((膝枕しながら『こんなに手間がかかる妖怪初めて』と呟き
>白狐
ん…。((目を覚ましてじぶんの目の前に雪菜の顔があり
うわあああ!!((びっくりして立ち上がるも倒れこむ
いてて…。お前…。
>雪菜
【ちょっと落ちます!10時30ぐらいには戻れると思います】
254:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 21:51 【了解です。】
倒れてたから…。
((びっくりする相手にこちらも驚き
私何も……。
((今更になって自分のしていたことで真っ赤になり
>白狐
今日落ちまーす♪
お疲れ様でした〜♪
明日会いましょう〜♪
>>雪菜
万理菜:
むー……それならこれも解いてくれたら良いのに……
(手紙を見ながら檻をコンコンと叩き
柳田:
人間の中には我々の妖気を察知する者も居ますな、僅かでは有りますが。
中々に、感の良い方だったのですな。
(目を閉じてこくりと頷き
>>白狐
柳田:
……お、お宅何考えてるんですか? 私はあの方の名前を知らなかったから、そういう名前なんだなーと思っただけでしてね……
(少し困ったように説明し
万理菜:
え、あ!? ちょ、ちょっと!
貴方炎が使えるんですよね? だったらこれくらい溶かすのお茶の子さいさいじゃないですかー!
(慌てて相手を呼び止めて、檻の枠を叩き
>>兎姫
万理菜:
妖気有る所に万理菜ちゃん参上ーー!
(此方に向かってたったかと駆けてきて
柳田:
ん。 おや、妖兎とは珍しいですな
(通りがかり、見知らぬ相手がいたので立ち止まって
性格も良くて、実力もあった。ま、思い出しても惨めなだけだしね。
>柳田
白狐に斬ってもらったら?
>万理菜
>>258
柳田:
ほう……過去を懐かしむのは、お嫌いですか?
(相手の表情を眺めて
万理菜:
んー……斬ってくれるんですか?
(ついさっき騙されたこともあって渋い顔をして
嫌いというよりしない。悲しくなるから。…さっき、白狐と何話したの?
>柳田
斬るわよ。常に妖怪を斬ってるし。頼んでみたら?
>万理菜
>>雪菜
柳田:
……そう、ですか。
え? ああ……その、未来が見えるという本の価値についてですね。
その巫女の方がそれで何をしたかったのか、私は知りませんが……
私だったら、先の見える生涯は退屈に思えまして。
(深く追求せず、質問されては頭をかきながら応えて
万理菜:
まあ、頼むは頼むけど……って、妖怪が妖怪を切るの?
(目を丸くしてくひをかしげ
退屈んてしないわよ。
>柳田
常に斬ってる。そして、後片付けが私。
>万理菜
>>雪菜
柳田:
刺激が無いではないですか。 良い驚きも味わえないのですよ?
覚がおとなしいのは、動じる必要がないからだと聞きます。
(相手を不思議そうに眺めて
万理菜:
うえぇ……血生臭そう…… 人間も妖怪もあんまり変わらないんですねー
(怪訝そうな顔をして
違うと思ってたのね…。
((苦笑いで
>万里菜
充分あるわ。
((苦笑いで
白狐だけ、動きがわからないのよ。
>柳田
>>264
万理菜:
人を襲うことはあっても、同族殺しはしないと思ってました。
人間は同族でもそうでなくても襲うんで、妖怪の方が正常なのかな?って考えてたんですよー
(人指し指を立てて話して
柳田:
ほう、白狐……あちらの狐の方ですよね?
九尾であるところを見ると、かなりの上級のようではありますが……
(また首をかしげて腕を組み
まぁ、妖怪同士が戦闘を好めば、どちらかは再起不能ね。
>万里菜
違う。アイツは私と同格。なんか、未来より今を全力?みたいな…。
>柳田
今を全力ねぇー…。((後ろから話しかけて
>雪菜、万里菜、柳田
げ…。白狐。怪我は?
>白狐
おう、治ったぞ((元気そうに言って
ま、話は聞かせてもらったぞ
>雪菜
【そろそろ寝ます!おやすみなさいませ。良い夢を】
271:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 23:54 >>雪菜
万理菜:
ふーん、なら妖怪の方がやっぱり利口てすかね?
人間は中途半端に残って、余計に苦しんだりしますよ。 心身共に
(苦笑いして
柳田:
今を全力……未来に興味がない、と? しかし、考え方に左右されるものなのでしょうか。
(うーんと唸って考え
>>白狐
柳田:
うわっ!? え、えーと……白狐、さん?
何時から真後ろに……
(少し驚いて振り返り、胸を撫で下ろし
万理菜:
あっ! そうそう、檻とか鎖とか取ってくださいよーー あだっ!!
(思い出したように立ち上がって枠に頭を打ち
そ、そう…。
((慌てながら
>白狐
確かにまだ、妖怪の方が…。
>万里菜
理論だけじゃどうにもならないことがあるの…。
>柳田
いつからだろなー((頭の後ろに手を置いて
>柳田
うん、嫌だ((即答で答えて
>万里菜
慌ててんの?((慌てるようすを見て
>雪菜
な、なんで、治りがそんな…
…!私が治療しちゃったんだ…
>白狐
早く治ってよかったね…とか言わねーのかよ((様子がおかしい雪菜をみて言い
>雪菜
>>白狐
柳田:
え、ええと……何か、気に障りましたか?
(少し戸惑って相手を伺い
万理菜:
えー!? 何でですかー、万理菜に意地悪したんですから、おあいこってことで! ね?
(不満そうな声で言うと、しょうがないなーといった様子で
( / レス蹴りさせてもらって、新しく絡み文を出させていただきますねー )
あー、疲れたー。
( 珍しく巫女服を着て、神社に落ちてくる落ち葉を手に持つ箒で払っていて、その手を止めれば上記をつぶやいて。「それに、この格好、寒いなぁ」と手を口に当てて、息で温めていて
>>all
言えない。あんな残酷な…。後片付け出来ない肉の塊を置いて、私を無視したじゃない!
((プイッとして
>白狐
もっと寒くしてほしい?それともこのカーデがほしい?
((相手に微笑みながら現れては『こんにちは』と言い
>響鬼
…。解いてもらえないみたいね…。
((苦笑いで白狐と万理菜の様子を見下ろしながら
>白狐、万理菜
>>277
万理菜:
あららー、寒そうですねー?
(神社の階段を登りながら、視界に入った相手に声をかけて
柳田:
おや、此処には巫女の方が居たんですね。
(通りがかりに声をかけると、かるく会釈して
わぁ! 雪菜!
( 相手が現れれば満面の笑みを浮かべて、相手に近寄って行って。相手がガーデがほしいといえば「うん、ほしい!」と子供のように言って
>>278
そうなんですよ。この服、生地が薄くて。
( 相手に問いかけられれば慣れない敬語を使って、苦笑交じりに上記をこたえて。「お参りですか?」と相手に問いかけて
巫女……といっても、本物ではないですけどね。
( かるく会釈してきた相手に、自分も会釈すれば苦笑交じりに上記を言って
>>279
どうぞ。
((カーデを渡せば『巫女服なんて珍しい』と言い
>響鬼
ありがとう!……わぁ、あったかい。
( 相手からガーデをもらえば、すぐに羽織って上記をつぶやいて。相手の言葉を聞けば「ちょっとバイトさんがきょう休みらしいから、私がお手伝いしてるんだ」と苦笑交じりに言って
>>282
手伝いましょうか?
((心配そうに言い
>響鬼
ううん、大丈夫だよ。
( 心配そうに言う相手に軽く首を横にって、上記をこたえて。「雪菜はゆっくりしていって」というも、あれ、でも妖怪だからそれは無理か……だなんて呟いていて
>>284
常にゆっくりしてるわ。
((微笑みながら擬人化して
>響鬼
それもそうだね。
( 相手の言葉に、くす、と笑えば上記を言って
>>286
でも、この結界に入るときは妖怪のままだから、おばあさまが察知したんじゃない?
((心配そうに
>響鬼
>>272 雪菜
万理菜:
人と違うのは、同族を殺しても罪に問われないところですかねー
(けろっとした顔で
そう!開けてくれない!(むすっとして
柳田:
貴方も詳しくはご存知でないと?
>>281 夜神
万理菜:
んー、まあ……何となく? 今まで入ったことなかったですから。
というか、万理菜ならこのくらいの寒さヘイチャラてすよー!
(腰に手をあててにかにかと
柳田:
おや、そうなのですか……?
(どういうことだろう、と首かしげ
何をしようとしてたかは、知ってるわ…。
((プイッとして
>柳田
えぇ。私は、後片付けだけが妖怪と関わることの大半よ。
((微笑みながら
なんか、可哀想…。
>万理菜
>>雪菜
柳田:
それは教えてもらえないのですか?
(あごに手を当てて
万理菜:
そう思うなら解いたらどうですかー! ほとんど貴方のせいなんですよっ!
(腕を振り上げて抗議し
言って、あなたのメリットになるのかしら?
>柳田
札は返したじゃない。…!何かしてくれる?
>万理菜
>>292
柳田:
その本の影響がどれ程のものになるのか、知っておかなくては不安ですから。
(苦笑しつつそういって
万理菜:
んー、例えば? 万理菜は人間なんだから、どれくらいのことかに寄るわよ。
(首かしげ
>>250
あ〜ら〜。兎よ?それがどうかしたのかしら?((とニヤニヤしながら相手に問う
>>白狐
>>277
…巫女さん!?うわぁ、初めてみた!よろしくね〜!?((と馴れ馴れしく話しかけ手を握る
>>響鬼
どうだろうね。おばあちゃんは霊力あまりないから……。
( 相手の言葉に、うーんを唸って、家の方を心配そうに見つめながら上記をつぶやいて
>>288
そうですか。ゆっくりしていってくださいね。
( 相手の言葉に、ふわり、とほほ笑みながら上記を言って。腰を当てて言う相手に「うわ、すごいですね」と純粋にすごいと思っていて
どうかされましたか?
( 首をかしげている相手を見て、不思議そうな顔をして上記を問いかけて
>>289
巫女さん、ではないかなー。
( 長い耳を見て妖怪だと判断し、なれなれしいところからそんなに恐ろしくはないと思ったのか、ため口で上記をこたえて
>>294
私、擬人化するまで、知らない内に妖気を出してたの…。
((苦笑いで
>響鬼
影響ね…。どうかしら?でも、余程のことがなければ被害はないと思うわよ?
>柳田
じゃあ、私を退散させずに友達になってくれる?
>万理菜
出てこない所を見て、気づいてないんじゃないかなぁ。
( 苦笑している相手の方を見れば、横目で家を見て上記をつぶやいて
>>297
よかった…。…ごめんなさい。話している間に落ち葉が広がっちゃった…。
>響鬼
>>296
ん?じゃあコスプレイヤー?((と首をかしげ聞く
>>響鬼
>>雪菜
柳田:
余程の事、と言うのは……本自体が破損するとか?
(腕を組み直して
万理菜:
え……友、達? 妖怪も友達を欲しがるんです?
(意外だったのか、目をぱちくりさせて相手を見て
ううん、大丈夫。気にしてないよ
( 相手が誤ってくれば、にこにこと笑って上記を返して再び箒で落ち葉を掃き始めて。
>>299
それは、なおさら無いかなぁ。
( 相手の言葉を聞けば、苦笑して頬をぽりぽりと掻けば上記をこたえて
>>300
( / 落ちます。お相手感謝です)
>>302
…でも…見た感じは…人間なんだけど。
>>響鬼
>>303
【了解っ】
>>295
万理菜:
んー、万理菜はよく外出してるから? 家に居てもつまらないじゃん。
悪い妖怪と悪霊を、退散させるのが生業ですからー!
(両の拳を握って二カニカ笑って
柳田:
あ、いや……巫女でないのなら、何故その格好をしているのか、疑問に思いまして。
(頬をかきながら言いにくそうに
【こんちわーす!変な絡み文でも書いときまーすw】
………((屋根の上で寝ているが、周りには子供の妖怪がたくさんいる
>ALL
>>306
わーおっきいー尻尾沢山ある〜((とはしゃぎながら言う
>>白狐
ピク……。んぁ?((耳がピクリと動き、はしゃぐ声が聞こえて目を覚ます
>兎姫
【僕ですwww】
310:鎌弥兎姫◆eQ:2014/12/24(水) 14:44 >>308
わぁ、動いた〜!((と言いながら飛び「生きてる〜!」と言う
>>白狐
違うわ。…。この本にかかれている、あなた、万理菜、響鬼、白狐、猫架のうちの誰かが死んだら…。
>柳田
当たり前でしょう?
>万理菜
助けなさいよ…。
((子供たちを見ながら
>白狐
>>311
…寒いよー。あなた、雪女?((と相手に問う
>>雪菜
>>311
おや、我々の名前もあるのですか。
して、亡くなったら……?
(首をかしげて
万理菜:
それもそうね、妖怪は人の恐怖から生まれたんだもの。
万理菜は構わないわよ? 友達が増えるのは良いことだもん
(にかにか笑いながらそう言って寝転がり
この町が崩壊は確実ね。
((思い出しながら
>柳田
ありがとう。
((微笑めば、檻と鎖を解き
>万理菜
えぇ。雪女よ。
>兎姫
うわあああ!!まてまてまて!お、重…!!((子供達にうもれて
……っだあああ!!!((電柱の上に逃げ込んで
>雪菜、兎姫
>>314
雪女ー。夏にはいないのにどうして冬にいるのよ〜。
>>雪菜
>>315
ふふ…兎は足が速いから逃げれないわよ!((と追い掛け
>>白狐
いなくて悪かったわね!夏は雪山にこもってるの。
((プイッとして
ふふ…
((笑いを堪えていては、兎姫を檻に閉じ込め、白狐の前に差し出し
>白狐、兎姫
>>317
じゃあ遊びに行こっかな〜♪
…ってあ!?
何閉じ込めてるの!!ゆっきー。((と勝手にあだ名を付け言う
>>雪菜
変なあだ名をつけないで。私は雪菜(ゆな)よ。
((少し怒りながら
>兎姫
>>319
むぅ…。あ、わかった。私のことも『とっきー』って読んでいいからさ!?…あ、この檻暖かーい。お茶ちょうだーい((と檻に寛ぎはじめ
>>雪菜
遠慮しとくわ…。
((苦笑いで
これが暖かいって…。
((笑っているが『この子おかしい』と呟き
>兎姫
>>321
…あ”!?ちょっと熱が消えて寒くなっちゃったじゃん…((と言い凍える仕草をし
>>雪菜
知らないわよ。
((解くと自分の上着を相手の頭に被せて飛んでいき
>兎姫
>>323
え、どこいくの?…ありがとう…雪菜…でも冷たい((と笑い
>>雪菜
阿国
暇だわ〜
暇だわ〜
暇だわ〜
妖怪退治したい♪
>>325
…なにそれ怖い((と檻越しにみて呟く
>>阿国
阿国
あなた、誰?
名前は?
妖怪?
なら、退治するよ?
兎姫
>>327
私は鎌弥兎姫!
…私何も悪い事してないわよ…((涙目で震える
>>阿国
阿国
妖怪?妖怪?((キラキラした目で
>>兎姫
>>329
やだよ!妖怪って言ったら退治するんでしょ!?
>>阿国
阿国
妖怪なんだ(ニヤッ
好きな退治方選んでね?
>>兎姫
>>331
もうやだー怖いよー
助けてよー
>>阿国
阿国
死にたくないの?
死にたくないの?( ^ω^ )
>>兎姫
>>333
んーまあね。頑張って生きて妖怪になったしね(笑)
>>阿国
阿国
おーっと、ここに金槌があるよ〜?
何でかな〜?
>>兎姫
>>335
貴方が用意したんじゃない?…え、戦うの?
>>阿国
阿国
先手必勝!!(殴りにかかる
>>兎姫
>>337
ひゃっ!!((咄嗟に避ける
ちょっと…檻の中は危ないからやめなさいよ!?
>>阿国
阿国
あら〜?
あなたは、何も出来ないの?
それでも妖怪?
>>兎姫
>>339
檻狭いもん。兎姿になっても通れないもん。
じゃあ出させてくれるの?
>>阿国
阿国
どっすーん☆
檻壊したよー☆
>>兎姫
>>341
わぁ〜!阿国すごい!
これでヒーターが使えてぬくぬくだわ!
>>阿国
阿国
撲殺開始〜☆
>>兎姫
>>343
…邪魔しないでよ
私が炬燵の中でぬくぬくしようと思ってるのに。
空気よめよ馬鹿が。
>>阿国
阿国
346:さんぞー法師:2014/12/24(水) 16:50 >>345ミス投稿
阿国
妖怪の割に、何も出来ないんか〜?(挑発的
>>346
…別に…
貴方みたいに誰これ構わず潰していく馬鹿じゃないもの
>>阿国
阿国
人が少し優しくしても、
何の感謝も無い、
常識知らずの妖怪の族は、
退治したいだけ。
何か文句でも?
この、おバカさん♪
>>兎姫
>>348
まぁそうだね。バカなのは認めるわ。
でも少しも優しくしてもらった覚えが無いわ。
阿国は煽りが上手ねぇー。
>>阿国
阿国
誰も煽ってない故?
なんかウチに文句でも?
>>兎姫
>>350
…そんなに闘いたいなんて…。
頭大丈夫?精神病院一緒に行こっか。
>>阿国
山。鍛練の時間。
>兎姫
>>352
うわぁぁぁん助けてー
変態に絡まれてぬくぬくできないよー
体力使いたくないよー
>>雪菜
変態…?
((戻って来て
>兎姫
【>>354私です】
356:兎姫◆eQ:2014/12/24(水) 17:20 >>354
戦いたい、戦いたいってうるさいんだよ…
>>雪華
白狐か阿国?
>兎姫
>>357
阿国…。
>>雪菜
私、帰るわね…。
((逃げようとして
>兎姫
>>359
逃げるなぁぁぁ!!!!((と捕まえる
>>雪菜
>>雪菜
柳田:
この町が……? はあ、何でまた私達何ですか?
(緊張感無く肩をすくめて
万理菜:
おおー! 何だぁ、自分じゃ解けないとか言われたらどうしようかと思いましたよー
(立ち上がって地面をトントンと蹴ってみて、へらへら笑いながら相手の肩をぽんぽんと叩き
本に登録されちゃったから…?
>柳田
…?なんか怖い…。
((苦笑いで
>万理菜
だって、あの人よくわからないんだもの…。
>兎姫
>>361
はじめまして〜
私は兎姫だよん。よろしくね〜
>>柳田・万理奈
>>363
…うん。怖いよ
>>雪菜
わかったわよ。いればいいんでしょ!?
((座って
>兎姫
>>365
…ありがとね((微笑み
>>雪菜
逃げたら捕まえてくるじゃない…。
>兎姫
>>367
鬼ごっこみたいなものよ…
>>雪菜
こっちが怖いわよ…
((苦笑いで
>兎姫
【絡み文だします!来た人でよかったら絡んでください。下手ですが…><】
よし、今日は力も使わない!擬人化で女の子演じる!
((上記を言うと、擬人化して
>all
>>369
…あら…何時かの雪女に似ている女の子じゃない…
…あ、チョコレート落としましたよ。((とチョコレートを渡す
>>雪菜
あ、ありがとうございます![内心:バレてない…?てか、何時かの雪女ですって?]
>兎姫