トランプに記された数字、マーク、絵
その一つ一つに意味が詰まっている。
そして、その一つ一つには名前がある。
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 キャラクター
>>5 プロフ
ルール
ロルは20文字以上
(苦手な人は少し少なくても大丈夫です)
トリップは付けても付けなくても大丈夫です(*'‐'*)♪
安価は付けてください。
荒らしはUターンでお願いします( ̄_ ̄|||)
本体同士の喧嘩はご遠慮下さい。トラブルが起きても私では対象出来ません。
キャラクターの恋愛はok
キャラリセはしない予定です
一人三役まで
世界観
とある姉妹国である二つの国。
そこでは、一人一人がトランプのカードを持っている。
それも、全て違ったマーク、数字、絵のカード
各国にいる人々は27人
合わせて54人である。
国には、
王様.王子様(King)
お嬢様.お姫様(Queen)
執事.メイド(Jack)
騎士(Spade)
農民(Club)
商人(dial)
僧侶(heart)
魔導士(Joker)
神(Ace)
とさまざまな人々がいる。だが、その立場は決まっている
法則の厳しい国だが、皆優雅に暮らしている
1が1番の権力を持っており、そのあと、King、Queen、となって、1番下が2である。
国は昼の国、夜の国があり、トランプの色で決められている。
赤は昼の国 黒は夜の国
キャラクター
King×4 (王様♂×2 王子様♂×2)
Queen×4 (お嬢様♀×2 お姫様♀×2)
Jack×4 (執事♂×2|メイド♀×2)
Spade×4 (騎士 ♂×2 ♀×2)
Club×4 (農民 ♂×2 ♀×2)
dial×4 (商人 ♂×2 ♀×2)
heart×4 (僧侶 ♂×2 ♀×2)
Joker×2 (魔導士 ♂×1 ♀×1)
Ace×1 (神 ♂×1)
神は普通の人間の姿です
プロフ
名前
性別
年齢
性格
容姿
身分 Kingなど
国籍 昼か夜 赤か黒
備考
です
レス禁解除とさせていただきます\(^_^ ) ( ^_^)/
(主は、Spadeの♂の黒をやらせていただきます(^▽^笑))
7:匿名さん:2015/03/21(土) 21:20【執事♂で参加希望です!】
8:◆jw:2015/03/21(土) 21:31【Joker黒の魔導師♀で参加希望です!】
9:◆rc:2015/03/21(土) 21:37【Queen、黒のお嬢様で参加希望です。】
10:◆i2:2015/03/21(土) 21:40【赤の魔道師♀希望です!】
11:ルキ:2015/03/21(土) 21:47 (あわわ!
こんなにも来てもらえるだなんて嬉しいです(゜ーÅ))
(執事の黒か、赤か決めてもらってもいいですか、?(*’▽’))
>>7様
(了解です(`▽´ゞプロフお願いします!)
>>8様
(お嬢様ですね!了解しました!プロフをお願いします(ノ*゜▽゜*))
>>9様
(赤の魔導士ですね!わかりました!プロフお願いします(* ̄∇ ̄*))
>>10様
(早々Jokerが埋まりました!Jokerの募集は終了させていただきます!)
【質問です、魔導師♀二人になっちゃってるような気がするんですけど、大丈夫ですか?もし駄目なら、黒のメイドに変えさせて頂きます!後、プロフィール明日になりそうです、すみません><】
>>主様
【赤のメイド予約いいですか?】
14:◆rc:2015/03/21(土) 22:16
名前 ルア=カヴィアオントイ
性別 ♀
年齢 18
性格 冷静沈着で滅多に驚かない。大人しく、騒いだりすることは苦手。
お嬢様としての威厳があるからなのか、人に甘えることをしないが本当は甘えん坊。
容姿 青混じりの銀髪が膝まである。家から脱け出す時は、左だけみつあみをしている。
目は赤。家では、赤い生地の着物とワンピースが合体したようなものに、黒のレギンス、茶色のブーツ。
脱け出す時には、黒のロングコートと動きやすいズボン。
紫の蝶の飾りが着いたペンダントをいつもつけている。
身分 Qeen(お嬢様)
国籍 黒、夜
備考 最近はよく家を脱け出している。
自由になりたいそう。
一人称 私
二人称 家では、『あなた』『〜さん』等。
外では、アンタ 呼び捨て等。
【不備ありましたら、なんなりと。】
>>11
【すみません、書いておりませんでしたね;;では、黒の執事♂で宜しいでしょうか?】
【/黒の女騎士、頂いても宜しいでしょうか、??】
18:◆i2:2015/03/21(土) 22:56 名前:朱魅之 蘭珠(syumino ranzyu)=アカミィア・ランジェ
年齢:14歳(中2年) 性別:女(♀)
性格:少し天然でおっちょこちょいな所もあるが、決めた事や決意したことはやりとおしてから次に行く前向きな性格。 成績優秀だが、運動はあんまり。 明るくて元気はある。 趣味は音楽、料理等々。 楽器と魔法、料理、算盤は一流並だが、裁縫等の器用な事は全然ダメ。 結構マイペースな時があるが、いつもはキビキビしている。 集中力、忍耐力、計算力等々は算盤で鍛えたらしい。
容姿:肩上ぐらいまでの朱色髪に、ちょこんとポニーテールをしている髪型。 横は少し髪が出ていて、天辺にはアホ毛が一本小さいのが立っている。 瞳は薄赤色で、耳には連絡を取ったり、いろんな情報を入れる事等が出来る機械をつけていて、服装は制服。 左胸に国旗のマーク&バッチが描かれていて(つけられていて)、上にブレダー、下はミニスカートの中に黒タイツ、いろんな能力がいれられている膝下のブーツをつけている。 私服はナチュラル系やフェミニン系、ポップ系等をよくつける。
身分:Joker 国:昼&赤
備考:一人称:私、自分 二人称:「〜さん」「〜君」
魔法は国を守る時や役立てる時等に使う。 算盤は十段の資格を持っている。 楽器はチューバ以外は全部吹けるらしい。
身長は156.4cmぐらい。
【>>10の者です! 不備等はありませんか?】 >>主様
(ふおっ!見落としました!すいません!
申し訳ありません、!変えてもらっても、いいですか、?(・_・、)
全然大丈夫です(`▽´ゞ)
>>12様
(メイド予約了解です!プロフお願いします(^w^))
>>13様
(はい!了解しました!プロフお願いします(ノ*゜▽゜*))
>>16様
(はい!是非とも頂いちゃってください!プロフお願いします(^▽^)ノ)
>>17様
(不備はございません!参加OKです!)
>>18様
名前:ルーク・ロード
性別:♂
年齢:23歳
性格:基本優しく、怒る事があまりない。が、根っからの変態紳士。少々女好きではあるものの差別などは全くしない。相手によって、甘えたり頼れる存在になったりと何とも言えない属性で、つかみ所が無い。目上の人にも一般人にも敬語は使うが、ごくたまにタメ口が出てしまう。
容姿:黒に近い銀髪の長さはうなじの少し上辺りまでで、前髪は目の上まで伸ばしている。光がほぼ無い黒色の瞳を持つ。いつもはコンタクトだが、眼鏡をかける事も。世に言う執事服をキッチリと着こなし、私服はシンプルなワイシャツが多い。いざという時に備え常にナイフを腰のベルトに見えないように持ち歩いている。身長190cmと高い。
身分:Jack(執事)
国籍:黒&夜
備考:一人称「俺」 二人称「〜様」「〜お嬢様」
非常に運動神経が良く、戦闘に向いている。が、画力が全く無く、彼の描いた絵は小さい子供が見たら泣き出すんだとか。
【>>16の者です!不備等ありましたら御指摘下さいね。】
Queenのお姫様の赤枠いただきたいのですが、まだお余りでしょうか??
(不備はございません(^▽^笑)参加OKです!)
>>20様
(はい!余ってますよ(*'‐'*)♪
プロフお願いします!)
>>21様
(追加で黒の王子様やらせていただこうと思います\(^▽^@)ノ)
騎士
名前 ラーティ
性別 ♂
年齢 19歳
性格 大人しく、あまり人との関係を持たないようにしている。深入りしすぎると油断をしてしまい、いざという時に相手を殺れなくなってしまうからだとか。忠実なる騎士で王の言うことは絶対。いつでも冷静で近寄りがたいイメージがあるが、本人曰くコミュニケーションを取るのは得意。マイペースで自分のペースを崩されるのを極端に嫌う。信用のない相手に深く関係を持たないからなのか、信頼出来る人にはとことん付き合い、とことん信用する。切替が苦手で一度落ち込むと立ち上がるのが遅い。
容姿 漆黒の黒髪でサラサラしている。髪が邪魔になったり、訓練の時は結んだりして対処している。瞳は何処か冷たげで突き刺さるような瞳をしていて、黄色。少々童顔ではあるが、態度からして大人っぽい。頬に深い切り傷をおっている。だいたい、身軽な格好をしているがいざという時は鎧のようなものを装着。身長は185前後。
身分 Spade 騎士
国籍 黒夜
備考 小さい頃に親を亡くしてから夜の国の王に拾われ、そして仕えるようになる。名前も王に付けてもらう。名前の意味=夜=
一人称 俺 私 二人称 お前 貴様 あんた 〜様
【>>14の者ですがプロフ不備ありましたか…?】
25:ルキ:2015/03/22(日) 10:14 (見落としすいません(ノ_・、)
不備はございません!参加OKです!)
>>14様
名前 ナノカ=ハワード
性別 ♀
年齢 17歳
性格 少し大人しめで引っ込み思案。人見知りなため最初はなかなか話しかけないが多少話しかけられると自分も徐々に慣れていき割と普通に話すようになる。多少抜けているところがありよくぼーっとしている。人に流されやすい。何故か常ににこにこと笑っている。
容姿 茶色の髪の毛でハーフアップにしてあって、少し巻いてある。胸のあたりまでの長さ。瞳は薄紫色で薄く薄紫色のアイシャドウも引かれている。唇は薄いピンクのリップ。服装は薄紫色の大きなリボンが胸元についているベージュのドレス。いつも白いテディベアを持っている。身長は163cm
身分 Queen/お姫様
国籍 赤/昼
備考 自分の国は守られるより守りたいと思っている弱いくせに強気なプリンセス。
いつも笑っているのにもテディベアを持っているのにも理由があるらしい。
一人称 わたし 二人称 あなた 三人称 〜さん
[参加許可ありがとうございます!
プロフ書かせていただきました。よろしくお願いします!]
(はい!よろしくお願いします(*'‐'*)♪)
>>26様
王子様
名前 ロイド=アークナイト
性別 ♂
年齢 17歳
性格 とにかくやんちゃでいつもじっとしていられない。悪戯好きで壁に落書きや、花瓶を割ったりなどといつもなにかしら騒がせてる。マイペースで城から出ると走って何処かへ行ってしまったり。執事やメイドにもちょっかいを出したり、少々かまちょ。ずっと城の中で生活しているため友達がいないからなのか毎日寂しいらしい。案外努力家でなににかんしても努力をする。そして、負けず嫌い。
容姿 黄色髪の毛が所どころに入っている明るい色の茶髪。くせっ毛でいつもツンツンと跳ねている。寝癖は酷いらしい。瞳はパッチリとしていて、透き通った黄緑をしている。中性的な顔。動きやすい服装を好む。身長は161。体重は48。
身分 王子様 King
国籍 黒夜
備考 食べ物の好き嫌いが激しいため嫌いな物は絶対食べない。
一人称 俺 僕 二人称 君 貴様 〜さん 〜くん
>>主様
【>>20の執事頂いた者です!初回は、参加者様のプロフが揃ってから出した方が宜しいでしょうか?】
(いえ、どんどん出してもらって構いませんよ(* ̄∇ ̄*))
>>29様
(/ある程度参加者が出てきたので、絡み文を落としますね!)
ラーティ=騎士=
............
( 一人昼の国と夜の国の境目にある訓練所で特訓しており。準備運動を終えれば、休憩所に置いといた愛剣を取りまた元の場所にいけば剣を抜いて戦闘体型を取り構えて )
>>all
ロイド=王子様=
〜♪〜♪
( 鼻唄を歌いながら城の庭を歩いていて。『今日も...悪戯しちゃおうかな...?』とボソボソと独り言を言って)
>>all
(/昼の国と夜の国は自由に行き来できます!)
【ありがとうございます…!
主様のキャラで今回、ラーティさんに絡まさせてもらいますね!】
>主様
【絡みます。】
…凄いなー。
(家から脱け出して、昼の国に向かう途中特訓している相手を見つけて少し遠いところで上記呟いて。
>ラーティさん
(/ありがとうございます(・∀・))
.....
( 気配を感じたのか相手の方をチラッと見れば、『なにか用でしょうか、?』と剣を振るいながら問い掛けて)
>>33 ルア
【主様のロイドさんに絡ませて頂きます!all宛ての絡み文も投下させていただきますね。】
っと…ロイド様。庭で何をしておられるのですか?
(城の庭を掃除しに来たのか、右手に箒を持ち歩いてきて。相手を見つければにこやかに微笑みつつ歩み寄り何をしているのかを問い掛け。)
>>31ロイド
えーと…確かこの辺だったか…
(城からお使いにでも来たのか、片手に一枚のメモ用紙を持ち周りをキョロキョロと見回して。)
>>all
(/ありがとうございます(*'‐'*)♪)
えっと、いや、別に、!なんにもやってないっ!
(悪戯をしようとしてたのがばれるといけないと思い焦ったように上記を述べて。)
>>35 ルーク
ラーティ
なにかお困りですか、?
( 国の見回り中に周りをキョロキョロする相手を見れば近寄り声をかけて)
>>35 ルーク
[絡ませていただきますね!]
・・・・・
(たまたま散歩に来ていると剣を持った人がいたので少し驚きつつそのまま立ち止まり、何をしているのだろうと思いつつずっと見つめた様子で
>>ラーティさん
どうかなされたのですか?
(少し遠目に人を見かけたのでつい駆け寄りきょとんと訪ねてみて
>>ルークさん
…別に、用はないよ。
(相手の問いに上記言って返すと『ただ見てるだけ。』と付け足して
>ラーティさん
【絡みますね〜。】
………ん?
(家を脱け出す時のラフな格好でいろんなところを見て回っていると相手を見つけて首をかしげて声を漏らして。
>ルークさん
(/ありがとうございます~(^◇^)/)
.........
( 剣を振るいをしているものの視線を感じて相手の方を見て。『貴女は、昼の国のお姫様、?』と声をかけてみて)
>>37 ナノカ
怪しいですね…さては、また悪戯をしようと企んでいましたか?
駄目ですよ、城の者を困らせては。
(お見通し、とでも言うかの様に笑みを浮かべれば上記を苦笑いしつつ述べ。「いつもロイド様の悪戯に他の者が振り回されていますからね。」と窓の向こうで掃除をしているメイドに目をやりつつ後付けし)
>>36ロイド
!…これは、ラーティ様。一度でもお目にかかれる事を光栄に思います。
この近くに確か本屋があると思ったのですが…
(自分の中では名の知れた相手が現れ、一瞬嬉しそうな、不適な笑みを浮かべ深く例をし光栄に思う、と述べ。苦笑いを浮かべれば遠回しに本屋を探していると言い。)
>>ラーティ
...貴女の様な方が城の外に出回って大丈夫なのですか、?
( 相手が夜の国のお嬢様だと気付けば上記を問い掛けて)
>>38ルア
【ありがとうございます^^】
…!貴方様は…昼の国のルアお嬢様ではありませんか!
こんな所でお会いできるとは…
(いつもの女好きな一面が一瞬出かけるも、相手は目上の人だと抑えては上記を上機嫌に述べ、深々と一礼して。)
>>38ルア
なっ、別に、やろうとはしてない、けど、
( カタコトと目を泳がせながら上記を述べ。『別に、迷惑かけたいわけじゃなくて、』とむすぅとして)
>>40 ルーク
、?あぁ、本屋ですか、?あちらに見える突き当たりを右に曲がればあります。
(光栄ですと言われれば照れ臭そうに頬をかいて。本屋に行きたいとわかれば人差し指を本屋の方向に向けて指差して)
>>40 ルーク
【すみません、見落としました><】
!ナノカ様…いえ、この辺に本屋があると思っていたのですが…中々見付からず困っておりました。
(相手を見れば深々と一礼をし、頭を上げ上記を述べて。「それにしても、ナノカ様は何故この様な所に?」とふと気になったのか問い掛けて)
>>37ナノカ
…その割には随分とぎこちないですね?不思議です。
(カタコト喋る相手に楽しむかの様な視線で見つつ上記を言い。むすぅとする相手を見れば「…まぁ、何があろうとロイド様への忠誠心は揺らぎませんが。」と微笑みつつ呟いて)
>>43ロイド
あぁ、なるほど!あそこを曲がるんですね。
助かりました、ラーティ様。お礼と言っては何ですが、何かお手伝いできる事があればなんなりと。
(納得した様な表情を浮かべればにこやかに微笑みつつ一礼し、礼がしたいのか手伝える事がないか問い掛け。)
>>ラーティ
大丈夫よ、私だって自分の身くらい守れるわ。
(相手の言葉に上記言うと口元を少し緩めてうっすらと笑みを浮かべて。
>ラーティさん
…えーっと、ルーク…さんだっけ?
(相手にお辞儀されると、軽く頭を下げて会釈をしてニコリと笑って。
>ルークさん
【ルアの国籍は夜の国ですよ〜、】
【絡み文を出しますっ! 絡んでくれると嬉しいですっ!】
はぁ…何か楽しい事ないかなぁ〜?
((一人で長い杖の上に乗り、高さ3〜5mぐらい上がってゆっくり回っていて上記を述べ >>all
【少し遅れましたが、許可ありがとうございます!】 >>主様
49:ルーク・ロード:2015/03/22(日) 13:01 【すみません、思いっきり間違えました;;申し訳ありません。】
名前を覚えていて頂けるとは…この上無い嬉しさが込み上げてきます。
(名前を呼ばれると余程嬉しいのかニコニコしつつ上記を述べ、内心抱き付きたいなんて失礼な事を考えて)
>>46ルア
そんなことない、!いつもと同じ、!
(アワアワと否定して。相手の呟きを聞けば『そっか、!よかった!』とこちらもにこっと微笑んで)
>>45 ルーク
嫌良いんだ。
(お礼を言われれば上記を述べて。『えっと、まぁ、少し見回りを手伝っていただければ、』と言いにくそうに苦笑いして)
>>45 ルーク
【絡みます!よろしくお願いしますね。】
!アカミィアお嬢様、危ないですよ!降りてください!
(相手をたまたま見掛ければぎょっ、とし話し掛け。「降りてこないと大変な事になりますよ!」と心配そうに後付けして)
>>47アカミィア
【絡みますね!返しにくかったらすみません。】
退屈……。
(家の庭にて、汚れるのを気にせずに寝転んでいて。どうやら相手には気付いてないようで。
>アカミィア
それなら良いのですが。なにかあってはいけませんし、
( といまだに心配そうにしては上記を述べて。)
>>46 ルア
ラーティ
(絡ませていただきます、!)
なにをしているのだ、?
(相手をみては首を傾げて問い掛けて)
>>47 アカミィア
…まあ、貴方様がそう仰るなら。
(アワアワとした様子に、怪しく思うも諦めたのか溜め息混じりに上記を述べ。微笑む相手に此方も静かな笑みを見せれば、「さて…今から掃除をしますので、暴れない様お願いしますね。」と掃除を始めて)
>>50ロイド
見回りですね。畏まりました。
(一度頷けば、「ではラーティ様に着いていきますね」と微笑みつつ述べ。相手と行動を共にできるのが嬉しいのか、上機嫌そうにして)
>>ラーティ
わりと人の名前を覚えるのは得意なのよ。
(相手が嬉しそうにしているのを見ると、クスッと笑い少し自慢気に上記言って。
>ルークさん
……自由にさせてよ。
(うつ向きがちに小声で上記言った後すぐに人の前だ、と思い、相手を見て取り繕うように笑顔を見せて。
>ラーティさん
あっ・・・・
はい、そうです・・・
えーとあなたは?
(声をかけられたことに驚きつつ返答しにこっと笑いながら控えめに聞いて)
>>ラーティさん
本屋さんですか?この辺にありましたっけ?
(きょとんとしたまま考え「わたしはただの散歩ですよ。お城は暇ですから…」と少し寂しそうに笑い「しなければいけない事が多過ぎてやる気が無いせいです暇なんですけど」とつけたし)
>>ルークさん
そうだそうだ!
(相手が理解したのが嬉しかったのかニコニコとして。『はいはい。暴れない暴れない!』と何処か楽しそうにしていて)
>54 ルーク
あぁ、すまないな。
(と申し訳なさそうに謝り。『まぁ、本屋に行ってからでも構わないのだが、』と一度立ち止まり相手を見て)
>>54 ルーク
そうですね、私如きが口を出してすいません。
(相手の表情、言葉を見れば申し訳なさそうに上記を深々とお辞儀をしながら述べ。)
>>56 ルア
【絡んでくれてありがとうございます! 此方こそ宜しくお願いしますね!】 ん? 私お嬢様じゃないですよ? …あ…。 ごめんなさい! 魔道師なのに帽子被ってないから分かりにくかったですよね! ごめんなさい! えっと…確か貴方様は…?
((一旦回るのを止め上記を述べると帽子を被り腕を組んで考え初めて
>>ルークさん
【絡んでくれてありがとうございます! いえいえ!全然大丈夫ですよ!】
……わぁ!
((相手に近づき杖にコウモリみたいにぶら下がって上記を述べ
>>ルアさん
【絡んでくれてありがとうございます!】
ん? 私ですか? えっと…何をしようか考えていた所です!
((地上に降りて上記をのべて
>>ロイドさん
…心配して貰えたのは本当に嬉しかった。ありがとう。
(相手に謝られると、一瞬表情を曇らせるも本心である上記言って家の外だからか人に滅多に見せることのない微笑浮かべ。
>ラーティさん
…丁度良いところに来たわね。
(相手の様子に驚くことなく、上記言ってクスクス笑って。
>アカミィア
へぇ〜、つまりは暇人ってことか、?
(相手の言葉を聞けば脳内で勝手に暇人だと捕らえて)
>>60 アカミィア
いえ、それが私の勤めなので。
( 顔を上げてはニコッと微笑んで。)
>>61 ルア
…そっか。じゃあ、お勤めご苦労様。
(ニコッと、笑って暫くした後『まだここに居ていい?』と控えめに問い掛け。
>ラーティさん
ありがとうございます
(ペコッとお辞儀して。『はい。勿論』ニコッと許可して)
>>65 ルア
【遅くなりました、pfです!】
名前:エメリア・ベールウェイ
性別:女
年齢:17
性格:ふわふわとしており何処か掴み所がなく、非常に可愛らしい性格。・・・の様に見えるが、実はそういった演技をしているだけで、本当は人一倍頭の回転が早い切れ者であり、自分の思うがままに相手を先導し、操るのが大の得意。人を言葉巧みにおちょくるのが大好きで、とても悪戯好きな一面も持つ。後プライドも高く、非常に負けず嫌いな一面も。基本的呑気な為、メイドには向いていない。趣味は唄を作ること、そして唄うこと。作る唄は何かを語りかける様な不思議な唄が多い。後、森林浴も趣味である。ちなみに、メイドの仕事は何でもそつなくこなす。
容姿:鈍色の髪と瞳という、見た目汚ならしい色の容姿を持つ。髪は非常に長く、ストレートに足元まで伸びており、所々にちょっとした跳ねがある。また、頭の左右両端から足元にかけて、一部の髪を二つに三編みにしており、前髪は目元まで伸ばしている。目はぱっちりとした大きな二重で、意志が強そう。肌は透き通る様に真っ白。身長は155cm、体重45kg、バストはD。衣装はメイドにあるまじきノースリーブワンピースで、上は襟付きの白いシャツ、下は紐のリボンが両端についた黒いスカートになっており、小さな黒ネクタイをしている。靴下は黒のニーソックス、靴は革のショートブーツ。メイド服には着替えようとしないらしい。
身分:Jack(メイド)
国籍:夜の国 黒
備考:一人称『エメリア、私』、二人称『あなた、〜さん、〜様(姫様、王様のみ)』。メイドになる以前は異国の姫だったが、国が滅んだ原因で故郷を追放され、晴れて夜の国のメイドに。だが本人としては前の暮らしは非常に窮屈だったため、父と母が戦争で処刑されたことは今でも忘れられないが、今では普通の女の子の生活を満喫しているらしい。何時も常備している銀のナイフは、振り回して武器にすることもある(エ
【メイドに変えさせて頂きました!不備などありませんか?】
え!? 驚かないんですか!? 凄いですね! 丁度いいところってどう言う意味ですか?
((杖にちゃんと座り上記を述べて
>>ルアさん
はい! 魔道師って戦いとかたいした事がない限りつまらないんですよー。
((と顔を膨らませ足をブラブラして上記を述べて >>ロイドさん
(この度は本当にありがとうございます(* ̄∇ ̄*)
参加OKですよ)
>>67様
【参加許可ありがとうございます!それでは絡み文を出させて頂きますね、よろしくお願いします!でも、今日はそろそろ落ちないとなのでまた返事が遅くなるかもしれません、本当にすみません;;明日はもう少しだけゆっくり来られると思います!】
・・・ra――・・・rara―――・・・。
((仕事が終わり一息つこうと自室に戻ると、窓から見える満月が綺麗でつい窓を開け放ち。するとすっと夜の空気が吹き込んで来て頬を撫で、それが何処か心地よく思う。軈てふぅと一度深呼吸すると、窓辺に片肘を付きながら煌々と夜空に輝く満月を見上げつつ唄を口ずさみ始めて
>>all様
へえー。つまんないんだ、!
(相手が自分と同じだと思えば嬉しそうにして。少し考えれば『ねぇ、君さ、薬とか作れる?』と答が出たのか問い掛けて)
>>68 アカミィア
(よろしくお願いします(* ̄∇ ̄*)了解しました!)
ロイド
......
(皆が寝はじめるであろう時間帯に部屋から逃げだして城の敷地ないの外をテトテト歩いていて。ふと上を見上げると相手の姿が見えたので『おーい!』と下から手を振って)
>70 エメリア
はい! 超暇ですっ!
((笑顔で上記を述べると相手から作れると聞かれ「えっと…高度の技術はあまりありませんが、代々は作れます!」と相手に言い
>>ロイドさん
そっか、!それならさ、少し頼み事があるんだ、
(コクっと頷いて。控え気味に上記を述べて)
>>73 アカミィア
はい! 何の頼み事でしょうか?
((ニコニコしながら上記を述べて
>>ロイドさん
えっと、すぐ近くにある川のすぐそばにある家のおっちゃんが病気でさ、今の技術じゃ治せないんだって…そんで、治せる薬つくれるかな、?
( 家のある方向を指差して )
>>75 アカミィア
ほうほう…。 えっと…一応魔法で治す方法もありますが、病名が分かるなら薬がいいですね! そのおじさんの病名分かりますか?
((と上記を述べ顔を傾かせて
>>ロイドさん
ん〜、それが、病名も不明でさ、打つ手がないんだとか、
(と苦笑いしながら答えて)
>>77 アカミィア
・・・あらっ、ロイド様ですのー?こんな夜更けにどちらへ?
((突然誰かに声を掛けられ唄を止めると、月から視線を下へと移し、見渡す。するとそこには部屋で寝ているはずの王子がいて、あらっ、と一瞬目を丸くし、笑顔で手を振り返しながらどちらへ?と尋ねてみて
>>72 ロイド(ちょっと時間があったので戻ってきました〜)
ちょっとした散歩だよ
( ニコッと微笑みながら上記を説明して。)
>>79 エメリア(了解です!)
ふふっ!素敵ですわね。
私もお供させてくれませんこと・・・?
((散歩だと聞き、丁度自分も夜の空気に当たりたかった所だと思い、ぱんっと手を打ち合わせながら王子に対し上記を言い
>>80 ロイド
ん〜不明ですか。 じゃあ、どんな症状があるか知ってますか? この機械でいろいろと分析してみましょう!
((と上記を述べ耳の機械を指し分析の準備を初めて >>ロイドさん
【絡みますっ!】
うわぁ! 歌声綺麗ですね!
((と拍手をし上記を笑顔で述べ
>>エメリアさん
・・・?ふふふっ、ありがとー。
歌うのはとっても好きなの。気に入ってもらえて嬉しいわ?
((何処からか聞こえてくる誉め言葉に、嬉しさで思わず笑顔を浮かべて上記を言い。その後、相手の姿を探し始めて
【ありがとうございます!宜しくです】
>>82 アカミィア
へぇ〜! 歌うの好きなんですね!
私は楽器を吹くのは好きですけど歌うのは苦手で。
((と苦笑いし相手が探していると杖の上にのり相手の視界に入って
>>エメリアさん
【此方こそ宜しくお願いしますっ!】
>>83(エメリア本体様)
いいよ!散歩しよ
(コクっと頷いては笑って。『寒いから暖かい格好しろよ!』と人差し指を立てて)
>>81 エメリア
なんか、こう、いきなり苦しくなるみたいな。そんなんしかわかんね。
(苦笑いをしながら上記を述べて。)
>>82 アカミィア
ふむふむ。 なるほど…。 だったら、○○○○病や○○病の可能性がありますね…。 じゃあ、薬の材料を取りに行きましょう!
((と上記を述べ相手の手を掴み杖に乗せて浮き上がり >>ロイドさん
あ、うんっ!
(コクっと頷き。浮き上がった事に驚くものの、『さすが魔法使い!』と楽しそうにして)
>>87 アカミィア
これから怪物等が出る危険な森の中に透き通る綺麗な水色のキノコを取りに行くんですが、大丈夫でしょうか?
((「いえいえ、大した事はありませんよ。 これぐらいしか出来ませんから。」と言うと上記を述べて
>>ロイドさん
あぁ、大丈夫
(コクっと微笑めば上記を述べ。『俺なんか飛べねーもん』苦笑いして)
>>89 アカミィア
ロイドさんは戦えますか?
((「大丈夫ですよ! 私最近飛べましたし」と笑い、「私は魔道師をしていますが、ロイドさんは何をしていますか?」と相手に聞き
>>ロイドさん
名前 ハル・サハリテッド
性別 女
年齢 19
性格
相手に対して悪態をついてしまうという 厄介な癖があり、自らを変えようと努力中。しかし素直になれず、なかなか改善は難しい模様。不器用。1度引き受けたことは絶対に最後まで貫く、強い責任感も兼ね備える。実は雷、幽霊と言った類が苦手で周囲にもバレてはいるが、本人は気づいておらず、未だに頑張って隠しているつもり ←。
容姿
肩よりも少し低い位置まで伸ばした漆黒の髪を高い位置で一つに纏めている。さらっとしたストレート。身長は159cmで、あと1cmのために毎日背伸びを頻繁にやっているらしい← 日頃の鍛錬の成果もあり、結構細身。パッチリとした二重で、瞳の色は紫。戦闘の体制をとっている際は鋼の鎧を身に纏っているが、普段としては着物をモチーフとしたワンピースを着ていることが多い。希にフレームの大きめな黒縁メガネをかけている様子が目撃される。
身分 騎士
国籍 夜 黒
備考
一人称「私」 二人称「君」「○○さん」
【/>>17の者です、!! 不備はございませんでしょうか、??】
!貴女、魔導士なの?
わぁ、凄いわ。本当に空を飛んでるなんて・・・。
お目にかかれるなんて光栄ね〜。
((杖に乗り宙を浮く相手の姿を見つけると、驚いた様に口に片手を当て、感心した様に上記を述べて。
>>84 アカミィア
お気遣いありがとうございます、ロイド様。
では、失礼して〜・・・
((王子の気遣いが嬉しく思い、笑顔で優雅にお辞儀をして。部屋から一着のフードを取ってくるとふわりと羽織り、窓を全開にしてそのまま下へとダイビングする。トンッと体制を乱すことなく着地すると、「お待たせしました、ロイド様。それじゃあ、参りましょ〜♪」と、おーっとばかりに右拳を頭上に突き上げて
>>86 ロイド
【すみません、今日はこれで落ちますね><またです!】
はいっ! まぁ、昼(赤)の国の者なんですけどねっ!
((と少し苦笑いをしつつ、相手にお礼を言って >>エメリアさん