俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
【○○団】←名前も一応募集
リーダー 一人【性別はどちらでも。】
その他の団員【♂4人 ♀3人】
【その他】
眼の力に目覚めてない人 2人【♂1人 ♀1人】
一般人【制限なし】
参加希望です!
プロフ
名前
雛守 サヨ
hinamori sayo
年齢
14歳
身長
150p
容姿
白い腰辺りまである髪を低めのツインテールにしている。
目は赤。大きく、クリっとしている。
黒いフード付きのポンチョを常に着用。これだけは欠かさない。
服は大体無地のワンピース。日によって色が違うが寒色系が多い。
靴は黒い編み上げブーツ。
備考
女では初団員。
目の能力を持っている。
能力は『操り人形』。相手と三秒見つめあうと、その相手を自由に操れる。
性格は卑屈で人見知りでツンデレという、なんともめんどくさい。
いつもPCは持ち歩き、意図的に会話を避ける。
最近はやっと団の人と話すようになってきた。
口調はかなりぶっきらぼう。
呼び方
自分→私
団の人→〇〇or〇〇クン&サン
その他→君、お前
参考台詞
「…………知るか。」
「〇〇がそう言うならそうしてよ。私に聞く必要ないでしょ。」
「これで君は私の操り人形だよ……」
________
団の名前は「アカノメ団」とかどうでしょう。
センス無くてすみません
【レス解除ですか? 禁止中だったらごめんなさい! 能力が使える♀で参加希望です! この能力は目以外でも大丈夫なんですか?】
5:◆k2:2015/05/16(土) 23:50【眼の力に目覚めていない♀希望です!!】
6:若樹 大希◆k2:2015/05/17(日) 00:40【あ、ごめんなさい。レス禁でした。主様ごめんなさい!!】
7:◆k2:2015/05/17(日) 00:46【名前が...ごめんなさい】
8:ふわってぃ◆no:2015/05/17(日) 04:18 >>3
【寝落ちでしたすいません!
一応私は団員♂やりますね。
プロフはそれでokです。ってかプロフを作って頂きすいません……
団名を考えて頂きありがとうございます!】
>>4
【okです!プロフは>>3様を参考にされて下さい!】
>>5
【okです!プロフは>>3様を参考にされて下さい!】
主プロフ
名前
天石 ユート
Amaishi Hyuto
年齢
16歳
身長
165p
容姿 髪は短めの黒で目は蒼色で肌は色白。
首に青いチョーカーをつけていて、普段の服装は白いYシャツの上に青いパーカーを来ていて下は黒いズボンを履いて靴はモノクロのスニーカーを履いている。
性格 温厚で何時も相手のことばかり考えて、自分の事はあまり考えない性格
楽しい事があると自分もワクワクしたりするがそれでも相手の事優先になる。
備考
男の団員。
目の能力を持っている。
能力は『眼を視る』。相手を視て意識するとなかに眠る記憶を視ることができる。だが、2週間に1度しか同じ人の記憶は視ることができない。
学校には行かずに生活費を稼ぐため早朝と夜中にバイトをしている。
さらに、家に居ることが少し多いので料理もたまにする。
勉強の方はPCでやってるので問題は大方ない。
呼び方
自分→俺
団の人→○○、○○さん
その他→君、貴女、先輩
参考台詞
「よっし…先輩、こっちの仕事終わりましたよ!」
「良いから良いから、俺のことは自分で考えてるつもりだから」
「久しぶりに楽しくなって来たな……少し俺も遊びたくなった!」
【眼の力に目覚めてない♂希望です!】
11:悠◆no:2015/05/17(日) 06:23 >>10
【okです、プロフどうぞ!】
【一応絡み文も出しときます。】
あっちぃ………
やっと帰れる……あ、玉ねぎ切らしてたから買わないと…
(と、バイトの帰り道をブツブツつぶやきながら帰り
いやぁ、バイトはやっぱり便利だなぁ〜。
>>all
【目の力を持っていた両親の間に生まれた子♀希望です】
14:ユート◆no:2015/05/17(日) 10:48 >>13
【既に目覚めてるならあいてますが、
目覚めて無いのはもう埋まってますよ。
目覚めてる方でよろしいですか?
>>14
【はい、大丈夫です!】
>>15
【ではプロフお願いします!】
名前:橘 るう (タチバナー)
年齢:15歳
身長:160cm
容姿:栗色の腰までの髪をポニーテールにしている。目は藍色で少したれ目。
大人っぽい顔立ちで色白
服装は白のパーカーに薄いピンクのTシャツ、膝上の白いスカート。赤のスニーカー。首には赤いヘッドフォン
性格:活発でポジティブ系女子。
誰とでもすぐ仲良くなる。活発なのはいいがたまに危なっかしいところがあるドジっ子。
備考:女子の団員。
目を写す(コピーする/吸いとる)能力
相手と目を会わせなくても相手を見るだけで相手の能力をコピーする。一度コピーした能力は自分に効かなくなる。吸いとると相手は能力を使えなくなる(自分のものにする)
自由に相手に戻すことも出来る
だが、まだ目覚めていない。
目覚めても自分では分からないので教えてやってくださいm(__)m
呼び方
一人称『私』
二人称『君、呼び捨て』
参考台詞
『私と友達になりませんかー?』
『なにこれ~!?目が充血してる...←』
『能力って...なんの?』
【>>5の者です。不備ありますか?】
>>17【okですよ!文投下するか絡んでくだされ!】
19:&◆T2:2015/05/17(日) 14:10【その他の団員♀で希望ですーー!】
20:ユート◆no:2015/05/17(日) 14:12 >>19
【すいません、その他の団員は埋まってます…】
>>20
【じゃぁ、何がまだ埋まって
いないんですか?】
>8【いえいえ!】
あれ、ユート今日いない……
あぁ、バイトだっけか
(珍しく自室から出てきて周りを見渡し、一人なのを確認して)
よし、みんなのPCのパスワード変えよ……
>>all
【りょーかいです!ゞ】
サヨっち~
(後ろから抱きつき『またPCすっか~?』相手のPC覗き
【学校同じってことでいいですか?】
>>サヨ
>>21
【普通の団員(♂3人、♀2人)と、リーダーが残ってます。】
>>22
ただいま〜っと
(と、買い物袋を下げて家の扉を開け
ん?サヨ、なにしてんだ?
【不法侵入ww】
26:ユート◆no:2015/05/17(日) 14:32 >>25
【どうされました?w】
【名前】星丘 銀河(Hosioka Ginga)
【性別】女(♀) 【年齢】14歳(中2)
【身長・体重】157.6cm、42.1kg
【性格】どっちかと言えばおとなしいが、行動はどっちかといえばおそろしい。 例えば、狂暴の動物に接近したり、高さ30m以上の高さを飛び降りて近道をいこうとしたりと、どこかが抜けている。 本人はこれが普通と思っているらしい。 成績優秀で成績抜群だが、考え方が皆と少し違う。 マイペースで冷静だが、天然でもあるらしい。 数学と音楽が得意らしく、音楽が聞こえると、そこにすぐ行ってしまう。 絶対音感。 計算をするのと楽器を演奏したり、聞いたりするのが好きらしい。 たまに名前や見た目で男と間違えられる。 皆に『かっこいい』って言われるが、本人は不思議に思っているらしい。
【容姿】銀髪でポニーテールをしているが、髪が短いため、少ししか出ていない。 前髪は半分ピンで止めている。 横髪は垂らしている。 瞳は以外に大きくパッチリしている。 色は透き通る綺麗な水色。 小柄で肌が白い。 服装は宇宙柄の服、小さい鎖がついている短いスカート、長い白と水色のしましま靴下、膝下ぐらいの黒ブーツをつけている。 肩にはヘッドホンを置いているが聞くときは耳につける。 頭に一本のアホ毛がたっている。
【備考】能力:体を自由にする
説明:能力を使うと思うがままに体が自由に動く。 例えば50mを6秒で行きたいなら能力を使えば走れる。 でも、何回も使うと体力が持たないので、あまり使うことが出来ない。
【呼び方】一人称/自分、私、銀河
二人称/呼び捨て、君、〜さん、〜君
【参考台詞】
「音楽だ……! 楽しそう……!」
「この下には何があるんだろう…。」
「銀河……男じゃない…、女……。」
【>>4の者です! 不備等はありますか?】
>>27
【okです!絡み文投下か絡んでくだされ!】
>>24
【じゃぁ、普通の団員の♀で希望します!】
>>29
【わかりました!プロフお願いします!】
>>30
【質問です!普通の団員の子は、
能力って、使えますか?】
>>31
【基本団員は能力持ちです。制限なしの一般人のみが能力は使えません。】
>23【引きこもりですがいいですよ】
《げっ、帰って来た……》
そうだけど、なんかようあるの?
(突然抱きつかれたことにドン引きしながらも答える)
>るう
あ、ユートも帰ってきたし……
ないよ~♪
(ニコニコしながら上記言い
>>サヨ
民丘詩恩-Shion Tamioka-
15歳(中3) 女子
身長:155cm、体重40kg
性格:明るく無邪気で前向きで学校はサボりもしない。学校では生徒会長を務めているので真面目な部分もあるが時々ミスをして部員や友達に心配されるという可愛い一面もある。親が能力を持っていた為か自分も遺伝したのでこの能力が学校で出ないかどうか心配している。
容姿:黒髪は胸の下まで伸びていてポニーテールをしている。ガーゼ素材を使用したセーラー服を着ている。白靴下と革靴を履いている。
備考:能力⇒ダウン・オブ・メモリー/説明:能力を使用すると自分が消したい記憶を誰彼構わずどんな内容でも消す事が出来る。
呼び方:一人称⇒私、二人称⇒きみ、〜ちゃん、〜くん。
参考セリフ:「この能力、大丈夫かなぁ...........」、「私、民丘詩恩!きみは誰?」
【不備などあれば教えてください】
>るう
はぁ?
じゃあ近づかないでよ暑苦しい
(ため息をつきながらジトッと相手を睨み)
で、今日は学校休みなの?
>るう
38:ユート◆no:2015/05/17(日) 15:28 >>33
帰りにお前が言ってた奴買って来たぞ、ほい。
(と、買い物袋の中から袋を取り出して渡し
>>35
【不備なしですよー】
なんで?私のこと嫌い?
(涙目になり泣きそうになって
>>サヨ
>38
あ、ありがと。
そこおいといて
(横目で見ながら机を指差し)
>ユート
>39
あぁ違うって!
私は一人が好きなだけ
(涙目になったるうを見て大慌てし、PCを閉じ)
嫌いじゃないから……
>るう
>>40
はいよ〜
(と、荷物を置くと買い物袋だけもって台所へ行き
ん〜どうすっかなぁ……
(と言いながら買って来た食材を冷蔵庫に入れ
あ、ユートの買って来てくれたチョコ食べよ
(机の上のチョコに手を伸ばし)
>all
【一旦落ちます】
〜pf〜
台詞:「おねぇちゃん!」
「えへへ、おなかすいたぁ。」
「おねぇちゃん!手……!」
名前:古寺 優姫
(こじ ゆき)
性別:女
年齢:16歳
性格:おしゃべり好きで、
ポワポワしている。姉のことが
大好きで、いつも付きまとっている。
怒っても、全然怖くない子…。
容姿:茶ピンクの髪を、胸あたりまで
伸ばしている。瞳は、薄紫。
服装は、ふんわりとした薄ピンクの
スカートに、白いブラウス。
備考:一人称→私(妹
能力:同じものを作り出す。
コピー的な能力。
能力は、姉と手をつながないと
使えない。
コピーしたものは、24時間ほどすれば
消えて無くなる。
〜pf〜
台詞:「おなかすいたな。」
「おはよ……ん?もう昼か?」
「優姫!手!」
名前:古寺 亜姫
(こじ あき)
性別:女
年齢:16歳
性格:喋ることが苦手。
喋ると、少し声は高めなのに、
男っぽい喋り方をする。
可愛いものが好き。だが、
自分が可愛い姿になるのは、嫌。
容姿:赤茶色の髪。ショートヘアー。
テキトーなので、乱れている。
瞳は、オレンジ色。
服装は、オレンジ色のジャージに、
モモちゃんみたいな短パン。
靴下は、黒と白のしましま。
靴は、スニーカー
備考:一人称→私
能力:同じものを作り出す
妹と同様。
【不備ないですか?】
>>43
【okでーすよ〜主は今少し忙しいので絡み文の投下よろしくです!】
>>44/主様
【ありがとうございます(*^^*)】
ユキ/
お、おねぇちゃん待って!
(あきの後ろをつけまわす。
【ストーカーじゃないですよ?】
アキ/
ユキ……あんたはついて来なくていいから。
(上記を面倒くさそうに述べて、
「ほら、他の人と遊んでもらいな。」
と言って自分の部屋へ行こうとする
>>all様m(_ _)m
【許可ありがとうございます! ヘタではありますが、絡み文を出します! 絡んでくれると嬉しいです!】
…音楽………!
((何処からか音楽が聞こえ、上記を述べると、その方向に行くと約20m以上のフェンスがあり、それを登っていて
>>all
【質問なんですけど、年齢って何歳から何歳くらいまでが理想ですか?】
>主様
>>45
はぁ、やっと終わったぁ……
(と、自分の部屋から出て来て
>>47
【えっと俺の好みは……じゃなくて年齢設定は
14〜19までですね!】
>>48
ユキ/アキ
あ…こんにちわ。
(二人同時に上記を述べて、
ユキは、嬉しそうに笑ったが、
アキは、はぁ、という顔をしており
………いや家ん中で挨拶は可笑しく無いか……?
ってかどうしたんだアキ、そんな困った様な顔をして……
(と、言うがユキと一緒にいるのを考えると少し察して
小声で「あ…」と言い
>>49
ユキ/
おねぇちゃん〜〜。
(アキから離れようとせず
アキ/
あぁ。お察しのとおり。
姉というのも疲れるよ。
(上記を述べると、お手上げだ、
という意味を込めて手を上げて
ジェスチャーをして、少し笑って
>>51
確かに、アキ達を見てると尚更な……
(と、頬を掻き苦笑いをしながら
でもまぁそれだけお前の事が好きだって事だ。
>>53
ユキ/
そうだよ!ユキは、おねぇちゃん
のこと、大好きだよ?
(抱きついたまま述べて
アキ/
ユート、ありがとな。
でも、私は昼寝をしたいのだが……。
(そう言うと、ユキを見て
少しユキを撫でてやり
【質問なんですけど、年齢って何歳から何歳くらいまでが理想ですか?】
>主様
【ごめんなさい、ミスです…】
57:悠◆no:2015/05/17(日) 19:52 >>54
ん〜そうだな……なぁ、ユキ?
姉ちゃんの事が好きなのは分かるけど
相手の事も分かってやらないと、そうすればアキだって
もっとお前の事好きになってくれるぞ?
(と、ユキに笑いかけながら言い
>>57
ユキ/
……?おねぇちゃんのコト⁇
(バカなのか、てんねんなのか、
頭の上には、たくさん?マークが
浮かんでおり
アキ/
ユート、、、ユキは、ちょっとバカ
だが、自分なりに……多分頑張って
るから。まぁ、多分の話だがな。
(バカというところは、ユキに聞こえ
ないように小さな声で言って、多分の
ところは少し大きな声で言って。
>>58
まあまあ、そう言ってやんな。
つまりはだな、今少し我慢すれば
後で大きな良い事があるってことさ。
(と、出来るだけ相手にわかりやすい様に言い
>>59
ユキ/
大きなコト……‼︎わかった!
ユキ、我慢する。
(少し残念そうな顔だったが、
大きなコトがどういうコトか
知りたいため、アキから離る
アキ/
ユートは頭がいいな。助かったよ。
(上記を述べると、
「ユキ、私は、寝るからな。」
と言って部屋に入る
>>59
いや、学校行ってる奴に頭良いって言われてもなぁ……
(と言うが少し照れていて
>>60
>>61
ユキ/
……ユートぉ、遊ぼ?
(一人になってしまったため、
ユートと遊ぼう!と考え、上記を
述べて
>>62
ん、そうだな……なにする?
(相手があそぼと言うと快く引き受け相手になにをするか聞き
【ユートの設定の容姿に黒いネクタイを追加と、
白いYシャツを灰色に変更します!】
>>63
お散歩行きたい!
(と無邪気にニコニコと
笑顔を見せて。
>>64
【りょうかいです!(*^^*)】
>>63
ん、そうだな……今の時間なら外は少しは涼しそうだし。
(と、時計を見ながら言い
少し用意してから行くか?それともこのまま行くか?
...
(ソファに体育座りで座って落ち込んでいる様子
>>all
【ごめんなさい、スレ蹴ります(>_<)絡み文だします】
>>67
用意?ユートは、用意する
コトある?私、待っとくよ?
あ、私は、何にもないよー!
(上記を述べると、「あ、」
と言って、「や、やっぱり待ってて!」
と言って、自分の部屋へ行き、
赤ずきんちゃんが持っているような
カゴのバックを持って、
「ご、ごめん。行こ?」
と言って玄関へ行き
>>68
どうしたんだ?るう、何か嫌なことあったのか?
(と、部屋から出て来ると相手に声をかけながら台所へ行き
>>69
あ〜俺は無いかな?
よし行くか。
(と言い自分も玄関まで行き靴を履き扉を開け
ん~?
(顔を上げると相手がいたので『な、なんでもないよ!!』無理矢理笑い
>>ユート
>>70
お散歩レッツゴー‼︎
(右手を挙げ、満面の笑みで
外へ出て行く
>>71
………でも無理やり笑うのはどうかと思うぞ?
(と、冷蔵庫から野菜やらを取り出しながらいい
ほら、なんかあるなら言ってみろって、多少は楽になるさ。
>>71
>>72
散歩って言ってもどこを歩くんだ?
(そう言えばと、相手に聞き
>>74
え、えぇーっと、
(そこらへんは、何にも考えて
いなかったらしく、少し焦っていて
>>75
ん〜じゃあ俺が行きたいとこで良いか?
(と、相手が考えてなかったと分かるとそう言い
...うん
(うつ向き『皆、能力あるのに私って凡人じゃん?だから...あの...どうやったら能力使えるようなるのかなーって思って調べたらさ...』
>>ユート
>>76
う、うん!ユートの行きたい
ところでいいよ。
(にっこりと笑って上記を述べて
>>76
【名前間違えたw】
>>77
お、おう………
(そこまで重い話とは思わなかったから少しはたじろぐが
相手の話を聞き
ありがとな、
(と言いながら笑うとこっちだ、と
右方向に歩き始め
>>78
>>80
ユート、待って。
(相手の背中を追って、
横まで追いつくと、
「ユートは、親は?」
といきなり聞いてみて。
まぁ、ここからは言わないよ?
(ニコッとし『それをやるかどうかは分からないけど』
>>ユート
>>81
親?………あれ?居た様な気がするのに思い出せない……
(と思い出そうとするが浮かばず
>>82
俺の偏見だけどさ…出来れば目の力を手にして欲しくは無いな。
(と、包丁で野菜などを切りながら言い
なんで~?
(ソファに膝をつき振り向き相手の方を向き
>>ユート
>>83
そ、そっか。私ね、親と、
事故にあったの。
その時は、おねぇちゃんと、お母さん
は乗ってなくて、私とお父さんだけ
だったの。その時、事故にあって……、
おねぇちゃんたちも、呪われたみたい
に、事故にあって、、、おねぇちゃん、
お母さんがいないのは、自分のせいだ。
って思ってて、たまに、ずっと黙ってたり、
部屋で泣いてたりするの。
ユート、どうすれば、おねぇちゃん
元気になる?
(涙目になり、心配そうな顔で
相手を見つめて
>>84
そりゃ、力を持てば便利になることは多いさ…でも周りとは違う風になるんだ、普通の一般人はそれを見てどうすると思う?
なりたてが一番危ない…自由にコントロール出来ないからな。
それを見られたら世間からは冷たい目で見られる…
今でこそ俺らはコントロールは一応出来てるけど……
(と、相手のことを心配しながら言い
そっか...
(納得し『じゃあ能力はいならいって思う?』
>>ユート
>>85
………俺の頭からはすっかり親の記憶が抜けてるから良くはわかんないけど……
なら、甘えると言うより甘えさせてあげたらいいんじゃ無いか?
あいつはいつもユキに甘えられてるし親がいないならしっかりしないとってプレッシャーも多い筈だ。
だから、時々……あいつのプレッシャーを和らげて……1人じゃ無いって言ってあげれば良いんじゃ無いかな………
………ご、ごめんな?勝手な事言って……しかもガラじゃ無いのに…
(と、自分の頬を掻きながら言い
>>86
>>87
うん、その分俺らを頼って欲しいって思うな。
それに俺には出来ないけどお前に出来ることはあるしな。
(と、笑いながら言い
>>87
そっか、私が、おねぇちゃん
みたいになれば、いいの?
私、頑張るよ。
(でも、よく考えれば、私って馬鹿
だから、その時点で、アウトなんじゃ
ない?と色々と考え出して
>>90
まぁ、理屈は間違っては無いけど……
おう、頑張ればあいつも喜んでくれるさ。
(と言いながら相手を撫で
【寝ます!あと、お知らせがあります
☆お知らせ☆
明日から、修学旅行デス。
2泊3日です。なので、水曜日
の、夕方、もしくは、夜まで
できないかもです。ごめんなさい。】
私に出来ること...?
(少し首かしげ
>>ユート
【いってらっしゃいです!】
>>92
>>92
【了解です!】
>>93
あぁ、上手くいえないけどな……
(はははと苦笑いしながら言い
【俺もそろそろ外れます。】
「能力?なんのことだよ?」
「杠葉蒼衣だ、よろしくな」
「目が赤い!?なんで!?」
名前 / 杠葉 蒼衣―Yuzuriha Aoi―
性別 / 男
年齢 / 15歳 高1
性格 / 生意気で年上にも敬語などを使わない。元気でポジティブで活発。少しうるさくオーバーリアクションなど多々ある。勉強はあんまり出来ないが運動はそこそこなんでもできる。
容姿 / 黒髪でサラサラしていて肩に付かない程度の長さ。瞳は濃く黒に近い青色。私服は白のロゴ入りTシャツにオレンジのフード付きパーカーに灰色のハーフパンツに紺のスニーカーが基本的。身長は170cmと高め。
能力 / まだ目覚めてないが「眼を聴く」能力。
能力詳細 / えを合わせた人の、心の声・思ってることを聴くことができる。動物の声等も聴くことができる。
備考 / 一人称「俺」二人称「呼び捨て」愛称「ユズ」
【>>10の者です
不備などありますか?】
>68【了解です!】
ユート、なんで私だけ最初から目が赤いんだ?他の奴らは違う色なのに。
(料理しているユートに向かって出来るだけ独り言のように問い)
なぁ、聞いてるか?
>ユート
>96
誰かいないよね……よし。
(誰も居ないことを確認して、リビングにあったぬいぐるみを抱きしめ)
ふわふわ〜
>all
【すみません!サヨの一人称を「僕」、実は可愛い物大好きという設定にします。)
ありがと、ユート
(ニコッとし
>>ユート
落ち込んだと思った?
(ニコッとし『うちが落ち込むわけないじゃん!落ち込んだら皆心配するでしょ?』
>>サヨ
>100
は、はぁ!?何言ってんの!?
そんなわけないでしょ!
(実は心配していたが、必死になって隠しプイッとそっぽを向いて)
て、てゆーか、なんで……いや、なんでも無いし。
>>るう
ん?何?
(少し首かしげ
>>サヨ
>102
なんでそーやって、周りの心配できるの、って思ったり……
(口元を手で隠し、目をそらしながら)
僕はこの目だから、周りから気味悪がられるだけだし、だから僕も心配なんてしなかったし……
>るう
なんでかな...私バカだから分かんないや
(へええ~と笑い『私はサヨ達がうらやましいよ』
>>サヨ
なんでさ、僕らは普通じゃ無いんだよ。僕は散々な目にあったから、ここに逃げたんだ。
(笑ったるうを見て一瞬顔を歪ませ、うつむいて)
僕は、僕はるうが羨ましい。僕は…………
>るう
私も能力が欲しいの...どうしたらいい?
どうしたら能力が手に入るの?
(真剣な顔になり
>>サヨ
>106
僕の時は……虐められて殴られて、もう駄目だなぁって思ったら、皆が倒れてた。…………そっから先が分からない。……ゴメン。
(思い出せない事に困惑し、涙が流れていた事にまた困惑し)
あれ……?なんで泣いてんの僕。
>るう
ごめんね、サヨ
(ギュッとして『辛いこと思いださせちゃったね』
>>サヨ
うわっ!?…………ううん、大丈夫……
(抱きしめられた事に驚きながらも久しぶりの温もりに身体を任せ)
僕も……ゴメン。るうの力になれなくて
>るう
ううん、大丈夫だよ
(ニコッとし『サヨの能力見せてよ!』目を輝かせ
>>サヨ
【名前間違えました(--;)】
112:ユート◆no:2015/05/18(月) 16:53 >>97
え?あ、スマン…聞いてなかった……
(と、料理に集中していて聞いておらず、頬を掻きながら苦笑いして
>>99
ん、またなんかあればいつでも相談してくれよ?
(そう言うと切り終わった具材を鍋に入れて火をつけ
うん!
(ニコッとし『何作ってんの~?』
>>ユート
>>113
夜ご飯はミネストローネにしようかと思ってね。
(と笑い、煮込みながら言い
【>>96のプロフィール見てもらえますか…?】
>主様
>110
いいけど……もう一人必要かな……
(辺りを見回し)
>るう
私でいい?
(目を輝かせ
>>サヨ
ユートって料理上手だよね~
(すごいなぁと思い
>>ユート
>>115
【うわわわ見落としてました!すいません!
okですよ!】
>>118
まあ、親が居なかったから俺がしっかりしてないといけなかったからな。
(と、たははと笑いながら上記を述べ
煮込んでる間に別の野菜を切り始め
【大丈夫ですよ!
参加許可ありがとうございます!】
>主様
学校終わった〜
(学校が終わり素早く支度を済ませ一人で学校を出て下校を始めコンビニの前を通ると「あ、コンビニでも寄ってこうかな」と一人で呟きコンビニの中に入って
>>all様 【"ユズ"って呼んでくださると光栄です】
ふぅ、家で玉ねぎ切れてたからこういう所で買えるのは助かるな。
(と、相手がコンビニに入って来たのに気づかず生鮮品の所で立ち止まっていて
>>all
【ユトユズ………つまり遊戯o(無言の腹パン】
そうだったんだ...
(ちょっと眉下げ
>>ユート
>117
いや、構わないけど……見れないよ?
(それでいいのかと思いながらも準備して)
んじゃ、ってユズ来た。るう、ユズ実験台にしよう。
>るう、ユズ
実験台って...
(苦笑い
>>サヨ
>125
こういうのはユズとかユートがやると思う…………
(小さく呟きながらるうの方を向いて)
あれ……?るう、目、赤い…………
>るう
え...?っ...
(キーンと頭痛がし倒れ
>>サヨ
【能力を使うと他の能力を求め『あなたの能力...頂戴します...』と言い相手の能力を奪い取る(これはたまになる。戻るとめっちゃ謝り能力を返すが奪った記憶がない)】
>127
えっ……るう?起きてよ、るう!
(目の前の出来事を処理しきれず、叫ぶことしかできない)
誰か、誰でもいい……早く来てよ!
>all
るう?だ、大丈夫……?
(心配そうに顔を見て)
>るう
【落ちます。また明日!】
能力...
(目を赤くし『あなたの能力...頂戴します』相手の能力を奪い
>>サヨ
【おやすみなさい!】
>>123
気にするなって、今はこうしてみんなといられるのが嬉しいしさ
(と、野菜を切りながら笑い
>>128
どうした、サヨ!
(と、相手の声に気づき現場に行けば
倒れているるうを見て驚き
とりあえず、ソファに寝かせよう
>129
うわあっ!?力……抜ける…………
(突如豹変したるうに力を奪われ)
>るう
>130
ユ、ユート……助け、て……
(目眩を起こしながら手を伸ばし)
るうが……るうがおか、し、い…………
>ユート
とりあえず、仕方ないからるうを目隠しして…
(と、近くの布で目を隠しソファに寝かせ
サヨ、立てるか?
>>131
くっ...
(頭痛がするが目隠し外し立ち上がりヨロヨロしながら逃げるように歩き出し
>>サヨ、ユート
るう、そんなにふらふらしてるのに動いたら……!
(と、サヨを支えながら相手を止めようとして
>>133
...っ
(頭痛がし倒れ
>>ユート
あ!………言ったそばから……
(サヨを支えながらるうを起こしソファに寝かせ
>>135
...ん
(気がつき目を開け
>>ユート
気がついたのか?るう。
(と、相手が寝ている横で座っていて
サヨも別のソファに一旦寝かせといて
>>137
ユート...?
(首かしげ『サ、サヨ!?どうしたの?』心配している表情
>>ユート、サヨ
るう、良いか?よく聞いてくれ。
どうやら先程るうの能力が目覚めたらしい。
(と、真剣な表情で上記を述べ
>>139
能力...私が?
(何も覚えていないらしく首かしげ
>>ユート
あぁ……しょうがないから、
今日からるうがコントロール出来るまでつきっきりで俺がいる時にいつでも教えるから……良いな?
(と、多少誤解されそうだが…相手の前に座り落ち着かせる様に言い
>>141
え...あ、うん!
(ニコッとし『さ、サヨどうしちゃったの??私のせい?私の能力ってなに?』色々といっぺんに聞き
>>ユート
え、えっとな……
まず、お前の能力だが、サチが目眩を起こしていたのを見ると、精神系の能力だと思う。それ以外はまだ分からない…
(と、相手に起こったことを全て言い
>>143
...の、能力もう一度使えばサヨ治るかな?
(眉下げ
>>ユート
>132
うぅ……気持ち悪い…………
(ふらつきながらなんとか立ち上がり)
ユート、手……
>ユート
分からない……でも無闇に使わない方が良いと思うぞ?
(と、あまり勧める事は出来ないと言い
>>145
あぁ、どうする?このまま部屋まで行くか?
(と、手を握り支えながら立ち上がらせ
>>146
うぅー...
(どうしよー...と思い
>>ユート
>>148
とりあえず、コントロールする練習がさきだろう?
そうすれば今回の事も無くせるしな。
(と言うと早速練習を始めよう。と言い
サヨ大丈夫?
(泣きそうになるが能力奪ったの知らず
>>サヨ
うん!
(ニコッとするが目を赤くならず
>>ユート
>>151
じゃあまずは自分で目を赤くする練習な。
危なくなったらおれが目を塞ぐから。
(と安心して練習しろと言い
う、うん!
(目を閉じゆっくり目を開け赤くし『出来てる?』相手に聞き
>>ユート
あぁ、赤くするのはokだな。
(と、赤く出来ていれば頷き
>>153
>147
大丈夫……そこのソファーにいる……
(支えられながらソファーに向かい)
>ユート
>150
多分大丈夫……
(部屋の奥にあった鏡を見て)
あれ……?僕の目、緑…………
>ユート、るう
やった...ゆ、ユート...?
(相手が自分を殴ろうとしているので一歩下がり(るうがユートを操っているが自分では分からず)
>>ユート
サヨ...目...
(一歩下がり驚き
>>サヨ、ユート
>>155
そ、そうか?分かった。
(と、言うと相手をソファに寝かせ毛布をもって来て
ゆっくり休めよ、疲れてるだろうし
>>156
ぐ、な…? る、るう!目を瞑るんだ!
(と、自分では動けないため相手にそう言い
>156
るう、僕の力……とったの?
(初めて見た本当の両目に驚きながら)
>るう
>157
う、うん、ありがと……
(静かに目を閉じ)
>ユート
…………ふぅ。
今この家に男が少ないってのも考え物だな……
(と呟くと台所へ行き、簡単な雑炊を作り始め
>>159
...!
(目をかたく瞑り両手で隠し
>>ユート
え...?な、なんで?
(首かしげ『私が...?』
>>サヨ
ぐ……はぁ。
(と、操作が解けたのかため息つき、
それじゃあ次に赤から戻す練習だ。
>>161
うん
(目を閉じゆっくり目を開け(戻らない)『あ、あれ...?』
>>ユート
>160
すぅー……すぅー……
(ソファーに身を任せ)
……すぅー……、ん?ユー、ト……?
>ユート
多分、るう、さっき、僕の力とったんだよ……
(るうの両目を見つめ)
>るう
え.......あ、ごめんね、か、返す...
(片言になりつつ言うが『どうやって返せるんだろ』
>>サヨ
>166
あ、うん……
(目をそらし頷いて)
どうやって戻すんだろう……?
>サヨ
>167【あぁ!安価、るうですごめんなさい!後落ちます】
169:ユート◆no:2015/05/20(水) 05:15 >>163
しょうがない、悪いが暫くはこれをつけといてくれないか?
(と言うとスキー用のゴーグルを渡し
俺も昔コントロール出来なかった時に付けてたんだ。
>>164
………お、サヨ起きたか?
(と相手の横に座って居て膝の上には土鍋が乗っており
>169
うん……
(目をこすりながら起き上がり、膝の上の土鍋を見て)
ん……?ユート、それなに?
>ユート
これか?起きても少しだるいだろうと思って
雑炊作っといたんだよ。食べれそうなら食べるか?
(と、蓋を取ってその雑炊を見せ
>>170
...
(相手を見つめ能力返し『ど、どう?』
>>サヨ
うん...
(ゴーグル付け『メガネでもいいの?』
>>ユート
【トリップ間違えました(--;)】
174:ユート◆no:2015/05/20(水) 13:34 >>172
そのゴーグルは色々な光線とかをシャットアウトして
普通の光しか通さないようになってるからそれじゃないとダメなんだ。メガネでそういうのが作れれば良いんだけど…
(と、今はそのゴーグルじゃないとダメと言い
そっかー、でもユートのだから嬉しい
(少し照れながらも笑顔で上記言い
>>ユート
……………………。
そう言うことは好きな人に言ってやんなさい。
(と、少し此方も照れながらも言い
>>175
...
(ぷいっと後ろを向いてしまい
>>ユート
【みなさん!ただいまです。
えっと、修学旅行に行っていました。
今日からはできるので、また、
よろしくお願いしますm(_ _)m
絡み文投稿します。レス蹴りです。】
ユキ/
一個しかなかったね、プリン。
(学校の帰り、みんなにプリンを
買っていこうと思ったのだが、
コンビニには、一個しかプリンが
なかったため、とりあえず一つだけ
買い、能力を使って、、、と考えていて
アキ/
ユキ?能力使おうなんて考えて
ないよな?ユキは、すぐに体力
がなくなるから、、、、
プリンは、ジャンケン大会にしよ?
ね?ユキ?
(ユキは体力の消耗が激しい
ため、ジャンケン大会にしよう
と言って
>>all様m(_ _)m
>>177
え?ど、どうしたんだよるう。
(相手が後ろを向いてしまったので何か変な事でも言ったかと思い
>>178
ん?お〜い、ユキ、アキ〜
(と、その後方から買い物袋を下げたユートが相手に手を振りながら呼んでいて
>>179
ユキ/
あ、ユートーー‼︎‼︎
(後ろを向いて手を振って
アキ/
あぁ、ユートか。
(上記を述べると小さく
手を振って
ユッキー、アッキー♪
(手にレジ袋を持ちユキとアキの隣きて
>>ユキ、アキ
な、何でもないもん!
(むーっとし『ユート、鈍感』と言い
>>ユート
>>180
学校の帰りか?
(と、二人に追いつきながら言い
>>182
な、何でも無くないだろ?なんでそんな怒ってるみたいな……
(と、怒ったような口調だったので何でも無くないと言い
>171
ん……後で食べる。
(力無く答え)
ユート、僕さ、常に能力使ってたって事だよね……
>ユート
>172
うっ……るう、ゴメン。
(確認の為にるうと見つめあい)
るう……手、叩いて。
>るう
>>183
ユキ/
うん。学校の帰りだよ。
(上記を述べると、優しい
笑顔を作り
アキ/
あぁ。
(上記をとても小さな声で述べる
>178
ユキ、アキ、それなに?
(るうに隠れるながら上記述べ)
>ユキ、アキ
>>187
ユキ/
プリンだよ。
(袋からプリンを出して、
相手に見せて
アキ/
ん?サヨか?
(少しあくびをしながら
上記を述べて
知りたかったら能力使えばいいじゃん
(自分の口からは言えず強がり上記言い
>>ユート
え?あ、うん!
(返事をして手を叩こうとし
>>サヨ
【もう一人増やしても大丈夫ですか?】
>>186
コンビニでなんか買ったのか?
(と、相手が下げていた袋を見て言い
>>189
はぁ……
(と、目を赤くして相手の記憶を探り
………な、まさかお前……
【良いですよ!】
>188
プリン……!
(甘いもの好きなのもあり、袋に近づき)
あれ……一つだけ?
>ユキ、アキ
>189
るう、僕の目見て。
(るうの目をじっと見て『ユートに好きって言って』といい)
逆らえる?
>るう
>>190
ユキ/
うん!えっと、プリン買ったの。
(とても嬉しそうに笑って
いて。
アキ/
プリン、一つしか買ってないがな。
(チラッとユキを見て
>>191
ユキ/
あ、能力使おうなんて
考えてなんかないよ”⁉︎
(すごく慌てた様子で上記を
述べて
アキ/
サヨは、甘いもの、すきだな、
(少し優しく笑って
...
(少し顔を赤くし
>>ユート
【何空いてますか??】
>>192
あぁ〜……で、じゃんけんで決めようって事?
(と、プリンが一個と言われ察し、
………えっと…
(と、何を言うか戸惑っていて
【リーダーと、団員(♂3 ♀1人です。】
>>194
>>195
ユキ/
えっ、えぇーっとぉぉぉぉ、、
(なんて言おうか迷っている様子
で。
アキ/
多分ユキは、能力を使って
みんなの分を増やそうと
してたんだろ?
(ユキを見て上記を述べて
>>197
ははは………まぁ、そんな事で疲れてもらってもあれだからな……
(と、苦笑いしながら言い
...
(恥ずかし過ぎて逃げようとし
>>ユート
【じゃあリーダーもらいますゞ】
>>199
ま、待って………!
(と、言い逃げようとした相手の手を掴み
……気づけなかったのは悪いと思ってる…でもそれよりも言いたい事があるから。
【分かりました!プロフお願いします!】
>>198
ユキ/
むっ、こっ、これくらいよゆー
だもん!
(少し頬を膨らませて上記を述べて
アキ/
だよな。ユキ、やめとけ。
(ユートに賛成したあと、
ユキにやめとけと述べて
あ...いや...
(ぎゃぁぁぁぁあ!言える訳ない~!!!と思い『好き』頭の中が大混乱←
>>サヨ
...
(立ち止まるが頭の中大混乱中←
>>ユート
>>201
そう思ってる時が一番危険なんだよなぁ…
(と、相手の余裕に少しうーんと唸りながら言い
>>203
…………
(引き止めたは良いが何から言えば良いか分からず
私...!ユートのこと...好き
(まだ頭の中大混乱中
>>ユート
>>204
ユキ/
大丈夫だもん‼︎
(そう言って、あくびをしている
アキの手をしっかり握って、瞳を
赤く染めて
アキ/
……‼︎ユキ⁉︎
(あくびをしていて、その隙を
ユキにつかれ、手を握られてしまい
>>205
俺も……俺もるうの事………
(と言いながら相手をぐいっと寄せ
>>206
うーん……まあ、奥の手な?
(と、あんま使うなよ?と言い
わっ...
(顔真っ赤になり
>>ユート
>>207
……
(とても集中していて
アキ/
はぁ、
(仕方なさそうにため息をつき、
少しだけ集中し始めて
>>208
俺の事好きって言われうれしかったし俺もるうといる時そう言うこと思ってた……だから、
(と、照れながらも言い
>>208
>>209
まさか、使う気じゃ……
(と、相手の集中さに驚き
>>211
ユキ/
ふあぁ…、
(上記を述べると、その場に
少しだけしゃがみこんで
アキ/
…………バカ。
(相手のおでこに優しく
デコピンをして
>>212
なはは……ほら、立てるか?
(と、手を差し出し
え...?
(顔を上げ相手見つめ
>>ユート
>>213
ユキ/
むぅ、おねぇちゃんひどい。
(デコピンされると、上記を述べて
立てるか?と手を差し伸べられれば、
『あ、ありがとうユート。』と言って
相手の手を握り
アキ/
すまんな、ユート。
(少し申し訳なさそうな顔をして
【多分落ちます!また来るかもです!】
217:ユート◆no:2015/05/20(水) 21:23 >>214
俺も好きだ。
(相手を真っ直ぐ見つめそう言い
>>215
まあ、ここでしゃがんだままだと流石に迷惑だし
お互い様だよ。
(と、立ち上がらせるとそう言い
名前:橘 龍斗(リュウト)
年齢:16歳
身長:175cm
性格:俺様系男子でいじわるだが優しい。リーダーっぽくしようと努力中 るうとは兄弟でるうの兄、よく喧嘩しているがるうを心配している。
容姿:栗色の肩上の髪、前髪は目上。目は藍色で少しつり目。服装は黒のパーカーに紺のブレザー、ジーパン黒のスニーカー。
備考:男子の団長
『目を守る』
他の能力の力を最小限に抑えることができ、相手の能力が効かなく出来る(相手にも有効)
呼び方:一人称『俺』二人称『お前、呼び捨て』
参考台詞
『俺がお前ら守るから安心しろ』
『あぁ?うるせぇ!』
『ばーか』
【不備ありますか??】
>>218
【無いですよ〜!】
...!
(驚くが相手に抱きつき
>>ユート
>>220
!…おっとと………
(と、相手が抱きついて来ると少しよろめくが支え、抱きしめ返し
【絡み文だします!】
リュウト
あ``ー...
(外から帰ってきて冷蔵庫開けっぱなしで麦茶飲み
>>all
るう
ユート大好き!
(笑顔で上記言い
>>ユート
ん、ありがとな……るう、好きだ。
(相手の言ったのに対し笑顔で返し
>>223
>193
なっ!?別に、好きじゃない……し。
(顔を真っ赤にしながら上記述べ)
>ユキ、アキ
>202
早く早く
(珍しくニヤニヤしながら)
逆らえない、はず。
>るう
あ、戻った?戻った?
(ゴーグル外し目を見せ
>>ユート
言わないよ?
(ニコッとして自分の能力を理解したらしく
>>サヨ
【主も一人追加します!】
名前
天石 ルリ
Amaishi Luli
年齢
15歳
身長
160p
容姿 髪は胸らへんまでの茶でサイドテール、肌は色白で目は青い。
服はYシャツの上に同じく白いパーカーを着てるだけ。←ここ重要。
したは制服のスカートと靴でスニーカーを履いている。
性格 明るく元気だがいざとなると誰よりも冷静になる。
ため普段と非常時の寒暖差が激しい
備考
団員では無く女の一般人。
兄にユートを持つ。
学校には行って居るようで成績も中々の物。
アルバイトで生計を支えるため土日に計四つバイトを入れている。
呼び方
自分→私
団の人→○○君、○○さん 、○○
その他→君、貴女、先輩
参考台詞
「ん、くぅ……これ中々思いのね。」
「私はあんま気にしないかなぁ〜身内に一人いるし。」
「先ずはあれがなんでこんなところにあるか考えるのが先決じゃない?」
>>222
ルリ
あぁ〜冷蔵庫開けっ放しはいかんですよ〜
(と言いながら冷蔵庫の目の前に少しの間達
お茶をとり閉めて
>>226
ユート
お、戻ってるな。
(と、相手の目を見ると赤色では無くなっており
リュウト:
ん...
(少しだけ返事し
>>ルリ
るう:
やった
(ニコッと微笑み『でも、ゴーグルは付けとくよ勝手になったらいやだからさ~』苦笑い
>>ユート
>>230
ルリ
ん…ごく…っは…
なんですかそのやる気なさそうな返事は…
(とお茶を飲んでから自分も大概そんな感じの声を出して居て
ユート
あぁ、ってか俺のだから付けときたいんじゃなくて?
(と、少しだけ意地悪っぽく言い
リュウト:
はいはい
(素っ気ない返事し麦茶飲み干しコップ洗い
>>ルリ
るう:
そ、そんなことはないよ~?(汗)
(ニコッとし汗汗
>>ユート
>>232
ルリ
あ〜もうイライラを通り越して清々しくなって来ましたよ。
(と、相手の反応に対してそう言い
ユート
まあ、それは置いといて……そろそろ夕飯の時間だし他は誰もいないし先食べるか?
(と、時計を見ながら言い、時刻は6時代で
リュウト:
何だそれ
(ケラケラ笑い
>>ルリ
るう:
うん、そうだね
(ニコッとし
>>ユート
>>234
ルリ
本当なんなんでしょうね。
(と、こっちも思わず笑い
ユート
じゃあ用意しとくから席ついといてくれ。
(と、言いながら台所へ行き
>227
むーっ
(頬を膨らませ)
もう、操り人形はるうには効かない……?
>るう
【主様質問です!ルリちゃんはアジト(?)内にいるのでしょうか?
いるのであれば最初からですか?】
>>236
【最初と言うかユートがアジトに来てからですね。
家に一人で居ても仕方が無いし、ここ広いし的な感じで。
元の家は親戚に明け渡していると言うていです。】
リュウト:
あははは...
(苦笑い
>>ルリ
るう:
うん!
(椅子に座り
>>ユート
みたいだね
(えへへ♪と笑い『これも能力かな』
>>サヨ
>>238
ルリ
苦笑いですかそうですか〜…
(と、相手を見ながら言い
ユート
よし、お待たせ。
(と、ミネストローネとご飯、サラダにお茶をもって来て
リュウト:
悪いか
(横目で見て
>>ルリ
るう:
ユートさすがだね!
(目を輝かせ
>>ユート
>>240
ルリ
いや、悪いとは言ってません。
(と、笑いながら言い
ユート
まあ、でもいつかはるう、の作ったご飯も食べたいな。
(と、考えながら言い
リュウト:
しっかし、暇だなぁ...
(ソファに座り
>>ルリ
あ、じゃあ明日は私が作るよ!
(ニコッとし『いただきまーす!...ん...美味しい!!』
>>ユート
>237【了解です!絡み文出しますね】
喉乾いた……
(自室から出てきて見馴れないルリを見て)
だ、誰……?
>ルリ
>238
凄い力だね
(感心しながら)
>るう
>>242
ルリ
ですね〜あぁ暑い暑い……
(と、パーカーを脱いで近くに置いといて腕まくりして
ユート
ほ、本当か?ありがとな。
(と、言うと『いただきます』と言い食べ始め
るう:
えへへ
(ニコッとし
>>サヨ
>>243
あ、私はユートの妹のルリと言います。
(と、相手に言われると笑いながら言い
貴方は?
リュウト:
クーラーかけるか?
(相手が暑いと言ったので上記言い
>>ルリ
るう:
うん!
(幸せそうに食べながら上記言い
>>ユート
>>247
ルリ
あ、すいません、お願いしまふ……
(と、暑さで呂律が少しおかしくなり
ユート
ご馳走様でした。
(と、暫く経ち食べ終わり
>245
るう、良かったね。
(にこっと笑い、思い出したように)
ねぇ、僕の目、戻ってる?
>るう
>246
ル、ルリ?天……月?ユートのお姉さん?
(人見知りを発動しながらもルリを見て)
いつから……いた?
>ルリ
リュウト:
お、おう
(大丈夫か?と思いクーラーつけ温度下げ
>>ルリ
るう:
私食器洗うよ!
(食べ終わりキッチンに食器持っていき
>>ユート
【主様!私、占いツクールをやっているのですが、このなりきりを小説にしてもいいでしょうか?他の皆様からのお返事も重ねて待っています。では、また明日!】
252:ユート/ルリ◆no:2015/05/21(木) 02:19 >>249
ルリ
ユート兄が来た時からですよ?
(と、ユートと一緒に来たことを明かし
>>250
ルリ
うーん、すいません。
(クーラーの温度が下がると緊張もほぐれ
ユート
あぁ、ありがとう俺も手伝うよ。
(と、同じく食器を台所へ持って行き
>>251
【俺は勿論okですよ!】
>252【ありがとうございます!】
ふ、ふーん……そうなんだ〜……
(できる限り目をそらし)
あ、えっと、僕、サヨ……
>ルリ
>>217
ユキ/
えへへ、ユート優しいねー。
(なんてフラフラしながらものんきに
述べて
アキ/
…………ふぁ、、
(と少しあくびをしていて
>>251
【占ツクールですか‼︎いいですね!
私は、大賛成ですよー!(*^^*)】
>>253
どうしました?私何か変な事言いましたっけ…?
(と、相手が言葉に詰まっていたので気になり
【俺も今度渋でここの小説を宜しければ書いてみようかと思います!】
>>254
そうか…?
ん?どうしたアキ、欠伸なんかして
(とユキと話しているとアキが欠伸をしたので気になり
てか帰ったら、夕飯がちょうど良いくらいか……
リュウト:
別にいいよ
(少し微笑み
>>ルリ
るう:
あ、うん!
(ニコッとし食器洗い
>>ユート
戻ってるよ!
(ニコッとし『よかったぁ...』とほっとし
【賛成ですよ!出来たら見てみたいです!!】
>>サヨ
>>256
ユキ/
ねーユート!今日の夕飯なに?
(ワクワクしながら相手を見て
アキ/
……ん?あぁ、なんでもない。
(気にしないでくれという視線を
相手に送って
>>257
ルリ
うーん……それにしても暑過ぎじゃないですかね……
(とソファの背にもたれ掛かりながら言い
ユート
ん〜……あと2時間ぐらいどうしようかな…
(と台所へ来ながら言い
>>258
今日はカツにしようと思ってるよ。
(と買い物袋を少しあげると中に豚肉が入っていて
そか、分かった。
リュウト:
そうだな...
(ブレザー脱ぎぐたーっとし
>>ルリ
るう:
んー...
(どうしようなぁと考え
>>ユート
>>260
ルリ
う〜ん私ももう一枚………やめとこう。
(と、Yシャツを脱ごうとしたがやめて
ユート
一応今日はバイトは休みだけども……
(うーんと唸り
リュウト:
...
(聞こえていないふり
>>ルリ
るう:
あ...
(また目が赤くなったらしくゴーグル抑え
>>ユート
>>262
ルリ
いや別に反応しないようにしようとしなくても良いですよ?
変なつもりで言ったわけじゃないですし。
(相手が聞こえない振りをしてるのを見て述べて
ユート
………やっぱり眼鏡頼もうか?
(と、相手がゴーグルをかけるのを見て言い
リュウト:
すー...すー...
(寝ている←
>>ルリ
るう:
ううん、大丈夫!
(ニコッとしゴーグルかけ
>>ユート
>>264
ルリ
え?まさかの寝落ち……!?
(と、相手が寝て居るのを見ると驚いて
ユート
でもそれだと顔が良く見えなくなっちゃうし……
(と、少し残念そうに言い
リュウト:
...
(以外とかわいい寝顔
>>ルリ
るう:
へ...?
(ボッと赤面にし
>>ユート
>>266
ルリ
へぇ〜意外と可愛い寝顔なんですね。
(と言いながらほっぺをツンツンして
ユート
だ、だから出来れば眼鏡の方が良いかなぁって、
あ、別に無理して眼鏡にしなくても良いんだけど……
(と、此方も顔を赤くしながら言い
リュウト:
ん...
(寝返りして
>>ルリ
るう:
私はユートの好きな方で言いよ
(ニコッとして
>>ユート
>>268
ルリ
……………
(寝返りを気にせずツンツンしていて←
ユート
じゃあ、眼鏡の方が良いかな……?
(と、此方も少し笑いながら言い
リュウト:
(相手の腕を引っ張りソファに寝かせ床ドン(?)し『ばーか』ニヤッとし
>>ルリ
るう:
メガネか...買ってこなきゃないかな
(自分の部屋に行きメガネ探し
>>ユート
>>270
ルリ
わっ!?
ね、寝たふりでしたか……
(と、引っ張られソファドン(?)をされるがまだ冷静で
ユート
無いならこんど買いに行くか?
(と、探している相手を見ながら言い
>256
いや、僕、人苦手で……
(相変わらず目をそらし)
>ルリ
>257
……ねぇるう、僕って、常に能力使ってるのかな
(首をかしげ)
また赤くなってるって事はさ
>るう
【小説の件ありがとうございます!世界感を崩さないよう頑張りますね。
主様の小説読んでみたいです!】
リュウト:
寝てるからってあんなことするなよ
(相手のほっぺを右手でぶにゅっとして
>>ルリ
るう:
いいの...?
(目を輝かせ
>>ユート
>>272
ルリ
あぁ〜そうなんですか……
(相手の事情を聞くと成る程と言い
【此方も出来るだけ世界観を壊さぬように頑張ります!】
んー、私が見てた限りは使ってたかな
(考えながら上記言い『リュウトに頼んで力抑えてもらったら?』
>>サヨ
>>273
ルリ
うにゃ…
らっへねぎゃおがひゃわいはったんへふもん。
訳:だって寝顔が可愛かったんですもん。
(と、ほっぺをつままれながら喋り
ユート
そっちが良ければ俺は良いけど…?
(と、ニコッと笑いながら言い
>274
僕、最後に知らない人に会ったの、数ヶ月前で……
(会話を止める方法が分からないまましどろもどろに)
>ルリ
>275
うーん…………
(暫く考えこみ)
いや、このままでいい。
>るう
リュウト:
なに?
(クスッと笑い手を放し
>>ルリ
るう:
ユートとメガネ買いに行きたい!
(嬉しそうにニコッと微笑み
>>ユート
そっか、なにかあったらまた言ってね!
(ニコッとし
>>サヨ
>>277
ルリ
ならしょうがないですね……
(と納得しながら言い
>>278
ルリ
だから、寝顔がが可愛かったんでつい……
(と、ニへっと笑いながら言い
ユート
じゃあ、いつ買いに行く?
週末が良いかな…?
(と、日程はどうするか聞き
>278
うん……
(頬を赤らめ嬉しそうに頷いて)
僕、るうの笑顔見てると、昔の事……忘れられる……
>るう
リュウト:
は、はあ?
(少し照れながら上記言い
>>ルリ
るう:
うん、週末でいいよ
(ニコッとし
>>ユート
そう?ありがとう
(えへへ、と笑い
>>サヨ
>281
ねぇ、銀河とかユズは……?
(少し心配そうに)
>るう
>>281
ルリ
なんで照れてるんですか……
(相手が照れるとえっ?と言う顔をして
ユート
眼鏡だけじゃあれだし他にもどっか行こうか。
(と、眼鏡だけの日程じゃあれだからと言い笑い
リュウト:
別に照れてねーよ
(冷静になり
>>ルリ
るう:
やったー!
(嬉しく笑顔になり
>>ユート
ん?なんで?
(首かしげ
>>サヨ
>>284
ルリ
えぇ〜?ほっぺ赤くなってたような気がするんですがねぇ。
(と、悪戯な笑顔を浮かべながら言い
ユート
それはともかく皆帰って来るの遅……あ、メールが。
(と、皆が、遅いなと思っているとメールが来て
皆結構帰りが遅くなるらしい……ってさ……
>284
だって……さっきから見てない……
(見回しながら)
>るう
リュウト:
気のせいだろ
(ぷいっとし
>>ルリ
るう:
そっかぁ...
(シュン...となり
>>ユート
>>285
ルリ
あと取り敢えずどいて下さい。さっきより暑くてかないません。
(と、そのままの笑みで言い
ユート
食事の用意はしといたから……先風呂沸かして入る?
(と、風呂にまだ入ってなかったのな風呂入る?と言い
リュウト:
はいはい
(どいて離れ
>>ルリ
るう:
うん!
(ニコッとして
>>ユート
>>290
ルリ
ふう………てかなんで暑いのにあんなことしたんですか?変態ですか?
(と、相手をジトっと見ながら言い
ユート
じゃあ先に入って良いか?
(一回風呂を沸かしに行って帰って来るとそう言い
リュウト:
変態じゃねーし、お前バカか
(ため息つき
>>ルリ
るう:
うん、いいよ
(ソファに座り
>>ユート
>>292
ルリ
頭は良い方ですが。
(と、キリッとした笑みで言い
ユート
じゃあ風呂出たら呼ぶから来てな。
(と言うと風呂場の方へ行き
リュウト:
あぁ、そう...
(苦笑い
>>ルリ
るう:
うん
(テレビつけ
>>ユート
>>294
ルリ
思ったより渋い反応ですね……
(面白く無いといったような顔で言い
ユート
【時間進めますね。】
風呂出たよ〜
(と、先程の服装で部屋に入って来て
リュウト:
すいませんね
(苦笑い
>>ルリ
るう:
じゃあ私入ってくる~♪
(お風呂行き
>>ユート
>>296
ルリ
謝られる程では無いですよ
(と澄まし顔になり
ユート
了解〜。
(と言うとソファに座り
リュウト:
ん...
(素っ気なく返事し
>>ルリ
るう:
(数十分後)
あがったよ~♪
(白のワンピースを着ており
>>ユート
>>298
ルリ
…………………。
(会話が続かなくなるが気にしてないようで
ユート
ん、こっち来て。
(と、言いながら手招きして
リュウト
(ウトウトしていて
>>ルリ
るう:
ん?
(相手のところに行き
>>ユート
【小説つくりました〜】
リ、リュウト……外にいっぱい人がいる……
(青ざめながらリュウトの服の裾を引っ張り)
怖い……なんとかして……
>リュウト
お前、なんかしたのか?
(ため息つき
>>サヨ
【見たいです!!】
知らないよ、僕外嫌い……
(涙目になってリュウト見上げ)
怖いよリュウト……
>リュウト
【葉っぱ天国 えんじゅで出ると思います!】
リュウト:
まぁ、外嫌いなのは知ってるけど...
(どうしようかと考え
>>サヨ
【どこのスレッドですか?】
…………
(裾握りしめ、震えながら)
…………リュウト……
>リュウト
【あ、さっきのは占いツクールです。葉っぱ天国内だと小説にあります!】
...
(頭撫で考え中
【え、外にいる人達とは...?】
>>サヨ
【えんじゅで探せばOkですよね!】
>306
……リュウト?
(撫でられた事が不思議で)
どうしたの……?
>リュウト
【はいokです!外の人達は団に仇なす者と考えて頂ければ、すみません適当で……】
リュウト:
え?いや、無意識
(あははと笑い『外にいる奴らは...今るうがいたらな...』
(その頃るうは)
すー...すー...
(部屋で長い長いお昼ね中)
>>サヨ
【了解です!大丈夫ですよ~!】
310:サヨ:2015/05/22(金) 00:17 >308
無意識って……るうにもやってたの……?
(少し落ち着いて)
お兄さんだから?
>リュウト
【わかりました!】
小さいころはやってたかもな
(ニコッとし『今は絶対やらないけどな』
>>サヨ
ふぅーん
(なにか考えこむように)
じゃあ今僕って、リュウトの妹扱い……?
>リュウト
【すみません落ちますまた明日!】
【寝落ちすいません!!】
>>るう/リュウト
ルリ
………………zzz。
(と、此方は完全に寝てしまい
ユート
よっと。
(と、近づいてきた相手をぎゅっとして
リュウト:
いや、小さいころだったからやってただけであって今とは別だろ
(横目で相手見て
>>サヨ
...寝てる
(マジかwと思うがそっとしておき
>>ルリ
るう:
わっ!
(少し驚くが此方もぎゅっとして
>>ユート
>>314
ルリ
……………
(寝返りを打ちソファから落ちるが起きず
ユート
ん〜…………
(と少し強めにぎゅっとし
リュウト:
あ...
(相手がソファから落ちたので思わず声を出し
>>ルリ
るう:
...
(赤面し可愛い///と思い
>>ユート
>>316
ルリ
……………
(暫くすると薄目を開けてん〜……と低く唸り
ユート
ん、顔赤いよ。
(と、相手のほっぺをツンツンしながら言い
>314
そう……
(少し下を向いて)
ねぇ、るう。るう大丈夫かな……
>リュウト
リュウト:
どうせ、自分の部屋で寝てんだろ
(ため息つき
>>サヨ
...
(お姫様抱っこしソファに寝かせ
>>ルリ
るう:
あ、当たり前じゃん...
(顔見せないように下を向き
>>ユート
>>319
ルリ
ん〜……………
(と、唸っていたが結局まだ寝始め
ユート
顔が見えないじゃん。
(と、顔を持ち上げ、見えるようにし
リュウト:
...
(タオルケットを持ってきて相手にそっとかけ
>>ルリ
るう:
み、見えなくていいよ
(赤面し
>>ユート
>>321
ルリ
……………ん……
(と、反応しおきそうになり
ユート
駄目、じゃないとキス出来ないよ?
(と、相手を真正面から見ながら言い
リュウト:
...
(起きるか...?と思い
>>ルリ
るう:
え...!
(顔上げ
>>ユート
>>323
ルリ
…………
(だが起きずそのままスースー寝息を立てて
ユート
えって……おかしいことじゃ無いだろ?
お互いに好きなんだから…
(少し顔を赤くしながら言い
リュウト:
(良く寝るなーなんて思い
>>ルリ
るう:
そ、そうだけど...
(赤面になり恥ずかしいようで
>>ユート
>>325
ルリ
………ん…んぅ?
(と、起きると目を薄く開け
ユート
だけど?
(と、変わらず相手を見据えながら言い
>319
家族でしょ〜
(ジト目で睨み)
るうの事、大事じゃないの……?
>リュウト
リュウト:
まぁ、そうだけど
(苦笑い
>>サヨ
ん...
(あ、起きたと思い
>>ルリ
るう:
は、恥ずかしい...
(赤面
>>ユート
>>328
ルリ
も〜朝ぁ?
(と、とても寝ぼけており
ユート
そ、そか…無理にやる必要は無いしな、うん。
(と、目を逸らしながら言い
>328
いいなあ家族いるって……僕、家族いないからさ……
(寂しそうに笑い)
……だから、るう、大事にしなきゃ駄目だよ?
>リュウト
リュウト:
おう
(ニコッとし『まぁ、好きな奴が出来たらそいつ大切にすればいいだろ?』
>>サヨ
もう、夕方に近いぞー
(寝ぼけてるなと思い少し笑いながら上記言い
>>ルリ
るう:
い、いいよ?
(赤面しながら相手見つめ
>>ユート
>>331
ルリ
ん〜………
(と、起き上がると頭をがしがしして
夕方なんてそんな嘘が……あれ?
ユート
………良いのか?本当に
(と、相手を見据えながら言い
リュウト:
お前良く寝てたからな
(立ち上がり
>>ルリ
るう:
うん...
(赤面
>>ユート
>331
………………
(ぽかんとして、リュウトを見つめ)
……僕の言いたい事と、なんかずれてるような……
>リュウト
リュウト:
悪かったな
(苦笑い
>>サヨ
>>333
ルリ
あ、え?そうなの?
(と、どんだけ寝てんだとびっくりし
ユート
るう、…
(とそのままキスをしぎゅっとして
>334
そこが直れば……
(目をそらし耳だけ赤らめ)
か、かっこいい、のに……
>リュウト
リュウト:
おう
(へらっと笑い
>>ルリ
るう:
ん...
(目を瞑り
>>ユート
リュウト:
別にかっこよくなくていいだろ
(キッチンに行き棚からポッキーを持ってきて
>>サヨ
>339
かっこいい方が色々良さそうだけど
(言いながらも目はポッキーに釘付けで)
……ポッキーだ
>リュウト
リュウト:
食うか?
(ポッキー渡し
>>サヨ
>341
……いいの?
(嬉しそうにニコッと笑い)
ありがと、リュウト。
>リュウト
【落ちます!また明日!】
>>338
ルリ
…………ま、いっか…ノルマは達成してるし
(と言うとはあ、と息をつき
ユート
…………っは
(と少し息苦しくなると離し
リュウト:
おう
(またキッチン行きポッキー持ってきて食べ
>>サヨ
ふーん...
(素っ気なく言い
>>ルリ
るう:
は...ぁ...
(呼吸を整え赤面
>>ユート
>>344
ルリ
休日だから良かったけど平日だったら寝坊どころのアレじゃ無いなぁ……
(と、もう一回寝転んで言い
ユート
柔らかいな……
(と、まだ感触が残っている自分の唇を触り
リュウト
学校あるしな
(キッチンに行き
>>ルリ
るう:
...!
(うきゃぁぁぁ!///となり
>>ユート
>344
ありがと。…………
(もぐもぐと口を動かしながらリュウトの頬に触れ)
リュウト、チョコついてるよ
>リュウト
リュウト:
ん、ありがと
(ニコッとし
>>サヨ
>>346
ルリ
まあ、当分の課題も日程数もクリアしてるし1日ぐらい良いけどね。皆勤じゃ無くなるけどさ。
(あはは…と笑いながら言い
ユート
だ、大丈夫か?
(と相手を見て少し笑いながら言い
リュウト:
でも休むなよ?
(冷蔵庫からイチゴみるくを取りだし飲み
>>ルリ
るう:
う、うん
(赤面
>>ユート
>348
取ってあげるよ
(指でこすり取って)
……うん、とれた
>リュウト
>>350
ルリ
ん〜そう言われると休みたくなっちゃうんですけどね〜
(と、逆効果だと言わんばかりにニヤついて
ユート
一旦離れようか?
(と、言うと離れようとして
リュウト:
(少し睨み
>>ルリ
るう:
や、やだ...
(ぎゅっと抱きつき
>>ユート
ふんふんふ〜ん♪
(鼻歌を歌いながらPCを操作し)
クスッ、クススッ
>all様
サンキュー
(にこっとし
>>サヨ
>355
うん。
(柔らかく笑い)
僕も、ありがとう。皆のこと、守ってくれて。
>リュウト
>>353
ルリ
じょ、冗談ですってば…そんな怖い顔しないで下さいよ。
(と、慌てて否定して
ユート
うぉ………
(と、相手が抱きついて来るとそのままソファに倒れ
リュウト:
...
(本当か?と思い
>>ルリ
ユート
わっ...
(しばらくそのまま
>>ユート
【あ、間違えましたw】
360:ユート/ルリ◆no:2015/05/24(日) 13:05 >>358
ルリ
本当ですってば〜
もしさぼったりしたら何でもしますから!
(と、合掌しながら言い
ユート
…………
(そのまましばらく頭を撫でて
【大丈夫ですよ〜wあと来てなんですが
この返信から大体4時間ぐらいこれなくりますすいません!】
【上げ!】
362:るう、リュウト◆k2:2015/05/24(日) 21:02 リュウト:
はいはい
(ケラケラと笑い
>>ルリ
るう:
すー...すー...
(寝てる←
>>ユート
>>362
ルリ
う〜……何か凄い流されてる気がする……
(と、ため息を尽きながら言い
ユート
……………よし、
(と、撫で終わると相手の部屋のベッドに抱っこして連れて行き寝かせ離れようとし
リュウト:
そうか?
(いつもだからなーと思い
>>ルリ
るう:
行かないで...
(相手の服の裾を掴み
>>ユート
>>364
ルリ
そんなんじゃ彼jあ、いえ何でも無いです。
(と、言いかけるが何でもないと言い
ユート
ん?起きてたのか……?
(と、相手が裾を掴むと気づき相手が寝ている横に座り
ん?言ってみろよ
(少し首かしげ
>>ルリ
るう:
ん...
(相手の手を握り
>>ユート
>>366
ルリ
言っても怒らったりいじけなければ良いですよ?
(と、相手に怒ったりしないか聞き
ユート
どうしたんだ?
(と、手を握り返しながら言い
リュウト:
あぁ
(冷蔵庫に寄りかかり
>>ルリ
るう:
ん...
(手をぎゅっと握りながら安心したようで目を閉じ
>>ユート
>>368
………そ、そんなんだからか、彼女出来ないんですよ………!
(と、最後になるに連れて小さくなりながらも言い
ユート
おやすみ……
(と言いながら相手の頭を撫でて
リュウト:
かもな...
(納得し
>>ルリ
るう:
すー...すー...
(気持ち良さそうに寝て
>>ユート
ユート、こっち来て
(裾を引き、ユートをよび)
>ユート
【小説、ここに無い情報は私の妄想で補ってもいいでしょうか?】
本当に守れてるのかな
(うつ向き
【すいません、見逃してました(>_<)
あと、小説見つからないです...】
>>サヨ
>372
守れてるよ
(無理矢理前向かせ)
だから、前、向いて
>リュウト
【マジですか?私の方でも探してみます】
【占いツクールでは多彩眼で検索するとでてくるはずです!】
375:るう、リュウト◆k2:2015/05/25(月) 00:33 俺は弱いから...弱いから妹に怖い思いさせたんだ...
(涙を流し上を向き
>>サヨ
【出てきました!ありがとうございます!】
377:サヨ:2015/05/25(月) 00:38 >375
リ、リュウト……?
(困惑しながらも更に近づき)
話した方が楽になるときもあるよ?
>リュウト
【了解です!早めに更新します(汗)】
別にたいしたことじゃねーよ
悪かったな泣いて...
(涙をふき
>>サヨ
>378
そう……?
(少し残念そうな顔をしたがすぐに微笑み)
君がいいなら、いいや
>リュウト
...
(ため息つきまたうつ向き
>>サヨ
>380
……もう!
(怒り顔になりリュウトの頬を引っ張り)
リュウトらしく、ない
>リュウト
痛い痛い!
(上記叫び
>>サヨ
>382
あ、ゴメン……
(申し訳なさそうに手を離して)
こっちの方が効くかなって
>リュウト
リュウト:
...俺らしくない...よな
(苦笑いしながら頬を抑え
>>サヨ
>384
うん、少しね
(ピタッとくっつき)
あ、ほっぺ、ゴメン……
>リュウト
リュウト:
大丈夫だ
(ニコッとし
>>サヨ
>>370
ルリ
えぇ………
(納得されると何で?と言わんばかりにえぇ〜と言い
ユート
………皆の夜飯は作ってあるしどうすっかな…
(と、頭を撫でながらつぶやき
>>371
ん、どうしたサヨ?
(と、相手の元に駆けつけ
リュウト:
お前の言う通りだろ
(苦笑い
>>ルリ
るう:
ん~...
(寝返りし
>>ユート
>>388
ルリ
そこまで言われると逆に負けた気しかしない……
(と言いながら冷蔵庫に向かい歩き始め
ユート
……………
(ばすっとベッド上の相手の横に倒れ
じっと見つめていて
リュウト:
はは、なんだそれ
(笑い
>>ルリ
るう:
...
(相手に気づかずぐっすり
>>ユート
>>390
ルリ
ん〜なんか、普通ならガミガミ返してくるのにサッパリしてたんで……
(と、冷蔵庫から水を取り出し
ユート
……………
(頬をさわさわしながらその状態のままで
>386
うん。
(ニコッと笑い)
リュウトは強いね
>リュウト
>387
助け、て……
(赤い目から涙を流し)
なんか、目が熱くて痛い……涙も、泣きたく無いんだ……
>ユート
>>392
な、大丈夫か!?
今まで無かったのにどうして……
(と、駆け寄り取り敢えずリビングに運ぼうと背負って
>393
うぅっ……
(そうしている間にも目は段々赤みを増し)
ユ、ユートッ……!
>ユート
>>394
サ、サヨ!?
どうすれば良いんだ……
(と、相手をソファに座らせると更に赤くなっていて
リュウト:
強くないよ
(苦笑い『お前、最近目に違和感ないか?』
>>サヨ
だって怒るなって言っただろ?
(苦笑い
>>ルリ
るう:
ん...
(起きそうになり
>>ユート
>>396
ルリ
まあ、そうですけど……
(と言うと水を飲み
ユート
……………
(気にせずに続けてぷにぷにしていて←
リュウト:
...
(ソファに座り
>>ルリ
るう:
んー?
(片目開け
>>ユート
>>398
ルリ
…………
(水を飲み終えると向かい側に座り
ユート
あ、ごめん起こしちゃった?
(と言いながらもぷにぷにしていて
リュウト:
やべぇ...暇だ...
(横になり
>>ルリ
るう:
ユート...
(寝ぼけてるようで相手に抱きつき
>>ユート
>>400
ルリ
ですね〜……
(と言いながら欠伸をして
ユート
うぉ……どうした?
(と、少し驚くが抱き締め返し
リュウト:
...
(スマホいじり
>>ルリ
るう:
ん~...
(抱きつきながら寝て
>>ユート
>>402
ルリ
ん〜………
(POPを取り出して来てイヤホンつけてやり始め
ユート
まぁ、良いか………
(と、腰あたりまで毛布をお互いに被せそのまま頭を撫で
リュウト:
...
(ぼーっとしながらスマホいじり
【このあとどうしましょうかw】
>>ルリ
るう:
...
(熟睡
>>ユート
>>404
【どうしましょうかねww】
ルリ
…………
(ソファにドサっと倒れながらゲームを続け
ユート
……お休み…
(と言うと自分も寝始めて
【次、朝になった時まで時間飛ばし宜しくです。】
リュウト:
【書くことないっすわww】
>>ルリ
るう:
...
(朝なのにまだ寝てる
>>ユート
>>406
ルリ
【本当どうしましょ……】
ユート
ん、…………
(と、目を覚まし前を見るとるうがいて驚来て思わず飛び退きそうになり
リュウト:
【るうとユートだけにします?】
>>ルリ
るう:
ん...
(モゾモゾと起きて
>>ユート
>>408
【暫くはそうしましょうかww】
あ、おはよう……
(と、相手が起きるとそういい同じ位置にまた寝転がり
【はいw】
え?ユート!?
(びっくりして
>>ユート
>>410
昨日そのまま寝ちゃったみたいで……
それにるうも離してくれなかったし。
(あはは…と笑いながら言い
>395
わ、わからない……うぅっ!
(目を手で覆い痛みに耐え)
ど、うぁ、いっつ……!
>ユート
>396
たまーにピントが合わなくなったり
(少し考え込みながら)
目を合わせなくても能力が使えたり……たまにだけど。
>リュウト
>412
(そうか、いや一か八かだけど……)
サヨ、俺の目を見ろ。
(と、相手に言い、どうやら能力を使えば落ち着くと思ったようで
...異変が起きてるのか...
(考え『じゃあ、暫く俺が能力抑えておく』目を赤くし相手の能力を最小限に抑え
>>サヨ
あ、ご、ごめん...
(謝り
>>ユート
>413
う、うん……!
(じっとユートの目を見つめ)
うっ、ユート……泣い、て
>ユート
>>415
ん、俺は別に良いよ。
(と言いながら相手を撫でて
>>416
く、うぅ………
(と、だんだん相手の目の影響を受け
ありがと
(えへへ~と笑い
>>ユート
>>419
…………なぁ、
(と一旦撫でるのはやめ
>418
(ユートの泣き顔を見たくなくてうつむき)
ユート、ゴメン……僕の為に……
>ユート
ん?
(少し首かしげ
>>ユート
>>421
………見るんだ、お前が落ち着いてからでも良いだろ?俺のことはーーー
(と、顔を上げさせ目線を合わせ、すると完全に相手の影響下になり
>>422
朝起きてすぐで悪いけど……
その、キスしたいかな……なんて。
(と、目線を逸らしながら言い
い、いいよ...
(赤面しながら相手見つめ
>>ユート
>>425
そ、それじゃあ……
(と言うと相手に顔を近づけて
...
(目を閉じ
>>ユート
>>427
ん、……
(と、口を重ね
ん...
(赤面のまま相手の背中に手を回し
>>ユート
>423
えっ?あ……
(ユートと目が合った事により、今までとは違う感情が芽生え)
ア、アハハ……僕の操り人形。
>ユート
>>430
……………
(目からハイライトが消えぐったりとして
>>429
……………
(自分もぎゅっとし、かなり長くそのままでいて
【>>414に返スレお願いします!】
>>サヨ
ん~!
(苦しいようで相手押して
>>ユート
>>434
……!っあ、ごごめん…
(と、口を離して
はぁ...はぁ...だ、大丈夫
(呼吸整えニコッと微笑み
>>ユート
>431
アハ、ハ……うっ!?
(糸が切れたように倒れこみ、同時にユートに対する能力も解除され)
>ユート
>433
【すみません!見落としてました(>д<)】
あ、うん、ありがと
(能力で目の色が薄い赤に変わり)
>リュウト
>>436
そか、なら良かった……
(と、言い此方も笑い
>>437
うぐ………!サヨ!
(と、起きると倒れている相手を揺さぶり
俺はいいけど他の奴らに何かあってからじゃ遅いからまた異変が起きたら俺に言えよ?
(真面目な表情で
>>サヨ
あ、今日も練習していい?
(能力を自由に使えるように練習していいか聞き
>>ユート
>>440
うん、一応今日もバイト休みだから……
(と言うとスマホで確認し
>438
……ん?あ、ユート……
(焦点があわないのかぼんやりしていて)
大、丈夫……?
>ユート
>439
わかった
(小さく頷いて)
リュウトも辛くなったら、無理しないでね
>リュウト
>>442
俺にはそっちのが大丈夫には見えないけどな…
(と言いながら相手をソファに座らせて
やったぁ!
(ニコッとし『そ、そういえばさ私が能力使ったらサヨ倒れたことあったじゃん?あれって私がサヨの能力奪ったんだって...でも私、何も覚えてなくて...』目を抑え
>>ユート
ぉ、おう
(冷や汗でできたが心配かけまいと我慢して
>>サヨ
>>444
つまり、相手の能力を奪って尚且つ自分の意識はないってことか……
(と、相手の言ったことをまとめて
うん...
(うつ向き『怖いんだ...ユートの能力まで奪っちゃうんじゃないかって...』
>>ユート
>>447
………心配しなくていいよ。
(と言うと相手をぎゅっとして背中をぽんぽんたたき
それにるうに奪われるなら別にどうってことないしね。
(と笑って言い
でも、ユート倒れちゃうんだよ?
(目に涙ためて
>>ユート
>>449
ならその時は起こしてよ……俺のこと。
それに俺たちはもう協力するだけの関係じゃ無いんだからさ、
もっと信じてくれ。
>443
ユート、僕の目、戻ってる……?
(まだ焦点は合わないがユートは認識して)
僕は、大丈夫……多分
>リュウト
>445
……ところでさ
(何かを隠していることはわかったが気にせず)
リュウトの力って、能力もちにしか聞かないの?足が速い人を抑えたりって出来るの?
>リュウト
うん...
(ぎゅっと抱きつき
>>ユート
>>451
あぁ、元に戻ってるよ、今はゆっくり休んどけ。
(と、優しく言いながら笑い
>>452
………よしよし
(と、言いながら頭を撫で
使ったことないからな...分かんない
(考え『俺の目まだ赤いか?』←赤い
>>サヨ
お腹すいたぁ...
(お腹がなり
>>ユート
>>455
ん、じゃあ朝飯にするか……
(と言うと離れ
うん!
(ニコッとし
>>ユート
>453
良かった……ありがと、ユート
(微笑むとそのままソファーに倒れこみ眠り)
>ユート
>454
そうだよね、能力ないのルリだけだし……
(上記述べながらリュウトの目を見て)
うん、赤いよ
>リュウト
>>457
…………よし、取り敢えず…
(と、毛布を被せ何か軽い軽食を作り始め
>>458
朝飯は何が食べたい?
(と、リビングに向かいながら言い
>459
【少し時間飛ばします】
……ん、なんで毛布?
(身体に異常が無いことを確認して)
あ、ユート、どこ行ったのかな……
>ユート
>>460
気づいたか、サヨ。
(と、反対側に座っていて
そう...か...
(クラッとし
>>サヨ
んー、なんでもいいよ
(お風呂場行き洗面台で顔洗い
>>ユート
>>462
ん、作っとくから着替えて来いよ〜
(と台所に向かい
はーい
(タオルで顔ふき自分の部屋に行き着替え
>>ユート
>>464
あ、しまったごめん時計部屋に忘れて無かったか?
(と、何故か途中で思い出しUターンして来て
>461
あ、ユート……おはよ?
(何を話せばいいのかわからなくなり、とりあえず挨拶して)
>ユート
>462
うわっ、リュウト!?
(倒れそうになったリュウトを支え)
ど、どうしたの……?
>リュウト
へ?
(上半身下着姿で赤面になり
>>ユート
>>466
おうおはよう、一応腹減ってると思って軽食作っといたから
気が向いたら食べてくれ。
(と、此方もおはようと言い
>>467
あ、あ……ぁあ!?
(と、赤面し直ぐに部屋をでて扉を閉じて
俺の能力って人の能力抑えるけどそのぶん能力奪うからサヨの能力の異変が...俺に来てるんだと思う...
(頭抑え
>>サヨ
>468
ん、あ、ありがと
(テーブルに置かれていた朝食に気づき、トーストをかじり)
……美味しい
>ユート
~///
(しゃがみこみ赤面で
>>ユート
>>470
今日は一応学校に連絡して休みにして貰ってるから家でゆっくり休んでくれな。
(と、言いながら自分もトーストをかじり
>>471
ご、ごごごめんよるう。わ、わざとじゃなくてその………!
(と、相手に向かい扉越しに言い
わ、分かってるよ!だ、大丈夫だよ!
(上着とパーカー来て着替え終らせ
>>ユート
>472
が、っこう……
(ガタガタと震えだし)
いや、あんな所、もう行きたくない!
>ユート
>469
【またやらかしましたすみません!】
えっ……
(申し訳なくなって)
ゴメン、僕の為に……
>リュウト
リュウト:
だ、大丈夫だ...心配するな
(笑顔を作り相手の頭撫で
>>サヨ
>477
……本当?
(泣きそうになりリュウト見上げ)
>リュウト
もう治まったし、本当に大丈夫
(ニコッと微笑み
>>サヨ
>479
わかった。無理しないでね。
(柔らかく笑い)
>リュウト
【落ちます!また明日!】
おう
(ニコッと微笑みぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
【おやすみなさいですzzz(´-ω⊂゛)】
>>474
も、もう良いか?
(と、相手に着替えたか確認し
>475
さ、サヨ?
(少し驚きながら相手の名を呼び
>481
へ?……うわあっ!?
(何をされたのか一瞬遅れて理解して)
離せ、離せって!?
>リュウト
>482
あいつらがいる所は、嫌だ……!
(涙を流し震え)
>ユート
>>483
お、落ち着け、そいつら今は此処にいない、
(と、目の前に座り必死に落ち着かせようとして
リュウト:
わりぃ...力が入らねーんだ...
(相手を巻き込み倒れ抱きしめたままで
>>サヨ
るう:
うん!いいよ~!
(時計って言ってたよなぁと思いベッドの上を探し
>>ユート
>>485
ありがとな。ふぅ……
(と、壁に持たれ息をつき
ユート、これ?
(時計持ってきて相手に見せ
>>ユート
>>487
うん、ありがとな………あと、そのごめんな本当。
(と、目を逸らしながら言い
え?あ、うん、大丈夫だよ!
(ニコッとし
>>ユート
>>489
んじゃ朝飯作って来るからそれまでリビングで待っててくれ
(と言って台所の方へ歩いて行き
上げ。
492:サヨ:2015/05/26(火) 22:12 >484
ユート、本当に、いない……?
(ユートの腕を掴み弱々しく)
>ユート
>485
いや、あの、でも……!
(顔を真っ赤にして)
>リュウト
リュウト
っ...
(少し顔を赤くし
>>サヨ
るう
はーい
(リビング行き
>>ユート
え?あ、うん、大丈夫だよ!
(ニコッとし
>>ユート
【重複すいません...】
496:サヨ:2015/05/27(水) 07:37 >493
…………
(顔を赤くしたままそらし)
なんでリュウトまで赤くなってるんだよ……
>リュウト
>>492
あぁ此処にはいない、安心しろ…な?
(と、優しく言い聞かせ
>>493
よし、何作るかなぁ……
(と野菜などを出しながら言い
>497
う、うん……
(なんとか落ち着いて)
>ユート
>>498
さ、パン冷めちまうから早く食べろ。
(と、言いながら自分も食べ始め
リュウト:
知らねぇよ...
(立とうとするが立てず
>>サヨ
るう:
~♪
(椅子に座り鼻歌歌い
>>ユート