リュウト: あぁ (冷蔵庫に寄りかかり >>ルリ るう: ん... (手をぎゅっと握りながら安心したようで目を閉じ >>ユート
………そ、そんなんだからか、彼女出来ないんですよ………! (と、最後になるに連れて小さくなりながらも言い ユート おやすみ…… (と言いながら相手の頭を撫でて