はいはいそこの貴方!
和風と言えば何を思い浮かべますか?
刀、着物……ああ、和食とかも思い浮かべます?
その印象に反してこの世界は矛盾だらけです
着物を着たスナイパーに刀を持った外国人さん
全部が意味不明で異名不明な世界
貴方はそんな場所に興味ありますか?
>>2 ルール
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁です!】
ルール
1、題名通り恋愛、シリアス、戦闘もありですがやり過ぎと死ネタはご勘弁を;
2、荒らし、なりきり等の迷惑行為はNGです!
3、トリップ、ロルは問いません!ですが安価は必須です!
4、レス蹴りは自由です!無視はやめてください!
5、中二病設定?バッチ来い!!←
名前 九十八 ミズキ(にたらず みずき)
性別 女
年齢 15歳
性格 明るいオバカ。ハイテンションでうざいほどコミュニケーション能力が高い。泣かないことをモットーに生きるがたまに泣く。考えが色々歪んでいる。神出鬼没で何時の間にか横にいる。
容姿 銀髪で長さは腰ぐらい。動き回る時はポニーテールにしてる。目は金色。身長は低め。水色の浴衣を着ているが本人曰く「動きづらい」とのこと。
武器 二丁拳銃。銃口の上からナイフの様な刃がでる
他 一人称、僕。二人称、君または相手の名前
名前 (洋名でも和名でも)
性別 (不明、中間あり)
年齢 (何千歳とかもOK)
性格 (詳しくても簡単でも)
容姿 (上に同じ)
武器 (何でもあり。人と被るのは極力避けて下さい)
他 (一人称等)
【レス禁解除です!参加お願いします!】
(/レス禁解除待ってました!双子ちゃんで参加希望です!!!、)
>>5
【ありがとうございます!pfお願いします!】
放浪の旅人みたいな設定でいいですか?
8:ミズキ:2015/05/31(日) 18:00 >>7
【構いませんよ!pfお願いします!】
>>7
【構いませんよ!pfお願いします!】
【何かバグってますが気にしないでください!】
11:須寿:2015/05/31(日) 18:24鬼で参加希望です!
12:ミズキ:2015/05/31(日) 18:25 >>11
【おお、かっこい!!pfお願いします!】
名前 相原 白奈 アイハラ シロナ
性別 ♀
年齢 10
性格 イタズラ好きで笑顔が絶えない元気な双子の姉。常にイタズラをしているためか、ちょっとした有名人になっている。悪意がなく、素直なためか、大人からは『 しょーがないな、』なんて思われつつも可愛いがられている、憎めない奴。ミズキさんのようになりたい、と思っているのか、よくついてまわっていたり、真似したりしている。その為コイツも神出鬼没で気づけば横にいたりする。妹大好きっ子。妹と外見はそっくり。声はこちらの方が若干低め。たまに妹と入れ替わっている。
容姿 薄いピンク色の髪で腰まで。ストレートでたまにお下げにしている。ゴムの色は赤。前髪パッツン。眉毛に若干かかる程度。光が当たるととても綺麗。
目の色は薄い水色。二重でパッチリ。童顔で色白。身長130糎。
服はピンク色の浴衣。桜柄。帯は赤色。下駄を履いている。
武器 少し長めの刀で二本。
備考 一人称『 私、』 二人称『 呼び捨て、』
名前 相原 黒奈 アイハラ クロナ
性別 ♀
年齢 10
性格 礼儀正しく笑顔が絶えない双子の妹。イタズラ好きの姉がいるためか、笑って許してもらっている姉を見れば、必ずその後、姉の代わりに謝りに行く。此方はイタズラはあまり好まない様子。人の手伝いや助けることを中心にやっている。動物の世話なんかもよくやっている。姉大好きっ子。姉と外見はそっくり。声はこちらの方が高め。
容姿 ピンク色の髪で腰まで。ストレートでたまにお下げにしている。ゴムの色は赤。前髪パッツン。眉毛にかかる程度。光に当たるととても綺麗。
目の色は薄い水色。二重でパッチリ。童顔で色白。身長130糎。
服はピンク色の浴衣。桜柄。帯は赤色で下駄を履いている。
武器 少し長め刀を二本。
備考 一人称『 私、』 二人称『 ○○さん、』
黒奈 : >>5のものです。
白奈 : 不備があったら言ってね!
【武器は一キャラ一種類のみですか?】
15:須寿:2015/05/31(日) 19:34 名前 万鬼 (なきり)
性別 ♀
年齢 五千歳
性格 生真面目で堅物でS。しかし茶目っ気もあり憎めない。
容姿 額に一本角。
黒髪を緩く一つの三つ編みにまとめている。
瞳の色も黒。
肌は色白。
着物は黒で赤い襦袢を中に着ている。裾には彼岸花の刺繍。
足元は下駄。
身長180p。美形
武器 なんでも扱えるが、いつもは鞭と金棒。
備考 一人称、私 それ以外 〇〇さん
とりあえず>>7がpf置いておきます。ダメなところは指摘があれば直します。
名前 レティー=アルティレオ
性別 女
年齢 23
性格 放浪の旅人で、気が強く好奇心が旺盛。
旅で知り合った仲間の勧めでこの場所に来ている。
年下の人は妹か弟のように可愛がる。
怒ることはない。が、他人に怒られても気にしない。
ただ、放浪の旅をしているほどだから気まぐれであり、頼み事をしても聞いてもらえるかは五分五分。
今いるところを割と気に入っているらしく、しばらく離れる気はないらしい。
賭け事大好きで、事あるごとに賭けを持ち出す。
容姿 蜂蜜色で、腰あたりまでのゆるふわカールロングヘアとローズピンクの眼。前髪は白いヘアピンで止めている。身長は170くらい。
普段はベージュのトレンチコートに茶色のロングブーツ。たまに気分で着物を着る。その時は水色の紬、帯は薄ピンク。
武器 鉄扇と脇差し(脇差しは物騒だと思っているから普段は家待機。代わりに竹刀を持っている。)
他 一人称/『あたし』 二人称/年下だと『○○ちゃん』、年上だと『○○さん』、同年代は呼び捨て
名前:涼野 千代(すずの ちよ)
性別:女
年齢:14
性格:大人しくて真面目っぽい雰囲気だが、根はファンシーでメルヘンチックな脳みそをしている。頭がお花畑のような感じで妄想癖もある。
容姿:髪は黒髪、前髪は眉くらいの長さで後ろ髪は束ねている。瞳は茶色。桃色で所々に刺繍が施されている着物を着ている。身長は少し低め。
武器:薙刀
その他:一人称は私、二人称はあなた、○○さん
【参加希望です】
>>13-15-16-17
【不備ございません!絡み文をお願いします】
>>14
【説明不足でしたね;;一人一つです!あまり多いと被るので】
【 では早速、絡み文投下します!、】
白奈 : 私しーらないっ!
黒奈 : お、お姉ちゃんっ!
(少し雨が降っているお昼時、食べ物を買いにいく途中、白奈が何やら他人の家のものを割ってしまい。上記慌てて呟けばとタタタッと前をよく見ず走っていき。顔を真っ青にした黒奈は姉を止めようと上記叫んでは割れたものを抱え、走り。)
>>all
>>19
何か割れた音したんだけd……ってこらー!!!
(相手を見つけて追いかけ
白奈 : ミズキ姉だ!逃げろっ!
( 追いかけられれば一瞬にして顔を真っ青にし、上記叫んでは先程より早く走り始めて。丁度、相手を撒けそうな角があったため、そちらへと向かい、走り続け。)
黒奈 : えっ、あ………。
( 姉の異変に気付き、後ろを振り向けば追いかけられていて。上記言っては走るのを辞め、止まり『 ごめんなさいっ、弁償しますので!、』なんて必死に言っては、姉のあとをおい、走り始めて。)
>>20
>>21
にーがーすかああああ!!!
(角を利用して相手の上から取り押さえ
白奈 : うわぁぁぁぁっ!!?
( 取り押さえられると驚き上記叫び。どうにかして逃げようと体を動かすも全く動かず、これ以上逃げようとするのを辞めて。相手を見れば『 ミズキ姉、許して?、」なんて言い。)
黒奈 : お姉ちゃんのバカッ。ミズキさん速いの知ってるでしょ。
( 取り押さえられ、大人しくしていれば姉はまだ逃げるつもりなのか、じたばたしているのが目に入り。そして少し立てば『 許して?、』なんて言うのが聞こえ。上記呟いてはお金を取りだし『 こ、これで足りますか?、』なんて割ったものの弁償をしようとしていて。)
>>22
>>23
弁償はいらないけど何か言うことあるんじゃないかな?
(目だけ笑ってない笑みで上記言い
白奈 : ……………。
黒奈 : わ、割ってしまい申し訳ありませんでした。
( 姉が何やらもごもごして言わないのを見れば一回、姉の頭を叩き。そして上記述べては欠片を見せ、土下座して。)
>>24
>>25
よろしい。君らから弁償させる気無いから逃げるんなら一言謝りなさい!
(頷いて上記を言いにっこりと笑う
白奈&黒奈 : はいっ!
( にっこりと笑い、そして言われれば二人同時に返事して。)
>>26
>>27
よし、じゃあお父さんに謝りに行ってくる;;
(苦笑いで上記を言い「ちょい待っとれーw」と続け一旦戻り
白奈 : わかった!待ってる!
黒奈 : え…。
( お父さんに謝りにいってくる、そう聞くと、黒奈は大丈夫なのか、と思い上記呟き。一方白奈はミズキが帰ってくるのを大人しく、笑顔でまっていて。)
>>28
>>29
おー、お待たせーww
(数分後に叩かれた後を残したまま笑いながら戻って来て上記を言い
白奈 : ミズキ姉、あとついてる!!
黒奈 : ミズキさんっ!痛くないのですか!?
( 叩かれたあとを見れば二人揃って顔を青くし、上記言ってはシップやら何やらを貼り。すると黒奈と白奈揃って『 お、お父さんに謝りに行ってきます!、』なんて自分達の親と相手の父親に謝罪しに行こうとして。)
>>30
>>31
大丈夫大丈夫w謝っといたし今行くと怒鳴り声食らうからwwさて白奈、ここでやることは一つだろ!
(悪戯っぽく笑って上記を言い
白奈 : イタズラ!!イタズラしたい!
黒奈 : お姉ちゃん…、
(イタズラといい続ける姉を見ては少し呆れた顔で上記呟き。少しすれば思い出したかのように慌てて浴衣のなかを漁れば『 そ、その前にお昼にしませんか?、』なんておにぎりを出せば言い。)
>>32
>>33
おー!あ、じゃあそっちの木の下行こう!暑いしw
(「お茶なら持ってるしー」と続け歩き出し
白奈 : ごっはっんー!
黒奈 : そうですね。
( 木の下へと行けばおにぎりを出して。)
>>34
>>35
一個もーらいwはい、お茶
(水筒とコップを出して二人に渡し
白奈 : ミズキ姉、ありがとう!
黒奈 : ありがとうございます!
( 受けとれば上記述べて。一口飲めば白奈が『 ミズキ姉のお父さんって、どんな人?、』なんて尋ね。)
>>36
>>37
暴力親父ww家事放置だし仕事だって行って出て行って2、3日戻らないしその間ご飯食べたら殴るし!
(「まったくとんだ暴力野郎だ!」と続けおにぎりを食べ
白奈 : じゃあ、ミズキ姉、私達のお家に泊まりなよ!そうすれば殴られないよ!
黒奈 : そうですよ!ご飯だって用意出来るし、部屋だって用意します!
( 暴力、と聞けば二人揃って真剣な表情になり、その後の話を聞けば一気に上記述べて。)
>>38
>>39
いやww別に良いしw気ぃ使われなくても優しさで充分w
(二人の頭をぽんぽん撫で上記を言い
白奈 : じゃあ、お父さんに何かされそうになったら家に来て!
黒奈 : 暇な時にいつでも来てください!
( 頭を撫でられると嬉しそうにし、上記言ってはおにぎりを一口、また一口と食べていき。)
>>40
>>41
ありがとwっていうか黒奈は何時もの性格だから分かるけど白奈に心配されるとはww自分が怒られる心配しなよw
(面白そうに笑って上記を言い
白奈 : 私だって心配くらいするもんっ!
黒奈 : 白奈はミズキさん大好きだからですよ。
( 此方も笑いつつ話していて。すると全て食べ終わったのか、白奈が立ち、『 次はどんなイタズラしようかなー?、』なんて言っていて。)
>>42
>>43
そりゃ嬉しいねえwあ、そう言えばさー、悪戯と言えば面白い噂聞いたんだけど
(「聞く?」と続けて聞き
白奈 : 聞きたい聞きたい!
黒奈 : 聞かせてください!
>>44
>>45
北の方にお屋敷みたいなでっかい建物あるじゃん?あそこ悪戯しようとした連中が入ったまま帰ってこないんだってw
(「何か楽しい予感がしませんかwww」と続けて笑い
白奈 : するする!行こう!今行こう!
黒奈 : えっ、ちょっ………。
>>46
>>47
では季節的には早めだが第一回、初夏の肝試し大会を実施するぜー!
(上記を言い笑って「実は懐中電灯がここにあるww」と取り出し
白奈 : うぇーい!!
黒奈 : いぃぃやぁぁぁぁっ
(白奈は叫び喜び。黒奈は怖いのか叫び)
>>48
>>49
大丈夫だってwどうせ噂だしwww……とかフラグを立ててみるww
(「そういうの言った時に限って何か出るよねw」と続けて
【参加希望良いでしょうか?】
52:ミズキ:2015/06/01(月) 17:30 >>51
【プロフィールお願いします!】
【絡んでください!】
面白い町ですね……
(と、大通りを歩きながら上記述べ)
この町は人ならざる私を受け入れるのでしょうか?
>all様
>>53
待てこらタオル返せえええええ!!!!
(相手の横を犬を追いかけて走り抜け
【街に来たところから始めます。絡んでもらえると嬉しいです、絡ませてもらうかもしれません】
着いたかな?面白い街ですー!
(道を歩きながら街を眺める
>>55
zzz………
(木の上の枝に寝転がって眠っており
【>>51です】
名前:アンジェ・ビクトリカ
性別:男
性格:基本笑顔で無気力な人、何をするにも遣る気が起きず、一週間お茶のみで過ごす事も多々。また、店にいる時も大抵眠っている事があり、起きている時は大分限定的。
無口で、自分の事は余り語らず相手の話を話を聞いている事が多い。怒る事は少なく、窓を割られようが「面倒だし」で怒ろうとしないが、執拗になにかを聞かれたりすると怒ったりする。
容姿:身長175cmと高く大分細身、顔立ちは少し女性っぽくて中性的。瞳は青色で髪は黒、長さ的にはお腹くらいまで。
服装はこれを参照(帽子と荷物を無くした感じ)[http://sakuken.net/images/2010/4gatsu/428/mnDSC06613.jpg]
備考:一人称「僕」二人称「貴方、君、坊や、お嬢さん、お客さん、名前」など。
手作りの髪飾りや女性ものの腕輪やアクセサリーの店をやっており、実は奥では武器も売ってたり。
また、いつも煙管を持っており時々甘い香りを漂わせながら吸っている時がある。戦闘力は皆無だが、一応武器は持ってる。
武器:和傘型のマシンガン(普段は只の傘として使用)
【不備等ありますでしょうか?】
>55
っ……!
(周りを見回しながら歩いていたためぶつかり)
申し訳ありません。
>レティー
【絡ませていただきました!あ、万鬼は五千歳ですが見た目若いです。】
>>56
人発見ですねー!なかなかに面白いです!
起こしても良い感じなのですかね?
(木の下から見上げる
>>57
【不備無しです!絡み文をお願いします】
>>59
zzz………
(相手に気づかず寝たまま
>>58
あら、こちらこそソーリーなのです!
…えーと、怪我してません?
(とりあえず、謝るの優先
【参加許可感謝です。】
ふぅ……
(珍しく外に出ていては直ぐに疲れてしまい大きい広場のような場所の椅子に座れば懐から煙管を取り出して。空を見上げ溜め息をつくように上記を言えば口からは煙がフッと出て)
>>オール様
>62
ソーリーって……いえ、平気です
(言葉の違いに戸惑いながらも相手を観察して)
あの、失礼ですが外国の方で?
>レティー
>>63
ありゃ、アンジェっちじゃんやっほー
(後ろから声をかけ
>>64
イエス!あたしは外国から来た旅人です!
レティーと申します!よろしく!
(かなりのハイテンションで
ところであなたも普通の人では無い感じです?
>>65【年齢の記載漏れがありました。年齢:23】
ん……?何方…?
(後ろから慣れた様子で声をかけられれば横目で見るように、視線だけを相手に向けるようにして。
が、相手の思い出せず不思議そうに上記を漏らして)
>66
はぁ、そうなんですか……
(と言いながらボソッと下記述べ)
……何故バレた
レティー
>>68
えへへー。まあ、大したことでもないですよー!
旅先で変人には何人もあってますしー。
名前 黒沢 魔魅 クロサキ マミ
性別 ♀
年齢 6900歳 見た目20
性格 マイペースで人当たりのいい性格。よく人から依頼や仕事を頼まれており、笑顔で引き受けている。仕事はささっと、正確に終わらせられることで評判。彼女の作るお菓子等は美味しいらしい。怒ることは滅多になく、常に笑顔。
容姿 肩につくくらいで毛先が少し内側にフワッとカールしている黒髪。前髪は整えるのが面倒なためパッつんになっている。猫耳がはえてるけどあえて隠さず出している。
目の色は綺麗な青。二重で若干たれ目。童顔で色白。
猫(元の姿)になることができる。その時の体の色黒。目は青。
服は着物。青色で柄は彼岸花でほんの少しある。尻尾も出てる。身長158cm。
武器 大鎌
備考 一人称『 私、』二人称『 ○○さん、』 特に働いてない。頼まれ事をするだけ。
【 参加希望です。】
>69
というか……
(と、困り顔になりながら)
私は人では無いですよ
>レティー
>>71
そっかー、それはすごいね!
あたし、そういうの大好き!
(動じてはいない様子
>73
(頭大丈夫かコイツと思いながら)
……貴女は、もう少し恐れを知りなさい
>レティー
【参加許可ありがとうございます。絡み文投下します】
>>ALL
……♪…♪((愉快な鼻歌を歌いながらヒラヒラ飛んでいる小さな蝶を軽い足取りでゆっくり追いかけていて
>>73
…怖がる事なんてありますか?
>75
私は、大分怖がられましたから
(悲しそうな笑顔を見せながら被っていた帽子を取り角を見せ)
これでも、貴女は怖がらないのですか?
>レティー
>>76
そういうのほんと好きです!
オカルトマニアだから、人ならざる存在とか大好きなんですよ!いやーもう!ほんとラブってかんじ!
(むしろハイテンションで飛び跳ねながら
>77
変わった人ですね……
(しげしげと見つめ)
あの、人の目が気になるのでどこか違う場所に行きませんか?
>レティー
>>78
ん?全然オーケーだよー
どこいくので?
>79
……できれば、二人だけになれる所が
(と歩きだし)
どこか、知りませんか?
>レティー
>>80
…あたし、来たばっかだからわかんないやー
(と、恥ずかしそうに笑う
>81
そうですか……では、人の流れと逆に進みましょう
(と、帽子を被りなおし)
あぁ忘れていました。私は万鬼。よろずのおに、と書いてなきりです。
>レティー
>>82
万鬼さんね!よろしく!じゃ、レッツゴーです!
>83
はい、よろしくお願いします。レティーさん
(と相手に軽くお辞儀をして)
>レティー
>>67
うわ、忘れられたー!
(むすっとした顔で上記言い
>>70
【絡み文をお願いします】
>>74
待てええええええ!!!!
(猫を追いかけて相手の後ろから走って追い越し
>>85
うちの店地味に客が多いから顔覚えきれてないんだ。
(ムスッとした顔をされるとなんとか思い出そうと頭を働かすも、それさえも面倒なようで口に含んでいた甘い香りの煙をフッと吹き掛けると上記を言い。
忘れられた、という言葉を思い出すと「日本人の顔は皆一緒に見えるんだよ。寝ぼけてると」と続けて)
>>86
まあ僕からしても外国人さんは皆そっくりだけどね〜。
(呑気な声で上記述べ
>>87
だろう?だから顔なんて覚えても所詮は無駄なんだよ。
(呑気な返事を返されれば上記を尋ね、空を見上げれば上記を)
>>88
僕名前と声で覚えるからいいんだけどさー
>>84
うーん、あっちですかね?いや、こっち?
…やっぱり面白い街ですここは!
(キョロキョロしながら目を輝かせて
>90
そこまで楽しいですかね?
(歩きながら首かしげ)
まぁ、今まで見た町とは違いますね
>レティー
>>91
異文化というのはなかなかにエキサイティングですよ!
少なくともあたしにとっては!
(歩きながらくるっと一回転して笑う。かなりハイテンションで
>92
えきさいてぃんぐ……?
(聞きなれない言葉に疑問符を浮かべながらも微笑み)
まぁ、異文化はいい刺激ですよね
>レティー
>>93
イエス!あたしにとってこの街は本当に始めてみたものばっかりですから!
ここを勧めてくれた友人に話を聞いた時よりずーっと面白い!
こういうの、『百聞は一見にしかず』って言うんだって言ってました〜
(昔のことを懐かしみ、にっこり笑って
>94
はい、間違っていませんよ。この町は確かに初めてが多いです
(意味を思いだし頷き、相手の方を向き)
あの、失礼ですが年齢は?
>レティー
>>95
ああ、あたしは23ですよー
そちらのも一応大丈夫なら教えてもらえると…
>96
はい五千……いえ二十五です
(と本当の年齢を言いそうになり少し慌て)>レティー
>>97
…そうですか。近いですね
(少し不審がり、訝しげな表情ではありながら
>98
……なぜ、そんな顔をなさるのですか?
(少し顔をひきつらせ)
>レティー
>>99
…何か言いかけてませんでした?
まあいいです、イッツナッシング!
(ほんとかなぁ…とは思いながらも、手をぶんぶん振りながら笑って取繕う
>100
はい、そうです、なっしんぐ?です!
(あからさまに目を泳がせながらもグッとガッツポーズをとり)
助かった……あ、ここら辺は人少なそうですよ
>レティー
>>101
あ、ほんとだ
ここは少ないですね〜
(辺りを見回して頷きながら
>>85
きゃっ!? …って、あ…((一瞬飛び退いて驚き、しばらく呆然として。ふと我に返ると蝶のいた場所に再び目をやるが既に蝶はどこか飛び去っていて
>102
あ、ここに座りましょう
(見つけた岩を指差し腰掛け)
貴女の事をいろいろ教えてください
>レティー
>>104
…あたしのことですか?
あんまり面白くないでしょうが、良いですよ。
そのあとにあなたのことも教えてくださいね?嘘なしで。
(並んで腰掛け、にっこり笑いながら
>105
え!?えぇ……
(バレてた、と思いながら顔をひきつらせ)
>レティー
>>106
あはは、約束ですよー?
あたしのこと…ですか。あたし、生まれは北方の国で本当に何もない所だったんです。
15歳の頃だったかな…、一人の旅人が来ていろんな世界のこと話してくれたんです。
それで、あたしは話できいた外の世界に憧れた。自分で見てみたくて旅人になったんです。
(自分の事を話すことがあまりなかったため、少し恥ずかしそうにしながら
>107
はい
(ニコッと笑い)
私は、元々人間です。小さい時に贄として殺されました。
誰かに呼ばれ、気が付いたら鬼になっていました。
>レティー
>>108
…そか…元々、人間か…。
…で、それいつ頃の話なんです?
(年齢知れそうな話に自分で持っていく
【絡み文投下します】
>>ALL
……ふふっ…((森の中の小さな広場のような場所でしゃがみながら数羽の小鳥を眺め、時々一人で微笑んでいて
>109
えっと……今から五千年……
(しまった、という顔をして)
あ、えと、なーんちゃって……?
>レティー
>110
えっと、どうしましょう……
(休もうと歩いてきたら先客がいたことに驚き)
……面白そうなので、見ていましょう
>千代
>>111
……えっと…
(ここまで上手くいくとは思ってなかったので驚いて、どういう反応をすればいいか迷って
>112
あ、アハハ……
(こちらもどうすればいいのか分からず、やけくそで)
あぁもう!はい、私は五千歳です文句ありますか!
>レティー
>>113
もう既に聞いてた気がしなくもないですが…あはは…
(苦笑混じりに
何も文句はありませんよ、そういうの大好きです
>114
良かった……
(ほっ、と胸をなでおろし)
出会ったのが貴女で良かったです
>レティー
>>115
…そう言ってくれたのはあなたが初めてですよ
旅で出会った人にはみんなしょうもない奴だと言われてきましたからね。
(にこにこ笑いながら
>116
しょうもない?とんでもない、貴女のような方中々いませんよ
(目を輝かせ)
見た目で判断せず、本質を見極めようとするなんて、立派です!
>レティー
【絡み投下します!】
あの、すみませんが……
(相手の肩を叩きながら)
ここら辺に甘味処はありますか?
>ミズキ
>>118
んー、うちの店一応そうですけど?
(首を傾げて上記を言い
>119
本当ですか!あの案内していただいても……
(申し訳なさそうに笑い)
まだこの町に慣れてなくて、すみません
>ミズキ
>>120
良いですよ〜。こっちですー!
(上記を言って歩きだし
…随分と久しぶり。(煙管を加えながら)
あげるべきでは無いのかもしれないけど、上げておくね
>122
変わった銃をお持ちですね
(傘を指差し)
>アンジェ
>>123
ん…?あぁ、良くわかったね。
(傘の事を言われれば眠たげな目を少し開いて顔を上げれば上記を言い返し。変わっている、と言われれば「昔改造したんだ」と口から煙を吐いては続けて述べて)
>124
貴方一人でですか?
(驚き)
>アンジェ
>>125
うん、14とかそんな時にね。(頷いて)
>126
まぁ、14で。対した才能ですね
(ニコッと微笑み金棒を取り出し)
それで威力は?
>アンジェ
>>127
威力か…そうだね、アサルトライフルくらいかな。
(相手の笑顔と共に金棒が現れても特にきにする様子も無く聞かれたことに対して答えて。
何となく、嫌な予感を連想しては「僕は戦える人間じゃないからね」と相手の方に顔を向けて煙をフっと出して)
>128
むっ、やめてください
(顔をしかめ)
この町はそういう所がつまらないです
>アンジェ
>>129
ん…ごめんよ、癖なもんで。
(ムスッされるとのんびりとした様子で上記を謝り。だからつまらない、と言われれば「そんなに戦いたいのかい?」と相手の方を見ながら尋ねて)
>>130
私が生まれたの所は戦いが普通にあったので
(金棒をみながら)
あったものが無いと、つまらないでしょう?
>アンジェ
>>131
非平和的だねぇ……。
(背もたれに頭を乗っけ、空を見上げて。無いものが無いと、何て言われれば少し考える仕草をして「すだねぇ…」とy他人事のように)
>>132
他人事ですねぇ
(呆れながら隣に腰をおろし)
貴方はないのですか?楽しみとか、生きる為の目的とか
>アンジェ
>>133
だって他人だもの。
(横に座られても特に気にする様子もなく煙管で煙をふかして上記を言い返して。)
んー…飾りと武器を改造する事かな。
(何か無いのか、と問われれば考える仕草をして少し黙り。五分ほどして要約答えが出て、上記を言えば
立ち上がれば「良ければ来るかい?工房」と提案してみせ)
>>134
遅っ!
(驚き、相手を二度見するが面白そうだと思い)
楽しそうですね、見てみたいです。
>アンジェ
>>135
最近趣味とか諸々、中々思い出せなくてねぇ…
(驚いた様子で言われると、歩き出しならキセルを仕舞い、上記を言うと「年かなぁ…」何て呟いて。)
>>136
いや、年ではないと思いますよ
(隣を歩き、自分の年齢を思い出し)
まだまだ餓鬼じゃ……なんでもありません
>アンジェ
>>137
……?ぁ、ほら、着いたよ。
(少し歩いて様々な店が立ち並ぶ一角、硝子細工の装飾品が置いてある店の前で止まれば、相手の言葉に不思議に思いながらも上記を言って鍵を開けて)
>>138
わあっ、綺麗……!
(硝子細工を見て目を輝かせ。
楽しそうだと期待し)
貴方は、こんなに綺麗な物を作れるのですね
>アンジェ
【名前間違えました(>д<)】
141:アンジェ・ビクトリカ◆3w:2015/07/04(土) 23:13 >>139
…こんなの建前に過ぎないよ。
(子供のように目を輝かせる相手をうっすら見ては上記を言い返し店内の奥に見える工房へ向かって行って)
>>141
すごい、どれも初めて見ます……!
(驚きと感動の混じった声で上記述べ)
あ、待ってくださいよ
>アンジェ
>>142
これが真実だよ。
(工房の中に入り、更に梯子をかけて天井へ上がって行けば、一見様々なカバンや傘、かんざしやらが置いて小さい工房を見せて)
>>143
真、実……?
(言っている意味が分からず首をかしげ。
近くにあった簪を手にし)
これ、すごく素敵……
>アンジェ
>>144
……
(それ以上言う気にもなれないのか黙り込み簪を手に取るのを見れば何を思ったのか、違う簪を手に取り一捻りし針のようなのをあらわせば相手の首すれすれで針を置き「…こういうことだよ」とだけ言って)
>>145
……やって見せてくださいな
(相手の手首を掴み、微笑み。
針をチラッと見ればクスッと声をだし)
興味、あります……
>アンジェ