>>136 いや、年ではないと思いますよ (隣を歩き、自分の年齢を思い出し) まだまだ餓鬼じゃ……なんでもありません >アンジェ
……?ぁ、ほら、着いたよ。 (少し歩いて様々な店が立ち並ぶ一角、硝子細工の装飾品が置いてある店の前で止まれば、相手の言葉に不思議に思いながらも上記を言って鍵を開けて)