研究施設のアビリタ【人数制限有り】

超能力、魔法、普通の人間が持たない力
ある研究施設ではこれら全てをアビリタと呼びます


>>2 ルール

>>3 世界観

>>4 募集役割

>>5 主のpf

>>6 コピー用のpf



【レス禁です！】

ールールー※必読

・荒らしやなりすまし等の迷惑行為は厳禁です

・ロル、トリップ、安価は必須です。豆ロル、確定ロルは禁止です

・恋愛、シリアス、喧嘩は有りですがやり過ぎと本人同士は禁止です

・一人二役まで

・歌う、眠る、気絶する等のレスは絡み辛い場合があるので禁止です

・死ネタはご遠慮ください

・レスを数人で回す場合は相手の許可を取ってからお願いします

・ルールを全部読んだ証拠としてpfの証拠の欄に好きな色を書いて下さい

ー世界観ー

西の国の海に面している街にはこんな言い伝えがある
“森を抜けた海の見える場所、街の最西端には行ってはいけない”と。

子供に対する危ないところへ行くなという戒めのためのものかと思いきや事実だったりする
危険な集団のアジトになっている、幽霊が出る、と様々な噂が流れいつしか誰も近寄らなくなった

言い伝えに登場する場所には大きな建物があった
外観だけを言えば一件の広大な屋敷の様だがその色は扉から壁に至るまで全てが白。
窓越しに見えるいつも閉まっているカーテンも門の色まで真っ白い建物
門にかかった白い表札には家主の名前は無く、その建物唯一の黒色で『アビリタ研究施設』

アビリタとは街に伝わるもう一つの伝承だ
生まれながらに不思議な力を持つ者、超能力を持つ者をアビリタと呼ぶ
本当に存在するのかどうかさえ疑わしく都市伝説と化していた

ところで、研究施設と聞いて人体実験などを思い浮かべただろうか
その建物はそう言った場所では無いらしい

昔一人の学者がアビリタが実在するのかを確かめようとした
探すうちに能力を持った子供が集まりいつしか施設になったという

人体実験や薬の投与など想像されるようなおぞましい施設ではない
ただ一週間に一回ほど、施設に住むアビリタ達が能力を自分で制御できるかをテストする
名ばかりの研究員はその結果を元に能力の原理を調べるだけ

中は個人の部屋と研究部屋、ダイニング、リビング、キッチン、風呂場、後は長い廊下
普通の家と変わった点は少ない
外観を見るだけでは分からない空間だろう



さて、この話を貴方は信じるか？



【わかり辛くなってしまって申し訳ない;;雰囲気ものです、完全にorz】

ー募集役割ー
・研究員(♂♀二人ずつ)

・ものを直す能力のアビリタ

・動物の姿になれる能力のアビリタ

・命の無い物(人形、本など)を操れる能力のアビリタ

・生物(人間含む)の心が読める能力のアビリタ

・人の夢に出入りできる能力のアビリタ

「近寄るなクズ」
「はあ？知らねえし」
名前/エル＝プロフィティア

性別/男

年齢/15歳

性格/無愛想でかなり口が悪い。常時イライラしている様な口調でいつも周りを怖がらせたり怒らせたりしている。反抗期と言えばそうだが色々と事情がある上での態度。歳上にでさえも食ってかかり構われ過ぎるとキレる。自分の能力を過度に気にしていて人をわざと遠ざけたり独りになったりと内心では周りを傷つけるのを怖がっている。能力は上手く扱う事ができず意図しないタイミングで物を破壊したり人に怪我をさせたりする。

容姿/肩に付くくらいまで伸びた薄い茶色の髪。黒色の紐上のもので一つにまとめている。目は緑色で目つきが悪い。服装は日によって違う色のパーカーと黒色のジーンズ。大体ポケットに手を入れているから気づかれ難いが右手は義手。身長は160cm後半くらいと平均的。

立場/もの(人間含む)を破壊する能力のアビリタ

備考/一人称俺、二人称お前またはあんた

証拠/黒色

キャラに合うセリフを二つほど
名前/洋名、和名、どちらも有り

性別/男または女

年齢/常識の範囲内で

性格/詳しくお願いします

容姿/詳しくお願いします(可愛い、胸が大きい、美人、モテるとかの設定はやめて下さい)

立場/>>4に書いてある中のどれか

備考/一人称、二人称等

証拠/



【レス禁解除です！参加よろしくお願いします！】

動物の姿になれる能力のアビリタで
参加希望です！

【命のない物を操れるアビリタで参加希望です！】

>>7
【ありがとうございます！pfお願いします！】

>>8
【ありがとうございます！pfお願いします！】

>>主様

(/研究員♂をいただいてもよろしいでしょうか?)

>>11
【ありがとうございます、pfお願いします！】

【>>7です！許可ありがとうございます】
名前:アーサー・ペンドラゴン
性別:男
年齢:18
性格:明るく元気で優しい、時々ゲスになる
一見馬鹿そうに見えるが頭は良い
自分の能力が大嫌いで周りに使ってと
言われても笑ってやり過ごし、誤魔化す
大切な人を傷つける奴は決して容赦はせず、
冷酷、残酷、ドS、ゲスになる。

容姿:オレンジの緩めのオールバックに
サックスブルー色の瞳
服は青いパーカーにジーンズ、身長は178cm

立場:動物の姿になれる能力

備考:一人称は俺、二人称はアンタ/君

証拠:サックスブルー

【ものを直す能力♀いいですか？】

>>13
【不備はありません！絡み文をお願いします！】

>>14
【Okです！pfお願いします！】

「…ねーねー、今日はどんな「てすと」するの？」
「……お料理、やってみたいなぁ」
名前/リーン・アリステラ
性別/女
年齢/12
性格/大人しく、あまり喋らない。ぬいぐるみ遊びが好きでいつも変な猫のぬいぐるみを抱いている。
容姿/腰までの長い黒髪に紺の瞳、年齢相応の身体つき。服装はパジャマらしい物だったり研究員を真似た白衣だったり。
立場/非生物を操る能力のアビリタ
備考/一人称はわたし、二人称は呼び捨て。
証拠/浅黄色
【>>8です！】

>>16
【すいません、性格をもう少し詳しくお願いします。トリップも必須のスレですので付けて頂けると幸いです！】

「…ねーねー、今日はどんな「てすと」するの？」
「……お料理、やってみたいなぁ」
名前/リーン・アリステラ
性別/女
年齢/12
性格/大人しく、あまり喋らない。ちょっと怖がり。(年齢の割に)頭はいい方だけど精神的には幼さが残る。
能力については一応自覚していて、「ちょっとだけとくべつ」と前向きに捉えている。
ぬいぐるみ遊びが好きでいつも変な猫のぬいぐるみを抱いている。
容姿/腰までの長い黒髪に紺の瞳、年齢相応の身体つき。服装はパジャマらしい物だったり研究員を真似た白衣だったり。
立場/非生物を操る能力のアビリタ
備考/一人称はわたし、二人称は呼び捨て。
猫のぬいぐるみが無くなったりするととても不安になって、無自覚のうちに非生物を引き寄せてしまう。
証拠/浅黄色

【加筆して、トリップをつけてみました！】

>>18
【ありがとうございます！他に不備はありませんので絡み文をお願いします！】

「ふぁ…眠たい…。あ、飴でも舐めようっと…」

「僕、早く仕事終わらせたいんだけど…」


名前　/ハル=ヴァレット
性別　/♂
年齢　/19歳

性格　/兎に角マイペースな人間で飄々としている。のんびりとした口調が特徴的。相手を攻撃したい訳ではないが、何かと距離を取られてしまうのは持ち前の無神経さかつ毒舌気味な言葉のせい。本当は他人と仲良くしたいと思っている部分もある。ただ、下手く.そなお世辞で相手を無意識に傷付けてしまう事もある。普段から無表情な方だが、面白い事等あると、くすり、と笑う事もある。

容姿　/白髪で前髪が目を隠すかのように伸びている。癖毛なのか、毛先が彼方此方飛んで居る。前髪から覗く目は緋色で、気怠け気な様子が伺え、死.んだ目、等と言われる事も多い三白眼。白衣を纏って居り、黒いVネックに黒いズボン、黒い革靴を着用。白衣の胸ポケットには黒縁眼鏡、両ポケットには大量のお菓子が入って居り、パンパンに膨れ上がっている。首元からは銀の砂時計がついたネックレスをさげている。

立場　/研究員

備考　/常にガムや飴、チョコレート等を口にしている。
一人称-僕、二人称-人による

証拠　/紅色

>>主様

(/>>20のpfは>>11の者です。
微毒舌気味のキャラになってしまい、申し訳ないです…!
不備、萎え等ありましたらお申し付けください。

書き忘れによる貴重なスペース取り申し訳ありません。)

【生物の心が読める能力のアビリタで参加希望です！】

>>20
【不備はありません！絡み文をお願いします】

>>22
【ありがとうございます、pfお願いします！】

………じーっ

(暇なので屋敷の中をうろうろ。何となく厨房を覗いてみて)

【>>allです！】

>>24
……邪魔
(空のコップを持って厨房に入ろうとして相手が居たため通れず上記を言い

>>26
……あ。ご、ごめんなさい……

(ビックリして飛び上がり、慌てて横に避けて)

>>27
………
(相手を見ようともせず無言で厨房に入って行って

>>23　/　主様

(/参加許可、ありがとうございます!
遅れましたが早速絡み文の投下をさせていただきます。)


>>all様

んー…、異常無し、と
(　研究室。椅子に座り、黒いノートパソコンに映し出された個人データをチェックし乍飴を口に含んで居り。　)

(/癖のある研究員(♂)ですが、何卒宜しくお願いします。
絡みにくい文かもしれませんが、絡んでいただけると幸いです…!!)

>>29
おい、誰か居んの？
(いつもの無愛想な声で上記を言いながら研究室のドアをノックして

>>30　/　エルくん

あれ〜?どうしたの?
(　ドアをノックする音が聞こえ、ぱたり、とパソコンを閉じ。ゆっくりとした動作で扉を開けば茶髪の少年が居り、右手で口に含んでいた飴を取り出し首を傾げ　)

>>31
ガムテープどこ。
(相手を見上げて無愛想に上記を言い

>>32　/　エルくん

ガムテープか…ちょっと探してみるね

(　うーん、と考えるポーズで上記を述べ。その後、「ついでにお茶でもどう?」と相手に部屋の中へ入るよう促し　)

>>33
要らねえ。ガムテもらいに来ただけだし
(ふいっとそっぽを向いて上記を言い

>>34　/　エルくん

……
(　暫くじぃっ、と無表情のまま無言で相手を見ていたのだが再び口を開けば「まあまあ、少しくらい」と相手の手首を掴もうとし　)

>>35
入るから触んな
(手を避けて上記を言い部屋に入り

>>36　/　エルくん

はい、どうぞ
(　拒否されたにも関わらず顔色一つ変えずに己も室内へと入り。机に二人分のカップを置き、紅茶を注ぎ乍座る様に促し　)

>>37
…………
(無言で椅子に座るもカップには触れようとせず

【人の夢に出入りできるアビリタの子で参加希望です！】

>>39
【ありがとうございます、pfお願いします！】

>>38　/　エルくん

あれ?飲まないんですか?
(　相手が椅子に座ったことを確認しガムテープを探そうと足を踏み出そうとしたが、相手がカップに口をつけないことに気付き。「冷めますよ」なんて一言呟き　)

>>41
要らねえ。
(相手と目を合わせること無く上記を言い

>>42　/　エルくん

…あ、紅茶、飲めませんでしたか
(　ぽつり。それはまるで相手を小馬鹿にしたような言葉で。ただ、当人は気を使っただけなのだが。「それじゃあオレンジジュースなら飲めますか?」なんてのんきに言い　)

>>43
余計いらねえ。ガキ扱いすんなクソぼけ
(相手から目を逸らしたまま口悪く上記を言い

>>44　/　エルくん

…年上には敬語を使うべきでしょ?
(　相手の口の悪さにかちん、と来たらしく少しばかり苛つきが伺える声色で上記を述べ　)

>>45
お前に敬語使って何の意味があんの。
(相手を軽く睨みながら上記を言い「お前歳上っつーよりもはやおっさんだろ」と続けて

>>46　/　エルくん

…まぁそんなムキにならずに落ち着きなよ
(　ふぅ、と一息吐き出し荒みかけた心を落ち着け。睨む相手を軽くスルーし、まるで大人の余裕を見せつけるかのように上記述べ　)

>>47
うっせえバーカ。
(子供っぽい言い方で上記を返し

>>48　/　エルくん

まだまだ君も子供だねぇ…
(　白衣のポケットに手を入れ微笑んだ、筈だったのだが、その表情は端から見ればまるで嘲笑しているかの様な顔で。しかし本人は微笑んだ、と満足して居り　)

>>49
マジでうざい。後胡散臭い
(イラついたようにそっぽを向いて上記を言い

何も生まないキャラは対応し辛いんだよねー

「ふぁ…… んーーっ、おはよ。 あっ、そうそう！貴方の夢ねぇ、とても幸せそうだったの！」
「えーと、えーと……あ、遊ぼう。 で、いいのかな？ 誰かと遊びたい時って」

名前/カーミラ・ホーエンハイム

性別/女

年齢/11

性格/
表情豊かなお気楽少女。 掴みどころがなく、やや面倒臭がりで大雑把。
初対面相手には近寄らず、遠くから眺めるのみだか、慣れれば逆に馴れ馴れしい。
他人の夢を覗くのが好き、現実でも好奇心旺盛、寝ても起きてもそこそこ遊んでいるため、ぼーっとしていたり欠伸をしていたりが多い。
夢を覗くことには悪気は全く無く、共感者の少ない趣味なんだな、としか思っていない。
自分のことはなかなか話さないが、他人のことには興味がある。

容姿/
白銀のショートボブヘア。 くりくりとした丸い黒の目。
くすんだ茶色の半袖膝下ワンピース、薄灰色のエプロンのエプロンドレス。
真っ白なタイツに丸い爪先の黒パンプス。
145cm

立場/
人の夢に出入りできる能力

備考/
一人称 私、カーミラ
二人称 貴方、呼び捨て、お兄さん、お姉さん
ここに来るまで子供と遊んだことが皆無だったので、会話がかみ合わないことがある。
元・父子家庭の訳有り出生。
昔から夢であそんでいたが、それは自分自身の夢の中でのこと。ある時夢から覚められなくなり、自身の夢から離れ、他人の夢に介入して目覚める。それから、自分自身の夢は見ない。

証拠/
モノトーン


【ありがとうございます！不備ありますか？】

>>52
【不備はありません、絡み文をお願いします】

【ありがとうございます！all出させていただきます！】

》all

ふあぁ… んーっ、遊んだ遊んだぁ。
(テストからリビングに戻ってきて、能力上真昼間から睡眠を取ったため、白い枕を抱えており、寝惚け目を擦って欠伸し、ソファに向かいながら柔い笑みで言い

>>50　/　エルくん

はいはい、まぁ折角いれたんだし飲んでよ
(　相手の相変わらずな暴言に少々心を痛め乍もすす、と再度相手に紅茶を飲むよう促し　)



>>54　/　カーミラさん

あ、カーミラさん、テストお疲れさまです
(　リビングにて。己のカップにコーヒーを注いでいると少女の姿が目に入り、相変わらずの無表情っぷりを発揮しつつ声を掛け　)

(/突然の絡み、申し訳ないです…。
研究員(♂)の者です、これから宜しくお願いします。
絡んでいただけると嬉しいです!)

>>55 ハルお兄さん

あっ、ハルお兄さん。 うわー、またその苦そうなやつ？
(相手に気づくとパァッと表情を明るくし、研究員相手にお兄さんと呼び、ソファに枕を放ると近寄って行き、コーヒーに渋い顔んですをして、「でもカーミラ、お疲れではないよぉ。 遊んでたようなものだもん」と付け加え

>>56　/　カーミラさん

そうでしたか、何も異常は無かったみたいで安心しました
(　相手が珈琲に渋い顔を向けているのを見乍も相手を心配していたのだろうか、安心した、と言い。表情から心配の色は伺えなかったが、本人は本当に心配していて。次いで口を開けば下記を述べ　)

カーミラさんも何か飲みます?

>>56 ハルお兄さん

本当に心配してるの？その顔〜…
異常があったら、私、ここに居ないんじゃないかなー。
(かみ合わない表情と発言に口を尖らせ、相手の服の端を掴むと、

ん。 ココア！ カーミラ、ココアが飲みたいなぁ
(にぃーっと笑って相手を見上げ