>>55 ハルお兄さん
あっ、ハルお兄さん。 うわー、またその苦そうなやつ?
(相手に気づくとパァッと表情を明るくし、研究員相手にお兄さんと呼び、ソファに枕を放ると近寄って行き、コーヒーに渋い顔んですをして、「でもカーミラ、お疲れではないよぉ。 遊んでたようなものだもん」と付け加え
>>56 / カーミラさん
そうでしたか、何も異常は無かったみたいで安心しました
( 相手が珈琲に渋い顔を向けているのを見乍も相手を心配していたのだろうか、安心した、と言い。表情から心配の色は伺えなかったが、本人は本当に心配していて。次いで口を開けば下記を述べ )
カーミラさんも何か飲みます?
>>56 ハルお兄さん
本当に心配してるの?その顔〜…
異常があったら、私、ここに居ないんじゃないかなー。
(かみ合わない表情と発言に口を尖らせ、相手の服の端を掴むと、
ん。 ココア! カーミラ、ココアが飲みたいなぁ
(にぃーっと笑って相手を見上げ