最近この町は謎の少女の力によって荒れている_
そんな時魔法学校のある生徒達が動き出した_
貴方もこの町を助けますか?
>>2ルール
>>3募集枠
>>4プロフィール
>>5コピペ用プロフィール
【>>5までレス禁です!】
〜ルール〜
・荒らし、なりすましは無し
・トリップ、安価、ロルは必須
・本体で会話する場合は【】を付けてください
・恋愛などは有りですが、本体同士の恋愛はやめてください
【>>5までレス禁!】
〜募集枠〜
・愛の魔法使い(攻撃も出来るが回復重視の魔法使い)
・時の魔法使い(攻撃が得意で動きが早い。主がやります)
・炎の魔法使い(時の魔法使い同様攻撃重視)
・花の魔法使い(愛の魔法使いと似てるが攻撃も回復も優れている)
・水の魔法使い(攻撃と守りが優れている)
・光の魔法使い(攻撃、回復、守り全てが完璧の魔法使い。闇の魔法使いとは対になっている)
・闇の魔法使い(光の魔法使い同様全てが完璧。謎の少女と一緒にいる)
・謎の少女(どんな物も破壊する事が出来る。)
【>>5までレス禁!】
〜主のプロフィール〜
名前 エリカ
性別 女
性格 クールでマイペース。仲間や友達といった言葉が嫌い。
元魔法学校の生徒で退学した理由は不明。人に心を開かない。
幼い頃は大人しく、控えめで病弱だったらしい。後に皆の説得で町を救うことになる。
怖いと噂で有名な森の奥の館に1人で住んでいる
容姿 白髪でストレート。ナイトキャップを被っている。
吊り目で目の色は黒。服はゴスロリ調のネグリジェ。
まさに寝る時の姿
能力 時を操る能力(どんな時代の時も操る事が出来る。時代を行き来出来る。)
備考 一人称:私 二人称:貴方、呼び捨て
【>>5までレス禁!】
〜コピペ用プロフィール〜
名前 洋名、和名両方ありです
性別
性格 >>4のように魔法学校を退学したという設定でもいいです
容姿
能力 魔法にあった能力にしてください(例:愛の魔法使い=幸せを分ける能力)
備考 一人称: 二人称:
【レス禁解除です!】
【光の魔法使いで参加希望でーす】
7:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 16:45 >>6
【どうぞ!参加ありがとうございます!
言うの忘れてましたがプロフィールは3日以内に出してください】
【謎の少女で参加希望です!】
9:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 16:52 >>8
【参加ありがとうございます!プロフィールは3日以内にお願いします!】
名前 アルラウネ・スクリンクス
性別 ♀
性格 親が精霊好きでつけられた世界樹の精霊、アルラウネと言う名前に少し不満を持っている私が精霊な訳ない、との事。。自分を褒められるのが嫌いでいつも周りを褒めている。どんな時でも他人主義。
容姿 綺麗なエメラルドグリーンの髪色で少しウェーブがかかった腰丈の長さ。髪の毛には紅葉やイチョウなど葉っぱが散りばめられている。瞳は金色。
二重の色白。服装は光っている黄色の服
能力 光で導く能力、と光を出し攻撃もできる
備考 一人称 私 二人称 キミ
>>10
【どうぞ!初回お願いします!】
>>ALL
‥‥
(木の上で本を読んでいたところ日差しが気持ち良かったためそのまま眠ってしまっていて)
(/炎の子で参加希望良いでしょうか?/)
14:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 17:32 >>12
【返事遅れてすみません!絡みますね〜】
……なんか寝てる子が居るんだけど…
(上記を呟き起こそうとする)
>>13
【返事遅れてすみません!プロフィールは3日以内にお願いします!】
>>14
‥‥
(相手に気付かずそのまま寝息立てながら寝ていて)
【遅れてもいいですよ〜 それがオリキャラなりきりの良い所ですから!】
>>15
……起きなよ…起きないと困るんだけど…
(相手をゆらしながら上記を言う)
【名前間違えました!】
18:アルラウネ◆P6:2015/11/18(水) 17:41 >>16 【オケです】
んー?‥‥わっ!
(相手に気付き目覚ますと驚き相手見て)
>>18
あんた何驚いてんのよ…
(溜息をつき相手を見る)
>>19
ごめん‥‥ちょっと寝ちゃってた
(相手見てあははと少し微笑み)
>>20
まぁいいわ。よくここで寝られたわね?
(首かしげ「どうしてここに来たの?」と言う)
>>21
なんとなく来てみたの〜日差しが気持ち良いんだもん
(手で目を覆い眩しそうな表情して述べ)
>>22
ふーん。私にはどうでもいいことだけど。
(相手をじっと見て、どこかへ行く)
>>23
あっどこ行くの〜?
(わたわた急かして相手の後ろにほうきで飛んで行って)
>>24
家に帰るの。貴方の相手をしても意味ないし
(相手を一瞬だけ睨む)
>>25
そっか〜 それじゃあ私は学園に戻って先生に話ししてくる〜
(ニコッと微笑みほうきに乗って)
>>26
学園?貴方魔法学校の生徒なの?
(立ち止まり上記を呟き)
>>27
?そうだよ。
(不思議そうに相手見て述べて)
>>28
へぇ。魔法学校に通っているぐらいだからね……貴方の実力…見させてもらうわ!
(相手に攻撃する)
>>29
‥ごめんなさい。
(こまった感じに微笑みその場から消えて)
>>30
ふーん…その場から消えちゃうのね。残念だわ
(と上記を呟き別の時代へ行く)
>>31
私何かしたかな〜?
(幻想世界に入り込んでいて空を飛びながらつぶやき)
【また名前ミスりました!】
>>32
あの町にいつから異変が起きたのか…調べないと
(別の時代に着いてからつぶやく)
>>33
‥早く助けなきゃ。この街を‥
(学園に戻り図書館の中へ入って)
>>34
あれは…私が通ってた魔法学校…さっきの子も魔法学校に通っているのよね
(誰もいない所で1人呟く)
>>35
アルラウネさん!)
げっ‥‥は〜い‥
(先生に呼ばれて嫌そうな顔しながらも教室行き能力テスト始め)
名前:スカーレット=アグリッシュ
性別:男
性格 :人間関係は深く狭くなタイプクールな訳ではないが、そっけなく接する事が多く冷たく思われがちだが、仲良い人とはちゃんと接する。基本誰にでも同じように接する。
短期で喧嘩を売られれば素直にのってしまう。仲良い人が傷つけられてもそれは同様らしい。相手が助かるなら自分のことは別に良いと思ってる。
容姿:身長は低め。瞳は赤色垂れ目気味、髪の毛も赤毛の癖っ毛。服装はこんな感じ(http://ecx.images-amazon.com/images/I/51N2%2BYPC24L._SX342_.jpg)で、半袖とかはほとんど着ない。暑くても長袖着てる。布あても必需品状態
能力:炎を操る(指先から銃を打つような感覚で放ってる)
備考 一人称「俺」 二人称「お前、名前」
あんまり肌を露出させるような格好をしないのは、能力がまとも扱えない時期に色々やらかして大変な事になったかららしい。
(/服装の説明を大きく端折っちゃいました.....ごめんなさい/)
>>36
…教室…懐かしい。けど私はこの学校が嫌い…
(教室の窓を見ながら)
>>38
‥ふぅ‥えいっ!
(杖を振ると光が飛び放ち机や天井が消えて)
>>37
【全然大丈夫ですよ!初回お願いします!】
>>39
…懐かしい以外何も言えないわね…
(少し悲しくなり)
>>41
やりすぎよ!アルラウネさん!)
わわわ‥やりすぎちゃった‥あ!
(ふと空を見上げるとエリカがいる事に気付きニコッと微笑み)
>>42
……本当今は荒れ過ぎね。
(アルラウネがいる事に気付かず町を見渡す)
(/参加希望感謝です(*_ _)絡み文投下しておきます/)
あっちー......
(森の中でも比較的開けた野原のような場所で休みがてら寝転がっていれば、額に滲む汗を拭いながら上記を呟いて)
>>オール様
>>44
【いえいえ( ´ ▽ ` )ノ絡みますね!】
貴方…何してるの?
(相手に近づき上記を呟く)
>>43
ほら早く片付けて!)
なっ!‥あっ片付けます片付けます〜‥
(しぶしぶ魔法使いガレキ拾い集め)
>>44
水、あげる
(相手の顔を覗き込み頬に水を当てるとニコッと微笑み)
>>46
あの人…何故この町を荒らすのかしら…
>>47
【ロル忘れてました〜】
(下を見て困りながら呟く)
>>47
つい強めに使っちゃいました‥よし‥その分
この街をきれいにします
(街に手をかざしぶつぶつ何か言い終わるとニヤッと微笑み。街見れば
ゴミや崩れた屋根などが回復され)
>>49
あら?あの子は…町を綺麗にしてるのかしら?
(「貴方は努力家なのね…」とアルラウネに言う)
>>50
んっ?私は努力家なんかじゃないよ〜?
キミの方が努力してるって〜
(魔法使いながら相手に話し)
>>51
……何年間も家に引きこもっていた私が努力家?
(また宙に浮きどこかへ行く)
名前 善知鳥 灯
性別女
性格 面倒臭がり、マイペース。学校でもよく眠っている。学校に入る前の事は誰も知らない。というのはあくまで学校にいる「善知鳥 灯」
謎の少女の時は声低く、冷たさを感じさせる。一度焦ったりするとミスをして、さらに焦ってしまうタイプ
容姿 ピンク色のショートカット、どんぐりのような丸い瞳はオレンジ、普段眠そうに半開き。
Tシャツにジーンズと結構ゆるい格好。机に突っ伏している事も少なくないので割と皺がついている。
謎の少女の時は黒のローブを着、フードを深く被っており服装はおろか顔も殆ど見えない。
能力 指先から糸を出し操る。更に手のひらに特殊な音を出す事で爆発する楔を作る事ができ、その爆発を受けた物、あるいは手のひらで直接触れた物は多かれ少なかれ「壊れる」手で触れる方が、より壊れる
備考 一人称: 人前では「私」謎の少女として出歩く時は「俺」二人称:人前では「〜さん」「〜ちゃん」謎の少女の時は「お前」「呼び捨て」
魔法学校に「命」の魔法使いとして入っている。その時は善知鳥灯として過ごし、夜は謎の少女として街を破壊したり
【>>8です、不備などありますか?】
>>52
喋ってないでやりなさい!)
どっか行っちゃった‥は、は〜い‥
(魔法を終わらせ息を吹きかけると葉っぱのホウキが出てそのホウキに乗り空を飛んで)
>>53
【不備ありません!初回お願いします!】
>>54
私があの学校に居たら邪魔になるだけね
(宙に浮きながら小声で呟く)
>>55
やっぱりまだ街は荒れてる‥
(ホウキの上に立って眉下げ悲しそうに街を見渡し)
>>56
早く謎の少女の動きを止めなければ…もっと荒れるわ…
(館に入り歩き上記を呟く)
>>57
とりあえず‥
(ガレキを魔法で拾い集め)
>>58
荒れないように何か対策をしないと…
(ある一冊の本を見ながら)
【空いていたら闇の魔法使いで希望です!】
61:アルラウネ◆P6:2015/11/18(水) 19:00 >>59
‥‥
(静かに涙を流して)
……ふわぁあぁ
(真っ白な枕を抱いて家へ帰るところ。追いかけてもいつの間にか視界からいなくなっているそんな善知鳥、話しかけるなら今のうちかも)
>>all
>>60
【どうぞ!3日以内にプロフィールお願いします!】
>>61
あの人さえいなければ…私は学校を嫌ってなかった…
(少し本を見ながら恨み呟く)
>>62
貴方…誰?
(本を持ちながら相手を見て呟き)
>>62
‥こんにちは?
(相手に気付き空から飛び降りて)
>\63
‥っ私には何も‥できないのかな
(泣きながらつぶやいて)
>>65
今はこんな事してる場合じゃない。1人で町を救わないと
(本を閉じ立つ)
>>66
ふぅ‥泣くな私。
(涙拭き取り一息ついて)
>>67
また町を周らないと…
(館から本を持ち出る)
【ちょっとご飯落ちします!】
70:善知鳥 灯◆go:2015/11/18(水) 19:11 >>64
……あなたこそ、どなたでしょうかー?
知らない人には名前を教えてはいけないんですよー
(首を大きく左に傾けて、不思議そうに聞き返す。内心警戒しているものの、それは表に出さず。)
あー、アルウラネちゃん
アルウラネちゃんはよく眠くないねぇ…
(全く眠そうでないアルウラネに感心したように)
【すみません、設定追加します…手元にジャックオランタン(中にろうそくの灯がついている)を作れるということで】
>>68
らんらんらん〜
(適当に作った歌歌いながら空飛び)
>>70
眠くないよ〜 凄いでしょ。
(得意げにニコッと微笑み)
>>45
ぁ.....?
(僅かに閉じかけていた目は、相手の顔を見て再び開き、上記を漏らすと軽く勢いをつけると軽々上半身を起こして)
別に、何してた訳でもねぇよ。訓練で疲れた
>>46
っ.....!さんきゅ.....
(突然の冷たさに目を丸くして上半身を起こせば相手を見て。ああ、なんて内心納得すれば上記を言い、水を受け取って口あてをずらして飲み始め)
【戻って来ました〜】
>>70
別の貴方の名前なんか知りたい訳じゃないわ。
(と上記呟きまた町を周る)
>>71
……っ!
(見つかったら嫌なためすぐ別の時代へ行き隠れる)
>>72
あっそ。訓練お疲れ
(と一言残し館へ入る)
>>73
【すみません主様、レスの意味がよくわかりません】
>>74
【すみません…誤字とかありました…あと、知らない人に名前を教えないからといったので
別に貴方の名前なんか知りたい訳じゃない。と言うレスをしたんです。分かりにくくてすみません…】
>>75
【よかった、びっくりしました…「謎の少女」であることを知っていて本当の名前が聞きたいのか、とか深読みしてしまいました
町を回る、というのは絡みを切ったという解釈で合っていますか?】
>>76
【合ってます!間違えてすいません!】
>>72
ふふっ 確かに今日は暑いよね〜 日差しが気持ちいい
(手で目を覆い相手みて嬉しそうに微笑み)
>>75
季節外れの木霊道‥
(歌を歌いながら空飛びふふっと微笑み)
>>71
うん……わたし魔法使うと疲れちゃって、すぐ眠くなるからぁ…
アルラウネちゃんは色んな事できるし…いいなぁ
(相手の才能が羨ましい、そんな感じでしょんぼりしてみせる。)
>>73
…………何が聞きたかったんだろ…?
(今度は左に首を傾げて。まあ敵ではないだろうと路地に消えた)
【いえいえ、お気になさらず!】
>>79
私はキミが羨ましい。私はもっと頑張らないと能力テストで
力が強すぎて天井壊しちゃったから
(あはは‥と少し照れくさそうに相手見て微笑み)
>>79
ギリギリセーフ…
(なんとかバレないですんだからか一安心する)
>>79
消えた…?
(消えたのに一瞬驚いたがまた周る)
>>81
歩き続け叫び続け私は見た‥かぁ‥
(歌うのをやめ空中を散歩しだして)
【ご飯食べてきます〜】
>>80
……無いよりある方がいいよ……
わたしはどう頑張っても窓にヒビを入れるくらいしかできないもん
ほら…えいっ
(手元に小さめのジャックオランタンを出して投げてみる…壁に当たると、割れて消えてしまった)
>>81
【すみません!路地の暗がりに入って見えなくなったという比喩です!】
>>82
…そろそろ町に戻ろうかな。
(上記呟きそっとまた町にバレないように戻る)
【了解です!】
>>83
【分かりました!】
>>83
そっか。私は頭の中で想像して力を強くしたり弱くしたり
してる。想像力を高めればもしかしたら力強くなるかも!
(人差し指立てて「見て」と言うと相手の目の前に小さな妖精が現れ。
『僕はジャック!キミに出会えるのを楽しみにしてたよ!』と相手に向かって妖精が笑顔で話しかけ)
>>84
いないな〜 だーれもいない。
(散歩しながら頭に手を当てヒマそうに呟き)
>>86
……バレないように…
(そっと宙を浮いて町を見ている)
>>87
あっ み〜っけ
(相手見つけ高速で相手の近く行き隣に浮くとニコッと微笑み)
>>88
チッ…
(舌打ちをしてまた別の時代に移る)
>>89
‥舌打ちしてどこか行った‥
(凄い落ち込んだ表情し「光の加護をここに」と言うとアルラウネの姿が消え)
>>90
あはは♪消えちゃった…
(笑いながら数年前の世界に行く)
>>91
とう〜っ ここは‥あっ学校戻ってきちゃった
(空中から飛び降り職員室に入って)
>>92
ここが数年前の魔法学校…私が入学する前の魔法学校…
(少し不気味に笑いながら図書館に入る)
>>93
あら、アルラウネさんこんにちは)
こんにちは〜 ‥
(先生の髪の毛いじったり書類見たりして)
>>94
…ん?ここの棚にアルバムがある…
(アルバムをとり、見る)
名前:夜神遊 月(Yosinyu Runa)
性別:♀
性格:自分からやろうと思わないと行動にしない性格。 成績優秀で運動神経抜群。 頭の回転が早いムードメーカーだが、自分からあまり出ないタイプ。 でも戦闘は好きらしい。 思った事はすぐに言うストレート。 いつも頭の中で何か考えているがあまり人に話さないため誰にも分からない。 太陽と光が苦手らしい。
容姿:黒髪で腰まであるストレート。 瞳は瑠璃色で少しつり目の二重。 左目の下に黒い星のマークが2つついている。
頭→斜めに小さな黒の帽子(紫&赤の花の飾りつき)。
服装→赤と黒がメインのゴシック系のミニドレス(背中に膝ぐらいまでの長い黒のリボンがついている)。
靴下→赤のフリルがついている長い黒の靴下。
靴→膝下ぐらいの茶色ブーツ。
肌が白く小柄で身長が159cm。 体重は結構軽め。 いつも黒と赤がメインの折り畳み傘を持っている。
備考:一人称/私、自分 二人称/呼び捨て、貴方、君、「〜さん」
【すみません! >>60の者です! 能力は後で書きますが、今の所で不備等はありますか?】
>>96
【不備ありません!初回お願いします!】
【入っていいですか?】
99:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:11 >>98
【どうぞ!今空いてるのは愛の魔法使い、花の魔法使い、水の魔法使い、です!】
能力:闇を操る能力
(人の影に入って操る、影に入る、ブラックホールを作る…等の闇に関するのなら何でも操る事が出来る。)
【>>96の追加です!】
>>100
【オッケーです!】
【ありがとうございます】
名前、エミリー
真面目で優しい。水の魔法使い
性別、女
能力、天気を操ることができる。
一人称、私
二人称、呼び捨て、ちゃん
【よろしくお願いします】
>>102
【どうぞ!初回お願いします!】
【許可ありがとうございます! 初回投下しますね! ヘタですが、絡んでくれると嬉しいです!】
やっぱり夜が落ち着く…。
((ある場所のベンチに座ると上記を述べさっきコンビニで買った沢山のチョコレートをパクパク食べていて
>>all
こんばんは、私はエミリーです。天気を操ることができる魔法使いです。よろしくお願いします。
(お辞儀をして)
見ててください。はあっ!レイン!
(人差し指を上に向け、雨が降り)
>>104
あら、チョコレートの食べ過ぎは体に良くないわよ。
(急に時空の中から出て来る)
外見、白のロングヘアに水色のドレスを着ている。目の瞳は青
108:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:20 >>105
……まだまだね…。
(相手を睨む)
【今何が空いてますか?】
110:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:21 >>109
【今は愛の魔法使い、花の魔法使いが空いてます!】
【では、花の魔法使いで参加希望です!】
112:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:23 >>111
【参加ありがとうございます!3日以内にプロフィールお願いします】
雷だって呼べます。
(人差し指を上に向け、大量の雷が落ちて)
〔ビリビリドッカーン!ゴロゴロピシャー!〕
エリカ
>>113
……雷…うるさいわね…
(空を見上げながら)
>>95 エリカ
今日も葉っぱたくさんつけてるわね)
あははっそうですか〜?
(先生見て微笑みながらアルバム手に取り)
(すると地面に雷が当たり、地面にひびが入り)
117:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:27 >>115
……このアルバム…前の卒業生が載ってるんだ…
(しばらくしてアルバムを棚に戻す)
>>116
きゃあ!
(ひびが入ったのに驚く)
>>117
ふ〜
(ため息ついて能力でアルバム元に戻して)
〔バシャ〕
(水がエリカたちの所へ行き)
ファースウォーター!
(波を手で操り)
エリカたち
>>119
さてと…戻るか…
(と呟き館に戻る)
>>120
……
(水の動きを魔法で止める)
>>86
想像で……うーん
…ジャック……?
……ど、どなたでしょうか?
(少しばかり顔を枕で隠して。ちょっと緊張)
【レス遅れごめんなさい!今日は落ちます…】
>>122
【了解です!】
今日はこのぐらいにしましょう。
(魔法で波や雷を止め)
私はあなたを助けたいだけです。今この世界は危機に訪れています。なので私の魔法でここを守るため動かそうとしているのです。全部この世界を守るためです。もうすぐここは滅んでしまうでしょう。それを止めるためにひびを入れたのです。
エリカたち
【ちなみに今空いてるのは愛の魔法使いだけです!今度新しい募集枠を追加する予定ですが…】
126:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:40 >>124
……勝手に1人で救えばいいじゃない。
(魔法をやめ、別の時代へ行き)
逃がしません!
(また魔法を使い、波を操り)
あなたはこの世界を救いたくないのですか?私1人では無理です。
(波がエリカの所へ行き)
この世界を守るにはあなたの力が必要なのです!
エリカ
>>121
あははは‥‥
(愛想笑い浮かべ先生と話しして)
>>122 【オケです!】
『僕は妖精ジャック!アルラウネちゃんに作られた妖精なのさ!
今日からたまに君のところに現れるよ。その時はよろしく頼むよ!じゃあまたね!』
(妖精は消えて)
>>127
私は他人に協力なんかしないわ!
(別の時代へ逃げる)
あなたが協力しないなら1人でも守ってみせます。この世界を……
(波の動きを止め)
エリカ
名前 サヨ
性別 ♀
性格 臆病で泣き虫。元々別の国で花魁だった為、自分に引け目を感じている。あまり人付き合いが良くなく、一人でいることが多い。千代紙や着物の柄など鮮やかな物を見るとよく笑う。
容姿白い膝下の長い髪を下ろし、上の方の髪はまとめ、ポニーテールにしている。結び目には紫色のシュシュ。服は紫色の地に金の蝶の刺繍、黄色の帯。
髪型はこんな感じ↓http:/blog-imgs-44.fC2.com/S/h/a/shabada31/julie.jpg
服装はこんな感じ↓http:im35a.estar.mbga.jp/O/696/397341696.jpg
能力 花の魔法使い=植物の成長を操る
備考 一人称:私、わっち 二人称: 〇〇様、〇〇ちゃん、〇〇さん
たまに花魁言葉がでる
【不備ありますか?】
>>130
そうね。でも貴方の魔法もまだまだよ。
そんな曖昧な魔法じゃ世界なんか守れないわよ!
(相手を見つめ攻撃しようとする)
>>131
【不備ありません!初回お願いします!】
こんばんは、私はエミリーです。水と天気の魔法使いです。
(お辞儀をして)
今この世界が危機に曝されているのです。守るのを協力してくれませんか?
(悲しい表情でおねだりして)
サヨ
いいですよ?かかって来てください。
(目を閉じて)
エリカ
>>134
…貴方…私を甘く見てるでしょ?
私は貴方のような人なんかに相手はしないわ
(本を持ち館へ帰る)
守ってみせます!
(歩きながら言って)
エリカ
…私は貴方のような人に裏切られたのよ…他人と関わるなんて散々だわ
(エミリーを睨みながら言う)
甘く見てないです。私はこの世界を救いたいだけです。何か問題ありますか?
(目を閉じながら言って)
エリカ
【安価付け忘れました…】
>>138
いいわ。もう私には関わらないで。ただ謎の少女には気をつけなさい
(館に戻り本を読む)
裏切り……私はそんなことはしません。裏切りという言葉はあまりいい言葉ではありません。裏切りという言葉は嫌いです。裏切りは人を傷付けてしまう言葉だから
(真剣な表情で強く言って)
エリカ
分かりました
(真剣な表情で)
エリカ
>>140
けど貴方は私を裏切った人に似ているの。信じることは…
(少し泣きそうになる)
【落ちます!】
【今日は落ちます】
144:サヨ◆bs:2015/11/18(水) 23:09 【初回投下します!】
ここ……どこでしょう
(町の裏路地を歩いていたらいつの間にか見知らぬ花畑に来てしまい。不安になるも、目の前に広がる花畑にパアッと目を輝かせて)
>ALL
【起きたので絡みますね〜】
>>144
あそこの花畑綺麗よね。花が少し枯れてるけど
(花畑に指を差し上記をつぶやく)
>>128
……よ、よろしくね?
…この妖精って、アルラウネちゃんが作った物なの?それとも呼び出しただけ?
(作った物なら意識が繋がっていたりするのかもしれない、かなり厄介だなと思って)
お花さん枯れてますね……
(首を振り)
サヨ
>>146
さっきの子はね、私が呼び出した『エルフ』だよ。
エルフ、知ってる?可愛い妖精の事を言うんだけどね
(手を広げにこっと微笑みながら相手みて話して)
>>144 【絡みますね!】
‥人がいる‥花畑好きなのかな‥
(相手に気付き花畑に向かって気付かれないよう息を吹きかけ。すると枯れていた花、まだ蕾の花が綺麗な花に咲き変わり)
キレイですね。私はお花さんを見たことないのです。そんな私にとっては珍しいことです。
(笑顔で話し)
>>148
…エルフ…それくらいは知ってるよー
それで、あのエルフが私に会いに来てくれるのかな?
(「可愛かった」なんて微笑んで見せる。)
>>150
でしょ?エルフだけじゃない。他の妖精達も可愛い〜からね
(最期の一文字間伸びさせながら述べ)
【募集枠を一つ追加するんですが…追加してもいいですかね?スレ主なのにしっかり
してなくてすみません!】
【良いですよ〜私が決める事ではありませんし!】
154:エミリー◆F.:2015/11/19(木) 16:49【もちろんです】
155:善知鳥 灯◆go:2015/11/19(木) 16:49 >>151
………………………
……それで、呼び出されたエルフはどこに行くのかなぁ?
ジャックは、どうして私の事を知ってたの?
(気付かぬうちに質問攻めにしてしまって)
>>152
【勿論です!】
>>155
おぉ‥‥呼び出されたエルフは呼び出してくれたご主人様に仕えるんだよ
ジャックは多分、透明世界でキミのことを見てたのじゃないかな〜?
(少し驚きつつもきちんと全ての質問に答えて)
【ありがとうございます!では氷の魔法使いを追加します!氷の魔法使いは
謎の少女と一緒にいるけど町を救う人側にもいる。敵か味方か分からない。実は謎の少女より
実力が高い。守りと攻撃が優れているって感じです!】
>>157
……そっかー
じ、じゃあ昨日おやつ食べ過ぎちゃったのも見てたのかなー…?
(ちょっと慌てるように。勿論おやつなんて食べていない、妖精がどこまで見ているのかそれが問題。
嘘を織り交ぜてその辺を探る)
>>159
さぁ?‥知りたいならもう一回呼び出してあげよっか?
(にこっと微笑み相手みて訪ねて)
【そう行けば主様、謎の少女の「街を荒らす」というのは具体的に何を想定しているのでしょうか?
街を直接破壊するような事か、あるいは麻薬等を流行らせるとか…】
天気悪いですね……
(人差し指を上に向け、青空が広がり)
気持ちいいです。
(笑顔で言って)
>>160
あ、う、うーん…
…じゃあ、お願いしたいな
(「おねがい」と手を合わせて)
【謎の少女は能力で町を荒らしているって設定です!
ちなみに荒らしている理由は不明です!説明下手ですみません!】
>>163
‥‥『およよ!?ありゃ、ご主人様、何か用か〜?』
(ジャックが現れて)
>>165
あ、ジャック
聞きたい事があるんだけど……
……いつ私の事知ったのかなぁって…
(ちょっとぼやかして聞く。なんであっても早めに始末しようと思って)
>>164
【つまり破壊活動を行っているという解釈でよろしいでしょうか?】
>>166
『ボクは透明世界に住んでるエルフ!透明世界は名前の通り透明な世界。
ある時暇だなーって思って外を見てたんだよね、そしたら街でふわふわ浮かんでる子を見つけた、それがキミだったってわけ!』
(軽く笑いながら)
>>167
【はい!合ってます!】
>>168
そ、そっか…ありがとう
これ、お近づきの印にー
(とても小さなジャックオランタンを作って差し出す。仄かにジャスミンの香りが漂う、アロマポットのようになっている)
>>170
『なになに〜?あっ、これボクが好きなジャックオランタンじゃないか〜!
ボク、こー言うの大好きなんだ!』
(ジャックオランタン手に取り嬉しそうに)
>>171
うん。
じゃあ、またねー
(アルラウネとジャックに手を振って、去ろうとして。)
>>172
『えーー?もういっちゃうの〜?つまんないな〜』
(頬膨らませ残念そうな顔して)
>>173
う、うーん…
じゃあ、ちょっとだけ
(すすと戻ってきて)
何がしたいのー?
>>174
『もっともっとキミのことが知りたいのさ!』
(きらーんとキメ顔して)
>>175
……うーん…
(少し、しょんぼりとしてみせて)
…自己紹介とか、したらいいのかな……?
>>176
『どうしてしょんぼりするのさ?自己紹介してくれればいいのだ!』
(ニッコリと微笑み)
>>177
うん…
…名前は、善知鳥 灯っていうの
えーとえーと、何言えばいいかなぁ
16歳で、水瓶座で…
(その後も色々伝えるが、魔法の事には触れないでいて)
>>178
『そうなんだね!どんな魔法使うの?』
(魔法の事をまだ聞いていないため訪ねて)
>>179
ま、魔法は……
…かぼちゃを出せたり…………
(口籠って。善知鳥灯としてはあまり魔法が上手く扱えず更にアルラウネの前という事で悲しいというふり。)
……やっぱりわたしかえるね
(背を向けて歩き出して)
>>180
『‥ちぇっつまんないの〜!じゃあ僕も帰るとするよ!また会えるかもね!
まったね〜』
(その場からジャックは消えて)
>>181
(アルラウネ達と別れて暫く、路地裏の誰もいない場所。人間程の大きさの黒のドラゴンを呼び出す。)
ジャスミンの匂いをするかぼちゃを持った妖精だ…名をジャックという
そいつを殺してこい…食って構わん
(そう命ずると、ドラゴンはうなづき飛び上がる。匂いを頼りにまずはアルラウネを見つける。その近くに妖精がいるようなら目の前に降り立ち、いないようならまた別の方へ飛んでいく。)
>>182
‥今のはドラゴン‥
『ジャック登場〜!』
あっジャック!さっきぶり〜
(ドラゴンの事はあまり気にせず微笑みジャックとハグして)
>>183
「………見つけたぞ」
(しかし人目が気になる。2人が離れるまで、ゆっくり旋回して)
>>184
あらあら‥なんて可愛らしい)
『アルラウネちゃんあったか〜』
あっ、そうだ。
(手を空にかざすと白い雲が消え途端に綺麗な星空に変わり)
>>185
「……離れる様子はないな」
「しかし相手取るのは些か無謀というもの…」
(少し離れた家屋に降り立ち、様子を見る)
>>186
ジャック、次は確か‥
『あっ!エルフテスト!行ってくる!』
ちょっとまって、一人じゃ危ないからこれ、桜の加護。
(ジャックに桜の人形を渡すとジャックは一人になり)
>>187
「よし、一人になったな…」
「お前がジャックか…恨みはないが死んでもらう」
(ジャックの前に立ちはだかるように現れ、いきなり火を吐きかける)
>>188
『うわっ!?もーっ危ないじゃないか!」
(サッと避けて頬膨らまし)
>>189
「ち………」
(大きく羽ばたき、噛みつこうと間を詰めにかかる。一直線ではエルフよりは早いはず…)
>>190
『もうっ!ボク痛いと嫌いなんだけどー!」
(逃げようとするが上手く飛べずに逃げ遅れて)
>>191
「すまないな。悪く思うな…」
(口を大きく開き、首を伸ばして噛みつこうとする。噛みちぎる程ではなくまずは捕らえるために)
>>192
『っ』
(どうしていいのか分からず目瞑って)
>>193
(捕まえた、再び口を開き今度は深く食らいつく。それに成功すればもう咀嚼され肉片と帰す…)
>>194
『いった!‥アルラウネちゃん〜‥助けて‥』
(と名前を呼ぶと空中からアルラウネが現れジャックに気付けばすぐに回復魔法を使いすぐに傷が修復されて)
>>195
「……ち」
「また来るぞ」
(流石に分が悪いと判断し、踵を返し飛び去ろうとし)
>>196
ちょっと待って!なんでこんな事したの?
(魔法で相手の動きを止め)
>>197
(/確定は基本的にダメですよー)
ぐ……っ
(動きを止められ地に落ちるが口は開かず)
>>145
は、はいぃ!?
(声がするとビクッと身体震わせ後退りして。着物が更にはだけてしまい、抑えて。)
ど、どちら様でありんすか……?
>>エリカ
>>147
枯れてる、でありんすか……?
(自分が見たのでは一番だった為、少し驚きながら上記述べ。暫くして相手に気づき、顔をひきつらせながら後退りして))
ひいっ……!
>エミリー
>>148
わあっ……花が咲いた……何ででしょう
(相手がいることに気づかず、いきなり咲いた花を不思議そうに見つめ)
>アルラウネ
>>199
私はエリカ。魔法使いよ。私は用があるから、じゃあね
(と上記つぶやいた後、時空の扉を魔法で作り去る)
>>199
‥クスクスッ
(悪戯な笑みを浮かべ花を一枚ずつ剥ぎ取ると空中に『はじめまして』と言う言葉を花びらで描き)
なぜ泣く必要があるのでしょうか?
(無表情で言って)
サヨ
はあっ!何か来ます!
(巨大なものが出てきて)
あの巨大な悪霊はこの世界を滅ぼそうとしています!止めなければ……
(手で波を操り)
>>200
は、はぁ……
(相手が突然現れ、そして消えた事に驚きを隠せず目をパチパチさせて)
>エリカ
>>201
は、はじめまして……?
(相手のやった事に相当驚いたのか小さな声音で上記述べ)
>アルラウネ
>>202
わ、わっちはあの……その……!
(今まで男性を相手にしてきた事が多かった為どう接していいか分からずオロオロして)
人が苦手でありんして……!
>エミリー
>>204
時空の扉を使えば館まで1分も使わないで済むじゃない…
(「もっと早く気づけば良かった…」と言う
>>204
初めましてっ アルラウネ スクリンクスです
驚いた?この花。私がやったんだよ
(空に花の空中ブランコを魔法で出しブランコに足を引っ掛ければ相手の近くに行き相手から見たら顔は逆さまになっていて)
>>205
とりあえず、ここから離れましょう……
(相手が来る前に、と思い、着物の裾を引きずりながら歩き始め)
>エリカ
そうなのですか。仲良くしましょうね
(笑顔で改めて)
サヨ
そうなのですか。仲良くしましょうね
(笑顔で改めて)
サヨ
【落ちます】
>>207
館に到着…本当に1分も使わないで着いたわ…いや、40秒ぐらい着いた
(館の中に入る)
>>206
あ、あるらうね……?
(西洋の名前が慣れなく言おうと四苦八苦して。ブランコに乗った相手を見れば驚きで目を見開き)
すごいでありんす……!
>アルラウネ
>>209
よろしく、お願いいたします……
(頭を深々と下げて)
>エミリー
【お相手感謝でした!】
>>210
わ、この花綺麗……!
(初めて見る花を見つけ、目をキラキラさせながら近づいて)
>エリカ
(/遅れす申し訳ありません!!/)
>>73
おいちょっと待てよっ、
(別に話し相手が欲しかったとかそんなではないの確かであろう。
相手の進もうとする方向には何もなく、あるとすればあの大きな屋敷しかなく、相手が家主などとは知るはずもなく、なぜそっちへ向かうのかと疑問に思えば立ち上がろ引き止めて)
>>78
俺にとっては気持ちいいどころか気持ち悪いけどな.......
(口あてを直しながら、微笑む相手を見ていては自分と全く違う思いを抱ける相手を羨ましくおもいつつ、意味もなく仰ぐ仕草をすれば顔をしかめて上記をぽつり)
>>211
ここの館の図書室…本が多すぎるのよね
(本を整理しながら)
>>212
あら、何か?私は周って家に帰るの。
(宙に浮きながら相手を見つめ上記を言う)
>>213
そう言えばあの方、どこに行かれたのでしょう
(花を手に持ち、ポツリと上記述べ)
>エリカ
【新しく絡みおきます】
いっつ……!
(裸足で慣れない石造りの道を歩いていた為、足が傷だらけになり。とりあえず休もうと近くにあった民家の壁に寄りかかり)
>ALL
>>214
はぁ…1人だと整理とか掃除とか色々大変…
(本棚を綺麗にしながら言う)
【絡みますね〜】
貴方…大丈夫?裸足で歩くから…
(足を見ながら手当てをする)
>>211
ふふっ アルラウネっていうのは世界樹の精霊を表すんだ。
私には似合わない名前だけどっ
(ブラブラ左右に揺れながら髪を揺らしニコッと微笑み)
>>212
日差しって気持ち良い。気持ち悪くなるなら‥
(ふぅっと息を吹きかけると曇り空になり風が吹き始め)
>>215
へ……何して……っ!
(突然足を触られた事に驚き、身をよじって逃げようとして)
>エリカ
>>217
逃げるな!傷を増やしたい訳?待ってて、今手当てしてるから。
(傷を消毒させながら絆創膏などはる)
>>216
そうなんでありんすか……
(興味深そうに頷き)
アルラウネ様は物知りでありんすね
>アルラウネ
>>218
っ……!
(傷が増えるのは嫌な為痛みを堪え、目を瞑りじっとして)
>エリカ
>>219
……手当て終わったわよ。取り敢えず靴は履いときなさい
(また時空の扉を作り「じゃあ、怪我には気を付けなさいよ。」と言い去る
【あ、また名前ミスった】
222:アルラウネ◆P6:2015/11/19(木) 23:17 >>219
親がね、こー言う精霊が好きだったから生まれた子には
アルラウネって名前をつけるって決めてたんだって。
(ブランコを降り花畑の真ん中に立ち相手を見て微笑み)
>>213
回って帰るって......あっちはあのでかい屋敷しかないだろ?
(相手の言葉を聞けば、内心いやいやいやとツッコミつつ顔をしかめれば上記を)
>>216
お〜、お前やっぱりすごいな
(みるみる内に曇る空を見ては目を丸くし輝かせて。相手の方に顔を向けるとニッと笑って)
>>214(/絡みます!!/)
ったくなんでこんな日に限って........
(珍しく口あてをすることなく文句を言いながら歩いていると、壁にもたれる相手を見掛け。
何してるんだ、なんて不思議に思って足元をみれば「ぁ」と声を漏らして納得すると相手に近付き)
>>223
あら、貴方が言っているその屋敷の主がここにいるんだけど?
(一旦着地をし、「そこの屋敷の家主が私よ。」と言う
>>223
凄くはないかな。まだまだひよっこ魔法使いだし、だから今
認めてもらうために頑張ってるの。
(空を見上げながら述べ相手見れば同じようににっと笑って見せ)
>>220
……靴、持ってないです
(相手が去った後ポツリと呟き)
>エリカ
>>222
精霊……?花が何かでありんすか?
(聞いた事のない単語に首をかしげ)
>アルラウネ
>>223
これ、どうしましょう……
(近づいてくる相手に気づかず足を擦りながら上記述べ。)
>スカーレット
>>226
花ではないよ。う〜んとね‥物語の中で作られた可愛い小さな子供の事。
実際に見た方が分かるかな。
(と言うと胸に手を当て何かを呟き始め)
>>226
ほら、靴。大きさがちょっと合わないと思うけど、我慢して
(時空の扉から出て来てサヨの所に靴を置き、また別の所に行く)
>>227
子供?作られた?
(相手の説明を聞き更に沢山の疑問符を浮かべ)
>アルラウネ
>>228
わっちの知ってる靴と違うでありんす……!
(相手が持ってきた靴を興味津々で履き)
>エリカ
>>229
来てくれるかな?ジャック。
(とたんにその場に光が現れその場からサヨの半分サイズの男の子が宙に浮き現れ『僕はジャック!こんにちは、お姉ちゃん!』)
>>229
そうなの?こんな靴でごめんなさいね
(謝ったあと「早く傷が治ると良いわね」と言い)
【寝落ち!おやすみなさいです!お相手感謝!】
>>230
ひ、ひえぇっ!
(突然現れたジャックと名乗る者を見て目を丸くし。恐怖のあまり涙目で後退りして)
>アルラウネ
>>231
いえ、とっても素敵でありんす
(靴と相手の顔を交互に見てニコッと笑い)
>エリカ
>>232
『酷いな〜 ボクはジャック!エルフのジャックさ!怖がらなくて良いのに。
ボク、お姉ちゃんより年下の可愛い〜男の子だよ?』
(かなりのナルシストぶりの口調で)
>>233
だって、いきなり出てきて……!
(恐怖のあまりいつもの言葉が抜け)
怖いです……!
>アルラウネ
>>232
あら、そう?なら良かったわ。また会えると良いわね
(上記を言った後時空の扉を作りいなくなる)
>>234
『なっ!こ〜んなキュートで可愛いエルフのボクを怖いだって〜?
僕はか弱くていつもアルラウネちゃんに守ってもらってる存在なんだぞ?』
(頬膨らませて相手見)
>>235
は、はぁ……
(消えた相手を呆然と見つめ)
>エリカ
>>236
怖いです……!
(頭を抱え、涙目で上記述べ。いつもの言葉が抜けた事に気づくと慌てて言い直し)
こ、怖いでありんす……!
>アルラウネ
>>237
『むー‥ボク、君と仲良くしたくて来たんだけどなー!』
(ブスッとふてくされ相手みて)