こんばんは、私はエミリーです。水と天気の魔法使いです。 (お辞儀をして) 今この世界が危機に曝されているのです。守るのを協力してくれませんか? (悲しい表情でおねだりして) サヨ いいですよ?かかって来てください。 (目を閉じて) エリカ
…貴方…私を甘く見てるでしょ? 私は貴方のような人なんかに相手はしないわ (本を持ち館へ帰る)