建てました!よろしくお願いします!
2:ゆいぽん◆F.:2015/11/19(木) 18:15 上げます。
奈々「ドレッシングパフェ好きなな〜」
【お久しぶりです!2ヶ月くらい規制されて来れませんでした!Part5おめでとう!】
4:ゆいぽん◆F.:2015/11/19(木) 18:21 【お久しぶりです。ありがとうございます】
まりぃ「あっ!リリアン!久しぶり〜言葉は上手くいってる?」
リリアン
【きました】
クルル)「ジーニアスめ許さないクル」
レッスンしようかな
ジーニアス「プリンセスライブしようか
そして天才を見つける」
アミー「クルル。私もジーニアスは絶対許さない!絶対捕まえてみせる!絶対にアリスちゃんも取り戻すよ!」
クルル
>>4
うん!この間プリパラTVの特別編で別のプリパラに行ったんだ!
リリアン色々な言葉を覚えたよ!
まりぃ「そうなんだ。よかった〜」
奈々「初めまして、私は奈々だなな!よろしくなな、リリアンさん」
リリアン
クルル)「アミーありがとうクル
絶対捕まえるクル」
〉アミー
♪月曜日に目覚めあくび♪
(ボイトレをしている)
初めまして!奈々!リリアンだよ!よろしく!
>>奈々
【帰ってきました、おめでとうございます!】
リトル 「月より‥眩しくて‥ココロが破裂しちゃいそう‥」
ボイトレついでに一曲歌い)
アミー「うん!このままじゃ、みんなが可哀想だから。アリスちゃんもリトルちゃんもみんな助ける!クルルも協力してくれる?」
クルル
皆は今度のソロアイドルの大会に出場するの?
>>皆
奈々「よろしくなな!私はアミー様のファンなな!その次にドレッシングパフェが好きなな」
リリアン
わあっリトル上手!
がんばろうね
クルル)「もちろんクル!」
〉アミー
【新スレおめでとうございます。これからも宜しくお願いします!】
現実の病院にて
聖華「分かってる。部活も勉強もアイドルもmaple fallも全部こなしてる。」
母親「ならいいけど…世の中、一番にならない事には意味はないのよ。
あんた今一番なんでしょうね?」
聖華「……うん、一番だよ。心配しないで。
それじゃ、私今日はこれで」(プリパラへと向かって
現実の自分の家
リアン「…」(ピアノを弾いていて
母親「…まったく成長しないわね、リアンは。
ここは強く鍵盤を叩くの。分かるでしょ?」
リアン「すいません、了解致しました。
…プリパラ行ってきます」
母親「帰ってきたらここのテストするからね。
プリパラ、ホワイト家を有名にする為にも頑張りなさい」
プリパラ
聖華「レッスンしないと…本当に一番にならなきゃ、また辛い日々の繰り返しだ」
リアン「プリパラは…ホワイト家を有名にする為の場所、でしたね。
感情なんて、無意味でした」
まりぃ「ソロアイドルの大会?」
リリアン
へぇ…まぁ皆リリアンより下だけどね♪
>>奈々
ジーニアス「アリス、リトル頑張ってるな」
〉ふたり
リトル 「アリス、ありがと!でもまだまだ‥あっジーニアスさん
頑張ってるんだけどやっぱりまだ上手くいかなくて」
2人
なんと…そのソロアイドルの大会に優勝すれば伝説のコーデが与えられるの!
>>まりぃ
めがねぇ「プリンセスライブを開きます
開催者はひびきさんです
ひびきさんのメッセージがあります」
ひびき「みんなひびきです。プリンセスライブで優勝したアイドルは
プリンセス候補となる
そして優勝者の証、プリンセスクラウンが手に入る
みんなどんどん参加してくれ」
〉みんな
リトル、アリス、プリンセスライブにゲストとしてふたりでライブをしてくれ
頼む
〉ふたり
まりぃ「そうなんだ。私、出場しようかな」
ベリー「優勝は当然、このあたしよ」
アミー「出場します!」
なつき「出る〜」
リリアン
ジーニアス「あとでひびきがくる」〉さる
ひびき「君たちはよく頑張ってる。プリンセスライブ頑張ってくれ」
リトル 「ゲストとして‥つまり、優勝とかは関係ない?関係ないなら私、
アリスとライブしたい‥」
>ふたり
まりぃ「忙しくなりそうだけど……出場する!」
ひびき
だよね!リリアンも出場するんだ〜負けないから!
>>まりぃ達
どういたしまして
〉リトル
ありがとうジーニアス
〉ジーニアス
あっひびき!わかったライブに出るね
アリス頑張る!
〉ひびき
リトル 「頑張りますっ アリスも、頑張ろうね!」
アリス
うんリトル
〉リトル
リトル 「アリスの足引っ張らないよう頑張るね」
アリス
【2人でのライブ、なので私がやりましょうか?ライブ】
聖華「それで一番になれば…認められるなら」
リアン「出場…します」
リリアナ「リリもでたい!」
チカセ「リリ…なら、チカもやんなきゃデスね!」
ひびき
よーし!リリアンもこれからライブするぞ〜!
【リリアンの好きなブランド変更します!ホリックトリッククラシック→クロックメモリー
クロックメモリーはロイヤルな服が多いって感じです!】
【よろしくお願いします】
私もリトルの足引っ張らないようにしなきゃ
〉リトル
まりぃ「私だって負けないよっ」
ベリー「ひびき様が開催者ならあたしも出るわ!まりぃ、リリアン。あなたたちなんて、あたしに比べればすごくないわ」
まりぃ「何よ〜!」
リリアン
リトル 「アリスは私よりも凄いんだから、逆に私が引っ張っちゃうよ〜?
皆の笑顔咲かせるために頑張ろうね!」
アリス
【了解です】
ベリー…そういう風に言ってられるのも今のうちだよ?負けないから
>>ベリー
笑顔の花咲かせよっ
リトルは自分を下に見過ぎだよ
〉リトル
リトル 「だって本当の事だから‥」
アリス
奈々「ドレッシングパフェで好きな子はレオナさんなな。レオナさんは男だけど優しくて可愛いからなな。でもドロシーのわがままな所も可愛いなな。シオンさんのボーイッシュな所も好きなな!でも一番好きな子はアミー様なな!アミー様が私にとっては一番なな!」
アミー「ありがとう!」
じゃあアリスはもっと下だ
43:リリアン◆lM:2015/11/19(木) 18:44 優勝目指して頑張るぞ〜!
ライブいっくよー!
レッスンルーム
聖華「(もっと華麗に、もっと美しく、輝かないと…
一番にならないと。一番に……)」
リアン「♪今宵零れ落ちる涙は明日の希望になる♪
……くだらないフレーズ…」(聖華と同じレッスンルームでピアノを弾きながら歌っていて
レッスンルームの外で
桜「聖華とリアン、なんか変…」
風架「そう?あたしにはそう見えないけどなー!二人ともツンツンしてるのが普通でしょ?」
桜「そう、ならいいんだけど…」
チェリー「桜の気にしすぎだと思うチェリ…
そう信じたいチェリ…」
チナツ「チナはそう信じるチナ!」
リトル 「なんで?アリスは凄いよ。アリスは皆の笑顔守るために頑張ってる。
から私も頑張る!もうすぐかな?プリンセスライブのゲストライブ」
アリス
まりぃ「負けないからね!頑張って!」
リリアン
まりぃ「レッスンしておこうかな?」
レッスン室
私は変わったの
みんなに見てほしい
マーラ「それは新曲マラ?」
まりぃ「うん!また私が自分で作詞、作曲したんだ」
マーラ「さすがまりぃだマラ」
聖華「私は…プロ。宇宙一のアイドル。
一番になるのだって容易い事…!」
リアン「聖華、一番になんてさせません。
ワタシが一番。これは絶対です」
聖華「あんたなんて只の親に着き従ってる馬鹿じゃない。
負ける訳ないわ、この私が。
ライブ行ってくる。どっちがいいね沢山貰えるか勝負よ」
風架「チナ…この雰囲気、不味くない!?」
チナツ「けど、止める方法もないチナ…」
チェリー「チェリー達は見守るしかないチェリ…」
桜「もしかしてまたあの二人、家族と何かあったんじゃ……」
リトル 「ひびき様、ゲストライブ、行ってきますっ
アリス、行こっ」
エントリー会場に行き)
じゃあレッスンしよっ
〉リトル
まりぃ「スプラッシュ☆スマイルのメンバーは後2人ぐらいで決まりです」
52:アリス◆PM:2015/11/19(木) 19:01 いってくるね
あとでレッスンしない?
〉リトル
ああっリトル、アリスいってらっしゃい
〉ふたり
リトル 「そうだね。あとでレッスンしよっか!ひびき様、
行ってきますっ」
2人
めがねぇ リリアンちゃんはプリズムクラウンコーデね!
宝石が散りばめられたスカートが素敵だわ!
リリアン プリズムクラウンコーデ!ふぁ〜…
ファン きゃー!リリアン様〜!素敵〜!
リリアン 皆〜!今日もリリアンのライブに来てくれてありがとう!
今日は新曲幻想曲を歌うよ〜!
ファン 新曲〜!楽しみ〜!
君は想像してあの時の思い出を思い出し♪
私は君をもう見つめられないよ♪
悲しくて愛しくて苦しいほどの涙が出そう♪
死ぬほど欲しい君の思い♪
君はもう来ないでよ私といたら
私は君が愛し過ぎて苦しくなるの♪
メイキングドラマスイッチオン!
皆と奏でたい…!
最高の幻想曲!
永遠のシャイニングシンフォニアー!
クリスタルエアリーチェーンジ!(リリアンにクリスタルの羽が生えると同時に服もサイリウムチェンジする
でも君と居たいの♪
迷路のように永遠に迷ってたいの♪
もう逃げない私は決意をしたの♪
けど数年後にはもう記憶は消えてった♪
ファン キャーキャー!サイコー!
リリアン ありがと〜!これからも応援よろしくね!
ファン 勿論です!
〜ライブ終了後〜
ライブ頑張ったよ!絶対に優勝しないと
>>皆
リリアンかとりあえず保留だ
〉リリアン
リリアンすごい
〉リリアン
ありがと〜!
ひびき、アリス!初めまして!
>>ひびき、アリス
よろしくねリリアン
〉リリアんだ
クルル)「アリスーーー心配したクル!」
クルルごめんね
アリスプリンセス修行してるから
クルル)「ううっクルルもついていくクル」
【んだは気にしないでください】
61:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/19(木) 19:12 めがねぇ 「ゲストライブでの2人のコーデは色違いのお揃いコーデ!
プリパラの歴史に残るアイドル二人はどんな時でも無敵!笑顔をたくさん咲かせちゃうコーデね。アリスちゃんは素敵なひかる月が素敵!
レジェンドワールドムーンコーデね!皆をアリスちゃんの歌声で癒してあげて!」
アリス 「レジェンドワールドムーンコーデ! ふふっ」
めがねぇ 「アリスちゃんとは大の仲良し!そんなリトルちゃんのイメージカラーは明るい黄色。太陽サンサンなレジェンドワールドサニーコーデ!
アリスちゃんと手を組めばどんなとかでも無敵アイドルになっちゃうわ」
リトル 「レジェンドワールドサニーコーデ! あはっ」
めがねぇ 「始まりましたプリンセスライブ!ここでゲストアイドルの登場です!リトルちゃんにアリスちゃん」
ファン 「きゃあーー!リトル様〜〜!アリス様〜!二人とも可愛いよ〜!」
ありがとう
みんなリトルといっしょにみーんなの笑顔の花咲かせちゃうよ
リトルの足引っ張らないように頑張る!
ふたりとも頑張ってくれ
64:リリアン◆lM:2015/11/19(木) 19:16……ライブ…。(2人のライブを見る
65:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/19(木) 19:26 リトル&アリス
「ペアーシアターライブ!スイッチオーン」
2人
♪ あの日出会った 私達は 笑顔守り歌い続けた♪
アリス
♪私みたい キミと同じ 空模様♪
リトル
♪少しだけ嬉しい 空模様 ♪
二人
♪二人の歌はどこまでも続く ありがとう 聞いてくれて♪
リトル&アリス
「あはっ ふふっ ボーカルストーリースイッチオーン」
沢山の人形が置いてあり)
アリス 「お姉ちゃん、お腹すいたよ〜」
リトル 「今からご飯作るね 少し待って」
人形で遊んでおり)
人形 「あっ!リトルちゃんとアリスちゃんだ!こっち来てよ!」
二人はついていき)
リトル 「わぁ〜っ 綺麗‥」
アリス 「凄い‥アリス、初めてみた‥」
人形 「これは人形世界。二人は特別に入れてあげる!」
リトル&アリス
「待って!」
リトル 「他の皆も」
アリス 「ご招待しようよ」
沢山の人が人形世界に入り)
リトル 「ドールワールドへようこそ 私達と一緒に遊ぼうよ」
アリス 「アリス、皆と一緒に遊びたい。ふふっ」
二人が微笑むと光輝き出して)
リトル&アリス
「私達の歌声響かせようっ リトル&アリスの光駅へようこそ!皆様っ」
虹色に輝き)
リトル&アリス
「ルミナス!ペアートレインワールド」
リトル&アリス
「エアリーチェーンジ サイリウムボーカルエアリー」
二人でハートの形を作り)
ファン 「きゃーー!二人とも素敵ー!可愛いよー!さいっこー!」
……2人のライブ…できた…(2人のライブのメイキングドラマをコピーする
67:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/19(木) 19:29 らぁら達 「皆の笑顔の花、この鐘に乗せて」
シオン達 「心と歌声一つに」
リトル&アリス
「集まれ!スマイルブーケ」
鐘が鳴り)
ファン 「すご〜い!二人のライブ最高によかったよー!二人のファンになっちゃったー!ゲストとしてふさわしいね!きゃあーー!」
すごいすごい!リリアン感動した〜
>>リトル、アリス
まりぃ「じゃあライブ行って来るね!負けないよ」
マーラ「頑張るマラよ!」
まりぃ「うん!」
「まりぃちゃんはオーロラハートプラチナコーデね!オーロラのワンピにプラチナが付いていてハートが付いているのが可愛いわね」
オーロラハートプラチナコーデ!うひっ
ファン「キャー!まりぃ様〜!」
まりぃ「みんな〜!こんばんは〜!」
ファン「こんばんは〜!」
まりぃ「今日はみんなのためにライブするよ!みんなのために新曲考えたんだ!聴いてね!鏡の中の私に」
ファン「キャー!」
私は変わったの
みんなに見てほしい
そして鏡の中のあなたにも
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃは花火を見ていた。
まりぃ「キレイだな〜」
まりぃは飛んで空に花火と一緒に上がりハートの花火が出てきた。そしてプラチナとハートがいっぱい降ってきた。そしてオーロラになった。
まりぃ「あげるよ!」
キラキラをあなたに!スペシャルハート花火〜!
プリンセスサイリウムエアリー!
響け!プリンセスボイス!
まりぃのマイクがオーロラに光り、コーデが変わった。
まりぃ「みんなも歌おうよ!」
ファン「もちろん!」
あぁ〜♪あぁ〜♪
鏡の中の私にありがとう
そう言いたい
ファン「キャー!まりぃ様サイコー!可愛い〜!曲も可愛い!楽しい〜!」
まりぃ「みんな〜!ありがと〜!」
楽屋
マーラ「まりぃすごかったマラ」
まりぃ「ありがとう!マーラ!」
まりぃすご〜い!…あはは!
>>まりぃ
まりぃ「ありがとう!リリアンもすごかったよ!」
リリアン
当たり前じゃん!リリアンはボーカルドールだもん!…なんてね!
>>まりぃ
外
ベリー「たったそんなライブぐらいで満足するなんて……フフっ、リリアン……あなたは天才じゃないわ。ボーカルドールだからって何になるのかしら。バカバカしい」
ベリーはプリパラカフェに行った。
奈々「スプラッシュプリンセス行きたいなな!早速向かうなな〜!」
スプラッシュプリンセス
なつき「いらっしゃいませ〜」
奈々「あれ?なつきさんなな。今日は1人なな?」
なつき「あ〜奈々ちゃん。こんばんは〜今まりぃ様は散歩に行っているのです〜」
アミー「奈々ちゃん」
奈々「アミー様なな!アミー様、私に似合うコーデを選んでなな」
アミー「OK!」
奈々「ありがとうなな」←笑顔
……コピーすれば…!
77:ゆいぽん◆F.:2015/11/19(木) 20:20 プリパラカフェ
ベリーはティラミスを食べている。
ベリー「大体リリアンの考えは甘いのよ。何でもパクってから!メイキングドラマとかは自分で考えるものよ。甘い甘い。あんな甘い小娘に負けるわけないわ」
楽しかった!
リトルとならどこまでもいける気がする!
またやろうね。リトルすっごく輝いてた
さすがアリスの憧れ!
〉リトル
レッスンルーム
日奈「放課後♪ハートフルダッシュ!
キミへの言葉の宝石♪」
ホシナ「いいちょうしハム!」
ハムナ「そうホシね!」
リトル 「アリス、楽しかったね!たくさん笑顔咲かせれた!やった!
アリス、私の憧れ!一番の宝物っ これで私も認めてもらえるかなっ」
アリス
【新しいオリキャラ出します!】
リルア・ロゼル
性格 小悪魔な性格でなんでもストレートに言う。どっかの外国とハーフ。
リリアンと仲が良いけど。ライバルでもある。影ではリリアンを心配したり愚痴ったり…?
容姿 金髪で目は吊り目で色は濃いピンク。
好きなブランド ラブリールージュ(姫ギャル系ブランド。濃いピンクなどをよく使っている)
うんアリスも認められたか心配
リトルは絶対大丈夫!
〉リトル
まりぃ「私もリトルとアリスが宝物だよ!」
リトル、アリス
リトル 「私、私自身を見てくれる人いなかったから‥でもっアリスは違うっ
私と一緒に笑顔咲かせてくれたっ 大好きな宝物だよっ」
アリス
まりぃ「リルアよろしくね!」
リルア
リトル 「ありがとっまりぃ」
まりぃ
リリアン (宝物…?そんな物いらないでしょ。)
リルア はっじめましてデース!私はリルア・ロゼルだよ♪よろ〜!
>>皆
まりぃ「私はリトルたちのこと大好きだよ。リトルはすごいもん」
リトル、アリス
まりぃありがとう
まりぃもすごかった
〉まりぃ
リトルをちゃんと見てくれる人がちゃんといるよ
私もリトルが大好き、リトルとまりぃ、友達は私の大切な宝物
(微笑む)
リトル、あんまり自分を下に見過ぎるとココルに怒られるよ
(いたずら笑い)
〉リトル
よろしくねリルア
91:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/19(木) 20:30 リトル 「よろしくねっリルア。私よりもまりぃ達の方が凄いよ。だって
外に行った事あるんだもん」
リルア、まりぃ、アリス
まりぃ「私はまりぃ!よろしくね」
なつき「なつきです〜まりぃ様のファンです〜」
アミー「アミーです!よろしくね、リルアちゃん」
リルア
リトル 「ココルに?それは嫌だな〜 ココル、怒ると怖いけど私のこと考えて怒ってくれる!嬉しいっ 宝物はね、私の胸の奥にずっと残るものなんだ。
ファンの皆、アリス、ココル、まりぃ‥皆宝物!」
アリス
リルア「ねーねー!リリアン!プリパラカフェに行きマショー!」
リリアン「うん!でもリリアンプリパラ知らない!」
リルア「え…リルアもプリパラカフェどこにあるか知らないデス…」
まりぃ「そんなこと関係ないよ!リトルは大切な友達だもん!ライブは楽しまなきゃ」
リトル
そうそうえへへっココルは怒るけどそれはちゃんと心配してくれるから
だもんね。アリスもクルルに怒られる時ある
〉リトル
でもみんなみんなアリスの宝物!
〉リトル
【寝落ちです。お相手ありがとうね】
アミー「私がご案内するよ!こっちだよ!」
アミーは歩いた。
リルア、リリアン
【りょうかいです!おやすみ〜( ´ ▽ ` )ノ】
100:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/19(木) 20:35 リトル 「そうなんだっ 私、いつもキツネコちゃんに怒られるんだ〜」
アリス
リトル 「ライブ、楽しんでるよっ 笑顔が気持ち良い!見るだけで癒されるの」
まりぃ
【相手ありがとう。おやすみ。】
102:リリアン、リルア◆lM:2015/11/19(木) 20:36 >>98
リルア「本当デスカ!?ありがとうゴザイマース!」
リリアン「よかったね〜。リルア」
まりぃ「ならよかった!私もリトルのこと応援してるよ」
リトル
プリパラカフェ
アミー「あれ?あそこにいるのはお姉ちゃん!」
リリアン、リルア
【了解です。お休み〜】
106:リリアン、リルア◆lM:2015/11/19(木) 20:39 リルア「ワーオ!プリパラカフェとってもステキですね〜!」
リリアン「アミー!案内してくれてありがとう!お姉さん…?」
>>アミー
アミー「あの黒いロングストレートヘアの子よ。どういたしまして」
リリアン、リルア
リルア「確かそのアミーのシスターは…」
リリアン「ベリーって子だよね?」
>>アミー
アミー「うん!そうだよ!」
ベリーはアミーたちを見た。
ベリー「げっ(変な小娘たちが来た)何よ!何か用?」
リリアン、リルア
リルア「別に貴方に用があって来たんじゃナイデース」
リリアン「リリアン達はただプリパラカフェに来ただけだよ」
>>ベリー
ベリー「(あんたにパクられてたまるもんですか!何でもパクれば人気が上がると思ったら大間違いよ!)ふんっ」
リリアン
ベリーはプリパラカフェを出て行った。
113:リリアン、リルア◆lM:2015/11/19(木) 21:40 リリアン「ベリー…リリアンはパクったりしないけど?…」
>>ベリー
アミー「リリアンちゃんごめんね。ゆっくりして行ってね」
リリアン
リリアン「ま、いっか!リルアは何頼むの?」
リルア「リルアはココアとパフェを頼みマス!」
リリアン「別に大丈夫だよ!リリアンも人間になってみたい…あっ。ごめんね!」
>>アミー
プリパラの外
めぐみ「あっ!ベリー!またプリパラに行ってたの?」
ベリー「ええ」
めぐみ「早く学校行こっ」
ベリーとめぐみは学校に行った。
【ベリーはお嬢様学校に通っている】
リルア「あ…もう夕方デス…リリアン!また明日!」
リリアン「うん。また明日!じゃあね」
アミー「どうして?」
リリアン
リリアン「リリアンも人間になったら皆のことがもっと分かるのかな…とか思ったりするの。」
121:ゆいぽん◆F.:2015/11/19(木) 21:52 アミー「じゃあね!2人共」
アミーとベリーの家
ベリーは少し悲しい表情をしていた。
アミー「お姉ちゃんどうしたの?」
ベリー「あんたには関係ない!」
ベリーは食べた。
ベリーとアミーのお母さん「何か学校で悲しいことがあったの?」
ベリー「何もないってば!ほっといてよ!ごちそうさま!」
ベリーは皿を片付けて自分の部屋に上がって入った。
ベリー「ひびき様……あたしのこと嫌いになったの?」←泣いている
アミー「そうなんだ」
リリアン
プリパラの外
リルア「家に帰宅デース!」
【リルアの外での姿は金髪でお団子ヘア、目の色はプリパラの時と同じ】
~プリパラの外~
桜歌「じゃあ、学校の準備を
するのじゃ…」
桜歌は、和風な、感じの学校へ行っている
白音「…かえるか…」
【白音は、現実の性格は、
クール…?男よりもかっこいい】
零羽「うーん……
宿題やだ〜!」
【新スレおめでとうございます!】
プリパラ内の町中
ソプラ「あれー?ここ何処ー?」
((ライブ会場へ向かう途中道に迷ったようで。ソロライブにむかう途中でアルトもいない為呑気に上記を呟きながらライブ会場を探していて。
ブリジッタの家
ブリジッタ「了解ですお父様。
この資料を片付ければ宜しいのですね?」
((家の仕事の手伝いを少しだけやっていて。
リルア「今日も学校ガンバリマース!」(パプリカ学園に行く
127:ゆいぽん◆F.:2015/11/19(木) 22:07 まりぃの家、まりぃの部屋
まりぃは宿題をしていた。
まりぃ「ああ〜!全然分からないよ〜!英語苦手〜」
なつきの家、なつきの部屋
なつき「よし!解けました〜」
外
香織と音色は一緒に学校へ行っていた。すると桜歌に会った。
【香織と音色は桜歌と同じ学校です】
香織「おはよう……あたしを恨んでいるのでしょ?」
音色「おは……」
桜歌
まりぃ「さあ私も学校に行こう!」
【外ではまりぃは変わらなくて、なつきは髪を下ろしていて色はそのまま、ベリーもそのままでアミーもそのまま、モミジはマスコットになっていて、えりなは紫色で髪型はそのまま、香織はそのまま、音色はおかっぱになっている。まりぃとなつきとえりなはパプリカ学園】
リルア「あれ…パプリカ学園に行くまでの道のり忘れちゃった♪…あはは」
130:ゆいぽん◆F.:2015/11/19(木) 22:17 まりぃ「あっ!リルアだ。一緒に行こう」
リルア
リルア「まりぃじゃないデスカ!一緒に行きマショー!」
>>まりぃ
まりぃ「うん!」
【今日は落ちます】
リルア「では、レッツゴー!」
>>まりぃ
【了解!おやすみ〜(・ω・)ノ】
ブリジッタ「そろそろ学校の時間ね…お父様、お仕事の方は帰ってきてからさせて頂きます。
行って参りますわ」
シオン「私があなた方の願いを叶えます!例えこの命が滅びようとも…
時間立つの早いな…学校の時間だ…」
アルト「ソプラ一回ライブしてから学校来るって言ってたけど大丈夫かな…」
【ブリジッタはお嬢様学校、シオンは私立の学園、アルトはパプリカ学園出身です。】
リルア「あれ…まりぃとも別れちゃった…?ドウシヨー!道がわからないデース!」
136:ポーラン◆yc:2015/11/20(金) 16:05 ポーラン「本当にお久しぶりオブ……今日から普通に参加出来るオブ。あとひびき、ジーニアス関係は今どうなってますか?それによってリンカー再登場させるか決めます。最後にそれとは別に新キャラ設定書いておくオブ!」
神戸 響(こうど ひびき) 高3
・クールボケ系の記憶喪失少女
・「神戸と書いてこうどと読む」という口癖と名前だけは覚えているが、アイドル関係の記憶は皆無状態
・赤い髪にポニテ
・記憶喪失前のお気に入りブランドは不明だが現時点で気に入ってるブランドはカナリヤ・クリム
六条 東佳(ろくじょう とうか) 高1
・いつでもキャラ作り中のトップアイドル
・どうやら過去の神戸の事を知っているらしい……?
・青みがかった白髪のストレート
・お気に入りブランドはアン・ドゥ・トロワ
【ちなみにアミーもベリーと同様、お嬢様学校です】
ベリーとアミーのお母さん「ベリー、アミー行ってらっしゃい!」
アミー「行って来ます!」
ベリー「行って来ます……」
ベリーとアミーのお母さん「あら?ベリー元気ないわね」
ベリー「そんなことない……行って来るわ……」
(カチャ)
家を出た。
ベリー「……」
ベリーは無表情で歩いていた。
アミー「お姉ちゃん?どうしたの?昨日から」
ベリー「だからあんたには関係ないって言ってるでしょ?」
アミー「……」←ベリーを心配している。
【追加でプリパラの外でもなりきることができます。よろしくお願いします】
139:ポーラン◆yc:2015/11/20(金) 16:35 響「プリパラ……なんだ……」
波留「どうしたの?」
響「プリパラが一体なんなのか分からないのだ……」
ベル「プリパラはアイドルになって歌って踊るところですよ!」
響「へぇ……申し遅れた、私は神戸 響だ。神戸と書いてこうどと読む。実はこの口癖と名前しか自分の事を覚えてない……」
みんな学校いってるんだ
いっつもアリス1人
クルルもマスコットマネージャー会議だし
リトル 「ねぇ、キツネコちゃん、学校ってなに?」
キツネコ 「学校は皆で勉強するところきつ」
ココル 「私、明日の学校の準備行ってくるね」
ユユ 「ユユ、バレーのキャプテンユユ、明日のバレーの予定聞いてくるユユ〜!」
ルネ 「私も帰るとするわ」
リトル 「‥‥私の帰るところは‥」
キツネコ 「‥リトルはプリパラがお家キツ。さ、行くキツ。」
アリスも外の世界詳しくみてみたい
143:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/20(金) 16:43 リトル 「‥外ってどんなところ?」
キツネコ 「広くて大きくて綺麗なところキツ」
リトル 「私も‥外に行ってみたい」
キツネコ 「それは‥」
でもクルルはダメって言ってるし
(空を見上げる)
さあっプリンセスを探そう
146:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/20(金) 16:45 リトル 「外って綺麗なのかな‥きになるね。でも‥」
キツネコ 「外には行けないキツ。ボーカルドールは‥」
リリアン「今日もレッスン〜がんばろ〜…」
148:アリス◆PM:2015/11/20(金) 16:46 みーんな学校にいってるんだいいなあっ
みんなでいっしょに学校いってみたい
リト 「学校はキラキラしてるんだって。ファルルが言ってたんだ〜」
150:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/20(金) 16:47 >>149
【リト✖︎ リトル◯
リリアン「…1人じゃレッスンもつまんない…リリアンも人間だったらなぁ…」
152:アリス◆PM:2015/11/20(金) 16:50 リリアンって人間じゃないの?
〉リリアン
へぇーっファルル見たことあるんだー
〉リトル
リリアン「リリアンは人間じゃないよ。ボーカルドール!…」
>>アリス
リトル 「前に一度らぁらにプリパスで見せてもらったんだって。
リリアン、私とレッスンしよ」
リリアン、 アリス
リリアン「いいの!?やったー!皆でレッスンしよ!」
>>リトル、アリス
リトル 「皆でレッスンした方が楽しいでしょ?ね、早速ストレッチから
始めよっか」
リリアン、アリス
リリアン「よーし!ストレッチ!」(ストレッチをする
>>リトル、アリス
うんしよしよ
(ストレッチを始める)
〉2人
じゃあリトルとリリアンとアリスは仲間だ
160:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/20(金) 16:57 リトル 「よっ‥ユユはバレーボールっていうのをやってるんだって」
2人
えへーっってバレーってなぁに?
〉2人
リリアン「うん!仲間だね!バレーボール…?」
>>アリス、リトル
リトル 「なんかねボールを落とさないように皆でレシーブっていうのをしたり
応援したりするんだって。」
2人
後でクルルに聞いてみよ
あとまりぃ達にも
えへっユユすごいね
リトルも物知りだね
〉2人
リトル 「私はユユに聞いてみる。沙希達も知ってるかも」
167:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/20(金) 17:00 リトル 「私は全部ユユとかキツネコちゃんに聞いたんだけどね‥自分の力で何かを知ることができたらな〜」
2人
うん何か知れたらいいのに
〉2人
リリアン「リリアンはもっと外の世界を知りたい!」
>>2人
リトル 「外に行ってみたら何か知れるかもだけど私達は外に行くこと出来ないから‥」
2人
【親戚の出産に立ち会ってくるので落ちです】
【りよっ。おめでとう】
うんボーカルドールは外に出れないもんね
リリアン「人間だったら外の世界も見れるんだよね…」
【了解です!】
うんでもボーカルドールも楽しいもんね
174:リリアン、リルア◆lM:2015/11/20(金) 17:10リリアン「ボーカルドールでも楽しいことはあるよね!あっ、そろそろリルアが来る時間だ」
175:ポーラン◆yc:2015/11/20(金) 17:10 >>170了解&おめデス(オブ)!
響「たくさん人がいる………でもみんな誰だか分からない……」
はやくこないかな
【ご飯落ちします。相手ありがとうね】
リリアン「電話が…リルアからだ!」
【了解!】
>>170
【了解致しました、おめでとうございますー(^ω^)】
学校
シオン「それでは、また明日!ルナちゃんレイちゃん!」
ルナ「えぇ…また明日ね!明日は絶対にあたしの命令聞きなさいよ!」
レイ「あぁ、また明日。仕事、頑張れ」
シオン「サラちゃんの事見にいかないと…」
また違う学校
ブリジッタ「それでは、今日はこれで失礼いたしますわ。
お父様の手伝い行って参ります」
教師「ブリジッタの親は幸せ物だなー…親孝行で」
ブリジッタ「そんな事ありませんわ。さようなら、先生」
プリパラ
ソプラ「あれ〜?ここ、やっぱりさっきも来た様な…ま、いっか!」
アルト「ソプラッ!やっと見つけたよ…。
もう学校終わっちゃったんだからね?」
ソプラ「嘘、じゃあわたし、休んだ事になってるの?」
アルト「うん。ライブの方もとっくに時間過ぎてるし…ソプラ、暫くは朝にプリパラ来るの禁止ね」
ソプラ「えぇ……わたし、もっとライブしたいな♪」
アルト「その笑顔で言わないで……」
【ちょっと充電がなくなって来たので】
まりぃ「リトルとアリスとリリアンと一緒に学校行ってみたいな〜」
〜レッスンルーム〜
零羽「きらきら輝こう〜☆」
ダイヤ「うん…可愛いよ…♪」
零羽「ありがとフェアッ!」
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
アミーが少し悲しそうな表情になった。
まりぃ「アミー?どうしたの?」
アミー「ううん、何でもないよ」
まりぃ「そうか」
ファン「アミーちゃん!これください!」
アミー「はい!」
レッスン
リルア「1、2、1、2!」
リリアン「おぉ〜!リルア〜前よりちょっとキレが出ていいよ〜!」
プリパラ内の外
ベリー「はあ…ひびき様……あたしのこと嫌いになったのかしら……あたしはひびき様のことが好きなのに……」
アンリ「ベリー大丈夫ですわ?」
ベリー「ひびき様……」
アンリ「ベリーはひびき様を裏切るですわ?」
ベリー「アンリ!あんたなんてことを言うのよ!あたしがひびき様を裏切るわけないでしょ?」
アンリ「そうなのですわ……」
リルア「ドキドキ!ショッキングハート!」(ポーズをキメる
リリアン「…そのメイキングドラマの良さが活かせてない気がする…」
リルア「…そっか…もっと頑張るデス!」
リリアン「うん!頑張れ〜」
【赤ちゃん生まれました!私の孫も嬉しそうです ちなみにこのキャラを作ってくれたのは私の孫なんですよ〜メイキングドラマも孫が作ってくれ‥】
186:リリアン、リルア◆lM:2015/11/21(土) 11:04【出産おめでとうございます!キャラとか全部孫が作ったんですね!】
187:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/21(土) 11:06 【色々あるんですよねー 母親が育児放棄しちゃいまして‥私が育ててるんですよ!今日はバレーの練習試合で孫も出てるんですよ!孫の考える力が
大きすぎて怖いです。】
【そうなんですか…孫ってシエル…?
人違いだったらすみません!】
【え、知ってるんですか!?そうそうシエルです!シエルには今
弟5ヶ月 と私が生んだ双子ちゃん 二ヶ月の妹二人がいるんですよ!】
【おお!おめでとうございます!大事に育ててくださいね】
191:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/21(土) 11:13【ありがとうございます!孫には色々迷惑かけるかもしれませんが‥頑張りますね!】
192:リリアン、リルア◆lM:2015/11/21(土) 11:16 【シエルはこのサイトだとかなり有名ですよ!優しいって人気があるそうです!
リトルちゃんやユユちゃんなどのオリキャラも人気ありますし!】
【まぁまぁまぁ!!私の孫が人気だなんて!学校でも計画委員長やったり学級代表とか習い事もたくさんやってるんです!自慢の孫ですよ!さっすが私の孫だけありますね!←】
194:リリアン、リルア◆lM:2015/11/21(土) 11:20 【シエルって学校でも人気者ですごいですよね!どこでも人気ですごい!
なんか私すごいしか言ってない気がしますが…←】
【大丈夫ですよ!シエルは凄いって言われると必ず私なんか凄くないよ。
だから今頑張ってる。って真顔で言われますからね私!さっきシエルが試合に出たんですよー!】
【シエルって頑張り屋でクラスの人にも優しいらしい…完璧ですよ!
ちょっと家事を手伝うので落ちますね】
【ですね!家事ですか!貴方も素晴らしいと思いますよ!では
ボール拾いしてきますね!では落ちます】
【かしこまっ】
199:桜、風架、聖華、リリアナ、リアン、チカセ◆X.:2015/11/21(土) 12:44 smile season
風架、桜「いらっしゃいませ!smaile seasonへようこそ!」
桜「リアンちゃんも聖華ちゃんも、今日も来ないね…」
風架「本当、何処行ったんだろうねー!
ここの服売るのがあたし等にとって重要な仕事なのに…」
リリアナ「どうしたの、二人とも」
チカセ「何かありマシタか?」
桜「それが、最近聖華ちゃんとリアンちゃんがお店に来ないの。だから少し心配で…」
聖華「ごめん、遅れた。
meple fallの仕事、今からするわね。それと先に言っておく。
あんた達と仲良しごっこするのは、もう止めたから。」
リアン「遅れてすいません。ワタシも聖華と同様の考えを肯定します。
なので、話しかけないで頂けませんか」
リリアナ「どうしちゃったの、二人とも…」
撮影会場)
めがねぇ 「良いよー!今度は優しくカメラ目線で微笑んで見て」
リトル 「ふふっ」
めがねぇ 「いいよいいよー、これ、表紙にするね」
天使スマイル)
ココル 「ふふふっ‥仲良しごっこはもう止め。リアン、聖華らしい」
ルネ 「馬鹿らしいわ」
噴水にて)
ユユ 「プリパラ橋全コンプリートまで10個の橋を渡らなきゃユユ‥」
ベリー「ねえ、リトル……ちょっといい?」
リトル
外
アミー「お姉ちゃん……」
アンリ「アミー?どうしたですわ?」
アミー「アンリ……お姉ちゃんが最近、元気がないの。どうしてかな?」
アンリ「それ私を気になっていたですわ。どうしたのかしら…」
リリアン「ベリーがリリアンにパクるなって言ったんだ…」
リルア「…嫌なら自分でどうにかするデース!」
リリアン「…うん」
聖華「いらっしゃいませ!
大人っぽい貴方にはこちらの商品などがお似合いだと思いますよ!」
リアン「此方の商品は如何でしょうか。貴方が着たら凄く似合うと考えますが」
客「これ、素敵ですね!買わせていただきます!」
聖華「はい、喜んで!」
桜「二人とも、接客業はいつも通りなのに…。」
風架「放っておこうよ、あんな奴。
あ、いらっしゃーい!どうぞ見てってね!」
リリアナ「私、今日は帰るね…。また明日!」
チカセ「リリアナ!待ってください……!」
リトル 「お疲れ様でした〜 あ、ベリー!どうしたの?」
ベリー
リリアン(なら1週間後のソロアイドルの大会で…)
リルア「リリアン…今日はレッスン終わりね…」
天使スマイル前
リリアナ「はぁ…ここまで、来れば泣いて良いよね…」
チカセ「リリ!リリーー!
リリ……見つけたデス」
リリアナ「お姉ちゃん……
ごめん、私、聖華ちゃんとリアンちゃんが言った言葉がその、悔しくてさ」
チカセ「……仲良しごっこ、デスか…。
ごっこ遊びをしているつもりは、チカはなかったんデスが、ね…」
smile season
風架「ごめん、あたしそろそろ仕事あるからさっ!
桜、後はよろしく〜〜!」
桜「うん、こっちの事は安心して、いってらっしゃい!
…(この三人がきまづくなる日が来る、なんてね…)」
ベリー「あたしね、ひびき様のことが好きなの。でも、ひびき様のことが好きなはずなのに天才だけじゃつまらないなって思ってしまって……あたしは裏切る気ないけど、何かプリチケを取られる人が可哀想になって来てしまったの」
リトル
【3時からちょっと落ちます】
天使スマイル)
ルネ 「みて。ココル。泣き虫のリリアナちゃんだ。クスクスッ」
ココル 「本当だ。泣き虫のリリアナがいる。」
リリアナ達
リトル 「そうなんだ‥好きなら好きでベリーの本当の思いをひびき様に言ったらどうかな?ベリーが思った事をそのままひびき様に言うっていう事は
ベリーがひびき様の事を信用してるから、って事でしょ?だから、
裏切る、とか関係なくひびき様に言ったらいいと思う。」
ベリー
モミジ「ココルたちどうしたの?そんなこと言ったら秋色じゃないよ!リリアナ秋色悲しむよ!」
ココル、ルネ
ココル 「クスクスッ‥わけのわからない事言ってるモミジがいる。」
ルネ 「本当だ。モミジちゃんがいる。クスクスッ」
二人は誰かに操られている)
モミジ
リリアナ「え…ルネさん、ココルさん……」
チカセ「泣き虫ってなんデスか…」
リリは確かに泣き虫だけど、今相当傷ついてるんデスよ。追い討ちをかける様な事……言わないであげてください」
リリアナ「お姉ちゃん。いいの。
ゴメンね、人のお店の前で泣いちゃって…」
ルネ、ココル
ベリー「そうか。あっ!ふんっまあお礼ぐらいは言ってあげる。ありがとう……」←赤くなっている
リトル
ココル 「クスクスッ 仲良しごっこの二人だ」
ルネ 「本当だ。おバカな二人がいる」
操られている)
リリアナ達
リトル 「どういたしましてっ ベリーはやっぱり優しいね」
ベリー
モミジ「なんで仲良しごっことか言うの?みんな秋色になろうよ!プリパラはみんなと秋色になる所だよ?」
ココル、ルネ
リルア「1週間後の大会までにはちゃんと備えないと…デス」
リリアン「ベリーはリリアンにメイキングドラマを真似されるのが嫌なんだよね…なら…」
ココル 「クスクスッ 皆友達なんておバカな事言ってる」
ルネ 「クスクスッおバカな子達の集まりがプリパラだよね」
チカセ「…チカは本気で、リリの事心配してッ!
ごっこだったのは…聖華とリアンとの友情であって、リリとの友情は切れてマセン!」
リリアナ「…二人とも、なんか変、だよ…?
いつもの二人なら、そんな事言わないでしょ?」(弱弱しく微笑んで
ココル、ルネ
ベリー「ふんっ、じゃあ頑張りなさいよ!まあ頑張ったってあたしには勝てないけどね」
ベリーはプリパラカフェに向かった。
リトル
リリアン「……」(プリパラカフェに行く
222:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/21(土) 14:51 ココル 「クスクスッ 日本語が上手く発せれないのかな。」
ルネ 「変なのは君達の方なのにね。クスクスッ 友情なんてくだらない」
ココル 「友情なんて気持ち悪いよね。変なのは友情なんて言ってる君達の方なのに」
リリアナ、チカセ
リトル 「あっ、ねぇベリー!私もプリカフェ行きたい、‥ダメ?」
眉下げ微笑み)
ベリー
ベリーはリリアンと目が合ったが無視した。
めが姉ぇ「いらっしゃいませ〜」
ベリー「ティラミスよ」
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
リリアン
リリアン「…もうあのメイキングドラマを使うしかない…」
(椅子に座り)
ベリー「いいわよ」
リトル
リトル 「ありがと!」
ベリー
リリアン(リリアンがボーカルドールじゃなければ…人を傷付かせたりはしなかった…)
229:ゆいぽん◆F.:2015/11/21(土) 14:55まりぃ「何か怪盗多いな。ルネも変だし……」
230:桜、風架、聖華、リリアナ、リアン、チカセ◆X.:2015/11/21(土) 14:56 チカセ「友情、友達…全然くだらなくないデス。
チカにとってはすごく、すごく大切なもの……」
リリアナ「リリは、確かに変だよ?お姉ちゃんも、帰国子女だから日本語上手く言えてる訳じゃないし…
けど、お姉ちゃんの言ってる事はリリと同じ考えかな」
ココル、ルネ
ベリー「リトルは何にすんの?」
リトル
えりな「モミちゃんどうしたの?」
モミジ「何か2人が変なの」
えりな「変?」
ココル、ルネ
【そろそろ落ちます】
リリアン(プリパスを使い、リルアに電話する
リルア「ハーイ!何〜?」
リリアン「急に電話してごめんね…ちょっと前に言いたいことがあるの…」
リルア「?なんデスカ?」
リリアン「リリアンは1週間後の大会で…皆とさよならする」
リルア「…え?」
ココル 「クスクスッ み〜んなおかしい。」
ルネ 「大切なものなんていつかは壊れちゃうのにね。」
四人
リトル 「ホットココア〜」
ベリー
【了解です】
リルア「大変!!さよならって何!?」
(リルアは急いでプリパスに行く)
リリアナ「ッ……
大切な物もいつかは…」
チカセ「そうデスよ。いつか大切なものは壊れます。
けど、それが何だって言うんデスか?
だから大切な物を作らないっていうのは、絶対違いマスから」
ココル 「作るだけ無駄なのにね。クスクスッ」
ルネ 「そうだ。ココルちゃん。私と二人でライブしよう。」
ココル 「そうだね。そうしよう。」
二人はエントリー会場に向かって)
めがねぇ 「エントリーですね。分かりました。お二人とのライブ、と言う事ですので双子ちゃんライブ、でよろしいでしょうか?」
ココル 「クスクスッ全然いいよっ」
ルネ 「うん。私とココルちゃんは双子だもんね」
チカセ「リリ…大丈夫デス。
チカは離れないから。お母さんとお父さんとは、違いマスから」
リリアナ「おねえ、ちゃん…お父さん達の事、知ってるの?」
チカセ「!?…忘れてください。
取り合えず、誰かのライブでも見に行きましょう?」
リリアナ「はぐらかさないで教えてよ、ねぇ…」
チカセ「ッ…行きましょう」
リリアナ「……」
リルア「だっ…誰か!リリアンを助けて…」
241:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/21(土) 15:16 めがねぇ 「プリパラ初の双子ちゃんライブ!ルネちゃんは皆をおとぎの世界へ連れて行っちゃうぞ 赤ずきんちゃんをイメージしたぽんぽん赤ずきんコーデね!赤いマフラーに可愛いポンチョがルネちゃんによく似合っているわ」
ルネ 「ぽんぽん赤ずきんコーデ!クスクスッ」
めがねぇ 「おとぎの国のプリンセスはココルちゃんで決まり!おとぎ話の
代表作、不思議の国のアリスをイメージしたぽんぽんアリスちゃんコーデね!
ココルちゃんのイメージカラー、水色のカチューシャにピンク色のエプロンが
よく似合っているわ」
ココル 「ぽんぽんアリスちゃんコーデ!クスクスッ」
めがねぇ 「初の双子ちゃんライブ!皆のハートを鷲掴みにしちゃって」
チカセ「リルア、さん…。
どうしマシタか?」
リリアナ「…」
風架「いえーい!
summer flower新作ドレス!販売中だよッ☆」
監督「OKです!お疲れ様でした」
風架「はい!お疲れさまー!
って、あれ、チカ、リリ、リルアも!偶然だねっ!」
リルア
ファン 「ココルちゃんルネちゃんー!双子ちゃんライブ?初めて見るー!
二人とも可愛いー そっくりだねー」
ココル 「双子ちゃんライブで歌う曲は」
ルネ 「私達にぴったりの曲。」
めがにぃ 「双子のシンパシーです。お二人の歌声をお楽しみください」
ファン 「きゃあーーーーっ!楽しんじゃうよー 頑張ってー」
〜♪ 前奏
ココル
♪始めて出会った あの時 奇跡 ハート?♪
ルネ
♪わからない 混沌 なぜ怖がるなぜ求める♪
二人
♪忌々しい 友情など♪
ルネ
♪私達の手で壊してあげる ♪
ココル
♪嘘だよ 高めてあげる この手で♪
二人
♪友情と言う名の 力と声を♪
ココル
♪私達の手で♪
ルネ
♪捕まえよう ♪
二人
♪二人のは双子 いつまでも離れない 双子♪
ココル&ルネ
「クスクスッ ジェミニストーリー スイッチオン」
ファン 「双子の物語 楽しみ〜!がんばれー!」
「大変っ!リリアンが…助けないと…」
>6人
リリアナ「……」
チカセ「何があったんデスか?
チカは助けるの、協力しマス」
風架「風架様に任せなさい!
なんだって叶えてあげるから!」
リルア
リルア「リリアンが…1週間後のソロアイドルの大会で…皆とさよならするって言ったの…」
>>6人
風架「それって…。
止めないと不味いじゃん!ね、チカ!」
チカセ「そうデスね…チカ、リリアンって方のところに行って来マスデス!」
リリアナ「リリは……ライブ見てから考えるね」
風架「今、リリアン何処にいるの?」
リルア
二人は空中ブランコをしていて)
ココル 「あはははっ」
ルネ 「私達、最高のペアだよね」
そこに動物達が現れ)
ココル 「にゃ〜」
ルネ 「こんこん」
動物達の合唱が始まり)
ココル 「もっともっと鳴り響け」
ルネ 「私達のこの歌声」
星が降り始めて)
ココル 「スターデイズ、私は夢を信じる」
ルネ 「スターボイス、私は歌を届ける」
するとサーカスの幕が上がり)
ココル&ルネ
「ジェミニ スターサーカス」
ココル&ルネ
「エアリーチェーンジ! サイリウムエアリー」
揃ってハートを作り)
ファン 「きゃあーー 頑張ってー 凄かったよー 双子ちゃん可愛い!
さいっこー!」
ココル 「あはははっ ありがとー」
ルネ 「私達の歌声響く会場へ」
2人
「ようこそ みなさん」
すると大きなベルが現れ)
ファン 「あのベル何?大きいねーすごーい」
2人
「鳴り響け! スターボイス」
2人は星の上に乗っていてベルも一緒に鳴り響き)
ファン( 歓声)
リルア「多分…今はプリパラTVの裏にいると思います…
リリアンはプリパラTVの裏が好きなんだそうデス…」
【片付けがあるので落ちです】
251:リリアン、リルア◆lM:2015/11/21(土) 15:34【了解!】
252:桜、風架、聖華、リリアナ、リアン、チカセ◆X.:2015/11/21(土) 15:36 リリアナ「二人とも凄い……」
聖華「…私は、もっと最高なライブが出来るわ」
リアン「人は人、自分は自分。
別にいいです。あの二人に勝つ気などありません」(それぞれ別の席でライブを鑑賞していて
ルネ、ココル
チカセ「分かりました。ちょっと行ってみマスデス」
風架「リリアンちゃーーん!!」(大声で叫びながら言われた場所へ向かって
リルア、リリアン
リリアン「風が気持ちいい…ってリルア達じゃん。どうしたの?」
リルア「なんで急に!さよならなんて言ったの!?」
チカセ「そうデスよ!教えて下さい!」
風架「なんか悩みがあったならいいなさいよね!」
リリアン
【すいません、私も買い物行って来るので落ちますね…!】
リリアン「うーん…気分的に?」
リルア「嘘だよね…?」
【了解!】
【ただいま〜】
まりぃ「リリアンがさよならって本当?」
リルア
リルア「まりぃ…本当なんだ…リリアンが本当にさよならをする理由を教えてくれないの…」
>>まりぃ
まりぃ「なんでだろう……リリアン教えて?お願い」
リリアン
リリアン「…この間言われたことが原因。それ以上は言えない」
>>まりぃ
ベリー「あたしライブするわ」
「ベリーちゃんはドリームクイーンコーデね!夢のクイーンの誕生よ!」
ドリームクイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴きなさい」
ファン「ベリー様のセリフかっこいい!」
ベリー「行くわよ」
歌が聞こえる
歌姫の声が 聞こえる
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
ロイヤルサイリウムエアリー!
響け!クイーンボイス!
するとマイクが黄金に輝いてコーデが変わった。
ベリー「みんなも歌いましょう」
ファン「うん!」
あぁ〜♪あぁ〜♪
その歌声で絶望なんかに負けないで
ベリー「行くわよ〜!」
鳴らせ!ロイヤルクイーンベル〜!
するとプラチナがいっぱい降ってきた。
ファン「キャー!ベリー様サイコー!ベリー様がNo.1!かっこいい〜!美しい〜!やっぱりベリー様に叶う人はいない!ベリー様〜!」
アミー「お姉ちゃん……すごい……」
アンリ「さすがベリーですわ〜」
まりぃ「何か誰かにヒドいこと言われたの?」
リリアン、リルア
リリアン「…今更…。大会が楽しみになってきた…」
リルア「リリアン…」
まりぃ「リルアは知ってる?」
リルア
リルア「うーん…そうだなぁ…
この間ベリーに言われたことが原因なのかな…」
>>まりぃ
まりぃ「ベリーになんて言われたの?」
リルア
奈々「アミー様〜!」
アミー「奈々ちゃん!」
奈々「アミー様プリパラカフェに行くなな」
アミー「じゃあ行こうか」←笑顔
奈々「やったなな〜!」
リルア「ベリーにメイキングを真似しないでほしいって言われたみたい…」
リリアン「もう1週間後だよ…大会は。そんな事言わないでよ」
>>まりぃ
プリパラカフェに行っている途中
まりぃたちを見かけた。
奈々「アミー様」
アミー「何?」
奈々「あそこに人がいるなな」
アミー「あっ!まりぃちゃんたちだ!リリアンちゃんもいる。リリアンちゃん!何してるの?」
アミーと奈々はリルアたちの所に向かった。
アミー「まりぃちゃん」
まりぃ「わあ!アミー」
アミー「何してるの?」
まりぃ「リリアンがさよならって」
アミー「そんなっリリアンちゃんダメだよ!」
リルア、リリアン
アミー「そうなんだ。あっ!あの時お姉ちゃんがそう言ったんだね!」
リルア
リリアン「そんな事言っても無駄だよ。リリアンは1週間後の大会でさよならするって決めた…」
>>3人
アミーは抜けた。
アミー「ちょっとお姉ちゃんを探しに行って来る。奈々ちゃんは待ってて」
奈々「なな」
アミーは走って行った。
アミー「お姉ちゃん!どこ?」
するとベリーがサイン会を開いていた。
アミー「お姉ちゃん!見つけた!」
ベリーはサインを渡した。
ベリー「ありがとう!」
アミーが来た。
ベリー「アミー!あんたもあたしにサインをもらいに来たの?」
アミー「リリアンちゃんが大会でさよならって言ってたけど、リリアンちゃんになんて言ったの?」
ベリー「あんたには関係ない」
アミー「教えて!」
ベリー「うるさい!別れようが、別れないようが、あたしは知らない。どうでもいい」
アミー「そんなこと言わないでよ!そんなの本当のクイーンじゃないよ!」
ベリー「あたしはただメイキングドラマが取られたくなかっただけ。メイキングドラマを何でも取ればいいっていう考えが甘すぎってこと!」
アミー「そうなんだ。でもお姉ちゃんも前は人のメイキングドラマをコピーしてたじゃん!」
ベリー「してたからって何よ!それは昔のこと!とにかくあたしはそういう考えを持った人は嫌いなの。自分で考えるものは自分で考えないといけないじゃん!」
アミー「それもそうだけど……」
リリアンたち
リリアン「もういいよ。あのメイキングドラマを使えば良い話だし…」
>>アミー達
ベリー「まだサイン会あってるんだからどいて!邪魔なの!」
アミーは行った。
アミー「……」
アミーは真剣に考えた。
リリアン「リリアンがボーカルドールじゃなければ…」
〜1週間後〜
リルア「…この時が来ちゃった…」
まりぃ「リリアン……うっうっうわぁーん!うわぁーん!行かないでよ!リリアンが行ったら私悲しい!うわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!リリアン行かないで!」
リリアン
リリアン「泣いても無駄。ライブ行って来る」
リルア「…行かないで…リリアン…」
>>まりぃ
奈々「リリアンさん……行かないでなな」
リリアン
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!リリアン!行かないでよ!」
リリアン
めがねぇ 今日はリリアンちゃんのラストライブ?ね!精一杯頑張ってほしいわ!
リリアン メモリアルダイアモンドコーデ。さよなら…
ファン キャーキャー!リリアン様〜!ラストライブなんて悲しいです!
リリアン でも残念だね!そんな事言ってもリリアンはさよならだよ!
ファン でも私もリリアン様のライブは忘れませんから!
リリアン ありがとう! (行くわよ…。)
夜空が見ているこの世界〜♪
私を睨むこの時間〜♪
時が止まれば私も憎む♪
動けない自分にできることはもう何も無い♪
メイキングドラマスイッチオン!
皆とはお別れ!
でもこの事は永遠に忘れないで…絶対に…!
魅惑の
ダークネスラビリンス!
元気でね…
サイリウムチェーンジ!
サイリウムチェンジをした瞬間リリアンは傷だらけになりステージから落ちた
リルア「リリアン!行かないでって言ったのに…」
まりぃ「あっ!リルア見えた?今、一瞬だけどリリアンが傷だらけになってたの」
リルア
リルア「見えた…。リリアンはもういないんだね」
>>まりぃ
まりぃ「そんな……うっうっうっうわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!リリアン!リリアン!うわぁーん!うわぁーん!」
リルア
リルア「仕方ないよ。それにリリアンが倒れた事で今は大会どころじゃないし」
>>まりぃ
まりぃ「でも悲しいよ!うわぁーん!うわぁーん!」
奈々「リリアンさん……」
リルア
リルア「でも一つだけリリアンを助けられる方法があるよ。
失敗したら助けようとした人も命を落とすけど。成功する確率も低い…
挑戦してみる?」
>>まりぃ
まりぃ「うん!リリアンのためなら倒れたって平気!」
奈々「私もやりたいなな!助けたいなな」
アミー「私も!」
リルア
リルア「オッケー!ベリーは助けないの?それとも助けられないの?どうでもいいの?」
>>ベリー
【明日と明後日来れないかも。できるだけくるねばーい】
288:ゆいぽん◆F.:2015/11/21(土) 19:05 ベリー「あんな甘すぎる子は嫌いと言ったわ!それに、そんな人のために命を落とすなんてごめんだわ!助けるわけないでしょ?」
アミー「本当は助けたいんだよね?」
ベリー「うるさい!仕方ないわね!手伝ってやるわよ!」
モミジ「やる」
えりな「やります…!」
香織「私は元々、命を落とした幽霊……私は眠るべきだわ……封印されたって構わない……」
音色「うん……」
メア「やると言っているメア」
リルア
【かしこまっ了解です】
リルア「なら皆でライブだよ!全力でがんばろ〜!」
>>皆
【了解!&ライブはどっちがやります?】
【すみませんが、よろしくお願いします】
リルア
【了解です!ちょっと出かけて来るので落ちます〜】
292:ゆいぽん◆F.:2015/11/21(土) 19:35【了解です】
293:桜木悠◆gA:2015/11/21(土) 19:46 いおり「ディーヴァドリームライブ行くよ!
あの子に私の歌を聞かせよう!そして、フェアリーボイスをこのライブで成功させよう」
れいな、えれな「うん!」
「いおりちゃんのコーデはプリンセスラベンダーコーデね。ラベンダーのマークが可愛い!」
プリンセスラベンダーコーデ!あはっ
「れいなちゃんのコーデはプリンセスローズコーデね。バラのマークが可愛い!」
プリンセスローズコーデ!えへっ
「えれなちゃんのコーデはプリンセスサクラコーデね!サクラのマークが特徴」
プリンセスサクラコーデ!にこっ
ファン「ディーヴァドリームだ!三人でのライブ見るの久しぶりだ!」
〜♪もう戻れない あの日々を恋焦がれていても もうひとつだけ残された道があるとしたら〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
フラワーパッション!
アニマルパラダイス!
スイーツランド!
サイリウムチェンジ
〜♪遥か彼方でなり響く声〜♪迷い砕き天を裂く〜♪遠き明日へ歩き出すよ〜♪
ファン「キャー!!三人とも可愛い!!」
リアン「三人ともフェアリーボイスが完成してるでチュ…」
まりぃ「いおりたちすごい!」
いおり、れいな、えれな
いおり、れいな、えれな「ありがとう、まりぃ。私たちはねあの子のために頑張るんだ。」
まりぃ
まりぃ「あの子?」
いおり、れいな、えれな
いおり「うん。」
れいな「私たちと一緒にライブやってた子が一人いたんだ。その子の名前がアヤなんだけど、ボーカルドールと同じなんだけどフェアリードールって特別な子なんだ。」
れいな「アヤは眠ったままだから私達の歌を聞かせて目覚めさせてあげて、またライブしたいなって思っててね」
まりぃ
まりぃ「そうなんだ。アヤちゃんに会ってみたいな」
なつき「なつもです〜」
いおり、れいな、えれな
まりぃ「フェアリードール?」
いおり、れいな、えれな
奈々「いおりさんたちななね!こんばんはなな。私は奈々だなな!よろしくなな!」
いおりたち
いおり「今から、アヤの所に行ってみる?」
れいな、えれな「うん」
いおり「フェアリードールと言うのは珍しいドールなんだって。」
まりぃ、なつき
いおり、まりあ、れいな、えれな「奈々ちゃんね!
よろしくね!」
ことみ、りな「奈々ちゃん。よろしくお願いします!」
奈々
【帰って来ました〜、ライブのやりますね〜ちょっと違うところあるかもですが…】
リルア「リリアン…今助けるから!」
まりぃ「ちょっと待ってね!リリアンのためにライブするんだ。後で行こう」
奈々「はい!よろしくなな」
いおりたち
まりぃ「リリアンを助けるよ!」
リルアたち
リルア「そうデスネ!うーん…そうだ!あの歌を歌えばいいデス!」
>>まりぃ達
まりぃ「いおりたちも一緒にリリアンを助ける?」
いおりたち
まりぃ「うん!」
リルア
いおり、れいな、えれな「うん!待ってるね」
まりぃ
いおり、まりあ、りな、ことみ、れいな、えれな「パキろっ!」
奈々
【上の三人の台詞気にしないでください〜】
いおり、えいな、えれな「助ける!」
まりぃ
奈々「なな!」
奈々はパキった。
いおりたち
リルア「あっ、そういえば君たちに自己紹介してなかったデース!私は
リルア・ロゼルだよ!さぁ!助けるよ〜!」
>>皆
まりぃたち「おー!!」
リルア
いおり、れいな、えれな「うん!」
まりぃ、リリア
いおりたち「ありがとう!」
奈々
めがねぇ なんと!大会でトラブルが起こったなか
リルアちゃん達はリリアンちゃんの為にライブをするのね!
リルア 「ルビーボーカルコーデ!頑張るデース!」
めがねぇ ベリーちゃんはアメジストが散りばめられたアメジスト
ボーカルコーデね!
ベリー 「アメジストボーカルコーデ!フフッ」
めがねぇ アミーちゃんはターコイズがアクセントのターコイズボーカルコーデ!
素敵だわ〜!
アミー「ターコイズボーカルコーデ!頑張るよ!」
いおりちゃんはローズクォーツボーカルコーデね!ピンクが綺麗だわ〜!
いおり「ローズクォーツボーカルコーデ!頑張るよ〜!」
れいなちゃんとえれなちゃんはサファイアボーカルコーデ!
青のグラデーションが良いわね!【2人まとめてすみません!】
れいな、えれな「サファイアボーカルコーデ!いっくよ〜!」
皆「皆〜!リリアンを絶対に助けるから!精一杯の力で頑張るよ!」
リルア「毎日キラキラ輝くエブリデイ♪」
ベリー「いつも君を忘れないハッピーデイズ♪」
アミー「どんな時だって思いやりを〜♪」
いおり「光り輝く思いに変えよう〜♪
れいな「それが幸せなんだよね〜♪」
えれな「さぁ!思いきって行こう♪」
皆「メイキングドラマ!スイッチオン!」
リルア「私…仲間がいなくなるなんて嫌デス!」
ベリー「このベリー様がリリアンを助けるのよ!感謝しなさい!」
アミー「リリアンちゃん!今私達が助けるから!」
虹の橋が出て皆が渡る
皆「幸せの!レインボーロード!」
エアリーチェンジ!
リルア「レインボーエアリーデス!」
皆「いっくよー!」
光り輝くベルが出る
皆「祈りのメモリーベル!」
ベルを鳴らした瞬間光の粒が降ってくる
リルア、ベリー、アミー「忘れない最高の思い出を〜♪」
いおり、れいな、えれな「これからも作ろうね〜♪」
皆「約束だよ〜♪」
ライブが終わった瞬間リリアンが光に包まれる
ファン「キャーキャー!」
皆「リリアン…?!」
【何か間違いやキャラが違かったらすみません!】
アミー「あっ!リリアンちゃん」
リルア、リリアン
リルア「…リリアン…私は信じてる…」
316:ゆいぽん◆F.:2015/11/22(日) 12:44ベリー「リリアン……」
317:一松が可愛すぎて辛い◆cI:2015/11/22(日) 18:09 【全く来れなくてすみません……】
ア「最近全くプリパラに来れなかったってドユコト!?」
オ「だからすまないといってるだろ……」
ア「ごめんですんだらケーサツいらねぇの!!」
オ「そこまで言う必要…」
ア「それとも俺とやろうってのか?上等だ!」
オ「ヒイィ……」
【これからも多分なかなか来ないと思います…… 理由→https://ha10.net/test/write.cgi/diary/1445004772/16】
【了解です】
まりぃ「アスタロッテ!オロチマル!久しぶり!元気にしてた?」
アスタロッテ、オロチマル
奈々「アスタロッテ、オロチマル、こんばんはなな!私は奈々だなな!よろしくなな」
アスタロッテ、オロチマル
白音「さて、僕も、ライブしよっ♪」
「今日の白音ちゃんは、
ポカポカ!おひさまスクールコーデね!お日さまみたいなオレンジ色が可愛い!」
白音「ポカポカ!おひさまスクールコーデ!僕の音色、聞いてくれると
嬉しいな…♪」
「キャー!!!
白音ちゃ〜ん!!!」
白音「今日うたうのは、
パキ友!」
パキッ☆パキッ☆パキ!
トモチケ交換!
仲が良いキミと♪
仲良くなりたいアナタと♪
パキッたら、もう最高のトモダチ!
白音「メイキングドラマ!」
白音「パキッ!」
???「パキッ!」
二人「アハハ!」
白音「皆スマイル!
パキパキ☆トモチケ王国〜!」
白音「サイリウムエアリー!」
パキろうよ?
パキったら!
もう、トモダチだよ?
ファン「キャ〜!
サイコー!!!」
白音「ふぅ…」
???「白音、上手くいったみたいだね」
白音「ありがと!星音!」
ホシネ (星音)
ボーカルドール
白音の妹
昔のファルルみたいな感じ
人とパキってはならない
白音と同様、自分のことを僕と言う
ベリー「まあ、あたしほどではないけどすごかったわ!あたしはベリー様よ?アイドルクイーンなんだからね?」
白音、星音
いおり「アヤの所行こうか〜」
れいな、れえな「そうだね〜。まりぃも行くって言ってたよね」
まりぃ「いいの?じゃあ行こうかな」
いおりたち
れいな「いいよ。アヤに紹介したいしね」
いおり、えれな「うんうん」
歩き出して
まりぃたち
まりぃ「楽しみだな〜どんな子かな〜?」
いおりとれいなとえれなに付いて行った。
いおり、れいな、えれな
白音「あ!ベリー様!」
ホシネ「アイドルクイーン…
僕もアイドルクイーンなる…
かしこま…
僕は、ホシネ様よ!」←ベリーの
真似っこ
白音「あ、あはは…」
ベリー
いおり「可愛くて明るい子だよ」
アヤがいる建物に入って行き
れいな、えれな「この子がアヤだよ。ここに入れるのは私達と私達が許可した人しか入れない場所なんだ」
まりぃ
まりぃ「へえ〜そうなんだ〜。この子がアヤちゃんか〜」
アヤを見つめて
いおり、れいな、えれな、アヤ
ベリー「真似しないで!あたしは真似されるのが一番嫌なの!それにクイーンはあたしだけで充分よ!まあ、挨拶ぐらいはしてあげる。よろしく」
星音
いおり「うん。目覚めさせるにはライブで私達三人が持ってるフェアリーボイスを完璧にしないといけないからね」
れいな、えれな「うん。
まりぃたちにも協力してほしいなって思っててね。アヤを目覚めさせるために」
まりぃ
名前:アヤ
性別:女
性格:明るい、優しい
容姿:オレンジ色の髪でサイドテール
瞳の色は朱色。
ブランド:キャンディ・アラ・モード
一人称はアヤか私。二人称は呼び捨てか〜ちゃん
フェアリードール。フェアリーボイスの持ち主。
ランクは神アイドル
まりぃ「もちろん!」
いおり、れいな、えれな
いおり、れいな、えれな「ありがとう!」
まりぃ
瑠璃「あと一回でランクアップなんだし…ライブ、頑張らないと…!」
一華「あ、瑠璃ちゃん今からライブ?私は今ライブ終わったんだけど…
会場暖めておいたから、行ってきな!」
理沙「本当一華とうち合わないよねー。
あ、瑠璃ライブか。頑張ってね!」
華南「瑠璃ちゃんの事は、応援…してあげる」
瑠璃「皆さん、ありがとう!行ってきます!」
めがねぇ「バブルスカイコーデね!水色のドレスの所々にある泡のデザイン!とってもキュートよ!」
瑠璃「バブルスカイコーデ!えへっ」
ファン「瑠璃ちゃん可愛い!ファイトだよー!」
瑠璃「はいっ!皆に人魚の魔法、かけちゃいますね!」
そこにいるのは誰?そっと顔を覗きこむ
美しいその顔に私は一瞬で恋に落ちた♪
瑠璃「バブルストーリー!スイッチオン!」
瑠璃は水色の横笛を取り出せば、音色を奏でていて。すると周りに泡が溢れ広がって。
瑠璃「こんな形は…どうですか?」
瑠璃が演奏を止め願うように手を組み目を閉じれば、溢れていた泡が一つになり人魚のシルエットを作って。
人魚のシルエットはそのまま形になり、美しい人魚が近くにあった海へと飛び込んで行って。
バブルマーメイド!
それは禁断許されぬ恋
諦める事なんか出来ないから♪
瑠璃「スカイエアリーチェンジ!」
瑠璃は衣装を光らせながら水色の丸っこい羽を出して。
ファンの上を水色の粉を撒き散らせながら飛んでいて。
瑠璃「ありがとうございましたっ!」
めがねぇ「おめでとうございます!瑠璃さんは新人アイドルからちゅうもくのアイドルにランクアップしました!」
一華「瑠璃ちゃん、輝いてる!
本当楽しそうだし……」
理沙「あれだけ心から楽しそうに笑えるなら、もう大丈夫かもね」
まりぃ「ライブをすればいいの?」
いおり、れいな、えれな
零羽「フェアリ〜!!
ひゃっふ〜!」
桜歌「どうしたのじゃ?零羽」
零羽「フェアリー(私)の、ライブを
今度す事になったフェア〜!」
ホシネ「か…しこ…ま?
真似、しないで…
ホシネは、
エンジェルドール…」
(白音は、ライブをしている
ベリー「それがどうしたのよ。ホシネって前のファルルみたい!あたし……前のファルルは嫌いだったよ。人の真似ばっかりして、ライブだって人のメイキングドラマをコピーしてたし……全然すごいとは思わなかった。あたしは真似をする人は嫌いなの!かしこまって言ってるなら真似しないで!あたしはあなたなんかに興味ないの」
ベリーは外に行った。
ホシネ
ベリー「これぐらい言っておかないとあの子(ホシネ)は成長できない」
ホシネ
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥」
キツネコ 「リトル、良い調子きつよ‥頑張るきつ」(真顔
ココル 「クスクスッ‥」
ルネ 「双子ちゃんライブ、楽しかったね‥ココルちゃん」
ココル 「うん。ルネとの歌、すっごく響いてたよね」
ベリー「ひびき様にどうすれば喜んでもらえるかしら……そうだわ!(あたしが怪盗になってまりぃを連れて来ればいいのよ。そうすればひびき様は喜んでくれるはず!)」
怪盗クイーン
ベリーが変身した姿である。
ベリー「(まずはプリチケから盗まないと……)」
白音のライブの時
いきなり電気が消え、暗くなった。
ファン「誰!?怪盗ジーニアス?」
すると上からロープで怪盗クイーン(ベリー)がぶら下がりながら降りてきた。
怪盗クイーン(ベリー)「コーデを盗みに来たわよ!」
すると白音のコーデが元に戻され、怪盗クイーン(ベリー)の所に電気が付いた。
怪盗クイーン(ベリー)「必要ないものは持って行くわ。あなたにはこのコーデを着る資格はあるのかしら?無駄よ、あたしはそう簡単に捕まらないわ!また来るわ。さらば」
ファン「キャー!怪盗クイーン様〜!」
ファン「きゃあ〜!怖い〜!」
白音
真由「おめでとうございます!
瑠璃ちゃんの歌声、とっても綺麗でした…」
一華「今度ご褒美に何か奢ってあげる!」
理沙「瑠璃の好きなお店のもの何か一つ買ってあげてもいいよ?
高いのはナシだけどね」
華南「私も別に……一つ、なら」
瑠璃「皆さん、有難うございますっ!
奢るとか、そんなの別に良いんです。気持ちだけで充分なので!」
一華「瑠璃可愛い〜〜〜!!(ぎゅっ)
それじゃあ、瑠璃の好きなblue mermaidのデザイナーに合わせてあげる!それがご褒美でいい?」
理沙「あいつと瑠璃を会わせるのか…。
なんか面白そうじゃん?いこ、瑠璃、華南も真由もね」
華南「仕方ない……ですね」
真由「うんっ!」
瑠璃「はいっ!楽しみです……!」
レッスンルーム)
リトル 「!‥‥‥?」
キツネコ 「どうしたキツ?」
リトル 「ファンの子の叫び声が聞こえた気がして‥」
キツネコ 「空耳キツよ〜ほら、はやく続きしようキツ」
リトル 「うん‥(ファンの子達大丈夫かな‥)」
アミー「怪盗クイーン!?何か怪しい」
ファンに予告状が出た。
怪盗クイーン(ベリー)『次も盗みに行くわよ。あなたの心と共に』
ファン「キャー!きゃあ〜!」
リトル 「怪盗‥」
キツネコ 「何か言ったキツ?」
リトル 「怪盗‥だよ‥怪盗っ 」
キツネコ 「また現れたキツか〜‥」
奈々「怪盗クイーン……怖いなな」
アミー「大丈夫だよ」
マーラ「怪盗……クイーン…?」
リトル 「やっぱりきになる‥」
キツネコ 「リトル?」
リトル 「キツネコちゃん、私、ちょっと見てくる!」
キツネコ 「うえ!?リトル!?」
リトルはライブ会場に走り)
ファン「怪盗クイーン怖かったよ〜せっかくライブ見てたのに……」
ファン「怪盗クイーン様ステキ〜!美しかったわ〜!」
リトル
リトル 「み、みんな!何があったの?怪盗クイーンって‥あ、怖がらなくて良いよっ 私が守ってあげる。」
ファン
アミーはリトルを見かけた。
アミー「あっ!リトルちゃ〜ん!」
アミーは叫んで走った。
リトル
リトル 「アミー!なんか、怪盗クイーンが出たって皆怖がってて。
私が来た時にはいなかったんだけど‥皆、大丈夫だよ」
アミー
ファン「怪盗クイーンが白音ちゃんのライブの時にコーデを盗みに来たの。嫌だった〜」
ファン「怪盗クイーン様からいいバラの香りがしたわ」
リトル
アミー「怪盗クイーンって誰だろうね?何か手がかりある?」
リトル
リトル 「ファンは二つに分かれてる‥コーデを盗む‥バラの匂い‥?
‥これって‥もしかして‥ううん。そんなわけないよね‥」
皆
アミー「何か怪盗多いね……」
リトル
瑠璃「〜♪」
一華「瑠璃ちゃんご機嫌だね〜」
理沙「デザイナーに会えるからでしょ。けどあいつ、瑠璃の事認めてくれんのかな…」
一華「大丈夫!瑠璃ちゃん凄いもん、直ぐに認められるって!」
真由「ちょっと待って!何か声が…」
華南「叫び声!?ごめん、私いってくる!」
一華「華南!何があるかわかんないじゃん!一人で行ったら駄目!」
理沙「ちょ…一華、華南ッ!」
真由「三人とも、待って!瑠璃ちゃん…ごめんね」
瑠璃「大丈夫です!私も着いて行きますッ!待って〜〜!」
??「外が騒がしいわね…。ちょっとでてくるわ。
あなた達は待ってなさい。音は着いてきて」
音?「了解しました。」
リトル 「うん‥怪盗ジーニアス、怪盗フラワー、怪盗アメジスト、
怪盗クイーン‥」
アミー
アミー「怪盗ってプリパラに入っていいのかな?あっ!リトルちゃん何も用事ないなら一緒にライブしよう!これは作戦だよ。もちろんリトルちゃんとライブやりたかったし」
リトル
リトル 「実はね‥レッスン抜け出してきたの‥ふふふっ‥ライブ、しよう!
キツネコちゃんには内緒。」(小声で
アミー
【ライブ、私がやりましょうか?】
【お願いします】
アミー「(小声)うん」
【了解です】
リトル 「エントリー、行こっか」
アミー
その頃レッスンルームでは)
キツネコ 「リトル、来ないキツ‥何かあったキツか‥?リートー(終了
アミー「そうね」
リトル
一華「…また、怪盗が出たって事…ね」
理沙「なんで怪盗なんかいるんだろ。
馬鹿みたい。人のコーデ盗むなんて」
真由「取られた人の気持ちも考えて欲しいよね…」
瑠璃「……本当ですよ…」
??「何だ、騒がしいと思って来て見たら、たかが怪盗ごときで…。
小さい子たちが泣いちゃうじゃない。ね、音」
音?「はい。我が屋敷の仲間達も怖がっております」
??「此処まで来て帰るのも嫌だし、レッスンでもしてくるわ…
音、言葉遣いもう戻していいわよ」
音?「…お供するよ。私もレッスンしたいと思ってたし。」
ベリー「(よかった〜)」
ベリーはため息を継いだ。
ファンが来た。
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「フフっありがとう」
ファン「ベリー様サイコーです!」
めがねぇ 「初のリトルちゃんとアミーちゃんのペアライブ!初めてなだけあって記念すべき日にぴったりなコーデ、ハッピー記念日☆カラフルコーデ!
アミーちゃんによく似合ってるわ」
アミー 「ハッピー記念日☆カラフルコーデ!ふふっ」
めがねぇ「リトルちゃんは色違いのコーデ、ハッピー記念日☆レインボーコーデね!虹色に輝くこの服はアミーちゃんと色違いの可愛らしいコーデよ」
リトル 「ハッピー記念日☆レインボーコーデ!あはっ」
ファン 「あっリトル様〜!アミーちゃーん!待ってたよ〜!ペアライブ頑張って 愛してるよ〜」
♪ 2人揃った その瞬間 キミを待ってた さぁ 準備は?(オッケー!)♪
リトル&アミー
「あはっ ふふっ ペアーストーリー!スイッチオーン」
ファンはいなくなった。ベリーは急いで会場に向かった。
奈々はベリーを見かけた。
奈々「あれ?ベリーなな。どこ行くなな?」
ベリー「どこに行こうと人の勝手でしょ?」
ベリーは走った。
ファン 「きゃあーーーーっ!やっちゃってぇー!」
リトル 「はぁ‥助けて‥助けて‥っ」
アミー 「助けてよ‥」
ウサギ 「僕が助けてあげる!」
すると光が出て)
リトル 「わぁ‥わぁ〜 あははっ」
アミー 「ふふっ ‥」
ネコ 「僕と一緒に遊ぼうよ!」
リトル 「うんっ」
アミー 「いいよ」
ネコ 「僕たちだけじゃなくて」
ウサギ 「ほかにもたくさんいるのさ!」
リトル 「皆で遊ぼうよ」
アミー 「一人じゃなくてさ」
輝く池に変わり)
リトル アミー
「遊びの泉! 幸せパラダイス」
リトル アミー
「エアリーチェーンジ」
リトル アミー
「サイリウムエアリー!」
2人揃ってキメポーズし翼が生えて)
怪盗クイーン(ベリー)「もう、そろそろね。あたしの出番が来たわ」
369:リトル◆DE:2015/11/22(日) 23:48 リトル 「あはははっ‥」
アミー 「ありがとう〜」
大きなベルが現れ)
リトル 「私達が咲かせた笑顔の花‥」
アミー 「このベルに乗せて」
ベルが光り)
リトル 「一つの花束に」
アミー 「完成させよう」
リトル アミー
「集まれ スマイルブーケ!
怪盗クイーン(ベリー)は会場の扉の前に来た。
372:リトル◆DE:2015/11/22(日) 23:53リトル 「!(くる‥?怪盗が‥)」
373:ゆいぽん◆F.:2015/11/22(日) 23:58 そして、またいきなりライトが消えた。そして怪盗クイーン(ベリー)にライトが付いた。
怪盗クイーン(ベリー)「フフフ……また来たわよ。怪盗クイーン参上」
ファン「キャー!怪盗クイーン様〜!」
ファン「怪盗クイーンだ〜!」
怪盗クイーン(ベリー)は素早くコーデを取り上げ、アミーとリトルのコーデを元に戻した。
怪盗クイーン(ベリー)「あなたたちには本当に着る資格はあるのかしら?あたしは捕まらないわよ。どれだけ追いかけてもね!また来るわ。じゃあね、弱々アイドルさんたち」
するとまた予告状が落ちて来た。
リトル
リトル 「‥私は‥天才じゃないからコーデを着る資格はない、けど
笑顔を咲かせる資格なら持ってる‥だから絶対に捕まえてみせる!
怪盗クイーン‥‥予告状‥?」
マーラ「まりぃ大変マラ!また新たな怪盗が出て……その名も怪盗クイーンマラ!」
まりぃ「怪盗クイーン!?また怪盗が出たの?」
マーラ「そうマラ」
まりぃ「迷惑だね。なんで盗むのかな?」
怪盗クイーン(ベリー)はプリチケを持ったまま煙が出て去って行った。
リトル
リトル 「‥ベリー‥」(小声で
378:ゆいぽん◆F.:2015/11/23(月) 00:06 アミー「ん?どうしたの?」
リトル
リトル 「言ってもいいのかな‥あの怪盗クイーンは‥べ、
ベリーだと思うの‥」
アミー
アミー「どうして?」
リトル
リトル 「バラの匂い、あの声、特にあの声でわかった。ベリーの声だって。
ボーカルドールの勘またいなものかな」
アミー
アミー「確かに声がお姉ちゃんと似てたっていうか、同じように聞こえるね」
リトル
リトル 「でも絶対ベリー!って言い切れるわけではないからね‥」
アミー
アミー「そうだね」
リトル
外
まりぃが歩いていた。それを怪盗クイーン(ベリー)が見つけた。
怪盗クイーン(ベリー)「まりぃ見つけたわ!今よ」
まりぃが歩いていた途中、怪盗クイーン(ベリー)は声をかけた。
怪盗クイーン(ベリー)「あなたがまりぃ?」
まりぃ「あ、はい!そうですけど……」
怪盗クイーン(ベリー)「よかった。あなたをずっと探していたのよ」
まりぃ「私を?」
怪盗クイーン(ベリー)「あなたはすごい実力を持っているわ(あたしの方がすごいわよ。あたしの方がすごい実力を持っているんだから!)」
まりぃ「はい」
怪盗クイーン(ベリー)「あなたのその実力があればあなたは輝けるわ。ただ、こんな所にいたってあなたはいつまでも輝けないわ。もっと輝きたいならここへ……」
まりぃ「ごめんなさい!それはお断りします。私はここにいたいのです」
怪盗クイーン(ベリー)「なぜこんなくだらない所にいようとするの?こっちに来た方があなたは輝くわ」
まりぃは怪盗クイーン(ベリー)の所に来た。
怪盗クイーン(ベリー)「そう、それでいいのよ」
【今日は寝るので落ちます】
いおり「ライブしたらいいよ」
れいな、えれな「うん!」
まりぃ
リトル 「はぁ‥‥コーデは取られちゃったけど‥歌は取られてない、皆の笑顔を
咲かせる資格は取られてないから頑張ろうねっアミ‥」
キツネコ 「リトルーーーー!見つけたキツよーーーーー!!最近怪盗が
流出してるって聞いて飛んできたキツーーー!!今度はクイーン?キツ!
ベリー見たいキツね!あと聞くキツよ!怪盗アメジストが今度の語尾っ子アイドル大会でユユのライブを見にくるって噂キツ!もしかしたら次はユユが狙われるかもしれないキツ!リトルなんて絶対狙われるキツ!気をつけるキツよ!
いいキツか?ユニコンの教えその1!知らない人と喋らない、その2!
1人にならない、その3!何かあったら助けを呼ぶ!これを守るキツ!わかったキツか?」
リトル 「うんっ 喋らない 1人にならない 助けを呼ぶ‥」
豪華な城にて)
怪盗アメジスト 「ふふっ‥沙頃ユユ‥ボクが目指すのは愛くるしい姿で人気を誇るアイドルグループ‥だがジーニアスと手を組んで作り上げる天才の集まった
グループ‥どちらも完成させなければ終わらない‥だが天才グループはもう完成しつつある‥リトル、アリス、‥この二人はもうジーニアスの物だ。さて‥
ボクが目指すグループ‥‥癒しのグループを作るとしよう‥ふはははは!」
噴水にて)
ユユ 「もう少しユユ‥‥‥ユユッ‥やったー!やっと成功したユユ!長かったユユ〜‥油断は禁物ユユ‥降りるまでがユユの試練ユユ‥ゆ、ユユ〜〜!?」
噴水の中に勢いよくダイブ)
レッスンルーム
ブリジッタ「わたくしが目指すのは完璧な歌、完璧なダンス。完璧なライブですわ。
怪盗に気を取られるより先に練習しなければ…」
楽屋
アルト「ソプラ!今日はボク達のライブ、頑張ろうね!」
ソプラ「うん!楽しいライブにしたいよね〜♪」
アルト「それじゃあ、ミュージックランド、行くよ!」
学校
シオン「ルナちゃんもレイちゃんも、プリチケ届いたんですか!?」
ルナ「あったりまえでしょ!このあたしにプリチケが届かないはずないじゃない!」
レイ「……私にまで届くとは、な…」
シオン「じゃあ、一緒にプリパラ行きましょうよ!私のお友達紹介します!」
ルナ「別にあたしはシオンと一緒じゃなくてもいいんだけどねっ!」
レッスンルーム前)
ユユ 「レッスンレッスン♪ ありゃ、先約の人ユユか‥仕方ないユユ‥終わるまで待つとするユ‥ユ〜〜〜!?」
派手にレッスン室の前でコケる)
ブリジッタ「ワン、トゥー、スリー、フォー…これじゃ全然駄目。もう一度…?
あの、大丈夫ですか?」
((レッスンルーム前に人がいるのに気がついてドアを開けて見ればこけていた為驚きながら
ユユ
シオン「ここがプリパラですよ、レイちゃん、ルナちゃん」
ルナ「へぇ……以外といい所じゃない。あたしの魅力には劣るけどっ!」
レイ「か、可愛い…私が、こんなに……」
アルト&ソプラ
((ライブ中
キャラ追加です!
イナルナ
愛称はルナ。女王様タイプで学校ではとある人物を犬扱いするような人物。
外国の王室で育っていたが、転校し日本の別荘(豪邸)で暮らしている。おてんばでわがままという噂も。
根は優しいが、性格上気づかれないことも多々。
何事にも積極的に取り組むが王室育ちだけあってか行動が世間とずれている。
容姿は白の髪に、アホ毛が出ている。髪の長さは腰まで。瞳の色は緑。
アシュレイ
愛称はレイ。先祖が貴族で今は財閥系の企業を営んでいる。
そのためブリジッタとは知りあいだが、財閥同士で争っているし性格が合わないためかあまり仲が良くない。
基本はクールだが内面に暖かいものを秘めている仲間思い。実は可愛い物好きな乙女な部分も。
風紀委員長として規則違反を取り締まり、違反者は鉄拳制裁という規則を設けた。
その鉄拳制裁は周りからひどく恐れられている。家と学校にある薔薇園を大切にしている。
容姿はピンク色の髪で、一部の髪は結んで肩の前に。それ以外は肩の後ろに下ろしている。目の色は美しい紫色。
ユユ 「痛いユユ〜!これじゃあレッスンできないユユ〜‥‥せっかく
皆のために頑張ろうと思ってたのに‥」
ブリジッタ
ブリジッタ「まったく、しょうがないですわね…。
傷口、見せていただけません?」
((レッスンルーム内の自分の鞄から救急箱を取り出して。
ユユ 「ユユ‥‥傷は浅いユユけど‥足捻っちゃったユユ〜!!」
395:アルト&ソプラ&シオン&ブリジッタ◆gw:2015/11/23(月) 09:28 ブリジッタ「足ですか…ちょっと待っていてください。
……応急処置程度ですが、出来ましたよ」
((ハンカチをレッスンルーム近くの水道で冷やして相手の足に巻いて
ユユ
イナルナ「ちょっとあたし、色々周ってくるわ!」
シオン「待ってください…!ルナちゃん!」
アシュレイ「……ルナ、シオン!待て!」
ユユ 「ほぉ〜‥ありがと!ユユ!」
ブリジッタ
ブリジッタ「いえ、どういたしましてですわ。
ただ、これは2、3日程度派手に動かない方がいいかもしれませんわね…」
ユユ
イナルナ「ここがお店…
次はライブ会場よ!」
アシュレイ「まったく……」
会場にて
シオン「ミュージックランドのライブだ……
ソプラちゃんもアルトちゃんもやっぱり綺麗な声…。ドリームボイスか、私も欲しいな…」
アシュレイ「聞き惚れてしまうな…」
イナルナ「あ、あたしに比べたら、こんな声…っ!」
ユユ 「えぇ〜〜!?そんなぁ〜!ユユ、今度語尾っ子ライブ大会に出るユユ
それに向けて頑張ろうって決めたところユユ〜!それなのに〜!
どうして〜‥本当‥ユユって運が悪いユユね‥あはっ‥あはははっ‥」
ブリジッタ
ブリジッタ「そうでしたか…なら、わたくし専属のお医者様を紹介いたしましょうか?
あの方なら多分捻挫くらい1日でなんとか出来るでしょうし」
ユユ
アルト「素敵なライブありがとう!」
ソプラ「ありがとー」
楽屋にて
アルト「ソプラごめん!ボク、今からレッスンしてくる…。
さっきのステップ、上手くできなかったし」
ソプラ「大丈夫だよ〜!
わたしはアルトに着いていくねっ!」
シオン「二人ともお疲れ様です。レッスンですか?
ご一緒しますよ」
アシュレイ「…レッスンするのはいい事だ。私も行かせて貰おう」
イナルナ「練習なんかより遊びたいって言うのが本心だけど…着いて行ってあげてもいいわよ?」
ユユ 「本当ユユ!?お願いするユユ!ユユ、絶対レッスンしたいのユユ!」
ブリジッタ
ブリジッタ「では、一回呼び出してきますわ」
アルト「あれ…レッスンルーム、もう誰かいる…」
アシュレイ「ブリジッタ…か?」
イナルナ「あたしがレッスンするんだから、あんた達は退きなさい!」
シオン「ルナちゃん、流石にそれは…」
ユユ
沙希:レッスンしなきゃ…サユリちゃん、ごめん!
今度のファッションショーに向けてのウォーキング練習、行ってくるね!
サユリ:沙希!ちょっと待つッチャ!
莉那:サユリん!私もいっく〜!
悠里:私も…!
サユリ:サユリん!?
まぁ別にいいっチャ……沙希ーーー!
沙希:なんか沢山レッスンルームに人が居る…。
すいません、今レッスンルーム、使ってますか?
ブリジッタたち、ユユ
ユユ 「うひゃあ〜!ごめんなさいユユ!ユユ、さっき転んじゃって
手当てしてもらってたところユユ!邪魔だったらユユ、違うとこ行くユユから
怒らないでユユ〜!!」
ブリジッタ達
ユユ 「沙希ユユ!ユユ、怪我しちゃったから手当てしてもらってるユユ!
じ、邪魔ユユ!?す、すぐどくユユから怒らないでユユ〜!!!」
沙希達
沙希:そう、なんですか…大丈夫ですか?
悠里:怒る訳、ないです…。
ユユさんは邪魔なんかじゃ、ないですし((微笑
莉那:大変だね〜……!
けど大丈夫だよ!私も過去に大きい怪我してもこうやってレッスン出来てるしね!
ユユ
ユユ 「ユユ、今度語尾っ子ライブ大会に出るユユ〜!そのためにも、
笑顔守るためにもってレッスンしようとしたら‥派手に転んじゃって〜!
足捻っちゃったユユ‥」
沙希達
ブリジッタ「仕方ないですわね…。
すいません、お医者様、来るのに30分はかかるそうです…」
アシュレイ「怪我、か…すまない、怒っている訳ではないんだ…」
イナルナ「別に、いいけどっっ!
あんた達、沙希とかいったっけ?誰?」
シオン「ごめんなさい…。迷惑かけちゃって…
怪我人なんだし、ゆっくり休んでくださいね」
ユユ、沙希達
ユユ 「は〜いユユ!ユユこそ迷惑かけてごめんなさいユユ‥いいユユ!
手当てしてもらう方ユユ!それくらい我慢しなきゃダメユユ!」
ブリジッタ達
沙希:大会に出られないのは…辛い、ですよね……。
何とかして出れないのかな…
莉那:お姉ちゃんは怪我しても無理して出場してた時代あったけどね〜
悠里:莉那、変な事教えたら駄目だよ…。
それで怪我が悪化しちゃったら困るでしょ?
サユリ:ユユ!?大丈夫ッチャか!?
サユリが魔法をかけてあげるッチャ!
ちちんぷいぷい…
ユユたち
ユユ 「ユユは怪我治らなくても絶対大会には出るユユ!決めたあるのユユ♪
あ、サユリ、ありがとうユユ!なんだか痛みが引いてきた気がしするユユ!
大好きユユ〜」(天使スマイル、サユリとハグする
沙希達
沙希:無理したら駄目ですよ…?
莉那:そうそう!今のはお姉ちゃんの話で、ユユさんが無理する必要はないからね!?
悠里:そうですよ……。
サユリ:チャ!?それなら良かったッチャ!
……サユリもユユの事、大大大好きっチャ!((抱きしめ返して
ユユ
ブリジッタ「なら、その様に伝えさせていただきますわね」
アシュレイ「それじゃあ、その間どうやって時間を潰すか、だよな…」
アルト「それなら、声は出るんだ、歌おうよ!」
ソプラ「ボイスレッスンにもなるしね〜!」
シオン「いい考えだと思いますよ」
イナルナ「…」
ユユ
ユユ 「莉那ちゃん、それをリトルに言ってやってユユ‥ユユよりリトルの方が
無理しすぎてるからリトル、ボーカルドールだから平気!って聞かないユユ!
だーかーらー、ユユも皆みたいに‥頑張らなきゃいけないのユユ〜!! サユリ
もふもふユユ〜!」(ギュッとハグ
沙希達
ユユ 「ボイスレッスン、良いユユ!やろうユユ!イナルナも一緒やろうユユ!
ユユ、皆でレッスンするの大好きユユ!リトルはいつも一人で頑張っちゃうユユからね‥」
ブリジッタ達
沙希:誰って…えっと、一ノ宮沙希、ですよ?
莉那:名乗るときはまず自分から!これ常識だよ!?
悠里:一ノ宮悠里です。この五月蝿い子は一ノ宮莉那…
莉那:無視!?
イナルナたち
莉那:う、うん…
沙希:ボーカルドールだって、同じプリパラの人でそれだから平気とか無い筈なのに…。
リトルさんにも無理しないでって伝えなきゃいけませんよね!
悠里:お姉ちゃん…伝えにいかないとね!
サユリ:ユユもあったかいッチャ……!
サユリのママとパパに少し似てるッチャね
ユユ
アルト「うん!ボクのドリームボイスも強化したいからね…」
ソプラ「歌の魔法をお届け〜♪」
イナルナ「あ、あたしも!?
なんであなた達と一緒に歌わなきゃいけない訳!?
…どうしてもっていうなら、いいけど」
シオン「ルナちゃん、素直じゃないなぁ…」
ユユ
ユユ 「リトルは今はサイン会行ってるユユ!その後確かバースデーパーティライブやるって言ってたユユよ。リトルは誕生日ないユユけど11月生まれの子にプレゼント渡す!って張り切ってたユユ! サユリ、のママユユ?
照れるユユよ〜!ユユはお母さんって感じじゃないユユ!」
沙希達
ユユ 「ユユッ 皆と一緒が、ユユが一番安心する時間ユユ!ユユ、
皆みたいな素敵な歌声出したいユユ〜‥ユユ、ダンスは得意なのユユ!」
アルト達
沙希:そうなんですか…!バースデーパーティー…5月にやって欲しいな
莉那:私達は6月にやって欲しい!!
悠里:プレゼント、渡された方は幸せですね…!
私、そのライブ見に行こうかな!
サユリ:いや、この暖かい感じ…紛れもなくサユリのママっチャ〜!
なんか眠くなってきたっちゃ…。
ユユ
ユユ 「リトルはきっとやってくれるユユ!優しいユユし、皆の笑顔が大好きなのユユ!ライブ、一時間後?くらいにやるユユよ。 そうユユ〜?
眠たいユユ?なら、ユユが子守唄歌ってあげるユユ!
〜♪メイクイットドキドキするとき無敵でしょ メイクアップキラキラ未来で決まりでしょ♪」
(歌い出す)
沙希達
【すいません〜!
アルト本体と私、姉妹…でして…一緒のパソコン使ってやってるので、時々名前変え忘れるんですw
ついでに一華本体とは親友なので遊びに行ってる時なら間違える可能性もなくはないかも…。】
沙希:そうならいいな…。5月、やってくれないかな
悠里:うんっっ!やって欲しいよね
莉那:じゃあ、1時間後までのお楽しみだねッ!
サユリ:素敵、な…声…チャZzzz…((寝た
ユユ
【おはようございます】
まりぃ「友達……くだらないよ」
まりぃも操られた。
なつき「まりぃ様!?まりぃ様も何か変ですよ!?」
まりぃ「何を言ってるの?あなたなんか邪魔なの」
まりぃはスプラッシュプリンセスに向かった。
なつき「まりぃ様……」
リトルの所
なつき「リトルちゃ〜ん!まりぃ様がルネさんとココルさんみたいに変になったの」
リトル
【そうなんですか!了解です!( ̄^ ̄)ゞ】
ユユ 「ユユ!‥あれ、サユリもう寝ちゃったユユ?素敵な歌声だなんて‥
照れちゃうユユよ〜!」
沙希達
アルト「ダンスか…ボクは苦手だよ……。
だから努力あるのみだよね!」
ブリジッタ「才能だけじゃ先へは進めませんものね」
ソプラ「〜♪」
((歌いだして
ユユ
リトル 「いらっしゃいませ‥あれ、なつき!どうしたの?」
ココル 「クスクスッ‥」
ルネ 「私達みたいに変になったんだって‥クスクスッ」
リトル 「ココルとルネもずっとあんな調子で‥まりぃも変になった‥?
どうして‥」
なつき
ユユ 「‥‥ユユ‥ソプラは綺麗な歌声してるユユね‥ユユも頑張るユユ!」
メッセージ歌い出して)
アルト達
なつき「多分、怪盗だと思う」
リトル
まりぃ「友達なんて本当くだらない」
リトル 「怪盗‥‥か‥そっか。じゃあとりあえずまりぃのトコ行ってみよう」
なつき
【理解してくださりありがとうございます…!
また間違えても生暖かい目で見守りくださいw
それと返信も、同じPCだけあって遅めになるかもです】
莉那:あはは…サユリちゃん赤ちゃんみたい!
悠里:なんか、可愛い…ですね
沙希:ユユさんと一緒で癒されます…
サユリ:Zzz…
ユユ
える:あ、まりぃ〜!一緒に遊ばない?
羅菜:ちょっと、向こうも仕事で忙しいのに、止めときなよ
まりぃ
なつき「うん」
リトル
【ぜーんぜんOKですよ!】
ユユ 「ユユ、双子の妹がいるユユよ。サユリもユユの妹になるユユ〜?
なーんてユユッ」
沙希達
リトル 「まりぃ、どこかな〜‥」
ココル 「クスクスッくだらない友達なんて探しちゃってる」
ルネ 「あーあ。天才リトル様もかわいそう‥クスクスッ」
アシュレイ「皆綺麗な声、だな…」
アルト「ユユもソプラも、いい声だな…
努力あるのみ、ボクも頑張らないと!」
ソプラ「〜♪」
((歌っていて
イナルナ「なんでそんな綺麗に歌えんのよ…」
ユユ
ユユ 「〜♪ イナルナ、ユユと一緒にメッセージ歌ってみようユユ!
イナルナは綺麗な声してるからきっと歌声も良いユユ!早く歌おうユユ!」
(手繋いで)
イナルナ達
【そう言っていただけるとホッとしますw】
サユリ:妹……素敵…チャ…
沙希:可愛いなぁ…((ストレッチをしながら
莉那:へぇ〜!じゃあユユさんも私と悠里と同じだね!
悠里:私の家の場合、凄い大家族、ですけどね……はは
ユユ
ユユ 「大家族ユユ?良いユユ〜‥ユユはお父さんがいなくてお母さん一人で
ユユ達の事育ててくれてるユユ。だから、ユユが頑張らないとお母さん大変になるでしょ?だから‥私が頑張らなくてどうするんだ!って思うんだ〜」
(素に戻っていて)
沙希達
なつきはまりぃを見つけた。
なつき「あっ!いた〜」
まりぃ「何をしに来たの?友達?フフフくだらなすぎるわ。本当にくだらない」
なつき「まりぃ様!友達はくだらなくありません。そんなのまりぃ様じゃないです!」
まりぃ「何を言ってるの?これが本当の私だよ?勝手に決めつけないでくれる?」
リトル
イナルナ「…別に、綺麗な声なんかじゃないし…。
……歌えばいいんでしょ、分かったわよ」
((歌いだして
ソプラ「音符さん達の声が聞こえる〜♪」←
アルト「ソプラがまた訳の分からないことを…」
ユユ
リトル 「まりぃ、変わったね〜‥でも、なつき。まりぃがこれが私って
言ってるなら私達に反論する権利はないよ。行こう‥」
ココル 「あっ、仲間見〜っけ!」
ルネ 「まりぃちゃん、仲間だ。クスクスッ‥」
まりぃ
ユユ 「ソプラ‥あはは‥ユユ‥!綺麗ユユ‥ユユもこんな歌声で歌ってみたいユユ‥」
アルト達
まりぃ「あなたたちこそ天才じゃないくせに、あなたたちこそくだらない。メイキングドラマも全然ダメ。えらそうなこと言わないでくれる?」
ココル、ルネ
まりぃ「入ってあげる」
ココル、ルネ
ココル 「クスクスッ‥天才じゃないくせに、だって。私達のメイキングドラマ、すごいのにね。仲間なってくれるって」
ルネ 「クスクスッ‥私達、天才なのにね。クスクスッ‥‥仲間仲間っ」
まりぃ
沙希:ユユちゃん…素の姿でも癒されます…
莉那:そうなんだ…。
私の家はね、私から見れば、ママのお婆ちゃん、ママのお爺ちゃん、パパ、ママ、お姉ちゃん二人にあたし達双子に弟二人だよっ!
悠里:けど、ユユさんが頑張りすぎたらお父さん悲しみますよ…?
怪我なんてしたら、元も子もないんですから…
ユユ
ユユ 「たくさんいるユユね‥あ、お父さんはあれユユ!まぁ‥ユユが生まれた年に他界しちゃって‥そうユユね!怪我しないように頑張るユユ!」
沙希達
マーラ「まりぃ?何か変マラ」
まりぃ「うるさい!マスコットは黙ってて!」
マーラ「(違う……これは本当のまりぃじゃないマラ。マーラには分かるマラ)」
ソプラ「笑われるような事言った〜?」
アルト「ごめん、ボク、ソプラに追いつける気がしないよ…」
シオン「ユユさんの歌声も、とっても綺麗だと思いますよ!
私の声なんかよりはよっぽどです!」
ユユ
怪盗クイーン(ベリー)「フフっ上手く行ったわ」
449:リトル◆DE:2015/11/23(月) 10:59 ユユ 「ユユ、歌は苦手ユユ〜‥‥ソプラとは気が合いそうユユ!」
ソプラ達
リトル 「友達なんてくだらない‥‥か‥」
ココル 「その通り。リトルもこっちこれば良いのに。」
ルネ 「楽しいよ?」
モミジ「まりぃも変になった?」
まりぃ「私は変じゃないよ!これが本当の私よ」
モミジ「違う……まりぃじゃないよね。自分では本当って言ってるけど本当のまりぃじゃない」
リトル 「ふふっ やっぱり、歌うしかないのかな。私達にできる事。
怪盗に関わってるなら確かにまりぃはおかしいよね。まりぃ、
私はまりぃにとってどんな存在?」
まりぃ
【抜けます!】
454:羅菜、える、沙希、玲央、莉那、悠里◆woM:2015/11/23(月) 11:06 莉那:そうなんだ…けど、絶対ユユさんの事気にしてるからさ!
沙希:お母さんもお父さんも、きっと心配しますよ?
悠里:そうですよ…!努力しすぎっていうのも良くないんですからね?
そう言えば、蒼と凜…一人で大丈夫かな
ユユ
一ノ宮家宅
蒼「姉ちゃん達3人ともプリパラかよ…。もう一人は仕事だし…。
兄ちゃんは寝てるし…。親父もお袋も爺も婆もいないし…暇だなー…」
凜「蒼、文句言うなよ…。皆頑張ってるんだからさ」
蒼「分かってるっつーの。
っ、痛…なんか降ってきた」
凜「プリ……チケ?」
蒼「はぁ!?なんで俺達の分が!?……けど、これで本物のアイドルが見れるんだよな…」
凜「蒼のドルオタ魂来た…。よし、行こうぜ!姉ちゃん達驚かしてやるんだ!」
蒼「おう!」
アミー「まりぃちゃん、お姉ちゃんに似てる」
まりぃ「いやよ!あんな子と一緒にしないで!」
怪盗クイーン(ベリー)「(ムカっあの子よりあたしの方がすごいし天才なのよ?)」
【戻ってきました】
457:リトル◆DE:2015/11/23(月) 11:10 ユユ 「ユユッ、蒼ちゃんと凛ちゃん‥ユユ?あーっ!もうそろそろ
ルルとミミが学校から帰って来る時間ー!行ってくるユユ!」
(足痛いの忘れて猛ダッシュ)
沙希達
【了解しました】
まりぃ「興味ない。リトル仲良しごっこなんてやめようよ!友達なんていらないよ」
ベリー「あら?まりぃ変になったわね〜」
リトル
沙頃家)
ミミ 「ユユちゃん遅い」
ルル 「ルル、寂しかった‥」
ユユ 「ゴメンね!よしよし‥おやつ、今日はドーナツで良い?」
ミミ&ルル
「うん!‥わあっ!」
プリチケが降ってきて)
ミミ 「これ」
ルル 「プリチケだ‥」
リトル 「仲良しごっこ‥だけど、友達は大切だよ‥私を笑顔にしてくれた
宝物だから‥まりぃも絶対助けたい‥無理なら私はまりぃと友達やめる!」
まりぃ、ベリー
ソプラ「私…と?なら嬉しいな〜!」
アルト「ソプラの友達は、ボクの友達だよ!パキらない?」
シオン「私、そろそろ演技のお稽古の時間だ…失礼します」
ブリジッタ「そろそろ来るそうですわ。
大人しく待っていましょうか」
ユユ
【落ちます!
また来るかどうかは…分かりませんw】
奈々「みなさ〜ん!おはヨーグルト!」
みんな
ユユ 「ユユ!アルト、パキるユユ!」
ともチケパキる)
アルト達
【オッケーです!】
まりぃはプリパラカフェに行った。
マーラ「リトル!リトルならできるマラ!お願いマラ。まりぃを助けてマラ!マーラも協力するマラ!」
リトル
【そして応援に行くので抜けます】
466:リトル◆DE:2015/11/23(月) 11:17 リトル 「マーラ‥まりぃを助けるタメなら私なんだってする。
まずは歌う!エントリー行ってくるね!」
マーラ
【すぐ戻りますよー!落ち!】
【了解です】
468:羅菜、える、沙希、玲央、莉那、悠里◆woM:2015/11/23(月) 11:22 沙希:え…ユユさん、ちょっと待って!足怪我してるんじゃ…
莉那:あれならライブ出られるかもね!
悠里:元気そうで何より……です!
ユユ
蒼:ぷ、プリズム…ストーン…この店に入るのか……
凜:男子二人で入るのは…勇気いるよな…
蒼:本物のアイドルが見れるなら…こんな物ッ…飛び越えてやる!
凜:蒼…!
そしてプリパラ
蒼:…僕、一ノ宮蒼って言います…今日デビューしたばっかだけど…よろしくね
凜:一ノ宮凜でーすっ!よろしくー!!
蒼:こんなのでいいか…?
凜:莉那と悠里とキャラ被ってる。何かキャラ作ろうぜ!男の娘アイドルとしてな!
蒼:……大声で言うな、阿呆!ここでは僕達も女の子でしょ?
凜:…ノリノリだな〜…
蒼:お前が、な……
【ちょっと買い物行ってきますので落ちますね!多分戻ってきますがw】
【私もプリパラのゲームを買って来るので落ちます】
470:リトル◆DE:2015/11/23(月) 11:27 ミミ 「プリパラチェンジ、かんりょう!」
ルル 「かんりょうです」
プリパラ)
ミミ 「プリパラ‥すごい‥んっ?‥こんにちは!ミミです!蒼ちゃん、凛ちゃん
よろしく〜〜〜!!」(蒼に飛びつき
ルル 「わぁ‥あっミミ‥ルルです‥あの‥凛‥ちゃん‥蒼ちゃん‥よろしく‥
お願いします‥」(凛にハグする
ユユ 「ユユーー!待つユユ!あれ、‥こんにちは。ユユ!沙頃ユユ!よろしくユユッ」
天使スマイルにて)
リトル 「‥はぁ‥‥‥」
リトルは酷く疲れているようでため息ばかりつき)
ファン 「リトル様どうしたのかな‥なんかやばいよね‥リトル様じゃない‥
なんかすごい‥貴重なリトル様だね‥」
【なんか早く試合が終わっちゃいました笑】
【あ、でもあれですね。次の試合について聞いてくるのでまた落ち!】
472:羅菜、える、沙希、玲央、莉那、悠里◆woM:2015/11/23(月) 12:01 【買い物から只今帰りましたw】
蒼:うわっ!?えっと…おr…僕は蒼です。宜しくお願いします…
凜:凜っていいます!よっろしく〜!
蒼:(凜、沙頃ユユ、スタードリームの沙頃ユユだぞ!姉ちゃんよりアイドルオーラでてる!)
凜:(姉貴にアイドルオーラはねぇからな…。
それより、最初からこんな素敵な人にあえるとは!
それと、名字は絶対言うなよ!スタドリ仲間なら家族構成知ってるかもしんねぇし!)
蒼:(確かにな…そしたら、弟だってバレちまう!)
凜:(男なのにって軽蔑されるのだけは嫌だろ!?)
蒼と凜は目で会話をしていて
ミミ 「蒼ちゃん、何だか立派な体だねぇ〜‥あったか〜!」
ルル 「‥凛ちゃんみたいに‥堂々と出来たらな‥」
ユユ 「二人ともそろそろ離れるユユ‥蒼ちゃん、凛ちゃんごめんユユ
ミミとルルはユユの双子の妹でミミは蒼ちゃんみたいな子が大好きで
ルルは凛ちゃんみたいな子が好きだから多分ハグしちゃったんだと思うユユ
迷惑かけてごめんユユ‥」
蒼達
【抜け出してきました笑】
蒼:なっ…別に、そんな立派な体とかじゃね…ない、よ?
凜:え、僕、堂々としてるかな〜?プリパラ来たら嬉しくなっちゃってさ!えへっ
蒼:大好き…って……僕みたいな性格、が?
凜:そう言われると嬉しいな〜!全然迷惑じゃないよ!
寧ろ元気付けられた、ありがとね!
蒼:(凜、笑い方キモい)
凜:(女の子らしい笑顔してるだけだよ!えへっ)
蒼:(……)
ミミ、ルル
【抜け出し大変そうですねw
お疲れ様でーすw】
【こそっとね、こそっと抜け出したんです笑】
ミミ 「蒼ちゃん可愛い〜!ミミも蒼ちゃんみたいに可愛くなりたい!」
ルル 「‥うん‥‥‥どういたしまして‥あの‥ぱ‥‥ぱ、パキ‥ろ‥」
ミミ 「蒼!パキろ!!凛も!!ってルルは言ってるんだよ!」
蒼、凛
蒼:可愛くなんて、ないよ…((本気で照れて
凜:いいな!パキろうぜ〜!!パキるってどーやるんだっけ?
蒼:此処の部分をパキッと折る…それだけだよ
凜:OK!はい、これ僕のトモチケ!
蒼:こっちが、僕のね…
ミミ、ルル
【こそっとって…バレたら怒られるんじゃ?w
なんか追記しちゃってごめんなさいww】
ミミ 「可愛い!パキパキ!はい、どうぞ!」
ルル 「私も‥‥どうぞ‥」
蒼、凛
【いいえ?怒られませんって!私のところ、人数が多すぎて名前も覚えれないし顔が似ていて誰が誰だか分からないって言われてるんですよw今の所
私じゃなくて違う子が抜け出したようでその子を探していますしw】
蒼:ありがとう……。
あ、僕…プリパラ今日来たから…アイドルランク低くてゴメンね…
凜:さんきゅー!僕も、ランク低くてゴメンね〜!
そうだ、僕、ちょっとレッスンルーム行ってくる!
蒼:(凜、急にどうした!?)
凜:(姉貴たちの所行くんだよ!
この二人も連れてくか?)
蒼:(いいかもな!莉那と悠里に変わって俺達が沙希の妹だ!)僕も行く…。ミミちゃんたちも、来る?
ミミ、ルル
【ちょっと家族構成の設定変更しますw】
空(兄)…就職した20歳
美桜(姉)…就職した19歳
沙希…15/中3
蒼(弟)…12/小6
凜(弟)…12/小6
莉那(妹)…10/小4
悠里(妹)…10/小4
【一言で言えば蒼と凜が莉那たちよりも年上になりましたw】
【マジですかw沢山人がいるんですねw顔が似ているとか、双子みたいww
っていうか他の子も抜け出すんですかw】
ミミ 「いいの!?もしかしたらリトル様もいるかも!」
ルル 「えっリトル様‥?なら行く‥」
ミミ 「四人で手繋ご!」
(手差し出し)
蒼、凛
【了解ですw】
【他の子も抜け出し私はキャプテンなんですけどね‥抜け出したんですよ。
ていうか、今描き込んでるのは私、小6のリトル!ですが
いつもは私のおばあちゃんがここにきて書き込んでるんですよ!】
蒼:手…繋ぐ…
凜:お!いいな!繋ごうぜ〜!
ほら、蒼も!
蒼:う…うん…((手を取って
(リトル様…だと!?)
凜:(蒼〜、ニヤけそうだぞ〜!)
蒼:(大丈夫だ…必死で押さえてるから。)
ミミ、ルル
【そして蒼は女に態勢がないという設定w
キャプテンなんですか!?凄い…
ていうかおばあちゃん、若いですねw
おばあちゃんと仲良くていいな〜】
怪盗クイーン(ベリー)「次はリトルね。ついでに天才ユニット作っちゃお」
リトルの所
怪盗クイーン(ベリー)「リトルあなたを探していたわ。あなたは優しくてステキなボーカルドールよ。でもあなたはずっとそんな所にいるつもり?それだとあなたは輝けないわ。あなたにはすごい実力があるわ。さあ、ここへ来なさい。あたしは怪しい者ではないわ。あなたは素晴らしいボーカルドールよ」
コーデを出しコーデを返した。
リトル
【でしょ〜?キャプテンなんですが今は違うところが試合してるんで
5試合終わるまで休憩ですw】
ミミ 「ふふっリトル様、ミミ達大好きなんだ!ね!」
ルル 「うん‥リトル様好き‥‥可愛い‥」
ミミ 「むっ‥蒼ちゃん、凛ちゃん‥‥‥やっぱり可愛いね〜!」
蒼、凛
【そうだったのですね】
488:リトル◆DE:2015/11/23(月) 12:42 レッスンルーム)
リトル 「あ‥‥怪盗クイーンさん‥‥このコーデ‥返してくれるの?ありがとう‥
だけど私、輝けなくても良い。私は皆の笑顔を咲かせる‥これが出来れば
十分なんだ。例え素晴らしいボーカルドールだとしても私はまだ完璧じゃない。ココルやユユ、ルネ‥他の皆の方がすごいから‥」
怪盗クイーン
【あ、そうなんですかw
ゆっくり休んでくださいね〜♪】
蒼:ぼ、僕も…リトル様、大好きなんだよ!
凜:可愛いよね!僕もリトル様とミミちゃんとルルちゃん、好きだな!
蒼:ちょっと、凜…調子に乗りすぎだよ…!
凜:そうか?そんな事無いよ!僕達より二人の方がよっぽど可愛いしね!
蒼:それは…同感だけど…
ミミ、ルル
ミミ 「照れちゃうな〜!褒めないでよ〜!」
ルル 「私なんか‥可愛くないよ‥二人の方が‥可愛いよ‥リトル様も‥
綺麗で可愛い‥いいな‥」
蒼、凛
【キャプテンは書記とかやらなきゃなんですけどね。副キャプテンに
任せて逃げてきましたw】
怪盗クイーン(ベリー)「そう、じゃあまた来るわ」
怪盗クイーン(ベリー)は煙を出し消えた。
マーラ「マラ!」
リトル
リトル 「あの!もし、もしも私が皆に追いついたらその時はキミの所へ
行く!‥‥消えちゃった‥マーラ‥?」
マーラ
怪盗クイーン(ベリー)の姿は見えないが声が聞こえた。
怪盗クイーン(ベリー)「分かったわ。さらば」
するとバラの香りがした。
リトル
蒼:だって…僕達よりよっぽど可愛いのは、事実だもん…
凜:そーそー!ルルちゃんも、堂々としてていいんだからねっ!
蒼:リトル様もミミちゃんもルルちゃんも…皆…可愛いんだよ!
凜:そして僕達も!皆プリパラに行けば可愛くなれるって事っしょ!
ルル、ミミ
【副キャプテンww心広い良いお方ですね〜w】
フラワー「うわー…
最近怪盗が増えて仕事しづらいな〜…
っていうか、怪盗クイーンって
ベリーとか言うアイドルに似てるかも
自分でクイーンっていってる所とか………ってあぁぁ!?!?」
黒亜「フラワー、逮捕!!!」
フラワー「もぅ!!」←プリパラに
お花を降らせた
フラワー「バイバーイ!
じゃ、プリチケは、いただくよ… ♪」
黒亜「このドロボー!!!!!!!」
フラワー「怪盗だし!!」
リトル 「わっ‥いい匂い‥」
怪盗クイーン
ミミ 「にゃははは!可愛くなんてないよぅ〜!」
ルル 「私は堂々なんてしてない‥‥皆可愛いけど‥私は可愛くないわ‥」
ミミ 「ルルは可愛いって!もちろん蒼と凛もね!」
蒼、凛
【私の友達は皆素敵なんです!】
蒼:嫌、絶対可愛い!ルルちゃんもミミちゃんも、れっきとしたアイドルなんだし、可愛いに決まってる!
凜:蒼…お前さ…
蒼:!?…ゴメンね…取り乱しちゃった……
凜:さーてと、レッスンレッスン楽しいな〜♪((歌い始めて
(空気変えてやるから感謝しろよな〜!)
蒼:(あぁ…ありがと、凜)
ミミ、ルル
【良いですね、素敵な友達が沢山いるって!】
まりぃ「ライブするわ」
「まりぃちゃんはドリームキューピットコーデね!白い翼が付いていて可愛いわね」
ドリームキューピットコーデ!えへっ
ファン「キャー!まりぃ様〜!」
まりぃ「ライブするわよ!」
ファン「キャー!まりぃ様のライブだ〜!」
あの時感じたの
あなたの気持ち
隠しても無駄よ
あなたは誰かに恋してる
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃは闇の中を歩いていた。すると飛んで弓が出た。そして弓を打ったら青空になり明るくなった。そしてハートが出てハートに乗った。
キラキラ!ドリームアロー!
プリンセスサイリウムエアリー!
響け!プリンセスボイス!
するとマイクがピンク色に光った。
あぁ〜♪あぁ〜♪
明日もステキなことが
起きる予感
ファン「キャー!まりぃ様〜!可愛い〜!まりぃ様変わった〜!美しい〜!」
まりぃ「フフっ」
なつき「まりぃ様いつもと違う……」
ミミ 「リトル様♪いないかな?」
ルル 「可愛くない‥‥あっ‥ミミ、見て‥」
レッスンルームの端っこで)
リトル 「はぁ‥‥」
ため息ついてぼーっとしていて)
蒼、凛
【こんなの目の前では言えませんけどね‥】
蒼:…(居たーーーーー!リトル様リトル様リトル様リトル様…)
凜:ルルちゃんが可愛いっていうのは絶対譲らないからな!
お疲れ様でーーすっ!((レッスンルームのドアを開けて
蒼:ちょ…凜ッ!空気読んでって…((憧れの人の目の前なので真っ赤になりながら
リトル、ルル、ミミ
沙希:インタビュー終わった〜…。レッスンいかないと……。
次のライブで、絶対に優勝するんだから……
サユリ:沙希、元から体力ないんだから無理するなッチャよ〜!
【確かにw目の前で言おうとすると恥ずかしくなりますよねw】