建てました!よろしくお願いします!
952:リトル◆DE:2015/11/28(土) 09:45 ルル 「‥‥‥帰る」
ミミ 「えぇ〜!?なんでぇー!?」
ルル 「たくさん人きた‥」
ミミ 「はーやーくー!行こー!せっかくライブしたんだからさー!」
ルル 「私は‥人嫌いだもん‥」
ミミ 「ミミがいるから大丈夫!」
ルル 「ミミは頼りない‥」
ミミ 「ひど!ルルひどい!」
ルル 「だって‥‥‥」
リトル 「あ、奈々ちゃん、おはよう。キコルちゃん起こしてくるね。」
ユユ 「おはヨーグルト!ユユッ」
ルネ 「おはよ〜」
ココル 「おはよう。」
奈々
プリパラの外
ゆい「まりぃ!」
まりぃ「ゆい!待ってくれた?」
ゆい「うん!急ご!」
まりぃ「うん!」
ゆいとまりぃは走って学校に向かった。
廊下、昼休み
ゆい「いいな〜」
まりぃ「え?何が?」
ゆい「まりぃだよ」
まりぃ「なんで?」
ゆい「だってプリパラに行けるんだもん!でも私はまだプリチケが届いてないの。私もプリパラに行きたい!プリパラに行ってアイドルになりたい!」
まりぃ「ゆいなら行ける!きっと届くよ!」
ゆい「……うん。ありがとう、まりぃ」
まりぃ「うん!あっ!もう授業が始まるみたい。急ご!」
ゆい「うん!」
まりぃとゆいは教室に向かった。
リトルの部屋)
リトル 「キコルちゃん、起きて」
キコル 「ん〜‥リトル姉‥キコル、もう10歳だから起こさなくても入って行ったのに‥」
リトル 「私と同じくらいの年だねっ そらじゃあ次から起こさないようにする。」
キコル 「うん‥」
奈々「今日もよろしくなな!リトルさんたちいつもお疲れ様なな」
リトルたち
ユユ 「ユユッ」
ルネ 「えぇ。」
ココル 「‥私、サイン会あるから。」
奈々
リトル 「レッスンレッスン‥」
キツネコ 「リトルが‥‥いないキツーー!」
ミミ 「ねぇねぇルルー!」
ルル 「いや‥」
ミミ 「ルル!」
ルル 「なに‥」
莉那:そうだ!お姉ちゃんと蒼、と凛でさユニット組まない?
悠里:家族で、だね……!
蒼:姉ちゃんが許可すれば、僕は異論無い…。
凛:だな!じゃあ姉貴に聞いてくるか!
莉那:お姉ちゃんなら美桜ねぇとか空にぃも呼びたがると思うけどねー!
蒼:空は、さすがに呼ばないだろ…
凛:取り合えずレッスンルーム行こうぜ!話はそれからだよっ!
悠里:それと、二人とも、一人称は僕で、男言葉禁止だよ。
凛:分かってるし!
莉那:それが悪いって言うの!後でみっちり修行するからね!
凛:はぁああ!?
レッスンルーム
沙希:♪努力はきっと裏切らないよ空を見上げてみよう♪
メイキングドラマ…スイッチオン!
サユリ:沙希ー……日に日に上達してて、いい感じッチャ…。
けど、その……事件が合っても無関心で、いいんチャか?
沙希:……事件に関わってる暇があったら、少しでも上達しなきゃいけないから!
足だけは引っ張りたく無いからね!
サユリ:(いつもだったら事件に巻き込まれた人の事心配してかけつけてたッチャ……。)
まりぃとゆいが歩いて帰っている途中、プリチケが落ちて来た。
それをゆいが掴んだ。
ゆい「これプリチケだ!」
まりぃ「じゃあ、ゆいもプリパラに行けるよ!一緒に行こう!」
まりぃはゆいの手を握って走ってプリズムストーンに向かった。
まりぃ「めが姉ぇさん、この子がプリパラに行きたいそうです」
めが姉ぇ「じゃあ、ここにプリチケを置いてください」
ゆいはプリチケを置いた。
めが姉ぇ「あなたはピンクでラブリーな服のトゥインクルリボンが似合うわ」
ゆい「トゥインクルリボン!私の好きなブランド!まりぃもトゥインクルリボンだよね?」
まりぃ「うん!」
めが姉ぇ「じゃあ、どうぞ」
ゆいはピンクのワンピースにハートやリボンがいっぱい付いているコーデに変身して髪はピンク色になった。
ゆい「プリパラチェンジ完了!」
ゆいは鏡を見た。
ゆい「これが私!?夢みたい!」
まりぃ「夢じゃないよ。ゆいはプリパラに来たんだよ!ゆい似合ってる。可愛い」
ゆい「ありがとう!まりぃも可愛いよ。これからどんな子に出会うのかな?」
【またまた出します】
白木ゆい
可愛いものが好きでまりぃと幼なじみ。元気で優しい。まりぃと同様、泣き虫。
ブランド、トゥインクルリボン
サイン会にて)
ファン 「ココルちゃん、あれやって!」
ココル 「‥セカンド・プリパラポリス!怪盗み〜んな逮捕だぞ!」
ファン 「わぁ〜!ありがとう!」
ココル 「どういたしましてっ (あははは‥‥)いつでもやってあげるよ」
レッスンルーム)
リトル 「コホッコホッ‥‥喉がヒリヒリする‥」
道の真ん中)
ミミ 「ルール!蒼ちゃんと凛ちゃんと仲良く話せてたし仲良し☆のハグもしたでしょー?」
ルル 「蒼ちゃんと凛ちゃんは特別‥」
ミミ 「なにそれ恋してる乙女❤︎みたいじゃんかー!」
ルル 「恋なんてしてない‥慣れただけなの〜‥」
ミミ 「早く行こうってば!」
ルル 「いやいや〜‥」
ミミ 「いやいや言わないの!」
外見、黒のツインテール。プリパラではピンク色のツインテールになる。
961:まりぃ◆F.:2015/11/28(土) 10:09 ゆいとまりぃは歩いた。
ゆい「ここがプリパラか。ステキな所……」
まりぃ「ゆい、よかったね!」
ゆい「うん!ありがとう、まりぃ」
ゆいとまりぃが話している時に青い蝶が飛んで来た。
ベリーキャッスル
ベリー「白木ゆい……まだレビューしたばかりだし、様子を見るとするわ」
キツネコ 「リトルが‥いないキツーー!どこどこキツ!?
昨日の夜汗かいて苦しそうだったから触ってみれば‥あれ絶対ボーカルドールに
よくみられる症状 人形熱キツーー!どっこどっこリトル!」
一ノ宮家
美桜:ただいま〜って、空だけなの?
空:沙希たちならプリパラ。爺ちゃんと婆ちゃんは昼寝中。お母さんとお父さんは…甘味処だろうな
美桜:手伝わなくて良いの?
空:まー俺、スーパー美形なスーパーモデルだし?疲れてるんだよ
美桜:自画自賛も程ほどにしなよまったく……。
ちょっと私もプリパラ行って来る。
空:んじゃ、俺も行こうかな。
蒼たち驚かせてやる
プリパラ
美桜:仕事ばっか行ってて久しぶりにこの世界来たけど…
家族は何処かなー
空:沙希ならレッスンだろ、空もレッスンルーム行くよー!
美桜ちゃんもほら、いこ!
レッスンルーム)
リトル 「メイクアップ大好きが今の答えでしょ‥上手く声が出せない‥あとで
ココル達に聞いてみよう‥」
道の真ん中)
ミミ 「そ〜うだっ‥はぁ〜‥沙希ちゃーーーーーーん!!!」
(大きな声で叫ぶ)
ルル 「ミミ‥なんで叫ぶの‥迷惑になっちゃうよ‥」
沙希
一ノ宮家設定として一応書いておきますw
家族構成は母・父・父方の祖母・父方の祖父・20歳、空・19歳、美桜・中3、沙希・小6、蒼&凛・小4、莉那&悠里
空と見桜は就職していて、空は男性モデルで美桜は作曲家です。
母はデザイナーですが、父の方に先祖代々伝わる甘味処でも働いています。
父は甘味処をついで自営業してますw祖母や祖父が甘味処を手伝うことも。子供達も時に手伝ってます。
ついでに名前は涼風甘味処。雑誌などにも取り上げられている有名な甘味処ですw
以上!←
無駄な説明失礼しました!
【家族いっぱい‥わざわざ説明ありがとです!ちなみに私は
あれです。あの、孫の方です。今日は休みなんですよね〜バレーとかいろいろっ
おばあちゃんは親戚の家に行っているので今日は私がここに来てますよ!】
ゆい「あっ!リトルちゃんだ〜!こんにちは!私はまりぃの友達のゆいです!よろしくね」
リトル
沙希:♪まだ走れるs…♪あれ、私、呼ばれてる?
サユリ:行ってみたら分かるッチャ!
沙希:うんっ!((道の真ん中へと走ってきて
沙希:はぁ…はぁ…
あれ、ルルちゃん…ミミ、ちゃん…久しぶり!
いきなり叫んで…どうかしたの?
ルル、ミミ
【いえ、自分でも良く分からなくなったのでまとめただけなのでw
そうなんですか!皆さん仲良くていいですねww】
ミミ 「ルルが人嫌いって言うからね、あのね、ミミにはなにもできないから
人嫌いを直すために力を貸して欲しい!」
ルル 「私はそんなの頼んでない‥‥」
沙希
【(≧∇≦)そう言ってもらえることも嬉しいです】
リトル 「ケホッケホッ‥あ、よろしくね」
ゆい
沙希:人嫌いを直す為に、か…うん!いいよっ!((ニッコリ
私も力になれるかはわかんないけど……
ミミ、ルル
【此方も嬉しいと言われて幸せですw
お互いハッピーなのっていいですねw】
ルル 「え‥」
ミミ 「ルルってば蒼ちゃんと凛ちゃんとは慣れたって言ってたのにー!
他の人はだめー!って聞かないんだよ!」
沙希
【ハピハピハッピー!←】
【‥なんとなんと!急にバスケのコーチから呼び出しが!
すぐ帰ってきますね!落ちます!】
ゆい「大丈夫?」
【了解です】
リトル
沙希:そうなんだ…じゃあ、ちょっと待っててね?
蒼と凛と私の家族にまずは慣れてみようという事で!((プリパスを出して
もしもし、莉那?
莉那:もしもしー!莉那だよーん!
……そういう事なら、是非協力するー!!
沙希:お願いね、悠里も蒼も凛も一緒なら連れてきてね!
手配は完了……!
ルルちゃん、ちょっとそのまま待っててね?
ルル、ミミ
【何か凄い楽しそうですねw
こっちもハピ☆ラキっすよ←
幸せ最高、楽しい最高ーーーー!ww】
???「ここがプリパラか…
久しぶりにきたな…」
冬梨 ユリヤ
フユナシ
男の子……と、見せかけて女の子
性格も、男っぽい
昔は、可愛い系アイドルで、デビューして、凄く人気だったが、
いつの間にか消えた
女子に人気
実は、お人形とか、ぬいぐるみ
大好き
容姿
黄色のかみで、ショートカット
プリパラの時は、
髪の色が、藍色になる
リトル 「ケホッケホッ‥あ、大丈夫。なんでもないよ」
ゆい
ルル 「嫌な予感する‥」(にげようとする)
ミミ 「ダメダメ!待ってって言われたんだから!ね!」(捕まえる
ルル 「うぅ〜‥‥」
ミミ 「悪い奴は誰だどこだ誰だだだだ♪」
沙希
【フゥー!次のバスケの試合で強いチームとやるそうですw
勝ったら次は全国なんですけどね、勝てる気がしません!←】
黒亜「SOS?そんな立ち止まれないの♪」
白音「怪盗の心を狙い撃ち♪」
零羽「スマイルコーデもトリモドソ!」
三人「ガチャンガチャン!
手錠をかけてタ・イ・ホだ!」
タルト「三人共いいね〜!!」
ダイヤ「うん…♪」
しろくま「そうしろね!」
沙希:あ、来た来た!
莉那、悠里、蒼も凛も、ここだよー!
蒼:ルル、ルミ、久しぶり…
凛:ひっさしっぶりー!
莉那:初めましてかな、私、一ノ宮莉那!よろしくね!
悠里:えっと、い、一ノ宮…悠里……。よ、よろしくっ…!
沙希:まずは莉那と悠里に慣れてみよっか!((笑顔
ルル、ミミ
【全国ですと!?凄いですね…。
勝てると気合を入れて頑張ってください!】
瑠璃「はい♪どうぞ〜このドーナツ絶品やで〜。るり〜ん」
リリアン「美味しい…!るり〜ん」
麗蘭「甘過ぎなくて…良いわね。るり〜ん」
〜ユリエサイド〜
ユリエ「……」
ユリエは寝室で寝ている
ルル 「‥‥‥むりむりむりむり‥っ」(ミミの後ろに隠れる
ミミ 「ミミ!よろよろ!蒼、凛、おひさ!」(ルルから離れる
ルル 「‥よろしくお願いします‥お久しぶりです‥」(そっぽ向く
沙希達
【ガンばります!いやぁバレーの郡大会で優勝したのは良いんですけど
緊張してメンバーの一人が怪我して県大会出れなかったんですよねぇ‥】
【頑張ってください!私、運動音痴なので走るとすぐ疲れるんですよ!ボールも怖いです】
ゆい「風邪?無理しないでね」
リトル
ゆい「こんにちは!私はゆい、よろしくね」
桜歌たち
【運動で得意なのはダンスぐらいです。ちなみに私は中学生です】
984:リトル◆DE:2015/11/28(土) 11:29 リトル 「風邪ってなに?」
ゆい
【ボーるは慣れると面白いですよ!バレーのマラソン大会もあるんで頑張りますね!】
リリアン「あ、このフルーツパフェ美味しい!」
麗蘭「このチョコケーキも美味しいわね!」
瑠璃「でしょ〜⭐︎るり〜n((ユリエ「ちょっと!私を置いてって…起こしてよ!」
リリアン「でも、ユリエ2時間くらい寝てたし…起こしちゃ悪いと思って」
ユリエ「起こせよ!」
瑠璃「るっりーん!」
麗蘭(るっりーん!…!?)
【あダンスやってるんですか?私もやってますよ!得意なジャンルは
アニソンですね!←私は小六です!】
ゆい「風邪は寒くてせきをしたり、急に熱が出たりするの」
【そうなのですね】
リトル
リトル 「熱‥コホッコホッ‥」
ゆい
莉那:お姉ちゃん、美桜ねぇも呼ばない?
美桜ねぇ子供好きだし、大丈夫だよ!
悠里:私達より…子供の扱い、慣れてるもんね…
凛:おー!久しぶりリンね!ミミ、ルル!
蒼:……また凛が調子に乗った……。
凛:五月蝿い!凛って名前なんだからリンリンアピールしてもいいじゃん!
沙希:まぁまぁ…凛と蒼は落ち着いて…。
美桜ねぇも呼び出そうね。もしもし……
莉那:これからてってー的に人嫌い直してあげる!覚悟してね!
ルル、ミミ
【緊張して怪我……それは悲しいですね…。
けど優勝したならその子の分まで頑張ったって怪我した子も嬉しいんじゃないですか?w
見当違いな事言ってて申し訳無いです…。】
【私はアニソンも踊るけどEXILEのチューチュートレインとか踊りますね】
991:リリアン◆lM:2015/11/28(土) 11:36 リリアン「でもそろそろプリパラ出ないと…」
麗蘭「そうね…私はプリパラに住んでるからリリアンちゃんとは帰れないけど…じゃあね〜」
リリアン「うん!じゃあね!」
ユリエ「私もリリアンと一緒に戻るわ。」
瑠璃「じゃあウチも戻りますか〜」
リリアン「瑠璃って家がスイーツ王国じゃないの?」
瑠璃「ちゃうで〜。ごく普通の生活をしてるよ〜。たまにスイーツ王国でお泊りするがな」
リリアン「へぇ〜。じゃあ瑠璃も一緒に戻ろ!」
瑠璃「せやな〜」
麗蘭「じゃあね〜皆!また明日」
リリアンたちはプリパラを出る
まりぃ「リトル少し休んで。天使スマイルに行ける?」
リトル
ルル 「ひっ‥‥」
ミミ 「なんで怖がるのさ?」
ルル 「ひときらいだから‥」
ミミ 「遠慮なくルルに攻めて良いからね!」(笑顔
沙希達
【ただ、その子怪我しても試合に出てくれたんですよ!六年生大会だったので。
でも県大会には出れませんでした。けど、頑張ってくれたから
サプライズパーティーをするって決まったんですよ!】
リトル 「う〜ん‥‥でもまだレッスンの途中だから‥
天使スマイルたくさんお客さんいる。ねつ、がうつっちゃったら
大変だから」
まりぃ
モミジ「あなたも引っ込み思案なの?」
ルル
まりぃ「そうか。じゃあレッスン室とか楽屋で少し休んで。無理したらダメだよ」
ゆい「休んで」
リトル
ベリー「リトルは風邪か。今日はやめておくわ」
998:リトル◆DE:2015/11/28(土) 11:42 リトル 「休む‥か‥よしっ天使スマイルで接客してくる!」
走り始める)
まりぃ、ゆい
【新スレ立てたほうがいいかもですね】
【ですね〜】
まりぃ「あっ!キツネコ!リトルは風邪なの?」
キツネコ
莉那:お姉ちゃんと蒼と凛は怖がらないのに私は怖がるなんて許さないんだから!
悠里:莉那、早速人に当たって……
ごめんなさい、莉那が……
凛:怖がる必要ないよ?莉那と悠里、僕の家族だし
蒼:五月蝿いけど悪い奴じゃないからさ
沙希:美桜お姉ちゃん今丁度プリパラに居るんだって!空って人と一緒みたい!
凛:空……!?偶然だよな…
次から次へと人来るけど、怯えんなよルル!
ルル、ミミ
【そうなんですか、いい友人たくさん持ってるんですね!
サプライズパーティー、成功するよう祈ってます!】
美桜:兄さん、行くよ
空:うん!蒼、凛の事からかってやるんだ!
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