この永遠の館には個性豊かな人たちがたくさん居る。
永遠の館の外には綺麗な花畑と庭園、広場がある
貴方も悲しみや苦しみも無い生活を永遠に送ってみますか?
>>2世界観
>>3永遠の館の中
>>4募集枠
>>5主のプロフィール
>>6コピペ用プロフィール
【タイトルのセンスとか無い‥>>6までレス禁です!】
〜世界観〜
この館は数年前からある謎の館
永遠の館の外はいつまでも花が咲き誇っている。
永遠の館に住んでいる人たちは皆笑顔で悲しみや苦しみを知らない__
【変な世界観に‥ルール入れるの忘れてた‥。>>4と一緒にルールも書きます!】
〜永遠の館の中〜
1階:エントランス、食堂、遊び場
2階:寝室、音楽室
3階:ベランダ、妖精が集う場所
地下:???
外:高台、庭園、広場
【>>6までレス禁です!】
〜募集枠〜
・普通の少女(1人まで)
・メイド(主がやります)
・執事(1人まで)
・妖精(2人まで)
・館の主(1人まで)
〜ルール〜
・安価、トリップ、ロルは必須
・ロルは短くてもいいです
・荒らし、成りすましはやめてください
・本体同士の恋愛はやめてください
【>>6までレス禁です!】
〜主のプロフィール〜
名前 マヤ(本名は不明)
年齢 見た目年齢15歳か16歳
性格 クールだけど皆に優しいメイド。館に侵入してきた人は容赦無く倒すらしい
永遠の館の主から不老不死の精神を貰った
実は年齢が100歳以上という話がある。
ハーブティーを作るのが得意で庭園の花を育てたりしている
館に住んでいる人や優しい人には敬語で話す
容姿 薄ピンクの髪でゆるふわウェーブ。フリフリのカチューシャを付けている。つり目で
薄茶の目。紺色のメイド服を着ている。胸元にリボンを付けている
冬になるとロングスカートのメイド服になる
役割 メイド
備考 一人称:私二人称:○○様(侵入者などにはお前、呼び捨て)
【>>6までレス禁です!】
〜コピペ用プロフィール〜
名前 洋名にしてください
年齢 見た目年齢、不明もありです
性格
容姿
役割 >>4の中から選んでください
備考 一人称: 二人称:
【レス禁解除です!】
主希望で参加しても宜しいでしょうか?
8:もかか&◆Sg:2015/11/23(月) 17:00【妖精さんで参加希望です。】
9:◆lM:2015/11/23(月) 17:00 >>7
【どうぞ!プロフィールお願いします!】
>>8
【どうぞ!プロフィールお願いします!】
>>9
【ありがとうございます!!】
プロフィール
名前 K.スミス
(普段名字しか名乗らないためか名前はイニシャルのみしかわからない)
年齢 見た目は若そうに見えるが年齢不詳
性別 男
容姿 183cmの長身。
黒髪。右耳の後ろに細い赤メッシュ。銀の小さいピアスをしている。
前髪で右半分が隠れており、時折表情が見えない。
そのため初対面には怖がられるが実は気さくでとてもおおらか。
いつもスーツを着用している。
自分の事は周りに必ずマスターと呼ばせる様にしている。
生まれ付きで魔法を生み出す能力があり、その力で妖精を産み出したとかなんとか。
(但しこの話はあまり本人がしたがらないので詳しい事は不詳。)
役職 館の主
一人称 私
二人称 名前(侵入者や初対面の場合君)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
名前 クロ(名前は無いらしいが、見た目が真っ黒なのでクロ。)
年齢 18歳
性格 変人。かなりの変人。言っていること一つ一つ、いや、発する言葉からして変人。あまり近づかないほうがいいよー、なんて言っていることが多い。(そんなこと言ったって誰も言われる前に逃げますからw)冷たくあしらわれてもめげずにあとをつけまわす。
容姿 黒い髪に赤い瞳、白いシャツに黒い上着、黒い長いズボンを履いている。首には見るからに怪しいが、ナイフが紐で吊るされている。手には白い手袋(執事さんとかがつけてる例のアレですw)をしている。
役割 妖精(妖精といっても、人間から血をもらわないと生きていけない魔王の手下のような妖精。不死の力をもらう代わりに悪魔に心臓を売ったアホな妖精。血を1日貰わないだけで悪魔が体に取りつく。→人を襲ってしまう。自らの血を流せば悪魔は退散する。)
備考 一人称「俺、僕」二人称「君」など。
【不備ありますか?】
>>12
【性別は、男です。】
【/すごく久々の葉っぱなので思い出しつつになると思います!御迷惑をおかけしますが宜しく御願い致します。】
15:マヤ◆lM:2015/11/23(月) 17:20 >>11
【性格って書いてますかね‥?】
>>12
【不備まりません!初回お願いします!】
>>14
【そうなんですか!了解です!】
>>15
【/ごめんなさい!よく見たら性格と容姿混ぜてました!!書き直した方が良いですかね……】
>>17
【すいません‥こっちもちゃんと見ていませんでした‥。
プロフィールオッケーです!初回お願いします!】
あー、なんか暇だなぁ〜。そうだ、今日の分の血、もらって無いや。誰か探さ無いと僕また傷が増えちゃうし〜。
(一人ぶらぶら3階ベランダ付近の廊下を歩きながら呟いて、もう日は落ちてきて夜を迎えようとしていたので誰かから血をもらおうと考え、誰かを探していて
>>All
>>16
【ありがとうございます!御迷惑をおかけしますが宜しく御願い致します】
【妖精さんで参加希望です!】
22:黒影◆9o:2015/11/23(月) 17:25【妖精で参加希望です】
23:マヤ◆lM:2015/11/23(月) 17:25 >>19
あら、何やってるんです?また血探し?
(洗濯物を持ちながら廊下を立ち止まる)
>>21
【どうぞ!プロフィールお願いします!】
>>22
【妖精は2人までですが‥。いいですよ!プロフィールお願いします!】
>>23
うん、なんだけどね、血を分けてくれそーな人い無いから、どーしよーかなぁーって。
(相手の方を見て「洗濯物持つよ?」と言って手を出してほれ、渡して渡してとジェスチャーして
>>25
ふーん。私の血は?‥なんて嘘ですけど。
(「ありがとう」と言い相手に洗濯物を少し渡す
>>23
(階段から登ってきて)
お、二人ともこんな所でどうしたんだい?
マヤ、洗濯物を干すなら手伝うよ
(洗濯物をマヤの代わりに持つ)
クロ、血ならいつでも私のを飲めば良いと言ってるじゃないか。ちょっと待ってなさい(微笑みながら)
>>27
あ、今クロが洗濯物を少し持ってくれたので大丈夫ですよ。
それと、ここで血を出すのはやめてください。困ります
(呆れた顔で相手を見る)
>>28
ああ、すまない。また手伝う事あったら言ってくれ。
(マヤの呆れた顔を見て)
流石にここでは血を出さないさ
(少し笑うとクロに向き直る)
さぁ何処でやろうか?
>>26
えー、嘘なの?
(相手の嘘に頬を膨らませてぶーぶー言って「ねぇー、マヤちゃんの血、絶対若いから美味しいって、」何て笑って言って
>>27
マースーター!僕女の子から血、貰いたかったー!
(つんつんお腹をつついて「僕、マヤちゃんに貰いたいなー。」何て言ってマヤの肩に手を置いて
>>29
私が外で血を大量に出しましょうか
(相手に怖い笑顔を見せる)
>>30
私が若いとは限りませんよ
(笑いながら相手に言い返す)
>>24
【スレ主さんが優し過ぎて眩しいっ........!
許可ありがとうございます】
名前 クロカゲ
年齢 見た目は16だが年齢は不明
性別 男
性格 礼儀正しく、優しい。ちょっぴり
ネガティブで自分より他の人を優先する
いつも敬語でやめろと言われても癖なので
やめれない、メンタルが強そうに見えるが
実は繊細で弱い
容姿 影の時は暗い青髪に光の無いサックスブルーの瞳、光の時は明るい赤の短めの髪に
光がある薄めの赤色になる。どちらとも童顔
ボロボロで汚れている白のワンピースをきている、下はスパッツをきている
役割 影と光の妖精(元から影の妖精だったが
とある実験で光と混ぜられてしまった)
備考 一人称は僕、二人称は君
>>33
【いえいえ!プロフィールオッケーです!初回お願いします!】
>>30
そうか……それなら仕方無いかな……
(頭を掻いてあははと笑う)
>31
そんな物騒な事は簡単に口に出すものじゃないよ。いいね?(優しく語りかける様に)
【ごめんなさい>>35の表記ミスりました!>>31ですごめんなさい!!】
37:クロ&◆Sg:2015/11/23(月) 17:45 >>32
そうなの?でも男から血貰っても、なんだかなー。やっぱり女の子の血の方が僕好みの味っていうか?
(上記を述べると少し首を傾げて「ますたーそんなに僕のこと好きなのかな?」何て言って笑って
>>35
ジョークですよ。ジョーク
(「メイドがそんな事したらいけませんし」と言う)
>>35
おぉ!?マスター僕にフられちゃったね!ドンマイ!
(意地悪な笑みを見せて「まー、女の子から血を貰いたかっただけなんだけどねー。」何て笑って
>>37
では問題です。私の年齢を言ってみてください
(微笑みながら言い)
>>37
逆にクロはそんなに女の子が好きなのかい?そこまで軽いと嫌われるぞ?(からかい半分に返す)
>>38
(安堵して)びっくりしたじゃないか…急に何を言い出すかと……
>>40
えー、そんなの知ら無いよ〜!
(相手の年齢なんて聞いたことも無いよね、なんて考えながら「僕乙女の年齢聞くような奴じゃ無いんだけど?」何て言って見て
>>41
いやー、マスター!男が好きとか僕言いませんし!僕はたくさんの綺麗な花を愛でたいタイプなの。
(マスターのからかいをまにうけて上記を言い返して「僕はそういうやつだから仕方ないの!」何て笑って
>>42
(少しからかってイタズラ半分に)マヤが乙女なんて良かったじゃないか!!
じゃあ私はかっこいい青年かな?
>>41
たまには相手を驚かしてみたりしたかったんですよ
(笑いながら手を口に当てながら)
>>42
正解は‥簡単に言えば10代ではないかも
(「それでもいいなら血少しはあげますけど?」とジョークっぽい事をまた言う)
>>43
いやぁ冗談だよ!!気にしない気にしない!!(間に受けた事に少し申し訳なさを感じつつ)
>>45
(少しびっくりしつつ)そうだったのか…なんか意外だなぁ……
>>44>>46
マスターはおっさん役でお願いします。
(と冗談を言ってマスターの肩をポンポンして「冗談かよ…」何て呟いて「マスターのばカー!」と言って頭にチョップしようとして
>>45
マヤちゃんはそれでも乙女だからねぇ。うん、永遠の乙女だよ!僕、断言しちゃうから!
(一人でなにやら納得していて軽く首を縦にうんうん、と降って
>>47
確かにちょっと意外ですね
(笑いながら上記を言う)
>>48
何1人で納得してるんですか‥
(「早く洗濯を終わらせたいのですが」と言い)
>>48
(チョップを見据えて)
おっとその手には乗らないぞ?
(簡単にチョップを片手で止める)
>>49
(自分も一緒になって笑いながら)
でもたまにはそんなマヤも面白いな
>>50
え?だって〜、
(だって…とまで言ったもののその後の言葉は出て来ず、洗濯を終わらせたいことを聞けば「リョーカイ!」何て言って「行こうか。」と言って
>>51
ちっ、マスターにはかなわなかった。
(軽く舌打ちして「マスターは叩かれてもいいじゃん!」何て言って
>>50
そうだ!私も地下に用があるんだった。また後で
(クロにマヤの洗濯を手伝ってあげるよう促し下に降りる)
>>51
だって私はジョーク好きですもの
(なんて変わったことを言う)
>>52
だって?
(「早く洗濯を終わらせて庭園に行きましょ」と言う)
>>ALL
暇ですね............
(館の影にぼーっとしながら立っている)
>>53
私もまだまだ負けないよ
(一旦立ち止まり振り向くと「クロはこれからまだまだ修行をするべきだな」なんてイタズラっぽくいって去っていく)
>>56
じゃあ私とクロが洗濯を終わらせたら庭園でお茶会でもする?
(洗濯物を持ちながら微笑む)
>>55
おっとこいつは知らなかった!(「新発見だなぁ」なんてお茶目に言う)
>>59
なんて…ジョークはたまにしか言いませんよ。ジョークなんてあまり詳しくないし
(笑いながら冗談を言う)
>>58
僕なんかが........いいんですか?
(真顔でマヤに問う)
>>61
いや、だって黒影様もこの館に住んでいるじゃないですか‥
(少し困った感じに言う)
>>62
確かに一応住んでいますが............
あまりそういうのは誘われた事がないんで
>>63
大丈夫よ。気にしなくていいわ。
(微笑みながら洗濯の準備をしている)
>>64
................ありがとうございます........
あの、洗濯手伝いましょうか?
(影から離れようと属性を光にする)
>>65
ううん。大丈夫よ。ありがとうございます
(上記を言った後洗濯を始める)
>>66
そうですか..............
(上記を言うと影をもぐもぐと食べる)
>>67
………食べてるし‥。
(洗濯しながら上記を言う)
名前 コル・デ・ローザ
愛称ロザ
年齢 見た目年齢…17
性別 女
性格
素直で、童話のハッピーエンドに憧れるくらいに純情。
妖精らしくちょっとしたイタズラを仕掛けることもあるが、怒られるのが嫌でやり過ぎな事はしない。
根はしっかり者で、言われた腰辺りはしっかりこなす。 が、成功するかはまた別の話であり、万能ではない。
周りと自分の技量に差を感じており、誰にも敬語。
外の世界に憧れて、警備と偽って庭園の植物や空を眺めるのが趣味。
マスターを自分を創ってくれた人として慕う。
容姿
桃色の丸っこい目に、腰辺りまでの青いロングヘア。後ろ髪は大きく二つに分け、下の方を白いリボンで結んでいる。
耳は尖ってやや斜め上を向き、その少し上に小さな淡い黄緑の翼が生えている。
服装は暗い赤の、ベルベット生地の膝丈ワンピース。レースをあしらった大きな白い襟の下に、黄色のリボンタイを通している。
背中が少し開いており、そこから頭に生えているのと同じ色の翼が生えている。
淡い水色のタイツに、桃色のショートブーツを履いている。
役割 暗闇でぼんやりと発光出来るぐらいの妖精
備考 一人称:私 二人称:〜さん
【不備ありませんか?】
>>69
【不備まりません!初回お願いします!】
【ありがとうございます!よろしくお願いしますー】
》all
わぁー、凄い凄ーいっ!
光と水を浴びてキラキラ輝いて、まるで虹の世界みたい!
(庭園をスィーッと飛び回りながら、ホースで花に水を撒いていたが、シャワーに虹が映ったのをきっかけにテンションが上がり、今では芝居がかった台詞を吐きながら飛んでおり、通り道が水浸しで
>>71
綺麗ね。それと‥ロザ様お願いがあるのですが
これから庭園でお茶会をやるので準備を手伝ってくれたら幸いです
(花を見た後ロザにお願いを言ったし、お辞儀をする)
>>72 マヤさん
へあっ⁉ マ、マヤさんっ…何時から其方に…
(ホースを握ったまま急停止し、怒られると思ったのか青い顔で、要件を聞くと慌てて水を止めてホースを戻し相手の前まで駆けると、「は、はいっ! お手伝いします!」と言って
>>73
普通に会話したいのですが‥そちらも大変そうですね‥
(慌てている相手を見て「大丈夫?メイドとしたことが‥本当申し訳有りませんね。」と言い
>>74 マヤさん
え…普通に、と言うのは?
(目をパチクリさせて首を傾げ、「そんな、滅相もないです! 私は大した能力も、特技もありませんし…マヤさんはいろんなことが出来て、こうして相手を気遣える、素敵な方ですよ」と、少々食い気味に言って
>>75
今ロザ様が慌てていたので‥タイミングが悪いのかと思ってしまいました‥。
だから普通に会話したいと言ったのです
(「ロザ様は明るくて皆を元気にさせる素敵な妖精ですよ。」と微笑みながら言う
【明日は夕方?ぐらいから来ます!では寝ますね〜】
78:マヤ◆lM:2015/11/24(火) 17:27【来ました〜。って誰もいませんよね】
79:マスター:2015/11/25(水) 16:52 【すいませんテスト期間なものであまり浮上できなくて……!すいませんレス蹴りします!】
(地下での用が終わり庭園に行く)御茶会の準備はできたのかい?もし出来てないなら私も手伝うよ?
>>ALL
【大丈夫ですよ!私の学校も来週中間テストですし!】
>>79
あら、マスターは大丈夫ですよ
(笑顔で相手に言い返す
https://ha10.net/grumble/1448442922.html
82:マヤ◆lM:2015/11/25(水) 19:26 >>81
【勝手に載せるのやめてくれませんか?
それに私その愚痴スレでここに居る人の愚痴は言ってませんし】
【ありがとうございます!あと荒しはムカつくけど一応無視しましょ?】
>>80
そうかい?ならお任せしようかな?(微笑みながら)
【スルーしますね!テスト頑張ってください!】
>>83
私はもうこの館にいて100以上…この私が素敵なお茶会にしますよ。100年以上は噂ですからね?
(微笑みながらお辞儀する)
【はい!ありがとうございます頑張ります!】
>>84
そうだね……真実を知っているのは君と私だけだからね…(イタズラっぽく微笑んで)
(何事も無かった様に)さぁ!私は素敵な御茶会を待つとしよう。マヤ、頼んだよ。
>>85
…私とマスターは長い付き合いですからね…(小声で言う)
はい。私が作ったハーブティー、紅茶を用意しますね(微笑みながら相手を見る)
>>86
(こちらも相手を見て微笑む)
あぁ。楽しみに待っているよ。
(近くにあった椅子に腰掛け机に頬杖をつきながら待つ)
>>87
しかし…最近疲れてきました…私も歳なのでしょうか…
老化…(ハーブティーを用意しながら溜息をつく
【まだ募集していましたら…。普通の少女で参加希望です!】
>>89
【募集していますよ!プロフィールお願いします!それと…
なりきり系の愚痴スレにいました…?人違いでしたらすいません!】
>>90/主様
【ありがとうございます!あ、はい。いましたよ〜。素敵なスレでしたのでぜひ参加させていただこうと思いました!pfは明日にでも提出させていただきます!】
>>91
【私貴方にこのスレ進めた者です!
自分のスレを進めるなんておかしいですが…wプロフィールお待ちしてます!】
【>>91のものです!すみません、時間がなかなか取れないものでpfがまだ書けておりませんで……。月曜日までには提出したいと思っております。本当に申し訳ございません】
>>93
【大丈夫ですよ!お待ちしてます!】
名前 シエラ
年齢 17
性別 女
性格 健気で真面目。少しビビリ。基本的におっとりしていて優しい。パニックなると人の話を聞かず突っ走ることもしばしば。やや自己嫌悪気味で自分に自信が無い。そのため謙遜が多いが周りから見たらそれがウザがられることも。虫や得体の知れない物には何故か恐怖心がなく素手でも触れる。
容姿 金髪のミディアムで目は青色。頭の後には目と同じ色のリボンを付けていて髪をハーフアップにしている。
深緑色のワンピースに白のエプロンを付けていてまさにどこにでもいそうな町娘、といった出で立ち。身長は158cm。
役割 普通の少女
備考 一人称: 私
二人称: あなた、○○さん
【>>91です!お待たせ致しました!不備などありましたら何なりとお申し付け下さい】
>>95
【トリップ変えました!
不備ありません!初回お願います!】
>>96主様
【参加許可ありがとうございます!普通の少女、ということなので二年前にこの館に迷い込みそのまま流れで住んでる、という設定で初回出しますね】
ふふ、今日もお花が綺麗...。
(庭園に咲いている花に水を上げながら機嫌が良さそうに微笑んでいて。一番お気に入りのピンクのバラの前へ行くと刺についた虫を取りつつ『そういえばここって一年中花が咲いてるな、』と思いつつ)
>>all様
>>97
あら、シエラ様も花が好きなのですか?
(相手を見たあと花を見つめ微笑む「またローズヒップでも作ろうかしら」と言う)
あ、マヤさん...。
(相手に気づくと少し驚きつつも微笑みを返し。『はい、特にこのバラはお気に入りで...』と愛おしげに花を見つめて。ローズヒップティーに興味を示したのかいかにも『興味津々』といった様子で相手を見)
それってここのお花で作るんですか?
>>98マヤさん
>>99
そうですよ。私ハーブティーとか作るのが好きなの
(「そう…、私はこの花が好きね」とマーガレットに指を差す
へぇ、そうなんですか...。
(相手が指さしたマーガレットを見つつ相手の顔もチラチラ見て。ついには意を決したように『あの、今そのローズヒップティー飲みたいんですけど...えと、ダメですか?』と少し苦笑い気味に首をかしげたずね)
>>100マヤさん
>>101
ここの庭園の花の管理は全部私がやってるのです
(「いいですよ。では少々お待ちください」と相手に微笑みながら言い返す)
そうなんですか?すごいですね...。
(こんな広い庭園を、とあたりを見回しながら驚いたように感心したように呟き。パッ、と顔を輝かせると『じゃ、じゃあ、あそこのテーブルで待ってますね!』なんて庭園に備え付けられた簡易なテーブルとイスを指さしにっこり微笑んで)
【落ちます!お相手感謝でした】
>>102マヤさん
>>103
あ、ありがとうございます…
(少し照れながら上記をいったあとすごいな…なんて思いながら紅茶の準備をしている)
【了解です!お相手ありがとうございます!】
【こんばんは。すごく楽しそうなスレですね!まだ枠は空いていますでしょうか?】
106:匿名さん:2015/12/07(月) 03:45【連投すみません、確認したところ執事の枠が空いているようなので、執事で参加希望です!】
107:◆3.:2015/12/07(月) 19:13 >>106
【返事が遅れてすいません!楽しそうなスレだなんて嬉しいです!
プロフィールお願いします!】
名前:ヴァン・ヴェルダンディ
年齢:不詳(見た目20代後半)
性別:男
性格:だいたいのことが謎に包まれており、いつもニタニタニヤニヤと笑っている。上記で述べている名前や性別も実際合ってるかどうかわからず、昔のことや自分のことを聞かれてもはぐらかすことが多い。
しかし人並みの感情は持ち合わせているので、普通に笑ったり怒ったり悲しんだりはするが、やはりニタニタしている。
反応が面白い子をいじるのが好き。
容姿:ニタニタと笑うたびにギザ歯が覗く。腰までの長い白髪を後ろで一括りにしており、黒いマニキュアをしてる。執事のくせに神父の格好をしており、足首までの黒いローブに黒ブーツ着用。髪の毛以外全体的に黒い。十字架の首飾りをしている。
195cmと身長は高めで、頭の上から物を言って嫌な顔をされるのを楽しんでいる。音も無く歩くためいつの間にか後ろに立っていることもしばしば(楽しんでいる)。
役割:執事
備考:一人称「僕」二人称「きみ、貴方(その他諸々)」
【>>106です!pfこちらで宜しいでしょうか?】
>>108
【不備ありません!初回お願いします!】
【ありがとうございます、絡み文投下させていただきますね!】
はァ、こうも天気が良いと、貴方たちも参っちゃいますよねェ…
(庭園のお花の前でしゃがみ込み独り言を喋っている/ローブの裾が地面についているが気にしてない様子
>>110
ヴァン様… 何をしているのです?
(相手がとっている行動に少し変わってるなと思いながら上記を言う)
アラ、こんにちはマヤサン。相変わらずふわふわウェーブの御髪が素敵ですねェ。
(声に気付き目線を向けるとニヤと笑いながら立ち上がる
いやね、このお花たちでティーでも作ったら美味しそうだなと思いまして。
>>111
>>112
…男が言うと気持ち悪いものですね。
(少し引きながら上記を言った後その場から一歩下がる
なら私がその花でティーを作りましょうか?
【寝落ちします!お相手感謝です!】
115:ヴァン・ヴェルダンディ◆3U:2015/12/07(月) 23:10 あらまあ、僕のことは女の子だと思ってもいいんですヨ。
(ニコと笑いながら人差し指で自分の頬をツンツンと指差し
マヤサンのお茶ですか…お料理できるんです…?
(ジトっとした目で疑問そうに
【了解です!こちらこそありがとうございました!】
>>113
>>115
…気持ち悪いです…。
(相手の行動に余計気持ち悪いと思いながら
私…結構紅茶など料理には自身ありますよ。一応メイドですし
アァ…ソウデスカ…失礼しましタ…
(カクっと手を下げたあと心なしか落ち込んでる様子
アラマァ、ジョーダンですよゥ!マヤサンの紅茶の評判は館中で有名ですカラ♪
では一杯お願いしましょうかねェ。
(ヒョコヒョコと巨体を揺らしながら後ろをついて行き
>>116
>>117
質問です。ヴァン様を侵入者のような扱いにしてもよろしいですか?
(いきなり振り向き相手に言う
エェッ!?なんですか急に!紅茶淹れてくれるんじゃないんデスカ!?
僕はれっきとしたこの屋敷の正式な執事ですよゥ!?
(ビクッと驚いたあとたじろぎ
>>118
>>119
だってヴァン様って執事っぽく無いし
さっきの貴方の行動でストレスが溜まったわ…ね、ストレス解消したいの?いいでしょ?
(ちょっと可愛い感じになり上目遣いで言う
ストレスの原因でストレス解消って滑稽な話ですねェ…
(ローブで口元を覆いながらボソボソと喋り
そんな良い玩具見つけたみたいな目しちゃって、どう解消する気なんです?
(ニタニタと笑いながら逸らすことなくジッと見つめ返し
>>120
>>121
え?普通に…こうするだけです
(相手を思いっきり蹴ったりする
これが私のストレス解消法です
イッターー!?!!
(咄嗟に蹴られた部分を抑える
ナシナシやっぱりナシです駄目です!!暴力反対!!
ほらほら早く紅茶淹れてくださいヨ!
(相手の背中を押しキッチンへ追いやり
>>122
>>123
たまにはいいじゃないですか♪
(ちょっと怪しく笑いながら蹴る
年下は年上の言うことを聞くべきです♪
マヤサン、蹴る以前に可愛らしい下着が丸見えですヨ…
(ローブで顔半分を覆いながらチョイチョイと指差し
>>124
>>125
下着…?下着とは何の事でしょうか?
…そんなところを見る貴方はキ・モ・イ♪
(相手の顔面を殴る
アイターー!!
ハァ…相変わらずマヤサンのお相手は骨が折れマス…
(シクシクと泣いてるふり
クールで皆に優しいメイドじゃないんですかァ〜?
>>126
>>127
私だってストレスがあるんですよ!
……今のはジョークよ。ジョーク…
(小声で上記をつぶやく
ア、ということはストレス解消できる僕はマヤサンの特別ってことです?
(パッと表情が変わり二パッとした笑顔に
ハイ?いまなにか言いましたカ?
(耳に手を当て近付く
>>128
>>129
特別?そんな訳無いでしょ
ちょっとはストレス解消法したわ…。一応感謝しますね
ありがとうございます
(ちょっと笑いながら上記を言い
【ちょっとご飯落ちします!また来るので〜】
132:ヴァン・ヴェルダンディ◆3U:2015/12/08(火) 19:24 フッフッフ、冗談ですよゥ、マヤサン真面目に答えちゃって…可愛らしいですねェ。
(ニタニタと笑い
あー…もうほんとマヤサンったら面白くてぜんぜん飽きない…最高…
(クルッと背を向けたあと小声で上記を呟き/口元をローブで覆いながら笑うのを堪えてる様子
【了解です!わたしも一旦落ちます〜!】
>>131
【しばらく忙しくて来れずにすみません…。レス蹴りして新しく絡み文投下させていただきます!あとトリップ変えましたが本人です】
……あ、れ?ここって同じ場所……?
( まだ館の地理に疎いようで大きな本を抱えながら廊下をぐるぐると回っており。混乱しているのか難しい顔をしていて )
>>all様!
【こんにちは、初めまして!こちらから絡ませていただきますねଘ( ˊᵕˋ )ଓ】
アラ?こんにちはシエラ様。
朝から運動です?健康的ですねェ〜。
(ニタニタと笑いながら横を通り去ろうとし)
>>133