【はい!ありがとうございます頑張ります!】 >>84 そうだね……真実を知っているのは君と私だけだからね…(イタズラっぽく微笑んで) (何事も無かった様に)さぁ!私は素敵な御茶会を待つとしよう。マヤ、頼んだよ。
…私とマスターは長い付き合いですからね…(小声で言う) はい。私が作ったハーブティー、紅茶を用意しますね(微笑みながら相手を見る)