その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
2:リトル◆DE:2015/11/28(土) 11:49 ルル 「絶対むり‥‥」
ミミ 「ミミは人大好き!だーから!ルルも大丈夫大丈夫!」
ルル 「私は人苦手だもん‥」
ミミ 「ミミが大丈夫って言ってるんだから!大丈夫に決まってるでしょ?」
ルル 「でも〜‥」
ミミ 「ごちゃごちゃ言わないの!莉那、ルルが莉那に慣れるまで時間かかると思うけど
ルルをよろしくね!もち、ミミとも友達なろ!」
沙希達
【新スレおめでとう!】
4:リトル◆DE:2015/11/28(土) 11:51 キツネコ 「あーーー!!!リトルいたキツネ!?
もうもうリトル人形熱にかかったらしいキツよ!」
まりぃ
【Part6おめでとうです!】
リリアン「不良とオドオド…!?」
ユリエ「…オドオドしていて…すいません!!」
リリアン「謝らなくて良いよ…」
ユリエ「…!ありがと。じゃあいつも通りになるね」
リリアン「なんかややこしくね?瑠璃は?」
瑠璃「ここに居るじゃん。」
リリアン「不良!?」
ユリエ「るり〜んってしてない…!?」
瑠璃「は?」
リリアン、ユリエ「こ、怖い…」
瑠璃「誰が怖いんだよ」
リリアン、ユリエ「いや、可愛いです!」
瑠璃「か…可愛くもない!」
リリアン、ユリエ「照れた!」
【ユリエの外での姿は黒髪で青色の目をしていて、瑠璃は金髪でちょっとボサボサのロングです!】
莉那:うんっ!友達なろーね!
ルルもミミも今日から私の友達!
悠里:莉那がそう言うなら…。
私も、友達、なりたいし……
沙希:ふふ、二人の保護者としては嬉しいなー…。
蒼:姉ちゃん、保護者気取りかよ…阿呆か
凛:ちょ、蒼…!素に戻ってるから!
美桜:お待たせー!この子がルルとミミって子かしら。
私は美桜っていいます。よろしくね、二人とも!
空:一ノ宮空。スーパーモデル!
宜しくお願いします
美桜:兄さんが馬鹿でごめんねー
ルル、ミミ
ミミ 「悠里も皆友達!あっ、空、美桜、よろ!ミミだよ」
ルル 「ひいっ‥よろしく‥お願いします‥」(隠れる
ミミ 「ルル、怖がりでごめんねー!ミミは怖がりじゃなくてよく言えば
フレンドリー!誰にでも懐くのさ!」
沙希達
リリアン「全く違う…」
瑠璃「そんな事はどうでもいい。」
ユリエ「リリアンって外の世界でもリリアンって名前なの?」
リリアン「りあって名前はどう?」
瑠璃「いいんじゃない?」
ユリエ「もうりあで決定ね」
リリアン「あっさりと決めたし!」
【新スレおめでとうございます!此方でもお願いします】
美桜:え、ルルちゃんって怖がりじゃ無くて人見知りじゃないの?
空:よろしくねー!早速だけどパキらない?
莉那:もう、隠れないでよ!全員私の家族だから平気!
悠里:そうですよ…。皆私の家族ですから…
沙希:突然こんなに大人数来たら驚くとは思うけど、大丈夫だよ?
ミミ、ルル
ゆい「私もライブしよう!」
まりぃ「頑張って!」
ゆい「うん!私の初のソロライブ……頑張らなきゃ!」
「ゆいちゃんはドリームリボンマカロンコーデね!リボンとマカロンが付いていて可愛いわね!」
ドリームリボンマカロンコーデ!あはっ
ミミ 「?ルルは人見知りなの?」
ルル 「だから前からそう言ってるじゃんか‥」
ミミ 「難しい事言われてもミミにはなにもわかんないよ〜!
パキっろー!」
ルル 「‥(悠里ちゃん‥莉那ちゃん‥沙希ちゃん‥空ちゃんに美桜ちゃん‥
‥悠里ちゃん‥優しそうな人‥)」
沙希達
美桜:人見知りなんて可愛いねー!
っと、私のトモチケ!受け取ってね!
空:……はい、これ僕のトモチケだよー
莉那:私のトモチケもあげる!これで友達だね!
悠里:私のも…どうぞ
沙希:私は…前に渡したかも知れないけど…一応どうぞ!
凛:この前またライブした奴!おニューのトモチケ、受け取れよ!
蒼:ど、どうぞ……
ミミ、ルル
ミミ 「ありがと〜〜!ミミの友チケ!皆仲良しのハグ!」
皆にハグする)
ルル 「‥‥」
(雑にトモチケ渡す)
沙希達
凛:二人とも、ありがとな!
美桜:ハグされちゃったー!本当ミミちゃんかわいー♡
ルルちゃんも可愛いー!((ルルに抱きついて
空:僕に友達増えるなんて嬉しいなー!さんきゅ、二人とも!
蒼:(ミミとルルって、流石双子でユユ様の妹…。ユユ様に似てる)
沙希:ありがとね、ルルちゃん!
ミミちゃんも!これで仲良しだねっ!
悠里:トモチケ、お姉ちゃん以外と始めて交換した…
莉那:一生大事にすんね!
ミミ、ルル
ゆい「みなさんこんにちは〜!初めまして!私は白木ゆいです!よろしくね!」
ファン「ゆいちゃんっていうんだ!よろしくね〜!」
ゆい「ではライブするよ!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら
心着替えて 遊びに行こう!みんなで
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆいは石に閉じ込められた。すると翼が生え、石が割れた。雲がリボンに変わり、雑草もリボンに変わった。そしてリボンの雨が降って来た。そして家もリボンの家に変わった。
ハッピードリームリボン!
サイリウムチェ〜ンジ!
終わらない物語
スタートしよう
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!ゆいちゃん可愛い〜!ゆいちゃんステキ〜!」
楽屋
まりぃ「ゆい、すごかったよ」
ゆい「ありがとう、まりぃ!私、デビューできちゃった!」
めが姉ぇ「ゆいちゃんはピカピカ研究生になりました!」
ルル 「‥‥可愛くないもん。」
ミミ 「ミミ!皆お姉ちゃんみたいにあったかいね!皆友達!」
ユユ 「ルル!ミミ!もうそろそろ行くユユ!バレーの公式戦があるユユよ?」
ルル 「お姉ちゃん!」
ユユ 「ルルどうした‥あ、沙希!蒼ちゃんと凛ちゃんも!悠里ちゃん、久しぶりユユ!
莉那♪ これからバレーの試合があるから行ってくるユユ!」
三人は外に出て)
沙希達
瑠璃「…遊園地…だっけ?本当に行くのか?」
リリアン「当たり前じゃん!」
ユリエ「私も…遊園地好きです…」
リリアン「オドオドキャラになってるし」
ベリーキャッスル
ベリー「ふ〜ん。まあ、なかなか見所のあるアイドルだわ。でも、もう少し様子を見るわ」
外
ゆい「みんな見てくれた?」
みんな
美桜:バレー、ファイトー!
なんか私にとっても良かったみたい、これでいい曲書けそうかも!
私、このメロディ譜面におこしてくるね!
空:そろそろ撮影の時間だ。じゃあな!凛ちゃん、蒼ちゃん!
蒼:空…あいつ絶対兄ちゃんだな。ムカつくムカつく…
凛:まぁまぁ、蒼!俺達は暇だしバレー観戦でも行くか?
莉那:私、お姉ちゃんと居るよ!
悠里:私も、莉那と同じで…。
沙希:じゃあ……バレーでも見に行く?
蒼&凛&莉那&悠里:行く!
美桜:私も譜面書き終わったら行くからねー!
ルル、ミミ
ユリエ「…あ、あの…今からショッピング…しませんか…?」
リリアン「良いね!ゲームセンター?とか行ってみたい!」
瑠璃「私はどっちでもいいけど。」
ユリエ「じゃあ行きましょ。」
リリアン(キャラがややこしいな)
ユユ 「こんにちはお願いします‥わー‥絶対勝つぞ!」
ルル達 「おー!サーブ一本入れてけユーユいけー」
ユユ 「行きまーす 」(点取る
皆 「あーラッキー!よし!ナイスユユ!」
ユユ 「ふふっ次も決めてくよー」
沙希達
沙希:ユユさん、頑張ってください!
ごめんなさい、私も応援来ちゃいました((ルルたちの横で
莉那:私もバレーやりたいなー!バレー界の女王莉那もいいよね!
悠里:莉那ちゃん、運動神経いいもんね…。
莉那ちゃんなら出来るよ……
凛:ユユさーん!頑張ってくださーい!
蒼:(外でバレーを頑張るユユ様…
ああああああ!←)
ユユ、ルル、ミミ
マロン
マーラと同様、パンダでゆいのマネージャー。マーラの双子の妹。マーラとは仲良しでマーラと同様、泣き虫。うっかりさん。
ゆい「マネージャーが欲しいな〜まりぃみたいに」
まりぃ「マネージャー?」
するとマロンが歩いていた。
マロン「ステキなアイドルマロ。マロンのパートナー見つけたマロ」
マーラがマロンに気づいた。
マーラ「マロンマラ!」
まりぃはマーラの声でマロンの方を向いた。
まりぃ「マーラ知り合い?」
マーラ「マーラの双子の妹のマロンマラ!仕事はどうマラ?」
マロン「順調マロよ。姉さんも順調マロ?」
マーラ「マラ」
まりぃ「マロンとマーラ確かに似てる」
マロン「まりぃっていうマロね!マロンだマロ。よろしくマロ」
まりぃ「よろしくね!」
マロン「姉さん」
マーラ「どうしたマラ?マロン」
マロン「マロン、パートナーが欲しいマロ」
マーラ「パートナー?」
マロン「そうマロ。でも、なかなか見つからないマロ」
まりぃ「そういえば、ゆいもマネージャー欲しいんだよね?マロンとパートナーになれば?」
ゆい「うん!」
ゆいはマロンに近づいた。
ゆい「私でよければ私のマネージャーになってくれないかな?」
マーラ「いいんじゃないマラ?」
マロン「じゃあ、ゆいと」
ルル 「沙希ちゃん‥」
ミミ 「お姉ちゃんがんばれーー!」
試合で勝ち練習始めて)
ユユ 「(あ 皆だ‥) よしっ ミナミー ファースト」
ルル 「蒼〜君か!あれ、もしかして蒼ちゃんって男の子?」
沙希達
リリアン「ゲームセンター!大っきい〜」
ユリエ「私…こういう所普段来ないので…怖いです…」
瑠璃「大丈夫?どうやったらプリパラに居る時みたいな感じの性格になるんだ?」
ユリエ「…すいません…は、早くゲームセンターの中に入りましょう……」
瑠璃「そ、そうだな」
リリアン「ユリエがあんな感じだと気まずいな…」
ユリエ「そうだったんですか…すいません!」
リリアン「謝らなくていいよ…」
ユリエ「さぁ、早く入りましょう」
瑠璃「プリパラに居る時と同じになった!?」
マロン「パートナーになるマロ」
ゆい「よろしくね、マロン」
マロン「よろしくマロ、ゆい」
まりぃ、マーラ「よかったね(マラね)」
沙希:はい、一ノ宮沙希です。ごめんなさい、本当急にきて…
莉那:お姉ちゃん、ユユさん試合勝った!おめでとー!
悠里:おめでとう、ございます…!
蒼:え?え、え…!?(そうだった、外ではれっきとした男姿でっ…)
凛:えっと…蒼って、誰?俺達ただの応援に来た双子で…
莉那:蒼にぃ、凛にぃー!ユユさん勝ったよー!
次の試合も応援しよ!
蒼:あ…(男がプリパラ行ってたとか、絶対引かれるし!)
凛:…(これは…不味い、とてつもなく不味い)
ルル、ミミ
ミミ 「うそ!やだ!ミミ、男って知らずにギュってハグしちゃってた!」
ルル 「お姉ちゃん勝った‥‥男の子‥?‥」
ミミ 「でもでも!友達だし、あのハグは忘れちゃって!友達なくしたくない!」
ルル 「私も‥」
ユユ 「イェイ!(何話してるのかな〜)」(にっと笑ってピースする
沙希達
【バレーの午後練習行ってくるので落ちます!
4時か5時には帰ってくるので!】
蒼:い、いや…お、俺…男じゃ……
凛:蒼くーん、もう逃げられないし、観念しようか。
性別騙しててごめんなさい。俺達双子の姉貴…沙希の弟、です
蒼:お、俺も……ごめん、なさい。
友達なのに言えなかったし…引いた?
凛:…ルル、ミミ。男だけど、受け入れてくれるか?
沙希:(次の試合も頑張ってくださいね)((ピースをしかえして
ルル、ミミ、ユユ
アンリ「あ〜ら全然ダメダメなマロンとマーラが出て来ましたですわ〜」
マーラ「アンリ!何しに来たマラ!」
マロン「マロンたちをわざわざバカにしに来たマロ!」
アンリ「マラマラマロマロうるさいですわ!あんたたちなんて私とベリーに比べれば全然ですわ〜!」
マーラ「あっち行くマラ!」
マロン「あなたこそうるさいマロ!」
アンリは走ってベリーキャッスルに向かった。
マロン「ムカつくマロ!姉さん!マロンはあんなマネージャーに負けないマロ!」
マーラ「マーラも負けないマラ!」
マロン「姉さん……」
マーラ「何マラ?」
マロン「最近プリパラに怪盗とか事件とかが多いマロね」
マーラ「それはマーラも思ったマラ。そのせいでほとんどの人がプリパラに来なくなったマラ」
マロン「どうしてこういうことが起きるマロね?」
マーラ「システムも影響はないみたいマラ」
マロン「変マロね」
モミジ「モミジと一緒……モミジも……引っ込み思案だから……」
【了解です】
ルル
【今瑠璃のイメ画が出来たので載せますね!w顔だけで下手ですが】
34:リリアン◆lM:2015/11/28(土) 13:24 https://ha10.net/up/data/img/4791_tn.jpg
【下手ですいません!】
【可愛いですよ?つり目とかがサイコーです】
36:リリアン◆lM:2015/11/28(土) 13:34【ありがとうございます!まだイメ画載せてないのはリリアンだけかな‥】
37:まりぃ◆F.:2015/11/28(土) 13:40【楽しみです。また描いてくださいね】
38:リリアン◆lM:2015/11/28(土) 13:43 【はい!今度は全体で描きますね】
リリアン「この人形は?」
瑠璃「何これ上○人形?」
ユリエ「違うでしょ」
リリアン「この人形欲しい!」
ユリエ「仕方ないわね‥取るわよ‥」
瑠璃(なんかユリエからやばいオーラが‥)
【帰ってきたのです 途中で怪我したので←】
ミミ 「‥そんなの‥あったりまえじゃん!もち、受け入れるよ!
それにしてもやっぱりプリパラとは違うね。引くんじゃない、むしろもっと
蒼達の事、知りたくなっちゃった!そうだね‥まずはミミ達の事、知ってもらわないと!」
ルル 「私も‥ギュってしちゃってごめんなさい‥」
ユユ「(なんか話してたけどま、いっか!) ファースト」
沙希達
ゆい「リトルちゃん!私マネージャーが見つかったの!」
リトル
ゆい「新曲見せるよ!」
マロン「ゆい!頑張るマロ!」
まりぃ「ゆい頑張って!」
ゆい「ありがとう、まりぃ」
「ゆいちゃんはホワイトリボンコーデね!ピンクのワンピースに白のリボンが付いているのがポイントね!」
ホワイトリボンコーデ!あはっ
ファン「キャー!ゆいちゃんだ〜!」
ゆい「みんな〜!私、新曲を考えたの!聴いてください。想いの架け橋」
堅い壁を突き通りたい
でもできない
どうして?
メイキングドラマ!スイッチオン!
ハッピードリームリボン!
サイリウムチェンジ!
さあ想いを伝えて
想いの架け橋を渡ろう!
勇気出して
頑張ってみよう!悲しいことなんて忘れて
ファン「キャー!ゆいちゃん可愛い〜!新曲いい!ゆいちゃんサイコー!」
ゆい「ありがと〜う!」
ゆいは手を振った。
リトル 「ゆいちゃん‥マネージャー?へぇ〜!どんな子?」
ゆい
ベリーキャッスル、ベリーの部屋
田中「ベリー様どうでしょう」
ベリー「ええ、曲はいい。メイキングドラマも完璧だわ。よし、あの子を手に入れるわ!」
広場
まりぃとゆいはクレープを食べていた。
ゆい「プリパラカフェおいしいね〜」
まりぃ「うん!」
ゆい「まりぃってスプラッシュプリンセスで働いているんでしょ?」
まりぃ「うん!来る?」
ゆい「行こうかな〜」
まりぃ「は〜い!あっ!ちょっと私プリチケパキリ会があるから行くね!」
ゆい「うん!行ってら〜」
ゆいは手を振った。
怪盗クイーン「見つけたわ」
ゆい「あ、あなたは?」
怪盗クイーン「あたしはクイーンよ」
ゆい「クイーンさんっていうんだ。私は……」
怪盗クイーン「おっと、あたしは名前を言わなくても知ってるわ。白木ゆい」
ゆい「あなたも私のファン?」
怪盗クイーン「ええ、あたしは他の誰よりもあなたを愛しているわ」
ゆい「ありがとう」
怪盗クイーン「あなたには能力があるわ」
ゆい「能力?」
怪盗クイーン「ええ、あなたの能力はその声と笑顔を輝かせる能力よ。でも、こんな所にいたらその能力は輝かないの。つまり無駄になるっていうことよ」
ゆい「……それはやだ」
怪盗クイーン「もっと輝きたいならこちらに来るのね」
マロン「マロンだマロ!ゆいのマネージャーになったマロ」
マーラ「マーラの双子の妹マラ」
マロン「よろしくマロ、リトル」
リトル
怪盗アメジスト「ボクが理想とするチームは‥癒されチーム。
沙頃ユユ、南みれぃ、‥‥葵、凛、そしてミミとルル‥ふふ。
この6人ならボクが理想とする最高のチームができる‥リーダーは南みれぃ‥」
リトル 「双子ちゃんなんだねっ双子って同じ日に同じお腹の中から生まれた二人の子供のこと
ってことでしょ?私、勉強したよ マロン、よろしくね!」
二人
ゆい「でも確かに私は輝きたい!でも別にここにいたって輝けると思う。輝くのに場所なんて関係ないよ」
怪盗クイーン「輝くのにはその場所に行かないと輝けない」
ゆい「でもごめん。私はここにいたいの」
怪盗クイーン「そう……」
マロン「そうマロ。よろしくマロ」
リトル
ココル 「ケホッケホッ‥」
ルネ 「ココルちゃんもお風邪なの‥?」
ココル 「別に大したことじゃない。」
ルネ 「リトルちゃんもね、お人形熱なんだって」
ココル 「リトルも‥?行かないと‥」
ルネ 「私もいく〜‥」
リトル 「お人形熱って‥ケホッケホッ‥‥」
ファン 「リトル様風邪?大丈夫?」
リトル 「うん‥(皆心配してる‥かぜは怖いものなのかな‥)ケホッケホッ」
ココル 「コホッコホッ‥‥コホッ‥」
ルネ 「プリパラエンザかな‥」
ココル 「は?なにそれ‥」
ルネ 「プリパラエンザって言うのはプリパラに通う神アイドルがかかる
お熱のこと。」
ゆい「でも、ここにいたら私は輝けないって本当のこと?」
怪盗クイーン「あたしはウソは言わないわ」
ゆい「……輝きたい。輝くためなら何だってする!だからお願い!私を輝かせて!」
怪盗クイーン「じゃあ来なさい!」
ゆいは怪盗クイーンに抱き付いた。
ゆい「輝く!私は輝くアイドルになる!」
プリパラにて、バレーのお昼休憩のためミミが遊びに来ていて)
怪盗アメジスト 「こんにちは。Myprincess」
ミミ 「こんにちは!」
怪盗アメジスト 「元気な挨拶。素晴らしいです。」
ミミ 「ミミは挨拶きちんとできるいい子なんだよ!」
怪盗アメジスト 「えぇ。素晴らしいです。そんな素晴らしい貴方に素敵なプレゼントを」
ミミ 「なになに?」
怪盗アメジスト 「貴方に‥‥『彼氏』を差し上げます。」
ミミ 「‥‥か、カレシ!?うそうそうそー!ミミ、彼氏欲しいって思ってた!」
怪盗アメジスト 「貴方の望む人を差し上げますよ。」
ミミ 「えっとね‥‥誰かな‥いないな‥うーん‥」
【怪我!?大丈夫ですか?
お大事に……。】
蒼:うん…ありがとう。
凛:そう言われると、気が楽になるよ。
えっと……俺達、外では口調変わると思うけど…。
蒼:こっちでは一人称自体、俺だしね。
プリパラで合った時に混乱するかもしれないけど……ごめん。
凛:ギュッは、逆に、その…う、うううう…嬉しかった、から
美桜:お待たせー。莉那、悠里、沙希!試合応援するよ!
沙希:相変わらずお姉ちゃんはスポーツの応援になると目が輝くね…
美桜:あったり前よ!まぁ私は中学時代美術部だったけどさ…
莉那:ガンバレー!
悠里:ファイト、です…
ルル、ミミ、ユユ
ルル 「嬉しかった‥ですか‥良かったです‥」
ミミ 「ミミとルルのギュッ!は仲良しのあいさつ!ミミのフレンドリーな
性格も素敵でしょ!」
ルル 「‥」
ミミ 「嬉しかったならもう一回やってあげるよー!ギュッ!」
仲良しのハグ☆←)
ユユ 「いっけいっけーいっけいっけー!お願いしまーす わー‥絶対勝つぞ」
皆 「オー!」
沙希達
【ふっ 足の骨にヒビが入る、っていう‥】
まりぃが戻って来た。
まりぃ「ゆい、お待たせ!」
ゆい「友達って必要なの?」
まりぃ「ゆい?どうしたの?」
ゆい「友達なんて……いらないよ」
まりぃ「ゆい!しっかりして!ゆい変だよ?」
ゆい「友達はくだらないよ」
まりぃ「ゆい、そんなことないよ!友達はくだらなくない!」
ゆい「まりぃには分からないのよ!友達のくだらなさが分からない人はもう友達でも何でもない」
まりぃ「そんな……」
リリアン「やったー!人形取れた!」
瑠璃「‥ユリエ‥あんた所持金すごすぎ‥」
ユリエ「あら?私所持金10万だけよ?」
瑠璃「普通にすげーわ!」
瑠璃「10万ぐらい安いもんよ。」
【すみません。55は忘れてください。ゆいは操られていません】
58:沙希◆woM:2015/11/28(土) 17:43 蒼:…俺、今の姿…男……だけど((赤面
凛:フレンドリーな子、俺は好きだよー!人見知りも可愛いけどねー!
よし、ギュ―ッ!((抱きしめ返す
莉那:蒼にぃ、凛にぃ……
悠里:莉那、見たら駄目だよ。私達につき合うとか、まだ先の話だもん…
莉那:じゃあ、やっぱりミミちゃん達おにいちゃんと付き合ってるの?
美桜:青春だねぇ……。
沙希:お姉ちゃん、応援!
美桜:あ、うん…。莉那、悠里も応援するぞー!
美桜&沙希&悠里&莉那:頑張れユユさーーーーん!
ルル、ミミ、ユユ
【足の骨にヒビ…ですと!?
かなり痛そう…】
ゆい「私は輝く!」
60:零羽◆pQ:2015/11/28(土) 17:45 ふぅら「プリパラ破壊計画その3」
女の子「はぁ〜!プリパラカフェの、
ケーキは美味しいな♪」
女の子(パクッ!
ケーキを食べた
女の子「う"っ……」
めがねぇ「どうしたんですか!?
しっかりしてください!!」
めがにぃ「これは………毒!」
瑠璃「他の人もゲームセンターに誘うか?」
リリアン「良いね!他の人来るか分らないけど‥」
ユリエ「‥‥く、くくく来るの‥!?」
瑠璃「オドオドになった‥」
ミミ 「ミミ達ね、あったかいの好きなんだよ!ね、ルル」
ルル 「私は好きだけど‥‥」
ミミ 「ギュッ!はね、仲良しの印!それに好き!っていう印でもあるんだよ!
ミミ達と蒼くん達はずっと友達!好き好き同士だね!」
ルル 「ミミ‥皆見てるの恥ずかしいよ‥」
ユユ 「サーブカットー!!カットするよー!」
沙希達
【なれてますから痛くありませんよ!←】
まりぃ「もう!一体誰がこんなことを!」
64:沙希◆woM:2015/11/28(土) 17:52 蒼:す…好きとか……止めろよ
恥ずかしいじゃん……
凛:ゴメンなー、蒼ちゃん相当な恥ずかしがり屋だからよ。
可愛いけど
蒼:凛にだけは言われたく無い……。ちゃん付けも止めろ
凛:好き好き同士だねー!俺達、まさかの両思いってカンジ?
付き合っちゃう?
蒼:凛、馬鹿かよ……!
沙希:懐かしいな〜…。
莉那:お姉ちゃん?
悠里:おねえ、ちゃん?
美桜:そこは懐かしいじゃなくて頑張れでしょうが!
頑張れ!ファイトーー!
ミミ、ルル、ユユ
【え、慣れたら駄目じゃ無いですか!?w】
ミミ 「両思い!付き合おうー!」
ルル 「ミミ‥ついに彼氏できるの‥」
ユユ 「点差は3‥あと少し‥皆応援してくれてる‥沙頃ユユ!
行きます!」
皆 「いけー!」
沙希達
【ふっふっ慣れちゃったんですよ 一年生の時からやってますからね!
いろいろありましてねぇ】
リリアン『今私は瑠璃とユリエと一緒にゲームセンターに居ます!パラ宿の
近くのゲームセンターにいるので一緒にショッピングしよー!( ´ ▽ ` )ノ』
瑠璃「それで送信しな」
リリアン今のメッセージで送信!」
ユリエ「く、来るの…?」
>>皆
ルネ 「私行きたい〜‥‥」
『私も行く‥』
リリアン達
リリアン「早速メール!」
『オッケー!パラ宿のゲームセンターに来てね!』
>>ルネ
ルネ 「わーい‥」
『今から向かう‥』
ルネ 「パラ宿は確か‥右」
左なのに右に行き始めて)
リリアン達
凛:よし、じゃあ付き合っちゃおうか!
これからよろしく、ミミちゃん!
蒼:…凛……お前、マジで馬鹿。
そんな簡単に付き合ってたまるかよ!
凛:別に言いじゃん?ね、ミミちゃん。
美桜:よっしゃ、残りさんてーん!
莉那:バレー部沙頃ユユさーん!
悠里:取り返してくださいね〜!
沙希:頑張って……!
ユユ、ミミ、ルル
【あ、そうなんですか…。
色々乗り越えて成長して来ていたのですねw】
リリアン
『今どこにいるの?』
リリアン「来るの遅いな…」
>>ルネ
ミミ 「凛!よろよろ!」
ルル 「‥ミミ‥‥私から離れちゃうの‥」
ミミ 「ミミはずーっとルルといるよ!」
ルル 「なら良かった‥」
ユユ 「‥!入った!」
皆 「よし!ユユナイス!」
沙希達
【習い事するの好きなんですよ!】
ルネ 『今‥南角を左に向かってる〜』
左‥
リリアン
リリアン「えぇっ!?」
『パラ宿のゲームセンターは右側だよ…』
>>ルネ
凛:照れ屋で可愛い蒼ちゃん共々よろしくー!
蒼:照れ屋で可愛いとか、余計だし…
凛:てれた!おもしれー!
莉那:凛にぃ、蒼にぃ五月蝿い…!
悠里:注意、してくるの…?
莉那:とーぜん!!
美桜:莉那の声のが五月蝿いよ。
しっかり応援するの、分かった!?
沙希:お姉ちゃん怒らせると怖いからねー
ミミ、ユユ、ルル
【習い事ですか…。
私は自分の時間減るので、嫌ですw
それと父の帰宅に伴い落ちます。お相手有難うございました!また宜しくお願いします!】
ゆい「リトルちゃん!私リトルちゃんみたいに輝くよ」
リトル
ミミ 「ミミー!カレシってどんな感じ?」
ルル 「お姉ちゃん頑張れ‥」
ユユ 「きーんと響くこの声は‥蒼ちゃんと凛ちゃんかな‥」
沙希達
【私も落ちます!お相手感謝でした!】
リトル 「ゆいちゃん?うん!頑張って!私よりも
輝いたゆいちゃん待ってるよ!」
ゆい
【落ちますね!】
ゆい「うん!ありがとう!」
リトル
【了解です】
零羽「あ!メールしよ!」
私達も、ゲーセンいくね!
これでも、クレーンゲーム上手いんだ〜♪
零羽「送信…っと!」
ベリー「白音!どっか行かない?」
白音
リリアン
『本当!?さっきユリエの所持金10万で上○人形取ってもらったんだ!
パラ宿のゲームセンターで待ってるよ〜!』
>>零羽
ゆい「リリアンちゃんたちこんばんは!私はゆい。よろしくね」
リリアンたち
白音「良いですよ!ベリー様!」
ベリー
零羽「一回目〜!」
クレーンゲームの状態
|
ーーーーー
| |
^ ^
・ ∀ ・
\ ( ☆ )/
( ★ )
( )
オトシグチ
零羽「よっしゃー!!取れたフェア!
限定雪だるまにゃんこ!!」
黒亜「あ、
たい●の達人…」
【空白使いすぎて、
変になってただと!?】
リリアン「おぉ〜!零羽クレーンゲーム上手いね〜!」
ユリエ「あ、あああぁぁ…す、凄いです……」
>>零羽
リリアン「太○の達人?やってみたい!」
ユリエ「やってみたい…です」
【使い過ぎでそうなるか!?←】
黒亜「たい●の達人に、
アンパ●マンマーチが…」
【使いすぎで、こうなった!?←なぜに驚く!?】
リリアン「ど○ちゃんとか○ちゃんだって〜可愛い!」
瑠璃「……」
>>零羽
【きっとこれは葉っぱ七不思議だよ!←おい】
零羽「私もするフェア!
あれ?ど●ちゃんとか●ちゃん?
ドラ●もん無いの?」
【葉っぱ天国七不思議!?
長いから、葉っぱ七で!←何かわかんねーよ!】
黒亜「曲は、
サ○エさんで…」
♪買い物しようと村まで、出掛けたら♪
♪サイフを忘れて、不愉快な
サ●エさん♪
♪皆が睨んでる〜♪お月さまも
睨んでる〜♪
♪トゥ〜ルルルルゥゥゥ♪
♪きょぉぉぉもいぃてんきぃぃぃ♪←
【もっと略して葉七!←】
リリアン(難易度鬼にする)
瑠璃「待て!それ鬼じゃん!しかも星10!?」
〜3分後〜
リリアン「よく分らないけどフルコンしたよ!」
瑠璃、ユリエ「はぁ!?」
桜歌「?これは、なんじゃ?」
零羽「それは、プリクラと言って、
写真をとる機械だよ!
あ!そうだ!皆で取る?」
みんな
【撮るが、取るになってた!?
葉七!?!?
葉っぱが七枚みたいw】
リリアン「プリクラ?何それ?プ○キュア?」
瑠璃「違う!」
ユリエ「ひぇぇ…ユリエは影にいます…プリクラなんて初めてで‥」
>>零羽たち
【葉っぱがいーちまーいにーまいさーんまーい←何やってんだよ】
96:まりぃ◆F.:2015/11/28(土) 18:53 ベリー「服を買いに行きましょう!それとアイスも食べに行くわよ!」
白音
ゆい「私リリアンちゃんたちみたいに輝くの。頑張るから!」
リリアンたち
白音「了解です!
服か〜…!」
ベリー
【いちま〜い にま〜い
さんま〜い、一つ足りない〜!!←←】
リリアン「私以上に輝いてよ!待ってるね!ゆい!」
>>ゆい
いおり「ライブしようか…」
えれな、れいな「一人で?」
いおり「うん、たまにはいいかなって」
れいな、えれな「ファイトだよ!」
零羽「え〜♪皆、取ろうよ〜♪
プリクラって、プリパラにも似てるね!」
みんな
まりぃ「私、撮りたい!撮ろう!」
零羽
ベリー「だって寒くなって来たでしょ?」
白音
ゆい「ありがとう!」
リリアン
まりぃ「いおり頑張ってね!」
いおり
ユリエ「私‥写真苦手で…」
リリアン「大丈夫!」
ユリエ「…!」
瑠璃「私も写真普段は撮らないけど。たまに良いな」
リリアン「という事で!撮ろ〜」
>>零羽たち
まりぃ「ゆい今日のライブすごかったよ。ゆいは輝いているよ」
ゆい「ありがとう、まりぃ」
まりぃ「パキろ!」
ゆい「うん!」
パキった。
ゆい「私も一緒に撮る!」
奈々「私も撮るなな〜!」
零羽
零羽「よし!
じゃあ、撮るよ〜!!
せ〜の!」
みんな
ユリエ「ひぇぇ……。プリクラ…怖いけど…楽しいね…」
リリアン「イエーイ!」
瑠璃「るり〜ん!←プリクラや〜!」
>>零羽
いおり「ありがとう。頑張るよ」
「いおりちゃんのソロライブ!コーデはラブリークリスマスコーデね。この季節にぴったりのコーデ」
ラブリークリスマスコーデ!あはっ
ファン「いおり様ー!」
〜♪追いかけても〜♪追いかけても〜♪するり指をとける水のよう〜♪あなただけにあなただけに〜♪見つめられて漂う星の影〜♪夢なら捕まえて〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
ハッピークリスマス!
バタフライ乱舞
ラビットムーン!
フルーツパッション!
フェアリーサイリウムチェンジ!
かなうのなら〜♪かなうのなら〜♪駆け出してゆきたい 風の中 あなただけに〜♪あなただけに〜♪こころ巡らす朧月 嘘でも抱きしめて 夢ならさめないで〜♪
ファン「可愛いー!!」
いおり「ありがとうございました!」
零羽「お!次は、デコだ〜!!
お菓子のもある!!クリスマスのも…!!……あれ?
プリパラのアイドル達のもある!
らぁらちゃんだ〜!
私達の、デコもある!」
みんな
ゆい「いおりちゃんすごい!あっ!私はゆい。よろしくね!パキろ!」
いおり
ベリーキャッスル
ベリー「田中ジュース持って来て!」
田中「はい!」
田中はジュースをお盆に乗せて来た。
ベリー「ハハハ!盛り上がって来たわね!プリパラのアイドルなんて天才以外必要ない……。このあたしがひびき様と一緒にプリパラを支配するの。仲良しごっこも終わらせてやるわ!」
アンリ「ベリー」
ベリー「何よ?アンリ」
アンリ「ベリーは本当にそう思っているのですわ?」
ベリー「何を言ってるのよ!あたしはこのプリパラを支配する」
アンリ「違うですわ!本当はひびき様を止めたいんでしょ?」
ベリーは少し悲しい表示になった。
ベリー「そんなこと思ってるわけないわ!あたしはひびき様と一緒に支配するの!」
アンリ「ベリー……」
アンリはベリーの部屋を出た。
ベリー「……」
ユリヤ「うわ…小さい時に来たときより、人ふえてんな…」
「キャー!!誰〜??
格好いい〜〜♪♪」
ユリヤ「いや、一応女なんだけど…」
「え〜!?でも、格好いい〜!
ジーニアスと同じくらい!」
ユリヤ(困ったな…
昔も、困ってたな…)
桜歌「うぅ…寒いのじゃ…(ブルブル」
あいす「桜歌ちゃん、大丈夫?
おでこ熱いよ…?」
零羽「あわわ…どうしよう……」
桜歌「零羽、アイス…」
零羽「?何に使うの」
桜歌(ベチャ
桜歌が、自分のおでこにアイスを
付けた
零羽「ギャー!!!
風邪引くよ〜!!引いてるけど!」
桜歌「ハークションッ!!」←風邪で
ぼけてる
【ただいま帰ってきました〜】
沙頃家)
ミミ 「ふんふんふーん♪」
ルル 「ミミ‥?」
ミミ 「ミミの‥髪飾り!」
ルル 「かわいいね‥」
ミミ 「でしょ!ミミ、次のライブでこれつけるんだ〜!」
ルル 「そう‥」
プリパラにて)
ココル 「う、はっくしょん!」
ユユ 「大丈夫ユユ?」
ココル 「風邪ひいた‥」
レッスンルーム)
リトル 「ケホッケホッ‥‥クラクラする‥これがねつって言うのかな‥」
めがねぇ 「リトルさん、次はインタビューの時間ですよ」
リトル 「あっ、はい!」
外にて)
ルネ 「あれあれ〜‥次は右‥」
ふうっプリパラに帰ってこれた
最近みんなとパキッたりしてないからしたいな
あと外について色々とえれたからリトルに教えおっ
めがねぇ 「リトルさんは今何を頑張っているのですか?」
リトル 「私は今、レッスンも皆の笑顔を咲かせることを中心的に頑張ってます」
めがねぇ 「ではリトルさん、最後にメッセージをお願いします」
リトル 「みんな、私、皆の為に頑張るから、たくさん笑顔を見せてね!」
めがねぇ 「ありがとうございました。」
リトル 「ケホッケホッ‥なんとかインタビュー終わった‥けど‥
クラクラする〜‥いつ治るのかなぁ‥」
天使スマイル)
ココル 「あー!この世から消えてしまいそうな痛さである‥」
リトルー大丈夫?最近本人さんも風邪ひいてたから気をつけてね
本人)「アリスちゃんそれいいです………」
てへっ
あっ外について色々とえれたから教えるね
今からCMの撮影だからバイバイ
〉リトル
リトル 「ケホッケホッ‥気を付けて。 バイバイ。‥次のサイン会まで
時間あるから‥レッスン行ってこよう‥」
>アリス
まりぃ「本当に大丈夫?」
リトル
リトル 「ケホッ‥‥あ、大丈夫!私は平気だからっ‥まりぃも ケホッ‥
風邪、気をつけてね ケホッケホッ‥」
まりぃ
まりぃ「うん……リトル少し休んだら?あんまり無理したらキコルちゃんも心配するよ」
リトル
リトル 「キコルちゃんは‥今は寝てるからっ 休んでる暇なんて私にはない‥
もっと頑張らなきゃ‥皆に認めてもらえないから‥ケホッ‥」
まりぃ
まりぃ「リトル……リトルはすごいよ!リトルのライブは優しくてぽかぽかするの。私リトルのそんなライブが好きなんだ〜みんなだってリトルのこと認めてるよ。リトル、ネガティブな気持ちに負けたらダメだよ。リトルはリトルらしく頑張ればいいんだよ」
リトル
リトル 「 ありがとう、けど私はもっとがんばる‥笑顔咲かせて私らしい
ライブの仕方で皆を笑顔でいっぱいにさせるんだ。これが私の夢。
実現する為にはもっともっと頑張らなきゃ出来ないと思うの。」
まりぃ
まりぃ「そうか。じゃあ頑張って!」
リトル
ユリヤ「小さい頃思い出すな…」
〜回想〜
ユリヤ「私は、ユリヤ!
お人形さんの世界から来たんだ!」
ファン「キャー!!!!
かわいい〜!!!」
〜回想終了〜
ユリヤ「ん?こんな所にはり紙が…」
プリンス、プリンセスオーディション
プリパラの、プリンス、プリンセス
を決める大会です!
優勝者2人には、プリンセスのティアラ、プリンスの、王冠を差し上げますよ!システムで〜す!
めがねぇより
ユリヤ「!?何だコレ……」
いおり「ゆいちゃん、よろしく。もちろん!パキろうか!」
ゆい
アヤ「アイカ…」
まりあ「アヤ、なにしてるの?」
アヤ「まりあ?久しぶり。妹の所に行くところだよ。まりあは?」
まりあ「私?私もちょっと行くところがあるんだ。もしかして、アイカの所にいくつもりだったでしょ?」
アヤ「まぁね。まりあは…かれんの所でしょ。一緒に行こうか」
まりあ「うん」
ユリヤの近くに行き貼り紙見て)
ユユ 「気になるユユ?プリンス、プリンセスオーディション。ユユも出てみたいユユ〜!
あなたは出るユユ?このオーディション。ユユはまだ迷ってるユユッ」(微笑んで
>ユリヤ
ユリヤ「出ようかな…
二年前にも、出たけど、熱が出て
決勝戦に出れなかったんだ…
今回は、プリンスの方の、男役で
行くか!
そう言えば、ユユちゃん?だっけ?
君は、出るの?(微笑み」
>>ユユ
ユユ 「ユユはこんなだから出ても皆を笑顔にさせること出来ないユユ
だから、ユユがパワーアップして笑顔にさせること出来るようになってたら
出ようと思ってるユユ!最近はリトルが人形熱にかかっちゃったみたいで
看病してる途中なのユユ!」
>ユリヤ
ユリヤ「リトルちゃんか、
最近人気って、よく聞くな〜
ユユちゃんは、努力家だね!
リトルちゃんの看病もして、
パワーアップもするなんて…
凄いね!(笑顔」
>>ユユ
ユユ 「ユユはリトルに笑顔を教えてもらったユユ!だからこれくらい
して当然ユユ!ユユ、こんな顔だからオーディション受けても
受からないとは思うけどユユ、頑張って受けてみるユユ!
よろしくユユ!ユリア!リトルは今寝てるはずユユ!寝てなかったらキツネコが
叫んでるはずユユ!」
>ユリヤ
ユリヤ「うん!頑張って!
よし!ライブするか!」
「二年ぶりのユリヤちゃんは、
プリパラポリス☆絶対のコーデね!」
ユリヤ「プリパラポリス
絶対のコーデ!
皆、見ててね!!」
ユユ 「ユユッ(セカンド・プリパラポリス‥メンバー募集中だユユ!)‥
見るユユ!」
緊急のサイレンにも立ち向かえ!
怪盗の心もね・ら・い・う・ち♪
ユリヤ「私だけのドラマ、メイキング!」
いろいろな、どうぶつのぬいぐるみがある
ユリヤ「寂しいと思ったら、
それ!」
ユリヤが、お花をぬいぐるみにあげて、ぬいぐるみか演奏会を始めた
ユリヤ「ドキドキ☆
ファンタジーメロディー!!」
ユリヤ「サイリウム、いくよ〜!!」
ダンダンダン!むやみに銃を
撃たなくても、
怪盗の心を捕まえよう!
パ・ピ・プ・ペ・ポ
パ・ピ・プ・ペ・ポ
プリパラポリス、出動〜!!!
「キャー!!!
ユリヤちゃーん!!
メイキングドラマ可愛い〜!!
二年前も良かったけど今も良い〜!!」
ユリヤ「みんな〜!!ありがと!」
ベリーキャッスル
ベリー「さて、リトルの所に行くとするわ」
ベリーは椅子から離れて外に出てリトルを探した。
ユユ 「ユリヤすごいユユ!それに比べたらユユはひよっこの
下の下の下アイドルユユね‥」
ユリヤ
路地裏)
リトル 「ケホッケホッ‥‥ケホッ‥」(咳き込み路地裏に隠れている
ベリーは歩き回った。
ベリー「リトル!」
リトル
リトル 「ケホッ‥‥ベリー‥どっ、どうしたの?ケホッ‥」
汗かき咳き込みながら微笑み)
ベリー
ベリー「ちょっと今来れるかしら?」
リトル
リリアン「今日もプリパラに来たぞ〜!誰かいるかな?」
141:リトル◆DE:2015/11/29(日) 10:43 リトル 「ケホッ‥うんっいいよ」
ベリー
ユリヤ「でも、いくらランクが
高くても、ファンから愛されて
ないと、本当のアイドルって、
いえないからな〜…
ユユちゃんは、どう?」
>>ユユ
ユユ 「ユユは下の下の下のアイドルだから‥ユユは
リトルと一緒に笑顔咲かせるアイドルになりたいユユ!
ファンの子の笑顔がユユ達の宝物ユユ!」
>ユリヤ
ベリー「じゃあ付いて来て」
ベリーはリトルを連れてベリーキャッスル前に行った。
ベリー「リトルに話があるの。ここはあたしの家、ベリーキャッスルよ」
リトル
リトル 「わぁ‥大きい‥‥話って何の話?」
ベリー
ベリー「あたしたちはアリスたちとチームを組もうとしているんだけど、リトルも入らない?」
リトル
リトル 「チーム?‥良いんだけれど‥どうしてチームを
組もうと思ったの?」
ベリー
ユリヤ「良い宝物だね!」
>>ユユ
あいす「はぁ〜…ぷしゅ〜…
できた!
プリパラナース☆最高のコーデ!!
風邪が流行ってるから、
このコーデを皆に着てもらおう!」
みんな
リリアン「プリパラナースコーデだ!私皆がポリスなら私はナースになってみたかったの!」
>>零羽
ベリー「そ…それは……みんなともっと仲良くなるためによ!」
リトル
リリアン「じゃあ〜…瑠璃とユリエと私でプリパラナースのユニット組んでみようかな?
ちょっとユリエたち探して来る!」
リトル 「ホントに?」
相手の目をじっと見つめる)
>ベリー
ベリー「ええ本当よ!アイドルクイーンはウソなんて言わないわ!(ひびき様のために作ってるけど、みんなと仲良くなるっていうのも1つの理由よ)」
リトル
リトル 「‥‥そっか!私も皆と仲良くなりたい!」
ベリー
【私は出ませんがバレーの応援に行ってくるので落ちます】
156:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 11:19 リリアン「ユリエ〜?瑠璃〜?一緒にユニット組もうよ〜」
〜2時間後〜
リリアン「おかしいな…ユリエたちいつもならこの時間にいるのに…」
【多分途中途中で抜けてくるかもしれませんが】
158:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 11:20【了解!】
159:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 11:21 ベリー「じゃあ入ってくれる?」
【了解です】
リトル
リリアン「他の人に聞いてみようかな…
皆〜ユリエと瑠璃見てない…?」
>>皆
あいす「プリパラナース☆応援の
コーデも作れた〜♪」
リリアン「ねぇねぇ!君さ…ユリエたち見てない?」
>>あいす
ゆい「私、ライブする!」
「ゆいちゃんはハッピードーリーコーデね!ピンクの花の付いたワンピが可愛いわね!」
ハッピードーリーコーデ!あはっ
ファン「キャー!ゆいちゃ〜ん!可愛い〜!」
ゆい「準備はOK?行くよ!」
堅い壁を突き通りたい
でもできない
どうして?
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆいは部屋に閉じこもっていた。するとハートが出てハートがマイクになって家を破って巨大化して歌ってマイクからハートを出して客席に投げた。
ドリームハートソング!
そしてバラでドレスを作った。
するとバラが光り、バラをファンにあげた。
キラキララブリーローズ!
サイリウムチェンジ!
さあ想いの架け橋を渡ろう
勇気出して
頑張ってみよう!悲しいことなんて忘れて
すると、ゆいからハートやリボンが出てきた。
ファン「キャー!ゆいちゃん可愛い〜!サイコー!」
ゆい「ありがとう!」
楽屋
ゆい「まりぃはサイン会か…」
めが姉ぇ「ゆいちゃんはアイドルのたまごになりました!おめでとうございます!」
あいす「う〜ん…見てないな…
一応そふぃちゃんと、コスモちゃんとあじみちゃんにも聞いてみる〜」
リリアン「どうしよ〜…なんか麗蘭も見てない…」
>>あいす
んー疲れた
誰かとパキりたいな
ゆい「あっ!アリスちゃん!こんにちは。私はゆいです。よろしくね、パキろ!」
アリス
リリアン「アリス〜!私とパキらない?」
>>アリス
ふふっドリチケはココに、プリンセス達もいる
もうすぐ理想のプリパラになる
リリアン!もちろん
ありがとう
(パキる)
〉リリアン
リリアン「誰〜?知らない人かな…?」
>>ひびき
ベリー「アリスもう決めた?後はあなただけよ」
アリス
ありがとう!
(パキって相手に渡す)
>>アリス
ゆい「私ともパキってくれるかな?」
アリス
あっゆい
いいよ。みんなとパキった方がいいもん
(パキる)
〉ゆい
リリアン「さて…ユリエたち探さないと」
177:アリス◆PM:2015/11/29(日) 11:55 手伝うよ。今は暇だもん
〉リリアン
リリアン「ありがとう!他の人がいた方が良いし!」
>>アリス
心当たりある?
〉リリアン
リリアン「分かんない…心当たり無いよ…」
>>アリス
とりあえず探してみよう
〉リリアン
リリアン「うん!アリスはプリパラカフェの方探して!
私はスプラッシュプリンセスの方探してみる!」
>>アリス
了解
(プリパラカフェの方へ向かっていく)
〉リリアン
リリアン「うーん…スプラッシュプリンセス…来たけど…いるかな?」
185:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 12:04 ゆい「ありがとう!よろしくね、アリスちゃん」
ゆいはプリパラカフェに行った。
楽屋
モミジ「えりな秋色サンキュ」
えりな「え?どうしていきなり?」
モミジ「えりなのおかげで引っ込み思案が直った。えりなは大切な親友……」
モミジはブローチを外してえりなに飛び付いた。
モミジ「モミジのアイドルモミ」
えりな「ありがとう、モミちゃん」
噴水
香織「いつか……私はあの噴水のように溶けてしまう……なぜならば私は人々に恨まれ、いじめられ、封印された幽霊……もう扉は開かぬ。また封印されればあのような噴水と一緒に流れて行くだろう……もう私は光を失った。ここからは動くことは……でき……な……い……帰りたい……帰りたい……」
音色「闇は光を閉ざす」
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
まりぃ「リリアン!来てくれたの?ありがとう!」
アミー「そうか、まりぃちゃんはいなかったんだ」
リリアン
ユリエは………いない
リリアンに報告しなきゃ
リリアン「ユリエ〜…瑠璃〜…何処にもいない…スプラッシュプリンセスの
人にも聞いてみようかな…」
まりぃ「どうしたの?」
リリアン
リリアン「まりぃ〜…アミー!どうしよ〜…」
>>まりぃたち
リリアンーいたいた
こっちにもいなかった……
〉リリアン
まりぃ「どうしたの?誰かを探してるの?」
リリアン
リリアン「嘘…さっきプリパスで連絡したんだけど出なかったし…」
>>アリス
リリアン「それがね…ユリエと瑠璃がいないの!だから探してるんだ〜…」
>>まりぃ
零羽「スノーフェアリー新作☆
期間限定 ゆきゆき☆雪だるまアイス
だよ!」
まりぃ「そうか。ここには来てないな〜私も探すよ!アミーとなつきは店ばんお願い!探して来るから」
アミー、なつき「まかせてっ」
リリアン
リリアン「零羽〜…アイス頂戴〜うぅう…」
(アイスを落ち込みながら食べる)
>>零羽
リリアン「ありがと!まりぃたちはプリパラTVの方探してくれるかな?
麗蘭も探さないと…」
>>まりぃ
次はドリームシアターあたり探してみよ
200:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 12:17リリアン「もしかして…これって行方不明!?」
201:アリス◆PM:2015/11/29(日) 12:19 うーんいないなぁ
どこいったんだろ
リリアン「これ絶対行方不明になってるね。ユリエたち…」
203:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 12:21 まりぃ「了解!」
まりぃはプリパラTVを探した。
リリアン
〜プリパラTV〜
???「プリパラを壊す…そのためにはまずプリパラにいる奴らを消さなくては…」
プリパラTVに来ちゃった
プリパラを壊す?
〉???
???「ターゲット発見。あんたもここに居るが良い」
(アリスを薄暗い部屋に閉じ込める)
>>アリス
まりぃ「どういうこと?」
???
きゃあ
誰なの………?
【ちょっと落ちます】
まりぃ「アリス!!」
まりぃは???を睨みつけた。
まりぃ「アリスを返して!私はあなたを許さない!こんなことするなんて最低!」
???
クルル)「アリス!」
(ドアを開ける)
ありがとうクルル
貴方は誰!
〉???
【本当に落ちます】
???「全てはプリパラを壊すため。あんたもここに居るが良い」
(まりぃを部屋に閉じ込める)
>>まりぃ
???「誰でもない…教える価値は無い」
>>アリス
???「なんだと!?お前も閉じ込めてやる…」
(クルルも閉じ込める)
>>アリス
【了解!】
???「ふっ…プリパラにいる奴らは馬鹿だな。破壊するためなら私はなんでもする」
>>まりぃ
まりぃ「私は閉じ込められたりしない!」
まりぃはマイクを出した。
まりぃ「あぁ〜♪あぁ〜♪」
まりぃは歌った。
???
まりぃ「(アリスを元に戻す)」
【了解です】
アリス
???「歌っても意味は無い!」
ユリエ「あら…まりぃじゃない…貴方も閉じ込められたの?」
>>まりぃ
まりぃ「ユリエ!ユリエも閉じ込められたんだ」
ユリエ
麗蘭「私も…」
瑠璃「るり〜ん…ウチも閉じ込められたんや…」
ユリエ「あの黒い服を着た女に閉じ込められているのよ!」
>>まりぃ
ふぅら「プリパラ破壊計画その4」
女の子「キャー!!!!!!!!」
いきなり、プリパラTVのアンテナが
取れて落ちてきた
女の子「いたたた……!大丈夫!?
めがにぃ!」
めがにぃ「いえ、大丈夫……です……」
めがねぇ「めがにぃ!?大丈夫ですか!?」
女の子「…最近、怖い事ばっかり
起こるよね……」
女の子「うん…」
???「プリパラなどこの世界には不要だ!」
ユリエ「…不要ではない…笑顔になれる場所がプリパラなのよ…」
???「嘘だ。プリパラは裏切りが多い最低な場所だ!」
【名前間違えた!w】
221:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 12:51 まりぃ「なんでそんなこと思うの?」
???
???「プリパラはくだらない。人を悲しい目に合わせる場所だ!」
>>まりぃ
まりぃ「そんなことない!プリパラはみんなが笑顔になれる所よ!」
マーラ「まりぃ!」
まりぃ「マーラ!」
ゆい「大丈夫?」
マロン「大変なことになっているマロ」
まりぃ「ゆいたちもありがとう!ここから出たい!」
ゆい「ちょっと待ってね!」
ゆいは扉を開けた。
???「出るな!お前らが居ると破壊の邪魔だ!」
(まりぃたちを閉じ込めて鍵をかける)
>>まりぃ
ゆい「まりぃ!」
まりぃ「ゆい!そこにいたら危ない!逃げて!」
マロン「ゆい、とにかくここは逃げるマロ」
ゆい「でも……」
マロン「このままじゃ、ゆいも閉じ込められるマロ。速く!」
まりぃ「私はいいから逃げて」
ゆい「ごめん……」
ゆいとマロンは逃げた。
まりぃ「ゆいには捕まって欲しくないから」
???「チッ…逃げやがったか…まぁいい。後で私が捕まえるからな」
ユリエ「どうしよう…仕方ないけど今日はここに1日留まってるしかないみたいね…
明日脱出する経過を建てましょう」
>>まりぃ
まりぃ「うん」
ユリエ
麗蘭「あそこにいるのは…ドレッシングパフェの3人?と
プリパラにいるアイドルたちね…」
>>まりぃ
まりぃ「でも私たちが助けを求めたらあの子たちも閉じ込められてしまう」
麗蘭
ユリエ「そうね…どうすれば良いのかしら…」
みれぃ「そんな時はみれぃにお任せっぷり!」
ユリエ「みれぃ!?」
>>まりぃ
まりぃ「どうしよう……もうずっとこのまま?そんなのいやだよ!うわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!」
悲しい表情になり、涙を流した。
まりぃ「みれぃ!」
みれぃ
みれぃ「まだ脱出できる確率があるぷり。まずは普通に閉じ込められてない人に
プリパスで連絡をとるぷり。けどここは電波が悪いから繋がるかは分らないぷり!」
ユリエ「じゃあ…リリアンに連絡を…」
>>まりぃ
黒亜「じゃあ、プリパラにくんなや!!!」
桜歌「黒亜!?」
>>???
まりぃ「私も……」
15分後
なつき「まりぃ様!」
アミー「まりぃちゃん!」
ゆい「まりぃ!」
まりぃ「みんな!」
???「うるさい。破壊するためにはプリパラに来ないといけない。
お前らも閉じ込めてやろう!」
(黒亜たちを閉じ込めて鍵をかける)
>>黒亜たち
白音「あれ?あいす!?どうしたの?」
あいす「誰か、閉じ込められてるって
聞いて…」←チェーンソー装備
白音「あ、あはは……」
ゆい「やっぱり私は逃げられない。私はどうなってもいい。閉じ込められたって構わない。だから、まりぃたちを出して!」
???
???「まぁ大丈夫だろう。扉が空いてもパスカードがある限り脱出は不可だ。」
240:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 13:20 ???「どうなってもいいんだな?」
>>ゆい
黒亜「ふ〜ん……
こちら、プリパラポリス黒亜、
あじみ先輩SOS破壊とかうるさい
奴に閉じ込められてます、
犯人の特徴は……」
???「プリパラポリスに頼るだけか。つまらない奴らだ」
>>黒亜
ゆい「うん!でもその代わり、まりぃたちを出して」
まりぃ「ゆいダメ!」
ゆい「まりぃ、いいの。まりぃたちは逃げて!」
???
???「じゃあプリパラの破壊を手伝ってくれたらお前らを出してやろう」
>>まりぃ
黒亜「そういってられるかな…?」
あいす「あじみちゃんから聞いて来たよ〜!!!」
ガガガガガガガ!!!←チェーンソーで
鍵をはずしている
あじみ「ダっ、ヴィーンチ!!!」
あじみが???の顔に落書きした
>>???
まりぃ「ここから出たいけど、プリパラが危ない。どうしよう」
247:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 13:26 ???「仕方ない…リリアン!お前も手伝うがいい!」
リリアン「はい…」
???に操られたリリアンが現れる
まりぃ「あいすありがとう!」
部屋から出た。
あいす
リリアン「プリパラは邪魔」
リリアンは銃を用意した
???「落書きなどくだらん」
日奈「させないわよ!!」←リリアンに、リリアンが、楽しくライブをしている映像をみせた
251:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 13:29 マーラ「まりぃ逃げてマラ!」
まりぃ「うん!ユリエたちも!」
ユリエたち
リリアン「私にそのような物を見せられても意味はありません」
>>日奈
ユリエ「そうね!皆バラバラに逃げるわよ!」
>>まりぃたち
日奈「ふ〜ん…じゃあ、これももう
きっていい?」←リリアンのプリチケをはさみで切ろうとしている
リリアン「切ればいい」
リリアンは自分のプリチケを切った
>>日奈
まりぃはスプラッシュプリンセスに走って行った。ちなみにスプラッシュプリンセスは休みになった。
257:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 13:33 ハンター「まりぃと言う奴らはスプラッシュプリンセスに逃げました!」
ハンター2「追いかけるぞ!」
ハンターたちもスプラッシュプリンセスに行った
日奈「ふ〜ん、ま!いいわ
……!!!そろそろ、ふぅらの破壊計画が始まる!!」←と、言って皆と一緒に逃げた
ふぅら「破壊計画その5
私以外に破壊をしようとしてるやつは、要らない…よって、
プリチケの中に閉じ込める」
と、言って、リリアンの前に黒いプリチケが現れた
???「ふふっ…まりぃちゃん達…いるの?」
???がスプラッシュプリンセスに来た
>>まりぃたち
まりぃは気配を感じてスプラッシュプリンセスの裏から外に出てゲートを通って外に出て自分の家に帰った。
まりぃ「ただいま〜!」
まりぃのお母さん「お帰り」
まりぃは鍵を閉めて上がった。
まりぃ「みんなも裏から外に逃げて!」
ユリエたち
???「あっ…行っちゃった…」
???はまりぃの後をついて行く
>>まりぃ
まりぃは自分の部屋に入った。そして鍵を閉めた。
まりぃ「ここまで来たら……」
???「まりぃちゃーん…話があるのに…」
>>まりぃ
まりぃ「どうしてプリパラを破壊しようとするの?」
???
???「ひどい!抜け駆けして来たのに…」
>>まりぃ
まりぃ「何か悲しいこととかあったの?」
???
???「実は…私リリアンのプリチケを開発したの…」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ」
???
???「あいつがプリパラを破壊しろって命令したの」
>>まりぃ
まりぃ「リリアンが?」
???
???「ううん…。リリアンは操られている。あの人が操っているの」
>>まりぃ
まりぃ「あの人?」
???
???「プリパラの奥に…謎の施設があるの…そこにあの人が…」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ。じゃあ、あなたは本当は破壊したくないの?」
???
???「破壊したくないよ。あの人の命令に従ってただけ…」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ。私ずっとあなたが悪い人だと勘違いしてたの。ごめんね」
???
優希「大丈夫です。私は優希。まりぃちゃんにお願いがあるの…」
>>まりぃ
まりぃ「何?」
優希
優希「その…プリパラの奥にある施設まで一緒に…ついて行ってほしいなって…」
>>まりぃ
まりぃ「分かった。行くよ」
優希
優希「あ、ありがとう!多分リリアンもそこに居ると思うの」
>>まりぃ
まりぃ「じゃあ行こう!」
走ってプリパラゲートを通った。
まりぃ「プリパラチェンジ完了!」
優希
優希「ぷ、プリパラチェンジ…完了…」
ユリエ「あっ!まりぃじゃん」
瑠璃「大変だよ〜!ハンターだらけ!」
>>まりぃ
まりぃ「みんな聞いて。プリパラTVの装置の所にリリアンやこの子(優希)を操った人がいるらしいの」
ユリエたち
ユリエ「え…!?その装置どうするのよ?」
麗蘭「今プリパラTVに行ったらハンターに捕まるかも…」
>>まりぃ
まりぃ「私は捕まっても構わない。だから行く!まず、その人を止めないとプリパラは破壊してしまうらしいの」
ユリエたち
ユリエ「まりぃ…そうね!私も捕まっても構わないわ!早くその人のところまで行くわよ」
麗蘭「えっと…優希ちゃん、その人のところまで案内してくれるかな?」
優希「は、はい!こっちです!」
>>まりぃ
まりぃは優希に付いて行った。
優希
優希「えっと…ここがその謎の施設…です。」
麗蘭「なんかボーカルドールのプリチケがたくさんある…」
>>まりぃ
まりぃ「優希ありがとう。ここが……」
優希
優希「ここ…凄い雰囲気が怖いの…。黒く染まったプリチケとかある…」
>>まりぃ
まりぃ「本当だ。プリチケが……破壊なんてさせない」
ゆい「まりぃ!」
まりぃ「ゆい!」
ゆい「ハンターの数がすごい!わあ!プリチケがいっぱいある」
リリアン「誰…」
リリアンがまりぃ達の目の前に来る
>>まりぃ
まりぃ「リリアン!目を覚まして!思い出して!私たちのこと、プリパラのこと」
ゆい「リリアンちゃん!」
リリアン
リリアン「何を言っている。早くここから去れ」
>>まりぃ
まりぃ「そんな……こんなの本当のリリアンじゃない。うっうっうわぁーん!うわぁーん!リリアン元に戻ってよ!リリアン!うわぁーん!うわぁーん!」
リリアン
優希「待って!まりぃちゃん!早く地下に行って…」
リリアン「去れと言っている。じゃないと銃で撃つぞ」
リリアンは銃を用意する
>>まりぃ
まりぃ「うん」
まりぃは地下に行った。
優希
???「これもプリパラを破壊するため。全力で追い返す」
>>まりぃ
まりぃ「私はあなたなんかに負けない!プリパラは守る!絶対に破壊なんてさせない!なんでこんなことするの!」
???
???「プリパラは邪魔だと思わないか?そしていつかはリリアンも封印されるだろう」
>>まりぃ
まりぃ「プリパラは邪魔なんかじゃない!楽しい所よ!」
???
???「楽しい?プリパラの何処が楽しいのか分からない」
>>まりぃ
まりぃ「プリパラはみんなと仲良くなってライブで競い合う所!私はライブをしたりすると楽しいって思える」
???
???「そのライブが邪魔だ。お前らを銃で撃ってやる!」
優希「お姉ちゃんやめて!」
>>まりぃ
まりぃ「優希のお姉さん!?」
???、優希
優希「内緒にしててごめんなさい…。優愛は悪くないの!」
優愛「優希…お前…私は優希のことが好きだったのに…お前もまりぃという
奴らの味方に…!」
>>まりぃ
まりぃ「破壊なんてやめよう。破壊はよくないよ。どうして破壊するの?話して」
優愛
優希「私が説明するよ。お姉ちゃんは数年前はプリパラが大好きで
友達がたくさん居てユニットも組んでたの。けどユニットの子にいじめられて…
裏切られた…。それで1ヶ月後…ユニットの子にお姉ちゃんのプリチケを破られたの。」
>>まりぃ
【ただいま帰って来ました〜】
ユユ 「ユユ〜‥‥誰もいないユユね‥」
ルネ 「ぼよ〜ん‥ぼよよ〜ん」
ココル 「‥‥‥」
リトル 「ケホッ‥」
ミミ、ルル
「双子捜索隊、出動!」
優愛「…それ以降プリパラが嫌いになったの…。」
優希「お姉ちゃん…またプリパラを好きになろうよ!」
優愛「何を言ってるの…!?」
優希「私とユニット組もうよ!そしたらまたプリパラの楽しさが分かるよ!」
優愛「そんな簡単に…プリパラが好きになるわけ…」
まりぃ「そうだったんだ。辛かったんだね。でも誰もが裏切り者じゃないよ。私は人を裏切ったりしない。私だって辛かったことあるもん!」
優希、優愛
【お帰り〜】
リトル
【練習試合で負けちゃった〜】
リトル 「ベリーのチームか‥入っても良いんだけれどどうしよ。
他の皆私が入って迷惑にならないかなぁ?」
ベリー
優愛「…!そうだよね…辛いことぐらい誰でもあるよね…
それなのにこんな事になって…。まりぃ、優希…皆、ごめんなさい。」
>>まりぃ
ベリー「なるわけないでしょ?あなたが入れば完璧なチームになれるわ」
【お疲れ様でした】
リトル
リトル 「そうかな‥私まだ完璧じゃないから皆の足引っ張っちゃうよ。
それでも良いなら入りたい。ベリーのチーム。」
ベリー
まりぃ「謝らなくていいよ。私だって知らないであなたが悪い人だって決め付けていたから。私の方こそごめんね。優希、優愛。パキろ!」
優希、優愛
ベリー「いいわよ。あなたの魅力をみんなに伝えるのよ。これで笑顔の花を咲かせるのも夢じゃないわ」
リトル
優希、優愛「うん!パキろ…!」
優希と優愛はパキった
>>まりぃ
白音「…プリパラ破壊計画は、
まだ終わってないよ…」
ガシャン!!!!!
「逃げろ〜!!
きゃー!!!」
白音「あ!お花やさんが……
潰れた……」
ふぅら「計画成功…♪」
まりぃ「これからもよろしくね!」
優希、優愛
まりぃ「リリアン!」
リトル 「私の魅力‥‥じゃなくて他の皆の魅力を伝えるために私も
チームに入りたい。笑顔を咲かせるためにもっと皆の為に頑張りたい。
私、レッスンしてくる!」
リトルは行き)
キツネコ 「あっ、ベリーキツ〜!何話してたのキツ?」
ベリー
ベリー「別に〜何も話してないし!ただチームに入らない?って誘っただけよ」
キツネコ
リリアン「……」
リリアンがエントランスで立ち止まっている
優愛「リリアン!」
優希「大丈夫?リリアン…」
優愛「私がシステムを直せば…!よし!」
リリアン「…あれ?ここ…何処?」
キツネコ 「ベリー‥キツネコからリトルを奪おうと考えてるわけじゃないキツよね?
リトルを傷つけたら容赦しないキツ!リトルはキツネコのアイドルきつ!
スタードリーム、リトルが初めて結成したユニットキツ!スタードリーム、
略してスタドリ、スタドリは他のチームに負けないキツーーー!」
ベリー
ベリー「白音!あんたまで変になったわけ?何が破壊計画よ!」
白音
まりぃ「最近事件ばっかり起きてるけど……ふぅらが事件を起こしてるって本当かな?」
レッスンルーム)
リトル 「!‥‥何の音かな‥?」
噴水)
ユユ 「ユユ?お花屋さん潰れたユユ。」
道の真ん中)
ルネ 「ガシャーン‥ガシャーン!」
ベリー「お黙り!そんなことするわけないでしょ?変なキツネだわ。少し借りるだけよ!クイーンがそんなことするわけないでしょ?」
キツネコ
キツネコ 「借りるって、リトルを物みたいに扱わないでキツーー!」
ポカポカ叩き)
ベリー
白音「ベリー様、大丈夫です、
実は…」
~回想~
女の子「キャー!!!」
電柱が、倒れかかってきた
女の子「……!いた…くない」
白音「……大…丈夫?」
女の子「白音ちゃん!!大丈夫!?
腕…」
白音「あ、大丈夫だから…」
〜終了〜
白音「で、意識がボーッとしてただけです!」
ユリエ「ちょっと!遅かったじゃない。待ちくたびれたわよ。」
優希「ごめんなさい…」
麗蘭「謝らなくて良いわよ〜」
瑠璃「るり〜ん!大丈夫や!」
リリアン「何かいいことが起こりそうな予感!」
優愛「いいこと?」
リリアン「ちょうど5人!ドリームチームが組めるんじゃない?」
瑠璃「ほんまや〜。ウチはドリームチーム賛成やで♪」
ユリエ「私も賛成」
麗蘭「私は…アイドルじゃないし…」
優希「麗蘭ちゃん!これからデビューすれば良いんじゃない?」
麗蘭「凄い急ね…面白そうだし組んでみるわ。」
優愛「私も組みたい!」
リリアン「オッケー!次はユニット名だね!」
ベリー「なんだ脅かすんじゃないわよ!」
白音
ベリー「奪わないし!叩かないで!あたしの美しさが台無しよ!そう考えるのがおかしいの!」
キツネコ
キツネコ 「キツキツキツ!‥‥ベリー、キツネコを助けてくれキツ。」
ベリー
ベリー「キツキツうるさいわよ!静かにしなさい!何よ!聞いてやるんだから感謝しなさいよね!」
キツネコ
リリアン「ユニット名は…スピカプリズム!」
ユリエ「スピカプリズム…乙女座の輝きって意味で良いんじゃない?」
優愛「私はスピカプリズム良いと思う!」
優希「優希も良いと思います!」
麗蘭「良い名前ね〜」
瑠璃「ウチも良いと思うで!」
リリアン(あれ…待って…よく考えたら6人…)
キツネコ 「スカウトマネージャーマスコットの中で今度一人だけ
マスコットの墓場に落とされるのキツ!その落とされる候補の中に
キツネコが入ってたのキツ〜〜!」
ベリー
麗蘭「じゃあ私外れるわ。」
リリアン「えー!?」
ユリエ「6人ユニットはダメなの!?」
リリアン「さ、さぁ…」
そしてまたスプラッシュプリンセスを開いた。
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
ファン「キャー!」
ゆい「ここがスプラッシュプリンセスか。可愛いな」
まりぃ「ゆい!」
ゆい「まりぃ!ステキな所」
まりぃ「ありがとう!」
ゆい「何か食べていい?」
まりぃ「うん!」
ベリー「ふ〜ん、で?」
キツネコ
リリアン達もスプラッシュプリンセスに行く
リリアン「ちょっと!?アミーたち!プリパラって6人ユニットはダメなの?」
麗蘭「ドリームチームは5人までだし…」
>>アミーたち
キツネコ 「キツネコはリトルのライブもっと見たいキツ!
笑顔咲かせるところみたいキツ!だからキツネコが落とされないように
何か案を考えてくれキツ!お願いキツー!」
ベリー
アミー「え?いいと思うよ?ドリームチームは5人でミラクルチームは8人だけどね」
リリアンたち
リリアン「じゃあ後2人集めないといけないの…!?」
ユリエ「何この解散します感」
麗蘭「ソロで良いんじゃない?」
優希「じゃあ私は優愛と2人組ユニット作る!」
優愛「良いね!」
リリアン「そ、そんなぁ…」
ベリー「はあ?なんでよ!自分で考えなさいよ!それかリトルとかココルに聞いて考えてもらえば?あたし、お風呂入って来る」
ベリーは風呂場に行った。
キツネコ
キツネコ 「そんなキツ〜‥‥ベリーがお風呂の間ココル達のところ行くキツ!」
天使スマイル)
ココル 「え、そんなの決まっちゃった事なら我慢すれば?」
噴水)
ユユ 「ユユ、キツネコが戻ってくるの待ってるキツ‥」
カフェ)
ルネ 「私‥何すれば良いかわからないの〜‥」
レッスンルーム)
リトル 「そうだね‥私のライブを見せてキツネコちゃんが私をきちんと
成長させてくれた、って事を見せつければ良いんじゃないかな?」
戻ってきた)
キツネコ 「まともに意見してくれたのリトルしかいなかったキツ‥
でもリトルのライブを見せる、キツか‥」
お風呂
ベリーはつかっていた。
ベリー「大成功ね。まりぃ、リトル、アリス、ゆい、白音、桜歌……後は桜歌だけね。それとアリスの返事待ちよ。まあ計画は成功してる。天才たちの最強のチームが今、完成する。フフっ」
キツネコ 「‥‥‥(あわわわわ!?なんか声聞こえちゃったキツけど‥
天才たちの最強チーム!?大変キツ!リトルを守らなきゃキツー!)」
その場から立ち去りレッスンルームに向かって)
リリアン「まぁ、私たちはユニットじゃなくても仲良しだよね!」
ユリエ「それはどうかと…まぁそうだけど」
優愛「優愛と優希は帰るね!今日はお出かけなの!」
リリアン「そっか!じゃあね!」
優希、優愛「バイバーイ!」
ユリエ「さて…私はレッスンでもするわ…ん?
なんか変なものが見える…」
ベリー「もちろん仲良くなることも目的よ」
353:リトル◆DE:2015/11/29(日) 16:17 キツネコ 「‥(ベリーがあんな事考えていたなんて‥キツネコ、
思わなかったキツ‥ん、でも待ってキツ‥最後の方に声聞こえたキツ。)」
Uターン)
キツネコ 「もしもーしキツ。もう一度さっきの言葉をお願いしますキツ」
ベリー
ユリエ(やっぱりだ…。キツネコだったわね…。)
355:リトル◆DE:2015/11/29(日) 16:19キツネコ 「モッフモフのキツネコ尻尾‥」
356:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 16:19 ベリー「さっきの言葉?何言ってんの?あっ!あんた覗いていたの!?きゃあ〜!!変態〜!!」
ベリーは切った。
キツネコ
ユリエ「モフモフ?何言ってんのかしら…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコは覗いてたわけじゃないキツよ!?さっきだって
ドアコンコンってノックしたキツ!キツネコは変態じゃないキツ〜!」
ベリー
キツネコ 「キツネコ尻尾、触ってみるキツ?」
ユリエ
ユリエ「え…じゃあ少し触ってみようかしら…
いや、触ったら実は毒が…みたいなパターンもあるわね…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコの尻尾、もふもふキツ。触らせてあげるから
キツネコに一票お願いキツー!」
ユリエ
ベリー「とにかく私は奪おうなんて考えてないわよ!ただ仲良くしようと思っただけ!(チッ)」
キツネコ
ユリエ「仕方ないわね…」
(尻尾を触る)
>>キツネコ
キツネコ 「あ、なら良いキツ!」
ベリー
キツネコ 「くすぐったいキツ〜!キツ!一票お願いキツ!」
ユリエ
ベリー「最強のチームはできてきているわ!フフっ」
366:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 16:26 ユリエ「てゆうか…キツネコはさっきまで何してたの?」
>>キツネコ
キツネコ 「ベリーに助けを求めていたキツ」
ユリエ
ユリエ「助け…?どうして?」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコがマスコットの墓場に落とされる
候補に入っていたキツ。だから落とされないためにどうすればいいのか
聞いてたのキツ」
ユリエ
ユリエ「落とされる?助けぐらい他の人にも
言えるんじゃ?」
>>キツネコ
キツネコ 「近くにいたのがベリーだったからベリーに
助け求めたのキツ」
ユリエ
ユリエ「それだけの理由でベリーに助けを求めてたの!?」
>>キツネコ
キツネコ 「そうキツよ?おかしいキツ?」
ユリエ
ユリエ「おかしくはないけど…なら私が助けてあげようか?」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコ、リトルに聞いてみたキツ。そしたら
リトルのライブを見せてキツネコがリトルをきちんと成長させだって事を
見せつければ落とされないで済む、って言ってたキツ。でも
これが本当なのかはキツネコにもよく分からないのキツ」
ユリエ
ユリエ「本当なのかっていう証拠とか無かったら意味無いわね…
正直気になったんだけどキツネコ的にリトルはベリーたちとユニットを組んで欲しい
と思ってるの?」
>>キツネコ
風呂から上がった。
ベリー「さて、田中」
田中「はい」
ベリー「お腹空いたわ。料理を作ってちょうだい!」
田中「はい!」
ベリー「アリスと桜歌がいいと言えば天才たちの最強チームの誕生ね。アーハハハハ!アーハハハハ!」
田中「ベリー様幸せそうですね」
ベリー「早く作りなさい!あなたには関係ないわ!」
田中「はい」
キツネコ 「キツネコは‥そうは思わないキツ。だってリトルは
ココルのおかげで変わる事ができたキツ。まりぃもアリスもそうキツ。
けど、けどキツ。キツネコはリトルはベリーの思うがままに操られている
ようにしか思えないキツ。ベリーは仲良くしたいって思ってるキツよ?
良いキツけど、リトルはきっとココルがいなかったら何も出来なかったと思うキツ。
ココルはリトルの大親友で宝物キツ!だからココルとチーム
組んで笑顔咲かせて欲しいって思ってるキツ!」
ユリエ
ユリエ「そう…じゃあ組まないでって言えば良い話じゃない?
それと…リトルはベリーと組みたいと思ってるの?
親友と離れ離れもなかなか悲しいものよ。」
>>キツネコ
キャラ追加&訂正します
名前 東雲 白真(シノノメ ハクマ)
年齢 中1
好きなブランド 小桜伝
イメージ ラブリー
性格
家が神社だからすっげー古風
自称みこみこアイドル
すっげー明るい
プリパラ外だとフツーの巫女
訂正
アスタロッテの好きなブランド
小桜伝→スクールアイドル
キツネコ 「ベリーはリトルと仲良くしたいって思ってるキツ‥
言いにくいキツよ‥リトルは他のメンバー皆の魅力を
ファンの子に伝えたい、って思ってるキツ」
ユリエ
【抜けます】
ユリエ「…悪いけどそれはキツネコが考えることね…。
私には分からないわ。役に立てなくてごめん」
>>キツネコ
【了解!】
香織「あなた……私を恨んでいるのね……あなたも私をいじめた……私を地獄に落とした……私もあなたを恨んでいる……私は封印が説け、人々たちに復習をしている……さあ、私の霊術を喰らえばよい。う・ら・め・し・や〜!!!」
白真
>>380
訂正
白真のしゃべり方→古語と現代語がまじってる
白「此処がプリパラ…結構楽しそうな所だこと!少し辺りを散歩してみようかな?」
白「…完全に迷いました(^p^) 彼処にいる方に聞いてみよう!あの…すみません!」
ア「ん?どした?見かけねぇかおだな?」
白「あっ、私は白真と申します!それより、道に迷ってしまったのですが…プリパラ内を案内してくれませんか?」
ア「おっ!いいぜ!」
優愛「どうしよう…優希と離れちゃった…
優希〜!何処〜?」
はあっ怖かった………
プリパラが破壊されると私も消えてしまうかも…………
ベリー「アリス決めた?」
アリス
優希「優愛〜!
いない〜…何処にいるんだろ…」
うん入ってみる
アリスはまだ足を引っ張っちゃうかも。でも頑張るね
〉ベリー
ベリー「フフっじゃあ決まりね!」
アリス
優愛「外だから…他の人に聞けばいいのかな…?」
392:アリス◆PM:2015/11/29(日) 17:00 うんレッスンしなきゃ
バイバイ
〉ベリー
ダンスレッスン。まずはストレッチから
(ストレッチをしはじめる)
ベリーと組むならもっとレッスンしなきゃ
アイドルクイーンについていかなくちゃ
ワンツースリーフォーファイブシックスセブンエイト
(ダンスを踊ってる)
マーラ「今日はオフでよかったマラね」
マロン「姉さんと一緒に遊べるマロ」
アンリ「お子ちゃまマネージャー参上って所ですわね」
マーラ、マロン「アンリ!」
アンリ「これだから赤ん坊は困るですわ」
マーラ「わざわざバカにしに来たマラ?」
マロン「マロンは確かに赤ん坊だけど姉さんをいじめないで欲しいマロ!」
アンリ「姉さん姉さん。何でも姉さんに頼るんですわね。甘えん坊ですわね〜。ミルクが欲しいですわ?あげますわ〜」
マーラ「マロンをいじめないでマラ!」
アンリ「何がいじめないでマラ!ですわ!へっまあベリーは越えられないですわ!」
マロン「ムカつくマロ!姉さん!あいつをマスコットの墓場に落としたいマロ!」
マーラ「気持ちは分かるけど、できないマラよ」
優愛「優希〜?
うぅ…何処にもいない…もしかして…迷子…!?」
奈々「あっ!あなたは誰なな?私は奈々だなな!どうしたなな?迷子になったななか?」
優希
クルル)「アリス頑張るクルね
このままなにも起きなければいいクルけど……」
あっクルルありがと
(踊り続け)
優希「そうなの…お姉ちゃんと迷子になったの…。私は
優希…」
>>奈々
奈々「優希ちゃんななね!よろしくなな!じゃあ一緒に探すなな!」
優希
ふうっ散歩でもしょうかな
あっまりぃ達のお店いこっ
(店にむかう)
優希「ありがとう!奈々さん!」
>>奈々
奈々「とにかく聞いてみるなな。でもそのお姉さんの外見を教えてほしいなな」
優希
怪盗ってジーニアス、アメジスト、クイーン、スター、フラワーか
多い………
(と言いながら歩く)
どんなお店かな
初めて行くから楽しみ
(,,)
優希「お姉ちゃんは薄い紫の髪で
ピンクの服を着ています…」
>>奈々
えっとなに買おっかな?
バレッタかおっ
【落ちます】
409:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 17:26【了解!】
410:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 17:27 奈々「ありがとうなな!じゃあ聞いてみるなな」
白いコートを着た女性に奈々は話かけた。
奈々「あの薄い紫色の髪をしていてピンクの服を着ている子を見かけなかったなな?」
白いコートの女性「さあ知らないわね」
奈々「そうですかなな……」
優希
優希「お姉ちゃんがいないと何もできないよ…
お姉ちゃん何処〜?」
>>奈々
奈々「あっ!だったら待ってればいいなな」
優希
優希「待ってる?」
>>奈々
奈々「あっ!だったらいい所があるなな!付いて来るなな!」
優希
優希「う、うん!」
(ついて行く)
>>奈々
スプラッシュプリンセス
奈々「ここで待ってればいいなな」
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
優希
優希「あ、ありがとう…」
すると優希が持ってたバッグが落ち教科書がばら撒く
優希「あっ!落としちゃった…大変…」
>>奈々
https://ha10.net/up/data/img/4819.jpg
水色の髪がリトル、ピンクがココル、黄緑がユユ、黄色がルネ
風船に捕まってるのが限定キャラ、ミルクです
ミミとルル、リノンなどはまた後で描きますね!
あ、白黒サーカス団』って言う私が作った団の服を着ています
>>418
【可愛いですね!色も綺麗!
私も優愛と優希のイメ画描こうかな…】
まりぃ、奈々「大丈夫!?(なな!?)」
まりぃと奈々も拾った。
優希
>>419
【敬語、使わなくても良いのに。】
キツネコ 「キツネコが決める権利ないキツ!から
ユリエが決めてキツ!キツネコ、迷って決めれないのキツ」
ユリエ
優希「さすがに学年までは見てないですよね…!?」
>>奈々、まりぃ
>>421
【ごめん!たまに敬語使っちゃうんだよね】
奈々、まりぃ「見てない(なな)」
優希
ユリエ「はぁ!?……私的には…
止めた方がいいと思う…。実際友達と離れ離れになった友達いるし」
>>キツネコ
キツネコ 「ならベリーに言ってくるキツーー!」
>>423
【私、シエルだよ。】
優希「そっか…パプリカ学園小学部2年3組ってバレなくてよかったぁ‥」
>>奈々、まりぃ
ユリエ「いきなりね‥。しかも急だし」
>>キツネコ
【シエルか!久しぶり〜】
ベリー「何よ、キツネ!」
キツネコ
キツネコ「ベリー、リトルとチーム組むのやめてきつ!」
ベリー
キツネコ 「言ってきたキツー!」
ユリエ
【お久!修学旅行とかで来れなかったんだ〜っ】
ユリエ「言うの早っ!高速じゃん!」
>>キツネコ
【修学旅行どこ行ったの?】
キツネコ 「言って帰ってきたキツからね。早いに決まってるキツ!」
ユリエ
【東京ディズニーシーだよ】
ベリー「はあ?なんで?あたしたちは仲良くなりたいの。そのためにリトルと組むの。それに別れるってわけではないのよ!それにまだリトルがどんな気持ちか分からないじゃない!はっきりリトルに聞いてから言いなさい!」
キツネコ
キツネコ 「‥じゃあリトルに聞いてくるキツーー!」
走り去り)
ベリー
【東京ディズニーシー!?いいな〜羨ましい〜私行ったことない】
リトル
ユリエ「言うだけだったのか‥やけに早いと思ったよ‥w」
>>キツネコ
【いいな〜!私の学校来年ホテルに泊まったりするよ〜】
>>435
【いいでしょ!東京は広いね〜っ】
キツネコ 「キツ!キツネコは無駄な事一切したくないキツ!』
ユリエ
【ホテルなんだね。私は私立中に受かったら野宿するんだって】
【私は田舎に行きたいよ‥】
ユリエ「ふーん。」
>>キツネコ
【私は長崎に行って1日目は平和公園に行ったけど2日目はハウステンボスに行ったよ】
シエル
【皆羨ましい‥。私の学校今年から何故か中1だけは修学旅行
無くなったんだよね】
キツネコ
「ふーん、て。反応薄いキツ!」
ユリエ
【田舎から都会に引っ越したんだよ。私。】
>>439
【へぇ〜‥私、フランス行ってみたいな。】
【無くなったの?私は毎年行ってるよ。
私立中に受かったら多分次は野宿で三年になったら外国とか行くのかな〜】
??1「アヤ、まりあ、久しぶりね。まだ、プリパラ行ってるんだ。」
??2「友達なんてくだらないじゃん」
アヤ「アイカ…なんでそう思うの…プリパラは楽しいよ」
まりあ「かれん…なんで、友達は大切!いおり達もいるんだよ。」
かれん「いおりもこっちに仲間にするんだよ。」
【フランスは今は危ないよ。私は海外に行くならハワイかな
あ!うちの学校も中学1年生だけ修学旅行ないよ。まあ自然教室はあったけど私風邪だったから休んだ】
ユリエ「だってふーん、以外言うこと無いから」
>>キツネコ
【修学旅行では友達と一緒の席がいいな‥。毎年バスで修学旅行行くんだよね。
バスの中でカラオケ大会やったり怖い話したり】
【私の親がフランスにいるんだ。ちょっと話がしたくて。
ごめんね。弟たちにミルクあげてくるから抜ける。
来るの遅くなるかも。】
【自然教室!?いいな〜!
私は修学旅行が無い代わりにマザー牧場行ったよ】
>>446
【了解!】
まりぃ「いおり最近のプリパラ変だよね?」
いおり
優希「お姉ちゃんまだかな‥」
【ちょっとご飯食べるので落ちます!】
【了解です
楽しかった?】
いおり「そうだね…アヤとまりあも変だし…でも、まりあとアヤが変になった原因、私、分かるかも…」
まりぃ
まりぃ「怪盗かな?」
いおり
いおり「それもあるけど…アヤの妹とまりあの実の妹が関わってるかもね。」
まりぃ
まりぃ「そうなんだ。って!えぇ〜!!まりあの実の妹!?アヤの妹!?」
いおり
いおり「うん。ことみはまりあの実の妹じゃないんだ。まりあの実の妹の名前はかれんって言って、アヤの妹の名前は忘れたけど、最初はプリパラに言ってたけど…急にプリパラに来なくなって…理由は分かるんだけどね」
まりぃ
まりぃ「そうだったんだ……じゃあ、ことみは義理の妹ってこと?」
いおり
【食べて来ました!
楽しかったかな‥?クラスメイトに歌え歌えとか言われたけど】
優希「お姉ちゃんが来るまで教科書に載っている問題解こうかな‥」
いおり「うん。ことみは、義理の妹だとは知らないけどね」
まりぃ
【お風呂落ちです。
多分、7時過ぎには戻ってきます】
>>459
【了解!】
まりぃ「そうなんだ。ありがとう教えてくれて」
【了解です】
いおり
優希「奈々さん‥この問題分からない‥。なんだろう‥」
>>奈々
奈々「どんな問題なな?」
奈々も教科書を見た。
優希
優希「ポンカン+蝶って答え分からないよ‥。算数無理‥」
>>奈々
【すんなりと寝てくれた〜】
キツネコ 「ふーん、以外にも‥へぇ〜!とか
そうなんだ!とか純粋な答えがアイドルならできるはずキツ!」
ユリエ
ユリエ「私そんなポジティブにへぇ〜!とか言わないから」
>>キツネコ
キツネコ 「リトルは演技でもそういうことしてるキツよ!?」
ユリエ
ユリエ「私リトルじゃないし。日常で演技しな…、
ごめん、なんでもない」
>>キツネコ
奈々「じゃあ、まずはこうするななよ。そしてたすなな」
優希
キツネコ 「まぁ良いキツ。?何か言ったキツ?‥リトルは
あれキツ。どんなに小さな事でも純粋‥に反応してくれるキツ」
ユリエ
いおり「いえいえ。っ…(フラッとして」
まりぃ
【ただいまー】
【お帰り】
まりぃ「いおり、どうしたの?」
いおり
優希「奈々さん問題分かるの!?」
>>奈々
ユリエ「何も言ってないわ。
リトルは良い子じゃない。私とは大違いで」
>>キツネコ
キツネコ 「それリトルの前で言ってみるキツ。絶対キツネコの予想通りの
反応するキツよ。あとユリエは良い子キツ!」
ユリエ
奈々「分かるなな。優希ちゃんとお姉さんって仲良しななね!」
優希
ユリエ「リトルの前で!?
しかもあとって…私の何処を見たら良い子って思うのよ?」
>>キツネコ
優希「実はこの問題作ったの黄木先生なんだよね…。
仲良しだよ!お姉ちゃんにいつも勉強教えてもらってるの」
>>奈々
いおり「ちょっと…急に頭が痛くなってね…」
まりぃ
キツネコ 「そうキツ! ‥?ユリエは元々が良い子キツ。
優しくて温和で和むキツ〜!」
ユリエ
ユリエ「これでも隠せると思ったんだけどな…」
>>キツネコ
奈々「あじみ先生が!?すごいなな。さすが先生なな。お姉さんは頭いいなな?」
優希
まりぃ「大丈夫?」
いおり
優希「あじみ先生?あじみってプリパラの…?
それとお姉ちゃんは小学部での成績1番良いですよ。」
>>奈々
キツネコ 「オ オ オムライス オ オ オムライス♪キツ!」
話聞かず)
ユリエ
いおり「多分…」
かれん「もう少しでいおりをこっちにつれていけれる…」
まりぃ
ユリエ「オ オ オムライス♪」
(釣られて笑顔で歌う)
>>キツネコ
奈々「お姉さんすごいなな!そうなな。黄木あじみ先生ななよね?」
優希
キツネコ 「!‥ウー‥デリシャス!」
ニヤッと笑い)
ユリエ
優希「そうですよ!黄木先生ってプリパラ行ってたんですね…あれ、あの人お姉ちゃんかも!」
>>奈々
ユリエ「ニヤけてるし!あはは!」
(いつもと違う感じになり)
>>キツネコ
まりぃ「いおりスプラッシュプリンセスの奥の部屋で休んで」
いおりをスプラッシュプリンセスに連れて行った。
いおり
奈々「どの子なな?」
奈々はきょろきょろ周りを見渡した。
優希
いおり「ありがとう…」
まりぃ
優希「お姉ちゃん!ここだよ〜!」
優愛「!優希…よかった〜…安心したよ」
>>奈々
キツネコ 「計画成功キツ!」
ドヤ顔)
ユリエ
ユリエ「計画!?何してんのよ…」
>>キツネコ
奈々「あなたが優希ちゃんのお姉さんななね。こんばんはなな。私は奈々だなな。優希ちゃんよかったななね!パキろ!なな」
優愛、優希
キツネコ 「ユリエの本性暴き出すキツ!」
ユリエ
優愛「貴方が…?あまり知らない人とパキりたいとは思わないです。」
優希「お姉ちゃん!奈々さんが私をここまで連れて来てくれたの!」
優愛「そうなの!?奈々さん…勘違いしてすいません。是非…パキりましょう!」
>>奈々
ユリエ「!?なんで私の本性を暴こうとしたのよ…」
>>キツネコ