その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
501:リトル◆DE:2015/11/29(日) 19:14 キツネコ 「キツネコはユリエに興味を持ったキツ!
‥リトルの真似キツ♪」
ユリエ
奈々「これからもよろしくなな。気をつけるななよ!じゃーね!」
優希、優愛
ユリエ「…そんな簡単に興味持たれても…
リトルの真似?面白いね!」
>>キツネコ
優愛「優希がお世話になりました」
優希「奈々さんありがとね〜!」
優愛「じゃあねです!」
>>奈々
アイカ、かれん「友達はいらない。
裏切られるだけだよね」
いおり「っ…頭痛っ…」
スプラッシュプリンセスの奥の部屋で休んでいて
【少し落ちます】
506:マリン◆lM:2015/11/29(日) 19:28【了解!】
507:リトル◆DE:2015/11/29(日) 19:34 キツネコ 「あ!リトルと聞いて思い出したキツー!リトル、熱出たらしいのキツ!
看病ユユに任せっぱなしきつー!」
ユリエ
部屋にて)
リトル 「ふぅ‥」
ユユ 「リトル大丈夫ユユ?キツネコ遅いユユね‥」
ユリエ「あ!ちょっと待ってよ!」
(キツネコの後をついて行く)
>>キツネコ
【また名前間違えた!w】
510:リトル◆DE:2015/11/29(日) 19:40 部屋にて)
キツネコ「リトル!大丈夫キツ!?」
ユユ 「あ、キツネコ。」
リトル 「キツネコちゃん〜‥‥」
ユユ 「起きちゃダメユユ‥」
ユリエ
【おけ!】
ユリエ「キツネコ…優しいわね」
(小声で言う)
>>キツネコ、リトル
キツネコ 「よかったキツ〜!」((泣)
リトル 「キツネコちゃん大げさ‥ケホッケホッ‥」
ユユ 「寝転ぶユユ。」
リトル 「えっと‥‥キツネコちゃん、あの子は?」
キツネコ 「あ、ユリエきつ!」
ユリエ
ユリエ「…わざわざ紹介しなくてもよかったのに…
初めまして。」
>>キツネコ、リトル
リトル 「よろしくね‥リトルです。」
キツネコ 「リトル‥‥これを使うキツ!てってれ〜
キツネコのもふもふ尻尾〜」
リトル 「?これ‥」
キツネコ 「キツネコ特製尻尾キツ!もふもふでやわらかいからまくらに最高キツ!」
リトル 「ありがとう‥ふわふわ‥」
ユリエ
ユリエ「私は小野寺ユリエよ。よろしく
…尻尾で枕なの?」
>>キツネコ、リトル
リトル 「ふわふわだよ〜ユリエちゃんも‥使ってみる‥?ケホッケホッ‥」
キツネコ 「次起き上がったらキツネコがリトルの事こちょこちょする
キツよ」
リトル 「こちょこちょやだ〜‥」
キツネコ 「なら大人しくするキツ!」
リトル 「は〜い‥」
キツネコ 「もふもふ尻尾、先着10名様だけまくら体験可能キツ!」
ユリエ
ユリエ「いやいや…そんな体験誰もやらないでしょ…。」
>>キツネコ
ユユ 「ユユがやるユユ!」
キツネコ 「ユユは体験したいって言ってるキツ!どうぞキツ!」
ユユ 「もふもふユユ〜‥」
ユリエ
ユリエ「!?」
瑠璃「るり〜ん!ウチももふもふする〜!」
ユリエ「瑠璃!?いつの間に…!?」
>>キツネコ
キツネコ 「どうぞキツ!もふもふで気持ち良いキツ!」
ルネ 「私も‥‥やる〜」
リトル 「るり〜ん‥?」
ユリエ、瑠璃
瑠璃「ウチはスイーツ王国の姫や〜。るり〜ん」
ユリエ「……瑠璃…なんで麗蘭まで…」
麗蘭「私ももふもふしたいわ〜」
>>キツネコ
リトル 「るり〜ん‥スイーツ食べた((
キツネコ 「起き上がったら‥?」
リトル 「ごめんなさい‥」
キツネコ 「良い子キツ♪麗蘭もキツ?じゃ、並ぶキツ!」
ルネ 「もふもふもふもふ〜‥」
ユリエ、瑠璃、麗蘭
ホシネ「あ、ありがとう、
ポメ」
ポメ「いいポメ!」
ポメ
ポメラニアンの女の子
綿飴に、にている
語尾にポメとつく
瑠璃「ええよ〜。熱が治ったらスイーツ王国に連れてってあげるで〜」
麗蘭「もふもふ〜♪楽しみ〜」
ユリエ「なんであんた達がいるのよ…」
麗蘭「リトルちゃんのお見舞いよ〜♪」
瑠璃「お見舞いやね!」
ユリエ「同意見とか…」
>>キツネコ
リトル 「お見舞い‥‥?」
キツネコ 「お見舞いっていうのは相手を心配して遊び?に来てくれる事
キツ。」
リトル 「へぇ〜‥」
キツネコ 「ほーら、ルネ、いつまでももふもふしないキツ」
ルネ 「あぁ〜‥もふもふ〜‥」
ルネは引き剥がされる)
キツネコ 「次は瑠璃キツ!」
ルネ 「もふもふ〜‥‥ユリエちゃんもふもふ〜」
ユリエの体の上乗る)
ユリエ、瑠璃、麗蘭
ユリエ「ちょ…乗んないで…うぅ…」
瑠璃「もふもふ〜♪癒されるな〜」
麗蘭「私も早くもふもふしたい!」
ユリエ「誰か助けてよ!」
>>キツネコたち
ルネ 「もふもふ〜‥‥」
乗る)
キツネコ 「さ、もふもふ終了!次は麗蘭キツ!」(無視
リトル 「‥‥私ももふもふ‥‥」(指加え見る
ユリエ、瑠璃、麗蘭
麗蘭「もふもふ〜♪」
ユリエ「いや、だから助けろよ!」
優希「あれ?リトルさんたちじゃないですか!」
優愛「まさかここでもユリエと会うとは…」
ユリエ「いいから!助けてよ!」
>>キツネコたち
キツネコ 「もっふもふキツ!」
ルネ 「もふもふ‥」
ハグ☆)
リトル 「優希ちゃん‥優愛ちゃん‥‥私ももふもふ‥良いなぁ‥」
ユリエ達
ユリエ「苦しい…助けてってば!」
優愛「小2の力では助けられませ〜ん」
ユリエ「何その態度!」
優希「リトルさん…もふもふ…?」
>>キツネコたち
ルネ 「もふもふ大好き〜‥皆可愛い 」
キツネコ 「もっふもっふの歌」
リトル 「私ももふもふ欲しいの。優希ちゃんはもふもふ?」
ユリエ達
ユリエ「もふもふの歌!?もう無理…」
麗蘭「今助けるから少しは待ってなよ〜…」
ユリエ「待てるか!」
優希「私はもふもふじゃないですよ…」
優愛「優希。勉強するわよ」
優希「はーい」
>>キツネコ達
ルネ 「私体重‥31キロ〜 ユリエちゃんは‥?」
キツネコ 「もっふもっふ!もふもふのキツネコ 尻尾はいかが?キツ!」
リトル 「そっかぁ‥勉強?勉強するの‥私も勉強((
キツネコ 「次起き上がったら?」
リトル 「ごめんなさい‥」
ユリエ達
ユリエ「私?私は24キロよ。」
優愛「熱が治ったら一緒に勉強しましょうね!」
優希「お姉ちゃん…この問題分らない〜…」
優愛「黄木先生の問題は意味不だからしょうがない」
>>キツネコ達
ルネ 「かる〜い‥私ね、‥この中に‥鉄を入れてるの〜」
鉄を見せる)
リトル 「勉強‥‥」(指加え
キツネコ 「黄木あじみ、語尾アイドルキツね。どれどれ。キツネコが
見てあげるキツ!」
ユリエ達
ユリエ「鉄!?すごいな…」
優希「兎+花なんて分かんないよ〜…」
優愛「黄木先生の問題は意味不だからしょうがない。」
優希「お姉ちゃんそれしか言ってない…」
>>キツネコ達
ルネ 「これで、相手の手を縛れば簡単に捕まえれるの〜」
キツネコ 「兎➕花はうさぎ 0311 はな 87
311➕87で答えは398キツ!」
リトル 「勉強したい〜‥」
ユリエ達
ユリエ「ルネって意外に怖いわね…」
優希「すご〜い!でもこれは分かんないよ…」
優愛「なになに…らぁら+みれぃ+そふぃ+ファルル+
あじみ=?って…何これ…」
>>キツネコ達
確かに
〉リトル
ルネ 「ユリエちゃんも捕まえてあげよっか?」
キツネコ 「らぁら、みれぃ、そふぃ、ふぁるる、あじみ
つまり、携帯に変えれば ら 9 み 7 そ 3 ファ 6 あ 1で
9➕7➕3➕6➕1で26キツ!」
ユリエ達
リトル 「アリス〜‥頭ズキズキするよ〜」(相手に抱きつく
アリス
クルル)「本当なにも起きなければいいクル…………ベリーが
クイーンなら危ないクル。うーんキツネコとかどうしてるか
聞いてみてみるクル」
♪秘密の扉を開けよう恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド
誰もが見た事ないような私だけの世界メイキングしょう♪
(ボイトレをしてる)
ユリエ「捕まえないで…」
優希「キツネコさんすご〜い!
頭良い〜!」
優愛「キツネコさん頼れますね…!」
>>キツネコ達
大丈夫?確かに聞いたんだけど熱にはヨーグルトがいいって
あと100パーセントのジュース
〉リトル
ルネ 「怪盗み〜んな逮捕だぞ〜」
鉄投げる)
キツネコ 「キツネコはマネージャーきつ!落とされないために頑張ってるのキツ!」
ユリエ達
リトル 「うぅ〜‥アリス熱の事知ってるの‥?私知らない‥
ヨーグルトって何‥?」
アリス
クルル)「プリパラポリスがいるから大丈夫と思うクル」
547:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 21:12 ユリエ「私怪盗じゃないから…」
優希「私も落とされたら嫌だ!」
優愛「私って小5に見えるの?」
優希「見える。小5っていうか年上みたい!」
優愛「えー…」
>>キツネコ達
さあっファンに聞いただけ
ふわり)「リトルちゃんほかに牛乳がいいってきいたから絞りたてのミルクよ
どうぞ」
〉リトル
ルネ 「うーー‥ピーポーピーポー」
キツネコ 「確かにキツ!キツネコは何歳キツ‥?わからないキツ」
ユリエ達
リトル 「ふわり‥ミルク‥」(飲む
アリス
ふわり)「どう?」
551:リトル◆DE:2015/11/29(日) 21:17 リトル 「あったかい‥‥なんか体があったかくなってきた‥」
ふわり
ユリエ「ピーポー!?」
優希「キツネコ達は人間だったら26歳ってぽいです…」
優愛「私も小2なんだけどな…。私的にキツネコさんは15歳っぽい」
>>キツネコ達
ルネ 「捕まえた!」
手ガシッと掴む)
キツネコ 「いやぁ〜キツネコはそんなに年上じゃないキツよ〜!キツネコは
精神年齢18歳って言われたキツ!」
ユリエ達
ユリエ「!?」
優希「キツネコさん若いですね…」
優愛「意外にね…w」
>>キツネコ達
ルネ 「プリパラナースのルネが逮捕しました〜 ぱちぱち〜」
キツネコ 「なっ!キツネコはまだピッチピチの十代キツ!
このポンチョだって可愛いキツ!」(見せびらかし
ユリエ達
まりぃ「私は13歳!」
なつき「なつも13歳です〜」
ゆい「私も13歳」
えりな「12歳です」
ベリー「17歳よ」
アミー「14歳」
香織「幽霊に年齢なんてない……」
音色「年齢って?」
メア「香織は15歳で音色が16歳メア」
奈々「9歳なな!」
ユリエ「ナースの役目は!?」
優希「可愛い〜♪」
優愛「わー可愛い可愛いー」(棒)
>>キツネコ達
ルネ 「怪我してる子の治療と怪盗を捕まえる〜」
キツネコ 「えへへへ、ありがとうキツ〜‥って優愛棒読みキツ!
もっと感情込めるキツ!ほら!リトルがお手本見せてくれるキツよ!
よーくみとくキツ!」
リトル 「えっと‥‥わぁ〜!キツネコちゃん可愛いっ私もキツネコちゃんみたいに
可愛くなれるよう頑張らなきゃ」
ユリエ達
ユリエ「お、おぉ…」
優愛「きゃー。可愛すぎるー」(棒)
優希「また棒読みだし…」
優愛「因みに私たちは7歳です」
>>キツネコ達
ルネ 「怪我ありますか?どこか痛いところありますか?」
キツネコ 「ほらまた棒読み!って7歳!?若いキツネ!リトルは何歳キツ‥?
‥確か今は12歳のはずキツ!」
ユリエ達
怪盗クイーン「アイドルたちへ、あなたたちは頑張ったって無駄なの。努力したって無駄よ。グランプリ優勝は不可能よ。闇と光が戦い続けるわ!誰も止めることはできない」
音色「戦い続ける光と闇……」
ユリエ「怪我…?無いわ……」
優希「だって小2だもん」
優愛「私パプリカ学園小学二年生だからー。先輩よろしくねー」(棒)
優希「また棒読み!?リトルさんも若いですね…」
>>キツネコ達
まりぃ「私は13歳、パプリカ学園中等部1年生だよ」
リトルたち
ルネ 「むむむ。ケガがあるようです〜 手当てしましょう〜」
包帯取り出し)
キツネコ 「だーから!棒読みやめるキツ!あ、リトルはボーカルドールだから
成長は早いはずなんキツけど特別なボーカルドールだから成長は遅いのキツ。」
ユリエ達
いおり「怪盗クイーン…」
怪盗クイーン
リトル 「ケホッ‥パプリカ学園‥知ってる〜 ユユが通ってる学校‥
学校行ってみたいなぁ‥」
まりぃ
ユリエ「包帯!?私は中学生。学年は…教えない」
優愛「ボーカルドールって素敵だよね〜」
優希「うんうん!」
麗蘭「私は20歳…ぐらい?精神年齢かな?」
瑠璃「ウチは15歳や〜」
>>キツネコ達
ルネ 「私は14歳〜 ‥ぐるぐる〜」
包帯を巻く)
キツネコ 「素敵キツ?そうキツか‥リトルに言ってあげてきつ!きっと
リトル喜ぶキツよ!」
ユユ 「二人ともユユより年上ユユ‥」
ユリエ達
ユリエ「巻いてるし!」
麗蘭「確かリリアンちゃんとリルアちゃんも高校生ぐらいじゃないかしら?」
優愛「年上って怖いようなね…」
麗蘭「大丈夫よ〜。心はピチピチのおばさんよ♪」
>>キツネコ達
ルネ 「かんせ〜い ミイラ☆ユリエちゃん〜」
キツネコ 「高校生キツ?へぇー!」
ユユ 「ユユ、年上の人は大好きユユ!」
ユリエ達
ユリエ「ちょっと!」
優希「ひぇぇ…ミイラだ…怖いよ。お姉ちゃん…」
優愛「よく見なよ…。ユリエさんじゃん…」
優希「本当だ!」
麗蘭「でもおばさんリリアンちゃん達の実年齢は知らないわ〜♪」
優希「ならリリアンちゃんを開発した私が実年齢教えてあげましょうか?」
>>キツネコ達
ルネ 「手当て完了です〜」
ユユ 「あ!ミイラユユ!」
ココル 「あれ、ミイラじゃん。」
キツネコ 「教えて欲しいキツ‥!?ぎぃやあーーー!ミイラキツ!」
ユリエ達
ユリエ「だからミイラじゃないって!」
優愛「あはは…」
麗蘭「ミイラって面白いよね」
瑠璃「ミイラとか…」
>>キツネコ達
ルネ 「ミイラちゃん可愛い〜」
ユユ 「可愛いユユ!」
ココル 「はっ‥(苦笑)」
キツネコ 「ひにゃあーーーー!」
ユリエ達
ユリエ「さ、さささ…叫ばないでください…」
瑠璃「ユリエが普段通りになった!?」
麗蘭「それ言えば瑠璃ちゃんも普段通りよ!?」
優希「面白くて安心します…」
>>キツネコ達
らぁら「あ!ホシネちゃん!このダンスみて!」
ホシネ「…(じーっ」
ホシネが、らぁらのダンスを、
コピーしたかのように、踊った
らぁら「わあっ…!
振り付け覚えたの!?
すっごぉい…の、かしこま☆」
ルネ 「きつねこちゃんうるさいよ」
ユユ 「ユリエちゃん怖がってるユユ」
ココル 「うっさい。キツネ。」
キツネコ 「いにゃあー!怖いキツ怖いキツ!こんな時はリトル!」
リトル 「キツネコちゃん、よしよし。」
ユリエ達
ユリエ「あ、私がびびりですいません……」
優愛「誰か分らない状態ですね」
優希「ユリエちゃんがユリエちゃんじゃない…」
>>キツネコ達
ルネ 「ユリエちゃん、可愛い〜」
ユユ 「可愛いユユ〜」
ココル 「キツネ黙れ。」
キツネコ 「安心するキツ〜‥」
リトル 「よ、よしよし」
ユリエ達
ユリエ「可愛くてすいません!違う可愛くなくてごめんなさい!……」
瑠璃「ユリエ…少しは落ち着け…」
優愛「そう言ってる瑠璃さんも落ち着いてないですよね」
瑠璃「…はっ!キャラを忘れてた!る、るり〜ん…」
>>キツネコ達
ルネ 「セカンド」
ユユ 「プリパラポリス!」
ココル 「出動!」
キツネコ 「なんで今出動したキツ‥」
リトル 「出動〜」
ユリエ達
ユリエ「なんで今ポリス…?」
麗蘭「そういえば、優愛ちゃんが閉じ込めてる間にリリアンちゃんは私たちとユニット組もうと思って
探してたらしいわね〜」
瑠璃「そういえばそうだったるり〜」
優愛「!!」
>>キツネコ達
ルネ 「私達三人のユニットなの〜」
ユユ 「ユユ!」
ココル 「えぇ。」
キツネコ 「キツネコはあまり事情知らないキツ〜‥」
ユリエ達
ユリエ「優愛…あの時はよくも閉じ込めたわね…!」
優愛「あ、ちょっとタンマ!怖いよ!」
瑠璃「ユリエ小2相手にガチ切れとか容赦無いね」
>>キツネコ達
三人
「プリパラポリス、癒しのスマイル」(癒しスマイル✨
キツネコ「何やってるキツ三人とも。」
ユリエ達
ユリエ「可愛い〜」
瑠璃「癒しって言うとナースな感じがするけどるり〜」
>>キツネコ達
ユユ 「プリパラポリスは笑顔も大切ユユ!」
ルネ 「えぇ。そうね」
ココル 「なんでこんなスマイルしなきゃいけないワケ。」
キツネコ「あの三人は少し変わってるキツ‥」
ユリエ達
ユリエ「私そろそろ寮に戻らないと…」
優希「私も病室に戻らないと…時間が…」
優愛「そうね。一緒に戻りましょ。」
瑠璃「私も帰るか」
麗蘭「そっか〜皆じゃあね〜」
>>キツネコ達
ユユ 「あっ!ユユもバレーの時間ユユ!」
ルネ 「ごはん〜」
ココル 「塾忘れてた‥」
リトル 「皆バイバイ〜‥」
キツネコ 「またねキツ!」
ユリエ達
麗蘭「キツネコさんとリトルさんはいつも一緒ね〜」
>>キツネコ、リトル
優愛「病院に着いたね。また明日もお見舞いに行って一緒にプリパラに行こうね」
優希「うん!手術は辛いけど…頑張る!」
キツネコ 「リトルとキツネコは大の仲良しキツ!」
リトル 「キツネコちゃんは私のお姉ちゃんなの〜」
麗蘭
【怖いビデオ見るから落ち!】
麗蘭「姉妹…?優希ちゃんと優愛ちゃんみたいね…」
>>キツネコ、リトル
【了解!私も寝る準備するから落ち〜】
「今日の、ホシネちゃんは、
ハッピーサンシャインシャワーコーデね!幸せを、浴びさせてね!」
ホシネ「ハッピーサンシャインシャワーコーデ…?ホシネ、頑張る…」
太陽が差す
朝のハジマリがくる
白いワンピースを着て
お花の髪飾りを着けたら
一日と言う物語(ストーリー♪)
が始まる
ホシネ「メイキングドラマ…
ホシと共に…」
〜どこかの綺麗なお城〜
女の子「うぇーん!
お母さ〜ん!!どこ〜!!」
ホシネ「わっ!大丈夫?
あ!この扉を開けて!」
お花につつまれた、扉が現れた
女の子「う、うん……」
パアアッ!!
扉から、眩しいくらいの光が差した
女の子「わあっ!私のお家だ!」
ホシネ「迷宮から、脱出☆
不思議な、ココロの迷宮〜!!」
ホシネ「サイリウム、チェーンジ!」
ホシネ「あははっ♪」
変わらない日常変えようよ!
キミとの新しい…
物語ツクロ♪
「キャー!!!!
私と、物語作って〜!!!
いいね〜!!」
ホシネ「皆、ありがとう…?」
「キャー!!!」
ポメ「ポ、ポメ〜…
ホシネ〜!(汗」
ホシネ「あ、ポメ♪」
ポメ「トモチケパキり会ポメ〜!!」
ホシネ「あ!ポメ、ありがとう!」
ポメ「ポメ〜ッ♪」
と、言ってポメがホシネの頭に乗った
【変更でなつきは12歳です】
アミリー「みんな聞くワン!」
まりぃ「何?アミリー」
アミリー「今日は11月30日、なつきの誕生日だワン」
まりぃ「えっ!今日はなつきの誕生日だったの?」
アミリー「そうだワン!それで一緒にパーティーを開いて欲しいワン!今日はなつきの両親は仕事で海外に行くらしいワン。でもなつきは一人っ子だワン。なつきは寂しがり屋だから1人のバースデーはいやらしいワン。だからパーティーを一緒に楽しんで欲しいワン」
まりぃ「分かった!」
アミー「私も参加するよ!」
香織「そんな所に幽霊が来てもいいの?誕生日……それは地獄……私は光を失ったから楽しむわけには行かない……そんなのより帰りたい……帰りたい……」
音色「誕生日って何?誕生日は光なの…?」
メア「行くと言っているメア」
奈々「参加するなな!」
ゆい「私も!」
アミー「お姉ちゃんは?」
ベリー「し、仕方ないわね。全然おめでたくないし!まあ、あんたたちが無理やり誘ってるんだからね!」
アミリー「みんなありがとワン!他のみんなはどうするワン?」
みんな
リリアン「なつきの誕生日今日なんだ〜私もパーティーやりたい!」
優愛「私は…行けるかもですが遅れますね‥。優希のお見舞いに行かないとなので」
麗蘭「私はいいわよ〜。ちょっと占いの館の方の片付けしないといけないけど‥」
ユリエ「私は今日スケジュール空いてるし良いわよ」
瑠璃「ウチもやりた〜い」
>>まりぃ達
アミリー「分かったワン。ありがとワン!ただなつきはこのことを知らないワン。だからなつきには内緒だワン!」
まりぃたち「は〜い!」
リリアンたち
リリアン「と‥思ったけど‥思い出した‥今日プリパラTVのロケなんだよね〜
やっぱ行けないかも‥ごめん!」
>>まりぃ達
アミリー「大丈夫だワン。頑張るワンよ!」
リリアン
リリアン「アミリー!ありがとう!」
優愛「私は病院行って来ます」
瑠璃「行ってらっしゃいな〜」
麗蘭「行ってらっしゃい〜」
>>アミリー
アミリー「じゃあ、まず係を決めるワン。まず料理担当!」
まりぃ「はい!私、大量の料理作りたい!」
アミリー「料理担当はまりぃでいいワン?他に立候補はないワン?」
ユリエたち
ユリエ「私スケジュール空いてて暇なだけだから担当とかなんでもいいで〜す」
麗蘭「私も担当とかなんでもいいわよ」
瑠璃「ウチスイーツ作りたい〜!」
>>アミリー達
白音「そういえば、僕の誕生日は、
12月25日だったよな〜♪」
ホシネ「僕は、七夕…」
零羽「私は、11月2日フェアッ!」
黒亜「10月7日…」
日奈「3月6日よ…」
あいす「7月3日〜」
桜歌「4月1日じゃ!」
クレア「私は、黒亜と同じなのだよ!」
麗蘭「私は1月1日よ〜」
ユリエ「私は2月14日…」
瑠璃「ウチも12月15日〜白音はんと一緒や〜」
アミリー「じゃあ料理担当はまりぃと瑠璃の2人に任せるワン!」
まりぃ「瑠璃、頑張ろうね!」
瑠璃
瑠璃「よろしく。やるからには豪華なケーキを作るぞ。
分かったな?」
麗蘭「瑠璃ちゃん…キャラ…」
瑠璃「はっ!る、るり〜ん」
>>まりぃ
まりぃ「頑張ろ〜!」
瑠璃
アミリー「じゃあ次はコーデ担当ワン!コーデ担当はコーデを作る係だワン!そしてそのコーデを着てファッションショーを開くワン!」
アンリ「それならベリーがぴったりだと思いますわ〜ベリーはセンス抜群ですもの」
ベリー「まあ、このあたしがコーデを作るなんて朝飯前よ!ベリー様のコーデ着させてあげるから感謝しなさいよね!」
アミリー「他にもやりたい人はいないワン?」
みんな
あいす「あれ〜?なんの話してるの〜?」
ホシネ「うん…」
白音「あ!ベリー様、どうしたんですか?」
アミリー、ベリー
アミリー「今日はなつきの誕生日だワン。でもなつきの両親は仕事で海外に行ったワン。なつきは1人だからパーティーで盛り上げて欲しいって言っているワン。それで係を決めているんだワン。白音たちも参加するワン?」
白音たち
瑠璃「たかがパーティーぐらいでそんな気合入れる必要無いと思うけどな」
麗蘭「それは言い過ぎじゃ…」
>>まりぃ
〜病院〜
優希「お姉ちゃん今日も来てくれたんだね…」
優愛「当たり前じゃん。妹のお見舞いに行かないなんて最低じゃない?」
優希「…お姉ちゃんらしいね。」
優愛「…うぅ…どういうこと?」
まりぃ「でも頑張りたいの」
瑠璃
麗蘭「まりぃちゃん…今瑠璃ちゃんキャラ崩壊してるのよ…」
瑠璃「ケーキは高級。いちごは特産…るり〜ん…」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ。楽しもうね!パーティー」←笑顔
まりぃ「よし!何作ろうかな?」
麗蘭たち
瑠璃「パーティーとか楽しむの?」
ユリエ「楽しめって言われて楽しむのものは無いと思う」
麗蘭「二人とも何言ってるの…」
瑠璃「フルーツをたくさん使ったデコレーションケーキ作るよ。」
>>まりぃ
まりぃ「うん!」
まりぃはボールを持って材料を混ぜた。
瑠璃
アミリー「他に立候補はないワンね?じゃあベリーでいいワンね?」
みんな
瑠璃「まだまだだな!まりぃ!材料はもっとゆっくり丁寧に混ぜる!」
麗蘭「瑠璃ちゃんがケーキ作りにこだわり過ぎて…」
ユリエ「瑠璃はキャラ崩壊し過ぎね」
>>まりぃ
まりぃ「うん!」
まりぃはゆっくり混ぜた。
アミリー「あれ?瑠璃。いつもの関西弁みたいな喋り方はどこ行ったワン?」
瑠璃
瑠璃「まだまだ!手はこう!」
(瑠璃が指示をしている)
麗蘭、ユリエ「だからキャラ崩壊し過ぎよ!瑠璃!」
麗蘭「あのね…瑠璃ちゃんは外だと不良らしいのよ…」
>>まりぃ
【新スレになるの早いですね…w
取り合えず、おめでとうございます!】
一華「誕生日パーティーか!面白そうじゃん?」
瑠璃「私も参加していいですか…?」
真由「理沙、どうする?」
理沙「従姉妹と親友が一緒じゃね…うちも参加しないと」
華南「私は、ライブあるし…悪いけど不参加で」
【ただいま習い事から帰ってきました!】
ココル 「誕生日パーティー‥?」
ユユ 「なつきの誕生日パーティーユユ!?ユユ、参加するユユ!はいはいはいはい!ユユ参加したいユユ!」
ルネ 「私も〜」
ミミ 「あーー!お姉ちゃん抜け駆け禁止!ミミもミミも!」
ルル 「ミミが参加するなら私も‥」
部屋にて)
リトル 「ねぇねぇキツネコちゃん、誕生日パーティーだって。私も参加‥」
キツネコ 「まだ熱が下がってないからダメきつ。かわりにキツネコが行ってあげるきつ。」
リトル 「そんな‥なつきの誕生日だよ?私も参加したい‥」
キツネコ 「仕方ないきつ‥‥無理したら承知しないきつよ?」
リトル 「うんっ」
キツネコ 「リトルとキツネコ参加キツ〜〜!」
まりぃ達
麗蘭「新しい人も来たわね〜。新人さんいらっしゃ〜い」
ユリエ「それ、某新婚番組のパクリじゃん!」
>>一華達
【名前被ってたw瑠璃から瑠花に変更します!】
ユリエ「キツネコ達も来た‥」
麗蘭「新人さんいらっしゃ〜い」
ユリエ「パクるなよ‥」
>>キツネコ達
一華「いえーい!新人さんでーす!」
瑠璃「…です……」
理沙「はぁ……。手間かかる。
まぁ同じパーティー参加者として宜しく」
真由「よろしくねー!」
>>麗蘭、ユリエ
【わざわざすいません…!
名前変えるの嫌なら私が変えるでもOKですよ!】
キツネコ 「キツネコはリトルの見張りとしてきたキツ!」
ユユ 「はいはいはいはい!!ユユに出来ることないユユ!?」
ルネ 「私‥何かできること‥あるかなぁ?」
ココル 「なにやってんだ‥」
リトル 「ココル〜‥」
ココル 「なに?どうしたの?リトル。」←メチャ笑顔
リトル 「イメチェンしたね〜‥」
ココル 「え、気付いたの?ほんの少し前髪切っただけなのに」
リトル 「分かるよ〜‥ココルは私の大切な宝物だから」
ココル 「‥‥」←ニコニコ
>ユリエ達
アミリー「みんなありがとうワン!係も決まったし、早速なつきを呼んで来るワン!」
アミリーは行った。
みんな
数分後
アミリーはなつきを連れて来た。なつきには目隠しをさせた。
アミリー「なつき目を開けていいワン!」
なつきは目隠しを取った。
なつき「これは……」
まりぃたち「なつき誕生日おめでとう!」
みんな
ユリエ「分かる。パーティーぐらいでこんな手間かかることするとかあり得ない。」
麗蘭「新人さん〜!」
>>一華達
【大丈夫ですよ!変えなくても!】
麗蘭「そういえば‥優愛ちゃん達は来るのかしら?」
瑠花「さぁ‥?ウチは来て欲しいと思うけどな‥」
>>キツネコ達
ユユ 「おめでとうユユ!」
ミミ 「おっめでとーー!」
ルル 「私達なつきちゃんと話した事ないよ‥?」
ココル 「ま、おめ。」
ルネ 「おめでと〜‥」
キツネコ 「おめでとうキツ!」
リトル 「おめでと!なつき!」
なつき
着替え室
ベリー「早く着替えなさいよ!遅すぎなのよ!」
みんな
ユリエ「なつき誕生日おめでとう」
麗蘭「おめでとう〜」
瑠花「取り敢えず…おめでとう」
>>なつき
ユユ 「ユユは着替えたユユ!」
ルル 「この服スースーする‥」
ミミ 「ルルとおそろ!」
ココル 「なにこの服」
ルネ 「ふわふわ〜」
リトル 「マリオネットミュークラウンの新作〜‥」
キツネコ 「リトル‥無理したら怒るキツ」
ベリー
なつき「みなさん、ありがと〜う!嬉しい〜!」
みんな
ココル 「ふふふっ‥」
ルネ 「なに笑ってるの〜?」
ユユ 「なつきの誕生日パーティー間に合ってよかったユユ!」
ミミ 「はじめま!ユユの妹ミミです!」
ルル 「ルルです‥」
リトル 「ミミちゃんとルルちゃんは双子なんだよね」
なつき
優愛「遅れた……」
優希「ぜぇぜぇ…」
優愛「やっぱり…走るから息切れするんだよ」
優希「ごめんなさい…でも少しでも遅れたくなかったの…」
優愛「…大丈夫だよ。皆さん遅れてすいません!」
>>皆
なつき「初めまして〜なつきと申します〜よろしくね、ミミちゃん!ルルちゃん!なつは嬉しいです〜」
ミミ、ルル、みんな
リトル 「優希ちゃんと優愛ちゃんだ〜‥ケホッ‥」
キツネコ 「あ、無理してるの見つけちゃったキツ。リトルはお帰りになるきつよ?」
リトル 「や〜だ〜‥」
キツネコ 「昨日ぶりきつね!」
ココル 「あ、学校遅刻して焦って教室入ってきた2人見たい。」
ルネ 「もふもふ〜」
優希、優愛
ミミ 「よろ!ミミは凛くんと付き合ってるんだよ!」
ルル 「ミミ‥‥私、なつきちゃんの誕生日お祝いできて嬉しいです‥」
ミミ 「ミミはラブラブカップルなのさ!」
なつき、皆
なつき「2人も来てくれたの?なつのために……ありがとう〜」
優希、優愛、みんな
優愛「しょうがないじゃないですか…さっきまで病院に居たんですし」
優希「明日は外に出られない…手術頑張るね!お姉ちゃん」
優愛「頑張れ!今日は思いっきり楽しもう」
優希「うん!」
>>キツネコ達
キツネコ 「へぇ〜!そうなんキツね」
ココル 「リトルの召使いココルでございます」
ユユ 「あはははっ!!ココルが召使って‥あはははっ!おかしいユユ!」
ルネ 「2人とももふもふ〜」
リトル 「病院ってどんなところ?」
優希、優愛
優愛「病院は…怪我とかリトルさんみたいな人病気を治す所…?ですかね…」
>>キツネコ達
リトル 「ケホッ‥なら私のねつ?も治してくれる優しいところなんだね〜‥」
キツネコ 「ちょっとリトル寝るキツ。倒れでもしたらパーティーが台無しキツよ?」
ユユ 「ユユが子守唄歌ってあげるユユ!」
ルネ 「優愛ちゃんもっふもふ?」
優愛
なつき「リトルちゃんキツいなら無理しないでいいよ」
リトル
優愛「私はもふもふじゃないです」
優希「お姉ちゃん…私もちょっと寝てて良い…?」
優愛「すいません。ちょっと優希を別室で寝かせて来ます」
>>キツネコ達
リトル 「私、なつきの誕生日お祝いしたいから〜‥‥無理なんてしてないよ?
むしろ、もっと頑張れちゃう!」
キツネコ 「とりあえず、リトルは少し休んでくるキツ、なつき、待っててキツ。少し寝たらリトルも戻るキツ!」
なつき
ルネ 「もふもふじゃない‥残念‥」
キツネコ 「あ、じゃあ優希、リトルと一緒に寝たらどうキツ?リトルならいい話し相手になってくれるキツよ」
ココル 「‥‥」
優希、優愛
なつき「大丈夫よ〜ありがとう〜リトルちゃん。分かりました〜キツネコさ〜ん」
キツネコ、リトル
【お風呂落ちー】
648:リリアン◆lM:2015/11/30(月) 21:01 優愛「いいんですか…?けど静かにお話してくれたら嬉しいです…
優希は生まれつき心臓に関する病気で体も弱いのでプリパラに行ってもライブは
できないんです」
優希「お姉ちゃん…他の人には言わないでって言ったのに…」
優愛「けどここで言わない訳にもいかないでしょ?」
優希「……うん…。早く別室に行きたい…」
>>キツネコ達
>>647
【了解!】
香織「誕生日……なんて恐ろしい日……でも私はもうんでいるんだ……もう光を失って地獄に落ちた……私はやがて封印された……帰りたい……帰りたい……うらめし〜!!!バースデー!」
香織はベリーを追いかけた。
ベリー「きゃあ〜!!!来ないでって言ってるでしょ?」
香織「う・ら・め・し・や〜!!!私の霊術に掛かるとあなたは恐ろしい目に合うであろう……はあ〜!うらめしや〜!!!」
ベリー「もういや〜!!!やめて〜!!!」
なつき「楽しそうですね〜」
みんな
ユリエ「香織って成仏したいの?」
麗蘭「じゃあ私が成仏できるか占ってあげる…」
瑠花「占いしなくていいわ!」
>>香織達
まりぃ「あっ!そうだ!(小声)みんなでライブしない?」
ベリー以外「(小声)いいね、それ」
ベリー「めんどくさい!なんで他人のためにそんなことしなきゃいけないのよ!」
アミー「お姉ちゃん!」
ベリー「わ、分かったわよ!し、仕方ないわね」
麗蘭たち
ユリエ「暇だからライブやってもいいけど」
麗蘭「私はアイドルじゃないからパス〜」
瑠花「ええで〜」
>>まりぃ達
キツネコ 「それじゃあ、リトルの静かなライブ、見るキツ?」
リトル 「少しだけどズキズキも治ったから‥」
キツネコ 「略してリトル限定しずかにしましょうライブキツ!
リトルも静かにしましょ!っていうメイキングドラマを作ったのキツ!
声も静かだから頭に響かないしいいと思うキツ!」
優愛、優希
アミリー「じゃあ、まずはファッションショーから行くワン!ステージに出たい人は立つワン!」
みんな
ユユ 「はいはいはいはい!ユユ出たい!」
ルネ 「私も‥」
ココル 「私、リトル見てくるからパス」
ミミ 「はいはい!ミミ出る!」
ルル 「ミミ‥」
アミリー
まりぃ「いいね!」
なつき「え?」
まりぃ「な、何でもないよ〜」
なつき「そうですか?」←笑顔
リトル
アミリー「みんなありがとワン!頑張るワンよ〜!!!」
【ライブ誰がしましょうか?】
ユユたち
優愛「どんなメイキングドラマですか…」
優希「面白そう!リトルさんのライブ見たい!」
>>キツネコ達
ユリエ「パス〜」
瑠花「ウチもファッションショーは…」
>>アミリー
リトル 「静かなライブだったら優希ちゃんも頭痛くないでしょ?だから
優希ちゃんだけライブ見れないっていうこともなくなると思うから‥」
キツネコ 「じゃあ、一人ずつなつきや優希のために静かライブでもやるキツ?」
まりぃ
リトル 「うんっなら、今から準備するね」
キツネコ 「はっ!待ってるキツよ。リトルも静かに準備するキツからね!」
優希、優愛
ユユ 「ユユ!」
ルネ 「わーい」
ルル 「‥」
ミミ 「ひゃっほーー!」
【では、私がしましょう!】
まりぃ「それでもいいよ!」
キツネコ
キツネコ 「まず、ファッションショーの前にリトルはファッションショー出ること出来ないきつ、からリトルの静かライブを行って、その後にファッションショーやる、これはどうきつ?」
まりぃ
優愛「分かりました。じゃあ優希は別室に移動」
優希「ごめんね…今ここに居たら倒れるかもなの…
別室で見るね…」
優愛「無理はしないでね。平気になったらまたここに戻って来て」
優希「うん…」
>>キツネコ達
リトル 「全然。優希ちゃんが倒れちゃったら皆が悲しむでしょ?私が倒れるのは良いけど優希ちゃんが倒れるのは絶対ダメだからゆっくり休んで。体調が良くなるまで休んでれば良いよ 皆待ってるからね」
キツネコ 「‥じゃあ、準備するキツ!」
優希、優愛
【お願いします】
ベリー「じゃあファッションショー行って来るわ!」
ベリーはステージに上がった。
アミリー「お待たせいたしました〜ワン!ただいまよりベリー様のファッションショーを開くワン!楽しみにしてるワン!」
なつき「ベリーさんのファッションショーか〜」
アミリー「司会は私、アミリーが勤めますワン!ナレーションはベリーの妹のアミー!」
アミー「ではベリー様のファッションショースタートです!」
ベリーが歩いて来た。
アミー「まあ、なんて美しい!赤いバラのようなドレスがゴージャスでキレイです!」
ベリーはポーズを決めた。
なつき「ステキ……」
優希「リトルさん…リトルさんも無理しないでください…。
私…皆さんのライブ…応援してます…!」
優愛「では…別室に行って来ますね」
>>キツネコ達
【まず、リトルの静かライブをやってから全員でのライブをやりますね】
リトル 「行ってくるね」
キツネコ 「休むキツ!優希、休むキツよ!休む休むキツ」(小声
なつき「優希ちゃん、リトルちゃん無理しないでね〜」
優希、リトル
優希「わぁっ…ベリーさんのファッションショー綺麗…!
薔薇が素敵で…ドレスがベリーさんにぴったり…!」
優愛「ベリーさんすごい素敵なファッションショーです。
頑張ってください!」
>>ベリー
麗蘭「……何かトラブルが起きそうな予感…ふふ…」
優希「は、はい!」
(優愛と一緒に別室に移動する
>>なつき、キツネコ
アミー「お次がラストです!」
ベリーが出て来た。
アミー「おお!これは月をイメージしたドレスですね!ドレスが黄金に輝いています。幸せの夜が来ました」
ベリーはポーズを決めて歩いて戻った。
アミー「以上、これでベリー様のファッションショーを終わります」
なつき「ベリーさん輝いてました!キレイでした〜」
なつき「ふんっセンスのないあんたには言われたくない。あたしはあんたのために参加したわけでもないし、このファッションショーもあんたのためではないの!勘違いしないで!」←赤くなっている。
なつき「うふふ」
ベリー「ふんっ」
【子のライブは小声なのです】
めがねぇ 「今日のライブは静かに静かに‥初の静かライブね。
そんな今日のライブのコーデは図書館ではお静かに、「森林 お静か」コーデ
優しい大地の色がリトルちゃんに似合っているわ」
リトル 「森林お静かコーデ プリパラではお静かに‥」
ファン (小声の歓声)
リトル 「みんな、今日は静かなライブ、なつきのために、皆のために
しずか〜に応援よろしくね」
ファン 「は〜い‥ふふっ 面白いね、このライブ うんうん しーっだよ」
♪ 何もない場所で 一人待ち続ける このズキズキは いつの間にか 君が来てから消える♪
♪ 答えを探して 静か過ごしてる あぁ 何時迄も待ち続ける 答えを♪
リトル 「し〜っ‥メイキングドラマスイッチオン」
リトル 「ふふっ‥あははっ‥?」
景色が図書館に変わり)
リトル 「図書館ではお静かに‥」
図書館から病室に変わって)
リトル 「‥病院でも‥‥お静かに!」
リトルが杖を振ると野ばらの風景に変わり)
リトル 「マナーを守ってお静かに 森林 ティータイム」
ファン 「しーっだよ‥静かに静かに‥」
リトル 「エアリーチェーンジ‥ プリンセスエアリー」
♪待ち続けたその先 答えは 見つかるのかな♪
リトル 「皆の笑顔の花 この鐘に乗せて‥」
ベルが光り)
リトル 「集まれ‥スマイルブーケ」
ベルが小さくなり)
ファン (小声の歓声)
リトル 「し〜っ‥ありがとうみんな。」
なつき「リトルちゃんステキです〜静かライブすごかったです〜」
リトル
優希「ベリーさんのファッションショー素敵でした!
病気が治ったら今度はもっと近くでベリーのファッションショーやライブを見たいです!」
>>ベリー
優希「…!
リトルさんのライブも静かで…落ち着きます…
っうっ…ゲホッ……」
>>リトル
ふぅら「破壊計画その8」
〜そらみスマイルのライブ〜
三人「サイリウムチェーンジ!」
女の子「あれ?光ってないよ…?!」
らぁら「ほ、本当だ…」
みれぃ「こんなの…ライブじゃないぷり…!!」
そふぃ「どうしよう……」
ふぅら「あははっ!!!
ダッサ〜!!」
らぁら「ふぅらちゃん!?」
みれぃ「ぷり!?」
そふぃ「なんで、こんなことするの…?」
ふぅら「……取り合えず、
プリパラのアイドルは、
めちゃくちゃだ!!!!!!
プリパラをリセットする!!」
リトル 「ケホッ‥ちょっと休んでくるね。」
キツネコ 「いってらキツ。ココルが付き添ってくれるキツ!」
ココル 「‥‥」←ニコニコ
別室)
リトル 「ケホッ‥‥ズキズキ、治るのかな‥あっ優希ちゃん!大丈夫?ズキズキするの?ズキズキ、酷くなったの?大丈夫?私、何か出来ることないかなぁ?
私の膝掛け貸してあげる。ズキズキの時はあったかくするんだって。あとね、
ミルク。ふわりから聞いたの。ミルク飲むと落ち着くって」
優希
ベリー「あたしがステキなのは当然でしょ?見に来ればいいじゃん!」
まりぃ「優希、大丈夫?リトルもライブすごかった!リトルお疲れ様!次は私たちの番!」
優希
優希「あったかいもの…?
ミルク…?ゲホッ……ケホッ…
ごめんなさい…ちょっともう無理かも…」
(優希が倒れる)
>>リトル
優希「はい!絶対見に行きます!
綺麗なベリーさんをもっと見たいです!‥…ケホッ…
すいません…」
>>ベリー、まりぃ
まりぃ「大丈夫?少し休んで」
優希
リトル 「ケホッケホッ‥ゆ、優希ちゃん!ケホッ‥声出しちゃダメだ‥とりあえずキツネコちゃんに言わなきゃ。」
(キツネコの所に行く)
ココル 「‥‥‥わぁ面倒くさい事になった。はぁ‥‥なんで倒れるかな。ほんっと。」
(とかグチグチ言いながらベットに移す)
優希
優愛「面倒くさい?ベッドぐらいで終わるようなことじゃないです。
救急車呼びますね。…面倒くさいならやらなくていいです。
治療の邪魔になりますから」
>>ココル
ふぅら「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!」
と、言ってらぁら達の方へ、
電信柱が、倒れてきた
らぁら「うわ〜!!!!!」
桜歌「あ!らぁら!!」
桜歌「………」
らぁら「桜歌ちゃん!!大丈夫!?」
めがねぇ「すぐに、
プリパラ病院へ!!」
白音「桜歌ちゃん!!」
零羽「桜歌〜!!起きるフェア〜!!!」
桜歌「うぅ……」
皆「あ!起きた!!」
桜歌「お主ら
誰じゃ?」
めがねぇ「記憶喪失の、様ですね…」
みれぃ「様ですね!じゃ、なくて、
本当に記憶喪失ぷり!!」
ココル 「‥キミ、分かってないね。私の事。ま、いいや。私、優希みたいな人
大っ嫌いなんだ。空気読んでよ。そんなに重病ならなんでわざわざここに来たんだよって事。‥キミ達2人、本当にアイドル?」
ココルは出て行き)
キツネコ 「優希!大丈夫キツ?あ!そうだ!プリパラ病院行くきつ!ここで一番近いのはプリパラ病院キツ」
リトル 「私‥何も出来ない‥優希ちゃん、大丈夫?私に何かできる事ないかなぁ?何も出来なくてごめんね‥」
優愛
ゆい「また事件が起きた!?事件起きすぎっしょ!誰かまたプリパラを破壊しようとしているのかな?」
まりぃ「ん?ゆいどうしたの?」
ゆい「何かここ最近のプリパラ変じゃない?何か事件ばっか起きるし」
まりぃ「そうだね。でも今は楽しもうよ!」
ゆい「うん……プリパラ大丈夫かな?」
音色「光が……消えて行く……」
ゆい「なつきちゃんよろしくね!」
なつき「よろしくね〜ゆいちゃん」
ゆい「うん!パキろ!」
なつき「はい〜」
ゆいとなつきはパキった。
ゆい「おめでと〜う」
なつき「ありがと〜」
優愛「優希は…優希はここに来たかったんですよ。皆と話したかったんですよ。
貴方も人間として最低です。出て行けよ…」
>>ココル
優希「早く…しないと…ケホッ…」
優愛「…こんな時に何もできないなんて…
早く病院に行きましょう!」
>>キツネコ達
ココル 「クスクスッ‥次にプリパラから落ちるのはキミ達2人かもね。」
優愛
リトル 「ケホッ‥」
キツネコ 「リトルは休んでるキツ!ここはキツネコがやるキツ!」
リトル 「ダメ!私、今まで何も出来なかった。だから皆が大変な時は私が
助けるの。ケホッ‥私は気にしないで。優希ちゃん私の肩貸してあげる。
早くプリパラ病院に行こ」
優希、優愛
【ココルがあーいう結構毒舌なキャラでごめんねw】
ベリー「白音!最近の事件ってふぅらがやったって本当?」
白音
ふぅら「プリパラピンポーン♪
私が、プリパラ破壊計画をしている、
本人☆
ふぅらだよ!!
今日からは、み〜んなアイドルも、
み〜んなトモダチも、無しだ!
やがて、アイドルは、天才だけが
神にのぼりつめ、友情は、
くだけちる!!!」
プリパラ全体にふぅらがほうそうした
白音「ベ、ベリー様!!
たった今、桜歌が、記憶喪失に…」
ベリー
【大丈夫w】
優愛「…落ちてもいいですよ?
私だけ落ちればね」
>>ココル
優希「はい…。」
優愛「あそこですね…プリパラ病院…早く中に入りましょう。」
>>キツネコ達
ベリー「やっぱりふぅらだったのね。ふざけないでよね!マジで!」
まりぃ「ふぅら!?」
ふぅら
ベリー「桜歌が!?しっかりしなさい!なんでこんなことぐらいで記憶喪失になるわけ?あんた弱すぎ!とにかく起きなさいよ!目を覚ましなさいよ!」
桜歌
ココル 「偽善者。キミ達はね、二人だけの空間でプリパラをやってる。だからアイドルじゃない。優愛、キミはいつも優希だけの心配をして今まさに同じ状況になってるリトルの心配をした?」
優愛
リトル 「ケホッ‥キツネコちゃん、ズキズキっていつ治るの‥?」
キツネコ 「最低でもボーカルドールの熱は一週間は下がらないキツ、大人しく過ごしていればすぐ治るはずキツが‥リトルは回復が遅いキツね‥?ついたキツ?早く行くキツ」
優愛、優希
優愛「はぁ…しつこい…私は皆のために頑張っています。
皆の足手まといだったとしても私は頑張っています。
貴方もリトルのことばっかり。私もう貴方とは関わりませんから」
>>ココル
優希「……」
(病室で寝ている
優愛「よかった…けどまた外に出られないね…優希…」
>>キツネコ達
ココル 「そーれがっ‥偽善者って言うんだ。もちろん良いよ?私も君達二人とは関わりたくない‥リトルが壊れないよう側にいるだけよ。頼まれてるだけだし。バイバイ」
リトル 「‥ケホッケホッ‥ここが病室‥」
キツネコ 「キツ!」
リトル 「私のズキズキも治してくれる‥?」
キツネコ 「リトルの熱は特別キツ‥自然に治るまで待つキツ」
二人
優愛(偽装者で何が悪い。これだからプリパラはひどい人ばっかりなんだよ。)
優希「……」
優愛「しばらく優希は入院ですね…。外の世界で
手術するので後でパラ宿の病室に連れて行きます」
>>キツネコ達
ココル (ふふっリトル、今度二人だけで外に行こうね)
リトル 「入院‥手術‥外の世界‥‥キツネコちゃん、私も外に行きたい‥」
キツネコ 「それはダメキツ。リトルはポーカルドールキツ。外に出たら‥なんでもないキツ。それにしても大変キツね」
二人
【柔道行ってくるね。落ち】
701:零羽◆pQ:2015/11/30(月) 22:44 ふぅら「邪魔者?
邪魔者は、プリチケの中に閉じ込める!!」
そして、真っ黒な、プリチケが出てきた
ベリー
桜歌「?……だれじゃ?(ズキッ!
うっ!…いたいのじゃ…」
めがねぇ「怪我してるからよ…」
ベリー
優愛「私ね…優希が病室にいるから私は支援保護施設って所にいるの。
両親もいないし、クラスでも友達はいない。…
きっと優希もこんな生活は嫌だと思ってる。…私は優希の病気を
治してあげたい…でも外でも…助けてくれる人がいない…」
>>キツネコ達
【了解!】
704:まりぃ◆F.:2015/11/30(月) 22:46 まりぃ「今からプリパラ劇、プリパラシンデレラをお送りします」
ベリー、モミジ、ゆい「マリデレラ!マリデレラ!」
ベリー「まだ掃除は終わってないわよ!」
モミジ、ゆい「他にもやらなきゃいけないことたくさんあるんだからね!」
まりぃ「そんな…」
ベリー「何をしてるの?マリデレラ!」
リリアン「ロケ終わったー!って…マリデレラ?」
>>まりぃ達
ベリー「ほらアイドルクイーンのベリー様よ!あたしを助けてくれたでしょ?」
桜歌
ベリー「破壊だなんてしたらあなたの友達も消えちゃうよ?」
まりぃ「(ふぅら変……)」
ふぅら
まりぃ「ああ!プリパラシンデレラやってて私がシンデレラ役になったからマリデレラにしたの。もう終わった」
リリアン
リリアン「へ、へぇ…じゃあ次はプリパラスノープリンセスだね!白雪姫!」
>>まりぃ
【了解です】
リトル
ふぅら「私に、友達なんかいない!!
それに、私は、私だ、な〜んにも
変わってないよ?あはは♪」
まりぃ「うん!」
ゆい「リリアン……何か最近のプリパラ変だと思わない?」
リリアン
リリアン「よーし!白雪姫はベリーね!
……確かに…最近のプリパラは変…怪盗は多いし、プリパラを破壊しようとしている
人とかが…」
>>まりぃ達
ベリー「友達……くだらないか……あたしも昔はあなたみたいにくだらないって思ってたわ。あなたさ、あたしを甘く見てる?ふざけないでよ!いい加減にして!あんたさ、本当におかしいんじゃないの?しっかりしなさいよ!」
ベリーはふぅらに近づいた。
ベリー「変なアイドルが登場したわね」
ベリーはマイクを出して歌った。
ベリー「あぁ〜♪」
ふぅら
ふぅら「そんな事しても、無駄だよ♪
“アタシ”は、ホントのふぅらじゃないもん♪闇のプリチケから生まれた
悪魔だもん♪」
ゆい「だよね。あれ?声が聞こえる」
アミー「お姉ちゃんの声!?」
ベリー「昔の私は弱くて泣き虫で〜♪」
ベリーは歌い続けた。
ふぅら、リリアン
リリアン「ベリーの声だ…ベリーの過去のようにも聴こえる…」
>>ゆい達
ベリー「優しい気持ちが必要なの
でも優しいだけじゃダメ
強くならないと
あの頃の私とはもうさよなら〜♪」
アミー「そうだね」
ゆい「キレイな声。心が落ち着く」
ゆいは胸を触った。
リリアン、ふぅら
リリアン「ベリー…今と過去で変われたんだね…
ふぅらも素直になれば本当の友達ができるはず。
私はふぅらも友達だと思ってる。ベリーも友達だよ!」
>>ベリー、ふぅら
【寝落ちします!】
720:まりぃ◆F.:2015/11/30(月) 23:16 ベリー「(リリアンの気持ち、伝わったわ)」
ベリーの体が光り輝いた。
あなたと私の絆はどう生まれているの
不思議な
世界へ
ほら行こう
何も怖くないよ
私は成長できたの
これはあなたのおかげです
私は笑顔を覚えたの
もう弱虫じゃない
ベリー「(ありがとう、リリアン)」
リリアン、ふぅら
【了解です】
722:まりぃ◆F.:2015/12/01(火) 15:36???「チッ失敗か……まあいい。まだプリパラ破壊計画は終わっていない。のん気にライブしているのも今のうちだ」
723:まりぃ◆F.:2015/12/01(火) 15:38【ちなみに火曜日は3時30分ぐらいに終わります】
724:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 15:41 【帰って来ました〜】
リリアン(私もベリー達と会えてよかった…!)
麗蘭「一体何が…」
リリアン「どうしたの?」
麗蘭「…またプリパラで事件が起こってね…」
>>ベリー達
【お帰り〜】
なつき「みなさんありがとうございました。サイコーな誕生日になりました〜パキろ〜」
リリアンたち
???「友達……本当にくだらないんだから……」
リリアン「うん!パキろ〜!」
>>なつき
麗蘭「…この間の…ひびきさんのすごかったわね…」
ユリエ「麗蘭もひびきさんのライブを機会にデビューすれば?」
麗蘭「…」
>>なつき達
ベリー「さすがひびき様だわ!ひびき様がすごいのは当たり前よ!ひびき様とあたしにひざまつきなさい」
???は魔法を使った。
そして地震を起こした。
まりぃ「きゃあ〜!!!」
麗蘭たち
麗蘭「やはり…トラブルは起きると思ってた…」
ユリエ「皆!あっちに避難するよ!」
>>ベリー達
???がまりぃたちに近づいた。
まりぃ「あなたは!?」
???「我が名は惠留須ルイ。すべてはプリパラを破壊するために!何がみんな友達、みんなアイドルだ。そう言っていられるのも今のうちだ」
まりぃ「あなたも事件を起こしていた犯人ね!プリパラは破壊させない!いや、しない!あなたの悪巧みなんて止めてみせる!」
ルイ「それはどうかな?止められるものなら止めてみろ」
ユリエ「破壊したいなら破壊すれば?けどそれはあんたの
自業自得だと思うけど」
瑠花「また破壊志望?ふぅら、優愛に続いて…」
>>まりぃ達
ルイは魔法からまりぃたちが出た。
まりぃ「私たちにそっくり!」
ベリー「一体何が!?」
なつき「……」
ルイ「あいつらを倒しなさい」
まりぃ(偽物)「はい……ルイ様」
ルイは闇の煙の空間を作り、まりぃたち(偽物)がまりぃたちを連れて煙の中に入って行った。
リリアンたち
ユリエ「なんで私達がこんな面倒くさい目に会うのよ…」
麗蘭「この煙…なんだか…気分が…」
>>ルイ達
ルイ「あんたたちも行け」
リリアンたち(偽物)も作っていた。
【勝手に話を作ってしまい申し訳ないです】
リリアンたち
【大丈夫ですよ!そっちの方が面白いですし!】
麗蘭「リリアンちゃん…じゃない!?」
ユリエ「余計面倒くさいことに…」
>>ルイ達
まりぃとまりぃ(偽物)は雪が降っている北極に来た。
まりぃ「あなたは誰?」
まりぃ(偽物)「私はあなただよ!うっうっうわぁーん!うわぁーん!」
まりぃ「どうしたの?」
まりぃ(偽物)から煙が出され、まりぃは倒れた。
まりぃ(偽物)「引っ掛かったね!あはははっ」
麗蘭(偽物)たちは麗蘭たちに近づいた。
【後はよろしくお願いします】
麗蘭たち
ユリエ「何これ…戦闘系?」
瑠花「これはるか〜な状態じゃないな」
麗蘭「こんな重要な時に何言ってるの…」
ユリエ「なんか私達の偽物も来たよ…」
>>ルイ達
ルイ「邪魔する者は闇に落ちろ!」
麗蘭たち
【少し落ちます。また後で来ます】
【了解です!】
ユリエ(偽物)「貴方…誰?」
ユリエ「誰って…あんたこそ誰よ?」
ユリエ(偽物)「私はユリエ…ここを破壊するために来たの…でも破壊なんて怖い…」
ユリエ「引っ掛んないから」
ユリエ(偽物)「だと思ってた…。まずはあんた達を破壊しないと…ね!」
(ユリエ(偽物)は攻撃をする)
ユリエ「…!?」
>>ルイ達
【まだ時間があったので来ました】
ベリー「あんた誰よ!」
ベリー(偽物)「何がクイーンなの?邪魔なの!ルイ様の邪魔はさせないわ!まずはあんたから消えてもらうわ!」
ベリー「負けるわけないでしょ?」
なつき(偽物)「何でもまりぃ様まりぃ様。あなたは人に頼ることしかできない全然ダメダメアイドルです〜」
なつき「あなたには負けません!」
なつき(偽物)「消えてください」
【たっだいま〜今日は怪我してるから習い事休み〜‥残念だ‥】
リトル 「ケホッ‥」
キツネコ 「おかしいキツ‥もうそろそろ治っても良いころなんキツがね‥それにしても治してくれる人がいない、キツか。優希はリトルと同じ状態キツね!大丈夫キツ!キツネコが治してあげるキツ!」
ココル 「リトル!やっと見つけた‥‥ほら、行こうリトル。頭、まだ痛い?
ここにいてもリトルのズキズキ?は治らないから。ね?」
>優愛
するとルネたちの偽物もルネたちの所に来た。
ルネたち
ルネ 「?だぁれ?」
ルネ(偽) 「あなたこそ、だぁれ?」
ルネ&ルネ(偽)
「? だぁれ?」
ユユ 「‥‥」
ユユ(偽)「‥‥」
ユユ&ユユ(偽)
「キミだれ!?」
ミミ 「こんにちは!」
ミミ(偽)「うっさいな。プリパラ崩壊の邪魔。」
ミミ 「‥‥うわぁ〜ん!お姉ちゃ〜ん!」
ルル 「‥はじめまして‥」
ルル(偽)「挨拶の前に‥‥消えてください‥」
ルル 「ごめんなさい‥」
まりぃ達
【怪我って全治何週間ぐらいなの?】
優愛「…」
(優愛は優希を連れて外に出た)
>>リトル達
ユリエ「はぁ…なんで…」
ユリエ(偽物)「貴方も攻撃ぐらいできるよね?」
ユリエ「えぇ…めんど」
ユリエ(偽物)「面倒くさいなら私が倒すわ!」
ユリエ「やれやれ…仕方ないから攻撃するよ…」
【えっとね‥骨にヒビだから大体一週間くらい。大した事ないよ】
リトル 「優愛ちゃん?待って‥私も行く」
ココル 「リートル、あの2人はほっといて。早く私と行こう?リトルは私の大切な宝物だから、ね?」
リトル 「でも‥優希ちゃんはまだズキズキ治ってないんだって。私も早く治して優希ちゃんのズキズキを治してあげたい。だから‥」
ココル 「治したいならあの2人はあの2人だけの空間にいさせてあげなきゃ。ほら行くよ。」
二人は走ってどこかへ行き)
キツネコ 「?ココルおかしいキツね‥優愛、どうして急に外に出たキツ?」
優愛、
【そっか〜…私のクラスも骨折者多くて困る…w早く治るといいね】
優愛「優希…大丈夫?ちょっと邪魔者が入ったみたいだから…
外に連れて来ちゃった…」
優希「私は大丈夫。ちょっと楽になったかも」
優愛「そっか。無理矢理ごめん。」
優希「…うん…。」
>>キツネコ達
【早く治ってほしい習い事行けないよ〜(泣) キャプテンなのに迷惑かける】
キツネコ 「邪魔者ってココルの事キツ?ココルは邪魔者じゃないキツ。ココルは皆を思いやる大切で可愛いキツネコのアイドルキツ。そんな事言うなら優愛なんて‥知らないきつー!」(泣きながらどっか行き変わりにウサギが来て
ピョン「‥さっきキツネコ様が‥‥あちらに‥あっ‥はじめまして‥あの‥‥ココルのマネージャー、ピョンと申します‥以後お見知り置きを‥」
優愛、優希
優愛「何よ。今優希と話してたのに。また邪魔者が
入って来たじゃん。ココルさんが優希が泣きそうなこと言うからですよ。
優希、しばらくはプリパラには行かないように」
優希「はい…。でも…キツネコさん追いかけないと…」
(走ってキツネコを追いかける
優愛「ちょっ…優希!?」
>>キツネコ
優愛「初めまして。
全く…優希も何処行ったんだか」
>>ピョン
【バレーでキャプテンなんだよね。好きなことが出来ないって意外に悲しいし】
【習い事でキャプテンなのはバレー、バスケ、テニス‥とかいろいろ。】
キツネコ 「なんなのキツ‥あいつらココルをバカにしたキツ‥優希が倒れてもキツネコは知らないキツ。優希が勝手に来たんだからキツネコは関係ないキツ‥
大体、ココルは悪くないキツ、なのになんでココルを悪く言われるのキツ‥」
優希
ピョン 「‥あの‥‥ココル様はあのようなご性格であられますが‥優しいお方なのですよ‥ただ少しご家庭に事情があって‥偽の親なんですココル様の親様は。
学校ではいじめ、家では虐待‥だからココル様にとってリトル様はかけがえのない大切なお友達であられるのです‥お二人方を悪く仰ったのはたぶんですが
羨ましかったからだと思います‥あの‥説得力なくてすみません‥」
優愛
【テニスかぁ…私もテニスやってみたいけど今更部活入るのもね…】
優希「ココルさんが私みたいな人は嫌いって言ったらしいんだ。
当たり前だよ。私みたいな人と仲良くしたい人はいない。
けど…お姉ちゃんたまに強く言っちゃうんだよね…
そこは多めに見てあげて…くれる?お姉ちゃんも私の事心配
しなくていいのに…ゆっくり休んで欲しいよ」
>>キツネコ
優愛「親…いないんですね。私達と似てますね。
ちょっとココルさんを後で探しますか…
私、ココルさんの事何も知らなかったので…
つい、酷い事を言ってしまいました…。後でココルさんに謝りますね
ピョンさんにも…迷惑をかけてすいません。」
>>ピョン
【私は生徒会に入りたいなぁ‥部活はやっぱりバレーかな‥】
キツネコ 「キツネコはリトルとココルとユユとルネとミミとルルとらぁらとみれぃと白音とベリーとまりぃと凛と蒼と沙希と瑠璃と瑠花とユリエとなつきと優愛と優希とミルクとリリアンとリアンとリリアナと一華と理沙とモミジとえりなと奈々と‥み〜んな大好きキツ!けど、その大切な1人でも誰かに悪く言われるのは大嫌いなのキツ!だから優愛なんて‥‥キツネコの敵キツーー!」
優希
ピョン 「い、いえいえいえ‥‥私がココル様を見ていなかったから悪いのです‥
なにも貴方様が謝る後必要など全然無いのですよ‥」
優愛
【生徒会…シエルなら入れるよ!】
優希「そっか…そんな事を言うキツネコさんは…
私の敵だね。お姉ちゃんをそんな風に言うなんて…最低。
お姉ちゃんだって頑張ってるのに。これだから落とされそうになるんだよ」
>>キツネコ
優愛「いえ…ピョンさん…ちょっとココルさんを探したいので…
探すの手伝ってくれませんか?」
>>ピョン
【私ね、私立中受けるんだけどもし受かったら三年生の時生徒会長になるって
決まってるんだよね〜‥】
キツネコ 「良いキツ!キツネコは‥キツネコは‥‥‥やっぱりそんなのイヤきつー!キツネコはもっとリトルの笑顔見たいキツ!キツネコは優愛とココルが仲良くなれるように努力したいキツ!優希も助けたいキツ!でも優愛だって
ココルを悪く言ったキツ!この事実からは逃れられないキツ‥だから二人とも
謝るのキツ!そして仲直りするキツ!」(優希にギュッとハグし
優希
ピョン 「あっはい!もちろんもちろん‥私なんかでよければ‥ぜひお願いさせていただきたいです‥」
優愛
【そういえば…シエルの友達は私立に通うの?】
優希「……いいですよ。私もキツネコさんに怒ってしまい…ごめんなさい。
じゃあ…お姉ちゃんを探そうかな」
>>キツネコ
優愛「ココルさんの…着ている服とか教えて欲しいです。特徴とか…」
>>ピョン
【私の?ミーは私と同じところ受けるって言ってたけどセイはそのまま町の中学校行くって。でミーと双子なんだけどリノも私と同じところ受けるよ】
キツネコ 「優希大好きキツ!」
優希
ピョン 「あっ‥特徴‥ですか‥はい‥えっと‥‥一番の特徴といえばピンク色のツインテールですね‥‥あと‥おへその部分があいている服です‥」
優愛
【大体の人が私立じゃん!すごっ!
私の友達皆私立行っちゃったんだよね…6年の時に戻りたいw】
優希「あはは、私もキツネコさんの事好きだよ…。」
>>キツネコ
優愛「了解です。
では探しますね…」
>>ピョン
【大変そうw 私のところ私立小だからほとんどの子が別の私立中受けるんだよ】
キツネコ 「‥はっ!そう言えばキツ、ミミは凛と付き合ってるらしいキツよ‥」
優希
ピョン 「あっ!‥‥あれ、‥ですかね‥?」
ココルを指差し)
優愛
【早く2年になりたいw友達と別のクラスだからさ…
親友と離れちゃったよ】
優希「付き合ってる…?何それ…?」
>>キツネコ
優愛「そうですね…ちょっと話しかけてみましょうか…
すいません、貴方…ココルさん…ですか…?」
>>ピョン、ココル
【親友か〜‥】
キツネコ 「キツネコにはよく分からないキツけどらぶらふかっぷるっていうものらしいキツ」
優希
ピョン 「‥ココル様‥」
ココル 「あ、ピョン!相変わらずもふもふだね〜!か〜わい!」(ピョンとハグして)
ピョン 「ふふふ‥ココル様も可愛らしいです‥」
ココル 「ありがとう ‥! 優愛?‥はぁ‥なにか用?また優希の話しでもしにきたの」
ピョン 「ココル様‥そのような事をお口になさってはなりません‥」
優愛
【学校帰宅!←
好きなアニメ見て号泣してからなので打ち間違いあるかもですw】
自宅
リリアナ「お姉ちゃん、ごめんなさい。リリ、怒っちゃって…」
チカセ「いいの。両親の事、話さなかったチカも悪いもの。
けど、今はどうしても話せない」
リリアナ「お姉ちゃんが話せる日まで待つ。仲直りしよ?」
チカセ「仲直り…シャイニーデスね」
プリパラ
風架「あたしもリアンみたいに特別な声、欲しい欲しい欲しいーーー!」
桜「風架ちゃん、そんな大声で叫んだら恥ずかしい、よ……」
聖華「まったく、みっともない。
リアン講師が教えてくれるわよ」
リアン「私で良ければ」
風架「聖華!リアン!仲良しごっこしてたんじゃないの?」
桜「皆でまたsmaile season出来るんだよね!」
聖華「えぇ」
リアン「肯定です。」
【…親友がどうかしたの?】
優希「へぇ…よく分かんないや。私お姉ちゃん探して来るね…」
>>キツネコ
優愛「あ、あの…さっき酷い事を言ってしまい
すいません。酷い事を言ってします事が癖で…
反省してます。…許してくれませんよね…。」
>>ココル、ピョン
【ん〜っとね〜‥‥私昔親友いたんだよね。虐待とかいじめとか受けてた私を
いつも支えてくれた親友。今の学校でもいるんだけど‥親友。特別な親友だったんだ〜‥その子の名前、カコって言うんだよね】
キツネコ 「キツネコも探すキツ〜‥静かに探すキツ‥」(小声
優希
ココル 「?なにが?」
ピョン 「え、え‥!?」
ココル 「私、怒ってないし。は?許すとかなに?君、何か言ったっけ?」
優愛
【今の学校でもいるんだけど‥ってのは新しい親友の事ね】
764:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 17:54 【もしかしてだけど…シエルの前の名前がカコだったのって
親友の名前が由来なの?】
優希「あ、ありがとうございます…。静かに…ですね」
>>キツネコ
優愛「え…だってあの時私貴方と関わらないとか言ってしまったので…
謝ったんです…」
>>ココル、ピョン
【正解〜 まぁこんなの知って良いことないけどねw ばすけやってるんだよね?】
キツネコ 「静かに探すキツ‥」
優希
ココル 「?そんなの慣れてるから良いし。」
ピョン 「ココル様‥あの‥それは慣れてはいけませんよ‥」
優愛
【バスケやってるよ〜。昨日行こうと思ったら親に休めって言われたw】
優希「お姉ちゃん〜…何処かな?」
>>キツネコ
優愛「……?どういう事?」
>>ピョン、ココル
【かわいそうに‥w バスケの三点ゴール、連続何回決めた事ある?】
キツネコ 「もっふもふのキツネコ尻尾〜♪」
優希
ココル 「慣れてる、つーまり 嫌われるのは慣れてるって事。」
ピョン 「そういう事です‥」
優愛
【この間足ケガしたんだよねw知らないうちに血が出てw
私はちょうど三点…】
優希「…もふもふ?」
>>キツネコ
優愛「私…ココルさんの事嫌ってませんよ…?……」
>>ピョン、ココル
【間違えて名前背後にいる私の名前に…Σ
まぁいいや、という事で風架本体でしたー((どうでもいい】
プリパラ
リリアナ「ルミナス…ライト?」
チカセ「この前はなしてたアイドルユニットデス!
メンバーはリリ、チカ、風架、桜、聖華、リアン…」
リリアナ「聖華ちゃんとリアンちゃん、許可してくれるかな…」
チカセ「…絶対許可貰って見せマス。
私は…このメンバーで、ユニットを組んで……。」
リリアナ「お姉ちゃん……。頑張ろうね!」
??1「今度のターゲットは……。決定した。
あとは各自、任務を遂行しろ」
??2「了解致しました。貴方様の命令ならば」
??3「……あなたのことは、絶対に救って見せる。
私がどうなろうとも、あなただけは……」
【痛そうだね‥私、ジャンプシュート決めようとしていつもは上手く行くんだけどひねって転んだ事あるw】
キツネコ 「キツネコの尻尾もふもふキツ!‥あっ‥しーっきつ‥」
優希
ココル 「だって、さっき言ったでしょ?私とは関わりたくない‥つまり私の事嫌い、と考えるべし。」
ピョン 「わっ‥私も嫌いじゃないです‥」
優愛
【そっちの方が痛そう…。私もジャンプシュート苦手w足必ず痛めるw】
優希「…静かに…だね」
>>キツネコ
優愛「だから!酷い事言ってしまうのは…癖で…
貴方ともっと仲良くなりたいんです!関わりたくないとは思ってないです!
…本当すいません…」
>>ココル、ピョン
【ジャンプしてシュート、得意なんだけどね‥←足痛いのは慣れてしまう】
キツネコ 「キツネコのもふもふ尻尾マフラーあげるキツ」(マブラー渡し
優希
ココル 「‥‥いいよ。優愛、キミは私の友達。次謝ったら許さないからね。
なーんてリトルの真似。でも優愛、君とは仲良くしたいと思ってる、から
いいよ。許してあげる。パキろ」
ピョン 「ココル様お優しい‥」
優愛
【前に片腕骨折、両足捻挫って事あったんだよねw】
優希「あ、ありがとうございます…。……もふもふ…!
後でもふもふをお姉ちゃんに自慢しよっと!」
>>キツネコ
優愛「…!ありがとうございます!
是非、パキりましょう!
リトルさんの上手ですね」
>>ピョン、ココル
まりぃ「あなたなんかに負けない!」
まりぃ(偽物)「邪魔しない方が念のためだよ!」
まりぃ(偽物)はマイクで闇を出した。
ベリー(偽物)「あんたなんかクイーンにふさわしくない!」
ベリー「……」
なつき(偽物)「さよなら」
なつき「きゃあ!」
なつきは倒れた。
【えっΣ(・□・;)‥ヤバイよ‥痛すぎるでしょ‥w】
キツネコ 「もっふもふの歌〜 もふもふキツネコ尻尾はいかが?今なら限定リトルのスマイル付きキツ!」
優希
ココル 「はい。リトルとは長い付き合いだし。リトルは私の大切な友達だからね‥!」
ピョン 「一件落着‥ですね‥」
優愛
【痛かったよw治るまで何日かかったか…。なんで私だけ運悪いんだろw】
優希「もふもふ〜。スマイル大事〜♪」
>>キツネコ
優愛「あれ…リトルさんはどっか行ったんですか?
さっき一緒に行動してた気がしますが…」
>>ピョン、ココル
ルイ「あはははっ面白くなって来たな。いいぞ、ダークアイドル!そのままプリパラアイドルを消せ」
778:リトル◆DE:2015/12/01(火) 18:25 【私なんて10回連続で大凶w運悪すぎでしょ私‥】
キツネコ 「リトルのスマイルは天使スマイルキツ♪」
優希
ココル 「あー‥リトル?リトル、走ってどっか行っちゃった。追い掛けたんだけど曲がり角で一瞬で消えちゃって。どこに行ったのかな〜‥まだ頭痛いって言ってたのに‥」
ピョン 「頭いた‥ですか‥」
優愛
【あははw私おみくじとかやった事無い‥w】
優希「あれ…お姉ちゃんかも…。お姉ちゃん〜」
>>キツネコ
優愛「私も…リトルさん探しましょうか?
まだ頭痛治ってないのに…心配です」
>>ピョン、ココル
【おばあちゃんに無理矢理連れて行かれたのだ←】
キツネコ 「おねーちゃーん」(棒読み
優希
ココル 「んじゃ、探すの手伝っておくれ」
ピョン 「ココル様‥手伝ってくださるのですか‥嬉しいです‥誠に感謝致します‥」
優愛
??3「♪両手を上げても触れない空に肩を並べて同じ願いかけたあの日…
リリアナ「!?……近くから、美しい声が……」
チカセ「リアンでもない、聖華でも桜でも、風架でも……。知ってる声じゃない。」
聖華「何、この声…。胸が締め付けられるような……」
リアン「…切ない音色、ですね」
風架「…凄い……」
桜「……私、この声の持ち主の名前…聞いてこようかな」
風架「あたしも行くっ…!」
もう二度と果たされぬ約束残して死んでしまったの…♪」
【無理矢理なんだね…w】
優希「それ、お姉ちゃんの真似?
棒読みって…あはは!」
>>キツネコ
優愛「いえいえ!
私は何処探せばいいですか?」
>>ピョン、ココル
まりぃ(偽物)「早く消えてね」
まりぃ「……」
ベリーはベリー(偽物)の攻撃をよけた。
ベリー「何よ!全然ダメダメじゃない!」
ベリー(偽物)「プリパラはやがて破壊する。それが運命なの!ルイ様はあんたより偉いのよ?ルイ様とあたしの邪魔しないで!邪魔をするなら消えなさい!」
なつき(偽物)「友達くだらないじゃないですか〜」
なつき「そんなことありません!」
なつき(偽物)「なつに口答えしないで。友達は本当にくだらないんですから!」
【だって北野天満宮行ったからさ‥人たくさんいすぎ‥】
キツネコ 「!‥優希、今の笑顔いいキツ!その笑顔を皆に見せればライブは出来なくてもきっと素敵なアイドルになれるキツよ!」
優希
ココル 「空に浮かんでリトルを探してください」(棒読み
ピョン (空に浮かぶ‥それは無理だと思いますが‥)
優愛
【人がたくさんいると迷子になるのが私の掟←】
優希「ありがとうございます…。でも、私…
ライブ一回もやった事無いんです」
>>キツネコ
優愛「…!?棒読み…そして意味深…」
>>ピョン、ココル
ルイ「プリパラアイドルはすべて消す!」
聖華たちの偽物も聖華たちの所に向かわせた。
聖華たち
【私は迷子にはならないけど必ずおじいちゃんおばあちゃんにお菓子貰える】
キツネコ 「‥なら、初めてのライブ、リトルとライブしたらどうキツ?リトルなら色んなこと教えてくれるキツよ!」
優希
ココル 「空に浮かんで、リトルがいないか探してー」(棒読み
ピョン 「高いところからリトル様をお探しして下さい、とのことです‥」
優愛
ルイ「もっと戦いなさい」
ユリエたち
【羨ましい…!】
優希「…病気が治ったら一緒にライブしたいですね…。
私ライブ出来るような体力無いんです…」
>>キツネコ
優愛「そういう事ですか…。…何故に棒読み?」
(プリパラTVの屋上に行く
>>ピョン、ココル
ユリエ「はぁ…取り敢えず私の偽物は退治完了…後は…
麗蘭と瑠花ね…」
>>まりぃ達
【私、皆にお地蔵さん、とか座敷童☆って言われるんだけど‥(泣)】
キツネコ 「リトルのパワーもらったらどうキツ?」
優希
ココル 「リートールー!!」
ピョン 「リトル様〜〜?」
ココル 「リートールー!!!!」
ピョン 「り、リトル様〜?」
ココル 「リートールー!!!!!!」
優愛
【私は幽霊、貞子とか言われるよw】
優希「パワー…?」
>>キツネコ
優愛「リトルさーん!何処ですか〜?」
>>ピョン、ココル
ルイ「何っ!そんなはずは……まあいい。まだ戦いは終わっていないからな」
ユリエ、麗蘭、瑠璃
ユリエ「あのさ…戦いとか面倒くさいから早く終わらせて。
自業自得さん」
>>ルイ
リリアナ(偽)「ねぇ、あんた達友達?くだらないね、あはは!」
リリアナ「…リリが、なんで……居るの?」
チカセ(偽)「姉妹愛もくだらない。あんた達は消えるべき」
チカセ「…姉妹愛、デスか…。正確に言えば、違うんデスが」
聖華(偽)「ねぇ…その体、私に頂戴?融合しようよ…」
聖華「下らない。私は…夕香がいればそれでいいの」
桜(偽)「気に入らない。あんた見たいな性格が一番嫌いなの。だから……消えてよ」
桜「……風架ちゃんと一緒だから、消えないよ」
風架(偽)「ねぇ…ウザいからさ、あたしの目の前からいなくなって?」
風架「いいよ?桜たちの目の前からはいなくなんないけどね!べーーっだ!」
リアン(偽)「…」
リアン「不気味なのですが。」
>>ルイ
【お地蔵さんだからそれを良い事にお菓子をたくさん貰ってる←】
キツネコ「リトルは特別なボーカルドールなのキツ。リトルはまだ知らないキツが相手に向かって特別なリトルのメイキングドラマを見せるのキツ。見た相手はたちまち笑顔になって体の悪いところが治るって言われてるキツ」
優希
ココル 「リーーーートーーーールーーー」(棒読み
ピョン 「優愛様!見つかりましたか‥?」
ココル「リトル〜?」
幻想世界
リトル 「ケホッ‥なぁに?ココル」(ココルの前に現れる
現実
ココル 「リトル!」
ピョン 「優愛様、リトル様見つかりました!」
優愛
【面白いねw】
優希「へぇ…すごいね。でも私は
自分の力で治したい。もうすぐ手術だから…頑張らないと。けどこれは自分の力って言わないか」
>>キツネコ
優愛「よかったです!
リトルさん…頭痛まだ治ってないのに…」
>>リトル、ココル、ピョン
ゆい「あっ!リトルちゃん!これからはリトルちゃんのことリトルって呼ぶね!改めてよろしくね!リトル」
リトル
ベリー「はあ……やっと終わった……」
ルイ「そ、そんな!
邪魔者はすべて消す
うるさい!邪魔をするな」
ユリエ、聖華たち
ユリエ「邪魔?だったら私達を戦いに巻き込まないでよ。
また次戦いに巻き込んだら本気であんた達を倒すから」
>>ルイ
【でしょw】
キツネコ 「そうキツか〜!良い事キツ!手術には体力が必要キツ、これも優希自身の力きつから!」
優希
リトル 「私は良いの。それより‥ケホッ‥優希ちゃんは?大丈夫なの?」
ココル 「‥」
ピョン 「ピョン‥」
優愛
リトル 「うんっよろしくねゆいちゃん‥」
ゆい
ルイ「倒せばいいじゃないか。その代わり、お前の命もなくなるぞ?お前は私に勝てない」
ルイはユリエに魔法を放った。
ユリエ
リリアナ(偽)「……だって、私、リリアナは貴方の醜い心から生まれたんだよ?
本当は友達なんか、姉妹なんかくだらないって思ってるくせに」
リリアナ「そんな、そんな事ないッ!友達は、家族は…大事だよ!」
リリアナ(偽)「へぇ…。じゃあチカセに対してのその感情は何?
両親の事知ってるのに教えてくれないなんて……
教えてくれたら、直ぐにでもかけつけるのになぁー」
リリアナ「止めてよ…。黙ってよ……お願い、だから…」
聖華(偽)「夕香だってとっくに、アンタの事なんて見捨ててるわよ?」
聖華「…夕香は、あんな母親とは違って見捨てたりすることが絶対に出来ない子なの。
騙されるものですか」
聖華(偽)「じゃあ…見て見る?」
(映像
夕香『あははー!お姉ちゃんとか本当阿呆だよね!何が宇宙一よ!夕香が宇宙一に決まってんじゃん!
あんなんだからお母さんに暴力振るわれるのよ!あははっ』
聖華「止めてよ…止めろよ、夕香をそんな風に利用すんなよ!」
聖華「あれ…なんだったの、今の…」
桜「今回は風架ちゃんに助けられちゃったな…聖華も戦い終えたんだね、お疲れ様!」
風架「お!二人とも帰ってきたんだー!あたしも!だよ☆」
桜「問題はリリちゃん、チカちゃん…それとリアンちゃんだね…」
>>ルイ
【あははw】
優希「ありがとう!キツネコさん!」
>>キツネコ
優愛「優希なら今頃キツネコさんと一緒にいると思いますよ」
>>ココル、リトル、ピョン
ユリエ「だから…戦いに巻き込むな!」
魔法を交わす
>>ルイ
キツネコ 「キツキツキッツ〜!」
優希
リトル 「キツネコちゃんと?ならよかった‥キツネコちゃんがいれば安心だから‥」
ココル 「ふふふっ」
ピョン 「キツネコ様と‥安心ですね‥」
優愛
ルイ「お前らも消してやろう」
ルイは指を上に向け、大きな玉を作った。
聖華たち
まりぃ(偽物)「あらルイ様から呼び出しが……」
まりぃたち(偽物)は全員ルイに集まり闇の煙から出て来た。
まりぃ「あれ?消えた。聖華たち?」
聖華たち
そして大きな玉を投げた。
ルイ「さよならだな。全員消えろ!」
まりぃたち「きゃあ〜!!!」
ユリエたち、聖華たち
聖華「風架と桜は逃げなさい。私は新しい服のデザイン思いついたから」
桜「呑気だね……」
風架「殴るのなら得意だよ!一発殴りでも入れてくる!」
桜「風架ちゃんっ!危ないよー!
ってまりぃちゃん!?今危ない事になってるから取り合えず逃げてー!」
風架「一緒に殴りこみたいなら着いて来てもいいけどねー!」
>>ルイ、まりぃ
【塾に行く事に決まったから落ちるね】
811:まりぃ◆F.:2015/12/01(火) 19:14 ルイ「無駄だ」
ルイは人差し指を風架に向けて魔法を放った。
風架
優希「キツキツ?」
>>キツネコ
優愛「はい。けど一応探しますか…
ちょっと優希達を探して来ます」
>>ピョン、ココル、リトル
ユリエ「もうやだ〜。面倒くさい…
攻撃しないでよ…」
>>ルイ
【了解です】
814:しの◆X.:2015/12/01(火) 19:15 風架「よし、ここはあたしが受け止めまーす!
一応風と火の魔法使いだし?」
桜「緑の魔法使い桜ーって、キャラでしょそれはー!」
風架「けど、あたしだって、仲間を守りたい。
桜、今までありがとね!」
聖華「アンタ…桜、いくよ。」
桜「風架ちゃ…風架ちゃん!!」
(風架は皆を庇い攻撃を受け
>>ルイ
ルイ「なら邪魔をするな」
ユリエ
ユリエ「いや、邪魔してんのはあんたじゃん」
>>ルイ
チカセ(偽)「呼び出しか…残念。」
チカセ「ちょっ……!まったく、チカはそんなに自己中じゃないです…。
って、皆!?何があったんデス!?」
リアン(偽)「」(攻撃をしていて
リアン「…殺すなら、ころしてもいいですよ
仲間が助かるのなら」(それを避けることもせず受けて
リアン(偽)「チッ…呼び出しなんてな」(消えて
リアン「……」
リリアナ(偽)「ルイさぁーん、もう少しこの子と遊びますよぉー!」
リリアナ「いっ…」
リリアナ(偽)「これでトドメ…♡
さようなら、リリさんっ!きゃはっ」
ユリエ「他の人を助けるか…」
麗蘭「また邪魔が来たらあれ用意するわ」
まりぃ「ルイやめて!」
ルイ「うるさい!口答えするな!」
ルイはまりぃに魔法を放った。
まりぃ「きゃあ!」
まりぃは倒れた。
なつき「まりぃ様!」
まりぃ「大丈夫……強い……なんで魔法が使えるの?」
風架たち
【それでは料理タイム!なので落ちますねー!
お相手ありがとうございました!】
ルイ「まあよい。どんどん倒してやれ」
また煙の中に送った。
チカセたち
【了解です!】
823:まりぃ◆F.:2015/12/01(火) 19:29 ルイ「邪魔だ!消えろ!」
ルイは魔法をまたユリエに放った。
ユリエ
ユリエ「面倒くさい…もう退場すればいいんでしょ。
はい、マジックでテレポート」
(ユリエ達は何処かにテレポートする
>>ルイ
ルイ「逃がしたか」
ユリエ
ユリエ「やっと脱出できた…」
麗蘭「なんでテレポート!?」
ユリエ「なんか私マジックみたいなの得意なんだよね」
麗蘭「そうなの!?意外ね…」
>>ルイ
まりぃ「ありがとう!ユリエ」
ベリー「まあ感謝してあげる」
なつき「ありがとうございます〜すごいです〜」
ユリエ
ユリエ「次ルイって奴が来たらまたテレポートするよ」
麗蘭「おっけ〜」
>>まりぃ達
まりぃたち「うん!」
ユリエ
ユリエ「今日はもう危ないから帰る。ルイが
外の世界に来たら意味無いけど」
>>まりぃ達
まりぃ「じゃあね!」
なつき「気をつけて〜」
ユリエ
ユリエ「また明日。あんた達も早く帰りなよ」
麗蘭「じゃあ…私も占いの館閉めないと…」
>>まりぃ達
まりぃ「うん!また明日!私はプリチケパキり会があるから」
ユリエ
麗蘭「じゃあね〜。ユリエちゃん」
〜外の世界〜
ユリエ「しばらくプリパラ行くのやめようかな
ルイがいなくなったら来ることにしよっと」
ふぅら(悪魔)「プリパラは、終わりを告げる!よって、このプリチケにとじこめる」
黒いプリチケが現れた
らぁら「そんな事させないんだから〜!」
ピカッ!!
黒いプリチケが光った
みれぃ「らぁら!?」
黒いプリチケを見ると、らぁらが
閉じ込められていた
みれぃ「…!!よく見ると、皆閉じ込められてるぷり!
ピンクアクトレスのななみちゃんに、ちゃん子ちゃん、めがねぇ、
黒亜、ユリヤ、あろままで…!!」
ふぅら(悪魔)「次は、お前だ
南みれぃ」
ルイ「いいぞ、ふぅら!その調子だ!もっと破壊しろ」
ふぅら
はあっどうしょう
838:ひびき◆P2:2015/12/01(火) 20:42 プリンセス・アリス
私とドリームチームを組んでいただけますか?
〉アリス
喜んで
ひびきのライブすごく魅了されたし
アリスでよければ
〉ひびき
麗蘭「はぁ…さっきのなんだったのかしら…
いきなり魔法とか…」
ではさよならプリンセス
〉アリス
【ただいま〜、レス蹴るねごめんね‥】
リトル 「ケホッケホッ‥」
キツネコ 「まだ良くならないキツ?待っててキツ!キツネコが氷持ってくるきつー!」
リトル 「うん‥ケホッケホッ‥皆何してるのかな‥」
噴水)
ユユ 「ユユ‥頑張るユユ!」
ミミ 「おーー!」
ルル 「頑張って‥」
カフェ)
ルネ 「‥さっきの偽物さんいなくなっちゃった‥」
天使スマイル)
ココル 「はっくしょん!‥うわあ‥」
クルル)「プリパラが破壊されたらアリス達は消えるクル
どうかしなきゃクル」
リリアン「麗蘭〜やっほー。この間すごい人がライブやったらしいね〜」
麗蘭「え、えぇ…」
リリアン「私も見たかったな〜ロケが無ければ見れたのに…」
麗蘭「後でその人のライブの感想とか言うわ」
リリアン「本当!?やった〜っ!」
リトル 「キツネコちゃん‥遅いなぁ‥ケホッ‥そうだ‥レッスンしてこよう‥」
846:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 20:56 麗蘭「確か…ひびきさんのライブの事よね?」
リリアン「うん!」
麗蘭「衝撃的な所もあったけど凄い綺麗でかっこいいライブだったわ」
リリアン「へぇ…麗蘭はライブやらないの?」
麗蘭「私はアイドルに興味はそんなに無いし…見るだけで十分よ」
リリアン「…絶対嘘だね。麗蘭も本当はアイドルになりたいって思ってるでしょ?」
麗蘭「思ってない」
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥(そう言えば崩壊って何なのかな‥)」
キツネコ 「リトルが‥消えたキツーーー!!」
麗蘭「…?消えた?」
リリアン「リトルが消えた?」
>>キツネコ
キツネコ 「リトルがまた‥消えたのキツーーー!!」
リリアン、麗蘭
リリアン「…また幻想世界に行ってるんじゃ…?」
>>キツネコ
キツネコ 「リトルはそんなところ行かないきつー!」
リリアン
リリアン「マネージャーなのにリトルの事知らないんだ。へぇー」
麗蘭「じゃ、私達はプリパラTVに行って来るわね〜」
>>キツネコ
キツネコ 「リリアンっていじわるキツよね!ふんっだ!キツネコは
リトルのために頑張ってるのキツー!勝手に行けば良いキツ!べーべーべーだ!」
リリアン、麗蘭
リリアン「私とあんまり話した事無いのに
いじわるってよく言えるね。マスコットの地獄行きだー!」
麗蘭「リリアンちゃん…言い過ぎ…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツ猫はリトルのために、ココルのためにルネのためにユユのためにみ〜んなのたまに頑張ってるのキツ!マスコットの墓場に落ちたとしても
キツネコはそこからずっと皆の応援してるキツ!だから落ちても構わないキツ!」
リリアン、麗蘭
リリアン「まぁ、私前からマネージャーいないから
色々分らないんだよね」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコはマネージャーがまだいないユユ、ルネの仮マネージャーキツ!マネージャーはアイドルのために何かをやり遂げる者の事をいうキツ!」
リリアン
リリアン「でも私はマネージャーいなくていいかな!
それじゃ、今からここでロケやるから〜じゃあね〜。見学したいなら
プリパラTVに来てね!」
麗蘭「ロケ見に行くわ〜。頑張って!」
>>キツネコ
キツネコ 「‥一人でやれるってきつか‥キツネコはリトルを探してくるキツ!
リトルに何かあったらキツネコの責任キツ。じゃ、頑張れキツ」
リリアン、麗蘭
リリアン「はーい。今日もお馴染みプリパラ
TVチャンネルだよ〜。今日も私、リリアンがMCです!
今日のゲストは…」
瑠花「ウチや〜!」
リリアン「なんと!スイーツ王国のお姫様、瑠花さんです!」
瑠花「リリアンはん〜、ウチの事いつも通り瑠花でええんよ?」
リリアン「そう?じゃあ瑠花って呼ぶ!
最初は大人気プリパラカフェに来ました〜!」
瑠花「おぉ〜!」
瑠花、リリアン「けどその前に…
CMでーす!」
キツネコ 「リットルはどこキツ〜♪あっそこにいるキツ〜♪」
レッスンルーム)
リトル 「はぁ‥っはぁっ‥‥もう一回‥ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥」
ルイ「いれよ!我が最高傑作、ルウリ!」
ルウリが液体から出て来た。
ルイ「ついに生まれたか!」
ルウリ「私のママ?」
ルイ「ええ、お前の母だ」
ルウリ「ママ!ありがとう!私を産んでくれて」
ルイ「まずは私とプリパラを壊して欲しいのだ」
ルウリ「壊す?分かった!分かんないけどやってみる!」
ふぅら(悪魔)「バイバ〜イ
南みれぃ」
ピカッ!!
みれぃがプリチケに閉じ込められた
めがにぃ「何をしているんですか!
ふぅらさん!!!」
ふぅら「邪魔者は、消えて」
ピカッ!!
めがにぃが消えた
ふぅら「コレで、システムを作動できるわ…」
カチッ…!
ふぅら「システムを改造した」
プリパラタウンに黒いプリチケが、
ちらばった
ふぅら「邪魔者は、閉じ込める」
ルウリ「ここがプリパラなんだ。ママ遊びに行っていい?」
ルイ「ああ」
ルウリはみんなの所に行った。
ルウリは広場を歩いた。
ルウリ「いろんなアイドルがいるんだね〜」
ルイ「ふぅらよくやった!」
ふぅら
ふぅら(悪魔)「お前はだれだ
邪魔者なら消す」
ルイ
ルイ「私は邪魔などはしない。私もプリパラを破壊をしようとしている。お前と私、気が合うな」
ふぅら
ルウリ「壊すってどうすればいいか分からないけど何かをやってみよう!」
(バッシーン!ゴロゴロ)
ルウリは人差し指を上に向けると雷が落ちた。雷が広場に落ちた。
みんな「きゃあ〜!!!」
ふぅら「へぇ…
では、協力するとして、
このプリチケをやる、この黒いプリチケは、消したい相手に向けて、
相手の名前を言うと相手をプリチケの中に閉じ込める事ができる」
ルイ
ルイ「ルウリいいぞ!さすが私の最高傑作」
ルウリ「こうすればいいのかな?」
みんな「きゃあ!」
ルイ「もらっておく。感謝する。ではまずはこいつだ」
なつきが歩いた。ルイはなつきにプリチケを向けた。
ルイ「水崎なつき!」
するとなつきに黒いプリチケが大量に出て来た。
なつき「きゃあ〜!!!」
なつきは閉じ込められた。
ルイ「これはいい。これで1人邪魔がいなくなった」
ふぅら
リリアン「ふぅ〜…ロケ楽しかったね!瑠花!」
瑠花「そうやね〜。ウチもスイーツ作らないと〜。あのパフェは
絶品やね!」
リリアン「うん!今度はユリエ、優希、優愛麗蘭と皆で行きたいね!」
瑠花「そうやね!」
麗蘭「見学したわよ〜。ロケすごかったわ〜!」
リリアン「ありがとう!」
ルイはリリアンの所に行った。
そしてリリアンにプリチケを向けた。
ルイ「リリアン!」
すると黒いプリチケがいっぱい出て来てリリアンを閉じ込めた。
リリアン
瑠花「閉じ込めるとか…サイッテーw」
ユリエ「危ない!」
(テレポートをする
麗蘭「…仕方ない…あのカードを使いますか…」
>>ルイ
ルイはユリエに魔法を放った。そしてルイはテレポートする前にプリチケをユリエに向けた。
ルイ「テレポートしたって無駄だ!ユリエ!」
するとプリチケが大量に出て来てユリエを閉じ込めた。
ユリエ
麗蘭「光解放!」
(麗蘭の持っているタロットカードが光り黒いプリチケが消える
>>ルイ
ルイはまた麗蘭にプリチケを向けた。
ルイ「麗蘭!」
そして麗蘭も閉じ込めた。
麗蘭
ルイは麗蘭に魔法を使いタロットカードが消えた。
麗蘭
麗蘭「無駄よ!私はこのタロットカードを持っている限り消えない!」
>>ルイ
麗蘭「…まだまだあるから何回やっても私は消えませんよ?
残念ですね?無礼者は光に包まれればいい!」
(ルイが光に包まれる
>>ルイ
ルイ「お前らには消えてもらおう」
ルイは手のひらを広げて前に出し大量のプリチケをリリアンたちみんなに出して閉じ込めた。
リリアンたち
麗蘭「はぁ…私以外誰もいないとか…
そういうズルは良くないですね?戦いなら受けて立ちますよ?」
>>ルイ
ルイから闇が出て来た。
ルイ「そんなのには負けない。プリパラはやがて破壊する」
麗蘭
麗蘭「プリパラは闇に操られても
光に恵まれ幸福になる!」
(皆が光に包まれる
>>ルイ
ルイ「お前らは私の破壊計画を止めることはできないであろう。光と闇、勝つのは闇だ。光よ!さらばだ」
するとみんなが闇に包まれ麗蘭に闇の煙がかかった。そして麗蘭たちの周りに闇の炎が付いた。
麗蘭たち
麗蘭「………貴方達は光に恵まれるがいい」
(麗蘭は煙や炎を消す光を放ち皆を光に包ませる
麗蘭「…貴方達も分かるはずです。プリパラは素敵な場所
希望が見つかる自分が最高に輝ける場所です…。
ルイさん…貴方もプリパラで希望が見つかれば良いと…願ってます。皆で希望を見つけましょう?」
>>ルイ
ルイは魔法を止め、炎や煙を止めた。
ルイ「実は私には好きな子がいたんだ」
回想
「私の小さい頃だった」
ルイは歩いていた。
ルイ「かっこいい。さすが、ノノカだ」
「私は神アイドルのノノカに憧れていた。それでアイドルになったんだ。ノノカは優しかったのさ」
ルイ「ノノカ様だ!」
ノノカ「ルイちゃん、どうしたの?」←爽やかスマイル
「ノノカはいつも私の悩みを解決してくれたり、私に話かけてくれた。ノノカの笑顔を見てるだけで毎日が天国のようだった。だが、ある日のことだった」
ルイ「最近ノノカ来ないね」
ノノカのファンが泣いていた。
ルイ「ん?みんなどうした?」
ファン「実はノノカ様が……」
ルイ「そんな……」
「ノノカが命を引き取ったことが分かった。私は思ったんだ」
ルイ「プリパラなんて嫌い。プリパラなんて人を不幸にさせる所。友達なんてくだらないし、プリパラなんて消えればいいのに……」
現在
ルイ「そんな気持ち、お前らに分かるか!」
ルイはまた魔法を放った。
麗蘭たち
麗蘭「そんな事が…きっとノノカちゃんだって
皆を空から見守っている!貴方もノノカちゃんを
目標にまたアイドルとして頑張れば良いじゃない!
私は応援してる…だから…ルイさん…皆と一緒に
また頑張ろう?ノノカちゃんだってそんな貴方は好きじゃないはずよ?」
(麗蘭はルイに手を差し出す
>>ルイ
ルイは魔法を止めた。
ルイ「じゃあプリパラがどんないい所か見せて欲しい。ライブは1人だけだ。お前にライブで見せてもらおう。プリパラのよさを!そうしたらプリチケに閉じ込めた人々を助けよう」
麗蘭
ふぅら「プリチケが、やぶられたか…
では、この禁断の技を使おう…」
パアアッ!!!
プリパラタウンが光出した
プリパラタウンが、黒い霧に囲まれた
女の子「………ワタシは、
ふぅらさまのためならなんでもする…」
女の子「私も……」
ふぅら「コレを、吸った人は、操られる…」
【寝落ちします…】
麗蘭「…私が…1人でライブ?…
……出来るか分らないけど…頑張ってみる。貴方を
また輝かせてあげたい!」
>>ルイ
アミー「そんな!」
奈々「ふぅら様のためなら……なな」
アミー「奈々ちゃん!?」
アミーの目にハイライトがなくなり、レイプ目になった。
アミー「ふぅら様のために……」
【了解です】
ふぅら
ルイ「お前じゃなきゃダメだ」
麗蘭
【今日は寝るので落ちます。お相手感謝でした。お休み〜】
895:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 23:23 麗蘭(これは私に…まさか…私がライブなんて…)
めがねぇ「あの占い師麗蘭ちゃんが初ライブ!プリパラのピンチを救って!」
麗蘭「ファンタジームーンライトコーデ!フフ…」
麗蘭「…誰もいない…私は今ルイさん1人に頑張ります」
あぁ、命が巡り合う♪
奇跡が望む笑顔はいつでも輝いて〜♪
過去に負けても強くなる♪
いつかは絶対♪
メイキングドラマスイッチオン!行くわよ〜
皆もどんな事にも負けないで強くなりましょう!
絶対輝ける!私は信じてるから…!
導きの
クレッセントメモリー!
エアリーチェンジ!
あはは!
すると光り輝くベルが出る
ふふっ!輝くのハッピーベル!
光の粒が降ってくる
いつかの約束を果たし♪
また会える♪
麗蘭「ルイさんに…この思いが…伝わってると良いな…」
光の粒がさっきよりたくさん降ってくる
>>894
【おやすみなさいです!私も寝る準備するので落ち〜】
魅了どうしょうプリパラが壊れちゃう
アリスの大好きな場所が……
リトル 「ケホッケホッ‥‥ケホッ‥ねつ、治らないなぁ‥キツネコちゃんは審査に行ってるし‥今ならレッスンしても怒られないよね‥でも‥崩壊ってなんだろ‥
壊れるって何なのかな‥私、分からないことたくさん‥」
ふぅら(悪魔)「みなのもの!
破壊を邪魔する奴を、捕まえてこい!!」
>>煙を吸った人達
桜歌「 ……記憶喪失?」
めがねぇ「えぇ…
貴方には、いろいろな友達がいるの!」
桜歌「…そうなのか?
うれしいのじゃ…♪
だが、何故記憶喪失とやらになったのじゃ?」
めがねぇ「それは……
システムですからいえません♪」
【https://ha10.net/up/data/img/4861.jpg
リトルとアリスのイメ画だよ〜 】
【ありがとうリトル♪やっぱうますぎる!!!
すごいね。あっアリスの年、12歳にしたよ
何故って?それは私が12だから】
黒いプリチケなんか怖い
903:ひびき◆P2:2015/12/02(水) 17:29 リトル僕とドリームチームを組んでくれないか?
〉リトル
【そう?ありがと!12歳にした?奇遇だね。私もリトルの年12歳に決めた所。】
リトル 「黒いプリチケって‥‥ケホッ‥なに?」
>アリス
リトル 「ひびきちゃん‥?ケホッ‥うんっ良いよ。私ねひびきちゃんのライブ見て笑顔をもらったの。今は熱が出ちゃったから迷惑かけちゃうかもだけど
こんな私でも良いなら喜んで。ケホッ‥ごめんね‥まだ治らないんだ。」
>ひびき
【あははっ同じだ。すごいね】
さっき降ってたの
風邪大丈夫?
〉リトル
ありがとうプリンセス
大丈夫風邪はいつか治る。風邪をひいててもリトルはリトルだから
〉リトル
リトル 「降ってた‥あっ全然平気。このくらい全然大丈夫!アリス、私ね、
ひびきちゃんのチームに入る事に決めたんだ。ケホッ‥」
>アリス
リトル 「でもね、キツネコちゃんは言うの。自然に治るまで我慢すれば治るって。私も早く皆と歌いたいから頑張って治すね。ありがとう。ひびきちゃん。
ひびきちゃんの言葉ってすごく優しい。」
>ひびき
私もひびきのチームに誘われた
一緒に頑張ろうね
(微笑む)
〉リトル
そう言ってもらえると光栄だ。ウィンタードリームグランプリまで頑張ろう
〉リトル
リトル 「うんっ‥やっぱり、アリスの笑顔は素敵だね。私もアリスみたいに素敵な笑顔出来るように頑張る。私達の家はプリパラだけど外の世界に行ってみたいね。」
>アリス
リトル 「うん。ひびきちゃんも頑張ってね。私、応援する。皆の笑顔、たくさん咲かせようね。」
>ひびき
えけっもちろん
ではさようなら
〉リトル
アリスの家もプリパラ
いつか外に一緒に行こうね
リトルの笑顔もすっごく癒される
いっつもアリスに元気くれてる♪
〉リトル
リトル 「さようなら。またお話ししようね。私もひとりはさみしいから。
ありがとう。バイバイ」
>ひびき
リトル 「約束っ そうかな?アリスは優しいね。ひびきちゃんと同じ。私、
一人は寂しいって思ってたけどアリスや皆の心と私の心が通じ合ってるから
今は一人でも頑張れる。アリスの笑顔は私の宝物!」
>アリス
リトル……やっぱりリトルは優しい!アリス、幸せ
リトルにそう言ってもらえて。アリスも頑張らなきゃ!
〉リトル
リトル 「ふふっアリスの言葉、ひびきちゃんと同じ。優しくてあったかくて
私が安心する言葉。ケホッ‥ズキズキがあるのも忘れちゃうくらいあったかい!
ズキズキ、早く治すね。笑顔たくさん咲かせよ!」
>アリス
うん優しいのはリトルだよ
リトルは他人を優先してる事多いもん
だからすごいね
〉リトル
リトル 「どうして?アリスは優しいし凄いし‥どんな時でも
私を笑顔にさせてくれる。そんなアリスが私の憧れ、だから
私と一緒に頑張って、外に行こうね。外ってね広くて綺麗なんだって。
今度、ココルに話聞いてみよ。」
>アリス
うんまりぃとかにも
リトルはアリスの憧れ
お互い様だね
外に行けるように頑張ろう!
〉リトル
リトル 「まりぃ達最近忙しいみたい。私、熱が治るまでお仕事キツネコちゃんに禁止されてる。悲しいけどキツネコちゃん心配してくれてるから我慢する。
キツネコちゃんはね、ボーカルドールは外に行ったら大変な事になるって言ってたの。だから行っちゃダメなんだって。なんでかな」
>アリス
うーんなんでだろうね
試しに外をでてってダメか…………
クルルに今度聞いてみる
〉リトル
リトル 「クルルもキツネコちゃんも考えてくれてる。けど行っちゃダメな理由を教えてくれないの。聞いてくれるの?ありがとう。手間掛けさせてごめんね」
>アリス
ううんアリスも外でたいから手間かかってないよ
そういえば昔ボーカルドールが外に出ようとした事件があるから
調べてくるってクルルは言ってたよ
〉リトル
リトル 「優しいねやっぱり。事件‥クルルはしっかり者だね。キツネコちゃんは今は審査に行ってるの。なんかね、ついでにプリ図書館行って調べ物をしてくるって言ってた」
>アリス
へーえじゃあ行く時必ず誘ってね
あっ仕事がある!行ってくるね
リトルもはやくよくなってね。お大事に〜
〉リトル
【ご飯落ち。相手ありがと〜(^O^)/】
リトル 「うんっ ‥アリスも行って今は私一人‥キツネコちゃんもしばらく帰ってこない‥レッスン‥久しぶりのレッスンだっ‥楽しみ♪」
>アリス
【了解(*^_^*) 私も弟赤ちゃんのお風呂入れてくるね。落ち】
ルイ「すごい……」
ルイは倒れ、ルイの体が光った。
麗蘭
麗蘭「ルイさんが光っている…。」
>>ルイ
あれ誰か倒れてる!
(ルイをみて)
【ただいま〜っ】
リトル 「ワンッツースリフォー‥久しぶりのレッスン‥頑張らなきゃ!」
ルイの近く)
ココル 「あ、誰か倒れてる」
噴水)
ユユ 「リトルどこユユ‥」
ルル 「リトルちゃん‥ってアリスちゃんと仲良しなんだって‥」
ミミ 「えぇー!?なにそれ新情報!」
カフェ)
ルネ 「びょーん‥びよよ〜ん」
プリ図書館)
キツネコ 「ボーカルドールは外に出ると体がリセットされ『記憶』『ランク』
『気持ち』『プリチケ』『ともチケ』『能力』全てを失ってしまう‥キツか‥
むっ、どれどれ‥『過去に一度外に出たボーカルドールは全てを失いアイドルとしての才能がリセットされ人生を一からやり直すことになった』‥キツ‥?」
【おかえり】
はあっ終わった
レッスン……と
(レッスンルームへむかう)
クルル)「すべてが消える…………絶対阻止クル!」
あれっリトル?体調はいいの?
〉リトル
【似たタイミングでここに戻ってきたね】
レッスンルーム)
リトル 「ケホッ‥ずっ‥ズキズキ‥?痛い‥」(リトルは倒れ
【うんだね】
リトル!大丈夫?えっとどうすれば
〉リトル
プリ図書館)
キツネコ 「キツネコはリトルを守らなきゃキツ‥リトルとアリス‥二人とも守らなきゃキツ‥なんとしてても守り抜くキツ!あの二人には外に関する事を言わないようにするキツ!」
リトル 「痛い‥‥アリス‥あ、アリス!だ、大丈夫!少しくらってしただけ!」
(慌てて起き上がり)
>アリス
クルル)「うーんアリスもリトルを外の興味をどうかして
そらさなきゃクル…………」
とりあえず冷たい水?持ってこなきゃ
無理しないで……ちょっと息抜きにプリパラカフェいかない?
ちょっとはリラックスも必要だよ
〉リトル
キツネコ「キツキツきつ‥きつ!‥キツキツ‥」
リトル 「へ、平気平気!アリス、レッスンしに来たの?私と一緒レッスンしよう‥ねっ?」
>アリス
休まなきゃ
風邪悪化するかも。だから今日は休もう。ねっ
〉リトル
リトル 「でも‥‥皆のために笑顔咲かせたいから頑張る。かぜ悪化しても良いから‥‥レッスンしたらダメなの?」
>アリス
逆に悪化したらライブとかできないよ
あっそうだボイスレッスンならしてもいいかも
〉リトル
リトル 「ほ、本当?なら、ボイスレッスンする!早く準備しよう。」
>アリス
うん準備しよ
〉リトル
リトル 「ボイトレもいいよね‥‥ひびきちゃんの歌声素敵だったね〜‥
ひびきちゃんのゴールドエアリーすごかった。」
>アリス
アリスすっごく魅了されちゃた
アリスもゴールドエアリー出してみたい
なーんてね
〉リトル
リトル 「あははっ ドリームシアターライブじゃないのにエアリーが出せるなんてひびきちゃんすごい。私もひびきちゃんみたいに頑張りたい。もしゴールドエアリー出せたとしてもきっと皆はまだ認めてくれないからまだまだ頑張っちゃうよ」
>アリス
でもリトルも出せるよね
ひびきとリトルは本当すごいよね
うーん認めてもらえるにはどうすればいいんだろうね
〉リトル
リトル 「出せるけどひびきちゃんみたいに素敵なエアリーは出せないから。
アリスの方がすごいよ?当たり前って言って良いぐらいすごい。認めてもらうには努力!ってキツネコちゃん言ってた」
>アリス
じゃあ頑張ろうね
ううんリトルは神アイドルなんだからの前にスゴイから
努力か……リトルはすっごく努力してるからもう
大丈夫と思う
〉リトル
リトル 「ううん。まだまだ。足りないよ全然。もっと頑張らないと私も
皆も満足できないよ」
>アリス
よーし頑張ろう!!
みんなに認めてもらおっ
(微笑み)
〉リトル
【落ちるね。ありがと〜(*^◯^*)】
リトル 「うんっ 二人で頑張れば無敵だもんね!」
微笑んで)
>アリス
【私も塾に途中参加してくる!お相手ありがと〜!(*^_^*)】
ルイ「私はもう、これで最後だ」
ベリー「えっと……『指名が終わった者は消えてしまう』」
ルイ「私はノノカみたいなライブを見たかった。私の指名は完璧なライブを見ることだ。だが、あんなにすごいライブを見たのはノノカのライブ以来だ。もう指名は終わった。私は帰らないとならない。ありがとな、麗蘭」
麗蘭たち
麗蘭「…ルイさん…消えてしまうの…?…
…でも…また会えたら嬉しいな!その時はもっと
輝くアイドルになるから!…ありがとう…!」
>>ルイ
ルイは笑顔で光り、消えてしまった。
まりぃ「麗蘭また会えるよ」
麗蘭
麗蘭「…また会えるよね…!
…ルイさん…私を変えてくれてありがとう!」
(涙を流しながら微笑む
>>まりぃ
広場
ルウリ「あれ?ママ?壊すってよく分からないけど、やってみると楽しいかも!もっと壊すをやってみよう!あれ?人がいっぱい!行ってみよう!」
ルウリは麗蘭たちの所に走って行った。
ルウリ「こんばんは!あなたはだぁ〜れ?私はルウリだよ!」
麗蘭たち
まりぃ「麗蘭のライブすごかったよ!」
麗蘭
麗蘭「ママ?ママってまさか……いや、違うか…
ルウリちゃん、私は麗蘭。よろしくね」
>>ルウリ
麗蘭「まりぃちゃんありがとね〜。
ライブ楽しかったわ〜」
>>まりぃ
ルウリ「麗蘭っていうんだ!よろしくね〜!」
ルウリは飛び跳ねた。
ルウリ「ねえ、麗蘭。ママ知らない?帰ってもママがいないの」
麗蘭
まりぃ「じゃあ麗蘭はもうアイドルだよね?」
麗蘭
麗蘭「ねぇ、ルウリちゃん…ルウリちゃんのママって
ルイさんの事?…」
>>ルウリ
麗蘭「私がアイドル?
まさか〜…私はルイさんのためにライブをやっただけ。アイドルではない…」
>>まりぃ
ルウリ「うん!」
ルウリ
不思議ちゃんでルイの最高傑作。可愛く、はじけていてバカに見えるが、実は腹黒く、ルイに似てる。裏では人の悪口を言うようになる。
外見、紫色のカールヘアに目の瞳は緑
麗蘭「あのね…ルイさんは私のライブに
満足して消えちゃったの…けど、また会えるから!」
>>ルウリ
いろんなボイスを持っている。例えばプリズムボイスからレジェンドボイスまで使うことができる。
973:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 20:08 ルウリ「そうなんだ。麗蘭はすごい才能を持っているんだね!じゃあ私と麗蘭はお友達ね!」
ルウリは手を麗蘭に差し出した。
麗蘭
麗蘭「才能…?
え、えぇ…友達ね。」
(ルウリの手を握り握手する
>>ルウリ
すると麗蘭に電気が通じた。
麗蘭
麗蘭「‥!?電気!?」
>>ルウリ
ルウリ「麗蘭どうしたの?あははっ」
麗蘭
一華「プリパラ崩壊って…なんなのよ一体……。
沙希様のライブが見られなくなるのだけは嫌なんですけど…」
瑠璃「一華さんのライブ、もっと見たいから…
崩壊なんて阻止しましょう?」
理沙「…そーだね。華南も今回ばかりは協力するでしょ?」
華南「し…仕方ない、ですから……」
真由「じゃあ、私達でプリパラを救おう!」
理沙「…その前に、ちょっと待って。
あの子の事、呼んでくるから」
華南「…!
そっか。じゃあ私も…行きます……。」
真由「理沙って人脈広いねー…。
私もいかせてもらうよ。」
?「プリパラ…崩壊。
ねぇ、プリパラって……壊れちゃうの?」
理沙「久しぶり。元気だった?」
?「うん!
ねぇ……プリパラ崩壊、って…どうなるの?」
真由「…貴方が気にすることじゃないよ。」
?「私も…プリパラ…守りたいな……」
麗蘭「‥?何でもないわよ」
>>ルウリ
ルウリ「そうか。あっ!麗蘭占いやってるんだよね?私も占ってもらってもいい?」
麗蘭
麗蘭「いいわよ〜。人生占い?それともプリパラ占い?
どっちがいい?」
>>ルウリ
〜ライブ〜
ユリヤ「ハラペコぐ〜ぐ〜
クッキングコーデ!
俺、女の子だからね…?」
夏・秋・冬・春♪
全てのドリームコーデ!
ゲットだ!だ!だ!だ!!
夏は、太陽の様にかがやこう♪
秋は、食欲旺盛!?クッキングライブ!
冬は、寒さも、吹っ飛ばしてね!
春は、ことりさんと歌を歌おう!
ユリヤ「メイキングドラマ!」
女の子「お母さん!サンタさん、
来るかな~♪」
お母さん「…こっ、今年は、こないわよ!」
女の子「えっ…うっうぇーん!」
ユリヤ「クリスマスなのに、
泣いちゃ駄目だよ!」←ユリヤスマイル
女の子「わあっ…!ありがとう!
サンタさん!」
ユリヤ「どういたしまして♪」
「ハピラキ☆
聖なるプレゼント!!」
サイリウムチェーンジ!
全てのコーデゲットしたら、
最強コーデ!ゲットさ♪
「キャー!!!
かわいい〜!!」
瑠璃「理沙ちゃんの言ってたあの人、って…誰の事なのかな」
一華「あー、瑠璃ちゃんには言ってなかったね。レイチェルの事。
すっごい可愛くて、優しくて…私が沙希様と同じくらい憧れてる人。」
瑠璃「……会って見たいな。外の世界でも、ここでも…」
一華「此処でなら会えるんじゃないかな?外の世界で会うのは…その、難しいかもだけど」
理沙「…別にいいよ。守りたいなら、一緒に守ろうよ」
華南「私も賛成、です…危険な目に、あう可能性は…あるけど」
真由「うん!人数は沢山いた方がいいと思う…かな」
レイチェル「うん…じゃあ、私……守るね」
理沙「おう!ヴィーナス華南ちゃんが守ってくれるから!」
華南「…うん。華南は幸福の女神だもん!皆のお願い、かなえるよッ!」
真由「華南ちゃんスイッチオン…だね」
ふぅら(悪魔)「うっ!!!!
く、苦しい……」
ふぅら(悪魔の中)「悪魔め!
倒してあげるヨーグレット!!」
悪魔「私は、お前の体にいる!
お前は、自分を傷つけているんだぞ!?」
???「ふふっ…
今日も、神社の鐘を鳴らさないと…」
ゴーン〜ゴーン〜
???「私は、巫女アイドルの、
巫女之 幸亜」
巫女之 幸亜
ミコノ サチア
巫女で、巫女系アイドルと、呼ばれている
落ち着いた性格で、お姉さんみたいな
感じ
チャームは、赤 和風
チャームが、三日月型
現実では、中1だか、身長が
小5くらい小さい
だが、現実でも、巫女さん
背が小さいと言うと怒る
リリアン「麗蘭〜大丈夫?」
麗蘭「何が…?私は大丈夫だけど…」
リリアン「そっか!黒いプリチケとか出て閉じ込められたから
驚いちゃったよ〜」
麗蘭「私は閉じ込められてないけどね」
???「この僕をトラブルに巻き込むとか許さない…」
ルウリ「プリパラ占いにするよ!」
麗蘭
麗蘭「おっけー。…貴方は今後プリパラをどうしたい?」
>>ルウリ
ルウリ「ごめん!やっぱ人生占いにするよ」
麗蘭
麗蘭「仕方ないわね…。特別に人生占いに変えてあげるわ」
>>ルウリ
ルウリ「ありがとう!じゃあ、お願い!」
麗蘭
【急落ちありです】
♪動きだすわ笑みも痛みもある未来♪
(ひびきのために頑張らなきゃ)
麗蘭「じゃあ…ここにあるタロットを一枚ひいて…」
>>ルウリ
いつか外に出たいな…………
よーしあと3時間はしょう
まりぃ「幸亜よろしくね!私はまりぃ」
幸亜
アミー「ふぅら様のために……」
奈々「プリパラを破壊するなな」
ふぅら
ルウリはタロットカードを引いた。
麗蘭
次はブライトファンタジー
終わったらダンス
まりぃもリトルも頑張ってるんだもん
頑張って追いつかなきゃ
麗蘭「そのタロットね‥。今後貴方の人生は
分かれ道が出て本当の自分が見えなくなり、辛いことを目にするだろう‥。
占い終わったわよ〜」
>>ルウリ
一ニ三、四五六七八………
(ダンスをしてる)
よしもっと
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