その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
2:アリス◆PM:2015/12/02(水) 21:20【おめでとう】
3:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 21:20ベリー「ひびき様のライブすごかったけど、ひびき様が女だったなんて……まあ女でも男でもひびき様はひびき様よ!ひびき様とあたしの邪魔はさせない!」
4:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 21:21【ありがとうございます!】
5:リリアン◆lM:2015/12/02(水) 21:21 【Part7おめでとう!記念に描く気にならなかった新キャラを描く!←】
???「君可愛い〜!」
リリアン「え、え?あ、ありがとう‥」
???「僕と君が並んでるなんて‥まさに美しいコンビだ!」
リリアン(意味深だな‥)
【寝落ち……おやすみー】
7:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 21:22【了解です!お休みなさい】
8:瑠璃/一華/理沙/華南/真由◆J2:2015/12/02(水) 21:22 【パート7おめでとうございます!】
瑠璃「外で会うのが…難しい?」
一華「…レイチェルは、外の世界に生きてる人間じゃないから。
ボーカルドールよ。」
瑠璃「ボーカル…ドール……」
レイチェル「うん…華南、ありがとう」
華南「べ、別に…ヴィーナス華南としては…その、と、当然ですから」
理沙「素直じゃないなぁ…」
レイチェル
金髪の髪にオレンジの様な瞳。
優しげでいつも自分より他人を心配しているボーカルドール。
リリアン「私そんなに可愛くないよ?」
???「何を言っているの!?君も鏡を見なよ!
自信を持って‥いつかは自分でも可愛いと思える時が来るよ!」
リリアン「う、うん…」
まりぃ「よろしくね!私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
モミジ「モミジだよ」
えりな「えりなです…!」
香織「私は地獄に落ち、光を失った幽霊……あなたも私を恨んでいる……許さない……帰りたい……帰りたい……」
音色「音色……あなたも光を……持っている」
ゆい「ゆいだよ!よろしくね」
ルウリ「だぁ〜れ?私はルウリだよ!よっろしっくしっくしっくよろしっく!」
ルウリは飛び跳ねた。
レイチェル
???「やっぱ僕ってか・わ・い・い♪」
リリアン(すごいナルシスト‥)
???「僕がこんなに可愛いなんて‥きっと他の人も僕の可愛さに嫉妬しちゃうんだろうなぁ‥
皆可愛いのに」
ルウリ「ありがとう!これからもよろしくね!(役に立たない占いだな)」
麗蘭
【ただいま〜! 新スレおめでとう】
14:一華◆J2:2015/12/02(水) 21:31 レイチェル「人が…いっぱいだ……
私、レイチェル…よろしくね」
理沙「レイチェルは一応私の親友だからその…
この子と仲良くしてやってよ」
真由「理沙ちゃんやっさし〜…。」
レイチェル「ルウリちゃん…兎さんみたい……」
まりぃたち
麗蘭「だと思った。ルウリちゃんはプリパラを破壊しようとしてるんでしょ?
だからさっき占いを変えてほしいと言ったんでしょう?」
>>ルウリ
キツネコ 「キツネコはキツネコキツ‥‥落ち着けキツ‥‥」
ユユ 「さころユユ!語尾アイドルユユ!よろしくユユ!」
ルネ 「ほわほわ〜‥‥お腹減った‥」
ココル 「私は可愛くないけど勉強はできるんだから頑張れ。」
ベリーは隠れて???を見ていた。
ベリー「あんたよりあたしの方がすごいわよ!あたしなんてアイドルクイーンなんだから!誰があんな弱々アイドルを好きになるのかしら?」
???
???「君可愛い!誰がアイドルなの?」
>>ベリー
ルウリ「え?違うよ!そんなこと思ってないよ!私はみんな大好きだもん!もう麗蘭は〜」
麗蘭
ルウリ「だぁ〜れ?その人」
レイチェル
麗蘭「嘘ばっかり…。ルウリちゃんはママの力によって生まれた子なんでしょ?」
>>ルウリ
ユユ 「あったらしい人発見ユユ〜♪」
>レイチェル
ベリー「まあ、あたしがキレイで美しいのは当然よ!あんた名前なんていうの?あたしはベリー様よ」
???
初音「僕は初音!林堂初音だよ!パリコレモデルで日本でも
モデルをやってるの!」
>>ベリー
ルウリ「違うよ!確かに私はママから生み出されたけど私は破壊しようなんて思ってないよ!本当だよ!信じてよ!」
麗蘭
レイチェル「え…私の事……?
レイチェル。よろしく?」
理沙「レイチェル、もう少し元気だしなって…」
真由「そこは元気によろしく!って言うところでしょ…」
レイチェル「うん…。
よろしく!ね…」
ルウリ
レイチェル「新しい…人」
華南「確かユユさん、ですか…?
えっと、この子はレイチェルっていう子です」
理沙「一応、私の親友だから、仲良くしてやってよ」
ユユ
ベリー「ふ〜ん。まあ仲良くしてあげる。でもそんなことしたってあたしに追い付けるってわけではないわ」
初音
ユユ 「ユユッ ユユは今友達作りに励んでるユユ!ほら、ユユ、こんなだから
友達少ないユユ。レイチェル!さころユユ!ユユッ 友達ユユ!仲良くしようユユ!」
レイチェル、華南、理沙
初音「?生意気だなぁ…仲良くする気無いなぁ…」
>>ベリー
ルウリ「ユユっていうの?私はルウリ!よろしくね〜!(語尾アイドル、さころユユか。こいつを狙うのはやめておこう)」
ユユ
ベリー「あっそ。せっかくこのアイドルクイーン、ベリー様があなたと仲良くしようと思っていたのに。残念ね!」
初音
ユユ 「ユユ!ルウリって言うのユユ?か〜わいい名前ユユ!ユユとは大違いユユね!ルウリって呼んでいいユユ?ユユの事はユユって呼び捨てで構わないユユ!あ、そうだ!ユユの妹紹介するユユ!」
ミミ 「ミミだよ!」
ルル 「‥ルルです‥‥‥」
ルウリ
優愛「よろしくです…」
優希「よろしくね……」
ユリエ「よろしく」
瑠花「よろしくな〜。ウチは瑠花〜」
リリアン「私はリリアン!よろしくね!」
麗蘭「私は麗蘭よ。よろしくね」
初音「皆可愛い〜!こっちこそよろ〜☆」
レイチェル「仲良く…?お友達……理沙たちの関係と同じ…?」
理沙「はぁ…。そうだけど?」
真由「……レイチェルちゃん、まだ生まれたてなの?(ボソ)」
理沙「まぁね…。マネージャーとかもいないから、うちが学習させてるんだけどさ…(ボソ)」
レイチェル「うん!私とユユちゃんは…お友達…!
よろしく、ね!ユユちゃん…!」
ユユ
初音「だって僕君みたいな人苦手なんだもん…。
私の方が美しいとか可愛いとか言う人って生意気だし…
皆可愛いのに…」
>>ベリー
ルウリ「ユユだね〜!ありがと〜!ミミとルルもよっろしっくしっくしっくよろしっく!えへっ私の友達〜!」
ルウリは飛び跳ねた。
ユユ、ミミ、ルル
ユユ 「‥レイチェルはリトルと同じボーカルドールユユね?分かるユユ。
その感じ、リトルと同じユユ!仲間がいてよかったユユね!リトルはもう
12歳まで成長したユユ!レイチェルとリトルは‥(レイチェルと手繋ぎ)
『ともだち』ユユ!分かったユユ?」
レイチェル、理沙、真由、理沙
ユユ 「ユユ!」
ミミ 「よろよろよろ〜!」
ルル 「私もう無理‥」(ルルは何処かへ行き
ルウリ
【少しだけ抜ける!】
ベリー「あっそ。嫌いなら嫌いでいいわよ!生意気で結構!アイドルクイーンに口答えするなんてあんたも生意気ね!」
ベリーは歩いてベリーキャッスルに帰って行った。
初音
初音「ひどい…僕は生意気じゃないよ…。そう言ってる君の方が
生意気だよ…。…ここに居てもつまんないし雑誌の撮影に行こっと」
>>ベリー
【了解です】
ルウリ「ルル〜どこ行くの?」
ルル
レイチェル「ともだち…友達…。
うん、分かった……!
所で…リトル、ちゃん?って…誰なの?私、ボーカルドール?」
真由「ごめんねー!理沙の教育じゃあまだあまり身についてないみたいで…」
理沙「…ごめん。レイチェル、まだまだ勉強不足だからさ……」
レイチェル「ごめんねって…何?」
理沙「いいからレイチェルは静かにして…。
後でみっちり教えてあげるから……」
ユユ
ルウリは初音に会った。
ルウリ「ねえ、あなたはだぁ〜れ?私はルウリだよ〜!よろしっく!」
初音
ルウリはリリアンを見つめた。
ルウリ「あなた知ってる〜!確かボーカルドールだよね?よっろしっく!」
リリアン
初音「あ、よろ〜。僕は初音!
仕事現場に行かないといけないから…ごめんね!また今度お話しよう!」
>>ルウリ
リリアン「元ボーカルドールで今は人間。よろしくね!」
>>ルウリ
【すいません、明日学校の登校時間が早い日なので、早めに寝ます。
お相手有難うございました!】
【了解です。お休み〜】
47:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 21:59 ルウリ「行ってら〜!
へえ〜」
初音、リリアン
ルウリ「私ライブしてみようかな〜」
ルル 「ひっ‥なっ、なんでもないです‥ルウリちゃんは
ミミとお姉ちゃんといたほうが楽しいですから‥」
ルウリ
ユユ 「‥ふふっ レイチェルはリトルと同じボーカルドールユユ。
ボーカルドールって言うのは持ち主の居ないプリチケが誤ってスキャンされて
出てきたアイドルの事をボーカルドールって言うユユ。そして、ごめんねっていうのは
レイチェルの心が暗く沈んじゃったりした時にそう言う風にさせちゃう
事をした本人が言う言葉ユユ!魔法の言葉ユユ!」
レイチェル
初音「じゃあね〜!」
(外に出る
>>ルウリ
リリアン「じゃあ…ライブの記念にこのプリチケあげる!
ハートフルデビルコーデだよ!」
>>ルウリ
【ちょっとお風呂入って来るので落ち】
51:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 22:15 「ルウリさんはミラクルアラモードコーデね!プリンをイメージしたワンピースが可愛いわね」
ミラクルアラモードコーデ!しっく!
ファン「誰?」
ルウリ「私はルウリだよ〜!みんな今日は私のライブに来てくれてありがとー!みんな、よっろしっくしっくよろしっく!」
ファン「キャー!可愛い〜!」
天使の舞が今始まる
ほら一緒に踊りましょう
天使のキラ☆キラ
輝かせてね
もっと見たいの
あなたの姿を
だ・か・ら
メイキングドラマ!スイッチオン!
星よ降れ!マジカルスプラッシュスター!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
スノーキャッスル!ミラージュ!
ステレオ全開!にさんがロック!
ときめき!プレゼントフォーユー!
ルウリ「スイーツ王国に行きたいな〜」
するとルウリの背中に羽が生え、扉を開けた。するとスイーツ王国が見えた。そしてスイーツ王国を飛び回り、キャンディの雨を降らした。
ミラクルフェザースイーツランド〜!ランドー!ランドー!ランドー!
ドリームサイリウムエアリー!
まりぃ「何!?あの子!」
響け!クローバーボイス!
あぁ〜♪
楽しく舞い上がる天使と踊ろう
あなたと一緒に踊りたいのよ
響け!ロイヤルベル〜!
(ゴーンゴーン)
ファンはルウリを見つめた。
ファン「すごい!可愛い〜!ルウリちゃんサイコー!ルウリちゃ〜ん!」
めが姉ぇ「ルウリさんは国民的アイドルに一気に上がりました!おめでとうございます」
ルウリ「ありがとー!これからもよろしっく!」
ファン「キャー!可愛い〜!」
まりぃ「あの子、私たちのメイキングドラマをコピーするなんて……」
ベリー「ムカつく!あたしああいう子大嫌い!」
ファルルの家
ファルル「なぁ〜に?ユニコン」
ユニコン「ファルル新しいアイドルが出たんだけどでちゅ!その子でちゅね……」
ファルル「えっ?ファルルのメイキングドラマをコピーしたの?」
ユニコン「そうなんでちゅ!しかも私の考えたメイキングドラマをコピーしたでちゅ!」
ファルル「そうなんだ」
らぁら「あの子すごい」
みれぃ「みれぃたちのメイキングドラマをコピーしたぷりっ」
そふぃ「ぷしゅ〜」
シオン「私たちのメイキングドラマをコピーしただと!?」
ドロシー「許せない!ファルルの時よりもムカつく!」
レオナ「ドロシー、リラックス」
あろま「なぬっ大物が現れたな!」
みかん「すごいなの!」
ヤギ「メェ〜メメェ〜」
ふわり「ヤギさんもすごいって言ってるわ」
あじみ「あの子から何か芸術的なものを感じたダ・ヴィンチ!いいアイデアが思い付いたノワール!」
なつき「はあ〜」
ゆい「すごい……」
音色「あれは光なの…?」
香織「……」
ユユ 「ユッユ〜‥すごかったユユね。」
ココル 「え、そう?ただパクってるだけじゃん。凄くもなんともない。あんな
パクりライブに絶叫してるファン、どうかと思う。」
ルネ 「私もライブ‥‥」
ミミ 「ルネ、すれば良いじゃん!」
ルル 「ルネちゃんは小さい頃から大活躍のアイドルだから‥‥」
レッスンルーム)
リトル 「ケホッケホッ‥?」
ベリー「全然すごくない。あたしはああいう子、本当に嫌い!あんな真似っこみたいな子がいると迷惑なんだよね!」
56:リトル◆DE:2015/12/02(水) 22:44 ココル 「ベーリーッ?」(相手見つけ近寄り
ベリー
【白真のイメ画出来たZe! https://ha10.net/up/data/img/4876.jpg】
58:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 22:44 楽屋
ルウリ「次のライブはこのメイキングドラマとこのボイスで……」
ファン「ルウリ様〜!アンコール!アンコール!アンコール!」
ルウリ「行くよ〜!プリパラ……破壊してやる」
相手に気づき
ベリー「ココル!何よ!」
ココル
カメラマン「いいよ〜。初音ちゃん!そのまま決めポーズをしちゃって!」
初音「はーい。」
(決めポーズをする
カメラマン「はいオッケー!今日は撮影終了だよ!お疲れ様!」
初音「ありがとうございます!」
ココル 「ベリー、大好きだよ」(棒読み
ベリー
ベリー「ねえ、ココル。あいつ(ルウリ)のことどう思う!あたしは大嫌い!人のメイキングドラマをパクって!」
ココル
【間違いました。
どう思う?がどう思う!になってた】
ココル 「私はパクりライブやめたほうが良いと思うよ。けどそれより
あのライブに絶叫してるファンがどうかと思う。」
ベリー
ベリー「まあ感謝はしてあげる。あたしもあんたのこと嫌いではないわよ!」
ココル
ベリー「そうよね?それあたしも思ったわ!」
ココル
楽屋
ルウリ「ココル……あいつは邪魔だ。消さなければ……もうアンコールライブの時間か。行っくよ〜!」
ココル 「はっくしょん!‥さむ‥‥風邪ひいたかな‥ベリーも思った?まぁいいけど‥」
ベリー
「ルウリさんはミラクルドリームコーデね!」
ミラクルドリームコーデ!しっく!
ファン「キャー!ルウリ様〜!」
天使の舞が始まるよ
メイキングドラマ!スイッチオン!
星よ降れ!マジカルスプラッシュスター!
闇の雨よ!ダークレイン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
フローズンキャッスル!ミラージュ!
うらめし〜幽霊の祭り〜!!!
不思議な泉のオーケストラ!
全力ダ〜ッシュ!飛ばせバルーン!
ハッピースマイルシンデレラ〜!
ミラクルフェザースイーツランド〜!
ドリームサイリウムエアリー!
響け!レジェンドボイス!
あぁ〜♪あぁ〜♪
あなたと一緒に踊りたい
響け!ロイヤルベル〜!
(ゴーンゴーン)
ファン「キャー!ルウリ様ステキ〜!可愛い〜!サイコー!いろんなボイスが使えるんだね〜!」
ベリー「ムカつく!なんで真似するのかな?真似しないといけないのかな?マジぶざけないでよね!あいつ」
リリアン「真似…か。ボーカルドールだった時の私にそっくり…」
>>ルウリ
ココル 「ベリー、そんにムキになっても意味なんてない。相手は周りの真似をするってことしか頭にないお馬鹿さんだよ?レジェンドボイスも私達だけのボイスじゃないし。そんなにパクりたいならどうぞパクって。私は何でも良い。
レジェンドボイスは私達だけのボイスじゃない。皆のボイスだもの」
ベリー
ベリー「そうか……」
ココル
ココル 「えぇ。そのくらい、考えたら分かる事よ。仕方がない。まだ新米さんだから。ベリーが鍛えてあげなよ、ルウリのこと。アイドルクイーンでしょ?
アイドルクイーンのプリパラを見せてあげなよ。」
ベリー
ルウリ「リリアンだ〜!今暇?一緒にプリパラカフェに行く?」
リリアン
ベリー「あんたに言われなくても分かってるわよ!そうね。じゃあ今日はとりあえず帰るとするわ。じゃあアデュー」
ベリーは歩いて帰って行った。
ココル
ココル 「seeyou。MyFriend」
ベリー
リリアン「いいよ〜。一緒に行こ!」
>>ルウリ
ルウリ「やった〜!!!」
ルウリは飛び跳ねた。
リリアン
リリアン「ルウリは何頼むの?パフェ?ケーキ?」
>>ルウリ
ソプラ「なんか凄い人がいるねー、アルトッ♪」
アルト「そうだね。けど、ボク達にはドリームボイスがあるんだ。」
ソプラ「あれは音符の声が聞こえる物にしか使えないって話しだもんねー」
アルト「うん。そして音符の声が聞こえる特別な存在は、ボクたちミュージックランドだけ。」
ブリジッタ「真似事だけで勝とうとするなど、許せません。
自分で考えたものを使うのが基本でしょうに…」
イナルナ「なんなのよ!正々堂々戦いなさいよねッ!」
アシュレイ「今回ばかりは…二人に同意だ」
カノン「皆……仲良くしましょう、ね?」
イナルナ「けど、人のメイキングドラマをパクって輝くような人、あたしは大嫌いだもん。
パクられた方の気持ちとか、考えた事ないの!?」
カノン「それは……そう、だけど……」
ルウリ「パフェ!リリアンは?」
リリアン
リリアン「私は…シフォンケーキにしようかな!」
>>ルウリ
ベリー「イナルナ……あんたに同感ね。あたしもあいつ嫌いなの」
イナルナ
??? 「うんうん!分かるよ分かるよ!キミの気持ち、すっ‥ごくよく分かる!」
イナルナ達
ルウリ「じゃあパフェとシフォンケーキを」
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
10分後
めが姉ぇ「おまたせいたしました〜パフェとシフォンケーキですね」
ルウリ「わあ〜おいしそう!リリアン食べよっ」
リリアン
イナルナ「ベリーもなのね…。本当、人が頑張って考えたものを奪うとか、信じらんない!」
カノン「ルナちゃん…。気持ちはわかるけど、落ちつい…」
イナルナ「落ち着ける訳ないじゃない!
カノンはいいよね、志望してるのはアイドルじゃなくて女優、ライブとかそこまで大切じゃないし」
カノン「ッ……。」(走って行って
アシュレイ「カノンッ……。ルナ、言いすぎだ」(追いかけて
イナルナ「…あたし、悪くないし。」
ベリー
リリアン「うん!‥…美味し〜!
ルウリもシフォンケーキ食べる?」
>>ルウリ
ベリー「そうよね?あたしも真似っこは大嫌い!あんなのライブじゃない!」
イナルナ
イナルナ「は…あんた、誰?」
アシュレイ「ルナ…。」
ブリジッタ「姫君にあるまじき言葉遣い、反省しなさい。
貴方様は…」
カノン「……どなた、ですか?」
???
ルウリ「いいの?いっただっきま〜す!」
ルウリは食べた。
ルウリ「おいしい!パフェも食べる?」
リリアン
リリアン「食べる!」
(パフェを食べる
リリアン「こっちも美味しい〜!」
>>ルウリ
コノハナ「嫌だなぁさっきからずーっとここにいたじゃないか〜!
我はプリパラアイドル界 四天王1 リーダー コノハナ。
よろしく!」
イナルナ達
イナルナ「本当よ…!ライブじゃない。
あんな、真似するだけのライブ…何処が楽しいのよ、本当」
ブリジッタ「寧ろ見ている方は不愉快ですわ。」
ベリー
カノン「っ…」
アシュレイ「カノン……。」
イナルナ「アイドル界四天王?聞いた事ないけど」
アシュレイ「まぁ…よろしく」
カノン「宜しくお願いしますね。」
ブリジッタ「宜しくお願いいたします」
コノハナ
コノハナ 「君達みたいな新参者は知らないか〜!そっかそっか!
伝統的なプリパラ歴史だよ〜?簡単に言えばプリパラ四天王!」
イナルナ達
リリアン「初めまして!リリアンだよ〜」
>>コノハナ
ルウリは立った。
ルウリ「ちょ、トイレ行って来る!」
リリアンから離れた。そして魔法で地震を起こし、強風が吹き、雨が降った。
ベリー「きゃあ!」
コノハナ 「へぇ〜!キミ、リリアンって言うのか!
我は今探している人がいるんだ!」
リリアン
リリアン「誰を探してるの?」
>>コノハナ
イナルナ「新参者って…確かにあたしは新入りだけど、アイドルとしての資質ならこの中で一番なのよ!」
ブリジッタ「歴史……ですか。自分の皇国の歴史なら覚えているのですが…」
カノン「私、結構前からプリパラ居るんですけど…」
アシュレイ「(何かを企んだりしている訳ではないよな…)」
コノハナ
ベリー「コノハナ。あたしはベリー様よ」
コノハナ
ベリー「きゃあ!風が……」
コノハナ 「それはNONO!秘密さ!」
リリアン
コノハナ 「それよりもずーっと昔から引き継がれている
プリパラ四天王、だからね!君達が知らないのも無理はない!」
イナルナ達
コノハナ 「へぇ!ベーリーか!よろしくね!ベーリー!」
ベリー
ルウリ「プリパラ……破壊……」
ルウリは手を強く握った。すると大量の雷が落ち、ひびが入り地震が起きた。
ベリー「きゃあ!」
みんな「きゃあ〜!!!」
リリアン「教えてくれないの?四天王ってやっぱり
天才しか選ばれないの?」
>>コノハナ
ベリー「コノハナ!地震と雷が……」
コノハナ
【今日は寝るので落ちます。お相手感謝でした。お休み〜】
107:初音◆lM:2015/12/02(水) 23:42【了解!おやすみなさいです!】
108:リトル◆DE:2015/12/02(水) 23:42 コノハナ 「四天王は生まれた時からアイドル、つまり
我みたいな人しかなれない。今の四天王は我、ルネ、
あと二人は、モモハナ、タマノネ、この四人さ。」
リリアン
コノハナ 「地震と雷?ベーリー落ち着きなって!」
ベリー
イナルナ「へぇーじゃあアンタ、あたし達より相当年上なんだね!」
アシュレイ「お、お前なぁ…」
ブリジッタ「デリカシーの欠片もありませんのね……」
カノン「プリパラ四天王……ですか。」
コノハナ
?「今日はライブに来てくれてありがとー!
また来てねー!(後少しで完成する……うフフ…)」
リリアン「へぇ…じゃあベリーみたいな完璧な人でも四天王には
なれないんだ。」
初音「あれ〜?君はさっきの可愛い子じゃん!」
リリアン「初音!やっほー!」
>>コノハナ
コノハナ 「?我は今11歳だよ?そ!プリパラ四天王!
ルネ、モモハナ、タマノネ、我の四人!」
イナルナ達
コノハナ 「天才だからってファンを笑顔にできなきゃアイドルじゃないし!
?ありゃ、我、お邪魔かな?」
リリアン、初音
リリアン「邪魔じゃないよ!こっちは初音!」
初音「初めまして!僕は林堂初音だよ!パリコレモデルなの!」
>>コノハナ
イナルナ「へぇ……。まぁ、皆あたしには適わないでしょうけどね」
アシュレイ「ルネ……あの人もそうだったんだな」
カノン「やっぱり、聞いた事ない…」
コノハナ
?「…あとは、此れとこれを混ぜれば…。
うフフフフ…早速わたしにいかないと」
コノハナ 「初音ちゃんか〜!我はコノハナ!こんななりだけど
プリパラ四天王1リーダー!君達、二人とも可愛いね〜!我とは
大違い!」
リリアン、初音
コノハナ 「にゃははは!我は勝ち負けとか気にしない主義!
ルネは生まれた時からアイドルだからね!ほんわかしてるけど
あれでも最強アイドルなのさ!」
イナルナ達
その頃ルネは)
ルネ 「ほよ〜ん‥ほよほよ〜ん)」
初音「当たり前じゃん!僕は可愛いの!
そこの君も可愛いし、コノハナも可愛いよ!
鏡を見なよ、いつかは自分が可愛いと思える時が来るよ!」
>>コノハナ
コノハナ「我は少しだけ少しだけ!小さい頃からアイドルやってるけど
我自身が可愛いんじゃなくて我のライブが可愛いって
皆褒めてくれてる!我自身を褒めてくれた人は誰もいないのさ!」
初音
イナルナ「勝ち負け気にしないって、勝負は勝ってナンボでしょ!」
ブリジッタ「勝負事ですか?それなら絶対に負けませんわよ…モグモグ」
アシュレイ「相手にとって不足はない。」
カノン「…私は、皆を笑顔にさえ出来れば負けてもいいんだけどな…。
ルネさんも、凄い方なんですね…」
?(皆の後ろを通って
カノン「あの人、まさか……。私、ちょっと抜けます!」
コノハナ
コノハナ 「アイドルなんてファンを笑顔にできればそれだけで十分なの‼︎
おー、いってら〜」
イナルナ達
イナルナ「まぁね…。ファンの笑顔が大前提ではあるけど……」
ブリジッタ「…勝てばファンも喜んでくれる。一石二鳥です。」
アシュレイ「…規則よりも大切な事があるのと同様か……」
コノハナ
カノン「サラちゃんっ…だよね」
サラ「はぁ…バレたか。はい、薬。これで私達の世界に戻れるよ」
カノン「……サラ、ちゃん…。これを作るのに、どれだけ…」
サラ「別に。それじゃあ、私は帰るから。」
カノン「サラちゃんッ………!」
コノハナ 「勝っても負けても笑顔が見れればそれだけで我らは嬉しいのだ!
それがアイドルって言うものだ。我は対決ライブなどしたことがない。」
イナルナ達
イナルナ「笑顔、ねぇ…。負けたら笑顔なんて見れないと思うけど。」
ブリジッタ「わたくしは絶対に負けてはならないのです。アール・アージュ皇国の為に」
アシュレイ「勝つのは……兄様の為でもあるからな…。」
コノハナ
サラ「…何、何かあるの?」
カノン「…その傷は?私、サラちゃんのお姉ちゃんなんだよ?
少しくらい…心配させてよ」
サラ「こんな傷、心配いらないから。
それじゃ…」
カノン「……サラ、ちゃん…」
コノハナ「負けても我が歌ってる時は皆笑ってくれる。我は皆の笑顔が好きなのだ!
笑顔を咲かせたいのだ!なんてリトル様の真似だけど」
イナルナ達
イナルナ「リトル様、ねぇ…」
アシュレイ「兄様の為に……私は勝つ。それは変わらないがな」
ブリジッタ「すべては皇国の為に。ルルシャンテやお父様の為に」
コノハナ
【寝落ちします。お相手感謝でしたー】
広場
ルウリ「あぁ〜♪」
ルウリは歌で雨雲を呼び、嵐を起こした。
みんな「きゃあ〜!」
ルウリ「みんな苦しんでる〜!あははっそのまま苦しんでるがいい!あはははっ」
リリアン「ルウリ!?何してるの…?」
>>ルウリ
ルウリ「はあっ!リリアン!何もしてないよ?」
リリアン
リリアン「…本当?」
>>ルウリ
ルウリ「うん!」
リリアン
麗蘭「信じてはいけないわ。リリアンちゃん」
リリアン「麗蘭!?どうして…?」
麗蘭「ルウリちゃんはプリパラを破壊しようとしているの。
それでプリパラにいる人達に被害がね…」
>>ルウリ
ルウリ「私はそんなことしようとか思ってないよ!やだな〜麗蘭ったら。どうやらシステムに異変があるみたい。私を信じてよ!」
麗蘭
麗蘭「…きっとそんな事してたらルウリちゃんのママも
傷付くわよ…」
リリアン「と、取り敢えず!今の話は無しにしよっ!」
>>ルウリ
ルウリ「うん!」
リリアン
初音「僕もライブしようかなぁ〜」
リリアン「初音!初音も初ライブする?」
初音「うーん…どうしようかなぁ…」
>>皆
ルウリ「リリアン聞いて!私ね、いろんなボイスを持ってるんだ〜」
リリアン
リリアン「へぇ…ボイスか…
そういえばルウリのライブ色々話題になってるよ?」
>>ルウリ
ルウリ「へぇ?そうなんだ〜」
リリアン
初音「リリアン?だっけ。僕はライブに行って来るねー!」
リリアン「うん!見に行くよ!頑張ってね!」
リリアン「メイキングドラマをコピーしてるって」
>>ルウリ
コノハナ 「リトル様っていうのはボーカルドールのリトル様。リトル様ってよりリトル様本人は様ってつけられるの慣れないみたいだから皆リトルちゃん、とかリトル、とかそう呼んでる。我はリトルのライブを見て感動したんだ!
歌、ダンス、メイキングドラマ、エアリー‥‥ボーカルドールなだけあって
素晴らしかったね!ルネはのほほんとしてるからあんまライブやんないんだ。
そこが好きなのかファンの皆はルネのライブが決まればすぐ集まるようになってるのさ!ま、我はライブした事あるけど得意じゃないんだよね!ライブ。」
イナルナ達
ルウリ「そうなんだ!私、ライブしてる時はライブをしていることを気づいてなくて眠ってるんだ」
リリアン
めがねぇ「はい、初ライブですね!
連続ライブと、普通にライブ、どちらにしますか?」
初音「よく分からないけど連続ライブっていうのやってみる!
初ライブ頑張るぞ〜!」
>>皆
リリアン「ね、寝てる!?
そうだ!ルウリ!私と一緒にメイキングドラマ作ってみない?」
>>ルウリ
まりぃ「初音頑張ってね!」
初音
ルウリ「そうなんだ。私はライブする時は意識がなくなるの。うん!いいよ!」
リリアン
ミミ 「よっくわかんないけとライブがんば!
初音?ちゃん!」
ルル 「頑張ってください‥‥」
ユユ 「がんばれっユユ」
ルネ 「私もライブ‥‥」
ココル 「ボソボソ言わないの。ライブしたいなら
すれば良いじゃんか」
ルネ 「初音ちゃんのライブ見てから〜‥」
>初音
リトル 「頑張ってね。初音。私も頑張って熱治すっ」
>初音
まりぃ「リトル大丈夫?」
リトル
めがねぇ「初音ちゃんの初ライブ!
初音ちゃんにはビューティガールのブランドがピッタリだわ!」
初音「サイファイコスモコーデ!あはっ!」
ファン「初音ちゃーんっ!初音ちゃん可愛い〜!」
初音「みんなー!今日は僕のライブに来てくれてありがとう!
僕の可愛いライブに惚れるがいい!」
クールに決めて美しく歩くの♪
ドキドキユアハート♪
少し大人みたいに決めてみたい♪
初音「メイキングドラマスイッチオン!」
ファンシーなデザインもいいな〜!
このかっこいいデザインもいいね!
カラフルレインボーデザイン!
僕はもっと輝きたい!
どんなアイドルよりも輝いてみせる!
輝きのプラネットアイドル!
リリアン「…!メイキングドラマを2回決めた!?」
初音「エアリーチェンジ!」
初音に星が輝いている羽が生える
初音「このままいっくぞー!」
綺麗なチャームベルが出る
初音「ハピネススターベル〜!」
もっと甘くいたいの♪
そう、プラネットガールみたいに♪
ファン「きゃー!すごーい!メイキングドラマを2回も決めた!?」
めがねぇ「なんと!デビューライブで一気に
メジャーランクのひっぱりだこアイドルにランクアップしました!
初音ちゃんは引き続き別の会場にてライブをしてください!」
初音「やった〜っ!ライブもっと頑張るぞ〜!」
リリアン「初音…すごすぎる…」
リトル 「あっ、まりぃ!大丈夫!だいぶズキズキなくなってきたの。
それでね、アリスとかふわりとかユユとかキツネコちゃんとかが
ミルクくれたりあったかくしてくれたから私嬉しかったんだ〜」
>まりぃ
まりぃ「よかったね!最近、風邪流行ってるから。気をつけてね!」
リトル
まりぃ「初音すごい!」
初音
ルネ 「初音ちゃん‥すご〜い‥私も‥‥」
ココル 「歌いたいなら歌えばいいじゃん」
ルネ 「私は‥」
ユユ 「初音!すごいユユ!‥いいなぁ〜ユユももっと連続メイキングドラマ出せるように出さなきゃユユ!ユユ、最高記録が3ユユからね‥もっとがんばるユユ!」
>初音
???「初音…すごいね〜っ!私もユニットメンバー探し
いっくよー!」
初音「その声は…」
リルア「じゃじゃーん!リルア日本に
再びとうじょーっ!」
(ステージの上からジャンプして降りる
>>皆
ルネ 「リルアちゃんだぁ‥‥‥皆いいなぁ‥凄いアイドルばっかり‥私も‥」
ココル 「歌ってみれば。久し振りに」
ルネ 「私も歌う‥」
ユユ 「リルアユユ〜‥」
>リルア
まりぃ「リルア!」
リルア
初音「何しに来たの?」
リルア「見ての通り私のユニットメンバーを探しに!」
初音「ふーん。どういうユニット?」
リルア「才能があるクールなユニットだよっ!」
初音「ていうことは…才能がある人を目当てに探してるの?」
リルア「そーゆーことっ!」
まりぃ「リルア久しぶり〜!」
リルア
リアン「…ルミナスライト?ワタシが入ってもいいのですか?」
聖華「別に…私は入っても構わないけど。
あんた達が影薄くなるかも知れないけどね」
リリアナ「やった……!」
チカセ「じゃあ、作詞、作曲、衣装とダンスの振り付けや小道具、とか…担当決めないといけませんね!」
リアン「作曲なら出来ますよ。作詞も」
聖華「じゃあ、私は衣装で」
桜「聖華ちゃん、一緒にやらない?」
聖華「うん。じゃあ…よろしく。」
風架「じゃあ…ダンス担当でー!
カッコいいダンスとか一杯考えるね!」
リリアナ「お姉ちゃんはマネージャー的役割だとして…。
リリは、皆の補佐役とか、頑張るね!」
チカセ「リリは作詞サポートね。チカは作曲サポート兼ダンスサポートマネージャー!」
聖華「決まったなら、早速作業に移りましょう。
早くデビューしたいしね」
〜別の会場〜
めがねぇ「初音ちゃんの連続ライブラウンド2です!」
初音「このまま頑張るよっ!」
めがねぇ「メロディナイトコーデね!取り敢えず可愛いわ」
初音「メロディナイトコーデ!あはっ!」
ファン「初音ちゃーんっ!2回目頑張れ〜!」
私のファッションどうかな?♪
少し背伸びしてみたい♪
きらめきキラキラもっと踊りたい♪
初音「メイキングドラマスイッチオン!」
キラキラなものがたくさん…!
こっちはダイヤモンド、こっちはオパール!?
全部素敵〜!
キラキラ!ビューティフルタイム!
これはどうかな?
この服も素敵!
ハッピースマイルデイズ!
あはは〜!
このドレスも着たい!
このドレス…花が綺麗!
シャイニングプリンセスファッション!
星のように!
羽ばたく鳥のように…夜空まで一直線!
羽ばたき!スカイガール!
初音「エアリーチェンジ!あはは!
キラキラチャームベル〜!」
リリアン「今度は4回…!?」
ファン「きゃー!4回も決めたー!初音ちゃーんっ!すごーいっ!」
まりぃ「リルア何してたの?」
リルア
リルア「この通りユニットメンバー探しだよ?」
>>まりぃ
ルネ 「ライブ‥」
ココル 「ライブ‥じゃなくってさ、」
ルネ 「皆ライブ凄い‥私もがんばる〜‥」
ココル 「まっ、ルネの体力ならライブはいけるんじゃない」
ルネ 「連続ライブに成功したら‥プリパラ四天王のコノハナちゃんと
一緒ライブするの〜」
ココル「はあいはい。」
プリパラカフェいこう
164:初音◆lM:2015/12/03(木) 17:54 めがねぇ「ラウンド3です!」
初音「私のハートが揺さぶるの♪」
ファン「きゃー!3回目は5回もメイキングドラマ決めた!」
めがねぇ「ラウンド4です!」
初音「貴方も歌って回って踊るの〜♪」
ファン「4回目も……す、素敵…ぜぇぜぇ…」
リリアン「さすがに…走ってついて行くのも疲れてきた…」
ルウリ「こんば〜!私はルウリだよ!よっろしっくしっくよろしっく!」
リルア
ルネ 「ほわほわ〜‥‥トランポリン行く‥」
プリカフェでトランポリン初めて)
リルア「よろしく!早く初音の次のライブ見に行かないと〜!」
>>ルウリ
と、その前にクルルに聞かなきゃ
ボーカルドールの事件の事
ルネ 「ぼよ〜ん‥ぼよよ〜ん」
プリ図書館)
キツネコ「キツキツ‥‥『外に出たければ出ればいい。この世から消滅したいのなら‥出ていけばいい。』‥ムカつくキツネ、この言葉。」
めがねぇ「ラウンド5です!」
初音「輝く空に願いを♪」
ファン「またまた…メイキング…ドラマ…5回も決めた…
ぜぇぜぇ…」
リリアン「疲れた…すごいよ…。初音…」
リルア「もう皆体力無いのか〜」
クルル)「ボーカルドールが外に出ようとすると………言いにくいクル……」
わかった無理に言わなくていいよ
(微笑み)
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき「いらっしゃいませ〜」
まりぃ「そういえば最近アミー来てないよね?」
なつき「はい」
まりぃ「アミー忙しいのかな?」
広場
アミー「あなたは誰?」
ルウリ「あっ!宝石の女王様!相変わらず目はキレイだね〜!私はルウリだよ」
アミー「あなたみたいな子がいたら破壊の邪魔」
ルウリ「お前も破壊しようとしているのか?」
アミー「あなたも?」
ルウリ「ああ」
アミー「なら協力するわ」
奈々「私も協力するなな」
は…………つね?
174:アリス◆PM:2015/12/03(木) 18:01 アミー破壊ってどういうこと?
〉アミん
【アミんになった。アミーです】
176:初音◆lM:2015/12/03(木) 18:03 めがねぇ「ラウンド6です!」
初音「雪の奇跡でまた巡り会える♪」
ファン「本当…メイキングドラマ5回も決めるなんて…すごいよ…
歌もサイコー…ぜぇぜぇ…」
キツネコ 「クルルなら何かわかるかもキツ‥クルル?どこキツ〜?」
>クルル
クルル)「キツネコクル
ちょっとマネージャー会議だからあとでクル」
〉キツネコ
めがねぇ「ラウンド7です!」
ファン「頑張れ〜…ぜぇはぁ…」
初音「あぁ、いつもありがとう〜♪」
ファン「メイキングドラマを6回決めた…!?
す、すごい…ぜぇぜぇ…」
アミー「あなたには関係ない!」
奈々「なな」
アリス
ルウリ「アミーチーム組む?」
アミー「いいよ」
ルウリ「チーム名はブラックだ」
アミー「いいね。じゃあブラックにしよう」
キツネコ「そうキツか!キツネコ、待ってるキツ!」
>クルル
アンリ「私のベリーのメイキングドラマをパクるなんて私も許せないですわ!ベリーのメイキングドラマ返せ!と言いたい所ですわ!」
183:初音◆lM:2015/12/03(木) 18:07 めがねぇ「ラウンド8です!けどその前に…休憩です!」
ファン「やっと休憩〜…」
〜楽屋〜
初音「ライブって楽しいね!」
リリアン「初音の実力が新人アイドルじゃない…」
リルア「ふむふむ…初音もいいですね〜!」
アミーどうしたの?アミーじゃない
〉アミー
クルル)「いってくるクル」
〉キツネコ
【ご飯落ちです】
>>184
【了解!】
キツネコ「キツ!‥‥‥いってらっしゃいキツ!」
>クルル
めがねぇ「休憩終了です!ラウンド8です!」
初音「私を見守ってくれてありがとう♪
またいつか会える♪」
ファン「メイキングドラマをまた6回も決めた…
初音ちゃん可愛い!すごーい!」
幸亜「あら?鐘を鳴らさないと…」
ゴーン!
幸亜「じゃあ、ライブをする時間…」
「幸亜ちゃんは、
ハチャメチャ☆巫女コーデね!」
幸亜「ハチャメチャ☆巫女コーデ!
巫女だからって、なんでも古いわけじゃないわよ?」
ゆうやけこやけで日が暮れて…
山のお寺の鐘がなる〜♪
と、思ったらおお間違え!!
巫女だから、和風だって?
いまどきのハチャメチャもあじわおうよ!古き良き時代も良いけど
未来も、みるのが巫女よ!
幸亜「メイキングドラマ!鐘と共に…」
ドンドン!!
花火がうち上がった
幸亜「これだけじゃ、つまらないでしょ?」
ドンドン!!
虹みたいな花火がうちあがった
幸亜「ハッピーレインボー花火!」
サイリウムチェーンジ!
ハチャメチャな巫女!それは、
私、幸亜!
「キャー!!!!
こう言う和風もいい〜!!
巫女アイドルって、変わってる〜!!」
【戻ってきたよ】
幸亜か………スゴイ!
アリス、リトル完了。次は誰にしよう
191:リトル◆DE:2015/12/03(木) 18:39 【おかえり〜】
プリカフェにて)
ルネ 「ぼよ〜ん‥‥私もライブ‥」
ファン 「あ、まったりルネちゃんだ‥今はまったりなんだね。かっこいいルネちゃんもいいけどまったりルネちゃんってかわいいよね、ねぇ〜!」
ルネ 「‥ライブ‥‥」
まりぃ「あっ!ひびき。この前のライブすごかったよ」
ひびき
クルル)「終ったクル
キツネコ帰ってきたクル」
〉キツネコ
キツネコ「まったりルネきつ‥あっ、クルル!お疲れキツ!」
>クルル
ベリー「アリス。アミーが変なの」
アリス
クルル)「ふぅで、なんの話クル?」
〉キツネコ
レッスン頑張らなきゃね。みんなのためにもっと進化しなきゃ
(レッスンルームへむかう)
ベリー?知ってる。急にプリパラを破壊するとか
あんなの本当のアミーじゃない………!
〉ベリー
キツネコ「リトルとアリスの事キツ。リトルは今ようやく風邪治ってきたようだから握手会、サイン会、ともチケパキり会、撮影、インタビューに行ってるキツ。今は‥2人はいないきつね‥実はリトルが外に行きたいって毎日のように言ってるキツ。それでキツネコは‥行っちゃダメって事わかってるキツ、
でもリトルの唯一の願いキツ!叶えてあげたいのキツ!外に行けるようにするにはどうしたら良いか、外行ったらリトルとアリスは‥」
>クルル
クルル)「クルルもふたりを外に出してあげたいクル
でももし過去のようなことになったら困るクル……今の所は
解決策がないクルね。めが兄やめがねぇにも相談してみるクル」
〉キツネコ
ベリー「どうしてああなったのかしら?」
アリス
うーんなんでだろう……でもアミーを元のアミーに戻さなきゃ
〉ベリー
キツネコ「過去に一度外に出たボーカルドールは‥‥消滅、というより全てを失ったキツ。」
>クルル
ベリー「そうね。べ、別にあなたに協力する気なんてないんだからね!その……あなた1人では可哀想だからよ」
アリス
クルル)「そうクル。もしそうなったら今までの事は失ってしまうクル
うーんどうすればいいクル?」
〉キツネコ
ふふっありがとうベリー。ベリーがいれば心強い
(微笑む)
〉ベリー
キツネコ「キツネコは外に出してあげたいキツ、けど‥無理だって分かってるキツ。めがねぇに聞いてみるキツ!」
>クルル
クルル)「クルルもいろいろと資料とかみて考えてみるクル」
〉キツネコ
リリアン「皆どうしたの?
外の世界?」
初音「まさかの10連続ライブ成功〜!」
>>皆
めがねぇ「それは出来ません。システムですから」
キツネコ「‥‥同じ回答してきたキツ」
>クルル
クルル)「そうクル。確かにできないクル。でも諦めないクル!」
〉キツネコ
初音スゴイ!アリスも頑張って追いつく!
〉初音
キツネコ「キツ!キツネコもリトルのお願い叶えるキツ!」
>クルル
リトル「初音‥すごいな〜!私も追いつかなきゃ。今ね、握手会終わったところ!」
>初音
リリアン(というか普通に10連続超えてたよね。
メイキングドラマも7回成功って…)
初音「そういえばリリアンってどうやったら
人間になったの?」
あっリトル。風邪良くなってよかったね
〉リトル
クルル)「ちょっと資料を調べてくるクル」
〉キツネコ
【ちょっと落ちるね】
215:リトル◆DE:2015/12/03(木) 19:04 リトル「アリス!アリス達のおかげだよっ あと少しで治るってキツネコちゃん言ってた!治ったら外行けるかな。」
>アリス
キツネコ「わかったキツ‥」
>クルル
いけたらいいね外に。お大事に
〉リトル
【本当にちょっと落ちるね】
リトル「キツネコちゃんがね、調べてくれてるんだ。私達のために。だから
その分お返しに頑張らなきゃ。ズキズキなんかに負けてられない。」
>アリス
【了解〜】
初音「でも僕はアイドルよりモデルに専念しないと!」
リリアン「アイドルじゃないんだ…」
ルウリ「そろそろライブするか」
アミー「うん!」
「ルウリさんはレインボーカラフルコーデね!」
レインボーカラフルコーデ!しっく!
「アミーちゃんはジュエリークイーンコーデね!」
ジュエリークイーンコーデ!えへっ
めが姉ぇ「今日は新ユニット、ブラックの初ライブが始まります!」
ファン「キャー!」
ルウリ「ブラックと〜じょ〜!ルウリだよ〜!よろしっく!」
アミー「アミーです!」
ファン「キャー!ルウリ様〜!アミー様〜!」
闇が勝つのさ
ブラックの世界を見せてやる
メイキングドラマ!スイッチオン!
ルウリが魔法で風を起こした。すると闇の嵐が来てアミーをピンチにした。するとアミーとルウリのコーデが光り、闇で城を作った。
闇の嵐!ダークキャッスル!
すると上からプラチナが降って来た。
プラチナ!
ドリームサイリウムエアリー!
さようなら
闇の中でお休み
響け!ロイヤルベル〜!
ファン「キャー!ブラックサイコー!かっこいい〜!」
めが姉ぇ「ブラックは女王ユニットにアップしました!」
まりぃ「すごい……」
奈々「アミー様〜!ルウリさん!完璧なな!さすがなな!チーム組んでよかったなな!」
リアン「……こんな曲、どうですか」
リリアナ「リリが手伝う暇もなく……文句無しルミナスな曲完成に…」
チカセ「シャイニー……。」
聖華「衣装も、出来た」
桜「聖華ちゃん、凄い可愛い衣装思いついたんだよ!
私の意見も取り入れながら作ってくれたしね…」
聖華「桜の意見、凄い参考になったわよ、ふふっ」
風架「ダンスは…ごめんっ!まだなんだけど!」
聖華「それじゃあ、皆で考えましょう?」
リアン「その方が効率も良いです」
桜「聖華ちゃんもリアンちゃんも、前よりも凄い優しくて……
ふふ、私も頑張らなきゃな!」
リリアナ「皆にルミナス、届ける為にも頑張りましょうね!」
アミーやっぱりおかしい………
〉アミー
クルルも頑張ってるからね。キツネコと同じで
私もみんなと同じ位輝かなちゃね
リトルにも追いつく
〉リトル
ベリー「アミーいつもと違う……あたしの大切な妹が……」
アミー「私はおかしくなってないわ」
アリス
リトル 「クルルはしっかり者で頑張り屋さん。可愛いもんね
私に?‥なら私はアリスに追いつけるよう頑張らなきゃ。
皆みたいに笑顔をたくさん咲かせれる、そんなアイドルになりたい。
アリスみたいに笑顔が素敵なアイドルにもなりたいな」
>アリス
ルウリ「リトル〜!私はルウリだよ!よろしっく!パキろ!」
リトル
リルア「今のところユニットに入れる可能性がある人は…
麗蘭…初音…
もう少し人を探して結成しないとね♪」
リトル 「ルウリちゃん?リトルです。よろしくね。ルウリって可愛い名前。
髪の毛もサラサラだね〜‥可愛い!パキろ」
>ルウリ
リルア「ふむふむ…
リトル…ルウリ…あの二人も才能はあるな…」
リルア「もうちょっとまわろっと
候補探し〜♪」
ゆい「私も入りたい!私もライブしようと」
「ゆいちゃんはストロベリーハートコーデね!苺とハートのワンピースが可愛いわね」
ストロベリーハートコーデ!あはっ
ファン「キャー!ゆいちゃ〜ん!」
紅茶の甘い香りがするの
バラ園ドリーム
スペシャル
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆいは写真を撮った。そして苺があり、苺を飛び跳ねて苺を持ってファンに投げた。
ドリームスペシャルストロベリー!
サイリウムチェンジ!
ランランラン♪
一番のいい香りがする所は
心なの
だから心を大切に
ファン「キャー!ゆいちゃん可愛い〜!サイコー!」
ゆい「ありがとう!」
めが姉ぇ「ゆいちゃんはひよっこアイドルになりました」
初音「すごいすごい!
ゆい?っていうの?」
>>ゆい
ルウリ「ありがとっ」
ルウリはウィンクをした。
リトル
ゆい「あ、うん」
初音
初音「君も可愛い〜!」
>>ゆい
リルア「ゆいですか…取り敢えず保留です…」
ゆい「ありがとう!あなたも可愛い」
初音
リトル「可愛いっ私もルウリみたいにたくさん笑顔与えれるアイドルになる!
はい、私のともチケ」
>ルウリ
初音「あったりまえじゃん!
僕はモデルで可愛いの〜!僕は今日アイドルデビューしたんだ〜
あ、そろそろ撮影の時間だ。じゃあね〜!」
>>ゆい
ルウリ「あははっこれで私とリトルは友達っありがと!改めてよろしっく!リトルならできるん!」
リトル
リトル「友達。嬉しい。よろしくね。そうかな?私も出来る?ルウリにそう言ってもらえると出来る気がしてきちゃうな。頑張るね。」
>ルウリ
ルウリ「頑張れ〜!リトル〜!応援してるよ〜ん!あははっ」
ルウリは飛び跳ねた。
リトル
リルア「もっと他にも良いアイドル居るかな?」
優希「手術して症状が少しは収まったよ!」
優愛「優希…良かったね!」
優希「これでライブできる!」
リルア「あの二人は保留です…」
【今日は落ちます。お相手感謝でした】
242:リトル◆DE:2015/12/03(木) 22:26 リトル「頑張るっルウリは元気いっぱいだね。元気が取り柄のアイドル。
元気なアイドルって言ったらユユとかミミちゃんとかそれにまりぃも。
皆元気で可愛いんだよ。」
>ルウリ
【お相手感謝でした〜】
244:初音◆lM:2015/12/03(木) 22:27 リルア「でも…初音は
私のライバル…だとしたら麗蘭だけ…」
【了解!お相手感謝です!】
246:リトル◆DE:2015/12/04(金) 13:52 【今日は学年テスト交流会だったからフォータイムで帰って来た〜】
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥」
天使スマイル)
ココル 「はっくしょん!」
カフェ)
ルネ 「ライブ‥」
【三者面談なので早帰りでーす!
私は月曜なのでねww
沙希も月曜だったかな?それとソプラも…。】
外の世界
理沙「一華!この曲カッコよくない!?」
一華「どれどれ……私も凄い好み!
早速この曲でも使ってダンスレッスンしよ!」
理沙「んじゃあ、瑠璃も誘うか。
瑠璃はもう少し可愛い柔らかい曲のが好きそうだけど」
一華「そうだね!いこ!」
真由「お茶のお稽古も終わったし……。
後は日本舞踊だー」
プリパラ
華南「一華の事…なんで私、あんなにキツく当たっちゃうんだろう……。
逆恨みしても意味なんてないのに。…よし、レッスンしよ!」
レイチェル「ごめんね…ろっく…。ともだち…なかま、かぞく……
うん、レイチェル、覚えたよ!」
プリパラ
理沙「ごめん、レッスンの前にレイチェルの所寄る。
あの子マネージャーいないし…一人でちゃんとやってるか心配だからさ」
一華「一緒にいい?」
瑠璃「私も、いい?」
理沙「勿論。んじゃあ、行くよ。」
レイチェル「みんなー!どうしたのー?」
理沙「あんたの様子見に来たの。ちゃんと勉強した?」
レイチェル「うん!レイチェルね、ともだちもかぞくも、なかまも覚えたんだよ!
此処にいる子、みんなレイチェルのなかま!ともだち!」
一華「そうだね!じゃあ、レイチェルちゃんも、レッスン行こうか!」
理沙「レイチェルも…練習させた方がいいか。皆でレッスンルーム行くよ。」
レッスンルーム
レイチェル「あれー?誰か居るよー?
おーい!」
理沙「馬鹿…!レッスンに集中してる人に大声で呼びかけたら駄目でしょ!」
レイチェル「ごめんなさい…。」
【沙希ちゃんとリア友なんだね〜】
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥(高く。上へ行かなきゃ。アリスに追いつくため‥ひびきちゃんのチームに入るんだもん。頑張らないと。)‥あはっ」(ポーズを決めて
リトル 「?ケホッケホッ‥また熱かなぁ‥あれ‥理沙だ‥あ、レッスンルーム使う?ごめんね邪魔だよね。私、違うとこ行くから使って良いよ」
>理沙、レイチェル
【はい!まぁ沙希の事此処に誘ったのも私なので←
あいつの性格、リアルでも沙希みたいなんですよねw】
理沙「いや、大丈夫。うち、そんなに場所が必要なレッスンする気ないし」
レイチェル「違う所行っちゃうのー?レイチェルは人が多い所が好きだよ?」
一華「私達、カッコいい曲見つけたから歌って見たかっただけだし、遠慮しなくて大丈夫だよ!」
瑠璃「一華さんの言う通り、です…」
リトル
【へぇ〜そうなんだね〜私は自分のキャラで言ったら‥性格で言えばリトルか な〜決して完璧なわけじゃ無いよ!?性格が似てるってだけw】
リトル「でもね、私は「熱」って言うのに治ったばかりでそれでキツネコちゃんに聞いたの。熱は移るんだって。だから私はい無い方が良いかなぁって思って。」
>瑠璃、一華、理沙、レイチェル
【おぉ!リトルちゃんみたいに優しくなれるのうらやまですなw
リアルでも毒舌だと言われる私って…←】
一華「熱!?大丈夫だって、そんなの!馬鹿は風邪引かない、熱出さない!」
理沙「移ったら学校休めるし好都合」
瑠璃「理沙ちゃん…。けど、確かに熱なんて怖がる必要ありませんしね」
一華「瑠璃ちゃんしょっちゅう熱出してるもんねー。そして理沙に移してるし」
レイチェル「レイチェルも平気だよー!居ない方がいいなんて、そんなことないよ!」
リトル
【優しくしないといじめとか受けるからね〜っ でも一華ちゃんも優しいと
私は思うよ〜 これ本音】
リトル 「本当?じゃあ、移さないように私も頑張らなきゃ。キツネコちゃんに許可もらったんだ。熱でズキズキが少し治ってきたからレッスンしても
良いよって。それでね、私アリスみたいなアイドルになるんだ」
>一華、理沙、瑠璃、レイチェル
【虐め…。幸いそういった経験はないけど、気を付けなければ!
え、私優しくないですよ?】
一華「へぇー!いい夢だね!一緒に頑張ろう?」
瑠璃「私も…一華さんみたいなアイドル目指してるし…仲間ですね」
理沙「風邪、別に移してもいいけどね。」
レイチェル「目標…か!レイチェルも目標、見つけて頑張らなきゃね!」
リトル
【私は前の学校で虐められてたから〜w
優しいよ?優しすぎて怖い←】
リトル 「頑張ろっ 瑠璃と私仲間!皆友達。え?移してもいいの?なら、
移せるように頑張る。レイチェルも目標見つける。あのね、自分の好きな事を
やったり好きなアイドル見つけるといいんだって。」
>一華、瑠璃、理沙、レイチェル
【な…申し訳ございませんでしたw
いやいや、怖いほど優しい訳がないだろう!】
瑠璃「はい!仲間…!」
一華「瑠璃ちゃん良かったねー!理沙と私にしか懐かないから心配してたんだよ〜?」
瑠璃「すいません…」
レイチェル「好きな事……。歌うこととダンス。
好きなアイドルかー…。アイドルのライブ、レイチェルそんなに見ないの。性格なら理沙、リトル!」
理沙「移してね、よろしく。
レイチェル…あんた性格いいな。」
リトル
【謝る事では無いぞ!
怖いほど優しい。なんかね、ゆるキャラ見たい!】
リトル 「瑠璃達は私の大切だから! レイチェルありがとう。だけど私を好きになるよりココルとかアリスとかまりぃとかユユとか!沙希とかあとあと、いおりとかひびきちゃんとかを好きになった方がもっともっとレイチェルは
輝けるアイドルになるよ!移すにはどうしたらいいのかなぁ」
>一華、瑠璃、理沙、レイチェル
【はい…じゃあ、ありがとう!
いやいや、ゆるキャラって…はじめて言われたw】
レイチェル「その人達、みんな凄いの?どのくらい?」
瑠璃「大切…なんて……けど、私新人だし…」
理沙「リトルは新人とか関係ないよね。研究生に対しても優しいし。」
一華「応援とかされるのって、嬉しいものだからランクなんて関係ないんだよねー」
レイチェル「嬉しい気持ち…レイチェル、体験して見たいな。応援されたい…。」
リトル
【ゆっるゆるな癒しキャラ〜❤︎】
リトル 「ココル達は私よりもずっと遠くにいてキラキラに輝いてるんだ。
ランクとかは関係なしに皆大切。だってそれが当たり前の事だからね。
私もね、生まれた時は分からなかったんだ。楽しい気持ち。だけど
皆がいてくれたから楽しい気持ち、分かったの。レイチェルも
きっと分かるよ!楽しい気持ち!」
>レイチェル、瑠璃、理沙、一華
【はい!?癒しではない、断じて違うw】
レイチェル「すご〜い……。」
瑠璃「けど、私は経験浅いし、下手くそなライブしか見せられないし……。」
理沙「自分の魅力に気づけ、瑠璃。」
一華「瑠璃ちゃん、前向き思考で行こうよ…!」
レイチェル「皆が居たから?理沙は、教えてくれないよ?
気持ちの事は、一つも教えてくれなかったもん。」
リトル
【うーん‥‥‥ほんわか優等生キャラ?】
リトル「下手?どうして?瑠璃より私の方が下手なライブだよ?ね、自信持ってって。瑠璃は私より凄いんだから!下手なライブでもファンの笑顔を咲かせる事ができるアイドルはどんなアイドルでも一番に輝いてるんだよ。
レイチェル、気持ちはね、キツネコちゃんから聞いたんだけど自分で
知りたいって思えなければ知る事はでき無いんだって。私は皆の笑顔を
見る時が一番楽しいかな。」
>レイチェル、瑠璃、一華、理沙
【NONO!なんてったって、纏ってる雰囲気が刺々しい人間ですからw
ふんわりとかほんわかとかゆるいのは違うかなw】
瑠璃「けど私……やっぱりランク低いし、皆の事笑顔に出来てるかって言われたら…」
理沙「あーーもう瑠璃五月蝿い。」
一華「瑠璃ちゃんの自分を貶す声はもう聞きませーん!」
瑠璃「そんな…。」
レイチェル「…レイチェル、楽しい気持ちも悲しい気持ちも、全部知りたい。
皆の笑顔…自分が作って見たい。
……ライブ、してこようかな…」
リトル
【gigagigaNONONO!!優しくてほんわかしてて癒し系!】
リトル 「あははっおもしろい。瑠璃はね、ランクを気にしすぎなんだよ。
ランクじゃなくてファンの子をきちんと見て。ファンの子の笑顔を見れば
きっと瑠璃も安心するし嬉しくなるしライブが楽しくなる!
私よりすごいっていう事実があるんだから。自信持たなきゃ怒るよ?
レイチェル、ライブしてくるの?いってらっしゃい。私もライブしたいけど
まだ完全に熱が治ってないからできないんだ。けどその分
レイチェルの事応援するからね!」
>レイチェル、瑠璃、一華、理沙
【はい!?どれも真逆じゃないですかーーーー!
つか、gigaってww】
瑠璃「…私にファンなんて居るのかな」
理沙「…結局そこに行きつくのかよ…。
めんどくせー」
一華「理沙っ…。」
瑠璃「取り合えず、一華さんやリトルさん、理沙ちゃんよりはファンの数も、ライブも全て凄くないですよ…!」
レイチェル「うん!行って来るねーーー!
リトルも、お熱引いたら一緒にライブしよう!」
リトル
【supersuperYes!優しいほんわか癒し系子猫ちゃん?!】
リトル 「ファンは人数じゃなくて自分のライブを見てくれてるんだから
それだけで良いと思うよ。だって、私がすごいんだったらアリスやまりぃは
どうなるの?アリス達の方が私よりも倍すごい!それとね、
私、アリスと一緒にひびきちゃんのチームに入るの。頑張らなきゃ。
レイチェル、頑張って。ズキズキが治ったらライブしようね」
>レイチェル、瑠璃、一華、理沙
【子猫!?いや、そんな筈は……((
てか今、理沙の性格がモロ自分だって言ったら、優しくない事分かります?w】
瑠璃「……いや、リトルさんが凄くなかったら、私…」
理沙「取り合えず瑠璃さ、めんどくさい性格直したら?嫌われるよ?」
一華「理沙…。ごめんね瑠璃ちゃん、悪気はないんだけど…
一緒のチームか!頑張ってねー!
私もまだまだだけど、理沙と瑠璃ちゃんに追いつかれないように頑張らないと!リトルちゃんにも絶対追いつくからね!」
レイチェル「ライブ、ライブ……」
リトル
【猫〜❤︎ えぇ〜?でも理沙も本当は隠れ優しいキャラ!みたいな
感じする〜!】
リトル 「瑠璃はすごいよっ 理沙がそう言うのは瑠璃の事を心配してるからそう言うんだと思う。私も皆に追いつけ‥」
ルネ 「皆可愛い〜‥‥」
リトル 「ルネ?」
ルネ 「私もライブ‥‥」
>レイチェル、瑠璃、理沙、一華
【猫…それは、リトル様!貴方だ!←
まぁ…そういう設定ではあるけど…その優しさを抜いたverがこの私さ、ははっ←】
理沙「私は本心でめんどくさいって言ってるだけだけど?
瑠璃の事なんかちっとも心配してないし。」
一華「理沙、なんでそんな冷たい言い方すんの…。
って、ルネさん…!ルネさんも可愛いですよー!」
瑠璃「ルネさんのライブ、見たいです……」
リトル
【私はフェレット好きだなぁ〜!一華ちゃんは可愛い〜
優しいし性格良いしどんな時でも一華ちゃんだし!←】
リトル 「理沙〜‥‥私は理沙と友達‥」
ルネ 「私もライブ‥‥皆可愛い‥ほわほわ〜‥ライブ‥許可もらわなきゃ出来ないの〜‥」
>理沙、一華、瑠璃
【成る程、動物好きさんですかwでも確かにフェレット可愛いw
いやいやいや……性格極悪だよ!?そんなに私の性格に期待しないでねw】
理沙「え、どうしたの?勿論リトルは友達だけど?
瑠璃はただのめんどくさい従姉妹だけど。それと可愛い訳ない。」
瑠璃「…理沙ちゃん、ごめんね……
わ、私は決して可愛くないので!」
一華「わーもう、理沙は!ツンデレすぎるよ…。
ルネさんのが可愛いのは事実です!ライブ…許可?」
リトル、ルネ
【フェレット飼ってるんだ〜私。期待しちゃおっかな〜?】
リトル 「友達‥瑠璃と理沙も仲良し。友達〜」
ルネ 「ライブ‥‥皆良いなぁ‥私はプリパラ四天王だから許可貰わなきゃ出来ないの〜‥」
>理沙、瑠璃、一華
はあっはあっちょっと疲れた……
プリパラカフェにいこう
【アリスおかえり〜】
プリカフェ)
ココル 「はっくしょん!!はぁ‥‥」
【リトルたたいまー学校疲れた】
あれっココルだ
〉ココル
【全校テスト交流会だったから午前で授業終わりだったっ お疲れ〜】
ココル 「は‥は‥はっくしょん!!あれ、アリスじゃん。どうしたの。疲れた?
ここ、座りな。」
>アリス
ありがとうココル
(微笑み、座る)
ううん大丈夫
ココルこそ風邪ぎみだよね。大丈夫?お大事にね
〉ココル
【テストお疲れ〜(*^◯^*)いいなはやくて】
278:リトル◆DE:2015/12/04(金) 16:27 ココル 「リトルの風邪が移ったのかも。それでリトルが治ってくれたなら
それはそれで良いんだけどね。早くリトルの歌聴きたい。」
>アリス
【ありがと!学校って疲れるよね〜‥】
【確かに疲れるよね〜】
ココルってリトル思いなんだね。優しい
〉ココル
ココル 「リトルは私の宝物だから。アリスも優しいじゃんか。
リトル、アリスの話するときすごい嬉しそうに話すんだよ。あと、
私はリトルへの友達としての愛なら誰にも負けないっ
それにしても、アリスとリトルって双子みたいだよね」
>アリス
ありがとうココル。双子みたいだなんて……うれしい!
リトルとココル、ふたりがライブするときすっごくキラキラしてる
すっごいライブができてるから
多分、最強のチームだからと思う
〉ココル
〉
ココル「最強?なわけないじゃん〜 アリスとリトルは凄いけど私は凄くないから。底辺底辺。アリスの方がキラキラじゃん。アリスの方が最強だって。
リトルに聞いたんだけど ひびきちゃん?のチームに入るらしいね」
>アリス
めがねぇ「レイチェルちゃんの初ライブは、スターナイトドレスコーデね!黒いドレスの裾にキラキラ光る星!クールな雰囲気が良く出ているわ」
レイチェル「スターナイトドレスコーデ…!うふっ」
ファン「レイチェルちゃーん!初ライブ頑張ってねーー!」
レイチェル「これが…ファン……。今日来てくれた皆に、心からありがとうを込めて、歌います!」
何時からかこの胸で揺れてる光手放したくはない
遠回りしても躓いても此処にずっとずっと光ってる♪
レイチェル「メイキングストーリー、スイッチオン!」
レイチェル「楽しい気持ち、悲しい気持ち…気持ちって、何?レイチェルも知りたい…」
レイチェルが悲しそうに雪の降る外を家の中の開いた窓を見つめながら呟くと、雪が家の中に入ってきて。
雪が自分の体にかかると同時に、自分の胸が輝きだして。
レイチェル「きゃっ、冷たい……。けど、楽しい……」
レイチェルは外に飛び出せば、夢中で雪だるまを作り始めて。
雪だるま完成と同時に空が綺麗な星空になって輝いて。
スノウナイトパレード!
(これがライブ…これが、楽しいって気持ち…。
もっと、皆に伝えたい…!)
さらに輝く胸を自分の両手で押さえれば、優しげな笑みを浮かべて俯き
レイチェル「嬉しい気持ち…分かったよ」
前を向いた瞬間、雪の地面から白い花が美しく咲いて、花畑のようになり。
レイチェルが花畑の真ん中で踊ると白い花の中に大きなピンク色の花が生まれて
咲き誇れ!フラワーガーデン!
目の前に開かれた果てない世界例え夢でもいい
迷い続けても胸の奥で強くずっとずっと響いてる♪
レイチェル「フラワーエアリー!」
小花で出来た羽を広げれば、ファンの周りを飛び回って。
レイチェル「ファンの皆は、レイチェルの宝物だよッ!
今日は来てくれてありがとう!」
ファン「レイチェルちゃん、可愛い……!」
ファン「レイチェル様、神!」
うん入るって言ってたね。ココルは底辺じゃないよ!
だってココルのライブスゴイし、しっかりして
ファンもたくさんいるじゃん。アリスはキラキラしてない
してたとしてもまだまだ。だからたくさん輝く
アリス、レッスンしたくなった。ちょっと行ってくるね
〉ココル
レイチェル?
(レイチェルのライブが映っていたのでみてる)
【ライブシーン書いたり電話してたら遅くなりました、ごめん!
フェレット飼ってるの!?すご…。つか期待すんなってーーーー!】
理沙「まぁ、リトルが言うならしょうがないか…。私と瑠璃も友達ね」
瑠璃「理沙ちゃん、無理やりっぽい……」
理沙「無理やりが嫌なら自分を下に見るの止めろって話。」
一華「ライブ…許可貰わないと出来ないなんて…
じゃあ、許可貰いましょう!」
リトル、ルネ
フラワーガーデンか……懐かしい!
でも今は使ってなかったから思い出しちゃった
新しいメイキングドラマ考えてなくちゃ
ココル 「おー。レッスン行くの?オッケー。私ここでのんびりしてる〜」
>アリス
リトル 「レイチェル凄い。思った通り!私よりも凄い!」
>レイチェル
【期待しまくる!】
リトル 「友達嬉しい。ねっ あははっ」
ルネ 「許可‥‥もらう‥?もふもふ〜?」
>理沙、瑠璃、一華
えっとまずはボイスレッスンから
最初はいつもので次はメイクイット、ブライトファンタジー
だね
ココル 「‥‥君‥儚くも強い その心に今‥革命乗せたら♪」
290:アリス◆PM:2015/12/04(金) 16:48 ♪もう6日目の朝 何も待たないままその身一つだけで踊れるなら
それだけで構わない〜♪
クルル)「資料をいろいろと見てみるクル」
ココル「あ、やばい。なんで「ひびき」の歌を‥でもあのライブはすごかったな‥羨ましいな。ひびきって。完璧天才アイドル、かぁ‥‥」
図書館)
キツネコ「この声ココルきつ?なんでひびきの歌歌ってるきつ‥」
クルル)「うーんシステムはこうなって……こうなってるクル」
293:アリス◆PM:2015/12/04(金) 16:51【上の私だよ】
294:一華◆J2:2015/12/04(金) 16:51 【期待しないでくれぇ…期待されたら、溶ける←】
レッスンルーム
レイチェル「ただいまー!ライブ終わったよー!!
すっごく、キラキラしてて楽しかった!ライブってあんなに素敵なんだね!
応援してくれる人も沢山居て、本当レイチェル、幸せ!」
理沙「レイチェル、めっちゃ興奮してるし…。
良かったねー(棒)」
一華「レイチェルちゃん、凄かったよ!いい友達が増えたよー…。」
瑠璃「凄かったです!理沙ちゃんとも友達、なれたし…」
一華「ルネちゃん、許可貰いに行こう!」
【わかったよ】
キツネコ「キツネコもふもふ。ルネの次のライブ許可をもらうために
あの人のところに行こうきつかねぇ‥」
【溶ける?た、大変だ!すぐに北海道に行って固めなければ!】
リトル 「レイチェル、凄かったよ!」
ルネ 「綺麗‥‥許可貰うの‥?‥ほわ〜‥もふもふ‥‥」
>一華達
【北海道行ったら逆に固まりすぎて凍死しそうだけどねw←】
レイチェル「ありがとう!凄かったなんて、嬉しい!
リトルも、熱引いたらライブ見せてね!」
一華「うん!許可、貰いに行こう!」
瑠璃「私も、絶対今度ライブしよう…!
皆、連続でメイキングドラマを出せるくらい凄いんだもん…負けてられない」
理沙「その意気だよ、瑠璃(ボソッ)
許可、貰おうよ。ライブしたいなら」
リトル、ルネ
レイチェルか………すごかったなぁ
♪誰もが見たことないような私だけの世界メイキングしよう
友達見つけてさそったらそれは運命のステージへつながる(続く)
最高のパスポート♪
【ならインドに行って激辛カレーを食べ溶かさなければ!】
リトル 「約束だね。かしこま」
ルネ 「許可‥‥もらいたい‥のに‥」
>一華達
♪みんなで一緒に奇跡起こそうよ キラキラ輝き出すプリパラファンタジー♪
ふぅいいかな
ちょっとプリパラ内を散歩しょう
【成る程wインド…遠いねww】
レイチェル「うん!約束だねっ!」
一華「どうしたの?許可貰いにいこーよ!」
瑠璃「行きましょう…?」
リトル、ルネ
レイチェル「綺麗な歌…。
あれ、聞こえなくなっちゃった。けど、レイチェル、この歌を歌ってる人、突き止めたいな…」
アリス
あっレイチェルだ。すっごく綺麗………
(見とれてる)
あっはじめましてアリスだよ。よろしくね
〉レイチェル
ココル「アリスみたいにもっと綺麗に歌えたらな‥はっくしょん!!
くしゃみなんか出なくて良いっての」
【インドと日本のハーフの子が学校にいるんだ〜】
リトル 「約束。ルネ、行こ?」
ルネ 「あの人こわい〜‥皆いても‥怖いからいや‥
私はいかない‥皆で行って〜‥」
>レイチェル達
レイチェル「…アリスちゃん、可愛いね!本当見とれちゃうよ…。
うん!これからよろしくね!早速だけど、お友達になろう?」
アリス
【マジで!?ハーフとかすげぇw】
一華「…そうなんだ……」
理沙「案外優しい人かもよ?自分が良く知らないだけで」
瑠璃「優しい人だと思って行けばいいんですよ!」
レイチェル「分かったよ!じゃあ、レイチェルがライブ出来るようにしてくるねー!」
ルネ、リトル
見惚れるのはレイチェルの方
いいよじゃあトモチケパキろう
〉レイチェル
【私はフランスと日本のハーフー←ヒーハー!】
ルネ 「怖い‥‥無理〜‥‥」
リトル 「レイチェルが?」
>レイチェル達
レイチェル「いや、レイチェルよりアリスちゃんの方が絶対可愛いと思うよ!
うん!……パキるって、何?」
アリス
【ハーフ、さんなのか!?w
なんでそんなにハーフがいるんだw←
つはヒーハーってww】
レイチェル「うん!レイチェル、楽しい気持ちは分かったけど、それ以外の気持ち知らないから…。
少しでも色んな気持ち知りたくて、えへへ…」
リトル、ルネ
【えーーーっマジで!?ハーフすごい……】
ありがとうレイチェル
トモチケを交換するってことかな?簡単にいうと
〉レイチェル
【元✖︎100父親がフランス人だったんだよね〜笑笑ヒーハー!】
ルネ 「怖いって思う気持ちは‥‥胸が痛くなる〜‥」
リトル 「怖いって胸が痛い‥」
>レイチェル
【そんなすごくないよ〜?笑笑】
312:ファルル◆PM:2015/12/04(金) 17:22【いやすごずぎる……】
313:アリス◆PM:2015/12/04(金) 17:23【あっまた間違えてしまった】
314:リトル◆DE:2015/12/04(金) 17:23【私の弟とか妹とか全員父親違うんだよねぇ〜】
315:リトル◆DE:2015/12/04(金) 17:23【分かってるから全然いいよ♪】
316:アリス◆PM:2015/12/04(金) 17:25【すごいねそれも】
317:リトル◆DE:2015/12/04(金) 17:26【そうかな〜?笑 】
318:一華◆J2:2015/12/04(金) 17:28 レイチェル「あ、そういう事なんだ!ごめんねー…もう少し、勉強しなきゃだね!
うん、パキろう!」
アリス
【フランス人って…いや、ほんきですげぇよw】
レイチェル「胸が痛くなるって……嫌な感情な気がするけど、勉強の為だもん!
レイチェル、頑張る!」
ルネ、リトル
【そろそろ父が帰ってくるので落ちます!
インターネット禁止されてるのにやってるのバレたらやばいのでw
お相手ありがとうございました!】
【り】
うん
〉レイチェル
アリスも久々にライブしようかな?
【まこりーんっておばあちゃん毎日言ってる】
ルネ 「頑張らないほうがいいよ‥‥私もね〜‥痛くってねぇ‥」
リトル 「ルネ‥」
>レイチェル
【相手ありがと‼︎】
ココル 「純 アモーレ 愛 永遠に咲く花 赤より紅い華 マグマ・カサブランカに♪
‥」
めがねぇ)「アリスちゃんはレインボーフラワーコーデね。
めずらしい虹色の花が綺麗。思いっきり輝いちゃお」
レインボーフラワーコーデふふっ
♪秘密の扉を開けよう 恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような私だけの世界メイキングしよう
友達見つけて誘ったらそれは運命のステージへつながる(続く)
最高のパスポート(レッゴー)♪
メイキングドラマスイッチオン
アリスはピンクの薔薇の花畑にいる
あなたのおかげで優しさ、思いやり、宝物が増えた
アリスはピンクの薔薇を積み上げた
これからもよろしくね
ピンクの薔薇の花束を差し出した
ありがとうよ届け!ピンクローズブーケ
エアリーチェーンジ
ミューズエアリー
みんな〜今日もありがとう♪アリスはもっと輝く!
♪みんなで一緒に奇跡起こそうよ キラキラ輝き出すプリパラファンタジー♪
みんなの願い鐘の音に乗せて響け!ミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーンゴーン
ファン)「きゃーーーーーーアリス様
最高ーー」
ゆい「まりぃチーム組まない?」
まりぃ「いいよ!」
ゆい「チーム名は何にする?」
まりぃ「う〜ん。ミラクルなんてどう?」
ゆい「ミラクル?いいね!じゃあ次はメイキングドラマね」
まりぃ「うん!」
噴水
ルウリ「ママ……あんな優しい人がいるよ。プリパラ楽しい。どうして壊すなんてことをしなきゃいけないの?でも破壊は私の仕事だもん」
リリアン「ユニット楽しみ〜♪」
リルア「けどリリアンは狙ってない」
リリアン「そうなの…?」
リルア「だってリリアンは私のユニットより他のユニットの方がピッタリだよ!」
リリアン「リルア……」
ココル 「‥アリス、やっぱりすごいな‥アリスだけじゃない‥まりぃ、
リトル、初音、ベリー、リリアン、いおり、沙希‥ひびき。
ひびきのチームにリトルとアリスは入るんだっけ‥羨ましいな。
あんな天才チームに入れるくらいの能力だからね‥
私も頑張らないとなぁ。」
ゆい「リルア!もしよければ、そのユニットに私も入れてくれないかな?」
リルア
初音「今日はオフ!
思いっきりプリパラで楽しめる!」
>>皆
【落ちます】
329:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 17:52 まりぃ「アリスすごい!」
アリス
【りょ〜】
331:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 17:52【了解です】
332:初音◆lM:2015/12/04(金) 17:53 リルア「どうしようかな?
じゃあ、明日のユニットオーディションに来て!
合格だったらユニットに入れるの!才能があるか確かめるんだ!」
>>ゆい
麗蘭「……私はアイドルじゃない…。たまたまライブしただけよ」
リルア「けど麗蘭は才能があって新人ではないみたい!」
麗蘭「……うーん…オーディションやってみようかしら…」
リルア「本当!?」
ルウリ「私はプリパラを壊すために生まれたんだ。指名はちゃんと果たさなきゃ」
空が紫色になった。そして雲の渦を作って闇を広場全体に落とした。
みんな「きゃあ〜!」
めが姉ぇ「あら?変ね。あんなカードないわ」
ルウリ「プリパラは破壊する!」
ルウリは嵐を呼んだ。また雷がなった。空から炎の玉が落ちてきた。
みんな「きゃあ〜!」
ルウリ「みんな騒いでるな!ははっ」
まりぃはルウリを見た。
まりぃ「ルウリ何してるの?」
ルウリ「お前には関係ない。私の邪魔をしたらお前も閉じ込めてやる」
まりぃ「そんな!ルウリ変だよ?」
ルウリ「何を言ってるんだ!?私はプリパラを破壊するために生まれてきた。仕事はやらなきゃね!あははっ」
まりぃ「そんな!」
ルウリ「邪魔だ!まりぃ!」
ルウリはマイクを出してまりぃを宙に浮かばせた。そして闇の煙の中に入り、閉じ込められた。
ルウリ「バカだな。あはははっ」
ゆい「うん!」
リルア
リルア(でもゆいは新人アイドル……入れるか分からない…)
337:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 18:07 なつき「みなさん!大変です〜!まりぃ様が闇の煙の中に閉じ込められました!それにプリパラに嵐が来てプリパラが危機なのです!」
みんな
ユリエ「は?また面倒くさいことに絡むわけ?」
瑠花「大変やね〜」
>>なつき
なつき「とにかくこのままではプリパラは壊れてしまいます!」
みんな
ユリエ「私にはどうもいいし。帰るね」
瑠花「ウチも帰る〜ばいなら〜」
>>なつき
なつき「そんな……このままじゃプリパラが大変なことになります!」
ユリエたち、みんな
ベリー「何やってんの。相手をする暇はないんだよね!」
ユリエ「ベリー達も今のうちに外の世界に行った方がいいんじゃない?
別に誰かがプリパラを救うみたいなことになるだろうし」
>>ベリー、なつき
するといきなりユリエと瑠花を宙に浮かばせて闇の煙の中に閉じ込めた。
ユリエ、瑠花
ユリエ「何閉じ込めてんのよ」
瑠花「サイッテーwあんなのアイドルじゃないでしょ」
>>ルウリ
ルウリ「黙れ!お前らがいるとプリパラ破壊の邪魔だ!お前らはそこでじっとしていろ!最低なら最低で結構だ。プリパラを破壊することが私の仕事。仕事の邪魔だ!」
ユリエ、瑠花
リリアン「ルウリ!
どうしたの…?」
>>ルウリ
〜煙の中〜
瑠花「…どうにかして外に出ないと…」
ユリエ「なんなの!?あいつ」
ルウリ「お前も邪魔をする気か?なら閉じ込めてやる」
リリアン
ルウリ「無理だよ〜!その煙はどんなことをしても開かないのさ」
ユリエ、瑠花
まりぃ「あれ?ユリエと瑠花」
ユリエ、瑠花
リリアン「邪魔はしない!
けど…そんなのルウリじゃない…」
>>ルウリ
ユリエ「こうなったら…何故か私は使えた麗蘭のタロットカードで…」
瑠花「何する気!?そのタロットカードを使うと下手したら命を落とすんだよ!?」
>>ルウリ
ルウリ「私はプリパラを破壊するために生まれてきた。ママから命令された。プリパラを壊せと。元々、私はボーカルドールなんだよ」
リリアン
リリアン「ボーカルドール…前の私と一緒…
ルウリのママはもう破壊なんて事考えてないよ!プリパラ
を破壊しないで!」
>>ルウリ
【すっごい短い時間になるとは思いますが…参加しますね(* ∇ *)】
プリパラ内にて
凛:姉貴…いや、お姉ちゃん、なんか大変な事になってない?
蒼:閉じ込められるとか…学校もあるのに
莉那:怖いよ……お姉ちゃん
悠里:…おねえちゃーん……こわい。
える:…なんで、こんな事になってるの?…
空:…これは…不味いな……。
美桜:大丈夫、大丈夫だよー!
沙希:皆、一回落ち着こう?深呼吸。ね?
羅菜:えるも、落ち着きなよ。騒いでても何もおこらないよ。
玲央:取り合えず避難が最優先ね…。出れる人はプリパラから出て。
ルウリ「破壊は私の仕事だ。私は……」
回想
ルイは液体を作った。
ルイ「できた。それにこのプリチケを入れれば……」
ルイは液体の中にプリチケを入れた。すると液体から人の形が出た。
ルイ「ついに生まれる!」
「そして私は出て来たんだ」
現在
ルウリ「私は液体から生まれたボーカルドールだ」
リリアン
ミミ 「みんなっなにしてるんかな」
ルル 「わかんない‥」
ユユ 「黒煙ユユ〜」
ルネ 「ルネルネもっふもふ〜‥」
リトル 「もふもふだね〜‥」
ココル 「黒い煙‥怖い‥」
ユユ以外はみんな闇の煙の中に閉じ込めた。
ココルたち、みんな
リリアン「私は優希が開発して生まれたボーカルドールなんだ
ルウリのママは本当は…プリパラが好きなはずだよ!」
>>ルウリ
ルウリ「そうなのかな?でも生まれた時ママにはプリパラを壊せと言われた」
リリアン
ミミ 「うわ!?真っ暗!ユユお姉怖い〜!!蒼〜!」
ルル 「暗いの怖いです‥嫌です‥」
ルネ 「暗い〜」
リトル 「暗いね〜‥」
ココル 「リトル‥どっ、どこ‥」
ユユ 「皆消えたユユ〜‥」
ルウリ「その煙からは出られないから」
ココルたち
リリアン「麗蘭が言ってた。
ルウリのママも好きなアイドルがいたんだって」
>>ルウリ
ルウリ「好きなアイドル?」
リリアン
ココル「こっ‥怖い‥‥誰か助け‥」
ミミ 「いつもあんなカッコいいココルさんが‥」
ルル 「怖いですね‥」
ルネ 「くら〜い」
リトル 「暗いね。ルネ。ココル大丈夫。」
ユユ 「ココルが怖がってるユユ‥」
幸亜「黒い煙……
巫女をなめないでくれるかしら?」
幸亜が、術?を使って黒い煙を一部消した
ふぅら(悪魔)「いいぞ!!このまま
破壊しろ!!」
ルウリ
リリアン「ルウリのママはノノカっていうアイドルが好きだったんだって」
>>ルウリ
ルウリ「分かっている」
プリパラは雷や火の玉が落ち、ひびが入り、地震が起きた。
ふぅら
ルウリ「ノノカ?」
リリアン
蒼:ぼ、僕は…ここ、だよ。ミミ…
凛:蒼、男の癖して暗いのビビるとか!ルル、直ぐに出られるだろうって
莉那:怖い…。真っ暗、何も見えない。お姉ちゃん、お兄ちゃん、悠里…。
悠里:莉那…。みんなぁ…
空:モデル業遅れるんだけど…いい加減にしてよ。
える:お姉ちゃんッ…
羅菜:(僕がしっかりしないと…)大丈夫。沙希、いる?
沙希:居るよ…。羅菜ちゃん、私達はお姉ちゃんだもん、頑張らなきゃね!
美桜:うん!空、沙希、羅菜、玲央ちゃん。頑張ろう
玲央:仕方ないね…。沙希が輝く姿も見たいし
リリアン「けど…ノノカは亡くなっちゃったんだって…。
けどルウリのママは麗蘭のライブを見て言ったことがあるの…
あんなにすごいライブを見たのはノノカのライブ以来だって…」
>>ルウリ
ふぅら(悪魔)「よっ…と!!!」
めがにぃ、めがねぇの動きを止めた
幸亜「悪が現れし時、天の光が
舞い降りるであろう……
!!来た!」
プリパラの黒い煙が全部消えた
ルル 「怖い〜‥‥‥」
ミミ 「あぁ〜〜!!蒼〜〜!!凛も!うわぁあぁん!」
ココル 「‥はぁ‥」
リトル 「ココル大丈夫‥」
ルネ 「蒼ちゃんたちだ〜」
蒼達
ルウリ「そうだったんだ……うっ」
ルウリの力が弱まり、ルウリは倒れた。
リリアン
まりぃ「うわぁーん!どうしよう!出られない!うわぁーん!うわぁーん!」
373:初音◆lM:2015/12/04(金) 18:49 ユリエ「なんでこんな面倒くさいことになるかなぁ…
早く寮に戻りたいんだけど」
瑠花「私もケーキ屋の方手伝わないといけないのに…」
リリアン「ルウリ!?大丈夫!?
どうしよう…えっと…、プリパラ病院に連れてった方が良いのかな…?」
>>ルウリ
ルウリ「……」
ルウリの体が光った。
リリアン「ルウリの体が…光っている…?」
>>ルウリ
ふぅら(悪魔)「チッ…倒れやがった!
今から、オレが破壊をする!!」
空から、プリチケが落ちてきた
女の子「なにこのプリチ……
キャー!!!」
女の子がプリチケに吸い込まれた
幸亜「ホント、こりないわね…
悪魔さん…私のおじいちゃんが
封じ込めたのに…
でも、また封じ込まれるだけよ!」
ルウリ「体力を使い果たしてしまった。はあはあ……」
リリアン
麗蘭「ふぅらちゃんの中に…悪魔がいるのね…
まぁ、私は吸い込まれないけど」
>>ふぅら、幸亜
リリアン「え、えっと…そうだ!
研究所に連れて行こう!」
(ルウリを研究所に連れて行く
>>ルウリ
ルウリ「はあはあ……」
息切れをした。
リリアン
リリアン「ここに座ってて、
今色々物を用意しないと…。取り敢えず…水とか必要だね」
>>ルウリ
アヤカ、かれん「ライブなんてくだらないし、友達も必要ない。」
いおり「アヤカ…かれん…私のせいかな。二人をあんな風にしたのは…」
アヤ、まりあ「いおりのせいじゃない。気にしないで。スプラッシュプリンセス行くよ」
いおり「………うん」
三人はスプラッシュプリンセスに向かった
莉那:ひっく…怖い、怖いよ、怖い…
悠里:莉那……。お姉ちゃんのいう事聞けば大丈夫。
蒼:なくなよ……
凛:泣いた乙女を助けるのが男ってもんだろ!今は女だけどな!
える:凛ちゃん…怖くないの?
凛:怖いとか言う前に明るく行こうぜ!
羅菜:凛、強いね。僕達も頑張るよ
玲央:えぇ。頑張りましょう
美桜:凛…ありがとね。悠里も。強くなったな…
空:んじゃあ、俺が救ってやるから!
沙希:♪昨日までの弱気なら捨てたよ前を向いて見たら君が笑顔くれた♪
悠里:その、歌……。
沙希:悠里と莉那がデビューした時、三人で歌った歌だよ!頑張ろう?
なつき「どうしたのですか?」
いおり
ルウリは座った。
ルウリ「はあ……はあ……」
リリアン
ココル「‥怖い‥」
リトル「ココル、私が助けてあげるから大丈夫。」
ミミ 「きゃあーーーー!」
ルル 「ミミうるさい‥」
ルネ 「わぁ〜‥」
ココル 「ひっ悲鳴‥‥暗いし怖い‥早く出してよ‥」
ミミ 「いやーーーーーー!」
ルル 「ミミ〜‥」
リトル 「キミの笑顔は眩しくて月より眩しくて‥ココロが破裂しちゃいそう
ありがとう キミだけが私を見てくれた♪」
ユユ 「ミミうるさいユユよーー!?」
リリアン「はい、これは水。これは
食べ物!甘いものだよ!」
(水を渡す
>>ルウリ
まりぃ「いやだ〜!うわぁーん!うわぁーん!誰か助けて〜!私たち、ずっとこのまま?うわぁーん!」
390:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 19:03 ルウリはリリアンから水を取り、水を飲んだ。するとルウリは倒れて熱が上がった。
リリアン
アヤ「ちょっとね。いおりがね、私とまりあの妹の事で色々考え過ぎて…」
まりあ「ちょっと、落ち着かせようと思って、ここに来たんだ」
いおり「……まぁね。」
なつき
リリアン「え…え!?水はダメだったかな!?
えっと…ベッドに連れて行かないと…」
(ルウリをベッドで寝かせる
>>ルウリ
【ご飯落ちしますね〜】
なつき「そうなんだ。大丈夫?」
まりあたち
【了解しました】
ルウリ「はあ……はあ……」
リリアン
いおり「多分、大丈夫…」
アヤ、まりあ「はぁ、大丈夫じゃないでしょ。寝てないんじゃないの。」
いおり「…寝てないのは確かだけど…」
アヤ「そういえば、なつきちゃん、一人?」
なつき
莉那:♪続いてゆくこの道の何処かに大切な思いを僕も守りたいよ♪
悠里:♪心の中ルールにとらわれてないでやれるだけやってみよう♪
美桜:♪四の五の言わずがむしゃらに行こう♪
凛:♪努力はきっと裏切らないよ空を見上げてみよう♪
蒼:お前ら…
空:♪ほら希望の虹がかかるよ涙も無駄にはならない♪
蒼:♪まだはしれるさもっと強くなろう頑張れ女の子♪
える:…なんか落ち着いてきた……
羅菜:よかったね、える。(ありがとう)
玲央:一ノ宮家って、凄いわね…団結力があると言うか…
美桜:これが兄弟姉妹の力って奴よ、ふふっ
凛:いえーい!
沙希:♪さぁスタートライン確認飛び出す勇気はもう準備オッケー♪
なつき「はい」
いおりたち
アヤ「…珍しいよね。まりぃちゃんがいないなんて」
まりあ「確かに。珍しい」
いおり「どうしたんだろう。まりぃ…」
なつき
ココル「はぁ‥早く出してくれない?‥‥」
ミミ 「ココルさんがあんなに怖がるなんて‥」
ルル 「珍しいです‥ね‥」
リトル 「ココルは暗い所苦手だから。」
ルネ 「くら〜い」
リトル 「暗いね〜ルネ」
ユユ 「ルネまったりしすぎユユ!ココル大丈夫ユユー!?」
なつき「まりぃは闇の煙に閉じ込められたらのです」
いおり、まりあ、アヤ
リリアン「ここは…ジャーン!冷え○タ!」
(ルウリに冷え○タをはる
>>ルウリ
いおり「闇の煙って…噂になってる…」
まりあ、アヤ「知ってるの?」
いおり「まぁ、一応、出られる方法はあるよ?」
なつき
沙希:あれ…最後まで歌っちゃったね……
凛:…まぁ、新しい曲でも歌えば…
蒼:えるさんたちも知ってる曲が良いと思う……。
美桜:うーん…歌じゃなくてもいいんじゃない?兎に角明るく居ればさ!
玲央:それより…今もまだ怖いって思ってる人居んの?
莉那:もう怖くないよ!大丈夫!
悠里:莉那…良かった。
える:うん!えるも大丈夫!
羅菜:とりあえずは落ち着けたみたいだね
空:つか俺、モデルの仕事今回遅刻したら減給なんだが…
なつき「本当?ならまりぃ様を助けたい!だから教えてください」
いおりたち
研究所
ルウリ「ありがとう……はあ……はあ……」
リリアン
ココル 「早く出せっての‥‥」
リトル 「ココル、出方が分からないから‥」
ココル 「暗い所にいるとトラウマ思い出すからやなんだよ‥」
ルネ 「暗い〜‥」
ミミ 「きゃあーーーー!」
ルル 「ミミうるさい‥」
ユユ 「煙の中には誰がいるのユユーー?」
>黒い煙の中にいる皆
ユリエ「このまま寮に戻れなかったら…」
瑠花「戻れなかったら?」
ユリエ「宿題5倍!……もう終わりだ…」
瑠花「……」
ユリエ「煙りぃい!」
瑠花「!?」
リリアン「どういたしまして!
ちょっと熱が下がったらエントランスの方に来てくれるかな?」
>>ルウリ
いおり「いいよ。まず、闇の煙の場所の近くまで行かないとね。」
アヤ、まりあ「私たちはお留守番してる。嫌な予感がするから」
いおり「了解」
なつき
空:減給ヤダーーー!減給ヤダヤダヤダヤダ!金溜めてゲーム買うーーー!
美桜:空、うっさい…。あ、一ノ宮美桜だよー!
莉那:私、莉那もいる!悠里も!
悠里:…誰か、助けて……
沙希:悠里、また怖くなっちゃった?お兄ちゃん、出られるから、叫ぶの止めてよ。
あ、沙希もいますよ!
空:悪かったって…。悠里、ごめん
える:える、羅菜も!
玲央:玲央もでーす!
ユユ
【落ちます!戻ってくるかどうかは…分かりませんw】
【了解です!】
ユリエ「この成績が全部Aの完璧な人が…
宿題5倍なんて…」
瑠花「今出られるから…」
ユユ 「分かったユユーー!ミミとルル、あとココル暗いところ苦手な
怖がりだからーよろしくユユーー!」
沙希達
ルル 「‥お姉ちゃんだ‥」
ミミ 「きゃあーきゃあーきゃあー」(棒
ココル 「怖がり言うなこの((殴
リトル 「はーい」
ルネ 「沙希ちゃん〜莉那ちゃん 、悠里ちゃん〜えるちゃん〜‥皆もふもふ〜」
【りょ〜】
ユリエ「宿題5倍なんてやだよ〜…
うぅ…」
瑠花「ちょっ!今ユリエがここで本性出すなんてあり得ない!」
ユリエ「宿題5倍どころか成績下がる…」
瑠花「早く煙が無くなれば…」
なつき「はい!」
いおりたち
研究所
ルウリ「……」
ルウリは頷いた。
リリアン
リリアン「じゃあ、私はエントランスで待ってるね!」
(エントランスに行く
>>ルウリ
ルウリ「はあ……はあ……」
数分後
ルウリ「もうそろそろ行こう……」
ルウリは立って歩いてエントラスに行った。
エントラス
ルウリ「リリアン」
リリアン
リリアン「あ、来たね!
熱は大丈夫?」
>>ルウリ
ルウリ「うん。大分落ち着いたから」
リリアン
リリアン「良かったね!じゃあ、プリパラを一周しよっ!」
>>ルウリ
ルウリ「うん!どこ行くの?」
リリアン
少し煙が消え、外が見えた。
まりぃ「あっ!」
リリアン「そうだなぁ…あ、瑠花が言ってた…
スイーツ王国に行こっ!」
>>ルウリ
いおり「この辺かな?
闇の煙は…。」
なつき
エントランス
ルウリ「うん!」
広場
なつき「はい」
まりぃ「あっ!いおりいるの?私はここだよ!」
いおり
ルウリ「スイーツ王国?」
リリアン
リリアン「瑠花はスイーツ王国の姫なの!
スイーツ王国にはケーキとかたくさんあるんだ!」
>>ルウリ
いおり「まりぃ!
今、外に出すからっ!
確か、ここにスイッチがあるはず…あった!なつき、ここのスイッチ押せば大丈夫!」
なつき、まりぃ
ルウリ「スイーツ!?連れて行って〜!楽しみん!」
ルウリは笑顔になった。
リリアン
入ってもいいでしょうか?
428:初音◆lM:2015/12/04(金) 20:27 リリアン「うん!えーっと…確か…
ここだね!」
(花や城が全部スイーツで出来ている
>>ルウリ
なつき「はい」
なつきはボタンを押した。すると煙が消えた。
まりぃ「やった〜!出られた〜!いおり、なつきありがとう!」
なつき「よかったです〜みなさんも出て来てくださ〜い」
いおり、みんな
ルウリ「はわぁ〜可愛い〜食べてみた〜い!」
ルウリは飛び跳ねた。
リリアン
【427
OKです】
リリアン「中に入って!
シャンデリアとかチョコレートで出来てるの!」
>>ルウリ
いおり「私は、なにもしてないよ」
かれん、アヤカ「やっぱり、いおりはすごいね。」
いおり「……アヤカ、かれん…なんでいるのよ。」
アヤカ、かれん「いおりをあの人の所へつれ戻そうとね」
まりぃたち
ルウリ「うん!入る!」
リリアン
リリアン「このベッドとか
甘い匂いがするの〜……」
(寝る
>>ルウリ
ルウリ「本当だ〜!いい臭いだ〜!あはははっ」
ルウリは飛び跳ねた。
ルウリ「プリパラ楽しい!」
リリアン
リリアン「でしょ!
プリパラは楽しい!破壊なんてしちゃダメ!」
>>ルウリ
んじゃ設定をば
逆月めい(さかづき)
歌うことが好き、マイペースでBAKA
覚えてはすぐ忘れを繰り返すので知る人ぞ知るアイドル
アイドルランクはなぜかうれっこアイドル
とにかく明るいばか
ルウリ「もう破壊なんてやめる。こんな楽しい所を破壊なんてしたくない!もう破壊やーめた!」
【性格は前と変わっていないが、人の悪口は言わないようになった】
リリアン
まりぃ「よろしくね!めいちゃん」
めい
めい「よろしくねー♪…だれだっけ?あはは」
まりぃちゃん
リリアン「良かった!じゃあ早速私の友達を紹介するね!
広場にレッツゴー!」
>>ルウリ
ユリエ「めい…よろしく」
初音「君可愛い〜!僕も可愛いけど☆
僕は林堂初音!よろしく!」
>>めい
まりぃ「私はまりぃ」
めい
ルウリ「楽しみ〜!」
リリアン
いおり「まりぃ、出られて良かったね。」
まりぃ
まりぃ「うん!いおりとなつきのおかげ!本当にありがとうね」
いおり
リリアン「皆〜!」
瑠花「ん?あれは…リリアンはんやないか〜☆」
初音「鏡に映る僕…さ・い・こ・う♪」
ユリエ「宿題5倍は無くなった…」
リリアン「…ユリエ達…自己紹介してよ…」
>>ルウリ
ルウリ「みんなごめんね!もう私は破壊したりしない。だから仲良くしてくれる?」
ユリエ、瑠花
ユリエ「別にいいけど?」
瑠花「ウチは大丈夫やで!皆仲良し〜」
>>ルウリ
ルウリ「ありがとうっこれからもよっろしっくしっくよろしっく!パキろん!」
ユリエ、瑠花、リリアン
めい「えへへー!まりぃちゃんよろしくねー」
まりぃちゃん
めい「ふたりともよろしくねー」
ユリエ、初音
リリアン「オッケー!」
ユリエ「いいけど…ん?あれ…?私のプリチケが無い…」
瑠花「ウチもパキる〜!ってえぇぇ!?」
>>ルウリ
いおり「いえいえ、どうして、闇の煙に閉じ込められたの?」
まりぃ
まりぃ「よろしくね!パキろ!」
めい
ユリエ「よろしく。
普通にユリエでもなんでもいいよ」
初音「よろ〜☆はぁ…僕が可愛すぎて…まるで罪だよ…」
>>めい
まりぃ「ルウリが魔法で私たちを宙に浮かばせたんだけど、ルウリいい子になったみたい」
いおり
ルウリ「へえ?ないぃー?これじゃパキれな〜E〜どうしてぇー!私は盗んでないよ!怪盗じゃないC」
ユリエ、瑠花
【後、ルウリはスマイルボイスを持っています。魔法はいいことに使います】
457:初音◆lM:2015/12/04(金) 21:18 リリアン「これは今流行りの…
プリチケ泥棒だね!」
ユリエ「プリチケ泥棒?」
瑠花「大丈夫〜。ルウリはんは仲間や!」
>>ルウリ
ユリヤ「あはは…俺は、ユリヤ、
よろしく!気軽にユリヤって呼んでくれ」←いつものユリヤスマイル
零羽「私は、零羽!よろしくフェアリ〜!!」
黒亜「………黒亜」
白音「あ、僕は、白音よろしくね♪」
桜歌「……?妾は、桜歌と言うらしい…」
あいす「桜歌ちゃんは、いろいろあって記憶喪失中なの…私は、あいす
デザイナーだよ…♪」
琉羽「我は、魔導士の琉羽である!!!」
紫蘭「私は、紫蘭ユリ!よろしくユリ!」
リンラ「私は、リンラ!よろしく!」
ホシネ「僕は、ホシネ…ボーカルドールだよ…」
幸亜「私は、幸亜よ…
巫女をやっているの…」
日奈「私は、日奈、貴方はいい子かしら?」
めい
いおり「なるほどね。
私もまりあの妹のかれんとアヤの妹のアヤカを元に戻すか。
」
まりぃ
ルウリ「私はもう悪いことはしないって決めたも〜ぉん!」
瑠花
ルウリ「プリチケ泥棒って怪盗と一緒なのん?」
リリアン
まりぃ「私も協力するよ!」
いおり
ふぅら(悪魔)「…
裏切り者が出たか…」
リリアン「簡単に言えば怪盗だね
最近怪盗スカーレットって怪盗がプリチケを奪って
プリパラに行けないって人が多いらしい…」
ユリエ「何それ…私もうプリパラ行けないってこと?」
>>ルウリ
いおり「…ありがとう!まりぃ!」
まりぃ
ルウリ「怪盗多Eね〜」
リリアン、ユリエ、瑠花
リリアン「本当多いよね〜…
今日の夜にその怪盗が出るって噂…」
ユリエ「ふーん…じゃあ夜までここに居て怪盗が来るのを待てば…」
>>ルウリ
ルウリ「ダメだと思うな〜プリパラは閉店の時間が決まっているC」
リリアン、ユリエ、瑠花
ユリエ「そんなぁ〜…そうだ!麗蘭は
プリパラに住んでるし…」
リリアン「ルウリもユリエのプリチケ取り返すの手伝ってくれる?」
>>ルウリ
ルウリ「もちのろん!もちもちもちもち!手伝うに決まってるよぉ」
リリアン、瑠花、ユリエ
ユリエ「じゃあ…麗蘭に…連絡しないと…」
リリアン「私は帰るね!じゃあ…また明日!」
瑠花「ウチもケーキ屋の仕事手伝わないと…」
ユリエ「私も寮に帰って勉強しないといけないわ。じゃあね」
>>ルウリ
ルウリ「じゃあね〜」
リリアン、ユリエ、瑠花
ルウリ「私はボーカルドールだから家はここか〜」
麗蘭「ルウリちゃん?怪盗ってどういうことだ…」
>>ルウリ
めい「えへへーみんなよろしくねー!」
全員(THE☆手抜き
めい「いいよ!」
まりぃ
〜ケーキ屋〜
瑠花「いらっしゃいませ。
どちらにしますか?」
お客「じゃあ…あっちのテラスで
チーズケーキ、一個お願いします」
瑠花「了解です。少々お待ちください」
ルウリ「どうやら怪盗スカーレットっていうのが夜に来るらしいの」
麗蘭
ルウリ「私は1人か〜マネージャーはいないC」
477:初音◆lM:2015/12/04(金) 21:45 麗蘭「へぇ…怪盗スカーレット…その人を…
捕まえればいいの?」
>>ルウリ
ルウリ「うん!」
麗蘭
麗蘭「じゃあ夜になるまで
少しプリパラで遊びましょ〜」
>>ルウリ
らぁら「怪盗クイーン!私たちのプリチケ返して〜!」
怪盗クイーン「プリチケはいただいたわ。あなたたちは優勝できない。では、さらば」
怪盗クイーンは煙で消えた。
ファン「キャー!」
怪盗クイーンは外のビルの上に立った。
怪盗クイーン「怪盗スカーレット……」
ルウリ「わ〜い!」
麗蘭
麗蘭「どこで遊びましょうか……」
>>ルウリ
アミー「はあ〜疲れた〜スプラッシュプリンセスに行こう」
スプラッシュプリンセス
まりぃ「アミー!久しぶり」
アミー「まりぃちゃん、なつきちゃんどうしたの?今日も頑張ろうね」
まりぃ「うん!」
なつき「はいっ」
ルウリ「じゃあ麗蘭の家でババ抜きやろっ」
麗蘭
麗蘭「ババ抜き…?家ね…
いいわよ〜。」
(家に連れて行く
>>ルウリ
ルウリ「どんな所かな〜」
麗蘭
麗蘭「えっと…ここが私の家…」
(プリパラヒルズに着く
>>ルウリ
ルウリ「大きい〜」
プリパラヒルズを見つめた。
ルウリ「そういえば麗蘭もボーカルドールなのん?」
麗蘭
麗蘭「私?私は普通の人間よ」
>>ルウリ
ルウリ「そうなんだ〜私はボーカルドールなんだ〜」
麗蘭
麗蘭「へぇ…私人間なのにプリパラに住んでるのよね…
ちょっとおかしいかも。えっと…パスコードは…よし、これで私の家に入れるわよ」
>>ルウリ
ルウリ「広いC〜キレE〜サイコー!ステキな所だね〜」
麗蘭
麗蘭「そう…?
じゃあ、ババ抜きやりましょ」
>>ルウリ
ルウリ「うん!」
ルウリは椅子に座った。
麗蘭
麗蘭(どうしよう…ババ抜きってルール知らない…)
>>ルウリ
ルウリ「ババ抜きは〜まずカードを1人一枚ずつ置いてその後にカードを揃えて同じ数字を出すトランプゲームだお!」
ルウリは自分と麗蘭にカードを一枚ずつ置いた。
麗蘭
麗蘭「へぇ…よくわかんないけど面白そうね…」
>>ルウリ
ルウリ「ババをどこかに隠して最後にババを引いた人が負Kだお!であってると思う」
麗蘭
麗蘭「ふむふむ…」
(ババを隠す
>>ルウリ
図々しいですが二人ほどキャラ追加
真月マイ(しんつき)
めいのパートナーを自称している
プライドが高い、性格は天邪鬼
つんでれ
アイドルランクはうれっこアイドル
葛西ミミカ(かさい)
元気、うるさい
バカの中のバカ
めい、マイと同じグループ(ユニットだっけ?)
アイドルランクも二人と同じ
マイ「めい…ほんと警戒心皆無なんだから…」
ミミカ「んー?どしたのーマイ!!」
マイ「話しかけるなバカ!」
みんななかよち←←←←←