その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
952:リトル◆DE:2015/12/11(金) 23:25 【たくさんシゴかれました!監督、ボールぶつけまくりでしたねぇ‥】
ユユ 「何がつまらないのユユ?ユユで良かったら‥」
ミミ 「あーーっ!蒼、みーっけ!!」
ルル 「ミミっ‥」
ユユ 「ユユで良かったら話聞くユユ‥大丈夫ユユ?」
>蒼
麗蘭「…ちょっと。軽々しくリリアンに話しかけないで」
リリアン「…?」
>>ミミ達
ミミ 「‥プリパラには差別なんて必要ない。
この人は良くてこの人には話しかけちゃダメ、なんてルールないもんね」
ルル 「ミミ‥‥話しかけないでって言われたんだから‥」
ユユ 「大丈夫。これは、ミミの言う通りユユ。」
ココル 「なら、こっちも言わせてもらう。そーいうひとはプリパラに
必要ない。プリパラは皆が仲良しなところ。らぁらの受け売りだけど」
>麗蘭、リリアン
初音「…貴方達…。そこ、邪魔だからどいてくれるかしら?」
ファン「きゃー!すいません!今すぐここをどきます!」
初音「でも…ついて来たいならついて来るといいわ」
ファン「きゃー!一生ついて来ます!」
初音「フフ…ありがとう」
【シゴカレル…!?ボールぶつけるって…痛いじゃん、止めてあげてくださいよw】
蒼:ミミ…ルル…ユユさん…すいません、一つ質問しても…いいですか?((泣きそうになりながら俯いて
僕って、外でもプリパラでも、凛に依存して…あいつに着いて行って生きてたので。
友達とかも、凛が作った友達と一緒に遊んで、僕は自分ひとりで友達を作った事もない。
やっぱり…そんな僕って、つまらない人間ですよね
ミミ、ルル、ユユ
麗蘭「うるさいわね。こっちはスカーレット様の命令で話しかけるなって言われてるの。
リリアンに仲良しとか余計な事を覚えさせてはいけない
誰がなんと言われようが仲良くはさせない。まぁ仲良くする気は無いでしょうけど」
リリアン「…?」
>>ミミ達
【バレーボールの世界はキツいですよ〜?ボールぶつけられるなんて当たり前ですからねぇ】
ミミ 「そんなこと‥ないーーー!」
ルル 「私もっ‥そう思う‥」
ユユ 「二人と同じユユ。蒼ちゃんには蒼ちゃんのやり方があるユユ‥
凛ちゃんに着いて行くなら、着いていけばいいユユ。ユユもそうユユ!
リトルに憧れてリトルの後を追いかけてたユユ!リトルは笑ってユユに
いろんな事教えてくれたユユ!ユユは人見知り激しかったのユユよ?
ユユはね、リトルの後をついて行ってリトルと一緒にいれば無敵だった。だから、
ユユも蒼ちゃんと同じで着いていくだけのアイドルだったユユ!でも、
決してつまらない人ではないユユ!蒼ちゃんが、つまらない人なんだって
思っちゃったなら‥一人、友達を作ってみたらどうユユ?」
>蒼
ミミ 「‥‥ミミ、もう帰るっ」
ルル 「ミミっ‥わ私も行く‥えっと‥失礼いたしました‥
ミミ待って‥」
ユユ 「命令‥ユユ?‥なら‥‥‥仕方ないユユね!」
ココル 「おい。」
ユユ 「それって、リリアンもリトルと同じボーカルドールだからユユ?」
ココル 「怪盗スカーレット‥最近、怪盗出没してるんだよねぇ〜‥
なかよくしちゃだめならまぁ、仲良くしなければ良いんじゃないの」
ユユ 「そうユユねぇ‥‥」
>麗蘭、リリアン
麗蘭「こっちもこっちで…
リリアン絶対に他人と仲良くしてはいけないわよ」
リリアン「…?分かった…?」
麗蘭「そういえば…初音はどこ行ったのよ…まぁいいわ」
(2人が何処かに消える
>>ミミ達
ユユ 「あ、消えたユユ。」
ココル 「消えたね。」
ユユ 「それにしても‥他人と話しちゃダメユユかぁ‥」
ココル 「リリアンとリトルって友達だったよね?他人じゃあないよね?
ならリトルとなら話しても良いかも。」
ユユ 「その手があったユユ」
ココル 「そりゃ、セカンド☆プリパラポリスだからね」
>麗蘭、リリアン
リリアン「…怪盗様…?がどうしたの?」
麗蘭「スカーレット様が新曲を用意するらしいわ」
リリアン「…?」
麗蘭「それにしても…初音はどこ行ったのよ。ユリエもいないし」
>>ミミ達
【ボールぶつけられるのが当たり前って…バレーボール初心者だからな、私w
本当に無理はなさらないで下さいね!?】
蒼:けど…リア…凛のマネージャーは、僕のことつまらないって…
それに、美桜姉ちゃんも、もう少し自己主張したらいいんじゃないかとか、色々言ってくるし……
友達なんて、僕に作れる訳ない…作り方だって、知らないんですよ?
ミミ、ルル、ユユ
沙希:よし、衣装出来たーッ!
早速お母さんに見せてみようっと!
サユリ:頑張るっチャ…じゃなくて、休むッチャァアア!
沙希:♪踏み出そう皆で最初の一歩を♪
サユリ:…
ユユ 「ユッユ」
ココル 「は?」
>麗蘭、リリアン
【大丈夫ですよ〜!当たり前当たり前☆ 初心者でも私の団は体験いつでもありですから
よければ来てくださいねぇ〜 普通にぶつけられますから!】
ユユ 「人は人!蒼は蒼ユユ!その、リアに言われたことは
気にしない!作り方なんてないユユ!けど、パキれば皆友達ユユよ?」
ミミ 「そうそう!」
ルル 「そうだよ‥」
>蒼
リトル 「‥‥レッスン良い?」
キツネコ 「ダメきつ」
リトル 「どうして?沙希、ずっとレッスンしてる。私もして良いでしょ?」
キツネコ「ダメダメきつ!」
リリアン「……?」
麗蘭「さっきから…?ばっかり…」
>>ユユ達
優愛「レッスン…久しぶりに来ました…」
>>皆
【普通にぶつけられるって…怪我しそうな気がw
体験有なんですね…。行ってみようかなw】
蒼:…人は人……自分は自分。
パキれば友達…。確かに、そうかも……。
ユユさん、ミミ、ルル…。ありがとうございます!じゃあ、パキりましょう?
ミミ、ルル、ユユ
沙希:♪踏み出した先は希望に満ち溢れ輝いて♪
あ、ヤバい…歌っちゃった
ファン:ねぇ、あれ神アイドルの沙希ちゃんじゃない?
ファン:サインしてーーー!
沙希:……う、うん!いいよっ!(デザイン渡すの遅くなっちゃう…)
小花「うわ〜べっぴんさんやな〜。うちは内山小花や!よろしくな」
まみ「まみよ。実験は成功ね」
リトルたち
ユユ 「は?じゃなくて、ユユって言っただけユユよ」
ココル「リトルパワー☆プリパラポリス!」
ユユ 「イェーイ」
ココル「プリパラポリス、役に立たないよね」
ユユ 「ユユねぇ‥隊長ココル、副隊長ユユ、書記ルネ‥
ルネ、最近まったりルネしか見ないユユね。いつものクールルネ、
あんま見ないユユねぇ‥」
>麗蘭、リリアン
麗蘭「しょうがない…。私があいつらにちょっと聞いてみますか…リリアンはそこで待ってて
リリアン「分かった…?」
(テレポートする
麗蘭「ねぇ…急で悪いんだけど初音とユリエ見てない?」
>>ユユ達
【私が無様にボールぶつけられてる姿見ほうだいですよ!】
ユユ 「ユユッ どうぞユユ!」
ミミ 「ミーミ!ミミの友チケ!」
ルル 「どうぞ‥です‥」
>蒼
リトル 「レッスンが‥」
キツネコ「したらキツキツもふもふ攻撃きつ!」
リトル 「‥じゃあっ‥サイン会してくる!」
キツネコ 「仕事なら許すきつ。」
リトル 「小花、まみ‥よろしくね。私はリトル。」
ココル 「ココル」
ユユ 「ユユ!ゆゆ」
ルネ 「ルネ〜‥」
>小花、まみ
ユユ 「見てないユユ」
ココル 「みてたら奇跡だね」
>麗蘭
小花「よろしくな!みんなべっぴんさんやな〜。うちもみんなみたいに完璧になりたいで!リトルたちの時間がもし開いてればうちのレッスンに付き合ってくれんか?リトルたちをお手本にしたいねん」
リトルたち
リトル「私はこれからインタビューあるんだ〜」
ココル 「私は時間あるけど」
ユユ 「ユユもあるユユ!」
ルネ 「私も〜‥」
>小花
【なるべく見たくないのだが…\(^o^)/】
蒼:ありがとうございます…!これどうぞ。
……これで、僕も一人で友達作れた事になるの…?
ミミ、ルル、ユユ
サユリ:沙希ぃ…見失ったッチャ……
……疲れた…死ぬ……
沙希:……
ファン:あれ、沙希ちゃんサイン書くスピード上がった?
沙希:変わってないと思うんだけどなー…あははっ
【ぶつけられたら、まずは謝る。これだけですよ。謝れば
あの監督は私の思うがままに操れますよ‥😏】
ルル 「そうだよ‥」
ミミ 「ミミ!」
ユユ 「そうユユッでも、蒼ちゃんとユユ達は前から友達だったユユ」
>蒼
リトル「ありがとう。あ、もしかして、ミユちゃん?久しぶりだ〜」
ファン「え、覚えててくれたの?嬉しい」
リトル「一回来てくれた子はずっと覚えてるよ」
ファン「ありがとう!じゃあ、また来るね!」
リトル「また、ね‥」
【思うがままって…意味深かもw
どんなことでもやってくれますか!?】
蒼:…確かに、それは、そうですね……。
……僕、本当に一人で友達なんて作れるのかな…
ルル、ミミ、ユユ
沙希:それじゃあ、今日はこのぐらいで、閉店させて貰うね!
ファン:お店じゃないんだから…。うん!ライブまた行くからね!
沙希:ありがとう!それじゃあ、またねっ!
ファン:ちょっと待って!パキろう?
沙希:勿論ッ!
実験室
まみはフラスコを机の上に置いた。
まみ「どうしよう……どうすればいいのかしら?どうしてもこの実験が上手くいかないわ」
【例えば、女装して!って頼めば女装してくれますよ←】
ユユ 「蒼ちゃんは、1人じゃないユユ。ユユ達がついてるユユ!」
ミミ 「そうそう!」
ルル 「そうだよ‥」
>蒼
リトル 「また、‥‥またね‥またね‥って
素敵な言葉‥嬉しい‥」
ファン「あ、私そろそろ帰らなきゃ!またね!リトルちゃん!」
リトル 「‥うんっ、またね!」
麗蘭「そう…ありがと」
>>ユユ達
〜広場〜
初音「…噴水を見たいわね…」
ファン「初音様と噴水なんて美しすぎます…!」
初音「ありがと…」
ファン「きゃー!綺麗〜!」
ユユ「ユユッ どういたしましてユユ」
ココル「別に構わないよ」
>麗蘭
噴水)
ルネ 「あ‥初音ちゃんだぁ〜‥」
麗蘭「…じゃあ…リリアンを長時間待たせるわけにもいかないし」
(テレポートする
>>ユユ達
初音「…何?」
>>ルネ
まみはフラスコを持ったまま歩いた。
まみ「リトル!ちょっといい?」
リトル
【え……凄い、それは凄いw
素直な人が大好きなのですねww】
蒼:…そうですね……!僕、何か自信ついてきました…。
玲央:あの子も私のプロデュースで素敵な笑顔見せてくれたなぁ…
ってあれ、沙希の弟くんに癒しのユユ様、その双子の妹ルル様ミミ様じゃない!
ミミ、ルル、ユユ
沙希:♪努力はきっと裏切らないよ〜♪((小声
…あれ、リトル…さん?
リトル
ユユ 「ユユ〜 悪い奴は誰だどこだ誰だ だ だ だ」
ココル 「今すぐに行くよSOS聞こえたらー」(棒読み
>麗蘭
ルネ 「初音ちゃん、初音ちゃん、もふもふ〜?」
>初音
【あ…そういえば…月曜から三者面談が始まるんだ…。勉強すれば
少しは良い話があるのかな?w←】
初音「…噴水って…綺麗ね」
ファン「きゃー!初音様の方が美しいです!」
【素直な人は私は苦手です。素直すぎて。w】
ユユ 「ユユッ良かったユユ!あ、玲央ユユ!
ユユ〜!覚えてるユユ〜?」
ミミ 「ミーミ!あれ、初めてのヒトーー!?」
ルル 「初めまして‥さころルルです。」
>蒼、玲央
リトル「またね。あ、沙希!どうしたの?」
>沙希
麗蘭「リリアン…お待たせ」
>>ユユ達
初音「もふもふ?もふもふじゃないわよ」
>>ルネ
ユユ 「怪盗はギリリ 懲らしめなくっちゃダメさ」
ココル「ほら いっちょあがりー」(棒読み)
>麗蘭
ルネ 「もふもふじゃない‥残念‥‥じゃあ、ふわふわ?」
>初音
麗蘭「…リリアン…ちょっと外の空気でも吸う?」
リリアン「うん…?」
>>ユユ達
初音「ふわふわでもないわ。ふわふわな人間なんているわけ?」
ファン「ふわふわな初音様…素敵…」
初音「そう言われても困るだけ」
ファン「きゃー!」
>>ルネ
【素直すぎて…ですか、確かに包み隠さず言うからグサッとくること普通に言われるかもw】
蒼:…(頑張らないと頑張らないと頑張らないと…うわああああ)←混乱中
玲央:久しぶりー!そして初めまして、黒崎玲央です。
ミミ様とルル様の事ならくまなく調べさせてもらったわよ!沙希の弟くんもだけど
蒼:弟…ですけど、その、あの……
ミミ、ルル、ユユ
沙希:あ、やっぱりリトルさんだ…。
私、今から新作のお洋服のデザインお母さんに見せようかと思って…
……これ、可愛いと思いますか?((デザイン案を見せて
リトル
ユユ 「大変だ 想定外 急にお腹がグーグーグー」
ココル「パンをペロリコーデ決めてパトロールGOGO」
ファン「あ、プリパラポリスだ!」
>麗蘭達
ルネ 「初音ちゃん、初音ちゃん、私とパキろう」
>初音
麗蘭「で…外に来たけど…ユユ達は何をしているの?」
リリアン「ドレスもルージュも敵わない〜
ルージュってなぁに?」
>>ユユ達
初音「パキらない。お断り」
>>ルネ
【でも、私もズバズバ言う人なんですけどね〜‥】
ユユ 「玲央〜 ♪ 」
ミミ 「様だなんて照れちゃうよー!ミミ、様なんてつけられる
身分持ってないし!」
ルル 「様なんてつけちゃダメです‥‥蒼ちゃんは‥沙希ちゃんの
弟さんなんです‥」
>蒼、玲央
リトル 「‥可愛いっ と思うよ。沙希の考えるデザインは
全部可愛い。から、憧れちゃうなぁ〜」
>沙希
ユユ 「ぱぴぷぺポリス待て待て逮捕だぞ」
ココル「さぁ。歌ってるだけ。」
ファン「歌ってるねぇ‥」
>麗蘭、リリアン
ルネ 「‥どうして?私嫌いなの?」
>初音
【そうなんですか…。けど優しいお方なので貴方様は例外でございますです!←】
玲央:ユユ様ぁ…。相変わらずお可愛い…
え、じゃあ呼び捨てのがいい?ミミとルルでOKかな?
蒼:…弟…ですけど…弟だけど…男じゃないし
玲央:まぁ今は男の娘…だよね、あははっ
蒼:からかわないで下さいよ…
ユユ、ミミ、ルル
沙希:良かった……。けど、全部可愛い訳じゃないですよ?
私はリトルさんに憧れてますし…ファン思いで優しくて…
リトル
【私は優しくありませんよ!!!!】
ユユ 「玲央も可愛いユユ!」
ミミ 「オーケー!」
ルル 「えっと‥‥はい‥あ、蒼ちゃんは
男の子だけどレオナちゃんと同じでプリパラの神様が許したアイドルだから‥」
>玲央、蒼
リトル「あははっ 可愛かったりカッコ良かったり、スパイシーだったり!
私はプリパラにいる皆に憧れてるんだ‥だから、沙希にも憧れてる。
ファンの子はね、私を笑顔にさせてくれるんだ‥笑顔にしてくれた分、
私も頑張らなきゃ!って思えるから‥」
>沙希
【いやいやいやいや、謙遜はよしてくださいね!?】
玲央:私は可愛くないって…。
確かにね、プリパラの神様って、本当良い男の娘連れて来るよ…
蒼:…ぼ、僕がそうなら、凛と空兄ちゃんだってそうじゃん…((唇尖らせ
ユユ、ミミ、リトル
沙希:私も…ですよっ!本当ファンって偉大ですよね…。
ファンがいるから、私も高く飛べる。まぁ、まだ低いですけどね……!
すいません、何か急に…変な事言って
リトル
【人の気持ちを考えられる人、憧れますね〜本当憧れる!】
ユユ 「玲央は、可愛い、ユユ!確かに、プリパラの神様は、
レオナもそうだけど良い男の子を連れてきますユユね‥」
ミミ 「みーんな、可愛い〜〜!!男の娘!でもね!」
ルル 「ですね‥」
>玲央、蒼
リトル「変じゃないよ。なんか、心にグッてきた感じ!
沙希は高いよ。私が届かないずっとずっと先に沙希はいるから
私も、皆と一緒のところ行けるように頑張らなきゃ。」
>沙希
【確かに…。人の気持ちとか考えて発言する人は憧れますw
よくそこまで気が回るなっていうw】
玲央:いやいや、私元は裏方専門だし…
うん、天使のようなレオナ様に沙希の弟君も可愛いし…プリパラの神様に感謝しなきゃね!
蒼:レオナさんとか凛、空兄ちゃんは可愛いかも知れないけど…
僕は可愛くっ…ない。
ユユ、ミミ、ルル
沙希:いや、そんな事ないですよ。私にとってはリトルさんが高い所に居ます。
私、皆の足引っ張っちゃってるし…仮に上でも、直ぐに追い抜かされちゃいますからねっ!
お互い頑張りましょうね!
リトル
【私自体、学校に伝統あるんですけど思い合う心って言う、まぁ、ね‥それね‥】
ユユ 「可愛いユユっ ユユ的に考えればプリパラの神様は‥‥
めがねぇだと思うのユユ!」
ミミ 「な、な、な、なに!?」
ルル 「なにしてるの‥でも‥蒼ちゃんは可愛いよ‥」
>玲央、蒼
リトル「がんばろうね。あ‥そろそろ行かなきゃ。キツネコちゃんに
怒られちゃう。ごめんね。‥沙希。‥えっと‥‥またね!」(微笑んで
>沙希
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