そろそろ11が終わりそうなので建てました。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。みなさんに迷惑にならないように楽しみましょう!
【Part12おめでと〜!】
???「ふわふわ〜…ふよふよー…今日もふわふわ〜…」
めい「まあ消えてる理由教えなくてもいいけど、少し気になってたものを言うねなんでアイドルなんてくだらないと思ってるのにアイドルやってる理由」
リオ
リオ「は?私アイドルやってないけど」
>>めい
めい「えっそうなの?ごめんね」
リオ
リオ「別に良いよ。そんなことに謝らなくても
じゃあね。」(また何処かに消えて
>>めい
めい「また消えたまぁいいよ私には関係ないことだもんでもあのふわふわ言ってる人だれ?」
???
キナ「ゆり、実は私には不思議な力があってな」
ゆり
???「ふわふわ〜…私の名前は〜…無い〜…ふわふわ〜…」(宙に浮きながら移動して
>>めい
ゆり「不思議な力?(気になり」
キナ
めい「えっ!ないのて宙に浮いて歩く人初めて見た」
???
キナ「気になるか?仕方ない、見せてやろう」
キナはゆりの姿に変身した。
ゆり
ゆり「私がもう一人!?」
驚いて
キナ
???「貴方もふわふわ〜…」(めいも宙に浮かせて
>>めい
めい「千凛すごいの見たよ千凛宙に浮きながら移動する人を見たの本当に見たんだ」
千凛
めい「えっ!私も浮いてる〜」
???
千凛「そ、そうなんですか!?それはすごいですね」
めい
ゆり(キナ)「他のやつにもなろう」
キナはシオンに変身した。
ゆり
???「ふわふわ〜…浮いてるでしょ〜?楽しい?」
>>めい
ゆり「お、お姉ちゃん!?」
キナ
シオン(キナ)「では……」
キナはいおりに変身した。
ゆり
めい「うんすごい楽しいよ」
???
めい「千凛宙に浮くのすごい楽しかったよ」
千凛
ゆり「いおりまで!?」
キナ
千凛「めいさんすごいですね」
めい
???「あはは〜…良かった……も、もうダメ…」(力を使い果たして床に倒れ
>>めい
キナは元の姿に戻った。
キナ「こうやっていろんな姿になることができる」
ゆり
めい「大丈夫!どこかで休むけどどこ行く」
???
千凛「だ、大丈夫ですか?」
???
???「はぁはぁ……ちょっと使い過ぎた……何処でも良いから…休みたい…」
>>めい、千凛
めい「千凛ふわり呼んであとヒビキさんいたら呼んでくれる」
千凛
ゆり「なるほどね」
キナ
めい「今私のチームメイトに少し助けてって電話したから来るかも」
???
千凛「わ、分かりました」
千凛はふわりを探しに行った。
千凛「ふわりさ〜ん!いますか〜?」
ふわり
???「あ、あり、がとう………」
>>めい
めい「あれなかなか来ないなぁ〜あのさちょっとかたに腕回して」」
???
キナ「この力は私が生まれる時からあった」
ゆり
???「わ、分かった………」(腕を回し
>>めい
めい「よいしょっと!(???を抱っこした」これからわたしの仲間が来るまで抱っこしてるね」
???
???「あ、あの……わざわざすみ…ません……」
>>めい
めい「千凛ふわりいたいなかったら楽屋に連れて行くから。」
千凛
めい「いいのもし来なかったら私が抱っこして楽屋まで連れてくからそのとき歩かせるわけにはいかないから。」
???
キセツ「ふわりの歌は素敵だよ〜!」
ふわり「そうかしら?ありがとう、キセツ
あら?どうしたの?千凛」
キセツと緑風ふわりは2人揃って近くに駆け寄り
>千凛
???「で、でも……抱っこしたままだと疲れる……」
>>めい
めい「大丈夫私が歩くだけで落ちそうになったら私が支えて得るから」
???
???「ありがとう………そういえば…君の名前は…?」
>>めい
ゆり「そうなんだ」
キナ
めい「わたしの名前めいだよ。」
???
???「め…い…うん、めい…名前覚えた…」
>>めい
めい「それじゃあわたしの楽屋に行くね。」
???
???「う、うん………」
>>めい
めい「大丈夫あともう少しで楽屋だよ。ついた千凛楽屋に入れて」
千凛???
???「だ、大丈夫だよ…。人に任せっぱなしもだめ……」(一人で楽屋に入り
>>めい、千凛
千凛「わ、分かりました」
めい
千凛「不思議な女の子が倒れてしまって……」
ふわり
めい「それよりあの子は誰なんだろう名前がないから身元もわからないんだよね」
千凛ふわり
千凛「はい……」
めい
キナ「さてメイキングドラマはどうする?」
ゆり
???「大丈夫…これぐらいがんば…らないと…」
58:まりぃ◆F.:2016/01/24(日) 17:13 千凛「無理はしないでくださいね〜!」
???
???「え、えっと…貴方は……?」
>>千凛
めい「もう本当に休んだ方が良いよそこにソファーあるから座って」
???
???「分かった…。」(ソファに座り
>>めい
めい「あなた名前ないんだよねじゃあどこから来たの」
???
千凛「わ、私は千凛です」
???
???「何処…から?どこから来たのかもわからない」
>>めい
???「千凛………よろしくね」
>>千凛
めい「そっかなら住む場所探さないといけないし名前ないと困るよね少しまってて友達と相談するから」
???
???「分かった…ありがとう………」
>>めい
めい「千凛???さ名前もどこから来たのかもわからないみたい。だから私たちで彼女の名前つけてあげない」
千凛
めい「どういたしまして」
???
???「………さっきよりは体調よくなったかな…」
>>めい
千凛「そうですね」
めい
めい「それはよかった。」
???
???「うん…もう大丈夫…。」(また宙に浮き
>>めい
めい「千凛彼女の名前なるるって名前はどうかな。」
めい
めい『なるるよかったね」
なるる
???「私の名前はなるる……?」
>>めい
千凛「なるる……いいですね」
めい
めい「そう。あなたのなまえはなるるだよ。」
なるる
めい「でしょ。」
千凛
なるる「………なるる……うん…。なるるにする…」
>>めい
めい「それじゃああらためてよろしくねなるる。」
なるる
めい「じゃあわたしまたでかけるねじゃあねなるる千凛」
千凛なるる
なるる「うん。よろしくね。めい…
それじゃあ、なるるはまたふわふわして来る…」(また宙に浮き
>>めい
野々山美花(ののやま みはな)
花が好きな不思議な女の子。花占いが得意。人に合った花を選んでくれる。特にゼラニュームが好きでいつもゼラニュームを持っている。えりなと仲がいい。騙されやすい
外見、パープルの三つ編みで目の人は黄色
アイドルランク、アイドルのたまご
めい「またねなるる。まぁ外出たのはいいけどいおり大丈夫かな。」
いおり
なるる「ふわふわ〜…もう大丈夫〜…ふよふよー…」
86:めい◆:2016/01/24(日) 18:01 めい「アリスさんまた会いたいな」
アリス
えりな「あれ、美花?」
美花「えりなだ」
えりな「美花は相変わらずゼラニュームが好きなんだね」
美花「うん」
えりな「私を占ってくれる?」
美花「いいよ。あなたに合ったお花は……チューリップね。その優しい心はチューリップにぴったりよ」
えりな「チューリップは私も好きなんだ、嬉しいな。じゃあ私、仕事あるから」
美花「行ってらっしゃ〜い。さあまだまだ花占いしてあげようかな」
みんな
めい「あの、すこし話しない?」
えりな
いおり「……はぁ〜…」
めい
ゆり「うーん。メイキングドラマ本当、どうしようか」
キナ
めい「いおりどうしたの?」
いおり
いおり「ゆうりに…プリンセスになってほしいって言われたんだけどどうするか迷ってて…」
めい
えりな「え?いいよ」
めい
めい「いおりプリンセス候補生ってめったにないんだよ。それに私たちのライブ見てゆうりさんいおりを選んでくれたんだよ。迷わずプリンセスになりなよ。」
いおり
めい「あの初めましてめいです。あなたは」
えりな
いおり「うん…そうしてみるよ」
めい
めい「うん。がんばれいおり」
いおり
えりな「私はえりな」
めい
美花「花占いしてもらいたい人いませんか〜?」
みんな
なるる「ふわふわ〜…花占い……?」
>>美花
美花「あなたに似合う花を選んであげましょう」
なるる
なるる「花?花ってなぁに?」
>>美花
めい「えりなねよろしくねえりな。」
えりな
えりな「うん、よろしくね」
めい
美花「花とは植物でキレイな物なの。ごめん説明下手だけど」
なるる
なるる「へえ……花占い……やって……」
>>美花
美花「いいよ。あなたに合うお花は……コスモスね。その不思議な心はコスモスにぴったりよ」
なるる
なるる「コスモス………うん…よくわからないけどコスモス……素敵…」
>>美花
めい「えりなこれからライブ私も行っていいライブ対決したいから」
えりな
えりな「いいよ!ちょうど新曲用意してたんだ」
めい
美花「(この子ファルルに似てる)でしょ?」
なるる
めい「そうこなくっちゃ面白くないでしょ。私もソロ曲披露したいんだ」
えりな
なるる「コスモス…素敵…コスモスって綺麗……世界は綺麗…」
>>美花
美花「コスモスは宇宙っていう意味でもあるけど花もコスモスなんだよ」
なるる
なるる「宇宙………宇宙って分からないけど素敵…とってもふわふわ〜…」
>>美花
めい「えりなわたしはさきにめが姉にエントリーしにいくね」
えりな
えりな「うん!頑張りましょう!負けないよ」
めい
めい「私も負けないよ先攻えりなで後攻が私ね。」
えりな
めい「めが姉ライブバトルで二名エントリーします」
めが姉
キナ「ちょっと誰かにいたずらしよう」
キナは千凛に変身した。
千凛(キナ)「あっめいさんです」
めい
なるる「ふわふわ〜…ふわふわ〜…」(宙に浮きながら移動して
119:まりぃ◆F.:2016/01/24(日) 20:22 美花「わあっ浮いた」
なるる
なるる「さっきのコスモス〜……皆ふわふわ〜…」(美花も宙に浮かせて
>>美花
美花「私も浮いてる〜あはははっあはははっ」
なるる
めい「あっ千凛(キナさん)どうしたんですかこんなところで。」
千凛(キナさん)
なるる「皆ふわふわ〜…ふわふわ楽しい?」
>>美花
めが姉「えりなちゃんとめいちゃんね・・・エントリー完了ライブ楽しんできてね」
えりな
千凛(キナ)「いいえ、ちょっと声かけてみただけです。クスクスっ」
めい
えりな「はいっじゃあ、めいちゃん頑張って」
めい
美花「楽し〜い」
なるる
めい「そうなんだいまねえりなっていう子とライブバトルするんだ」
キナさん(千凛)
なるる「ねぇねぇ〜…アイドルって何?
アイドルってふわふわしてるの?」
>>美花
千凛(キナ)「そうなのですか〜頑張ってくださいね」
ファン「キャー!千凛ちゃんだ〜!」
千凛(キナ)「(ここはひとまず)」
キナは元の姿に戻った。
ファン「キナ様だったんだ〜!でもかっこいい〜!」
めい
美花「そうよ。まるで花のようにステキよ」
なるる
なるる「ふわふわ〜…!なるるもアイドルやりたい〜…ふわふわさせたい〜…」
>>美花
【お風呂入って来るので少し落ちます】
133:レオナ◆cc:2016/01/24(日) 20:37 >>132
【了解です!】
めい「うんサイコ―のライブにするよ。どのコーデにしようかなこれに決めた」
めが姉「めいちゃんのコーデはハートフルММサイリウムコーデねふわっとしたコーデがすてき」
めい「ハートフルММコーデ」
めい「みんな―めいのライブにようこそみんながサイコーーっていうほどのライブにするよ」
「ポジティブサンシャイン」
♪いつまでも輝ける君となら〜絶対に輝けるよ。少し落ち込むことがあったとしても前を向いて輝こう♪
かならず元気になれるから素直になれない子でも少しネガティブな子もすべて元気にしてあげる♪
めい「メイキングドラマスイッチオーン雨ふってきもちはおちるでも晴れたときは笑顔になる。スマイルレインボー」
めい「サイリウムチェーンジ」
必ず笑顔にするからかべにぶちあたってもあめがふっても笑顔にしてあげる。
めい「みんな笑顔がいちばんだよ。」
ファン「キャ〜めいちゃ〜んサイコ〜!」めい「みんなありがとう。次えりなのばん」
えりな
めい「どうしたのえりなでしょファンがまってるよ」
えりな
めい「やっぱりキナさんだったんだ私の出番は終わりました。あとはつぎは対戦相手のパーフォーマンスを見るだけです
キナさん
えりな「じゃあ私のライブ行くよ〜」
「えりなちゃんはドリームバタフライコーデね!夢のバタフライをイメージしたコーデよ」
ドリームバタフライコーデ!えり!
ファン「キャー!えりなちゃ〜ん!」
えりな「私のライブ、行くよっ」
私に優しさを教えてくれた
あなたがいるから強くなれた
メイキングドラマ!スイッチオン!
ミラクルフラワーパーティー!
エアリーチェ〜ンジ!ゴールデンエアリー!
えりなは蝶と一緒に飛んだ。
あなたがいると暖かい
私はあなたが好き
だから一緒に踊ろう
蝶がファンの所に飛んで来た。
ファン「キャー!えりなちゃんサイコー!ゴールデンエアリーすごい!」
モミジ「成長してるね。秋色!」
まりぃ「ゴールデンエアリー!?えりなちゃんすごい……」
ゆい「すごいね」
キナ「ゴールデンエアリーか」
めい「ゴールデンエアリーすごい。」
えりな
めい「えりなお疲れさま結果発表出るから行こう。」
えりな
めが姉「さぁ二人の結果発表するわよ。優勝者はえりなちゃんよ。えりなちゃんすごいよかったわよ。蝶と舞っているときは綺麗だったわ。めいちゃんもえりなちゃんと同じくらいすごかったでもえりなちゃんの方が倍すごかったの。」
141:めい◆:2016/01/24(日) 23:24 めい「こんかいは私の負けね。えりなのショーすごいキラキラしてただから今回の勝ちはえりなにゆずるね。楽しかったまた、やろう。」
えりな
えりな「勝っちゃった。めいちゃんもすごかったよ。もちろんだよ」
めい
めい「そうだねわたしもつぎ戦うときはエアリーだそうかな」
えりな
【休校になりました】
えりな「うん!次も負けないよ」
めい
めい「わたしだって次は勝。それじゃあそろそろいかなきゃまたね」
えりな
めい「外に出たはいいけどなにしようかな、あっなるるがいるそれとあの子誰だろう知らない子だなはなしかけてみよ。」
なるる、美花
めい「キナさん勝負負けちゃいました。もっと精進しなきゃいけませんね。」
キナさん
キナ「だがよい勝負だったな。お前もなかなかだった」
美花「呼んだかしら?私は美花よ。花が大好きなの。あなたは花はお好き?」
めい
ファン「すごかったね!
うんうん」
まりぃ「ゴールデンエアリーすごかったね」
ゆい「うん」
ベリー「ゴールデンエアリーなんて簡単に出せるわよ」
【帰ってきました…】
なるる「ふわふわ〜…皆何してるの〜?…」
まりぃ「対決ライブを見に来たの。あなたは誰?」
なるる
噴水
かんなが歌おうとした。
秘密……
かんな「あら?どうしたのかしら、声が出ない……」
かんなは頑張って声を出そうとした。
かんな「あれ?出ない」
何度も声を出そうとしても声が出なくなった。
なるる「なるる〜…対決?ライブ?ってなぁーに?」
>>まりぃ
まりぃ「ライブで戦うことだよ。なるるちゃんだね!私はまりぃ、よろしくね」
なるる
なるる「まりぃ…よろしくね〜…じゃあね〜…ふわふわ〜…」(宙に浮いて移動して噴水のところに行き
>>まりぃ
一華「…沙希さんのライブ、やっぱり凄い……(沙希のライブを鑑賞している)」
理沙「輝いてるよね。うちも沙希さんカッコいいと思うよ」
瑠璃「沙希さんは、カッコ可愛いし…優しいです。
い、一華さんと同じ位に!」
愛瑠「あの子のライブを見てると血が欲しくなるわ…。」
ゆうひ「沙希…天才って、ああいうのを言うのか。
俺もたまにはライブするか。」
なるる「ライブ〜…すごいふわふわ〜……なるるもふわふわやりたい〜…」
157:まりぃ◆F.:2016/01/25(月) 18:04 美花「ライブでもしようかしら〜」
「美花ちゃんはフラワーメロディーコーデね!メロディーを奏でるフラワーをイメージしたコーデよ」
フラワーメロディーコーデ!頑張るわっ
ファン「キャー!美花ちゃ〜ん!」
美花はゼラニュームをマイク代わりに持った。
美花「今日もみなさんに笑顔満開なライブを見せましょう」
ファン「キャー!」
花のように美しく
花はいつか枯れるけど
花の気持ちは変わらない
メイキングドラマ!スイッチオン!
美花は花のつぼみから出て来て羽が生えて空を飛び、ゼラニュームで雑草がある所や花がない所にたくさんの花を咲かせた
マジカルスマイルフラワー!
サイリウムエアリー!ゴールドフラワーエアリー!
ゼラニュームがマイクに変わり、会場に花を振り撒いた。
花にも命があるの
一生懸命育てることで花は美しく成長する
ファン「キャー!美花ちゃんサイコー!まるでお花みたい!キレイ!」
美花「ありがとう」
えりな「美花すごい……」
めが姉ぇ「美花ちゃんは大忙しアイドルにアップしました!」
アミー「ひびきは許さない!ひびきに見せてあげなきゃ、努力は必要だってことを!みれぃさんは間違ってないよ!間違ってるのはひびきだと思う!」
まみ「そうね。私の実験でも努力は必要と認識してるわ。実験によればとにかくひびきに勝つにはレッスンしたりして努力することね」
アミー「じゃあ頑張ろう!」
まみ「私だって実験のためにも頑張らないわけには行かないわ」
なるる「なるるもライブやってみたい〜…
なるるもライブする〜…」
リーエ「ライブ……するの?頑張ってね」
なるる
なるる「でもライブ分からない〜…
あなたは誰〜?」
>>リーエ
リーエ「私?私はリーエ。ボーカルドールだよ。ライブは歌ったり踊ったりするの」
なるる
なるる「リーエ…よろしくね……なるる…よく分からないけどライブやってみる〜…」
>>リーエ
リーエ「なるるもボーカルドール?」
なるる
なるる「ボーカルドール?なぁーに?それ……」
>>リーエ
ティン「クル」
クル「何?ティン」
ティン「何か不思議な能力を持っていて宙に浮く人がいるんだって!」
クル「それ本当なの?」
ティン「本当らしいよ」
クル「へぇ〜すごいな」
ティン「だよね?私ちょっと興味あるんだ〜」
クル「あはは、ティンはそういうの好きなんだね」
リーエ「プリチケから生まれたアイドルだよ」
なるる
なるる「…なるるはふわふわ〜…な光〜…」(不思議なことを言い
>>リーエ
リーエ「ふわふわ?光って何?」
なるる
なるる「なるるはふわふわ浮くの〜…
光〜輝き〜……」(また不思議なことを言い
>>リーエ
アリス「アリス抜けようかな?」
172:レオナ◆cc:2016/01/25(月) 18:30 リリアン「あ、アリスどうしたの?何を抜けるの?」
>>アリス
アリス「ああっあのねセレパラ歌劇団の事!
まりぃやリトル達はどう思ってるんだろう?」
〉リリアン
リリアン「ええ!?
ど、どうしたの!?なんで、セレパラ歌劇団抜けたいの?」
>>アリス
アリス「だってこのままだったら
みんなライブできないし……それにみれぃ達もアイドルやめようとしてるくらいだから…」
〉リリアン
リリアン「そっか……私が言えたことじゃないと思うけど……
みんなのためになりたいんだね…。でもこれはアリスが決めることだよ…」
>>アリス
アリス「うんだから考えてる
まだどうするかは決めてないけど」
〉リリアン
リリアン「何のためにもならなくてごめんね……
それじゃあ私これから仕事だから。じゃあね」
>>アリス
【ちょっと落ちます!】
【りです】
180:まりぃ◆F.:2016/01/25(月) 19:42 まりぃ「どうしよう……セレパラも楽しいけどやめて欲しくないよ。プリンセスになりたかったけど、やめる人がいるならセレパラ歌劇団やめようかな」
柚希「ガァルル……仲良くなれそうだぁ」
なるる「………なるる…ライブやってみる〜…皆をふわふわに〜…」
182:まりぃ◆F.:2016/01/25(月) 19:48 リーエ「頑張ってね」
なるる
めがねぇ「不思議な少女なるるちゃんの初ライブ!
なるるちゃんにはシャングリラライトのドレスがピッタリだわ!」
なるる「ミステリアスディーヴァコーデ…ふわふわ〜…」
観客「……新しいアイドル……?」
なるる「皆をふわふわ〜…」(宙に浮き
観客(う、浮いた……!?み、見間違いだよね……それにしても不思議…)
なるる「なるるのライブでふわふわに〜…」
愛の光でよみがえれたの♪
あの眠りから覚めて人々は光に包まれ
憎しみや悲しみを忘れて〜♪
この鼓動を忘れずに
孤独な記憶を忘れ
今振り返る時は無い♪
なるる「メイキングドラマスイッチオン…ふわふわ〜…
貴方の未来を信じて…!
エールスマイリングフレンド!ふわふわ〜
エアリーチェンジ!ファンタジックエアリー!
あはは〜。皆ふわふわ〜
響け!チャームベル〜…」
観客「………」
リリアン「あの子……ファンタジックエアリーを……」
めい「はい花すきですよ美花さん」
美花
めい「ファンタジックエアリー凄いよなるる」
なるる
なるる「ふわふわ〜…」(テレポートして居なくなり
>>めい
めい「あれ?なるるが消えちゃった!」
なるる
めい「あの、キナさんわたしみんなに秘密にしていることがあるんです。」
キナさん
〜セレパラの奥の森〜
なるる「ふわふわ〜……なるるはどうやって生まれたの?」
美花「そうなのね。私が花占いをしましょうか?あなたに似合う花を教えるわよ」
キナ「秘密?」
めい
めい「はいおねがいします。」
美花
美花「あなたに似合うお花は……ヒマワリね。優しくて暖かくてぽかぽかしているのんびり屋な心はヒマワリにぴったりよ」
めい
めい「はい。あのわたし今まで全力出してないんです。理由はいじめです。じつは、ここがセレパラになる前に私はしばらくプリパラにはいかなかったんです。その子に会うのが嫌で。いじめにあった理由が私とのライブ対決に負けたことからの嫉妬です。毎日いっても衣装はグチャグチャ破られたあとがあって脅されて暴力振る晴れたんです。そこから私はプリパラに行くのをやめたんです。でも、そんな私に光がさしたんです。セレパラ歌劇団のライブを見てまた行こうと思えたんです。すいません。こんな暗い話してしまって。」
キナさん
めい「ありがとうわたしひまわり大好きなんだ。ポカポカしてて温かいから。大切にするね」
美花
美花「うふふっ」
キナ「そうか。ではお前はプリパラよりもセレパラがいいのか?」
めい
めい「まぁセレパラの方がいいと思う。みんな友達みんなアイドルそんなのなかったもの」
キナさん
めい「あっ私そろそろいかなきゃいけないのですいませんもういきますさようならひまわり大切にします。」
美花
キナ「私はどちらも興味ない。私はキラパラだけだ。ただシオンや千凛がいると聞いたので来てみただけだ」
めい
めい「そうなんですか。キラパラだけなんて羨ましいです。私これから本気でやろうかと思んです。」
キナさん
キナ「だが努力は必要だ。私だってシオンに追い付くためにたくさん努力して来た」
めい
キナ「なかなかのライブだった」
なるる
めい「そうですね。努力は怠りませんむしろもっと努力して技やパフォーマンスに磨きをかけたいです。」
キナさん
めい「なるるものすごいライブだったよ」
なるる
キナ「うむ、それでこそサイコーのアイドルだ」
めい
めい「ありがとうございます。キナさんこれからもお互い切磋琢磨しましょう。それでは、さようなら」
キナさん
【またまた新キャラ出します】
ころね
メルヘンな少女。スイーツが好き。苦手な物は辛い物。喋り出すとなかなか止まらずうるさい。プリパラの時と外の時とで名前や性格が変わる。
外見、茶色で巻き髪。目の瞳は緑色
アイドルランク、おなじみアイドル
冨山みさと
ころねのもう1つの外での名前。はっきり者で生徒会長に立候補している。
外見、茶色のロングヘアに変わり目の瞳は変わらない。
めい「ヒビキさんに会えなかった話をしてみたかったのに」
ヒビキ
なるる「なるるはふわふわ〜…」
リオ「今日も皆頑張ってるねぇ…。努力は必要なのか…ふふ」
みぃ「合宿の癖で〜……また遅れた!」
リオ「ん?君は…」
なるる「ふわふわ〜…?」
みぃ「え……?」
めい「なるるいた!あっみぃとリオもいっしょなんだどうしたの?」
なるる、みぃ、リオ
ころね「セレパラかぁ〜あそこには誰が暮らしているのかしら?お姫様がいるのかしら?」
蝶が飛んで来た。
ころね「わ〜ちょうちょさんだ〜お花畑まで案内してくれるのかしら?そこにはキレイなお姫様がいるかもしれないわ。ステキね〜」
なるる「ふわふわ〜…」(瞬間移動して消えて
リオ「あっ、あの子消えた…じゃ、私も退散しますか」(テレポートして
みぃ「あの子たち……!あのなるるって子はデビューライブが凄くて…あの子もこの間会ったけど
綺麗……ってめいだ!」
>>めい
ころね「素晴らしいわね〜ここにはステキな王子とお姫様がいるはずよ。舞踏会はいつ開くのかしら?あはははっ」
ころねは踊って歌い出した。
めい「みぃあれ?なるるとりおはどこにいったの?また消えちゃったのねはぁ〜しょうがないなぁ疲れて倒れてたらまた運ぶか。そいういえばみぃはどうしてセレパラの森にいるの?」
みぃ
なるる「ふわふわ〜…なるるは光そのものなの…?
なるる分からない〜…。」
みぃ「うーん…なんか森って落ち着くじゃん。あっ、そろそろ家に帰らないと
じゃあね!」
>>めい
めい「うんバイバイ」
みぃ
リリアン「なんて綺麗〜、あの雲
まるで綿菓子ね〜♪」
めい「なるるいたあのさわたしがボーカルドールについて説明するね」
なるる
なるる「ボーカルドール?うんー…説明〜…」
>>めい
めい「リリアンさんこんにちはあのもしかしてリリアンさんセレパラ歌劇団の人ですか?」
リリアンさん
リリアン「私はセレパラ歌劇団のメンバーじゃないよ
けどセレパラ歌劇団の曲好きで…気に入ってるの!」
>>めい
ころね「こうなれば舞踏会を開くわ!(ライブするわ)」
「ころねちゃんはロイヤル白雪姫コーデね!ロイヤルな白雪姫をイメージしたコーデよ」
ロイヤル白雪姫コーデ!さあ行きましょう
ファン「キャー!ころねちゃ〜ん!」
ころね「これから舞踏会を開くよ!ステキな舞踏会を楽しんで」
ファン「キャー!」
私はプリンセス
ファンタジーな世界へ行こう
メイキングドラマ!スイッチオン!
ころねは歌って踊り続けた。
すると蝶が来た。
ころね「あらちょうちょさん、こんにちは」
蝶「こんにちは、プリンセス」
ころね「私がプリンセス?」
蝶「そうです。連れて行きたい所があるのです。私について来てください」
蝶は飛んでまっすぐ向かった。
ころねも蝶について行った。
そこには花畑がありシンデレラや白雪姫、童話のお姫様たちがいた。
そして絵本からプリンセスたちと飛び出した。
ファンタジックドリームプリンセス!
サイリウムチェーンジ!
楽しいでしょ?
また行こうね
ファンタジーな世界へ
ファン「キャー!ころねちゃんステキ〜!可愛い〜!」
ころね「私の舞踏会楽しんでくれたかしら?ありがとう」
リオ「へぇ…ころね…アイドルって何が楽しいんだろう
でもまぁまぁ凄かったよ」
>>ころね
ころね「あなたも舞踏会を楽しんでくれたのね、ありがとう」
リオ
リオ「別に凄いって言っただけで楽しんではないから。それじゃ」(人混みに紛れいなくなり
>>ころね
めい「ボーカルドールっていうのはプリチケから生まれた女の子のことを言うのその子たちは外には出れないんだそれにトモチケも交換できないのトモチケ交換すると二度と動けなくなっちゃうから。歌うロボットって感じかな」
なるる
なるる「へぇー…ボーカルドールって素敵〜…でもふわふわじゃない〜…」
>>めい
めい「えっ!リリアンさんんもセレパラ歌劇団好きなんですか私も好きで入りたいなぁと思ってたんです。でもヒビキさん見つからなくて」
リリアンさん
リリアン「うーん…ひびきさんはそんな簡単に入らさせてくれないと思うよ
それにひびきさんは努力はいらないって言ってるし…なんか…ね
あ、変なこと言ってごめん!」
>>めい
めい「なるるはちがうの?」
なるる
なるる「なるるは分からない〜…でもなるるは光そのもの〜…でも分からない〜…
色々分からない〜…」
>>めい
めい「だよね。でもね、わたしあの人たちとなら本気が出せると思うの。」
リリアン
リリアン「でももうセレパラ歌劇団のメンバーは全員埋まってるよ?
誰か一人が脱退すれば別だけど…」
>>めい
めい「ゆっくりでいいんだよ。今すぐ思い出さなくていいの。もし知りたいと思うならめが姉のところに行ったらどうかなきっとなるるのこと教えてくれるかもしれない何か思い出せるかも」
なるる
なるる「めが姉?めが姉ってだぁーれ?」
>>めい
めい「そうなんだよね。でも最近アリスさんセレパラ歌劇を脱退するんじゃないかって噂になってる」
リリアンさん
めい「めが姉っていうのはショーのエントリーをしてくれたりする優しいお姉さんのこと」
なるる
リリアン「そっか〜…。ひびきさんに認められれば良いね」
>>めい
なるる「この間の人か〜…なるるボーカルドールもっと知りたい〜…」
>>めい
めい「うん。私頑張る。それじゃまたね。」
リリアンさん
リリアン「じゃあね。私も外に行こうかな…」
>>めい
めい「そうなんだ。がんばってね。わたしもういかなきゃいけないから。じゃあねなるる」
なるる
めい「はい。さよならリリアンさん」
リリアンさん
なるる「ふわふわ〜…なるるもめいと一緒に行く〜…」(相手について行き
>>めい
めい「なるるもライブしに行くの?」
なるる
なるる「ライブ〜…なるるはライブしたいけどふわふわしたいから〜…」(宙に浮きながら相手に言い
>>めい
めい「そうなのあのさなるる頼み事聞いてくれない。ヒビキさん探してるのその人みつけてくれない」
なるる
なるる「ひびき……?だぁーれ?それ…」
>>めい
めい「ヒビキさんっていうのはいまセレパラ内で人気のセレパラ歌劇団っていうチームのリーダーでこのセレパラで一番偉い人かな。」
なるる
なるる「へぇ…でもなるるひびき見たこと無いから探せない〜…」
>>めい
めい「大丈夫わたしを浮かせてくれるだけでいいから」
なるる
なるる「うん〜…わかった…」(相手を宙に浮かせ
>>めい
めい「なるる見つけたからもう大丈夫だよ」
なるる
なるる「分かった〜……あのね…なるる外の世界行って見たい〜…」
>>めい
めい「なら、私が外の世界の写真撮ってくるね。」
なるる
ころね「あれ?あの子お姫様かしら?お〜い!そこのあなた〜!」
めい
めい「どうしたの?私に何かよう」
ころね
なるる「嫌だ〜……なるるも外の世界に行く〜…」
>>めい
めい「わかった外の世界に行くにはゲートがあるからそこをとおれば外の世界に行けるよ。」
なるる
なるる「ゲート〜…」(瞬間移動してゲートに行き
>>めい
めい「瞬間移動してゲートに行ったか外の世界を楽しんで行って」
なるる
めい「私の名前はめいあなたの名前は」
ころね
〜外の世界〜
なるる「なるる〜…ふわふわ〜…」(宙に浮き
クレハ「きっ、君!な、なんで宙に浮いてるの!?」
なるる「なるるはふわふわ〜…」
クレハ「よ、よくわからない………取り敢えず!宙に浮かない方が良いよ…」
なるる「ふわふわ〜…できない…」(宙に浮くのをやめ
クレハ「はあ…良かった〜…」
なるる「うっ…」(滑って転び
クレハ「ええ!?」
めい「あのねここにはプリンセス候補生はいるけどわたしはその候補生じゃないからお姫様じゃないの」
ころね
ころね「それは残念。私はころね」
めい
リオ「暇〜…どこ行こうかな」
267:まりぃ◆F.:2016/01/26(火) 18:19 ころね「じゃあ、お姫様じゃないのなら王子様?」
めい
ころね「私お姫様と王子様を探しているの。きっとここにはお姫様と王子様が住んでいるはずよ」
めい
めい「王子様ならいるよヒビキさんっていう王子さんの格好をしたといっても本当に王子様なんだ。」
ころね
めい「ここには確かに住んでるとおもうよ。」
ころね
リオ「ふああー……眠い…」
272:めい◆Q8I:2016/01/26(火) 18:42 めい「これからライブのエントリーしに行くんだ」
ころね
めい「めが姉ライブエントリーします」
めが姉
ころね「めいちゃんも舞踏会を開くんだね〜頑張ってね〜」
めい
めが姉ぇ「かしこまりました〜エントリーOKです」
めい
めい「ライブオンステージ」
「メルヘンアリスコーデ」
ファン「キャー!めいちゃ〜んかわいい」
めい「みんな〜最高のライブにしちゃうよ」
キラキラ光るステキなパーティー夢が詰まった不思議なパーティー
おいしい紅茶とお菓子を召し上がれ
メイキングドラマスイッチオーン
天使がめいのまわりを飛んで花びらがひらひら舞っている
エンジェルフラワーウエディング
エアリーチェーンジプラチナゴールドエアリー
みんなに届け幸せの鐘
プリズムボイス
キラキラしてるメルヘンパーティー
さあ夢のようなひと時お
ファン「キャ〜!めいちゃんかわいい」
ファン「サイコ―!」
めい「ありがとう。」
めい「ころね終わったよ。すごく楽しかったこんなに本気でやったの初めて」
ころね
めい「さぁこれから結果発表が待ってる行かなくちゃ」
めが姉
【めいさんもぜひ私のプリパラの小説読んでみてくださいね。リクエストも受け付けています】
ころね「楽しい舞踏会だったわ!」
めい
ころね「さあ、お城に行こうかな〜」
ころねはプリパラゲートに向かい外に出た。
めい「ありがとうころね」
ころね
マ「ねぇーペガー!ライブやってもいいでしょー!」
ぺ「だめでしっ!マオはまだ未熟なのでし!」
マ「ペガの嘘つき!この前マオはかんぺきってゆったのだ!」
ペ「マオ!やる気はあるのでしか?」
マ「マオ!頑張るのだ!神アイドルになってペガを喜ばせてあげるのだ!勿論ファンの皆もなのだ!」
ペ「その気合でし!その意気を忘れずに頑張るのでしよ!」
マ「マオ!頑張るのだ!」
めが姉ぇ「プリパラぱんぽーん!今からマオちゃんのデビューライブが始まります!」
ペ「マオ!ちゃんと頑張るのでしよ!」
マ「分かったのだ!行ってくるのだ!」
コーデチェンジスタート!
記念すべきデビューライブ!頑張ってね!
マ「リバーシブルハートサイリウムコーデ!にゃはっ!」
マ「みんな!マオなのだ!今日はみんなを喜ばせる為にデビューするのだ!それじゃあ、パニックラビリンス歌うのだ!」
新種生物&ムー大陸&オーパーツに虹の根っこは(描け描け)
未知と希望てんこもりでニヤニヤしちゃう
さぁ筆を拝借
鶏卵の順番は(解けない)謎よ 人に聞くのやめて君が描いてみて
脳みそキャンバス5次元
めくるめくを(ものすごいはやさ)
めくらなくちゃ(何が出てくるかな)
脱日常で想像力で欠けた部分 ちゃんと補完しましょ
両手両足心身体パレット万全装着レヨン
アソボイボイボーイ&ガール(遊ぶよ) ボイコット覚えよい(赤にピンク黄色)
楽しくサボったら(もちろんグチャグチャ)変わる世界の常識ですから
すってんぱらぴんころり(遊ぼう) 君と夢混ぜて(白と金とブルー)
できた色 どんな名前(ワクワクしちゃうね)つける?
教えて入れ パニックラビリンス
メイキングドラマ!スイッチオンなのだ!
ダンスと、ランウェイと、歌で目指せ!
レッツゴープリパラ!
サイリウムチェーンジ!
サイリウムフェザー!レベル3!
アソボイボイ(遊ぶよ)ボーイ&ガール 君と夢重ね(新しく生まれた)
浮かぶ色 どんな光放つ(ドキドキだだ漏れ)
教えて 入れパニックラビリンス!
ファン「キャー!マオちゃん可愛い!!」
マ「ありがとうなのだ!」
めが姉ぇ「いいねの数があつまって一気にデビュークラスまでランクアップ!」
ア「あれは…ハートフルボイス…!」⇦たまたま見に来てた
めい「はじめましてヒビキさん。わたしめいといいます。どうぞよろしくおねがいいたします。」
ヒビキさん
めい「マオなんなのあのライブ凄いハートフルボイス私も出せるけど今はだしてないんだけど、でもあんなすごいライブ初めてみた。」
マオ
めい「アリスさんあのお願いがあるんです。私を、プリパラ歌劇に入れてください。私プリパラ歌劇に救われたんです。プリパラに絶望した私にとっての光だったんです。だから、お願いします。」
アリス
パプリカ学園
まりぃ「あれ?あなたは誰?」
みさと「みさとですが」
まりぃ「みさとちゃんかぁ〜私はまりぃ、よろしくね」
グロリア校長「みなさんこんにちは。これから生徒会長立候補者を発表します上がってください」
みさとが上がった。
みさと「富山みさとです。私は生徒会長に立候補するつもりです」
みれぃ「生徒会長立候補?」
まりぃ「あの子さっきの……」
みんな
めい「待ってください!私も生徒会長に立候補します森山めいと申します。」
みんな
初音「みさと?」
莉音「わわ……素敵な生徒会長さん…」
流音「立候補ね〜…」
>>みさと達
めい「グロリア学園長すいません私も生徒会長立候補させて頂いてもよろしいでしょうか」
グロリア学園長
みさと「私はこの学園を素晴らしい学園にすることができます。どうか投票よろしくお願いします」
生徒たち「頑張って〜!」
みんな
グロリア校長「いいですわグロッ」
めい
莉音「そういえば今年で卒業かぁ…」
クレハ「私と初音も…今年で高等部だね」
初音「ま、まぁそうだね…」
めい「ありがとうございます。グロリア学園長」
グロリア学園長
>>284
マ「ありがとうなのだ!マオ、これからもみんなに幸せいーっぱい届けるためにもと頑張るののだ!」
莉音「はあ…学校どうしよう…行ける気無いのに、専門学校とか…」
296:めい◆Q8I:2016/01/26(火) 22:54 めい「私は、この学園を、素晴らしい学園にします。どうか一票お願いします。」
生徒たち「がんばれ〜」
みんな
まりぃ「そうなんだ」
初音、クレハ
グロリア校長「森山さんも生徒会長立候補者ですわ!さて森山さんも今の意気込みをみなさんに発表してくださいですわグロッ」
めい
グロリア校長「では生徒会長立候補者の富山さんと森山さんをよろしくお願いしますわ」
みさと「よろしくお願いします」
生徒たちは拍手している。
めいたち
めい「はい!私は、この学園の皆さんが皆平等に過ごせる学園にします。どうか私に一票お願いします。これで終わります。」
みんな「がんばれ〜」
みんな
めい「よろしくお願いします。」
みさとたち
初音「まっ、生徒会長とかどうでも良いし」
クレハ「あはは…」
莉音「大学はどうしましょう…」
グロリア校長「ではこれで終わります」
みさと「森山さん、お互い頑張りましょう」
めい
めい「初音先輩クレハ先輩おはようございます。クレハ先輩はセレパラであった以来ですね。初音先輩初めましてめいといいます。よろしくおねがいします。」
初音、クレハ
めい「みさとさんこちらこそベストを尽くしましょう。」
みさと
流音「私も先生として頑張るぞ〜!」
優希「先生!今年もいるんですね…」
優愛「三野先生本当好きですね…」
優希「えへへ…」
莉音「流音お姉ちゃん……」
クレハ「あっ、めいもパプリカ学園の生徒だったんだ
今年で高校だね〜」
初音「ふーん…よろしく
高校とかめんどくさ…」
>>めい
めい「あのすいません。優希先生いらっしゃいますか。」
優希先生
流音「優希先生?って誰?」
>>めい
めい「初音先輩はクールなんですね。よろしくお願いします。クレハ先輩もよろしくお願いします。」
初音、クレハ
クレハ「…初音はいつも元気なんだけどセレパラになってから全然元気じゃないんだ…」
>>めい
めい「流音先生さっき話してた人が先生同士での会話だと思ったんですが、違うんですか?」
流音先生
めい「そうなんですか。やはりプリパラの方が良いと思う人もいるのですね。」
クレハ
流音「ああ、あの子は四ノ宮優希と四ノ宮優愛って子で…双子なのよ〜
私初等部の2年の先生を担当してるから…」
>>めい
クレハ「どうせ初音はプランスの方に帰るんだろうけどね〜。あはは…」
>>めい
めい「そうなんですか。あのお聞きしたいことがあってヒビキ先輩はどこにいますか?」
流音先生
めい「プランスって?なんですか」
クレハ
流音「紫京院さんは見てないわよ〜
今日も仕事じゃないかしら?」
>>めい
クレハ「え、ええと……簡単に言えばフランス…あじみ先生もプランス出身なんだよ」
>>めい
めい「そうですか残念です。セレパラに行ってもあえないので学園であえていたらセレパラ歌劇に入れてもらおうと思ったのですが、いないんですね」
流音先生
めい「そうなんですか。アジミ先生ってあのダウィンチって言っている先生ですか?」
クレハ
【すみません、今日は寝落ちします!また明日〜】
322:まりぃ◆F.:2016/01/26(火) 23:14 みさと「もちろんです」
めい
めい「あのひとつ聞いていいですか?あのもしかしてセレパラであったころねですか?」
みさと
みさと「はい、そうですよ」
めい
めい「紫京院先輩どこにいるんだろう?」
紫京院先輩
めい「やっぱりなんか外と、セレパラ内ではキャラは違いますがそうなのかなとおもいまして私めいです。」
みさと
みさと「外ではみさとです」
めい
めい「そうなんだ。よろしく。わたしは外でもめいだから気軽に声かけてね。」
みさと
めい「わたしもみんなにドキドキわくわくした気持ちをあたえられるように頑張る」
マオ
みさと「はい!よろしくお願いします、めいさん」
めい
めい「えっと、そのめいさんじゃなくてめいでいいよ」
みさと
めい「ベリーあのさ、紫京院先輩ってどこにいるの私さセレパラ歌劇団好きなんだよね。なのに会えないからさどうすればいいのこのままじゃセレパラ歌劇団に入れてもらえない。」
ベリー
ベリー「あのさセレパラ歌劇団はね完璧なチームなの。あなたにあのパフォーマンスはできる?それにセレパラ歌劇団はひびき様が認めた人だけが入れるの。そんな簡単に入ることはできないわよ」
みさと「はい」
めい
みさと「めい一緒にプリパラタウンに行きませんか?」
めい
めい「そんなこと分ってるでも私これ以上自分を偽って本気を出せないのはもう嫌だ。あの完璧なチーム初めて見たのあんな綺麗なライブ本当に初めてだった。そして確信した。あそこに入れば本気がだせる気がする。ひびきさんに認められるパフォーマンスしてみせる。絶対にプリパラには戻させわしない。完璧なパフォーマンスもやってみせる。」
ベリー
めい「うん行こうプリパラタウン」
みさと
ベリー「そう、まあやってみなさい」
みさと「じゃあ行きましょう」
みさとは歩き出した。
めい
プリパラタウン、広場
アミー「絶対ひびきは後悔させる!私たちでプリパラに戻そう!み〜んな友達、み〜んなアイドル!セレブだけがアイドルなんてつまんない!もっとライブしたいって思う人たちのためにも」
まみ「そうね」
めい「もちろんやってみせる。」
ベリー
めい「プリパラタウンについた。あのさ、あそこの広場の人たちに話しかけてみない」
みさと
ベリー「アミーあんたはひびき様とあたしには叶わない」
アミー「お姉ちゃん!絶対にひびきに勝ってプリパラに戻してみせる!」
ベリー「無駄よ」
アミー「無駄じゃないよ!努力は必要!」
ベリー「アイドルは天才だけでいいのよ!」
アミー「でも、お姉ちゃん本当はライブさせてあげたいって思ってるんでしょ?本当はお姉ちゃんも努力は必要って思ってるんだよね?」
ベリー「……」
ころね「お城についた〜」
めい
めい「うん。お城についた」
ころね
めい「あっ!ころね広場に人がいる行ってみないちょうどプリパラタウンだから。」
ころね
ころね「うん!」
めい
めい「ねえプリパラタウンに来たけどどこに行く?」
ころね
ころね「お花畑よ。お姫様がたくさんいるの」
蝶が飛んで来た。
ころね「あのちょうちょさんについて行きましょう。きっとお花畑に案内してくれるわ」
めい
めい「うん。そうだね。お花畑行ってみたかったから。」
ころね
めい「ベリーその子は誰?」
ベリー
ベリー「あたしの妹」
アミー「アミーです」
めい
初音「もう良いや…プランスに帰ろうかな…」
クレハ「か、帰らないで!」
初音「クレハがそんなこと言っても…」
男子生徒1「おーい!村田!次、体育だから男子更衣室に早く来い!」
クレハ「えー、やだー。私体育サボる〜」
男子生徒1「んな事言うんじゃねえ!」(クレハを引っ張り
クレハ「うあー……やめてよ〜」
めい「ベリーに妹いたんだ。アミーっていうんだ。わたしはめいよろしくねアミー」
アミー
アミー「よろしくね、めいちゃん」
めい
めい「こちらこそよろしくね」
アミー
めい「ころねあそこに衣装売り場があるから行かない?」
ころね
なるる「皆は何してるのかな〜…なるる…この間転んだ…ふわふわじゃない〜…」(宙に浮く
356:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 19:54 めい「なるる外出れてよかったね。なるる転んだ理由はなるるは陸地に慣れてないんだよ。私はなるるみたいに浮けべないから地面でもあまり転ばないけど、なるるは、毎日空中に浮かんでるでしょだからだと思う。」
なるる
なるる「なるる〜…人間じゃないから上手く歩けないの〜…歩く練習する〜…」
>>めい
めい「分った歩く練習私も手伝う」
なるる
なるる「ありがとう〜…よいしょ…」(浮くのをやめて
>>めい
めい「よし!最初は足をまっすぐにして、腕をまっすぐ横でのばす。そのまま一回立ってみて」
なるる
なるる「うーん…こんな感じ〜……?」(立って少し歩き
>>めい
めい「そうそう!そのまま歩いて曲がるときは足をさきにだすと曲がれるよ。」
なるる
なるる「む〜……いてっ」(曲がろうと思ったら転んでしまい
>>めい
めい「大丈夫!ごめんね!まず歩き方の見本を見せるからみててね」
なるる
なるる「うん〜…見る〜…」
>>めい
めい「それじゃあいくよ。(右左、右左と足をだし曲がり角でくるっと向きを変えて歩く)こんな感じだよ。」
なるる
なるる「出来るかな〜…(歩いて曲がり)
めい〜…なるる歩けた〜。歩けたよ〜…!」
>>めい
めい「あのねわたしころねとライブバトルしたいんだけどどうかな?」
ころね
めい「よかったね!なるる〜。」
なるる
めい「ベリーもライブバトルやらない?ベリーとも戦ってみたいから。」
ベリー
なるる「うん〜…でも…なるるは段々薄くなってくの〜…」
>>めい
めい「大丈夫!どうすればいいの?なるる」
なるる
なるる「…なるるは元々プリパラのアイドル達の想いから生まれた
光〜…だから何もしなくてももうすぐ消えるの〜…」
>>めい
めい「そんなこと絶対にさせない。なるるが消えないためにはアイドルの思いがあればいいのね。これからライブしてくる。」
なるる
なるる「ライブしても意味ないよ〜……何もしなくても消えちゃうから〜…」
>>めい
めい「めが姉、ライブするからエントリーお願いします。」
めが姉
【すみません!
「何もしなくても消えちゃうから〜」じゃなくて「何をしても消えちゃうから〜」です!】
めい「えっ!もう会えないの?なるるとは、会えないってことそんなの嫌だよ。せかっく仲良くなれたのに会えなくなるなんて。」
なるる
なるる「でもなるるは楽しかったよ〜…
もっと皆と仲良くしたかったけどね〜…」
>>めい
めい「私もだよ。なるる今までありがとう。ものすごく楽しかった。私ももっと仲良くなりたかった。またね、なるる」
なるる
なるる「…最後にやり残したことがあったけど…でも楽しかったよ〜…
元気でね。バイバイ〜…」(足から段々薄れていき
>>めい
めい「なるる最後にやり残したことってなに?」
なるる
なるる「ううん〜…大丈夫〜
じゃあ…めいもアイドル頑張ってね」(完全に消えて
>>めい
ころね「行こ行こ〜!」
めい
みぃ「あれ…?さっきなるるが…
でもいない…?」
めい「なるる〜私約束するね絶対アイドルになるから。」
なるる
みぃ「あっ、めいだ〜!あれ……なんかここに綺麗なペンダントが…」
>>めい
めい「みぃあのね、なるるは、消えちゃったの。なるるは、みんなのアイドルの思いから生まれた光なんだって。」
みぃ
めい「それもしかして消えたなるるのかも。」
みぃ
みぃ「ええぇぇ!?だからなるるって浮いたりできたんだね…
光かぁ…」
>>めい
みぃ「へえ……綺麗なペンダント〜…なんか虹色のチャームが付いてて…
キラキラ光ってるし、なるるみたい…」
>>めい
めい「そうなんだ。それで、なるる最後にみんなともっと仲良くなりたかったなぁって言ってたの。」
みぃ
めい「本当だねまるでなるるみたいだ。」
みぃ
みぃ「そっか……なるるに会いたいなぁ…
私ね、リオって子となるるとユニット組みたかったの!」
>>めい
めい「さぁってライブバトルをしにめが姉のところ行こうか」
ころね
みぃ「ねぇねぇ、このペンダント保管しようよ!
それかめいがこのペンダントをつけたり!」
>>めい
めい「そうなんだ。私ねなるると、もっと話してみたかった。ライブで、デュエットとかしたかった。」
みぃ
めい「私がこのペンダント付けるよ。なるるとの約束があるから。」
みぃ
みぃ「私も……。…よーし!私なるると会いたい!
だからライブする!」
>>めい
めい「じゃあ、私もライブする。もしかしたらなるるに会えるかもしれないから。」
みぃ
みぃ「このペンダントをつけてライブしたら何か良いことがありそう〜!なんてね…まさか本当だったら…」
>>めい
めい「うん。もし本当にこのペンダント付けてライブしたらなるるにあえるかもしれない。」
みぃ
みぃ「会えたら奇跡だね!
めい!ライブ頑張ってね〜!」
>>めい
奈々「何か暇なな〜セレパラすごく楽しいけど何か物足りないなな」
千凛「ひ、ひびきさんに認められたしライブしましょう」
キナ「千凛、何をしている」
千凛「いや、ライブしようかなと思いまして」
キナ「そうか、私もちょうどライブする所だ。よかったら一緒にライブしないか?」
千凛「いいですね、やりましょうやりましょう」
リオ「暇だし〜、でもアイドルなんて興味無いし〜…」
406:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 21:13 めい「千凛とキナさんそれに奈々さんライブするなら私もご一緒させてください。」
千凛、キナさん、奈々
めい「私ひびきさんにも認めてもらって、絶対アイドルになってみせる。そのために私もライブする。」
千凛、キナさん奈々
めい「めが姉4名のライブエントリーお願いします」
めが姉
「千凛ちゃんは和風プリンセスコーデね!和風なお姫様の誕生よ」
和風プリンセスコーデ!あははっ
「キナさんは和風スターコーデね!2人のデュオライブ頑張ってね」
和風スターコーデ!へへへっ
ファン「キャー!千凛ちゃ〜ん!キナ様〜!」
千凛「せ、精一杯頑張りますので、どっどうぞ楽しんで行ってくださいね」←爽やかスマイル
キナ「楽しんで行ってくれ」
ファン「キナ様かっこいい〜!千凛ちゃんもサイコー!頑張って〜!」
千凛
私はまだ弱くて全然ダメ
キナ
だが頑張れば強くなれる
メイキングドラマ!スイッチオン!
キナはギターを弾いていた。千凛がこっそり見ていた。
千凛「キナさんステキ……」
キナ「ん?お前は……」
急に嵐が来てキナと千凛が飛ばされた。
千凛「キナさん!」
キナ「千凛!」
千凛とキナは手を握って2人の背中に翼が生えた。そして嵐を止めて青空が見えて来た。
飛べ!心の翼よ!
エアリーチェーンジ!メロディーエアリー!
千凛とキナは天井でスケートをした。するとピンク色の道ができた。
千凛、キナ「あそこへ行きたい!」
扉が出て来て扉が開いた。
2人は中へ入って行った。
プリンセスドラマ!スイッチオン!
2人は暗闇の中を歩いていた。すると光って遊園地ができた。
スペシャルプリンセスパーク!
千凛、キナ
ハートはドキドキ
1人より2人
ほらね寂しくない
ファン「……キャー!プリンセスドラマ!?すごい!」
千凛「あ、ありがとうございます」
千凛「もちろんです」
キナ「本番はこれからだな」
めい
リオ「……」(千凛達のライブを見て
413:めい◆Q8I:2016/01/27(水) 21:29 めい「すごいキナさんと千凛綺麗凄い。」
キナさん千凛
めい「もちろん。今までの力全部引き出してくる。」
キナさん、千凛
ベリー「プリンセスドラマ……完璧な才能があるアイドルだけにしかできない特別なメイキングドラマ……神が認めるアイドルにしかできない。まあ、あたしは簡単に出せるわね」
416:未玖流◆cc:2016/01/27(水) 21:32 リオ「プリンセスねぇ……、ならプリンスはどこだろうね?
まっ、そんなことどうでもいっか」
千凛「そんな……あ、ありがとうございます」
キナ「千凛、めい行くぞ」
千凛「はい」
めい
めい「みんなに、幸せのプレゼントをしてあげる。」
「めいちゃんは、エンジェルプリンセスコーデね純白のドレスみたいで素敵よ。ライブ頑張ってね。」
めい「エンジェルプリンセスコーデ!えへ。」
めい「みんな〜盛り上がっていこうね!」
ファン「キャ〜めいちゃん頑張って〜今日のコーデ可愛い」
めい
幸せのメロディを奏でよう。幸せのメロディを届けましょう。
泣いてばかりじゃ前には、進めない!
メイキングドラマスイッチオン
めいは、精いっぱい歌うするとめいの周りに竜巻がおきた、そして竜巻を駆け抜け真っ青な空に抜け出した
飛び立て心の翼!
エアリーチェーンジ!ファンタジックエンジェルエアリー
めいは、めのまえにある道を駆け上がっていく。するとめいの前に綺麗な扉が出てくる!
めい「あの扉をくぐり私は、もっと完璧になる!」
めいは、あの扉に入っていった
プリンセスドラマスイッチオン!
めいは、暗闇を歩くすると、綺麗なお城が出てきた。
スペシャルプリンセスキャッスル!
めい
あきらめないで、すべてを信じて!
完璧を目指せ!
ファン「・・・キャ〜!すごいめいちゃんも、プリンセスドラマを出した!マジサイコ―!」
めい「どうもありがとう!とても素敵なライブになりました!みんなの声援届いたよ!みんなありがとう。」
めが姉ぇ「今のデュオライブはすごかったですね!ここで大会のお知らせをします。ダブルプリンセスグランプリです!この大会はデュオで参加します。参加したい人はぜひ参加してみてくださいね」
まりぃ「ダブルプリンセスグランプリかぁ〜」
ゆい「私まりぃと組みたい」
まりぃ「うん頑張ろうね」
みんな
めい「千凛キナさん!聞いて私自分の全力を出してライブをしたら謎の竜巻がおきて道と扉も出てきたんです。」
キナさん、千凛
めい「ころねダブルプリンセスグランプリ―にでよう。」
ころね
千凛「めいさんもすごかったです」
キナ「なかなかのライブだったな」
まりぃ「めいちゃんすごかった!」
めい
ころね「いいよ〜!私もめいと組みたかったの」
めい
めい「ありがとうございます。でも、キナさんと、千凛のライブの方が凄かったよ」
千凛、まりぃ、キナさん
めい「ころねありがとう。私もころねと組みたかったんだ。二人で息を合わせて、優勝しよう。」
ころね
千凛「そ、そんなことありませんよ。ありがとうございます」
キナ「ありがとな」
めい
めい「どういたしまして。お二人は、出るんですかダブルプリンセスグランプリ―には?」
千凛、キナさん
めい「ころねグランプリ―の日まで、練習するよ!」
ころね
千凛「はい、出ます」
キナ「私も出るつもりだ」
ころね「うん!」
めい
めい「千凛とキナさんは、ライバルになるけどお互いに頑張りましょう!」
千凛、キナさん
めい「ころね、ダンスとか、歌とかの練習しようあと、二人のメインキングドラマも作ろう!」
ころね
【今日は寝るので落ちますね。また明日】
434:まりぃ◆F.:2016/01/28(木) 05:23 ころね「そうだね!」
めい
キナ「シオンさん」
シオン「どうした、キナ」
キナ「シオンさんがいたからただ声かけてみただけです」
シオン「ん?」
キナ「今度、一緒にライブしませんか?シオンさんとライブしてみたいのです」
シオン「いいだろう」
キナ「ありがとうございます。シオンさんの足を引っ張らないように全身全霊で頑張ります」
【高校の出願日だったので早帰りです。
ただ私の志望校倍率高いかもどうしよう←】
レッスンルーム
(アップテンポな曲が流れている)
一華「ワントゥースリー…っはぁっ
こんなんじゃ、沙希様にも追い付けない…っ」
理沙「一華、頑張りすぎ…。」
一華「私はまだまだだよ!」
理沙「……一華は充分頑張ってる。だから瑠璃はあんたに着いて行くんだよ。」
一華「…理沙、理沙のが頑張ってるじゃん。その怪我は何?」
理沙「!?気づいてたの!?」
一華「どうせ見えないところでレッスン一杯してるんでしょ?
次の理沙のライブも、成長してそうで楽しみだなっ!
でも、無理はしないでね?足怪我してるんだし」
理沙「(一華には適わないわ…)」
一華「(理沙や沙希様の努力には一生かなわなそうかも…)
ごめん、ライブの時間だから後でね!」
ガァルル「ガァルル、ダブルプリンセスグランプリ出る!」
柚希「君も出るつもりガオね」
ガァルル「ガァル?」
柚希「おいらは柚希!恐竜の生まれ変わりガオ。おいらも出るガオ」
ガァルル「ガァルル!」
柚希「ガァルルよろしくガオ。よかったらおいらと組まないガオ?」
ガァルル「ガァル?うん、ガァルル柚希と組む!」
柚希「よろしくガオ!」
初音「ダブルプリンセスグランプリね〜…僕には関係ないか」
クレハ「……」
ルウリ「リリアン?リリアンはダブルプリンセスグランプリ出るのん?」
リリアン
リリアン「私は出ない予定。その時には私またプリパリに戻ってるし…
出場したいんだけどね…」
>>ルウリ
ルウリ「そうか。実は私もプリパリに行く予定だったんだけどキラパラにも誘われちゃってさ、プリパリに行けなくなったんだ。だから私とネーナはキラパラに行くの」
リリアン
リリアン「そっか…キラパラ楽しんでね!
それじゃ、私プリパリに行く準備するから。じゃあね!」
>>ルウリ
ルウリ「うん!じゃあね」
ルウリは手を振った。
リリアン
みぃ「ダブルプリンセスグランプリだって〜!私出場したいけど自身無いや〜
なるるも居ないし、リオって子はアイドルじゃないらしいし…」
千凛「みぃ、もし出場するなら私と組みませんか?」
みぃ
みぃ「千凛!嬉しいよ!
あんまり自信ないけど…出場考えてみようかな…」
>>千凛
千凛「はいっ出場すると決めて私と組むなら私に話かけてくださいね」
みぃ
【https://ha10.net/ss/1453963506.html←まだ2話しかありませんがよろしくお願いします!】
みぃ「分かった!誘ってくれてありがとう!」
>>千凛
一華「ライブ終わったー!ファンの子から聞いたんだけど、ダブルプリンセスグランプリってのがあるんだってね?」
理沙「みたいだな。一華は誰と組むの?」
一華「うーん…たまには華南とライブしたいな、とか思ってるけど…」
理沙「それは厳しいだろ…。」
一華「そういう理沙は?」
理沙「うちはプリンセスって柄じゃないし」
一華「そっかー…。じゃ、瑠璃ちゃんと組もうかな!」
理沙「いいんじゃね?瑠璃喜ぶだろうし」
ゆうひ「プリンセスって…。」
ファン「ゆうひちゃんはプリンセスじゃなくてプリンスっぽいよね!」
ゆうひ「だよな。ダブルプリンスグランプリがあったら俺は出場する」
ファン「楽しみにしてます!」
リオ「プリンセスねぇ……私は…アイドルじゃないからいっか」
450:まりぃ◆F.:2016/01/28(木) 17:32 ニコラ「ん?君は誰?」
ゆうひ
ゆい「そうなんだ!?」
リオ
ゆうひ「ん?俺の事?ゆうひだけど、何か用?」
ファン「ゆうひちゃんやっぱりサッパリしてる〜」
ニコラ
リオ「いやいや…私のライブ見たこと無いでしょ?」
>>ゆい
ニコラ「ゆうひっていうのか。僕はニコラ、よろしくな」
ファン「ニコラ様もかっこいい〜!」
ゆうひ
ゆい「うん」
リオ
ゆうひ「あぁ。取り合えずよろしく。(スマイル)」
ファン「ゆうひちゃんの笑顔!?死ぬ…嬉しすぎて死ぬ…」
ゆうひ「大袈裟だろお前等…」
ファン「だって私達の大好きなゆうひちゃんの笑顔だよ!?
それにニコラ様って人もカッコいいしーーー!」
ニコラ
リオ「アイドルなんて興味無いし正直あれの何処が楽しいのかもよく分からないし
デビューしてもダブルプリンセスグランプリとか出場出来ないし」
>>ゆい
ニコラ「ありがとな!ところでゆうひはダブルプリンセスグランプリ出場するのか?」
ゆうひ
ゆうひ「いや、出場しねーよ?
俺がプリンセスとか、自分でもあわねー事知ってるし」
ニコラ
ニコラ「そうか、分かった。じゃあ仕事があるから行くぞ」
ゆうひ
ゆい「そんなことないよ!アイドルは楽しいよ?」
リオ
リオ「あんなステージに上がって歌ったりするだけなのに?
君は変なこと言うねぇ。楽しいことなんて無いんだよ
それに私は…」
>>ゆい
ゆうひ「おぅ。んじゃあ、俺は外にでも帰るか〜…。
(プリンセス…なれるものなら私だって可愛くプリンセスになりたかったよ…)」
ニコラ
ニコラ「ん?どうした?表情が固いな」
ゆうひ
ゆい「何?」
リオ
リオ「説明するより外の世界で見た方が楽かも」(ゲートの方に行き
>>ゆい
【少し落ちます】
466:未玖流◆cc:2016/01/28(木) 17:54 >>465
【了解です!】
ゆうひ「え?あ、なんでもない!ごめんね!
(笑え笑え笑え……私は男何処でも男プリパラでも男…)
固くなんか、なってねぇけど?」
ニコラ
めい「あの、初めましてめいといいます。名前なんですか?」
469:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 18:03 めい「ころね、メイキングドラマのイメージねお姫様の住むお城と、お花畑のあるメイキングドラマなんだけどどうかな?」
ころね
ドリー「皆…キラキラ…」
471:めい◆Q8I:2016/01/28(木) 18:06 めい「初めましてあの、名前なんですか?」
ドリー
ドリー「ドリー……」
>>めい
【戻りました〜】
ころね「いいね!」
めい
キナ「シオンさんとライブ……ドキドキする」
めい「ドリーだね。わたしはめいよろしくね。なんかドリー見てると懐かしいなわたしの知り合いでなるるって子がいたんだけど消えちゃったんだ今つけてるブローチはなるるからの贈り物なの。」
ドリー
ドリー「なるる…キラキラ…めいもキラキラ………」
>>めい
めい「でも、名前決めてないんだよね。ころね何かいい案ない?」
ころね
めい「ドリーキラキラってなに?」
ドリー
ドリー「知らない……」
>>めい
めい「そっか。なんかドリーってなるるみたいに、プリパラのアイドルたちの思いから生まれた光なの?」
ドリー
ドリー「優希……作られた…ボーカルドール…」
>>めい
ころね「ステキな世界へ!ドリームプリンセス
みたいな感じはどう?」
めい
めい「ボーカルドールしかも作った人って私の学校の先輩だ。まさかここにアイドルデビューしたの!」
ドリー
めい「いいね!それにしよう!」
ころね
優愛「貴方は誰ですか…。ドリーも、探しましたよ?」
ドリー「…」
>>めい
めい「あの、初めまして私めいといいます。パプリカ学園の中学一年です。ここでアイドルしています。」
優愛
優愛「私は優愛です。優希の双子の姉…
私もパプリカ学園の生徒です。小学二年生です」
>>めい
ころね「決定だね」
めい
めい「うん。」
ころね
めい「優愛って小学校二年生なんですね。あなたもアイドルなの?」
490:未玖流◆cc:2016/01/28(木) 18:33 優愛「アイドルは一応やってます…でも優希の面倒が優先なのでライブは全然しません」
>>めい
ころね「一緒にカラオケ行かない?」
めい
めい「いいよ!カラオケ行こう。」
ころね
めい「そうなんだ。」
優愛
優希「お姉ちゃ〜ん!ドリー…?」
優愛「あっ、優希がちょうどいいタイミングに…」
>>めい
めい「あなたが優愛が言ってた妹ちゃんかな?初めまして私は、めいよろしくね。」
優希
ころね「じゃあ今から行こう!」
めい
優希「貴方は…この間流音先生と話してた…めいさんですか…?」
>>めい
めい「うん。そうだけど?どうしたの?」
優希
めい「そうだね。行こう。」
ころね
優希「いえ…なんでも…無いです…」
優愛「そういえばリリアン見てないですね」
ドリー「リリアン…キラキラ…」
>>めい