>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
ルール(必読。Part18より変更点があるため。)
・安価、ロルは豆ロルでもいいのでつけてください。ただし、以下のロルは禁止します。 確定ロル:〜した、〜する
・トリップはなりすまし防止の為につけてください
・ 絡みは切らないようにしましょう
・荒らし、なりすましは入らないでください。発生した場合はフリートーク板に話し合いのスレがあるためそこに参加者全員で話し合いになります。(特に成りすましの場合)
・キャラの人数は原則7人まで。
・初心者でも上記のルールを守ってくだされば大歓迎です
匿名さん方が前も注意をして下さっていましたが、注意をされるのはスレに参加している人達の責任でもありますので、「絡みを切る」「ロルをつけない」などの方々がいらっしゃったら、皆で声をかけ注意していきましょう!
主様はいおり、まりあなどをやっている「リオナ」様、それと「墨田奈美」様このお二人です。
副スレ主は、「リトル」様と「アリス」様でやっていきます。
(前スレPart18より改行訂正)
まだレス禁止です。
コピー用 プロフィール
「 ( キャラに合う言葉) 」2つ程度
名前 / 和名、洋名どちらでも 読み仮名必須
年齢 /
性別/ ♀、♂
性格 / 短くてOK
容姿/ 短くてOK
備考 / 一人称、二人称等
ブランド /( オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください)
チャーム(カラー)/ (なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください)
ランク/ 神ランクでもなんでもOK
まだレス禁止です。
主にこのスレは アニメ「プリパラ」のオリジナルキャラクターになりきって楽しく会話をしたりライブをしたりするスレです。
たくさんの個性あるキャラを作って楽しみましょう。
ですが、キャラの作りすぎには注意をしてくださいね (最低でも、7人程度でお願いします。できればメモ帳などで、個性などを管理しておくとよいでしょう。)
なりきりでわからない事があるのならば、ここではなくフリートーク板の方で!(必読)
本家のキャラも大歓迎ですが、本家での関係を壊すような絡みは控えてください。
例えば、「ひびき」は「ふわり」にたいしてだけ対等に接しています。ですので「ひびき」をやりたい方は、きちんとその設定を、壊さないように絡む。
という風に本家キャラをやる場合はやってくださいね !わかりずらくてすいませんm(_ _)m
(Part18より少し訂正。レス禁止)
主様の代替わり シエル役のゆうきです(・ω・)ノ
その他といってもあまり話すことないですね(
このスレに入りたいっていう方は今からでも参加希望出してくだされば
大歓迎いたしますので、是非是非入ってくださいませ(*^^*)
Part19が終わってからこのスレをお使いください。
レス禁解除です(・ω・)ノ
【新スレおめです(*‘ω‘ *) 1000取ってしまってすいません】
【 新スレおめでとうございます(* ̄∇ ̄)ノ
絡み切らせていただきます!&
絡み出します〜!お祭り絡みにしますヽ(・∀・)ノ】
リリー
「お祭りだ〜!おっ祭りおっ祭り〜♪」
( 浴衣ドレスを着てスキップしていて )
>all
ここあ
「ゆ、ゆかた‥動きにくいですね‥」
( 髪をおだんごしていて動きにくそうに )
>all
ソフィナ
「ソフィナ、お祭り‥!初めて‥‥!!!!」
( 目を輝かせて )
>all
レミ
「浴衣!それはお風呂上がりに着るもの!!!お祭りに着ル!それだけではないデータが!!」
( 素の話し方になっていて )
>all
のるる「お祭りは楽しいわよ(微笑み)」
>>ソフィナ
ソフィナ
「お祭り!美味しい食べ物ってあるの?いっぱい食べ物ある!」
( 微笑み )
>のるる
のるる「あるわよ、一緒に歩きましょう」
(笑顔)
>>ソフィナ
【新スレおめでとうございます!】
あさぎ「ええ、1人で〜?偉いねぇ!」
(少し驚いたようにしたが、その後相手の頭を撫でようと)
>>はるひさん
ゆうき「うっわわ…っと……ご、ごめんなさい!」
(歩いていると相手にぶつかってしまい、すぐに謝り)
>>リリーさん
ルネ「 もふ〜‥ まりぃちゃん ゆいちゃん〜 」
(柔らかな笑みを浮かべて)
「 いらっしゃい〜 」
>まりぃ、ゆい
ユユ「 お礼なんて良いの‥あ!りんご飴だぁ!」
(良いのに、という言葉を言いかけるもりんご飴を見てすぐ笑顔になって)
「 ありがとユユ〜! 君、名前はなんていうのユユ?」
>ゆうき
ミミ「 いつき! なんかかっこいい名前だねぇ 」
(笑みを絶やさず)
「 あんねー、ミミ1人だし暇なんだ。一緒にまわらない?」
>いつき
ルネ「 もふ〜‥ 迷子になっちゃった‥ 」
(少し舌を出し)
「 ‥とりあえず‥ 一緒に行きましょう‥ 」
>はるひ
ココル「 お礼なんていらないよ。 食べてくれて助かるし 」
(かさかさと袋から飴を取り出し食べて)
「 そだ、これも何かの縁だ。一緒にまわろうよ。私は 春巳ココル。」
>リラ、トワ
リトル「 ‥あれ、リリーだ。」
(純白の浴衣でわたあめを手に持ちじっと見つめていた所相手を見つけて)
「 リリー、それ 浴衣ドレス? キツネコちゃんが言ってた浴衣だ。可愛い!」
>リリー
まりぃ「とりあえず、りんご飴1個ください!」
(微笑みながら頼み)
ゆい「にぎやかだね」
(微笑み)
>>ルネ
ソフィナ
「やったあ〜!ソフィナに、教えて?」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
>のるる
リリー
「キャッ、ご、ごめんなさい!」
( 此方も謝り )
>ゆうき
リリー
「あっ!ま‥違う‥リトル!!浴衣ドレス!リリーね、足短いからこれがいいんだって、」
( にこりと微笑み )
>リトル
リラ「 お母さん……( 一瞬無表情になるがすぐににこっとして )浴衣作れるなんて凄いお母さんだ〜( ぱちぱち ) 」
>>ルナ
はるひ「 お祭り、初めてなんですね。私もです( 相手の話を聞いていたのか笑顔で共感し ) 」
>>ソフィナ
はるひ「 ひえーっ!( 撫でようとしているのに気付いたのか変わった叫び声をしたあとすぐ怯えて )
…こ、こわい………。 」
>>あさぎ
はるひ「 あ、はい!ありがとうございます、ルネさん…( お辞儀したあと、きょろきょろと周りを見て )
お祭りって凄いな…… 」
>>ルネ
リラ「 わぁーい!リラの名前はね〜…十六夜リラ〜で、此方が妹のトワ〜( にこにこ ) 」
トワ「 ……( リラに妹ではないと言おうとしたがそのまま無言で礼をして ) 」
>>ココル
のるる「いろいろあるからとりあえず見て回りましょう」
(微笑み)
【ちなみにのるるは今、目が隠れています】
>>ソフィナ
ゆうき「俺、は…えっとゆうき。全部ひらがな…お前は…?」
(少し恥ずかしそうに)
>>ユユさん
いつき「そっそう?ありがとう。…うーん、そうだね。僕も暇だし…一緒に回ろっか。どこから行く?」
(お礼を言い、にこりと笑って)
>>ミミさん
ゆうき「いっいや、謝らなくて大丈夫だ!ぶつかった俺が悪いから…」
(少し焦ったように)
>>リリーさん
あさぎ「えっ?!あ、ご、ごめんね?大丈夫…?」
(すぐに手を引っ込め、相手に大丈夫かを聞き)
>>はるひさん
ソフィナ
「うん!そうなんだ!
‥‥?どうしてあなたは浴衣着てないの‥?」
( 首をかしげ「着てみたら?」といい )
>はるひ
【 了解です!(^o^ゞ 】
ソフィナ
「うん!!」
( 笑みを浮かべて )
>のるる
リリー
「リリーも前を見てなかったから‥‥!ごめんね‥!」
( ジュースを持っていて )
「‥‥‥あ!こぼれてない‥?」
( 首をかしげて )
>ゆうき
のるる「まずはどこ行く?」
(歩き始めて出店を見ていて)
>>ソフィナ
ゆうき「ん…ああ、大丈夫っぽい。そっちも俺のチョコバナナ付いてないか?大丈夫?」
(ニコリと笑ったあと不安そうに)
>>リリーさん
ソフィナ
「リンゴアメっていうの‥?楽しそう!」
( りんご飴を遊びと勘違いしつつ微笑み )
>のるる
リリー
「リリーのはね〜!ついてても黒い浴衣だから大丈夫!」
( ニコッと笑って )
>ゆうき
める「えっと?」
アリス「ココル!あっ紹介するね、める。ココルだよ」
める「夏風めるです」
(軽く頭を下げ)
アリス「まわろまわろ!」
>ココル
める「あっ!いつき!ヤッホー。いつきも楽しんでる?めるはもちろん!」
(あははっと笑い)
>いつき
める「はるる!お祭り、楽しんでる?」
(りんご飴を持ってて)
>はるひ
アリス「あっ!まりぃ、ゆい。お祭り、楽しいね」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
>まりぃ、ゆい
まりぃ「あっ、アリス!うん、楽しいね!」
ゆい「アリスも楽しんでる?」
(微笑み)
>>アリス
のるる「りんご飴は遊びじゃなくて食べ物よ」
(優しく教えて)
>>ソフィナ
ゆうき「そ、そういう問題なのか…まあ、大丈夫なら良かった。…にしても可愛い浴衣だな…それなんて言うんだっけ?」
(微笑んだあとどこかで見たことがあると考え)
>>リリーさん
いつき「あ、君…うん。僕も楽しんでるよ。本っ当にいろいろ出店があるんだねぇ…人も沢山いるし…」
(相手の方を見たあと辺りを見渡し)
>>めるさん
はるひ「 す、すみません……。はる…そういうの慣れてなくて…( 涙目で述べ ) 」
>>あさぎ
はるひ「 あ、めーちゃん!( にこにこしながら手を振り )
お祭り楽しんでるよ!……ねえ、その赤いのなに?( りんご飴をじーっと見つめて ) 」
>>める
あさぎ「ううん、大丈夫だよ〜。慣れてない人だって、きっと世界中探せばどこにでも〜!… だから、ね?元気だして!笑顔笑顔、ポジティブにいこ〜!」
(相手を励まそうとし)
>>はるひさん
ソフィナ
「そうなんだ‥!食べようっ!」
( 微笑み )
>のるる
リリー
「浴衣ドレス‥?だと思う!めがねぇさんにコーデしてもらったの!」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
>ゆうき
のるる「じゃあ、まずはお店に行きましょう」
(りんご飴のお店に向かい)
>>ソフィナ
アリス「うん!はじめてのお祭りだもん!」
(いちご飴を取り出し)
>まりぃ、ゆい
める「めるはね〜、屋台、全部回るつもりなの!」
(ニコニコと微笑み)
>いつき
める「これ?りんご飴だよ。すぐそこに屋台があるからおごろうか?」
(首を傾げ)
>はるひ
まりぃ「いちご飴!私たちは今からりんご飴を買うんだよ(微笑み)」
ゆい「綿菓子もおいしかったな〜(笑顔)」
>>アリス
ゆうき「へえ、浴衣ドレス…可愛いな。やっぱめが姉ぇさんってセンスあんなぁ…似合ってるぞ。」
(微笑み)
>>リリーさん
いつき「ぜ、全部?!…お金は大丈夫なの……?」
(心配そうに)
>>めるさん
アリス「アリスはいちごが大好きなの。アリスもついていく」
(ほほえみ返し)
>まりぃ、ゆい
める「えっへん!心配いりません」
(チッチッチと人差し指を降り)
「いつきも来る?」
>いつき
いつき「そ、そう…なの…?まあ、君がそう言うんならそうなんだろうね。…うん。ついて行くよ。まずどこから回る?」
(微笑み)
>>めるさん
める「射的とか?食べ物は食べたから…」
(射的を指差し)
>いつき
いつき「おお、射的…まだあったんだね。やろっか。」
(目を輝かせ、小さいカバンから財布を取り出し)
>>めるさん
める「でも、めるは射的苦手だなぁ。でもチャレンジ!あのブレスレットを狙うよ〜!」
(ブレスレットを指差し)
>いつき
いつき「うん、頑張れ…!」
(少し目を輝かせ)
>>めるさん
はるひ「 え、いいの!?( 表情がぱあっと明るくなり ) 」
>>める
はるひ「 そ、そうですね………。励ましてくれてありがとうございます!…
( 上記を述べた後、金魚すくいの方を見つめ ) 」
>>あさぎ
ゆい「そうなんだ!私もいちご大好き!」
まりぃ「一緒に歩こうか」
(微笑み)
>>アリス
あさぎ「ううん、いいよ〜。どういたしまして〜!…金魚すくい、したいの?」
(相手の目線に気づき、問い)
>>はるひさん
はるひ「 ………やってみたいです( こくこくとうなづき )
でも金魚すくいやったことないです… 」
>>あさぎ
ルネ「 まいどあり〜 」
(ふらふらしながら動き)
「 ‥ひとつだから‥ 100円もふ〜 」
>まりぃ、ゆい
リトル「 そっか。 浴衣ドレス素敵、似合ってる 」
(胸に手を当て)
「 リトルも浴衣ドレスにしようかなって思ったんだけど、めがねぇさんがリトルにはこの浴衣がお似合いだよって言ってくれて 」
>リリー
ルネ「 もふ〜‥ 私‥おまつりってはじめてだからよくわからないの〜 」
(微笑みながら辺りを見て)
「 今日はね‥仕事も休みだったし‥ユユちゃんに誘われたから来たの〜 」
>はるひ
ココル「 ‥十六夜‥!?」
(目を見開き)
「 ‥ずいぶんとキラキラな苗字ですこと。」
>リラ、トワ
ユユ「 ゆうきユユね。よろしくユユ! あっ、私は沙頃ユユ 」
(胸に手を当て得意げに、少し恥ずかしそうな相手を見て笑い)
「 ゆうき、ユユが今からやること真似してユユ! 」
>ゆうき
ミミ「 いえーい! じゃーねー‥ 」
(両手あげて喜び)
「 じゃあねー、かき氷とたこ焼きとわたあめとりんご飴と〜‥ 」
>いつき
あさぎ「えっとね〜結構簡単そうに見えて難しいよ〜…やってみる?」
(微笑み)
>>はるひさん
ゆうき「ま、真似…?わかった…」
(少し驚いたように)
>>ユユさん
いつき「お、おう…結構食べるんだね。お腹すいてたの?」
(少し驚いたように微笑み)
>>ミミさん
ユユ「 ‥ちちんぷいぷいの〜ゆゆ!」
(くるくる回って決めポーズし、何故かドヤ顔で)
「 ふっ‥ はい!真似するユユ、ゆうき! 」
>ゆうき
ミミ「 へへっ さっきミミ本気で射的して体力無くなっちゃったからお腹減ったの 」
(頬をぽりぽりとかき)
「 でも!スタイルには十分気をつけてるからね!一応アイドルですから 」
>いつき
はるひ「 えええ…どうしましょ…はるもお祭り初めてだからよくわからなくって( 焦りはじめて ) 」
>>ルネ
リラ「 でしょ〜、( どや )でもこの苗字なんか格好いいし、特徴的だから気に入ってる〜( にこにこ ) 」
>>ココル
はるひ「 はい!えっとすくった金魚さんは全部もらえるんですか?( 首傾げ ) 」
>>あさぎ
【前スレでも参加希望を出したのですが、入ってもいいのでしょうか??プロフは許可が出ましたら書きます……!!!】
49:◆SM:2016/08/29(月) 22:56 ゆうき「ち、ちちんぷいぷいの〜ゆゆ!」
(くるりと回って決めポーズのようなものをし、少し不安そうに)
ゆうき「…こ、こうか?」
>>ユユさん
いつき「ほ、本気で?!…なにか取れた?」
(少し驚き)
>>ミミさん
あさぎ「うん、全部だと思うよ〜。でもあんまり取りすぎたらダメだよ〜?お店が潰れちゃうからねぇ。」
(微笑み)
>>はるひさん
ルネ「 ユユちゃんから聞いた話だと‥ 」
(人差し指を立てて)
「 おまつりはね‥面白くてきらきらしてて、たまに迷子になることがあるんだって〜‥ 迷子になったときは、光があるからそれをたどっていけば良いっていってた‥ 」
>はるひ
ココル「 憧れる‥ 」
(目を輝かせ)
「 十六夜とかすごいかっこいいじゃん! 私かっこいいの好きだからさ 羨ましいんだよね 」
>リラ
>>48
【承認遅くなってしまいすいません!どうぞ、プロフィールをお願いします】
ユユ「 おおぉ‥! かわいいぞ! 」
(きらきらと瞳を輝かせにこっと笑い)
「 やっぱり ゆうきってかわいいの似合うね!」
>ゆうき
ミミ「 もち! えっと確かここに‥あった!」
(小さい手の平サイズのウサギの人形を見せて)
「 ほら!人形さん! ちっちゃいからすぐ壊れちゃうと思うけど 」
>いつき
ゆうき「かっ…ど、どうせならカッコイイって言ってもらう方が嬉しいかな…」」
(少し落ち込んだように)
>>ユユさん
いつき「わあ、可愛いね…よかったね。射的って結構とるの難しいのに…」
(相手を褒め)
>>ミミさん
ユユ「 じゃあ、かっこいいぞ!」
(相手の言葉を聞くとにこっと笑って)
「 かわいいって言われるの嫌いユユ?」
>ゆうき
ミミ「 コツを掴めば以外と簡単なもんよ! 」
(何故かドヤ顔で)
「 あのね!この祭りの射的ってね、とれなかった子は おまけでお菓子とかもらえるんだよ!そのお菓子がね〜 すごい美味しくって!」
>いつき
ソフィナ
「わあ‥!美味しそう!」
( 目を輝かせて )
>のるる
リリー
「めがねぇさんは凄いよね!
リリーね、何て言うんだっけ‥足短?だからこれの方がいいんだって〜!」
( 歯を見せて微笑み )
>ゆうき
める「えいっ!」
(かすったが落ちず)
「もうすこしかな?」
>いつき
める「それより、祭り、楽しい?」
(相手の方を向いて)
>はるひ
アリス「他にはどんな屋台があるの?」
(首をひょこと傾げ)
>まりぃ、ゆい
【新キャラ追加していいですか?】
ゆうき「あ、ありがとう。…うーん。嫌いってわけじゃないが…やっぱりカッコイイって言われる方が個人的には嬉しいかなって」
(微笑み)
>>ユユさん
いつき「おお、苦手な人にも優しくなってる。美味しいなら食べてみたいね。…コツかぁ。プロみたいだね」
(微笑み相手を褒め)
>>ミミさん
ゆうき「短足?そうなのか。でも浴衣だってちゃんと似合うしな。世界は短足に優しくなった…」
(微笑み)
>>リリーさん
いつき「あー惜しい!結構難しいねぇ…」
(少し眉を下げ)
>>めるさん
リリー
「ふふっ、そうだね!」
( 笑って )
「あ!あれ、楽しそう!」
( 金魚すくいを指差して )
>ゆうき
まりぃ「分かった!」
(100円を出して)
>>ルネ
まりぃ「たくさんあるよ、綿菓子屋さんに焼き鳥屋さん、飴細工屋さんだって……」
(答えて)
>>アリス
のるる「でしょ?買って行かない?」
(微笑みながら問い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「うんっ!」
( 嬉しそうに )
「リンゴアメ‥!1つください!」
>のるる
>>50
【ありがとうございます!!!オリキャラのプロフ書いておきますね】
「一緒に神アイドル目指そ!!!!!」
「私、みんなが笑顔になれるアイドルになるのが夢なんだ!!!」
名前 / 川野 こころ(かわの こころ)
年齢 / 中学2年生の14歳
性別/ 女の子
性格 / ずっとプリパラに憧れており、ある日プリチケが届いてプリパラアイドルになる。今は神アイドルを目指すために頑張っている。明るくて明るくて友達想い。頭はあまりよくない。可愛い&かっこいいものが大好き。誰にでも優しいが、少し嫉妬深く、よく人に嫉妬してしまう。人を笑わせることが得意。たまにふざけることもある。
容姿/ 青色のツインテールで、目の色は緑色。顔のタイプはフレッシュ。服装はところどころピンクのリボンがついているワンピースがついていて、真ん中の上辺りには黄色のボタンがついている
備考 / 一人称 私、こころ
二人称 あなた、さん、ちゃん、くん、呼び捨て
ブランド / シルキーハピネス(シルキーハートに似たようなブランド。少しひかえめな要素がある)
チャーム(カラー)/ ラブリー(ピンク)
ランク/ メジャーランクのうれっこアイドル
【なにか不備ありましたら言ってください!!!】
ゆうき「おっ金魚すくい…あれ結構難しいよな。」
(微笑み)
>>リリーさん
リリー
「そうなの?リリーはじめてなんだ〜!」
( にこり )
>ゆうき
♬ ひゅー ばんばん
リナ 見てみて!
花火だよ!!
(にこにこしながら)
>ALL
のるる「私もりんご飴を……」
(花火の音が聞こえて空を見上げると花火がうち上がっていて)
「見て見て!花火よ」
(笑顔で花火を見ていて)
>>ソフィナ
ゆうき「ああ…すっごい難しいんだよなぁあれ。うまく金魚が乗らなかったりして…」
(何かを思い出すようにして笑い)
「…うわっ?!って花火か…」
(一瞬驚き)
>>リリーさん
>>65
【名前が不明ですが…?】
【すいません!レス蹴りします、もう夏祭りは終わった設定で大丈夫ですかね?】
ヴァンパイアかなた登場~
(吸血鬼の姿でプリパラに潜入して)
さ~ リトルちゃんとついでに兄さんの血を吸っちゃうぞ~!
>>ALL
リリー
「夏祭りたのしかったね!またいきたい!」
( 微笑み )
>ゆうき
ソフィナ
「ホントだ‥!あ‥もう花火終わっちゃった‥
花火が終わるとお祭りも終わっちゃうんだね‥」
( 悲しそうに微笑み )
>のるる
リリー
「この服なあに?はじめてみる‥」
( 首をかしげて )
>かなた
【 ゆうきさまへの返事を変えますね〜! 】
リリー
「そうなんだ〜!花火‥綺麗‥
ねぇっ!金魚すくいしない?」
( 微笑み )
めがねぇ
「金魚すくいは閉店でーす!」
リリー
「え‥?どうして?」
めがねぇ
「花火があがると夏祭りは終わりでーす!システムですから♪」
リリー
「そうなんだ‥
楽しかったね!」
( 一瞬悲しそうにしたが微笑み )
>ゆうき
【>>66名前欄でしょうか、会話文のところでしょうか…馬鹿でごめんなさい、一応名前欄入れておきます】
ゆうき「ああ。楽しかったな…」
(こちらも少し落ち込んだように)
ゆうき「…あ、そうだ!めが姉ぇさんに頼んだら夏祭りじゃなくても金魚すくい出してくれるかも…」
(何かいいことを考えついたというように)
>>リリーさん
リリー
「うん!いいね!めがねぇさん!いい?」
( 胸の前で手をあわせて )
めがねぇ
「う〜ん‥今回だけOKでーす♪」
リリー
「やった!!!やったね!」
( 嬉しそうに )
>ゆうき
【もう夏祭り終わったんですよね?夏祭りのレス返した方がいいですよね。とりあえず返しておきます】
のるる「ええ、寂しいわね。でもまた来ましょうね(微笑み)」
>>ソフィナ
ソフィナ
「うん!また遊ぼうね!
あ‥!名前を聞いてなかった!ソフィナだよ!貴方は?」
( 首をかしげて )
【 とりあえず夏祭り系(?)な出店とかしなかったらいいのだと思います 】
>のるる
【分かりました】
のるる「私はのるるよ、よろしくね」
(優しく微笑み)
>>ソフィナ
【 前のは返信すると言ったのですが、レス蹴ります
すみません… 】
はるひ「 痛………っ。でもレッスンしないと…( 右腕と右足に怪我をしたのか包帯を巻いていて ) 」
>>all
リラ「 あ…猫ちゃんが木の上にいる……下りれないのかな…( 自分よりもずっと高い木を見上げれば猫を見つけて ) 」
>>all
アミー「大丈夫?」
(相手に近づき、ケガを見て)
>>はるひ
ソフィナ
「のるるちゃん!よろしくね‥!」
( 笑みを浮かべて )
>のるる
レミ
「何してるのよ!痛いのにレッスンなんて!
アイドル違反チケットよ!」
( 素の話し方で )
>はるひ
ここあ
「わわっ!助けなきゃ!」
( 木の上に登って )
「猫さん‥もう大丈夫ですよ‥怪我してる‥!?どうしよう‥」
( 木の下におりて怪我を見つけ相手にはきずかないで
)
>リラ
はるひ「 だ、大丈夫です!ちょっと怪我しただけなので… ( 相手に心配してもらいたくないのかちょっと怪我しただけと述べ ) 」
>>アミー
はるひ「 ひえっ!す、すみません! ( 相手に謝ればベンチに隠れてしまい ) 」
>>レミ
リラ「 わぁ〜、大丈夫?では、この猫さんを手当てしよ〜う( ゆるい口調で話せばどや顔して ) 」
>>ここあ
アミー「ちょっと待って」
(ポケットの中を探ると絆創膏があり、絆創膏をポケットから出して)
>>はるひ
のるる「ソフィナちゃんってキラキラしてるわね(微笑み)」
>>ソフィナ
ゆうき「ああ、よかったな!1回やろうか。」
(微笑み)
>>リリーさん
【ごめんなさい、新しいキャラ一人追加してもいいでしょうか…】
レミ
「アイドル違反よ!違反チケットはるわよ!」
( 素の話し方でぷんぷん怒って )
>はるひ
ここあ
「は、はいっ!!わかりましたっ!」
( 相手がいたことにきずいて少し驚きながら )
>リラ
ソフィナ
「そうかな‥?のるるちゃんもキラキラ‥!」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
>のるる
リリー
「うん!‥‥‥えいっ!」
( 金魚をすくって )
「みてみて!とれたよ!あっ‥‥」
( 嬉しそうにしたもののあなが空いてしまい悲しそうにして )
>ゆうき
のるる「そんなことないわ。ソフィナちゃんの方が輝いているわ。でもありがとう!私もソフィナちゃんみたいに輝いてみせるわね」
(微笑み)
>>ソフィナ
いおり「この本がいいんじゃないかな?」
(喉関係の本を見つけて)
>アリス
アヤ「うん。この前やったライブはオッケーだったし、問題ないかな」
(自分のライブを見ていて)
>>ALL
【ゆうきさん、いいですよ!】
まりぃ「あっ、アヤちゃんだ!何見てるの?」
(微笑みながら歩いて来て)
>>アヤ
アヤ「あ、まりぃ、この前やったライブを見てるんだ」
(ニコッと微笑んで)
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ、アヤちゃん頑張ってるね」
(微笑み)
>>アヤ
はるひ「 すっ、すみませーん!( 涙目で走ればプリパラTVに逃げていき ) 」
>>レミ
はるひ「 あ、あの……絆創膏なんて……い、いいですよ…( 手を横に振りながら遠慮して ) 」
>>アミー
リラ「 ちょっと待っててね…( 猫の手当てをし始めて )
む…これでいいかな〜( 手早く手当てを終わらせて ) 」
>>ここあ
アヤ「ありがとう。でもまだまだかな」
(ニコッと微笑みお礼をいい)
>>まりぃ
ソフィナ
「うんっ!待ってるよ!でもソフィナは近いよね‥、」
( しょんぼり )
>のるる
レミ
「あ‥あぁ‥」
( へな )
「ちょっと待ってくださいませんこと〜?」
( 追いかけて )
>はるひ
ここあ
「は、早いですね!猫さんもありがとうっていってますよ〜!」
( 微笑み )
>リラ
ゆうき「あっ…だ、大丈夫だ。もう一回やるか?斜めにして全部水につけたら紙が破れにくいらしいぞ。」
(微笑み、相手に教え)
>>リリーさん
【ありがとうございます!プロフ書いてきますね!】
【今、私のキャラは6人いますので最後の一人、増やしていいですか?】
まりぃ「そんなことないよ。でも私だってもっともっと上を目指すよ!」
(燃えていて)
>>アヤ
アミー「でも心配だもん」
(絆創膏を相手のケガしている所に貼ろうとして)
>>はるひ
のるる「そんなしょんぼりしないで」
(相手がしょんぼりしていたため心配して)
>>ソフィナ
リリー
「そうなの‥?逆に破れそう‥
あ!そうだ!貴方もやってみて!」
( 微笑み )
>ゆうき
ソフィナ
「うん‥!のるるちゃんは優しいね!」
( 笑みを浮かべ )
>のるる
「ライブ、しなくちゃ…」「アデルはね、完璧なライブを、プリズムボイスを出さなくちゃいけないから。」
名前 / アデル・アルテミシア(あでる・あるてみしあ)
年齢 / 56歳
性別/ ♀
性格 / 暗く卑屈。ネガティブ。昔ボーカルドールの友達がいたが、その友達を眠らせてしまったことで責任を感じ、プリパラに45年前から閉じこもってプリズムボイスを出しその友達を眠りから覚まそうと考えている。見た目年齢、精神年齢は11歳。
容姿/ 金髪セミロングで青色のタレ目。
備考 / 一人称は「アデル」二人称は「キミ」、「〇〇ちゃん」
ブランド /マリオネットミュー
チャーム(カラー)/ ピンク
ランク/ 神ファンタジスタアイドル
【不備ありましたらお申し付けください】
【連投ごめんなさい】
ゆうき「おっ俺か?!…よし、わかった…」
(ポイを持って斜めに水の中へ一気に入れ)
ゆうき「…一匹取れた…!」
(目を輝かせ)
>>リリーさん
はるひ「 ひえ……っ( プリパラTVに入れば椅子の下に隠れて ) 」
>>レミ
リラ「 わぁ〜い。猫さん良かったね〜( 猫を撫で )
あ、そう言えば貴女の名前は?リラは十六夜リラって名前〜。( へら ) 」
>>ここあ
はるひ「 だ、大丈夫ですよ!心配しないでください!( 作り笑いをして ) 」
>>アミー
【 僕もボーカルドールのキャラを一人追加していいですか? 】
ヴァンパイア♪
(相手に話しかけられるとにこっと笑顔で)
血を吸う鬼のことだよっ 今日はリトルちゃんの血を吸いに来たんだ~ あ、ついでに兄さんのもね
>リリー
リリー
「わあ〜!す、すごいっ!リリーも取れるかなっ?」
( むちゅうになっていて浴衣ドレスの袖が濡れているのにきずかずに )
【 リリーはまだ浴衣ドレス着てると言う設定でお願いしますm(。_。)m 】
>ゆうき
レミ
「あなた‥怪我してますわね‥?
良くそんなに走れますわね‥」
( 腕組みして )
>はるひ
ここあ
「わ、わわっ、私は藤原ここあですっ‥!」
( 震えて )
>リラ
リリー
「ゔぁんぱいあ?
マ、ママの‥違う、リトルの血を吸うの!?怖い‥
ねぇっ兄さんって‥だあれ?」
( 首をかしげて )
>かなた
【了解です(・ω・)ゞ】
ゆうき「多分取れるぞ…ってわわっ!浴衣!浴衣濡れてる!」
(少し微笑んだが、すぐに慌てた顔をし)
>>リリーさん
リリー
「取れたっ!!」
( 喜んで )
「あっ‥濡れてる‥どうしよう‥」
( 悲しそうに )
>ゆうき
ゆうき「おっ!良かったな!……えーと、たしかここら辺にあったはず……あっ!」
(微笑んで拍手を送った後、カバンをあさり何かを見つけ)
ゆうき「ほら、タオル。さっき射的で取ったんだぜ!」
(相手にタオルを突きつけ)
>>リリーさん
リリー
「え‥い、いいよっ!それはだって‥貴方のものでしょ?リリーはリリーのを使うよ‥!」
( 遠慮しながら微笑み )
>ゆうき
ゆうき「使い道ないし使ってくれた方が助かるっていうか…いや、お前が俺のを使いたくないならそれで大丈夫!」
(少し語尾が小さくなりながら)
>>リリーさん
>>55
【良いよ〜(*^◯^*) プロフィールお願いします(`・ω・´)】
>>60
【不備ありませんのでルールをよく読んで初回お願いします(*^◯^*)】
>>91
【もちろんです。プロフィールお願いいたします(*^^*)】
>>93
【不備ありません、お好きなときに絡みお願いいたします(*^_^*)】
【副主なのに低浮上ですいませんm(_ _)m また新しく絡み出しますね】
ココル「 にゃーお 」
(人気のないとても静かな場所で数十匹はいる猫達と戯れていて)
>>ALL
リトル「 りんごみたい‥ 」
(眠たげな瞳で湖に映った自分を見ていて、頬が林檎のように赤く熱があるようで)
>>ALL
はるひ「 だ、だって……怖いです……( うるうる )
う…っ、痛…( 足に巻いている包帯が血で染みてきて ) 」
>>レミ
リラ「 ここあちゃん〜…よろしくね〜…
ん……ここあちゃんって…ずばり…プリパラ行ってるね?( にこ ) 」
>>ここあ
【 絡みますね、( *・ω・)ノ 】
リラ「 にゃ〜お…。猫さん〜可愛い〜( 優しい笑みで述べて ) 」
>>ココル
はるひ「 あ、あの…顔が赤い…ですよ?大丈夫ですか?( 心配そうに眉を下げれば、相手の顔を近くで見て ) 」
>>リトル
アミー「でも……」
(相手の顔を見て)
>>はるひ
のるる「そうかしら?」
(風が吹き、少し髪が揺れたが目は隠れたままで)
>>ソフィナ
【オリキャラで参加希望です】
108:このは◆cE:2016/09/05(月) 21:23 【ありがとうございます】
名前 黒堂りーる(こくどう りーる)
年齢 12歳
性別 女
性格 ぶりっ子で小悪魔。腹黒くて裏では口が悪い。口癖は「りるりるりーるん」
容姿 ピンク色の天然パーマでツインテールをしている。目の瞳は赤
備考
一人称 あたし 私
二人称 あなた 君 あんた
ブランド シルキーハート
チャーム ピンク
ランク 国民的アイドル
【不備ないですか?】
ココル「 そだね。アイドルにも負けない可愛さだよね。猫って 」
(うっとりとした表情で)
「 でっ、君 名前は? 」
>リラ
リトル「 ‥うん。」
(ぼーっとした顔で相手の目を見て)
「 大丈夫だよ。 ただちょっとだけ‥ ずきずきするの 」
(柔らかな笑みで少し髪の毛を触り)
>はるひ
>>107
【プロフィールお願い致します(*^◯^*)】
>>108
【不備ありません、お好きなときに絡みお願いします(*^◯^*)】
【では絡み出しますね!ぜひ絡んでください】
りーる「マジ疲れた〜」
(ベンチに座り、背伸びして)
>>みんな
【 私も新キャラ増やしていいですか? 】
リリー
「あ‥!そんなのじゃないの‥。
リリーはね‥貴方に迷惑かけなくないな‥と思って‥」
( 苦笑いして )
>ゆうき
レミ
「治してあげるわよ‥。」
( ため息をつき )
>はるひ
ここあ
「え‥わ、わかりますか‥っ?」
( 震えながら )
>リラ
ソフィナ
「うん‥!そうだよ!あ‥ライブの時間‥行かなきゃ。じゃあね!」
【のるるちゃんとの絡みをきらせていただきます 】
>のるる
リリー
「ライブ‥?疲れたの?お疲れ〜!」
( コーラを渡して )
>りーる
【了解です】
のるる「頑張ってね〜」
(微笑みながら手を振り)
>>ソフィナ
りーる「ありがとぉ〜マジ感謝っ」
(コーラーを受け取り)
>>リリー
はるひ「 大丈夫ですよ!これぐらい平気です!( にっ ) 」
>>アミー
はるひ「 だ、ダメですよ!休まないと……( 冷や汗をかき ) 」
>>リトル
リラ「 リラだよ〜、猫さん可愛い〜もこもこ〜( 猫を撫でながら述べ ) 」
>>ココル
はるひ「 そ、そんなの申し訳無いですよ…( 俯き ) 」
>>レミ
リラ「 わかるよ〜、リラの妹にしたいぐらい可愛いもん…大丈夫〜( へらっと笑み浮かべ ) 」
>>ここあ
【 絡みますね、( *・ω・)ノ 】
トワ「 はあ……ライブめんど……。( 崩れた口調で述べれば相手のとなりに座り ) 」
>>りーる
りーる「(うわ、生意気そう。こっち来んな!)
こんにちわぁ〜!あなただぁ〜れ?」
(相手を見て「来るな」と思いながらも話しかけて)
>>トワ
アミー「ならいいんだけど……」
(絆創膏を直して)
>>はるひ
【 許可出されてないけど一応プロフィール出しておきます 】
「 アミリのあは愛のあ。みは未来のみ、りは…何だろう…? 」
「 アミリね、自分の名前が好きなの。でも誰がつけてくれたんだろう… 」
名前 / アミリ
年齢 / 不明
性別/ ♀
性格 / アイドルの望みから出来たアイドル。「神アイドルになりたい」「全て完璧なアイドルになる」という願いから生まれた。アミリは神アイドル、全て完璧なアイドルになるという事が役目。だがライブの仕方が分からないため(誰にも教わってない)ずっとライブを見てるだけの状態だったりする
目覚める前のファルルに似ている。色々なものに興味津々なキャラ。友達が欲しいと思っている。自分の名前が大好き
容姿/ 綺麗な紫(シオンより少し薄い)の髪色で前髪は眉にかかるぐらい。耳には羽のかたちをしたヘッドホン(アクセ?)をつけている。瞳の色は赤色。目にハイライトがない
備考 / 一人称、アミリ二人称等 呼び捨て、あだ名
ブランド /マリオネットミューフローラ (お花畑みたいに花がたくさんついているブランド)
チャーム(カラー)/ ピンク。リボンがついている
リリー
「まじかんしゃ?まじかんしゃ‥まじかんしゃ!!」
( マジ感謝が気に入ったようで微笑み )
>りーる
ここあ
「ど、どうもありがとうございます‥!」
( 照れくさそうに )
>リラ
レミ
「私がやりたいっていってんの!」
( 笑っているつもりだが怒っているようで )
>はるひ
【 連レスすみません!🙇 】
トワ「 …はじめまして。十六夜トワと申します。貴女はりーる様ですよね。いつもライブ見てます( 口調を敬語に直せばお辞儀して ) 」
>>りーる
はるひ「 あ、ところで…名前は何ですか?( にこ ) 」
>>アミー
りーる「あなた名前はぁ〜?」
(もらったコーラーを飲んで微笑みながら名前を問い)
>>リリー
りーる「そうだお〜、りるりるりーるん!トワちゃんって言うんだぁ〜よろしくねぇ〜きゃはっ」
(決めゼリフを言い、わざとらしく笑い)
>>トワ
アミー「私はアミーだよ」
(名前を教えて)
>>はるひ
【遅れました では プロフィールを】
名前 アメリ
年齢 14
性別 ♀
性格 天然で発明好き 作った発明には自信があり 馬鹿にされるとおこる。
容姿 髪色は黄緑 髪型はロングヘアー 瞳の色は青
一人称 私 もしくはあたし
チャーム ラブリー
ブランド トゥインクルリボン(ピンクが中心)
【こんな感じでよろしいですか?】
リリー
「リリーだよっ!貴方は?」
( コーラを飲んで上記を問い )
>りーる
プリンセス・リトル?( 隣にしゃがみ込み顔を覗き )
…失礼。( おでこに手を当て )
>リトル
【 レス蹴ります。 】
はぁ…( ため息をつき芝生に寝転んでいて。空を見上げると鳥が飛んでいて )
鳥、か…。 確かリトルのアクセにも僕のアクセにも鳥の羽があった…
>>ALL
りーる「りるりるりーるん!りーるだよぉ〜、よろしくねぇ〜」
(ウィンク)
>>リリー
ベリー「シエル、あなたに話したいことがあるの」
(歩きながら相手に近づき)
>>シエル
リリー
「鳥って不思議だね‥。小さいのに空いっぱいに飛ぶの‥リリーもいつかプリパラを守れるそんな存在になりたいな‥」
( にこっと微笑み空を見上げ深呼吸し )
>シエル
リリー
「よろしくね!」
( 嬉しそうに微笑み )
>りーる
…なんだ?( ため息 )
話なら早く済ませてくれ。( 起き上がり )
>ベリー
…僕のプリンセスも似たようなことを言っていた(目を瞑って立ち上がり)
じゃあ僕はもう行くよ。( 歩いて )
>リリー
リリー
「あっ‥待ってプリンセスってだあれ?」
( 首をかしげて )
>シエル
ベリー「あなた、自分がひびき様より上だと思ってる?」
(気になることを問い)
>>シエル
りーる「仲良くなりたいなぁ」
(ドヤ顔)
>>リリー
君に関係はないよ( 歩き )
言っておくのならば プリンセスはプリンセス 僕だけのプリンセスだよ。
>リリー
その問いに答えて何の意味があるんだい?( 呆れた様子で )
…まあ、上だとは思っているよ。
>ベリー
ベリー「甘いわね、あなたにひびき様を越えられるわけがない!ひびき様はあなたなんかよりよっぽど上!ひびき様に勝ちたいならまずはこのあたしを倒してみなさい!」
(強気になり)
>>シエル
リリー
「リリーも!仲良くなりたい!」
( 満面の笑みを浮かべ )
>りーる
リリー
「プリンセス‥‥」
( 考え込み )
「あ‥!ママのことだねっ!」
( ぱあ、と明るくなって )
>シエル
ゆうき「あ、ありがと…迷惑じゃないから、あの、使ってくれ…?」
(何故か疑問気に)
>>リリーさん
【>>104 ありがとうございます!絡み出します!】
アデル「…休憩も大事!だよね。…多分。」
(少し微笑み、ポメラニアンを抱き抱え)
>>all様
リリー
「い‥いいの?だって貴方の大切な大切なものだし‥」
( 困って )
>ゆうき
ソフィナ
「か、かわいい‥あれ、何て言うのかな‥」
( ポメラニアンをじー、と見ていて )
>アデル
りーる「リリーちゃん可愛いねぇ〜」
(微笑み)
>>リリー
のるる「可愛いわんちゃんね」
(ポメラニアンを見て)
>>アデル
リリー
「そうかな‥?」
( くすぐったそうに笑い )
>りーる
>>104
【ありがとうございます!!!!!返信遅くなってしまいすみません……初回出しますね!!!】
はじめまして!!!川野 こころです!!!!!
みんな、これからよろしくね!!!!!
(明るく微笑みながら、元気な声であいさつをし)
>>みんな
リリー
「こころ‥!よろしく‥!」
( ぱあ、と明るくなり微笑み )
>こころ
リトル「 でも‥ これから レッスンをしにいくの。 休んだら みんなに迷惑がかかるわ‥ 」
(相手の言葉に眉を下げて)
>はるひ
ココル「 リラね。じゃあリラって呼ぶ 」
(猫のお腹を撫でながら)
「 私は春巳ココル。とりあえずよろ 」
>リラ
ルネ「 まじつかれた〜 」
(相手の隣に座り 真似をしてみて)
「 まじつかれた、まじつかれた〜 」
(楽しげに横に身体を揺らしながら微笑んで)
>りーる
>>115
【 不備ありません、お好きなときに絡みお願いします(*^◯^*)】
>>120
【不備ありません、お好きなときに絡みお願いします(*^◯^*)】
リトル「 ‥あっ、シーちゃん 」
(目がうつろうつろとしてきており頬は赤く。相手に気付けば笑みを浮かべ)
「 おでこに手当てて‥ なにしてるの?」
>シエル
リトル「 わぁ‥ 」
(影から相手の抱き抱える子犬をきらきらとした瞳で見ており、たたっと近づき)
「 はじめて見る子。 この子の名前はなんていうの?」
>アデル
ゆうき「大丈夫、俺は大切なものでも人に使って貰って役に立てる方が嬉しいからさ。」
(微笑み)
>>リリーさん
アデル「…女の子…?どうしたんだろ?ポメラニアン、可愛いから見てる…?おーい」
(少し首をかしげ)
>>ソフィナさん
アデル「えへへ、可愛いでしょ…ポメラニアン。めが姉ぇさんにお願いして出してもらったの」
(微笑み、ポメラニアンを撫で)
>>のるるさん
アデル「えへ、この子はね、ポメラニアンのはるちゃんだよ。プリパラで飼ってるの。」
(にこりと笑い)
>>リトルさん
【わからなくなったのでレス蹴りしますね】
める「はあっ……語尾…か。」
(噴水広場の前にあるベンチに座りながら浮かない顔をしあじみやみれぃやユユのライブを見て)
>all
アリス ♪〜
(花畑にいて歌を歌い)
>all
珠梨亜「今日も私達が一番!」
珠梨奈「ライブ、頑張ろうね」
(ライブのエントリーをしていて)
>all
【 すみません、僕もレスけりますm(__)m絡んでた方すみません!あと許可ありがとうございます!アミリの絡み出しますね 】
はるひ「 あ、めーちゃん!って…語尾がどうかしたの?( 浮かない顔をしていたので心配ながら隣に座って ) 」
>>める
リラ「 綺麗な歌声〜…とっても暖かい…( 相手に近付けばにこっとし ) 」
>>アリス
アミリ「 ………きら…きら? してる……?( プリパラTVにあるモニターを一人でぽつんと見ていて ) 」
>>all
【アミリちゃんに絡みますね〜】
める「はるる!あのね〜、めるね、みんなを笑顔にできるアイドルになりたいんだけどめるもポップアイドルだから語尾とかあったほうがいいのかなぁって………」
(はるひの方を見ながら)
>はるひ
アリス「ありがとう!いつもはレッスン室でレッスンだからたまにはいいかなぁって。あなたも歌ってみる?とっても気持ちいよ」
(歌うのを止めながら振り返り微笑み返し)
>リラ
【絡みますね〜】
珠梨奈「………キラキラしてる…」
(モニターのほうに来ながら)
「私も頑張らなきゃ……貴方もライブ、好きなんですか?」
(ニコッと微笑み)
>アミリ
リリー
「‥‥分かった‥!使わせてもらうね‥!」
( 笑みを浮かべれば「ありがとう」といい )
>ゆうき
ソフィナ
「あっ‥ごめんね‥そのワンちゃん何て言うの‥?」
( 首をかしげて )
>アデル
ここあ
「語尾‥ですか‥」
( 苦笑いして )
>める
リリー
「キラキラ‥‥なんだよ‥。リリーもこんなにキラキラしたい‥」
( 笑みを浮かべて )
>アミリ
リトル「 はるちゃん‥ポメラニアンのはるちゃんっていうんだ。 ポメラニアンって絵本で見たことある。 ふわふわでとっても可愛いの 」
(子犬を優しげな目で見て)
「 なでなでしても良い?」
>アデル
ミミ「 お?ミミ達と同じ双子ちゃんがいるー! 」
(満面の笑みで2人を指差し)
ルル「 ふたご‥ 」
(ミミの後ろで手を握りながら不思議そうに見て)
>珠梨亜、珠梨奈
ユユ「 ‥君もアイドル?」
(後ろで両腕を組みながら相手を遠くから見ていて、気になったのか近づけばにこっと微笑んで)
>アミリ
【 新しいキャラ増やしてもいいですか? 】
147: カナ ◆yc:2016/09/09(金) 18:55 【 書いときます。 】
「 ライブが私にも見えたらなぁ‥ 」
「 プリズムボイス‥それって見える? 」
名前/ 愛原 恋乃愛(アイハラ レノア)
年齢/ 不明( 12〜14くらい )
性別/ ♀
性格/ 目が見えなくて音だけで人などを探している。目は開いているのであまり目が見えないとは思われない。
プリズムボイスの持ち主で自分がプリズムボイスを持っていると知らない。プリパラに住んでいてボーカルドールではない、と言っている。小さい頃にプリパラに捨てられたと言っていて笑顔は少し悲しそう。
容姿/ 肩まであって後ろにリボンでくくっているピンクの髪の毛。目は薄い紫でパッチリで少しおっとりしている
備考/ 一人「私」その他
二人「○○ちゃん、くん、さん」その他
ブランド/ フェアリーラビリンス
チャーム(カラー)/ ラブリー(ピンク)
ランク/
【 ランクはキラキラ研究生です。】
149: 詩輝 ◆MM:2016/09/09(金) 18:56 はるひ「 ポップアイドルだから語尾は必ず!って訳じゃないし…大丈夫!ポップアイドルのドロシーさんとかレオナさんも語尾無いけど凄い個性的じゃん( にこ ) 」
>>める
リラ「 …( すうっと息を吸い )
〜♪( 綺麗な歌声で歌い )
…確かに気持ちいい〜、スッキリする〜 」
>>アリス
アミリ「 キラキラ……ライブって なあに?( こてんと無表情で首をかしげて ) 」
>>しゅりな
アミリ「 ……そうだね……でも…アミリ …ライブ…知らない( モニターからリリーに目線を変えて ) 」
>>リリー
アミリ「 ……きみも…あい…どる……?( 少し片言だが相手の真似をして ) 」
>>ユユ
リリー
「リリーも‥ライブの仕方が分からなかったよ‥
でもね‥誰にも教えてもらえなくて出来たんだ‥。」
( 悲しそうに微笑み )
「ここまでこれば分かるはず。」
( ライブエントリー場所へいってエントリーしている人がいて )
>アミリ
アミリ「 ……ここで…ライブが…出来るの?( エントリーしてる人を見ながら ) 」
>>リリー
>>146-148
【不備ありません、お好きなときに絡みお願いします(*^◯^*)】
ユユ「 ユユはアイドル!あのね、君は ユユと同じでアイドルやってるの?って聞いてるユユ 」
(相手に出来るだけ分かりやすいよう説明したつもりで)
>アミリ
リリー
「うんっ!そうだよ‥!」
( 満面の笑みを浮かべて )
>アミリ
【 初回出しますね〜‥ 】
恋乃愛
「今日もプリパラ‥!頑張らなくちゃ‥!」
( 何かにぶつかって )
「いたっ‥ぶつかっちゃった‥」
>all
ゆうき「ああ、どういたしまして。」
(微笑み、「その金魚、飼うのか?」と首をかしげ聞き)
>>リリーさん
アデル「ううん、いいんだよ。…この子はね、ポメラニアンのはるちゃんだよ。可愛いでしょ、もふもふ」
(少し目を輝かせ)
>>ソフィナさん
アデル「うん、いいよ。」
(あいてにポメラニアンを突き出し)
>>リトルさん
【絡みますね】
アデル「…ね、キミ、大丈夫?」
(相手を心配そうに見て)
>>恋乃愛さん
アミリ「 アイドル……アミリ…よく分からない…( 少ししゅんとして ) 」
>>ユユ
アミリ「 アミリ…ライブ………見たい…( リリーをじっと見て ) 」
>>リリー
トワ「 大丈夫です?怪我してないですか?( 怪我をしてないか見て ) 」
>>恋乃愛
リリー
「うんっ!貴方とのお・も・い・で!!」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
「あ!貴方‥名前を聞いてなかった!何て言うの?」
>ゆうき
ソフィナ
「はるちゃん‥もふもふで‥可愛い‥‥‥」
( ふんわりと微笑んで )
>アデル
恋乃愛
「ごめんなさい‥貴方は‥‥はじめて会う人‥?だよね。」
( 首をかしげて )
>アデル
恋乃愛
「怪我‥?してないよ!ありがとう‥!貴方は‥?」
( 首をかしげ笑みを浮かべて )
>トワ
【絡みますね】
珠梨奈「大丈夫ですか!?」
(慌ててポーチを取り出し)
「血、でてませんか?」
>恋乃愛
リトル「 ありがとう 」
(柔らかい笑みを浮かべて子犬を撫で)
「 ‥可愛い‥ ふわふわしてるね。ふわふわしてるからポメラニアンっていうのかな 」
>アデル
ユユ「 ゆ〜‥ わからないなら、知っちゃえばいいユユ! 」
(あほ毛をぴょこんと出し)
「 ユユと一緒に アイドルのこと たくさん知っちゃおうぜ!」
(にっと笑い)
>アミリ
ルネ「 大丈夫‥?」
(てくてくとゆっくり相手の方へ向かい歩き、手を差し伸べて)
>恋乃愛
恋乃愛
「で、出てないよっ!大丈夫!心配してくれてありがとう!」
( 微笑み )
>しゅりな
恋乃愛
「うんっ!大丈夫!いてて〜‥」
( 頭をさすりながら微笑み )
>ルネ
珠梨奈「ならよかったです……」
(ほっとし息をはき)
「気をつけてくださいね」
>恋乃愛
恋乃愛
「ごめんね‥‥」
( 目が見えないことを言わずに謝って )
>しゅりな
珠梨奈「あれ………?もしかして目が見えないとか?」
(目線を上に向け何かを考えながら)
「確かそういうの本でのってた……?」
>恋乃愛
ゆうき「思い出…」
(嬉しそうに微笑み)
ゆうき「俺?俺はゆうき。全部ひらがな。お前は?」
(にこりと笑い)
>>リリーさん
アデル「うん、もふもふ、もふもふ…ふわふわしててね、床を駆け回ると毛玉が動いてるように見えるの。」
(何かを思い出したようにふふ、と笑い)
>>ソフィナさん
アデル「うん、はじめまして。初対面だよ。…怪我、してない?」
(少し心配そうに)
>>恋乃愛さん
アデル「んー…多分?ポメラニアン、可愛い名前だもん。ふわふやしてて、くりくりしてて、ポメポメしてる…?」
(少し首をかしげ)
>>リトルさん
恋乃愛
「えっ‥‥‥‥」
( 黙り混んで )
>しゅりな
リリー
「リリーだよっ!全部カタカナ!」
( 微笑み )
>ゆうき
ソフィナ
「可愛いな‥‥もふもふ、ふわふわ、もふもふ‥」
( 温かな目でポメラニアンを見て )
>アデル
恋乃愛
「怪我してないよ‥!初対面か‥声を覚えなくちゃ‥」
( 最後は小さな声で )
>アデル
【 えっと…絡み勝手に切るのはやめてください…絡みにくいのでしたら言ってください🙇急にすみません… 】
トワ「 十六夜トワです、怪我をしてなくて良かったです( にこ ) 」
>>恋乃愛
アミリ「 ……キラキラ…うん!( 相手のようににっと笑い ) 」
>>ユユ
【 すみませんm(。_。)m見落としてました。 】
リリー
「えっ‥‥リリーが‥ライブするの‥?」
( 首をかしげて )
>アミリ
恋乃愛
「トワね‥オッケー‥とわ‥トワ‥」
( 相手の名前を何度も繰り返して )
>トワ
よろしくね!!!!!
えっと……あなたは……??
(元気に返事を返したのはいいが、相手の名前を知らないのか、首をかしげて)
>>リリー
ゆうき「へえ、リリーって言うのか。可愛い名前…えーっと…よろしく?」
(少しおずおずと手を差し出し、握手しようと)
>>リリーさん
アデル「ふふっもふもふ…してるね。犬好きなの?」
(少し笑って)
>>ソフィナさん
アデル「ああ、怪我してないんだね。良かった…」
(安心したように胸に手を起き)
アデル「…え、声を覚え…?」
(少し疑問気に)
>>恋乃愛さん
ルネ「 大丈夫じゃないね〜 」
(眉下げ相手の近くに座り込み相手の頭を触ったり右手を触ったり)
>恋乃愛
リトル「 ポメポメしてるからポメラニアンなんだ。 ポメポメラニアンのはるちゃん 」
(子犬の目をじっと見ながら)
「 じゃあ、アイドルは何からアイドルってなったのかな‥ 」
>アデル
ユユ「 じゃあユユについてきて 」
(相手の右手を握って)
「 最初は、レッスンルームってところに行くユユ 」
>アミリ
ひびきよりも下の君が僕に勝てるわけないだろう。( はは、)
>ベリー
まま? なんだそれは。( まま=お母さん、ということがわからない様子 )
>リリー
…熱か。確か熱が出たときばあやは…( 手を離し )
身体のどこかがズキズキしたりはしていませんか?プリンセス。
>リトル
【 絡み置いときます。 】
…絶対に、やり遂げてみせる。 ペアライブをするために
( レッスンルームでレッスンを。上記を心の中で思いながら )
>>ALL
アミリ「 リリー……ライブするの。リリーのライブ…見てみたい。だめ?( 無表情で ) 」
>>リリー
トワ「 あ、あの………どうかしましたか?あと名前は………?( 首傾げ ) 」
>>恋乃愛
アミリ「 …………ねえねえ、れっすんるーむってどういう場所?( すたすたと歩いて ) 」
>>ユユ
【 絡みますね🙇 】
はるひ「 ………ダンスの練習しないと …って( 相手を見て )
す、すみません…!レッスン中に入ってしまって( 眉下げ謝り ) 」
>>シエル
アデル「アイドルは…アイを届けるために…ドんどんライブしてルんるん歌うから…?かも」
(少し眉を寄せ)
>>リトルさん
【絡みますね】
アデル「アイスは疲れた後に食べるのが一番!だよね」
(独り言を言いながらレッスンルームに入り)
アデル「…っわ!人いた!」
(相手が見えなかった為驚き大声を出してしまい)
>>シエルさん
【私も絡み置いておきますね!!!】
う〜ん……どこ行ったんだろう…。
やっぱり、どこかで落としちゃったのかな〜??
(なにかを探しているように、あちらこちらプリパラを動き回り、ぶつぶつと独り言を言って)
>>みんな
【 絡みますね🙇 】
トワ「 何かお探しですか?( ライブをしたあとなのか、クローゼットトランクを片手に持ちながら ) 」
>>こころ
あっ…はい…!!!
さっき、あなたが今持っているようなトランクを無くしてしまったみたいで…。
それで、探してたんです。
(相手に話しかけられたのに気付いたのか、トワの方を向き、苦笑いをしながら相手のトランクを指差しながら返事を返して)
>>トワ
トワ「 …………そうですか、では私が責任をもって探します。( メイドらしくきちんとお辞儀し )
おっと、名前を言ってませんでした。私は十六夜トワ
よろしくお願い致します 」
>>こころ
本当ですか!?!?ありがとうございます!!!!!
(さっきまでは苦笑いをしていたが、相手の一言で、いつもの明るい笑顔にぱぁっと変わり)
トワさん……ですか!!!いい名前ですね!!!
私の名前は川野 こころです。よろしくお願いします!!!!!
(微笑みながら自己紹介をした後に、相手のお辞儀が礼儀ただしかったのに惹かれたのか、自分も真似をするようにお辞儀をし、少ししたら頭を上げてトワの方を見つめる)
>>トワ
【連レスすみません!!!キャラ増やしてもいいでしょうか??一応、プロフィールだけ書いておきますね】
「 私、ジュリィ様みたいになりたいの…… 」
「 ふわふわふうか…!!!これ、私の口癖なんだ 」
名前 / 神山 ふうか(かみやま ふうか)
年齢 / 不明
性別/ 女の子
性格 / みんながスーパーサイリウムコーデを手に入れようと、努力している気持ちが集まって生まれてきた、ボーカルドールのような存在。しかし、ボーカルドールとはなにかが違うらしい。ジュリィのような素敵な人を目指しているらしい。普段は大人しく、ひかえめな性格。自分が思ったことを素直に相手に伝えるので、たまに相手を傷つけてしまうこともある。いつも無表情で、感情がない。だが、時々笑顔になる時がある。努力は必ず報われると思っている。「ふわふわふうか」が口癖。
容姿/ 髪型は金髪のロングヘア。目の色は水色。しかし、目の光はすっかり失っている。服装は、薄い赤色のドレスに、ピンクや黄色のハートの柄があり、下の方には赤い薔薇が5つくらいついている。プリンセスが着るようなコーデで、結構歩きづらそうな感じのドレス。
備考 / 一人称 私、あたい、ふうか
二人称 あなた、ちゃん、くん
ブランド / ロイヤルミューズ(ジュリィが神チャレンジライブで着ているコーデをモチーフにしたようなブランド。少し豪華なブランド)
チャーム(カラー)/ ラブリー(ピンク)
ランク/ けんきゅうせいのアイドルのたまご
【なにか不備があったり、キャラを増やすのがダメでしたらすみません】
【ごめんなさい!ミスって見落としてしまいました!副主なのにこんなんでごめんなさい!!】
める「うん、語尾!つけてみようかなって」
(苦笑いしてる相手を見つめ、微笑み)
>心愛
珠梨奈「あなたたちも双子なんですね!同じです!」
(嬉しそうに)
珠梨亜「まあねっ」
>ミミ、ルル
アリス「すごーい!綺麗な歌声」
(パチパチと拍手をし)
珠梨奈「踊ったり歌ったりすること」
(モニターを微笑ましく見ながら)
珠梨奈「違ったらごめんなさい!」
(涙目になり)
>恋乃愛
>アミリ
>リラ
【連レス、すみませんm(_ _)m >>180 7人までならオッケーです!不備はありません】
183:このは◆cE:2016/09/10(土) 18:20 【すみません、レス蹴りします】
ゆーみ「私がゆいってことバレてないよね?」
(歩きながら小声で独り言を呟いていて)
>>みんな
【超お久しぶりです。この前まで吹奏楽部の部活で西関東吹奏楽部コンクールがあったうえ学園祭も乗り切りまして久しぶりに落ち着いたので絡み文を置きます。また不定期にチェックしますので】
>all
やっぱりセレパラは綺麗よね…
【ふと高台に来てセレパラを一望し呟く、彼女の手にはカメラがありそれで取ろうと手で構えて】
トワ「 お聞きしたいのですが…こころ様、そのトランクをどこで落としたか分かります?( 相手が見つめたのでにこっとすれば、トランクについて質問し ) 」
>>こころ
リラ「 ありがとう〜…リラ嬉しい〜わーい( 相手に抱きつき )でも貴女の歌声も綺麗… 」
>>アリス
アミリ「 ………ねえねえ、あれなあに?( モニターにメイキングドラマが映っていたので ) 」
>>しゅりな
リラ「 ど〜ん…あは〜( 笑顔で相手にわざとらしくぶつかり ) 」
>>ゆーみ
アミリ「 …せれぱら?せれぱら〜せれぱら〜
せれぱらってなあに?( カメラの前に来て ) 」
>>奈美
ベリー「あら、奈美じゃない」
(歩いて相手に近づき)
>>奈美
ゆーみ「きゃー!!」
(ぶつかり、転けて)
>>リラ
める「そうだね!でも語尾、作ってみたいなぁ」
(ワクワクしながら)
>はるひ
アリス「ありがとう!けどまだまだだよ。強弱をつけるところ、つけてないし……」
(うーんと唸りながら)
>リラ
珠梨奈「メイキングドラマだよ!自分の心を表現するものかな……?」
(どう説明していいかが少しわからないが微笑みながら答え)
>アミリ
>>182
【わかりました!!!許可出してくれてありがとうございます!!!!!】
こころ「う〜〜ん……どこで落としたんでしょうか…(目を瞑って、どこで落としたのかを頭の中で考えていて)
さっきまではプリパラカフェにいたので、もしかしたらそこで落としたのかもしれませんね…!!!」
>>トワ
【初回出しますね!!!】
ふうか「……今日も練習、頑張らなくちゃ…!!!
…頑張って頑張って、ジュリィ様みたいな素敵な人になるんだ……!!!!!
(誰に言うわけでもたく独り言を言いながら、今から練習をしようとしたのか、レッスン室に入ろうと扉を開けようとして)」
>>みんな
のるる「ジュリィ様?」
(首を傾け)
>>ふうか
ふうか「……?あ、あなたは……(扉に手をさしのべたが、後ろから声がしたので後ろを向いたが、知らない人だったので自分も首をかしげて)」
>>のるる
のるる「私はのるる」
(微笑みながら名前を教えて)
>>ふうか
ふうか「のるる……!!!!!可愛い名前だね(愛想のない無表情でそう言いながら、のるるの方を見つめ)
私は神山 ふうかだよ……仲良くしてくれると嬉しいな。」
>>のるる
参加希望
194:ちひろ◆BP.:2016/09/10(土) 22:38 【お久しぶりです、こころ・リズム・メロディ・ノネットの背後です
最近来ていないせいでこころちゃん本体様とうちの娘のほうのこころが名前かぶりを起こしたので、全キャラ一度リセットして、新キャラを登録したいのですがよろしいでしょうか?
それと現在状況を教えていただけるととても助かります】
リラ「 む〜…一人でぶつぶつ言わないの〜…リラも気になる〜( 相手の肩に手を置けば頬をぷくっと膨らませ ) 」
>>ゆーみ
はるひ「 そうだなあ……よし!じゃあ、一緒に語尾作ろ!( にっと笑えば楽しそうに ) 」
>>める
リラ「 その歌詞の事を思いながら心を込めて歌えば大丈夫〜( 人差し指を立たせればにこっと ) 」
>>アリス
トワ「 プリパラカフェ……ではプリパラカフェに行きましょう( ゆっくりと歩き出せば、プリパラカフェにむかい ) 」
>>こころ
のるる「ありがとう、ふうかちゃんって言うのね。よろしくね」
(微笑み、目を隠している前髪が風に揺れて)
>>こころ
ゆーみ「何も言ってないちゃよ!?」
(苦笑い)
>>リラ
リラ「 ………( じーっとみて )
分かった〜、君アイドルのゆいちゃん?( 小さな声で ) 」
>>ゆーみ
ゆーみ「違うちゃ!私はゆーみだちゃ!」
(自分がゆいと気づかれて驚くが、苦笑いしながら否定して)
>>リラ
リラ「 ぬ〜……嘘はダメ〜…嘘つきは泥棒のはじまりだよ〜
リラ、分かるんだからね〜( 少し眉を上げ ) 」
>>ゆーみ
ゆーみ「……そうだよ、私はゆい。どうして分かったの?」
(疑問に思うことを問い)
>>リラ
【>>193
どうぞ!
>>194 お久しぶりです。もしろんオッケーです!今はセレパラになった的な感じで基本的に普通にライブしたりのほほんてしてる感じかな…?ごめんなさい!わかりにくくて】
める「ジュリィ様……?めるも認められたいなぁ」
(相手をまじまじと見つめながら微笑み)
>ふうか
める「はるるも!嬉しい!えっと語尾って自分の名前とかあるよね〜
名前なら『める』とか?」
(あははと右手をひらひらふり)
>はるひ
アリス「なるほど〜!勉強になる!貴方も歌うこと好き?」
(微笑みながら首を傾げ)
>リラ
>>194
【そうなんですか!?!?私のオリキャラのこころと名前がかぶってしまってすみません……!!!!!
私の方から名前を変えさせてもらってもいいのでしょうか…】
こころ「そうですね!!!まずは、プリパラカフェに行ってみましょう!!!!!(同じように、プリパラカフェの方へと歩き出そうと片足を動かして)
すみません…迷惑かけてしまって……(プリパラカフェの方に歩き出したと思えば、小さな声で相手に謝り)」
>>トワ
ふうか「うん…!!!これからよろしくね……!!!!!(相手の方にゆっくりと手を振り、風に揺られた前髪を見て)
よかったら、のるるちゃんも一緒にレッスンする…??私、さっきレッスンしようとしてたんだ……!!!!!」
>>のるる
ふうか「……私もだよ。私にとって、ジュリィ様はお母様みたいなものだもの。(最初は後ろを向きながら話していたが、礼儀が悪いと思い相手の方を向きながら話し)
…あなた、名前はめるって言うの…??(相手の自称で名前がわかったのか、そう聞き返して)」
>>める
める「お母様か………。あっうん!夏風めるだよー
よろしくね。それよりお母様ってことはボーカルドール?」
(相手の問いに答え、疑問に思ったので問い)
>ふうか
ふうか「あっててよかった……!!!!!(違っていたらどうしようかと考えていたが、合っていたので安心して)
うん……なんか、ボーカルドールに似てるんだけど、なにかが違うんだって…(こちらも相手の問いに答えるが、自分でもあまりわからないのか、首をかしげており)」
>>める
のるる「そうね、やりましょう」
(頷き)
>>ふうか
【 来る度来る度すいません🙇 レス蹴りしますので絡んで頂けると嬉しいです。
低浮上ですがリアルの事情もありますのでご了承ください… 】
ミュルルにもっと友達ができますように(花畑が見える近くの噴水で座り込み祈っていて)
…ともだち……(眉を下げ悲しそうに)
>>皆
【絡みますね】
アデル「…どうしたの…?悲しそう…」
(相手を見つけ、何故かこちらも悲しそうに)
>>ミュルルさん
【ごめんなさい、もう一人マイキャラを追加してもいいでしょうか…】
【 ありがとうございます❗ 】
…あなた、ミュルルのともだち?(相手の声を聞くと立ち上がって相手の両手を握り上記を問いかけ)
>>アデル
リラ「 リラの勘!( 両手を腰に当てながらどや顔して )
ねえ〜どうやったら見た目が変わるの?ゆーみちゃんみたいにさ〜( にこ ) 」
>>ゆーみ
はるひ「 でもみれぃさんみたいな語尾も良いよね( 相手をみれば笑って ) 」
>>める
リラ「 うん、大好き大好き〜。貴女もお歌さん 好き?( 頭にはてなが浮かび ) 」
>>アリス
トワ「 いえ、むしろメイドとしては普通に嬉しい…( ぼそ )
あ、トランクの色はなんですか?( 相手見 ) 」
>>こころ
アミリ「 ……ねえ、ともだちってああいう人達の事なの?( 近くにいる三人組の人に指を指し ) 」
>>ミュルル
ミュルルもわかんない。でも、ともだちは欲しいなって思うものなんだって(噴水の水をすくい取り無表情で)
だからミュルルも、ともだちがほしいの…(三人組をじっと見て)
>>アミリ
ふうか「うん…!!!一緒にやろう!!!!!(一緒にレッスン出来ることが嬉しいのか、いつもは無表情なのに珍しく微笑んで)」
>>のるる
ふうか「…ともだち……??(悲しそうにしている相手を見つけ、心配だったので話しかけて)」
>>ミュルル
こころ「あ、はい!!!えーっと……トランクの色はピンクだったと思います!!!!!(微笑みながら返事を返し)
…??今、なにか言いましたか??(相手の声が小さい声だったので、聞こえなかったのか疑問そうに)」
>>トワ
アデル「わっわわ…?!ともだち…うん。ともだち、だよ。」
(少し驚き、少し考え込んだがすぐに答え)
>>ミュルルさん
ミュルル、たくさん ともだちがほしいの…(眉を下げ 無表情だが悲しそうに)
>>ふうか
ともだち…(少しだけ笑って)
ミュルルのともだち。 また増えた、わくわく〜(口元だけ笑顔で)
>>アデル
のるる「ふうかちゃんの笑顔、可愛いわね」
(相手の笑顔を見て、目は隠れたままだが微笑み)
>>ふうか
アミー「こんにちは!」
(相手に近づき、微笑みながら挨拶をして)
>>ミュルル
ゆーみ「マイクで変身してるの。後、私がゆいってこと、みんなには秘密にしてくれない?」
(小声で質問に答えて)
>>リラ
ふうか「そうなんだ……私も…ともだちがたくさん欲しいな………(自分も悲しそうな表情になり、最後の方は小さな声でつぶやいて)」
>>ミュルル
ふうか「そう…??ありがとう……!!!!!(そのまま微笑んだまま、お礼をして)
のるるちゃんの笑顔も、素敵だと思うよ…!!!(目は隠れているが、相手が微笑んでいるのがわかったので、のるるの顔を見つめてそう言い)」
>>のるる
アデル「アデルもともだち増えた…♪…プリパラアイドルはみんなともだちって、親友が言ってたの…」
(ふわりと微笑み)
>>ミュルルさん
アミリ「 …………じゃあアミリと貴女はともだち…( 無表情でミュルルをみて ) 」
>>ミュルル
トワ「 あ、いえ。何でもないです( 首を横に振り )
プリパラカフェに来ましたね ( プリパラカフェに指指し ) 」
>>こころ
リラ「 うん、誰にも言わない〜…( にこ )
そっか、マイクって凄いね〜…( 小声で ) 」
>>ゆーみ
【りーる消去します】
のるる「ありがとうね、そうだ!私のライブ見てくれないかしら?」
(微笑みながら)
>>ふうか
ゆーみ「よかった〜、でしょ?マイクにこんな力があったなんて私も驚いたよ」
(頷き)
>>リラ
こころ「そうなんですか??それならいいんです!!!(納得した様子でそう言い、一瞬だけ笑顔になり)
そうですね!!!それじゃあ…私はテーブルの上などに置き忘れていないか見てきます!!!!!」
>>トワ
ふうか「のるるのライブ…!!!見てみたい…!!!!!
私、人のライブは見たことないから……(どうやら人のライブに興味があるらしく、のるるを光のない目でじっと見つめ)」
>>のるる
のるる「じゃあ、ライブ会場に行きましょう(笑顔)」
>>ふうか
【いえ、こころちゃんはこころちゃんのままでいてください】
>>202 こころちゃん本体様
【できたのでチェックお願いしますー】
「 絶対、神アイドルになってみせる! そのためにも、毎日頑張らなきゃねっ! 」
「 ここに居るみんなに真っ白な希望を、お届けしますっ! 」
名前 / 雛菊 のぞみ(ひなぎく ***)
年齢 / 14
性別/ ♀
性格 / 前向きに頑張る女の子、いつも笑顔でいつも明るい。
容姿/ 基本的な髪の長さは肩につくくらいのスノーホワイトの色をした髪をツーサイドアップに、瞳の色は桃色寄りの赤。ぱっちり大きな目をしている。身長155cm。服装はパフスリーブのラブリーっぽいワンピース。系統のイメージはゆめかわいい。
現実世界は茶髪に赤目。
備考 / 一人称「私」、二人称「貴方、◯◯さん、◯◯ちゃん、◯◯くん」
あん、もえと一緒にユニットMiracleBouquet(みらくるぶーけ)を組んでいる。ラブリー担当。
自身のブランド「Dreamy Flower」等本人曰く「Flowerシリーズ」の衣装デザインをしている。元の服の形は個人で差異がありながらも、おかしくもなく上手く纏まっている。コーデを考えるときには甘いものが手放せないんだとか。
ブランド /Dreamy Flower
タイプはキュート、ゆめかわいいに花を混ぜたふわふわした幻想的なブランド。デザインは全てのぞみが手がけている(SSRのみ例外
チャーム(カラー)/ パステルピンクのハート、王冠部分に大小様々な花を飾り付けたもの。
ランク/ トップランク
「 別に、ボクはのぞみ達のやってることが心配なだけだよ! ……なにかあったら、大変だしな 」
「 ここに居るみんなに、心安らぐ時間を……! 」
名前 / 衝羽 あん(つくば あん)
年齢 / 14
性別/ ♀
性格 / ツンデレっぽく見えるが実際は素直になれないだけの女の子。チームメイトのことを大切に思うばかり一人で爆走していたりするのは秘密。
容姿/ 肩につくくらいの長さの髪は赤、瞳は青でキリッとした感じ。服装は所々花飾りがある軍服調のサイリウムコーデ(の光らない方)を着ている。
備考 / 一人称「ボク、私(稀に)」、二人称「貴方、◯◯さん、呼び捨て」
のぞみ、もえと一緒にユニットMiracleBouquet(みらくるぶーけ)を組んでいる。クール担当。
二人のストッパーをする苦労人ポジ。
ブランド / Military Flower
クール系ブランド、ミリタリーロリータに花を混ぜた甘辛風。
デザインは全てのぞみが手がけている。
チャーム(カラー)/ ハート型、チャームカラーは青。ハートの中心にエンブレムのようなものがうっすらと見える。
ランク/トップランク
「 ゆるゆる、ふわふわ、まぁぜまぜっ♪ 素敵なものができちゃう予感……! 」
「 ここに居るみんなに、私達の情熱を……♪ 」
名前 / 葛葉 もえ(かずらは もえ)
年齢 / 14
性別/ ♀
性格 / 天然とは違うふわふわゆるゆるした女の子。
容姿/ 淡い水色の髪をツインテールにして、赤い眠たげな瞳。 身長150cm。服装はロリータに花を散りばめた様な服装。
備考 / 一人称「私、もえ」、二人称「キミ、◯◯さん、◯◯ちゃん、◯◯くん」
のぞみ、あんと一緒にユニットMiracleBouquet(みらくるぶーけ)を組んでいる。ポップ担当。
性格からラブリーかと思いきや、ぴったりだったのはポップだったことから本人も実は割とびっくりしている。
ブランド /Poping Flower
ラブリー寄りのポップ系と花を混ぜたちょっと奇抜系。
デザインは全てのぞみが手がけている。(SSRのみ例外)
チャーム(カラー)/ 黄色のハート型チャームに白と赤の花を散りばめたもの
ランク/ トップランク
ふうか「うん…!!!(1回だけ頷いて、ゆっくりとライブ会場の方へと歩き出し)
そうだ…!!!!!のるるのライブのあとは、私もライブしていいかな…??」
>>のるる
>>221
【ありがとうございます…!!!先に名前を使っていたのは私じゃないのに、変えさせてしまって申し訳ありません…m(_ _)m】
のるる「いいわよ(にこ)」
>>ふうか
「 わっ…わたし…ゆ、ゆきです…よ、よろしく… 」
「 えっ、いっあうっ!? お、おばけ! 」
名前/池影 ゆき( ちかげ )
年齢/12歳(中1)
性別/♀
性格/極度の怖がりで人見知り。人と話す事、関わる事が大の苦手とする。歌う事や踊る事は大好きで、幼い頃からテレビを見ながら踊ったり歌ったりしていた。アイドルとしての実力はそこそこある。自分の事を低く評価していて自分に自信を持つ事が出来ない。ホラーやちょっとした物音でもビビる。
容姿/ペール・アクア色の髪を首筋辺りの部分で2つ リング型に作っている。前髪はM字型で作られていて瞳は赤色で泣いてるの?と疑うほどうるうるしている。色白で華奢な体型。
備考/一人称「私」二人称「あなた」「〜ちゃん、君」
ブランド/ハンプティ・ダンプティ
1年間にある行儀をイメージして作られたブランド。可愛いものや綺麗なもの色々なジャンルがある。
チャーム/ラブリーでそのコーデによって色々なカラーができる。ピンク、水色、紫、黄色等。羽の部分には 数字が散りばめられている
ランク/かけだし研究生
【 突然プロフィールすいません!このキャラで参加希望します 】
>>221
【不備ありませんのでルールをよく読んでお好きなときに初回お願いします(*^◯^*)】
>>224
【不備ありません、ルールをよく読んでお好きなときに初回お願いします(*^_^*)】
>>225
【名前被りなかったんですかね、ありがちな名前になってしまったので少々心配でした;;承認ありがとうございます!】
のぞみ:〜♪
(噴水の近く、鼻歌を歌いながらスケッチブックに服のデザインを描いていて)
>>ALL
【すみません、りーる消去したので私もまた新キャラ一人出してもいいですか?】
228: 詩輝 ◆MM:2016/09/11(日) 20:42 トワ「 あ、はい……ピンクのトランク…( 隅々を探して )
無いですね…。( 周りをきょろきょろと見て ) 」
>>こころ
リラ「 リラも驚き〜…トライアングル?ってユニットみたいにすご〜い( ぴょんぴょんと跳ねながら ) 」
>>ゆーみ
アミリ「 ………それなあに?( 後ろからぴょこっと出てくればスケッチブックを見て ) 」
>>のぞみ
ゆーみ「そうだよね〜」
ファン「あっ、ゆーみちゃんにリラちゃんだ!」
(話しているとファンに声をかけられて)
>>リラ
リラ「 うん〜…あ、ファンの人だ〜
どうも〜( ゆるい感じで笑えばファンの人全員に手を振り ) 」
>>ゆーみ、ファン
ファン「キャー!!!」
ゆーみ「私だって……(相手を見て小声で)
ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!おもちゃの国から来たゆーみだちゃ!」
(元気に挨拶して)
ファン「キャー!!!二人共可愛い〜!」
(二人を見ていて)
>>リラ
リラ「 あはは〜皆ありがとう〜( にこ )
あ、これもどうぞ〜( トモチケを出せば手早くファンの皆に渡して ) 」
>>ゆーみ、ファン
ファン「キャー!!!リラちゃんからもらった〜!」
(大はしゃぎ)
ゆーみ「私だって負けない。ありがとちゃ〜!これからも応援して欲しいちゃ〜!!」
(こちらもとびきりの笑顔でファンにトモチケを渡して)
ファン「わあ〜ゆーみちゃんからももらった!嬉しい!ありがとう」
(トモチケをもらって去って行き)
>>リラ
リラ「 ばいばい〜、今度はたっくさんお話しようね〜( 右手を大きく振り)
で…何話してたんだっけ?( ゆーみと話した内容を忘れて ) 」
>>ゆーみ
ゆーみ「マイクの話」
(答えて)
>>リラ
【 ありがとうございますヽ( ̄д ̄;)ノ= 初回出します❕ 】
…こ、ここどこ…?
( 人通りの少ない場所で1人彷徨っていて迷ってしまったのかうろうろと涙目で歩き回って )
>ALL
リラ「 あ、そうそう〜( 手をぽんっと )
あのね〜、リラこれ持ってるんだけど〜。マイクに使えるかな〜( クールのジュエルをポケットから出して ) 」
>>ゆーみ
める「うんうん!ぷりとかね。じゃあポップだから『ポプ』とか?」
(あははっと笑い)
「ポプはありえないね」
>はるひ
アリス「うん!アリスもお歌さん好き!」
(相手の呼び方にのり、微笑みながら頷き)
>リラ
める「えっ?自分でもわからない………?」
(うーんと唸りながら考え)
「まっいっか!ふうかだからふーって呼ぶね」
(考えるのをやめニコッと微笑みながら)
>ふうか
珠梨奈「友達…私もほしいです。私も少ないから…」
(悲しそうな相手の顔を見つめながら胸を触り)
>ミュルル
【>>227 どうぞ!プロフ、お願いします】
ゆーみ「きっと使えるよ」
(ジュエルを見て)
>>リラ
ベリー「きゃー!!!」
(相手にぶつかり)
>>ゆき
はるひ「 はるはラブリーだから…ラブって語尾かな?( あはは )なーんてね、でもポプって可愛いと思うよ( にこ ) 」
>>める
アミリ「 どうしたの…?( 無表情で近付けば相手に話しかけ ) 」
>>ゆき
リラ「 お歌さんは人を幸せに出来るしね〜、もちろんダンスも( 手をぎゅっと胸に当て ) 」
>>アリス
リラ「 へ〜…じゃあこうしよ〜。えーい( マイクにクールのジュエルを差し込み ) 」
>>ゆーみ
【ありがとうございます】
名前 伊集院クリス(いじゅういん)
年齢 19歳
性別 男
性格 ひびきやシエルのような王子様キャラ。ミュルルを狙っていて天才にこだわる。きゃぴきゃぴしたアイドルや中二病が大の苦手。ロリコンだったりする
容姿 銀色の肩までのロングヘア。目の瞳は青
備考
一人称 僕
二人称 君 お前 あなた
ブランド ブリリアントプリンス
チャーム イエロー
ランク マジアイドル
【不備ありませんか?】
ゆーみ「どうなるんだろ……」
(相手を見つめて)
>>リラ
リラ「 私はリラ…今日も華のように美しくライブするわよ…( 目が少しつり上がって、別人になり ) 」
>>ゆーみ
こんにちは。… あなた、だぁれ?( 首を傾げて )
>>アミー
…あなたとミュルル、ともだち。( 相手の右手を握って )
>>ふうか
みんなともだち…( じっと相手を見て )
ねえ、しんゆうってなぁに?
>>アデル
…ともだち。( 相手の右手を握り )
ともだちは 最初に、こうやってぎゅってするんだよ
>>アミリ
…ともだち。( 相手の目を見つめるとぎゅーっと相手を抱きしめて )
>>珠梨奈
>>241
【不備ありません、お好きなときに絡みお願いします(*^◯^*)】
ゆーみ「わあ〜キャラが変わった!」
(目がキラキラ)
>>リラ
アミー「私はアミーだよ、よろしくね!(ウィンク)」
>>ミュルル
【今、出しますね】
クリス「さて、僕のプリンセスはどこかな?」
(ベンチに座り)
>>みんな
アミリ「 ぎゅ…………。ちょっと……暖かいね…( 少し笑みを浮かべ ) 」
>>ミュルル
はるひ「 ららら〜♪( 相手よりも少し離れた所で歌っていて ) 」
>>クリス
リラ「 そうね、ジュエルって魔法みたい…( ふふっと笑い ) 」
>>ゆーみ
ふうか「ありがとう…!!!!!のるるのライブ、すごく楽しみ……!!!(中くらいの声でお礼を言いつつも、早くライブが見たいのか、少しはや歩きでライブ会場へと向かっていき)」
>>のるる
こころ「わぁ…!!!それ、可愛いね!!!!!(スケッチブックになにか描いているのを見つけ、気になったので近寄っていき、相手の描いているものを見つめながら)」
>>のぞみ
こころ「そうですね…う〜〜ん……どこだろう…??(テーブルの上や下など、色々なところをやたらめったらに探し回り)」
>>トワ
ふうか「……そこでなにしてるの…??(自分も同じ人通りが少ない場所に来ていたが、人がいたので話しかけて)」
>>ゆき
ふうか「ふー…!!!それって、あだ名みたいだね……!!!!!(自分も考えるのをやめ、相手の微笑んだ顔を見つめ)」
>>める
ふうか「ともだち……!!!!!私、あなたと友達になれて、嬉しい…!!!(さっきの悲しい顔は無くなったが、愛想のない無表情でそう言いつつも、どこか嬉しそうにして)」
>>ミュルル
【 絡みありがとうございます! 】
うえっ!?
( ぶつかると共にバランスを崩してしまい倒れ込んで )
いた…。 あっ、ご、ごごご、ごめんなさい!
>ベリー
【 絡みありがとうございます! 】
ひぃ!? あっ、うっ…そ、そのっ…
( 相手の声が聞こえると同時にばっと振り返り涙目で )
み、みみ、道…に…ま、まよっちゃって……そ、その…
>アミリ
のるる「私も楽しみだわ」
(微笑みながら歩き)
>>ふうか
クリス「歌か、なかなかいい声だな」
(相手の歌を聴いていて)
>>はるひ
ゆーみ「うん!本当不思議!それで一人一役とかトライアングルみたいにやるの?」
(首を傾け)
>>リラ
…よろしく…ね。( 相手と同じようにウインクして )
>>アミー
…さて、僕のプリンセスはどこかな?( 相手の近くにある広場で相手の声が聞こえたのか真似をしながら鳥に話しかけていて )
>>クリス
あったかい?( 相手の手をゆっくりと離し自分の手をじっと見て )
…ミュルルの手 あったかいの?( 不思議そうに )
>>アミリ
…ともだちのぎゅー。( せっせと相手の近くに行きぎゅっと抱きしめ )
>>ふうか
ベリー「ちょっと!気を付けなさいよ!」
(キツく言い)
>>ゆき
クリス「早速いたな、プリンセスが」
(相手を見て、歩き)
クリス「こんばんは、プリンセス・ミュルル」
(相手に近づき)
>>ミュルル
アミー「あなたってキラキラしてる(微笑み)」
>>ミュルル
トワ「 無いですね…どうしましょう……( 腕を組ながら ) 」
>>こころ
アミリ「 ………道に…まよっちゃって………( 無表情で相手の真似をし ) 」
>>ゆき
はるひ「 はっ………いま人の声が……( 歌うのをやめて ) 」
>>クリス
リラ「 やってみたいわね、一人で何役もやるのって楽しそうだし( にこ ) 」
>>ゆーみ
ゆーみ「私もやってみようかなって思ってる」
(にこにこ)
>>リラ
クリス「歌っていたのは君か」
(相手を見て)
>>はるひ
きゅーきゅー ( 口元だけ笑顔だが楽しそうに鳥と話して、相手に気づき )
こんばんは。きゅーきゅー?( 無表情だがどこか楽し気に 相手の名前を訪ねている様子 )
>>クリス
キラキラ? ミュルル、キラキラ…( 首を傾げ、少し嬉しそうに )
ミュルル キラキラ。キラキラミュルル〜
>>アミー
アミリ「 ……なんか暖かくて…きらきらって…してる……( 首かしげ ) 」
>>ミュルル
リラ「 そう…でも私は妹とユニットをしたい。( ぼそ )
ゆーみ、応援してるわ…よ………( 何故かジュエルの効果がなくなり ) 」
>>ゆーみ
はるひ「 ひ、ひえっ!す、すみません…!( 涙目になれば木に隠れ ) 」
>>クリス
める「ラブも可愛いよ!」
(微笑み)
「ポプ……。めるポプ!なーんてね」
(さっそく使ってみて)
>はるひ
アリス「あとはライブ!ライブはキラキラだし素敵!」
(人差し指を立て)
>リラ
珠梨奈「えっあっ……?」
(驚いて)
「はい、友達です。素敵なものですよね」
>ミュルル
める「うん!あだ名!めるはあだ名を考えるの好きなんだ〜」
(目線を横にずらし)
>ふうか
珠梨奈「プリンセスですか?もしかしてあなたも王子様キャラ……」
(脳内にひびきやシエル、リズが浮かび)
>クリス
…( じーっと相手の手を見た後 再度握って )
…あなたの手、ほわほわ。
>>アミリ
ミュルル の ともだち 素敵。( 少しだけ笑い、相手の体に顔をうずめ )
ほわほわ、あったかい。 ( と少し居心地が良いのかしばらくそのままで )
>>珠梨奈
はるひ「 はるひラブ〜( にこ )
なんか面白いね! 新しい自分って感じがして… 」
>>める
リラ「 うん、ライブはずっと飽きない!( わーいと ) 」
>>アリス
アミリ「 ……えへへ。ほわほわ……だね( 握り返し ) 」
>>ミュルル
クリス「隠れなくていい」
(相手を見続けて)
>>はるひ
クリス「僕はクリス、ずっと君を探してました」
(手を伸ばして)
>>ミュルル
アミー「あなた、ミュルルちゃんって言うのね」
(微笑み)
>>ミュルル
ゆーみ「妹がいるの?」
(人差し指をアゴにつけて)
>>リラ
はるひ「 ………( ゆっくりと出てきて )
あ、あの……名前は…?( 恥ずかしそうに ) 」
>>クリス
リラ「 そう〜…ふわっときらって可愛い妹〜…( にこ ) 」
>>ゆーみ
クリス「クリスだ」
(名前を教えて)
>>はるひ
ゆーみ「へぇ〜可愛いんだろうね」
(微笑み)
>>リラ
ほわほわ、ミュルル ここらへんあったかい。( 胸の辺りを左手で押さえ )
>>アミリ
ミュルルを探してたの?( 相手の手を握り )
>>クリス
きらきらミュルルっていうの。ミュルル キラキラなの。( 無表情で )
アミーもキラキラ、素敵。
>>アミー
クリス「そうです。プリンセス・ミュルル、君はどんな花よりも美しい」
(相手と手を繋ぎながら呟き)
>>ミュルル
アミー「そうなんだ、よろしくね!ミュルルちゃん。ありがとう!でも、お姉ちゃんほどすごくはないよ」
(微笑み)
>>ミュルル
はるひ「 あ、私は篠ノ芽はるひ…小学6年生です…( 恐る恐る ) 」
>>クリス
リラ「 もちろん〜でも最近お姉ちゃんって呼んでくれないの…( 悲しそうに ) 」
>>ゆーみ
アミリ「 ……アミリも。なんか優しい気持ちになる………( 瞳を閉じながらにこっと ) 」
>>ミュルル
お花…。( じーっと相手の目を見つめ )
ミュルル、お花よりも美しいの?( 首を傾げて )
>>クリス
おねえちゃん? きらきらアミー、おねえちゃんってなぁに?( 首こてんと傾げて )
>>アミー
>>228 アミリ
のぞみ:わぁ!? び、びっくりしたぁ……
(オーバーリアクション気味にびっくりしていて)
のぞみ:これ? これはね、新しい衣装、かなぁ
クリス「そうか、ランクは?」
(相手に問い)
>>はるひ
ゆーみ「何かあったの?」
(心配して)
>>リラ
クリス「そうです、プリンセス・ミュルル」
(コクリと頷き)
>>ミュルル
アミー「お姉ちゃんって言うのは私を支えてくれる光、私より先に生まれたんだ」
(微笑みながら教えて)
>>ミュルル
アミリ。アミリ、あのねアミリ( 相手の手を離すと今度はぎゅっと抱きしめ )
あのね、こうするともっとほわほわになるの。あったかくなるんだよ
>>アミリ
…じゃあ あなたも美しいの。( 相手の手を両手で包み )
ミュルル なんだかほわほわ。 あなたの手、あったかい
>>クリス
ひかり…( 空を見上げて太陽を )
おねえちゃんは おひさまみたいに キラキラなの?
>>アミー
クリス「あなたの手も暖かいですよ(にこ)
プリンセス・ミュルル、僕は君を待っています」
(相手を見つめて)
>>ミュルル
アミー「そうだよ!だから私もお姉ちゃんみたいなアイドルを目指すんだ」
(太陽を見て)
>>ミュルル
アミリ「 いしょう……とってもキラキラ……( 微笑んで )
素敵、素敵。 」
>>のぞみ
はるひ「 まだプリパラに来たばっかりなので…研究生…です……( おどおどと ) 」
>>クリス
アミリ「 ほわほわ…あったかい…キラキラ……( 優しい笑みで述べ ) 」
>>ミュルル
クリス「そうか、まあ才能がないと上へは上がれない。僕は僕の光を探す。君にはまだ自分の光がないようだな。光がなければライブも上手くできない。君には光を見つけられる?」
(上から目線で上記を述べ)
>>はるひ
はるひ「 ひ、ひぇぇぇえ………む、無理です……( 再び木に隠れ ) 」
>>クリス
>>272 アミリ
のぞみ:えへへ、そうかな……?
(恥ずかしそうに頬を掻いて)
のぞみ:でも、私や私のチームメイト以外に私の作ったコーデ、着てもらったことがないから……まだまだだよ
(スケッチブックに再び目線を落として、型紙だけだったワンピースにデザインを描き加えていき)
…でも、もうミュルルとあなたは会って話してるよ ( 不思議そうに )
ミュルル もう少しあなたとお喋りしたい
>>クリス
…がんばれ?( 首を傾げるもきちんと応援を )
>>アミー
きらきらアミリ ( ぎゅーっと )
またきらきらなともだち増えた。 きらきらともだち、ミュルルほわほわ。
>>アミリ
クリス「では天才を越える美しいライブは君には無理だね」
(冷たい態度を取り)
>>はるひ
クリス「そうですね、ですが君は僕の光になるのです。そうすれば君はもっと輝くでしょう」
(相手の手を優しく握り)
>>ミュルル
アミー「ありがとう!」
(微笑み)
>>ミュルル
アミリ「 ………キラキラ…なのに……もったいない。アミリも着たい……( 無表情で ) 」
>>のぞみ
アミリ「 アミリもほわほわ、ミュルルもほわほわ………
ねえ、ミュルルはプリパラで歌ったりしてるの? ( 首かしげ ) 」
>>ミュルル
【 すみません、話す内容が無いので絡み切ります🙇 】
>>クリス
【 キャラ一人追加して良いですか…? 】
>>279
【了解です】
【今日は学校が休みになったので帰って来ました】
クリス「まあ、そうだな。僕はクリスだ」
(名前を教えて)
>>しゅりな
アデル「うん、みんなともだち。」
(微笑み)
アデル「しんゆうはね、んーと…ともだちよりも仲が良くて、大切な人。昔からずぅっと仲が良くて、たまに喧嘩もするけど…それでもすぐに仲直りしちゃう人。」
(少し考え込んで、ニコリと笑い)
>>ミュルルさん
【絡み置いときます、絡んでくれると嬉しいです🙏】
いつき「…まさかプリパラにこんな所があるなんて…凄い、綺麗だな…」
(花畑で座り込み、微笑みながら)
>>all様
あさぎ「小鳥さん、可哀想…何か手当てできる道具…」
(怪我をしている小鳥を抱え、悲しそうに)
>>all様
【 絡みますね🙇 】
アミリ「 お花さん……ふわふわキラキラ…( 花畑で寝そべっていれば花を見つめていて ) 」
>>いつき
リラ「 あ、ことりさんが怪我してる……ちょっとそのことりさんの手当てをしたいんだけど…( 相手のように悲しそうな表情をして ) 」
>>あさぎ
クリス「……」
(絆創膏を出して相手に渡し)
>>あさぎ
いつき「…あれ、女の子……?…こんにちわ。」
(相手を見て、少し近づき)
>>アミリさん
あさぎ「…え、あ、うん。はい」
(小鳥を相手に突き出し)
>>リラさん
【ごめんなさい誤爆しました】
あさぎ「…あ、ありがとう…いいの?」
(相手に気づき、絆創膏を受け取り少し不安そうに)
>>クリスさん
クリス「……受け取れ」
(知らんふりして)
>>あさぎ
あさぎ「…うん、ありがとう。」
(絆創膏を小鳥の傷にはり、ほっとしたように)
あさぎ「…これで大丈夫かな…えっと、君は?」
(疑問気に相手に聞き)
>>クリスさん
クリス「クリスだ」
(名前を教えて)
>>あさぎ
あさぎ「そっか。えっと、僕はあさぎだよ。…君、動物は好きなの?」
(首をかしげ)
>>クリスさん
クリス「嫌いではないが好きでもない」
(キツい表情で答えて)
>>あさぎ
アミリ「 ……こんにちわってなあに?( 花を見るのをやめれば首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 …む〜…( 小鳥が怪我しているところに手当すれば包帯を巻いてあげて ) 」
>>あさぎ
あさぎ「そっか…じゃあ何が好きなの?」
(少し考え込むようにして)
>>クリスさん
あさぎ「…わぁ、手先が器用なんだね。」
(少し目を輝かせ)
>>リラさん
いつき「…こんにちわって言うのはね、お昼に人に挨拶する言葉だよ。夜はこんばんは、朝はおはよう。」
(相手に教えようと考え込み、微笑んで)
>>アミリさん
クリス「僕はキラキラした光が好きだ」
(わけの分からないことを言い)
>>あさぎ
リラ「 うん、リラね… 動物さんたちの手当てとかは得意だから( にっと笑い ) 」
>>あさぎ
アミリ「 こんにちわ…こんばんは……おはよう…( こくこくと頷き )
じゃあ今はこんにちわの時間なの? 」
>>いつき
【 リリーの本体カナです。名前を変えさせてもらいますね。"みく"と読みます。
後、キャラをリリー、ソフィナ、レミの3人にさせてもらいます。今後増えるかもしれませんが増やして→減らしてがないようにさせていただきます。
レス蹴りさせていただきます。&からみだしますね。 】
ソフィナ
「お星様‥‥見えない‥」
( まだ明るいプリパラで一人空を眺めていて )
>all
リリー
「もっとプリパラをキラキラさせなきゃ‥!皆がキラキラするといいな‥」
( プリパラTVを見ていて )
>all
レミ
「一人二役アイドルもいいわね‥。このキャラも飽きてきたし‥」
( 何やら独り言をぶつぶついっており )
>all
あさぎ「へえ…太陽とか、ビーズとか?」
(キラキラしたものを思い浮かべ)
>>クリスさん
あさぎ「凄いね、動物のお医者さんになれるんじゃない?」
(少し拍手をしながら)
>>リラさん
いつき「そうそう、今はこんにちわ。…そうだ、これいる?」
(微笑み、ポケットから飴玉を取り出し)
>>アミリさん
ベリー「当たり前でしょ、まだ昼なんだから」
(ツッコミを入れて)
>>ソフィナ
クリス「そうだな、君ランクは?」
(ランクを問い)
>>あさぎ
ソフィナ
「お星様っていつ、いるの?お空が暗いとき?」
( 首をかしげて )
>ベリー
あさぎ「キラキラしてるものは綺麗…えっと、確かトップのみ〜んなのアイドル…」
(ランクを思い出すように)
>>クリスさん
ベリー「当たり前でしょ、そんなことも知らないの?」
(上から目線で)
>>ソフィナ
クリス「そうか、一応伝えておこう。僕は最高に輝くプリンセスチームを作る」
(チームを作ることを相手に伝えて)
>>あさぎ
アミリ「 ……お星様…みえない…( 相手の真似をして ) 」
>>ソフィナ
リラ「 そうかな〜…?リラはまだ将来の夢とか決めてないな〜( 体を揺らしながら ) 」
>>あさぎ
アミリ「 ……( 飴をじっと )
これ、なあに ? 」
>>いつき
あさぎ「へえ、頑張れ〜!最高に輝くプリンセスチームかぁ、なんだか凄そうだね」
(少し想像して)
>>クリスさん
あさぎ「へえ、そうなの?…まあ将来のこととか誰にもわかんないしね…目の前の幸せが一番!」
(微笑み)
いつき「これはね、飴玉だよ。甘いお菓子。」
(飴玉を手のひらに乗せ、全体がわかるようにし)
>>アミリさん
【新しいマイキャラをひとり追加してもいいでしょうか】
クリス「ああ、プリパラの頂点に立つチームだからな。では僕はこれで失礼するよ」
(立ってその場を去って行き)
【すみません、あさぎちゃんとの絡みを切りますね】
>>あさぎ
リラ「 うんうん、所で名前は〜?( ほんわかとした雰囲気で述べ ) 」
>>あさぎ
アミリ「 ……アミリね、お菓子とか食べたことないの。( 無表情で言って ) 」
>>いつき
>>279 アミリ
のぞみ:本当……?
(顔を赤くして、スケッチブックに顔をうずめるような形になりアミリをみて)
のぞみ:……良かったら、一着描いてみるから着てみてくれる?
>>282 いつき【絡みますー】
もえ:セレパラのお花も綺麗〜なんか良いことありそう
(しゃがんで花を眺めていた、その後超えに気づき)
もえ:こんにちは〜
(いつきの方を向いてニコリと微笑んでみせて)
あさぎ「うん、また会えたら今度ね。」
(手を振り反対方向に走り)
【了解です!】
あさぎ「えーっとね、僕の名前はあさぎだよ。君は?」
(微笑んで)
>>リラさん
いつき「えっそうなのか?…ここのお菓子屋結構美味しいとこあるよ、行く?」
(少し驚いたように)
>>アミリさん
【連投ごめんなさい】
いつき「あ、こんにちは。…君もお花好きなの?」
(微笑み)
>>もえさん
もえ:うん、ふわふわしてて可愛いのが多いでしょう?
(微笑みを見たあとに白い小さな花に優しく触れながら、いつきの問に答えて)
もえ:ここに居るってことは、貴方も好き……なのよね、どんな花が好き?
>>310 いつき
【また新しい絡み出しますね】
ゆーみ「ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!ゆーみだちゃ!みんなをおもちゃの国に連れて行くちゃ!」
(元気に飛び跳ねていて)
>>みんな
うらら/そうなのです!例えばミラクルチームを作ってるリズのこと!はるひさんやアリスさんがいるそうなのです(わくわく)
>>める
美桜/あっああ。問題ない(少し悲しそうな笑み)
>>珠梨奈
美桜/優私は天羽美桜だ。よろしく。けどみんなは可愛く私には可愛さの要素なんてない(相手の頭を撫で)
リズ/君は?隠れてないで出ておいで(ニコリ)
>>リリー
リズ/はるひ!大丈夫かい?(相手の手をとり)
それより僕のチームに入ってくれるかい?君は奇跡を起こす天才だ。まだランクは低くても(ニコッ)
>>はるひ
リズ/僕の心を読んでる?君は?(警戒)
>>ココル
うらら/うららは探偵ではないよー!でもプリパラ探偵になろうかな?ちなみに佐野うららなのです!虹院リズについて何か知ってるかな?(首を傾げ)
>>ミミ
リズ/ミューズプリンセス、あなたの王子です。僕の名前は虹院リズ。この姿でははじめまして。ちなみに僕は男です(さら)
>>アリス
アミリ「 ……( 表情が少しパッと明るくなり )
アミリ、ワクワク…ドレス…ワクワク… 」
>>のぞみ
アミリ「 ……うん。セレパラ内なら…どこでも…( 相手を見ながら ) 」
>>いつき
リラ「 そっか、十六夜リラだよ。よろしくね〜( 柔らかい笑みで述べ ) 」
>>あさぎ
はるひ「 も、もちろんです!一生懸命頑張ります!( にこ ) 」
>>リズ
リトル「 ずきずき?んと‥ いつもより なんだかくらくらするの。ずきずきも
少しはあるけど‥ 」
(眉を下げ苦笑いし)
>シエル
ユユ「 レッスンルームは〜‥ キラキラで素敵なアイドルになるために、たくさん笑って練習するところユユ 」
(人差し指を立てて笑顔で)
「 レッスンルームはどんなアイドルでも必ず一回は行く場所 」
>アミリ
ミミ「 ミミも嬉しいみー! 」
(にぱっと笑い2人に飛びついて)
ルル(何もせずおどおどと)
>珠梨奈、珠梨亜
リトル「 先客さん? 」
(花畑に遊びに来た所相手を見つけ、首を傾げて上記を問い)
>いつき
ユユ「 ちょっと良い? 」
(小鳥を抱える相手を見つければ冷静に話しかけ、小鳥を見)
「 まずは傷口を水で濡らさなくちゃ 」
>あさぎ
ココル「 通りすがりの警察です。」
(ぴしっと敬礼し上記を述べ)
「 なーんて。 私には君の心が面白いほど読めるのさ 」
(にこっと嘘らしい笑みで)
>リズ
ミミ「 うらら探偵‥!リズ?リズ、リズ、リズ‥‥ 」
(頭を抱え)
「 んー‥‥天才アイドルちゃんについて知ろうとしてる人? 」
>うらら
いつき「僕は…しろとか、ピンクとかの大きい花が好きかな。」
(少し微笑んで)
>>もえさん
いつき「うん、わかった…じゃあ、行こうか。」
(すっと立ち上がり)
>>アミリさん
いつき「…あ、こんにちは。…えっと、退いた方がいいかな?」
(微笑んで相手に挨拶し)
>>リトルさん
あさぎ「十六夜リラさんかぁ…小鳥の手当てしてくれてありがとう、よろしくね」
(にこりと笑い)
>>リラさん
あさぎ「…あ、ありがとう。…えーとお水お水…どうしよう、水道水でもいいのかな…」
(水のはいったペットボトルを持ち)
>>ユユさん
珠梨奈「えっあっあの……ミュルル…さん?あの、羽月珠梨奈(はづきしゅりな)と申します。
宜しくお願いします」
(微笑ましそうにミュルルを見ながら相手の頭をひとなでし)
>ミュルル
める「でもめるはめるらしく行く!語尾なんて付けなくたってめるはめるだし〜。それより、はるる、天才チームに入るの?あっリズたんの。」
(ふとうららが言ってたことを思い出し)
>はるひ
アリス「みんなのライブを見れば私も頑張らなくちゃって思えるしね…。ライブを見た子が憧れてアイドルになり、そのアイドルに憧れて……って永遠に続いていく。なんだか素敵だなぁ」
(花を見つめながら優しく触り)
>リラ
珠梨奈「羽月珠梨奈です。もしかしてあなたも天才チームを?天才ならまわりにたくさんいますからお教えしますよ?」
(やってきた蝶々を人差し指をのせ、それをじっと見つめ)
>クリス
アリス「ソフィナ……?お星様は夜になって出てくるからまだ出ないよ?」
(微笑みながら空を見上げ)
>ソフィナ
珠梨亜「きゃっ!」
(ちょっと驚き)
「まあっ仲良くしてもいいけど……?」
珠梨奈「あなたもどうぞ」
(微笑みながらルルに近づき)
珠梨亜「羽月珠梨亜よ?ちなみにこっちが妹の珠梨奈」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなんだね‥ソフィナが寝るときにお星様が出るからソフィナはもうお星様を見れないんだ‥」
( ガックリ肩を落として )
>ベリー
ソフィナ
「‥‥‥?貴方‥だあれ?」
( 首をかしげて )
>アミリ
リリー
「リリーだよ、あなたは?リリーの知ってる人じゃない‥」
( 首をかしげ考え込み )
>リズ
ソフィナ
「どうして‥?お星様‥みたい‥」
( 空を見ていて )
>アリス
アリス「どうしてだろうね……?けど、寝るときになったら出るから一緒に見よう」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
アミリ「 ……キラキラ…アミリもキラキラになれる……?( 不思議そうに ) 」
>>ユユ
アミリ「 ……わくわく。アミリ……わくわく( 楽しそうにすればちゃんと笑って ) 」
>>いつき
リラ「 えへへ……( 眉下げちょっと嬉しそうな表情で )
……あさぎちゃんってアイドル、やってるの?( 男とは知らずに ) 」
>>あさぎ
クリス「いや、いい。僕はもう決めてあるんだが、一応聞く。君ランクは?」
(ランクを問い)
>>しゅりな
ベリー「何言ってんの?見ればいいじゃないの」
(真顔で言い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「夜はソフィナね、どうしても寝なきゃいけないの、どうしても、どうしても、」
( ショボンとして )
>ベリー
珠梨奈「一応、神アイドルです……。けど珠梨亜のおかげです。あとはこんな私と仲良くしてくれるまりぃやアリスの…」
(えへへっと苦笑いし)
>クリス
ベリー「そう、なら仕方ないわね。諦めなさい」
(生意気そうに)
>>ソフィナ
はるひ「 ……うん、やっぱりお誘いは断れないし、プリパラのプリンセスになれる第一歩かなって…( 眉下げ ) 」
>>める
リラ「 だね〜、とっても素敵〜、あは( にこ )
リラもいつかそうなるのかな〜( 此方も花を見て ) 」
>>アリス
アミリ「 …アミリ。あなたは…だあれ?( 相手のように首かしげ ) 」
>>ソフィナ
リトル「 こんにちは。あっ、大丈夫。ここにいて 」
(慌てて)
「 隣、座っても良いかな?」
>いつき
ユユ「 水道水でも全然おっけー! 最近の水道水って綺麗だし 」
(にっと笑い)
「 ほらっ、水で濡らしてあげなくちゃ 」
>あさぎ
ミミ「 いししっ! 珠梨亜と珠梨奈ね!よろしくみー! ほら、ルルもきなよ! 」
(にぱっと笑い、ルルに手招きして)
ルル「 わ、私は良い‥ 」
(珠梨奈が近付いてこればばっと下を向き怯えるように)
>珠梨奈、珠梨亜
ユユ「 もち! こんなユユでも キラキラにしてくれるところだから 」
(にっと笑って腰に手を当て)
「 アミリちゃんもすぐキラキラになれるよ。ユユも協力する 」
>アミリ
珠梨奈「私もそうだったなぁ〜。大丈夫!珠梨亜は優しいし何もしないから……」
(しゃがみ、相手に目線を合わせようとし)
珠梨亜「ミミとルル……。よろしくね」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなのかな‥諦める‥」
( 瞳がうるうるしてきて )
>ベリー
ソフィナ
「ソフィナだよ‥?
アミリちゃん、お星様‥みたい?」
( 相手を見て首をかしげ空を見て )
>アミリ
クリス「仲間か、僕のチームはプリパラの頂点に立つのさ。君も入れるかもしれないが僕は入れたい人がまだいるからその人たちが一人でも断ったら君を入れよう」
(自分のチームのことを伝えて)
>>しゅりな
アリス「うん、絶対にそうなるよ。みんな、憧れへと続いて行ったんだね」
(見つめ続け)
>リラ
める「はるるって律儀だねぇ。頑張ってね!める、応援してる!」
(えっへんと胸を張り)
>はるひ
珠梨奈「でも天才ではないですから……」
(苦笑いをして)
>クリス
ソフィナ
「うん‥!アリスちゃんと一緒‥だよね?」
( 心配そうに )
>アリス
ベリー「ちょ、何よ!その目」
(相手のうるうるした目を見て)
>>ソフィナ
ソフィナ
「う、うるうるしてないよっ!」
( 目をこすってごまかして )
>ベリー
ベリー「さっきしてたじゃない」
(腰に手を当てて)
>>ソフィナ
クリス「そうだな、君は天才ではない。だが天才らしき光を持っているような気がする」
(相手を見ていて)
>>しゅりな
いつき「…確か、ココを出てすぐの所だからあんまり疲れないとは思うけど…疲れたら言ってね?」
(少し心配そうに)
>>アミリさん
あさぎ「ん〜?うん、アイドルやってるよ〜。リラさんは〜?」
(微笑み、ちゃん呼びには気づいてない様子で)
>>リラさん
いつき「あっああ。隣大丈夫。この花畑好きなの?」
(微笑み)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗だよね…飲めるみたいだし…」
(少し笑って)
あさぎ「あっうん!よいしょ…こ、こうかな」
(少しずつ水を出し)
>>ユユさん
【絡み置いときます】
アデル「…っふう…練習、もっとしなくちゃ…」
(汗をぬぐい、夜レッスンルームで)
>>all様
セリア「無理はするな。闇夜に咲く丸い光(満月)でも見ているのもいいぞ。だが丸い光は我が闇に染めるがな!あーはっはっはっ!」
(レッスンしている相手を見ていて)
>>アデル
ソフィナ
「してないよっ!」
( 空を見て )
>ベリー
アミリ「 …ありがとう…?
ユユみたいにキラキラってなる…( 無表情で述べ ) 」
>>ユユ
アミリ「 お星様…知らない。でも見てみたい……( 空を見上げながら ) 」
>>ソフィナ
はるひ「 ありがとう…。嬉しいよ( 照れながら ) 」
>>める
リラ「 アリスちゃんも絶対そうなるなる〜( にこ ) 」
>>アリス
ベリー「本当?」
(相手をじろっと見て)
>>ソフィナ
アリス「リーズちゃんって呼ぶね?リーズちゃん、会えて嬉しい!」
(相手の手を握り)
>リズ
珠梨奈「………相談してください!」
(相手を見つめ)
>美桜
める「へえっ、はるるもアリスも…」
(なるほどーと頷き)
>うらら
アリス「うん、もちろん一緒!」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
珠梨奈「天才らしき光……ですか?」
(首を傾げて)
>クリス
める「はるるが遠いい所に行っちゃう気がするー。それはそれで嬉しいけどね」
(あははっと苦笑いし)
>はるひ
アリス「ありがとう!できたらいいな……。アリスもそれでうまれたから…」
(リラをじっと見つめ)
>リラ
アリス「はい、お水」
(相手に水をわたし)
>アデル
リズ/フフッ、嬉しいよ(ニコニコ)君は誰がなんと言おうと輝ける。どこまでもどこまでも…
>>はるひ
リズ/嘘はやめろ。君の名前は?(ふーん。興味深い。キャラ的にもいいだろう)(にやり)
>>ココル
うらら/そうなのです!(びしっ)ありがとうねー。なんか知ってることがあったら教えて
>>ミミ
リズ/虹院リズだ。リリーか……(じろり)
>>リリー
リズ/リーズ……ちゃん?それより僕はアイドルデビューします。この世は天才じゃなきゃ誰も愛してくれない…(悲しそうな笑み)
>>アリス
美桜/じゃあ聞いてくれ(凛とした目で見つめ)
>>珠梨奈
うらら/なら、うららは努力チームを作るのです!(頷き)
>>める
クリス「そうだ、君には他の者にはない光がある。その光を伸ばしていけばきっと天才に近づくだろう」
(アドバイスをして)
>>しゅりな
アリス「ううん、アリスはリーズちゃんが天才じゃなくても愛するよ……?」
(ギュッと手をにぎり)
>リズ
珠梨奈「はっはい…!」
(深刻そうに頷き)
>美桜
める「おおっ!努力チーム…!いいね!」
(お目目キラキラで)
>うらら
珠梨奈「他の人にはない……?それはないです」
珠梨亜「珠梨奈〜!って男……!」
(珠梨奈の前に立ち頬を膨らませ)
>クリス
クリス「僕は何もしてないさ」
(しゅりあを見ていて)
>>しゅりな、しゅりあ
アミリ「 うん…大丈夫。( 無表情で述べ ) 」
>>いつき
リラ「 うん、やってる〜
ソロで活躍してる〜。( にこっと ) 」
>>あさぎ
はるひ「 ……( 真剣そうな表情になり )
大丈夫。私とめーちゃんは親友。もし、遠く離れたとしても一緒だよ?( にこ ) 」
>>める
リラ「 うまれた……?うまれたって?( 首かしげ ) 」
>>アリス
はるひ「 リズさんにそう言われて光栄です( 嬉しそうにし ) 」
>>リズ
【 えっと…キャラ追加良いですか……? 】
【新たな絡み文、投下します!】
アリス「あれっ!流星!嬉しいなぁ。リーズちゃん、お仕事なんだよね…」
(夜のセレパラに1人でお空を見上げてリズのことを思い出し)
ってダメダメ!アリスもひとりぼっちに慣れなきゃ!」
>all
【>>346 とうぞ!】
珠梨亜「なら、いいけど……。どうせ、天才チーム、作るんでしょう?でも友達にひどいことしたら許さないからね!まりぃとかアリスとかリトルとか!」
(まだ頬を膨らませつつも)
>クリス
める「はるる〜ぅ!」
(ギュッと抱きつこうとし)
「ありがとう!はるる、優しいね。でもめるは追いつくからね!」
>はるひ
アリス「アリスはボーカルドールなの」
(フフッと微笑み)
「女の子がアイドルに憧れる気持ちから生まれたの。」
>リラ
クリス「こんばんは」
(歩いて来て)
>>アリス
クリス「そんなことしないさ、二人共仲いいんだね」
(ニヤリと笑い)
>>しゅりあ、しゅりな
「 大丈夫です、何があっても私が側にいます 」
「 冷たい……熱く燃え上がる太陽は苦手です 」
名前 / 暁 みかげ(あかつき)
年齢 / 15歳
性別/ ♀
性格 / 生まれつき体が弱いがプリパラでは努力を積み重ね、頑張っている。プリパラでは大人気アイドル
だが最近はとある事があってプリパラに行っていない
親切で人のためなら何でもする、嘘がつけないタイプ
昔からボーカルドールになりたいという夢がある
二つ名は氷呪(ひょうじゅ)の女王 。冷たい歌声が評判、熱いもの(場所)が苦手 、物事ははっきり言う
容姿/ 氷のように透き通った水色でタレ目。瞳の色は青色。前髪はぱっつんで髪を巻いていてロングヘア
色白で顔が整っている
備考 / 一人称 私 二人称等 さん、君、ちゃん
ブランド /シルキーハートスノー (白と雪の結晶がモチーフ。途中でブランド変わるかもしれません)
チャーム(カラー)/ ピンク
ランク/ こくみんてきアイドル
【 不備ありますか? 】
【>>351 不備はありません】
アリス「貴方は…?リーズちゃんと同じ男?」
(警戒なく近づき、微笑みながら)
>クリス
珠梨亜「もちろん!仲良いわよ?スッゴく最強の双子だもん!」
(自信満々に)
珠梨奈「あははっ」
(苦笑い)
>クリス
クリス「だが僕のチームには叶わないだろう。僕のチームはプリパラの頂点に立つチームだ」
(偉そうに)
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「僕はクリス」
(名前を教えて)
>>アリス
はるひ「 うん!これからもお互い頑張ろう、めーちゃん!( 嬉しそうに ) 」
>>める
リラ「 え〜!?( 珍しく驚いて )
ボーカルドールって凄いね〜 」
>>アリス
【 許可、ありがとうございます🙌
絡み出します、 】
みかげ「 あ、熱い………真夏ですね……( 外の世界で日傘を指しながら述べればぐったりと ) 」
>>allさま
まりぃ「暑いよね〜」
(うちわではわきながら歩き、相手に近づき)
>>みかげ
みかげ「 そうですね…久しぶりにプリパラに行こうかと思ったのですが…暑すぎて…( 辛そうに ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうだ!」
(うちわで相手をはわいてあげて)
>>みかげ
みかげ「 う……ありがとうございます……あの…お願いが…あるのですが……( 苦しそうに ) 」
>>まりぃ
まりぃ「何?」
(汗が出ているが微笑み)
>>みかげ
みかげ「 あの………ぷ、プリパラまで…連れていってくれませんか?( 苦しそうにすれば汗だくで ) 」
>>まりぃ
珠梨亜「はあっ!?でもわからないわよ?リーズちゃんやシーちゃんの天才チームもあるのよ?」
(いたずらっぽい笑み)
>クリス
アリス「アリスだよ。でも夜なのにプリパラ……?なんかリーズちゃんやシエルやひびきみたいだね」
(クスリと微笑み)
>クスリ
める「うん、はるる!はるるはめるの友達でライバル!これからもだよね……?」
(笑みを浮かべながら首を傾げ)
>はるひ
アリス「そうかな?ボーカルドール、結構いるよ?」
(また花を見つめ出し)
>リラ
珠梨亜「大丈夫?冷たいお茶、飲む?」
(凍らせたペットボトルのお茶をみせ)
>みかげ
まりぃ「いいよ!大丈夫?」
(心配して)
>>みかげ
クリス「僕はひびきたちとは全然違う。僕たちはプリパラの頂点に立つのさ、そのためにはチームが必要だ。君をチームに入れたいと思う。君となら夢を叶えられる」
(はっきり言い)
>>アリス
クリス「僕はその天才チームを越えてプリパラの頂点に立つ。この僕がプリパラをもっと美しい場所に変えるのさ」
(二人に話して)
>>しゅりあ、しゅりな
アリス「でもアリスはリーズちゃんのチームに……
入りたいけどリーズちゃんに聞かなきゃ」
(申し訳なさそうに相手をちらちら見て)
>クリス
珠梨亜「無理に決まってるでしょ!?」
(ムキになり)
珠梨奈「落ち着いて!」
>クリス
クリス「それはどうかな。君みたいに勝手に決めつける人は最強とは言えない」
(冷たい態度を取り)
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「無理なら無理でいい。無理やり入れとは言わない」
(相手を見つめていて)
>>アリス
はるひ「 これからも…ずーっとずっと!当たり前だよ( にこ ) 」
>>める
リラ「 そうなの〜?でもリラ ボーカルドールはアリスちゃんとファルルちゃんしかしらない〜…( しゅん ) 」
>>アリス
みかげ「 つ、冷たいの!( ペットボトルをばっと取ればすぐに飲み )
ふぁ…生き返りました……。貴女は命の恩人です… 」
>>しゅりあ
みかげ「 ありがとうございます…。( ゆっくりと歩きながら感謝して ) 」
>>まりぃ
珠梨亜「決めつけてるでしよ?貴方も…」
珠梨奈「もう珠梨亜!」
(なだめさせ)
>クリス
アリス「保留で……。それより、他には誰がいるの?」
(冷静に落ち着き)
>クリス
ルル「 ‥よろしく‥ 」
(恐る恐る相手の瞳を見ながら)
ミミ「 よくできました! ルル 怖がりだけど でもでもちゃんとお話する子だから、仲良くしてあげて 」
(にっと笑い)
>珠梨亜、珠梨奈
リトル「 うん。大好き! 落ち着くっていうか安心するっていうか 」
(花を手で触り)
「 1人で寂しいなって思うときに よく来るの。」
>いつき
ユユ「 そうそう、で、あとは 消毒して‥ 」
(せっせと済ましていき)
「 はい、完璧。 そうだ、君の名前は?」
>あさぎ
ユユ「 あははっ、ユユはキラキラじゃないユユ。しいていえば努力アイドル、かな 」
(眉下げ面白そうに言い)
「 努力は 勇気の源ユユから 」
>アミリ
ココル「 バレたか。 私は春巳ココル。 みんな大好きお姉さんだよ 」
(営業スマイル)
「 で、君の名前は? 」
(無表情で)
>リズ
ミミ「 ミミが力になれるかわかんないけど、それでも良いなら! 」
(眉下げにぱっと笑い)
「 ねー、うらら探偵。 探偵ってどんなことするの?」
>うらら
クリス「どうやって?」
(生意気そうに)
>>しゅりな、しゅりあ
クリス「プリンセス・ミュルル、ココル、ソフィナを入れるつもりだ」
(相手に伝えて)
>>アリス
(自動販売機があり)
まりぃ「あ、自動販売機!ジュース飲む?」
(微笑みながら問い)
>>みかげ
アミリ「 努力しているからこその… キラキラ……アミリはそう思うよ ( へらっとした笑みで ) 」
>>ユユ
みかげ「 はい………、あ、ありがとうございます……( 暑そうにしながらもお礼し ) 」
>>まりぃ
アデル「わっ?!…そうかな、休憩は大事だよね…でも、早くプリズムボイスを出さなきゃ、だから」
(少し顔を伏せ)
>>セリアさん
アデル「…あ、ありがとう…どうしたの?こんな時間に」
(水を受け取り)
>>アリスさん
【ごめんなさい、時間飛ばします🙇】
いつき「…えーっと、あああった、ここだよ。」
(ピンク色の店の前に立ち)
>>アミリさん
あさぎ「ソロなんだ〜。僕はチームだよ、一応…ソロって楽しい?きつい?」
(気になった様子で)
>>リラさん
いつき「へえ…花に囲まれてると、一人って感じしないの?」
(首をかしげ)
>>リトルさん
あさぎ「凄い、早い…!あ、僕はね、あさぎって言うんだよ〜。君は?」
(少しワクワクした様子で)
>>ユユさん
【 大丈夫ですよ🙌 】
アミリ「 ここが………おみせ?( 相手をじーっと見ながら首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 うーん…悲しい( 指をぴんと立たせれば発言に合わない笑みで ) 」
>>あさぎ
【ありがとうございます】
いつき「うん、ここ。中入ろっか。」
(少し微笑んで扉に手をかけ)
>>アミリさん
あさぎ「悲しい…?」
(何故だかわからないと言った表情で)
>>リラさん
アミリ「 ……うん。どんなおみせかな。
アミリわくわく。( 無表情で言い ) 」
>>いつき
リラ「 だって可愛い可愛いリラの妹とユニットが組めないんだもん〜…( 意味不明なことを述べ ) 」
>>あさぎ
いつき「よし…入ろう…」
(少し緊張したように)
めが姉ぇ「いらっしゃいませー!本日100人目のお客様!サービス精神で1時間半食べ放題となりまーす!システムでーす♪」
いつき「…お、よかったな。お菓子食べ放題だってさ!」
(ぱっと明るくなり相手を見)
>>アミリさん
あさぎ「え、妹いるんだ〜!可愛いんだね、妹さん」
(少し驚いたように)
>>リラさん
アミリ「 たべほうだい…?それってなあに?( 不思議そうに ) 」
>>いつき
リラ「 うん〜、確か写真もあるよ〜…( サイリウムパクトを出せばストーカーと勘違いしそうな写真ばかりあって ) 」
>>あさぎ
いつき「食べ放題って言うのはな、えーと…時間いっぱいまで何でもどれくらいでも食べまくっていいですよーってことだ!」
(何故かドヤ顔で)
>>アミリさん
あさぎ「へ、へえ…凄い写真の量、だね…あ、本当だ。可愛いね。そんな子が妹で幸せだねぇ。」
(微笑み)
>>リラさん
アミリ「 ………凄いね。じゃあ…たべよ?( 無表情で首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 でしょ〜、最近 お姉ちゃんって呼んでくれないから悲しいんだけどね…( しょんぼりして ) 」
>>あさぎ
いつき「凄いよな…じゃあ食うか、何が食べたい?ケーキとか、パフェとかいろいろ皿に盛り付けよう。」
(ケーキの棚やパフェの材料と器が置いてある棚を指差し)
>>アミリさん
あさぎ「何歳までは呼んでくれてたの〜?」
(聞きたそうに)
>>リラさん
セリア「まあ、そう焦るな。焦ったって闇の扉は開けないぞ」
(意地悪そうに笑い)
>>アデル
まりぃ「いいんだよ、私だって喉渇いてたから」
(微笑み、自動販売機の前に立ち)
まりぃ「何飲む?」
>>みかげ
アミリ「 ……うん。ねえねえ、これなあに?( チョコケーキに指指し ) 」
>>いつき
リラ「 うーん…確か…8歳?までだったような〜。( 思い出しながら )
それで呼ばれないまま、リラは中学二年になったのだ〜 」
>>あさぎ
みかげ「 そうですね……あ、これが飲みたいです( レモン味の炭酸飲料に指を向け ) 」
>>まりぃ
まりぃ「分かった」
(お金を入れてレモン味の炭酸ともう1つお金を入れてミルクココアを買い)
まりぃ「どうぞ」
(レモン味の炭酸を微笑みながら相手に渡して)
>>みかげ
みかげ「 ありがとうございます( ぺこり )
貴女様は優しいですね( 歩きながら ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうかな?」
(ココアを飲み)
まりぃ「あなた名前は?」
(微笑みながら名前を問い)
>>みかげ
リズ/そう言ってくれたのは貴方だけです(握り返し)さっライブ会場にいきましょう」
>>アリス
美桜/私はアイドルらしくないし可愛くもない(じっとアイドルたちを見つめ)
>>珠梨奈
うらら/まずメンバーは貴方!うららはプロデューサーなのです(ニヤニヤ)
>>める
リズ/僕もアイドルデビューする。ミラクルチームももう直ぐだ。待っててくれ(ニヤリ)
>>はるひ
リズ/虹院リズだ。(ココル………。キャラ的にも大丈夫だろう。まっあとはライブを見てからだ)(じっと相手を見つめ)
>>ココル
うらら/なんだろ?けど今は努力チームのメンバーをさがすのです!(虫眼鏡を自分の右目に)
>>ルル
リズ/アリスとはるひは手に入れた(お屋敷でお人形をいじりアリスとはるひのお人形にはライトが当たってて)うららはNOだ
さっ、残りのプリンセスは誰かな?
>>なし
【すみません、また新しい絡みを出します。それとミュルルちゃんとクリスの絡みを1回切らせていただきますね】
クリス「チームに入れるのはプリンセス・ミュルル、アリス、ココル、ソフィナだ。この中の一人でも断ればしゅりなを入れる」
(ベンチに座り、一人でぶつぶつ言っていて)
>>みんな
【絡みます♪】
リズ/アリス……だと?君も天才チームも………。アリスは僕のチームにはいるプリンセスだ。認めはしない(相手をにらみ)
>>クリス
ソフィナ
「良かった!」
( にぱっ、と笑い )
>アリス
ソフィナ
「本当っ!泣いてても、ベリーちゃんがいたらきっと、大丈夫だからっ!」
( 明るく笑みを浮かべ )
>ベリー
リリー
「リズ‥!よろしく!」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
>リズ
【ありがとうございます♪】
クリス「アリスは君のプリンセスといつ決まったのかい?」
(相手を見つめていて)
>>リズ
リズ/ああっ、リリー。(ニコリと微笑み)それより案内してくれるか?色々と
>>リリー
ソフィナ
「‥‥?あなただあれ?ソフィナを呼んだ‥?」
( 不思議そうに首をかしげて )
>クリス
リリー
「案内‥?プリパラの‥?」
( 首をかしげ )
>リズ
ベリー「何言ってんのよ!あたしは忙しいのよ」
(キツく言い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「ご、ごめんなさい‥」
( 震えて申し訳なさそうに )
>ベリー
クリス「ああ、呼んだよ。僕は最高に光り輝く他の者にはできないプリンセスチームを作る。君をチームに加えたい、僕と入れば君は流れ星のように輝くだろう」
(にこりと微笑み)
>>ソフィナ
【>>396に付け加え】
クリス「僕はクリス」
(爽やかに微笑み)
>>ソフィナ
ベリー「まあ、いいわ。今からライブがあるの。あんたも見に来なさいよ?」
(少し笑い)
>>ソフィナ
リズ/僕とプリンセス・アリスが出会った夜の日だ(見つめ返し)
>>クリス
リズ/そうだ。ダメかい?(首を傾げじっと見て)
>>リリー
みかげ「 暁みかげです。一応プリパラでアイドルをやってるのですが…生まれつき体が弱いのであまり、プリパラに行けないんですわ( 眉下げ笑い ) 」
>>まりぃ
はるひ「 はい!リズさんのライブ楽しみにしてます!( とびきりの笑顔で述べ ) 」
>>リズ
いつき「んー?それはね、チョコケーキだよ。」
(食べる?と少し微笑んで)
>>アミリさん
あさぎ「早めの反抗期がきちゃったのかな〜…妹がいていいことってある?」
(首をかしげ)
>>リラさん
アデル「…うん…君は、どうしてここに?」
(少し納得した様子で、その場に座り込み)
>>セリアさん
リズ/ちなみに僕は男だ(さらっと)まあっ男だろうが関係ないがな
>>はるひ
クリス「だがアリスには天才の光がある。ではどちらがいいかアリスに聞いてみよう。僕は無理やり入れとは言わない。アリスが君を選んだらアリスは諦めよう」
(相手に伝えて)
>>リズ
まりぃ「それは残念」
(少し悲しそうに)
まりぃ「私はまりぃ、プリパラのアイドルだよ!よろしくね」
>>みかげ
セリア「日傘がなくなっていて探していたらこのレッスン室のドアにあってな、ついでに我も闇の力を溜めに来たのだ(練習しに来た)」
(ここに来たわけを話して)
>>アデル
リズ/ああっ。望むところだ。今度会った時聞いてみる。けど僕のミラクルチームの方が上だけどな(ニヤリ)
>>クリス
クリス「それはどうかな(ニヤリ)」
>>リズ
アミリ「 ……たべてみたい。チョコケーキ( うんうんと頷き ) 」
>>いつき
リラ「 えっとね〜…いつも料理を作ってくれて〜…、それでリラの苦手な食べ物を出す妹!( 変な発言をして )
あ、これ いいことじゃないね 」
>>あさぎ
みかげ「 ですが今日こそプリパラに行くのです
ジュエルという物などが貰えるそうなので( にこ ) 」
>>まりぃ
はるひ「 そうだったんですか?( びっくりした表情で )
はい、性別なんて関係無いですよ!素敵なライブが出来れば良いんですし!( にこ ) 」
>>リズ
まりぃ「うん!一緒に行こうね」
(微笑み)
>>みかげ
リズ/こっちにはプリンセス・アリスやはるひもいる。そして3人目もだいたい決めている(クスリと微笑み)
>>クリス
リズ/ありがとう、はるひ。君を僕のチームに選んで正解だったよ。ライブ会場に行く!さあっ革命の始まりだ(にやり)
>>はるひ
クリス「だが油断は禁物だぞ。僕もだいたいは決めてある」
(ニヤリと笑い返し)
>>リズ
めがねえ/リズさんはルミナスプリンセスのルミナスレボリューションコーデね。かっこいいコーデで革命を起こしちゃお
リズ/ルミナスレボリューションコーデフッ
ファン/リズ様〜!
リズ/ありがとう、プリンセスたち。僕は男です
でも関係ない。そして新たな風を吹かせよう!
♪偽りの世界 あなたは何を望む
誰もがうわべだけの愛で この世は偽りだらけ♪
リズ/メイキングドラマスイッチオン!
革命を起こせ!(雨の中剣で次々に兵士を倒し、最後に虹が出て何もない世界にリズがいて)
『虹の革命!ニューワールド』
エアリーチェーンジ プリズムエアリー!
♪でも貴方は本当の僕を愛してくれた
だけどやはり貴方以外は信じられない偽りの世界♪
ファン/………きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めがねえ/もうすぐミラクルミューズ大会が開かれます。優勝したら願いが叶うミラクルミューズコーデが手に入ります!ちなみに予選で2位までにはいったチームが本戦に!
リズ/僕は奇跡を起こす天才・ミラクルチームで挑みます。正々堂々勝負しましょう(ニコ)
うらら/ちょっとまったーなのです!うららは努力チームのメンバーを探してるのです!入りたい人はうららに!今は夏風めるだけなのです!
めがねえ/ちなみにドリームチームでーす
>>みんな
リズ/君もせいぜい油断しないように…(ニヤ)
>>クリス
【リズくんとの絡みを切らせていただきますね、すみません】
クリス「では僕は仕事が入っているから」
(歩いて去って行き)
>>リズ
ゆーみ「ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!ゆーみ、努力チームに入りたいちゃ〜!」
(元気に飛び跳ねて)
>>うらら
【 絡みますね🙇さっきの方は切ります、すみません! 】
はるひ「 リズさんのライブ素敵…って大会…( 大会に出るんだなと思いながら驚いて ) 」
>>リズ、うらら
みかげ「 はい、貴女様の要な人と行けて嬉しいです( 喜んで ) 」
>>まりぃ
まりぃ「私も嬉しいな、みかげちゃんって歌は好き?」
(微笑み)
>>みかげ
ユユ「 アミリぃ‥ ありがとユユ 」
(目をうるうるさせ)
「 ユユ最近 レッスンしても全然バージョンアップしなくて やる気なくしてたところだったから。 アミリのおかげで立ち直れたユユ!」
>アミリ
リトル「 うん、全然。」
(座り込み)
「 お花はリトルの友達だから‥声は聞こえないけど、お花っていつも そばで見てくれてるから 」
>いつき
ユユ「 あははっ、ユユは 沙頃ユユ。努力アイドルゆゆ!」
(にっと笑い)
「 あさぎね。 あさぎって呼んで良い?」
>あさぎ
ココル「 リズか。じゃあ気軽にリズって呼ばせてもらう 」
(相手に見られるとこちらもじっと見)
「 ‥私の顔になんかついてる?」
>リズ
ミミ「 努力チーム‥! すてきみ〜! ミミ メンバー探すの手伝う!」
(キラキラした瞳で)
>うらら
ルネ「 ‥アリスちゃんとはるひちゃん。」
(どう入ったのか、床からぴょこりと顔を出し人形を悲しげに見て)
「 アリスちゃんもお人形さんになっちゃったの?」
>リズ
クリス「リトルはやめておこう。アリスが無理ならしゅりなを……」
(歩きながら考えていて)
>>みんな
ソフィナ
「流れ星‥!ソフィナ、流れ星になれるの!?お星様に、キラキラに、なれるの!?」
( 嬉しそうに目を輝かせて )
>クリス
ソフィナ
「うんっ!ベリーちゃんのライブ!見たい!」
( うなずいては微笑み )
>ベリー
リリー
「うんっ!いいよ!」
( 微笑みライブ会場について )
「個々はね、リリーの大切な場所なんだ‥」
( 懐かしそうに )
>リズ
みかげ「 はい、好きですよ。私のお父様もお母様も世界的に有名な歌手なの。だから歌は好きです。あ、プリズムストーンショップに着きましたね( にこっと笑えばプリズムストーンショップの前で一旦止まり ) 」
>>まりぃ
アミリ「 アミリのおかげで立ち直れたの…?
アミリ、人のためになれた…うれしい。( 無表情で ) 」
>>ユユ
アミリ「 ……ねえねえ、なにをかんがえてるの?( 気になったのか試しに話しかけてみて ) 」
>>クリス
クリス「ああ、なれるよ」
(爽やかに)
>>ソフィナ
ベリー「見に行きなさいよね!待っててやるわ」
(走って会場に行き)
>>ソフィナ
クリス「プリンセスチームのことだ、君には関係ないね」
(生意気そうに)
>>アミリ
【連レスすみません】
まりぃ「そうだったの!?みかげちゃんすごい。あっ、着いたね!入ろうか」
(微笑み)
>>みかげ
アミリ「 ねえねえ、ぷりんせすチームってなあに?
きみには関係ないってなあに?( 首かしげ ) 」
>>クリス
ソフィナ
「ソフィナが‥‥お星様に‥なれる‥」
( 嬉しそうに涙を流して )
>クリス
ソフィナ
「頑張ってね!」
( 微笑み )
>ベリー
クリス「プリンセスチームとは最高に光り輝くチームのことだ。君には関係ないだろう」
(冷たい態度を取り)
>>アミリ
クリス「ああ、だから僕のチームに入ってくれ」
(爽やかに笑い)
>>ソフィナ
【ベリーのライブしますね】
みかげ「 あ、そうですね!( プリパラチェンジして )
……プリパラ…久しぶり。そしていつになっても変わらない冷たい世界…( キャラが少し変わり ) 」
>>まりぃ
アミリ「 アイドルは全員光かがやくんじゃないの?( 不思議そうに ) 」
>>クリス
ソフィナ
「うん‥!絶対、お星様になるっ!ソフィナ、お星様に‥!」
( 深くうなずいては微笑み )
>クリス
【 >>424 お願いいたしますm(。_。)m】
ファン「キャー!!ベリー様〜!!!」
ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!!!」
真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!アースフラワー!!
エアリーチェーンジ!プリズムベリーエアリー!
(エアリーとコーデが光り、ベリーの姿が青色のドレスに変わり、髪型がボリュームたっぷりのふわふわなロングヘアになっていて、王冠が付き、エアリーが白く光り)
響け!クイーンボイス!
あたしは 誰よりも
光り輝いてるわ
最高のクイーンはあたしだけ
ファン「キャー!!!ベリー様サイコー!!美し〜い!綺麗!」
ベリー「当然よ」
まりぃ「みかげちゃん、どこ行きたい?」
(微笑み)
>>みかげ
クリス「他の者はまだ自分自身の光がない。だが僕のチームは誰にもない天才の光がある」
(分かりやすく教えているつもりで話していて)
>>アミリ
クリス「君ならなれるよ(にこ)」
>>ソフィナ
アデル「…!へえ、じゃあ一緒に練習、する?」
(少し考えたが、すぐにわかったようにし)
>>セリアさん
いつき「ふーん…花が見守ってくれる、かぁ…なんだかいいね、それ」
(少し考え、笑いながら)
>>リトルさん
あさぎ「う、うん!えーっと、じゃあ僕はユユちゃんって呼んでも大丈夫…?」
(少し不安げに)
>>ユユさん
ソフィナ
「素敵‥ベリーちゃん‥」
( キラキラした目で見ていて )
>ソフィナ
ソフィナ
「ありがとう!クリスチャン‥?」
( 首をかしげて )
「えっと‥クリス‥くりす‥く、り、す‥
あっ!りすちゃん!りすちゃんって呼ぶね!」
( にぱっ、と微笑み )
>クリス
【まさか一日以上開くとは思ってなかった……遅れてすいません!】
>>314 アミリ
(アミリの反応を見る、どことなく嬉しそうな……そんな雰囲気を見せており)
のぞみ:……それじゃあ、貴方の名前を教えてくれる、かな? あ、私の名前はのぞみ、雛菊のぞみっていうの
(鉛筆は既に衣装デザインを描き始めながら、名前を初めて問いかけた。)
>>316 いつき
もえ:大きい花、かぁ……私も好きだけど、小さい花も好きかな
(花壇の隅、あまり目立たないけど、必死に咲いているその花をみながら)
もえ:全部が全部、大きい花だとつまらない……というか、物足りないから
める「安心した!めるは努力チームに入るんだ〜。でも負けないよ?はるるも応援するけどね」
(胸をはり、誇らしげに)
>はるひ
アリス「他にはね、リトルやリリーやソフィナもいるんだ〜」
(目をキラキラさせながら楽しそうに)
>リラ
珠梨亜「いーよ。別に。暑いのは私も苦手だし!」
(空を見上げて)
「なんでこーんなに暑いのかしらね…まっもうすぐプリパラにつくし」
>みかげ
珠梨亜「なんか昔の珠梨奈みたい」
(ぼそっとつぶやき)
珠梨奈「改めてよろしくね、ルルちゃん」
(優しく微笑みかけて)
>ミミ、ルル
珠梨亜「頂点に立てるって!珠梨奈を入れる気なら渡さないからね!ってか貴方もどーせ私達より年上でしよ!?」
(ムキになり)
珠梨奈「珠梨亜がごめんなさい」
(諦めて)
>クリス
アリス「ミュルルやココルやソフィナ……楽しそう!そうだお散歩しない?」
(ぱあっと笑顔になり)
>クリス
アリス「アリスはボーカルドールだから……。貴方こそどうして?」
(不思議そうに首を傾げ)
>アデル
【ライブの後ってことで】
アリス「リーズちゃん、すごい!リーズちゃんみたいになりたいなぁ〜」
(ワクワクしながら)
>リズ
める「努力チーム……もちろん、入るよ!頑張ろうね!うらら。リズたんも!」
(うららとリズを交互に見ながら)
>うらら、リズ
アリス「でもお星様は素敵だもんね…。キラキラしててアイドルみたいに…」
(空をぼーっと見つめ)
>ソフィナ
セリア「ああ、させてもらおう。クックック」
(笑い)
>>アデル
ベリー「当然よ、あたしはアイドルクイーンだもの」
(ニヤリ)
>>ソフィナ
クリス「ああ、りすちゃんでいい」
(爽やかに)
>>ソフィナ
クリス「僕はプリパラの頂点に立つ、そしてプリパラの伝説を作る。僕は用事があるから」
(去って行き)
【しゅりあちゃんとしゅりなちゃんの絡み、切らせてもらいますね】
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「いいよ(にこ)」
>>アリス
みかげ「 そうですね…プリパラTVに行ってライブがしたいです( クールな表情で述べればまりぃを見て ) 」
>>まりぃ
アミリ「 ……そっか。がんばってね…?( その後去るがプリチケを落とし ) 」
【 プリチケは拾ってそのまま持ってるという設定でお願いします🙇それとすみませんが、絡み切らせてもらいます🙇🙇 】
>>クリス
アミリ「 アミリ……だよ。ボーカルドールなの( 初めて自分でボーカルドールだと名乗れば、頷いて ) 」
>>のぞみ
はるひ「 そっか、はるも負けないよ。お互い楽しくライブしよ( 満面の笑みで ) 」
>>める
リラ「 へ〜、リラも会ってみたい〜( 羨ましそうに ) 」
>>アリス
ユユ「 ‥むに〜ユユ! 」
(相手の言葉を聞くなり相手の両頬を引っ張って)
「 もっと笑うユユ。 そのほうがアミリ可愛いユユ! 」
>アミリ
リトル「 そうかな? リトルがそう思ってるだけだと思ってたから 嬉しい 」
(えへへと笑い)
「 私 リトルっていうの。あなたのお名前は?」
>いつき
ユユ「 もちおっけーユユ! 慣れてきたら呼び捨てでも良いから 」
(右手ぐっ)
「 ユユ ちゃん付けされるの慣れてないのユユ、いつもユユって呼び捨てだから 」
>あさぎ
ルル「 う、うん‥ 」
(珠梨亜の言葉には気付かずうん、とだけいうとミミの後ろに隠れ)
ミミ「 ‥ねー!ここであったが100年目、一緒にお出かけしない?」
(一度珠梨亜の方を見、にぱっと笑い)
>珠梨亜、珠梨奈
【了解です】
クリス「プリチケ?」
(相手の落としたプリチケを受け取り)
>>アミリ
まりぃ「じゃあライブやってみよう!」
(微笑み)
>>みかげ
アミリ「 むに〜……。アミリ… 笑うってこと…知らない。
ただマネしかできない…( 悲しそうに ) 」
>>ユユ
みかげ「 はい、まりぃさんもライブするのですか?( 首かしげ ) 」
>>まりぃ
まりぃ「うん!やろうかな」
(微笑み)
>>みかげ
みかげ「 ……ふふ。お互い頑張りましょうね( 微笑んで )
では、エントリーしに行きましょ( エントリーしに行き ) 」
>>まりぃ
【 ライブのやりますね🙇 】
【了解です】
まりぃ「頑張って!」
(歩いて会場に向かい)
>>みかげ
めがねえ「 みかげちゃんはシルキーハートスノーの人気ドレス アクティアミルクコーデね!白くてふわふわしたスカートがワンポイントよ! 」
みかげ「 アクティアミルクコーデ!ふふ 」
ファン「 みかげさまー!みかげちゃん久しぶり〜! 」
みかげ「 皆…お待たせしました。暁みかげ 今ここに 華麗に復活!
氷呪の女王の冷たいライブ…見なさい… 」
ファン「 キャー! 」
白の世界が聞こえる ほら見渡して?
あの日の世界 望んでいた
甘美で優しい少女に
ゆらり ゆらり きらりと雪が美しい
素敵だね 綺麗だね
思い出が消えるはずない
しんしん と降る
気持ちを表した 切ない雪
冷たい 心が叫んでいる♪
みかげ「 メイキングドラマ、スイッチオン!
好きなのに… お星様… 願いを叶えて( 手をぎゅっとしお願いすれば真っ白な雪と星が降ってきて )
雪降る夜の セイントステラ!( 微笑みながら両手広げ ) 」
サイリウムチェンジ!あははっ( サイリウムドレスに変わり )
もう会えなくても 大丈夫
恋の雪は 終わらない
ららら… ららら…
ファン「 久しぶりのみかげちゃんのライブサイコー! 」
めがねえ「 おめでとうございます!みかげさんのランクがトップのこくみんてきアイドルから、パーフェクトアイドルにランクアップしました! 」
みかげ「 ………( ふふっと笑い ) 」
まりぃ「みかげちゃんすごい!」
(相手のライブを見て微笑み)
>>みかげ
みかげ「 …ふふ。もうすぐ神アイドル……私の夢が叶います…まりぃさんも応援してくださいね( 不適な笑みで ) 」
>>まりぃ
まりぃ「もちろん!頑張ってね」
(ウィンク)
>>みかげ
みかげ「 …私の夢はボーカルドールになること。私がボーカルドールになるまでずっと応援してくれるのですよね?( さらっと夢を言い ) 」
>>まりぃ
【ありがとうございます では 初回出します】
アメリ「私はアメリ よろしくねえ(天然)
それじゃあ 早速使おうかなあ 私の新発明」
(発明品を取り出して)
>>all
ソフィナ
「そうだよね‥ソフィナもね、目覚める前はお家でお星様とライブをずっと見てたの‥」
( 空を見上げ手を胸の前であわせて )
>アリス
ソフィナ
「あははっ、ベリーちゃん、何て言うのかな‥?可愛い‥?よね!」
( にかっと笑い )
>ベリー
ソフィナ
「りすちゃん、ソフィナライブでキラキラになるの?」
( 首をかしげて )
>クリス
リリー
「しんはつめい?なあに?それ、」
( 新発明をわからずに首をかしげて )
」アメリ
まりぃ「えっ?みかげちゃん、ボーカルドールになるの?」
(驚き)
>>みかげ
クリス「ああ、なるとも」
(相手を見つめて爽やかに笑い)
>>ソフィナ
ベリー「か、可愛い?何言ってんのよ!あたしは美しいのよ!」
(可愛いと言われて相手を見つめて)
>>ソフィナ
みかげ「 ボーカルドールになれば自由。体が弱いなんて関係無くたくさん歌える。素敵だと思いません? まりぃさん( 再び不適な笑みで述べ ) 」
>>まりぃ
まりぃ「確かにステキだよね。でもボーカルドールになったら外には出られないし家族にも会えなくなるんだよ!」
(相手にはっきり伝えて)
>>みかげ
みかげ「 …家族なんてどうでもいい。このままずっと会えなくても構わない。外なんか不気味で最低な世界ですよ?( 鋭く睨み付け ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そんなことないよ。外の世界も楽しいと思わない?」
(微笑みながら問い)
>>みかげ
ソフィナ
「楽しそう‥他には誰がいるの‥?」
( 首をかしげて )
>クリス
ソフィナ
「かわいいよっ!つんでれ‥かな?」
( ニコッと笑い )
>ベリー
ベリー「だから、あたしは美しいの!」
(赤面して大声を出し)
>>ソフィナ
クリス「ミュルル、アリス、ココルを入れようと思う。だがこの中で一人でも断ればしゅりなを入れる」
(入れようと思うメンバーを伝えて)
>>ソフィナ
みかげ「 楽しくない。貴方のような人は楽しいんでしょうけど( 笑いながら ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ、でもみかげちゃんは本当にボーカルドールになりたいの?」
(相手を見つめて)
>>みかげ
【りょうかいです!】
アリス「ねえっ、クリスはどうすてプリパラを変えたい……かな?まあっそう思うの?」
(歩きながらじーっと相手を見つめ)
>クリス
める「もちろん!よーしちょっとライブ、してくるね〜」
(のほほんの微笑み)
>はるひ
アリス「会えるよー!絶対に。みんな優しくてすごいから……」
(相手の方を見て、微笑み)
>リラ
珠梨亜「もちろんオッケー!ちょうど何もないからね……で、どこ行く?」
(お姉さんっぽく接してるつもりで、内心は誰よりもわくわくしていて)
珠梨奈「ルルちゃん………隠れなくて大丈夫!でも、慣れてからの方がいいかな?」
>ミミ、ルル
める「新発明?面白そう」
(楽しそうに微笑みながら相手日近づき)
>アメリ
アリス「アリスはライブやお花ばっか見てたの」
(懐かしそうに)
>ソフィナ
珠梨奈「でも輝きは人それぞれですよ?それがあなたの個性ですから」
(相手の手を握り、微笑みながら)
>美桜
みかげ「 当たり前じゃない。こんな体なんかどうでもいい。早くボーカルドールになりたいだけ( にこ ) 」
>>まりぃ
はるひ「 め、めーちゃん!( 相手を呼び止め )
お願いがあるんだけど… 」
>>める
リラ「 皆、凄いんだね〜。
リラも負けてられないな〜。えへ( 顔を少し赤くし ) 」
>>アリス
【 トリップ変えます(* ̄З ̄)ノ 】
ソフィナ
「ふふふ‥そう言うところが‥」
( この後可愛いと言おうとして )
>ベリー
ソフィナ
「アリスちゃん‥?アリスちゃんはっ‥‥駄目っ!」
( 大声で叫び )
>クリス
ソフィナ
「ソフィナはね‥見てたって言うか‥‥それしか見れなかったんだ‥」
( 少し悲しそうに )
>アリス
ベリー「な、何よ」
(赤面して)
>>ソフィナ
クリス「なぜ?」
(相手を見つめながら問い)
>>ソフィナ
まりぃ「そうか。あっ、私、仕事があるから行くね!」
(手を振って去って行き)
【絡み切らせてもらいますね、すみません】
>>みかげ
クリス「僕はただプリパラの伝説を作りたいだけさ」
(質問に答えて)
>>アリス
ソフィナ
「可愛い!」
( にこにこしながら )
>ベリー
ソフィナ
「あっ‥‥大声だしてごめんなさい‥‥」
( しょぼんとしながら謝り )
「アリスちゃんは‥‥リズさんのチームに入ってる‥らしいの‥。
ごめんなさい‥‥罰としてりすちゃんのチームから外して下さい‥」
( 泣きながら謝って )
>クリス
める「いいよ!何々?」
(目をキラキラさせながらわくわくして)
>はるひ
アリス「きっとリラのライブもすごいと思う」
(ふふっと笑みを浮かべ)
>リラ
アリス「プリパラの伝説……?」
(首を傾げて)
>クリス
アリス「でも、目覚めてからも幸せだなぁ……」
(まだ空を見つめ)
>ソフィナ
クリス「いや、君は外さない。分かった、アリスは諦める。ではしゅりなを入れよう」
(相手に伝えて)
>>ソフィナ
ベリー「も〜う!」
(頬を膨らませて)
>>ソフィナ
クリス「ああ、僕はあのセインツを越えてプリパラの頂点に立ち、プリパラの王になるのさ」
(目的を伝えて)
>>アリス
ソフィナ
「うん‥‥ソフィナは目覚めれた‥‥」
( 空を見続けて )
>アリス
ソフィナ
「だめ‥ソフィナをはずさなきゃ‥りすちゃんが疲れちゃう‥」
( 泣きながら自分の手を握りしめて )
>クリス
【 ベリーちゃんとソフィナの絡みを切らせていただきます。 】
ソフィナ
「あははっ!あっ‥もういかなきゃ!じゃあね!」
( 手をふって )
>ベリー
【 了解です( *・ω・)ノ 】
>>クリス
はるひ「 あ、あの……はると一緒にライブしてくれないかな…?だ、ダメだったらダメって言って! ( 必死で ) 」
>>める
リラ「 もちろん〜。でもトワと二人一緒のときの方が100倍すごいよ〜( どやっとし ) 」
>>アリス
クリス「いや、君を入れると決めたんだ。外さない、僕は大丈夫だ」
(手を優しく握り、優しく言い)
>>ソフィナ
【了解です】
ベリー「ふんっまあ、頑張りなさいよね」
(少し笑い)
>>ソフィナ
アリス「セインツ……を超える……?じゃあみんなも?」
(頭にはてなが浮かび)
>クリス
アリス「今はアリス、すっごく幸せ!」
(空を見るのをやめ、相手の方をみて)
【時間、進めますね!】
「あっ、プリパラが閉園する時間……もうすぐだね!」
>ソフィナ
める「もちろん………ってかいいの!?」
(頷いてはえーっと驚き)
>はるひ
アリス「トワ………?リラの友達?」
(首を傾げて)
>リラ
はるひ「 うん!一人でやるよりも親友とライブした方が楽しいもん!( 楽しそうな笑みを浮かべながら ) 」
>>める
リラ「 リラの妹〜、トワはね〜 リラよりもちょっとランクが高い神アイドルなの〜( にこ ) 」
>>アリス
める「やったー!」
(嬉しさのあまりジャンプし)
「どうせならユニット、組んじゃう?」
(冗談のつもりで)
>はるひ
アリス「神アイドル……アリスと同じ〜。リラの妹・トワ…
会ってみたいなぁー」
(おっとりとした笑みを浮かべ)
>リラ
>>434 アミリ
のぞみ:アミリちゃん……かわいい名前
(ゆるい笑顔を見せる、ボーカルドールであることに関しては特に驚きはなく。
スケッチブックに下描きを描き進めて行く)
のぞみ:やっぱり、パキったらファルルさんみたいに止まっちゃうの……?
【 何度も本当にすいません、レス蹴ります。】
ふわぁ…( 欠伸 )
…僕が願うプリパラにするためにプリンセスにしたんだ。だから僕がプリンセスのことを好きだなんてことないはず…( ぶつぶつ )
>皆
はるひ「 ユニット…うーん…組んでみたい…けど……ね…あはは…( ひきつった笑顔で ) 」
>>める
リラ「 大丈夫!多分会えるから!多分〜( 多分を強調して ) 」
>>アリス
アミリ「 ぱきったら…?ふぁるるさん…ってなあに?( 首をかしげて ) 」
>>のぞみ
トワ「 どうかなされました…?( ぶつぶつ言っているのが気になったのか話しかけてみて ) 」
>>シエル
アミー「シエル!」
(相手を見つけて声をかけて)
>>シエル
クリス「いや、誰にもない天才の光を持ったものだけだ」
(キリっとした目で)
>>アリス
>>474 シエル【絡みますー】
あん:独り言を言ってどうしたんだ?
(気になったのかじい、と目を見て問いかけて
>>475 アミリ
のぞみ:ああ、えっとね……ファルルさんは
(その後のぞみが知っている限りのファルルの話が続き(基本的にはアニメとほぼ同じ※ただし目線は観客視点なので細かいところは曖昧))
のぞみ:……んで、さっきも話したとおりファルルさんはボーカルドールで、プリチケをパキったら、止まっちゃったって話をしたでしょ?
(描く手を一度止めてトモチケをパキってないプリチケを取り出せば、言葉に合わせてそれをパキりと折って言葉の再現をして)
のぞみ:だから、アミリちゃんもそうなるのかなぁって……あ、試せって言ってるわけじゃないから、しちゃダメだよ!
ソフィナ
「いいの‥‥?本当に‥?」
( 首をかしげて )
>クリス
ソフィナ
「本当だ!お空も暗くなってきた‥」
( プリパスがなって )
「あれ‥?ソフィナだよどうしたの?」
エレファ
「とぼけちゃダメよ!早く帰ってきなさい!」
>アリス
リリー
「プリンセス‥、そっか!ママの事!」
( 手をぽんと叩いて )
>シエル
珠梨亜「あっれれ〜?シーちゃん!まさか、恋したの?」
(からかうようにひょこっと出てきて)
>シエル
める「冗談!気にしないで。さっコーデはどうする?」
(トランクをひらき)
>はるひ
アリス「会えるよね。うん、会える!」
(自問自答をして)
「リラもリトル達に会えるよ」
>リラ
アリス「天才の光……?アリスはみんな、天才と思うけどなぁ〜」
(うーんと唸り)
>クリス
アリス「ソフィナのマネージャー?」
(首を傾げて)
>ソフィナ
【レス蹴りします💦】
リズ/ミラクルチーム……3人目は決めてある。4人目は……(唸りながらプリパラ内を散歩)
>>All
美朱/ケホケホ……(咳をし)
ファン/綺麗な歌声、マーメイドボイスのみしゅちゃんだ!でも風ひいてるのかな?(去り)
美朱/早く治さないと……(涙目)
>>All
うらら/努力チームに参加したい人ー!(広場の中心で叫び)
>>All
いつき「…うん、そうだね。なんだろ、大きい花が集まってるのは汚いけど小さい花が集まってるのは可愛い感じ。大きい花は1輪で咲いてるのがいいと思う…」
(微笑み)
>>もえさん
アデル「…アデルは、プリズムボイスを出さなきゃいけないから…めが姉ぇさん達の目を盗んでここにいるの。」
(少し不安そうに)
>>アリスさん
アデル「…うん!」
(ぱあっと明るくなり)
アデル「誰かと練習するなんて初めてだからアデル嬉しい…!あ、そういえばあなたの名前は?アデルはアデルだよ。」
(微笑み)
>>セリアさん
いつき「喜んでもらえてよかった…僕はいつきだよ、ひらがなでいつき。」
(微笑み)
いつき「…ここって本当に綺麗だね…どうやってできたんだろ?」
>>リトルさん
あさぎ「あ、うん…ごめんね、ユユって呼んだ方がいい?」
(少し首をかしげ)
>>ユユさん
ソフィナ
「そうだよ‥!エレファていうの。」
( 空を見続け )
>アリス
【 絡みますね(*^〇^*) 】
リリー
「あっ‥!りっちゃん!」
( にかっ、と笑みを見せて「りっちゃん」と言うアダ名を考えて言い )
>リズ
クリス「だが僕のチームには特別な光がある」
(キリっ)
>>アリス
セリア「我こそは闇の支配者、セリアである!この世界を支配するために生まれた!」
(名前を教えて)
>>アデル
のるる「大丈夫?」
(相手を見ていて)
>>美朱
クリス「ああ、もちろんさ」
(爽やかに)
>>ソフィナ
【新しい絡み出しますね】
〜ゆいのライブ〜
(ゆいがライブをしていて)
ファン「キャー!!!ゆいちゃんステキ〜!!」
ゆい「ありがとう!」
(微笑みながら手を振っていると急に灯りが消えて赤い薔薇が降り)
ファン「何?これ」
???「フフフ……」
(怪盗が素早くゆいからプリチケを奪い)
ゆい「こら!返してよ!っていうか、あなた誰?」
怪盗ダイヤ(クリス)「ひとかけらの美しき宝石、我が名は怪盗ダイヤ!」
ゆい「また怪盗?」
怪盗ダイヤ(クリス)「プリチケは奪って行く!返して欲しければ奪い返してみろ。では、さらばだ」
(消え去ろうとして)
>>みんな
アミリ「 アミリは……ともちけ…ぱきっちゃだめなの?( しゅんとすれば自分のプリチケをじーっとみて ) 」
>>のぞみ
はるひ「 どうしよっか…はるはラブリーのコーデにするけど…( 眉下げ見つめて ) 」
>>める
はるひ「 あ、あれ…ないない……ジュエルがない!( 相手の近くでちょこまかとジュエルを探していて ) 」
>>リズ
はるひ「 努力チームですか…?( 敵同士ではあるが気になって ) 」
>>うらら
リラ「 うん!あ、アリスちゃん!
トモチケって交換できる…?ボーカルドールだから無理…かな?( ふにゃっとした笑みで ) 」
>>アリス
アリス「リーズちゃん、あのね、アリス、クリスのチームに誘われたの。」
(申し訳なさそうにちらちらみて)
>クリス
珠梨亜「大丈夫……?はいのど飴」
(のど飴を渡し)
>美朱
アリス「プリズムボイス?どうして?」
(首を左右に傾げて)
>アデル
アリス「エレファ……アリスはね、クルルっていうマネージャーなの。あっクッキーとか
食べる?星を見ながら」
(さっと振り返り)
>ソフィナ
アリス「特別な光……出せるのかな?」
(夜空を見上げながら)
>クリス
珠梨亜「怪盗逮捕〜!」
(捕まえようとしていて)
>クリス、ゆい
める「どっちでもいいよ!ポップでもラブリーでも。けどお互いの個性も出てお揃い的なのもいいなぁ」
(トランクのならのプリチケをみて)
>はるひ
アリス「ううん。アリスはパキれるよ」
(トモチケをパキって渡し)
「はい、どうぞ!」
>リラ
クリス「ああ、出せるさ。だが無理なら無理でいい」
(相手を見つめて)
>>アリス
ゆい「しゅりあちゃん!?」
怪盗ダイヤ(クリス)「はっはっはっはっ!捕まえられるかな?」
(ロープに掴み、逃げて行き)
>>しゅりあ
アリス「でもね、アリスはいろんなチームに入って可能性を確かめてみたいの。リーズちゃんを説得してみる!」
(意気込み)
>クリス
珠梨亜「できるわよ!」
(追いかけ)
「運動だけは自信あるのよ!」
>ゆい、クリス
クリス「僕のチームに入るかは君が決めていい」
(相手を見ていて)
>>アリス
ゆい「頑張って!しゅりあちゃん!!」
怪盗ダイヤ「フハハハハハハ!!」
(高笑いしながら逃げていて)
>>しゅりあ
アリス「アリスは入りたい」
(凛とした瞳でみつめ)
「けど足を引っ張っちゃうかも」
>クリス
珠梨亜「まーて!あっあじみ先生!」
あじみ「まってダ・ヴィンチ!」
(急に現れ)
>クリス
クリス「それでも大丈夫だ」
(爽やかに)
>>アリス
怪盗ダイヤ(クリス)「待てと言われて待つ怪盗はいないさ」
(ヘリコプターからロープがおろされて)
怪盗ダイヤ(クリス)「はあっ!」
(ヘリコプターのロープに掴み、ヘリコプターの中に乗って二人を見ていて)
怪盗ダイヤ(クリス)「ふっふっふっ君たちじゃ、オレを捕まえられないよ」
(生意気そうに)
>>あじみ、しゅりあ
珠梨亜「なら」
(何かをおし、すぐにへりがきて)
「えいっ!」
(追いかけ)
あじみ「置き去りにされたダ・ヴィンチ!」
>クリス
アリス「ありがとう!あっそろそろ寝るね」
(立ち上がり)
>クリス
クリス「ああ、また会おう」
(去って行き)
>>アリス
怪盗ダイヤ(クリス)「君もやるね」
(相手を見ていて)
>>しゅりあ、あじみ
【では、クリス君との絡み、切らせてもらいます】
珠梨亜「家専用のよ!」
(追いかけ続け)
>クリス
【 話題がなくなったので絡みをきらせていただきますm(。_。)m 】
ソフィナ
「ありがとう‥。」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
「あっ‥お家に戻らなきゃ。じゃあね!りすちゃん!
」
>クリス
ソフィナ
「‥‥プリチケ‥‥!プリチケを盗むなんてだめ!」
( 怪盗ダイヤを見ながら大きな声で )
>ゆい&クリス
ソフィナ
「あっ‥‥!クッキー食べる!」
( 微笑み )
>アリス
アデル「わあ…!闇の支配者、この世を支配…なんだかとってもかっこいい…!」
(目を輝かせ)
>>セリアさん
アデル「うーんと、えっとね…昔、私の友達でね、ボーカルドールがいたんだ…でも
トモチケパキったら停止しちゃって…プリズムボイスを出したらいいって聞いたから、だから…」
(少し目がうるみ)
>>アリスさん
はるひ「 そっか〜…どうしよ……あ、ならめーちゃんもはるもフォーチュンパーティのコーデにしようよ!( にこ ) 」
>>める
リラ「 いいの!?ありがとう〜。はいっ( トモチケを渡し ) 」
>>アリス
【 新しい絡みを出しますね🙇 】
トワ「 ……こんなの…いらない。( 自分とリラのトモチケを右手で折れば小声で述べ ) 」
>>all
【了解です】
ゆい「うぅ〜私のプリチケ……」
(困っていて)
怪盗ダイヤ(クリス)「捕まえられるなら捕まえてごらんよ」
(しゅりあを見ながら)
>>ソフィナ、しゅりあ
セリア「当たり前である。お前も我の下部にしてやろう!」
(ニヤリ)
>>アデル
【 絡みますね\\\\(۶•̀ᴗ•́)۶//// 】
レミ
「なぜトモチケがいらないと思うのですか?」
( 真剣な目付きでプリパラチェンジ前のレミの口調で )
>トワ
ソフィナ
「ゆいちゃん!絶対に、ソフィナがゆいちゃんのプリチケ取り返すから‥!絶対‥!」
「プリチケをどうして盗むの?」
( 怪盗ダイヤを見て )
>ゆい&クリス
アリス「じゃあ用意しよ!」
(アリスの部屋に向かい)
>ソフィナ
アリス「プリズムボイス……?アリスは持ってるけど、多分貴方が出したほうがそのボーカルドールも喜ぶよ」
(少し悲しそうな表情で)
>アデル
める「いいね!それにしょう!ならめるはすっごくポップではるるはキュートらしさがあるのがいいね」
(うーんと考え)
>はるひ
【話題がなくなったのでリラちゃんとの絡み、切らせてもらいます🙇】
アリス「あっそろそろ仕事。バイバイ」
(手を振り)
>リラ
珠梨亜「えいっ!」
(自分のヘリからおり、クリスのヘリに乗り移り)
>クリス達