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【 トリップ間違えました…🙇 】
みずち:‘ 友達はほしい ’( 彼の言葉を聞くなり少し迷いのある表情を浮かべ 紙を見せ )
‘ でも、私にも もうすぐ友達ができそうなんです。’
>シエル
ちひ: まあ、すごいわね!( 大袈裟に拍手をし )
もちろん言わないわ。 でもルイ、隠し事多すぎじゃないかしら?( 両眉が少し下がれば首をこてんと傾げて見せ )
>ルイ
みずち:‘ ありがとう、りーなさん。’( ウルウルとした瞳を見せ紙を )
‘ わたし、わたぬき みずち です。’( 少しウキウキした表情で )
>りーな
ちひ: 行っているわ、 当たりよ( 紅葉を自分の髪の毛に付けてみればわぁ、と一言。彼女の問いには左記を )
あなた もしかして魔法が使えるの?( と少しワクワクした様子を見せて )
>まいな
ちひ: そんな決まりないわ( 後ろから彼女の肩にポンっと手を置けば彼女の隣に座り込み )
十二月ちひです。私で良ければ 一緒にお話しない?( にこりと微笑み )
>れま
外と同じ…( 何か考え付いたような表情を浮かべ )
ありがとう、君のおかげで良いことを思いついたよ。 良ければ名前を教えてもらえないかい?( 同性(の為話しやすいのかほんのり笑顔を見せ )
>あさぎ
綺麗だ。( 相手の隣で川を見つめて呟き )
>れま
…ふうん( 少しつまらなさそうに )
できそうな友達って?
>みずち
ルイ
「ベンチ‥?まあいいよ。」
( ベンチへ行って )
「キミのライブ‥見てみたい‥。」
( 相手の目を見て真剣そうに )
> まいな
りーな
「‘ねこみやりーなだにゃ!!もうみっちゃんとりーなは友達だにゃ!’」
( ’友達‘と言う字を一生懸命書いてグチャグチャだが相手に見せ、アダ名までつけていて )
> みずち
ルイ
「か、かくしごと‥!?そんな‥違っ、僕はミステリーなんだ!!!」
( プンプンと怒って焦りつつ )
> ちひ
リトル「 えっとね‥だいぶ前から、かな 」
(にこっと笑みを浮かべると 不思議そうに首を傾げて)
「 シーちゃん少し嫌そう‥かな君はシーちゃんの弟さんなんでしょう? かな君 シーちゃんから奪う〜とかシーちゃんに会いたいって言ってたよ 」
(満面の笑みで)
>シエル
リトル「 うんっ、わかった 」
(相手の紙を見てなんとなく意味がわかったようで)
「 じゃあ 友達のしるし、パキろっ 」
>みずち
ルル「 その‥チームのメンバーを知りたくて。 」
(胸の前で手を弄り)
「 私 自分でも分かっちゃうほど人見知りひどいから‥ 仲良くなっておきたいなって 」
>ルイ
リトル「 わっ‥リリー まって 」
(相手が走って行った後を追いかけ)
>リリー
リトル「 うん、じゃあ先行ってるね 」
(にこっと笑い小屋を出て砂浜の近くにあった崖に行き、それが崖だとは分かっていないようで進んでいき)
「 わぁ〜‥ ここ 綺麗 」
(海を眺め、あと一歩踏み出せば海に落ちてしまいそうで)
>あさぎ
ルネ「 ぜん‥? うん〜‥ みんなもふもふ〜 」
(少し困ったように眉を下げ)
「 みんな友達なりたいね〜‥ ユルアちゃんも‥?」
>ユルア
ユユ「 寂しいは思っていいことなんだよ?」
(ぽすっと相手の隣に座り にっと笑い)
>れま
魔法…魔法って素敵よね。( ふふ )
でも魔法ではないのよ、何て言うか…勘みたいなものかしら?
( どう反応すれば良いのか分からなかったのかとりあえずぎこちない笑顔を見せて。暫くしたらくるっと一回転し下記を )
私もプリパラに行ってるのよ。仲間ね!
>>ちひ
私のライブを……?( 首こて )
…私なんかのライブを見たいの?
( 眉を下げては不安そうに。少し目を細くしルイをじっと見つめながら上記 )
>>ルイ
ルイ
「メンバー‥」
( 悲しそうに眉を下げて )
「‥しか‥まだ3人しか‥集まってないんだ‥僕と、プリンセス・はるひ、それから君。」
>ルル
リリー
「あっ‥!ごめん‥!こうすればいいんだよね!」
( 相手の手をぎゅっとにぎろうとしてふふっと笑い )
>リトル
ルイ
「その‥君の実力‥が見たくて‥」
( じれったそうに頬をポリポリかいて )
>まいな
【ごめんなさい レス蹴ります!】
…
(いつもの花畑で一人シエルの雑誌を頬に手を添えながら見ていて
シエルの顔に人差し指を置き)
この美しい顔をぐちゃぐちゃにしたいよ
(なんてドラマに出て来そうな言葉を呟き)
>>ALL
ルル「 えっあっ、そ、そうなんですか‥ な、なんかすいません‥ 」
(慌てて謝り申し訳なさそうに)
「 で、でも 3人もいます。 大切なのは人数じゃなくて チームメンバーのことをどれだけ大切に思っているか、ですから 」
>ルイ
リトル「 ‥うんっ 」
(ぎゅっと相手の手を握りにこっと笑い)
「 行こ、リリー 」
(花畑の方向を指差して)
>リリー
リトル「 シーちゃん ずきずきするっていってる 」
(相手の人差し指をそっとどかせば軽く握って)
「 こんなことしちゃだめでしょ、かな君 」
(頬を膨らませ)
>かなた
……
良いわよ。プリパラTVに行ってライブするわ
( 相手の手をぎゅっと握って。公園の出入り口に行き、公園から出れば相手を見つめて )
>>ルイ
【 絡みます! 】
……ぐちゃぐちゃにしたいなんて悪いこと言っちゃ駄目よ。
( 相手の背後からひょこっと急に出てきて。少し悲しそうな表情をしながら上記 )
>>かなた
ルイ
「‥そうかもしれない‥たとえ3人でも大事に思えばいい‥か。」
( 微笑みながら空を見上げて )
> ルル
リリー
「うんっ!!えへへっ!ママの手、あったかい!」
( 相手の顔を見てニコッと笑い )
> リトル
リリー
「ぐちゃぐちゃ‥怖い‥」
( 怯えながら上記をボソッと言い勇気を出して下記を口にして )
「ゔぁんぱいあさんはそんなことしないよ‥?
ママの血を吸うのしかしないでしょ‥?
ぐちゃぐちゃにしたらゔぁんぱいあさんじゃない‥」
> かなた
ルイ
「ああ。お願いだ。」
( 少しホッとしたような笑みを浮かべ )
> まいな
あさぎ「…え、そうかな。どういたしまして。」
(嬉しそうに微笑んで)
あさぎ「えっとねー、僕はあさぎ。桜野あさぎだよ。」
>>シエルさん
あさぎ「ごめんね、お待たせ……危なっ!」
(遠くの小屋があった方面から走ってきて、危ないと叫んだようにして手を伸ばし)
>>リトルさん
ユルア「…うん、私もたくさんお友達欲しい…かも。貴女は私のお友達1人目…!」
(少し考え込んで、微笑んで嬉しそうに)
>>ルネさん
【絡みます】
ユルア「ぐちゃぐちゃ…ぐちゃぐちゃって何?その人の事、嫌い…?それとも喧嘩するほど仲がいいの?」
(同じ花畑で相手の背後で)
>>かなたさん
【皆さん絡み感謝ですっ!】
やぁ~リトルちゃんっ
(にまぁと笑みを浮かべリトルの右手を両手で包み)
そんな可愛く怒らないでよ~癖になっちゃうじゃん
(と自然に流すように気持ちの悪い発言をし👈)
>リトル
別に良いじゃん~君には関係ないでしょ?
(にぱっと無邪気に笑い)
僕はただ兄さんの苦しむ顔が見たいだけ
>まいな
えっと~…誰だっけ…
(にこにこと笑顔では居るが相手が誰なのか覚えていないらしく上記)
ってのはどうでもよくてっ 残念な事に僕みたいな ヴァンパイアはままの血を吸う以外にもたっくさん悪いことしちゃうんだよね~
>リリ-
嫌いっていうよりは兄さんの物を全部僕のものにしたいって思ってるだけかな
(相手の方は振り向かず人差し指でぐりぐりと雑誌のシエルの顔を)
ぐちゃぐちゃっていうのは~ ぐちゃぐちゃってことかな?
>ユルア
ルル「 一人一人を大切に思えば きっと良いチームになります。 」
(にこっと微笑み空を見上げて)
「 空綺麗ですね。 王子さんみたいです 」
>ルイ
リトル「 えへへ、リリーの手もほわほわ、あったかい 」
(相手を横目で見て)
「 じゃあ 行こっか。」
(歩き始め)
>リリー
リトル「 え? わっ、」
(くるっと相手の方を振り向けば足が滑り。相手の手を掴もうと此方も右手を伸ばして)
>あさぎ
ルネ「 ‥ユルアちゃんのはじめての友達‥ ルネ 嬉しいね〜 」
(にまにまと機嫌良さ気に)
「 たくさん‥ユルアちゃんに私の友達‥ 紹介する〜 」
>ユルア
リトル「 リトル かわいくないよ‥それに お話 変えようとしてもだめ、ちゃんとシーちゃんに謝らなくちゃ 」
(若干相手の言葉を否定しつつ(←)相手の手を雑誌に持って行き頬は膨らませたまま)
「 ほら かな君、ごめんなさいって言って 」
>かなた
え~嫌だよ~…あっでも
(ぶーっと口を尖らせて(リトルに顎クイし)
ハグしてくれたらい-よっ♪
(と冗談で言ってみて)
>リトル
リトル「 ハグ? 」
(不思議そうに首を傾げ)
「 リトルは リトルにできることならなんでもするよ。」
>かなた
リリー
「‥‥めがねぇさんに言うよ‥?」
( 頬を少し膨らませてまるで幼稚園児が「先生に言うよ?」と言ったみたいな発言をして相手の雑誌を取りシエルの顔を指さし )
「この人をぐちゃぐちゃにするのはダメ!するならリリーをぐちゃぐちゃにして!」
( 怒った様子で相手を見て )
> かなた
ルイ
「いつか‥プリパラを笑顔にしたいんだ‥」
( 空を見上げ )
「僕はまだまだこんな綺麗ではない‥雲はキミのようだ‥」
> ルル
リリー
「ほわほわ〜‥!‥‥あっ!お花畑‥!」
( お花畑を見つけたようで指を指して )
> リトル
じゃあ遠慮なく-♪
(リトルの言葉を聞くなり機嫌が良さそうにぎゅ-とハグして頬を摺り寄せ)
リトルちゃんを充電中です
>リトル
…それ返してよ
(雑誌を取られるなり目つきが変わり相手を睨んで)
それ返してくれないと君のママが痛い思いするよ、なんなら君がママに一生会えないように君のママを僕がぐちゃぐちゃにしちゃおうか
>リリ-
ルル「 笑顔ですか‥ 私も同じです。」
(横目で相手を見て)
「 あの雲が私‥? 素敵‥ 嬉しいです。 王子さんは綺麗ですよ、あの空みたいに
だって 私みたいなアイドルを素敵なチームに誘ってくれたんですから。広い空みたいにとっても綺麗です 」
>ルイ
リトル「 お花さん たくさんいるわ 」
(相手の手をそっと離し花畑に向かい走り出して)
>リリー
リトル「 じゅうでん?」
(不思議そうに首を傾げ軽く抱き締め返し)
「 ねえかな君、じゅうでんってなぁに?」
>かなた
あさぎ「…ちょっ」
(ちょっと待って、という言葉を飲み込み相手の手を掴んで)
あさぎ「…大丈夫?」
>>リトルさん
ユルア「嬉しいならよかった…!…本当?ありがとう…」
(少し緊張した顔で)
>>ルネさん
ユルア「ユルア「…自分のモノに…それは独占欲?それとも支配欲?すべてを自分のモノにしてぐちゃぐちゃにしたいって…ツンデレさん?」
(少し考え込んで、難しいと呟き)
>>かなたさん
リトルちゃんが足りなくて困ってるってこと-
(ゴロゴロと猫のように甘え、抱きついたまま自分は仰向けに寝転び、リトルはその上に乗る感じで)
意味わかった?
>リトル
ん~…ツンデレさんでは~…ないかなっ
(困ったように目を瞑り口元は笑顔でいて)
支配欲?っていうの?とにかく兄さんのものは僕のものにしたいって思っちゃうんだよね~
>ユルア
リトル「 ‥うん、大丈夫 」
(にこっと微笑み少し手を握れば チラリと海を見)
「 リトルあと少しで落ちそうだった。あっ、ねえ もしかして ここが崖?」
>あさぎ
ルネ「 ‥ユルアちゃん 大丈夫‥?」
(しばらく相手の顔を見てから 心配そうな目で相手の顔を覗き込み)
「 なんだか体調悪そう‥ 」
(緊張した表情がルネには体調が悪いように見えたらしく)
>ユルア
リトル「 リトルは‥わかんない‥かな 」
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
「 リトルは なんにも、わかんないよ 」
(少し悲しそうな笑みで)
>かなた
ユルア「そう、なの…?…ユルア、よくわかんない…そういえば、この人って誰?」
(あなたの言ってたお兄さん?と首をかしげて雑誌を指さし)
>>かなたさん
あさぎ「大丈夫か、よかった…ここから落ちたら怪我どころじゃ済まなかったよ…うん、ここが崖。…結構急だし草が生い茂っててわかりにくいんだよね…」
(やれやれと言ったようにして、看板でも立てればいいのにとつぶやき)
>>リトルさん
ユルア「…大丈夫だよ、少し緊張しちゃったの〜…それよりも、早くあなたのお友達が知りたいな…!」
(相手を心配させないように微笑み、ワクワクしたようにして)
>>ルネさん
【お久しぶりです。墨田奈美であります。つか、なんでずっと来ないんだーって思う人もおるでしょう。
実は非常に忙しかったのであります。以上。(スレ主として失礼ですよね…)絡み置きます】
寒いっ。
(コートを着てセレパラを散歩)
…そんな悲しい顔しな-いのっ
(リトルの両頬を手で挟むようにし)
わからないなら僕がぜ-んぶ教えてあげるっ
>リトル
ん!お兄さん
(コクっと大きく頷き)
僕のお兄さんだよ、 ライバルでもある
>ユルア
リリー
「‥‥それでもっ‥ぐちゃぐちゃはダメ!」
( 涙を流しながら相手に雑誌を返して )
「兄弟とか、お友達とか‥大切な人って‥貴方にもいるでしょ?」
( しばらくたって泣き止み首をかしげ相手の目をじっと見て )
> かなた
リリー
「ホントだ‥!お花さんっ!こんにちは!」
( ニコッと花に笑いかけて )
> リトル
ルイ
「そんな気持ちになれる君こそ‥本物の広い空だ。」
( 空を見つめながら )
> ルル
アイ
「寒いね〜‥でもこんなときにもこもこ着てたらふわふわになれるんだよ〜‥」
( 意味不明な言葉を相手にいって )
> 奈美
1人ならね。
(素っ気ない態度で)
というか僕、君みたいな人苦手なの。 もう帰ってもいい?
>リリ-
【 なんか全然来てなくてすみません…
レス蹴ります🙇 】
ルキナ「 こんなひだまりもない日は温かいココアで体を温めるか。
( ある公園のベンチでぽつりとココアを飲もうとしていて ) 」
>>all様
はるひ「 うう……夜更かしなんてしなければよかった…
( 自分の家の前でぐったりと倒れていて。眠そうな感じで上記 ) 」
>>all様
ユルア「へえ、お兄さん。…お兄さんのお名前は?」
(お兄さんと聞き少しニコリとして)
>>かなたさん
【絡みます…!】
アデル「…どうしたの?大丈夫…?」
(心配そうに相手を見て)
>>はるひさん
はるひ「 だ、大丈夫じゃないです…じ、実は昨日夜更かしをしたんです…そして見事に寝不足で…それで倒れてしまったんですよ…
( その場で倒れたまま悲しそうな表情で ) 」
>>アデル
【レス蹴りします!申し訳ございません🙇】
ゆうり「はあっ………」
(夜のプリパラにいて散歩しながら何かを考え)
>all
リラ「 わ〜…お悩み〜?
( へにゃりとした笑みを浮かべれば相手の肩をぽんっと叩き ) 」
>>ゆうり
リトル「 ここから落ちたらみんなが危ないのね‥ 」
(相手を見てから少し海を覗き込み)
「 ‥ じゃあ リトルたちで 看板?作ろうよ! 」
>あさぎ
ルネ「 ‥うん〜 」
(少し相手を見てからにこ‥っと笑い)
「 えっとね‥かっこよくてかわいいベリーちゃんとね〜‥アリスちゃんとシエルちゃんと‥ 」
>ユルア
ユユ「 寒いユユぅ‥ 」
(ぶるぶると震え 相手を見つければきらんと目を光らせ)
「 ねえそこの君! コートに入れてくれませんかユユ?」
>奈美
リトル「 こんにちは 」
(花をじっと見つめてからリリーを見て上記を)
「 って リリーに言ってる、このお花さん 」
>リリー
ルル「 ‥本物の王子さんみたいです 」
(じっと相手の事を見て)
「 あの‥王子さんって 名前 なんていうんですか? 」
>ルイ
リトル「 ‥かな君‥ 」
(頬を挟まれ少し声が変になりながらも上記を呟き微笑んで)
「 ありがとうかな君。 今だけ かな君のこと かなた先生って呼ぶね 」
>かなた
ルネ「 ‥ おいしそう〜 」
(じっと相手が持つココアを見て羨ましそうに見つめ)
>ルキナ
リトル「 なんか ほっぺ 冷たいな‥ 」
(寝巻き姿のまま相手の近くにいて。相手には気付かず 身体を震わせ寒そうにしており)
>ゆうり
ゆうり「あっはい………………」
(振り返り少し戸惑ったような表情で)
「ちょっと…ですね」
>リラ
ゆうり「リトル様!あっもう寒いですもんね。よければこれを」
(自分の着てたマントを脱ぎ、相手に来させようとして)
>リトル
リトル「 あっ 魔法使いさん 」
(表情が明るくなり 側により)
「 リトル 大丈夫だよ、これは 魔法使いさんのだから 」
(マントを見つめ少し無理した様子で)
>ゆうり
ゆうり「大丈夫です。僕は寒くありませんから!
女の子に無理をさせるわけにはいけませんしね」
(首をふりニコッと微笑みながら)
「優しいのもいいですけどあまり無茶はしないでくださいね」
>リトル
ルキナ「 あぁ…これかい?キミも飲む?あそこに売ってるよ
( 向かいにある自動販売機に指さし ) 」
>>ルネ
リラ「 ちょっと?全然ちょっとじゃないよ〜?
( 悲しそうに上記を述べれば手を離し ) 」
>>ゆうり
リトル「 うん。ありがとう 魔法使いさん 」
(マントを少し握り微笑んで)
「 あっ、ねえ 魔法使いさん。この前渡せなかったプレゼント。 渡すから目瞑って? 」
(思い出したような表情を浮かべて)
>ゆうり
ルネ「 ほんとに〜‥ ? 」
(ちらりと自動販売機の方を見て)
「 あっ‥ほんとだ〜‥ 私も飲む〜 」
>ルキナ
ゆうり「ありがとうございます。気にしてくれて」
(胸に手を当てながら嬉しそうに微笑み)
「大丈夫です。たいしたことないので」
>リラ
ゆうり「あっはい!」
(言われた通りに目を瞑り)
>リトル
リトル「 よ‥いしょっ 」
(ふふ、と少し笑った後 背伸びをし相手の頭に黄色い薔薇の髪飾りをつけ)
「 いいよ、魔法使いさん目開けて 」
>ゆうり
ゆうり「はい!」
(目を開け頭を触り)
「薔薇の髪飾り?もしかしてこれってお揃い……ですか?」
(嬉しそうにに首を傾げ)
>リトル
リトル「 ふふ、正解。 おそろいだよ 」
(にこっと笑い 自分の髪飾りをそっと触って)
「 魔法使いさんがくれたこの髪飾りと色違いのもの 作ってみたの。 あんまりうまくできてないかもしれないけど‥ 」
>ゆうり
ルキナ「 ああ……行ってらっしゃい
( 少し不安そうに手を振り ) 」
>>ルネ
リラ「 本当?本当の本当?本当?なの?
( まだ悲しそうにしていれば、本当を連呼し ) 」
>>ゆうり
アデル「夜更かし…本当だ。クマができてる。」
(相手の顔をよく見て)
アデル「立てる?」
(首をかしげて手を差し出し)
>>はるひさん
あさぎ「うん、危ない…看板…それいい考え!作ろ!」
(顔をぱっとあげ嬉しそうに)
>>リトルさん
ユルア「へえ…ベリーちゃんと、アリスちゃんと、シエルちゃん」
(目を輝かせて名前を確認するように呟き)
ユルア「どんな子たち?一緒にいて、楽しい?」
(ニコニコと楽しそうに)
>>ルネさん
【絡みます】
いつき「…どうしたの?」
(首をかしげて疑問げに)
>>ゆうりさん
ゆうり「…………嬉しいです!あなたとお揃いだなんて……」
(微笑み続け)
「大切にします!絶対に無くしません」
>リトル
ゆうり「本当の本当の本当です」
(頷き)
「だから安心してください」
>リラ
ゆうり「いえ、何も」
(悲しそうに)
>いつき
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。