ここは、朝葉見学園の新聞部のお話です。
>>2 ルール
>>3 私のプロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 欲しい人
↑はレス禁です!
【ルール】
・喧嘩、恋愛は多少いいです
・仲良くやりましょう
・荒らし、なりすましはダメ
・私たちの会話は【】を付けてください
【私のプロフ】
名前・霧野 歩美
読み・キリノ アユミ
性別・女
年齢・12歳、中1
性格・何でも信じる。字、絵など、何かを書くことが大好き。地味だけど、自分なりに努力している。
容姿・二つ縛りの、胸くらいまである長さ。ゆるふわ。
制服を綺麗に着こなしている。
学校・新聞部部長。クラブは美術。
その他・一人称、私。二人称、〜さん、君、ちゃん。
【プロフの書き方】
名前
読み
性別
年齢
性格
容姿
学校
その他
【欲しい人】
新聞部の部員(何人でも)
同級生(何人でも)
新聞部顧問(ひとり)
1-Aの担任(男ひとり)
先輩(何人でも)
名前・高杉 美麗
読み・たかすぎ みれい
性別・女
年齢・12歳 中1
性格・勉強より運動!な女子
いつも笑顔で明るい
容姿・ひとつ縛り 胸辺りまである
ストレート
学校・新聞部 部員
その他・一人称→私
二人称→〜君 ちゃん
(男子はだいたい君づけしない)
アユミとは小学校からの友達
(いいですか?)
いいよ!
美麗、よろしくね♪
初回よろしく!
よろしくお願いします!(>ω<*)
9:霧野 歩美◆36 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/05/12(金) 14:41 「ああ、新聞部入れた〜!美麗も入ってくれてありがとう!」
(ひとりぼっちじゃないので、とても安心しながら言う)
【こっちでの会話は【】付けて!】
11:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 14:45 「いいよ〜。別に入りたい部活も
なかったからちょうどよかった!」
「そうなんだ!」
(そう言いながら、ホワイトボードを持ってくる)
「新聞部始めましょう。」
(ペンを持って、ホワイトボードに書く)
【あの、詳しく動作を書いてもらいたいので、ぜひ()で示してください】
14:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 14:56 (机に肘をおいて眠そうに話を聞いている)
「…そういえば、他の新聞部員っているの?見たことないから気になってたんだけど。」
「美麗。美麗って本当に運動ばっかりだよね。私達以外いないの。もう。前に言ったでしょ?」
(呆れながら、ホワイトボードに『新聞部の活動』と書く)
「新聞部では、朝葉見学園の新聞を書きます。生徒全員が楽しみになる新聞が書きたいと思ってます。」
(そう言いながら、都市伝説と書く)
「朝葉見学園の都市伝説、知ってますか?」
知りません!
(勢いよく答える)
「知らないんかい!」
(つっこみつつ、内容を書いていく)
【落ちます。今日中にまた来ます】
19:霧野 歩美◆36 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/12(金) 15:29【はーい】
20:高杉 美麗◆s.:2017/05/12(金) 16:59 「すごっ!」
(ボケーっと見ていたが、本格的でビックリしている)
「アユミ都市伝説のことまで調べてたの!?」
(感心した声で言う。しかし間があって)
「…暇なの?」
(少し呆れたような声で聞く。)
【来ました!
(本格的)というのは、よくあるやつではない!ということです。】
【例・夜、音楽室に行くとベートーベンがピアノをひいている】
「もちろん調べてたよ。我らは新聞部部長ですからね。ミレイ、もしかしてちょっと恐いの?」
(そういいながら、ホワイトボードに書く)
<ホワイトボードに書いてあること>
・夜に朝葉見学園に行くと、時計台の隅に女の像がいる。
その名を『オトメ子』と言う。
・学校の名物、朝葉見池にカッパがいつでもいる。
・朝葉見学園で告白すると、必ず振られる
・朝葉見学園の音楽室へひとりで行けば死んでしまう
「ちょ…まっ…えっ…?」
(動揺している)
「怖い!この学校怖すぎるよ!
このとてつもなく怖い都市伝説を私たちが探るの?」
(「違うよ」と言って欲しい。
なので、上目づかいでアユミを見たつもりなのだが、睨んでいるように見える。)
【>>22でわかったかもしれないけど、説明します。(新設定)】
【ミレイはとにかく怖いものが嫌い!
怖い話を聞いたら夜眠れなくなってしまう。】
(ニヤニヤ)
「ミレイって、昔から勘がいいのは変わらないね。今日、夜の学校に忍びこむのよ!」
(ホラー大好きで、めっちゃ笑ってる)
「いやー!絶対いや。行かない!」
(駄々っ子のようにわめく)
「ふぅん。じゃあ、新聞で流してもいいの?ミレイが仕事サボるって。」
(ニヤニヤ笑いながら、新しい新聞練習紙に、高杉美麗、新聞部サボるか!?と書いた)
「うぐぅ…。」
(やられた! というような声)
「行きます!行けばいいんでしょ!」
(怒った声と、泣きそうな声が混じった声で言う)
「行くのね?良かった。私も、ミレイがいないとちょっと心配だもの。」
(きっとミレイがキョトンとしていると察して)
「新聞部顧問に怒られたくないからね!私はしっかりやってるのに」
(恥ずかしさを隠しながら言う)
「なんだその私だけ悪いみたいな設定は〜!」
(ほっぺをふくらませて言う)
「冗談よ、冗談。今日の8時に、ミレイの家に行くから。」
(そう言いながら、今日の夜を想像し、ニヤける。)
【幼馴染みでいい?】
「わかった。待ってるね!」
(アユミがニヤニヤしていて、変だと思いつつ答える。)
【OKです】
「うん、待ってて!」
(夜の想像が止まらず、ニヤケが止まらない)
【ありがとう。
次スレから都市伝説調べに行く8時以降でよろです。】
〜8時〜
(ちょっきりの時間に、ミレイを訪ねる)
『ピンポーン』
「霧野歩美です。新聞部の取材のため、ミレイさんを呼びに来ました。」
(わざと丁寧に言う。((落ち着けないから))
「はーい!」
(ドタドタと足音がして)
「8時ちょっきりに来たね!そーゆーとこ昔と変わんない!」
(感心しつつ)
「じゃぁレッツゴー!」
(勢いよく言う)
【落ちます!明日朝、お願いします】
36:霧野 歩美◆36 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/12(金) 21:58 「当たり前でしょ?ミレイ。私は完璧以外求めないんだから。」
(昔からの癖のためどうにもならないが、悪くはないと思っている)
「じゃあ、ちょっとミレイさん借りますね。じゃあ、行きましょう!」
(うぅ〜!楽しみ〜♪)
【りょーかい!じゃあ、私も落ち】
38:霧野 歩美◆36 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/13(土) 09:54 「ミレイ、行きましょう。」
(学校への足取りがいつもより軽くてとても楽しみ)
「いってきまーす!」
(わざと明るい声を出して、怖さを吹っ飛ばそうと思っている。しかし)
「ねぇ、本当に行くの?今ならまだ帰れるよ!ねぇやめようよ〜」
(やっぱり行きたくないので学校につくまで言い続ける)
「ちょっと、ミレイ。新聞部に入った責任を持ちなさいよ!」
(ミレイのやる気0な態度に呆れながら、夜の学校に忍び込む準備をする。警備員に見付からないように、学校の塀を飛び越えようとする。)
「んんっ!ミレイ、跳び越えられないわ。先に跳んで、私を引き上げてくれない?」
(跳べなくてイライラしつつ、ミレイに頼む)
(跳べないんだ…!と、笑いそうになるのをこらえながら、ひらりと塀を飛び越えアユミを引き上げる)
「都市伝説を調べるのは嫌だけど、学校に忍び込むのって楽しいね!」
(今までとは違い、とても楽しそうな声で言う)
「ちょっと、ミレイ。笑わないでよ。運動神経悪くてすみませんね。でも、ミレイは勉強苦手でしょ?どっちもどっちでしょ。」
(なんとも言えない感じで言いながら、都市伝説解明させようと頑張る)
「ミレイ、一緒に来てくれてありがとう。お礼に、また今度何かおごってあげるから。」
(ミレイと行きたいので、とにかく説得する)
「えっ!ほんと!?何かおごってくれるの!?」
(とても驚いている。なのでとても大きな声でしゃべっている)
「やったー!こうなったら早く解明しにいこ!早く早く!置いてくよ〜?」
(今までがウソのように張り切っている。なので大きい声で喋っているとは思いもよらない。)
『おい!あっちから声が聞こえるぞ』
(遠くの方から警備員の足音が近づいて来る)
「ちょっと、ミレイ!警備員に気付かれたでしょ!とりあえず、隠れるよ!警備員は男性だから、女子トイレに隠れましょう!」
(ミレイがのってくれた嬉しさもありつつ、警備員に気付かれて焦りを隠せないままトイレに走る)
「ミレイ、早く!あの人足速いよ!急いで急いで!」
(めっちゃ急ぎながら言う)
「アイアイサー!」
(元気よく答えながら走り出す。
アユミと差が出来たので、少し戻り)
「よっと」
(アユミをお姫様だっこする
そして走り出す!勢いよく女子トイレに飛び込み、隠れる)
[お姫様だっこしたまま]
「ちょっと、ミレイ。声デカイし、何してるのよ!私重たいのに。」
(お姫様だっこされて超焦りながらも、逃げれてホッっとする)
「まーまー。逃げれてよかったじゃん!」
(逃げれたんだから今までのことはチャラで!みたいな言い方)
「で、どこからいくの?」
(もう色々とめんどいので、お姫様だっこしたまま)
「とりあえず、降ろしてくれる?」
(焦りつつも、降ろしてくれるのを待っている。)
「まずは音楽室に行こう。外は、今危ないから。ね?ひとりで行くと死ぬってことだから、私行くね。」
(ミレイが可愛そうなので、責任を持って音楽室へ行こうとする)
「あ、音楽室の前まで来てよ?」
(ひとりで行くのはちょっと嫌だ)
(アユミを持っていた手を思わず離した。なので、アユミは床に落ちる)
「あばばばば…」
(ガクガク震えている。1番行きたくなかったのだ。[死ぬ]から)
「ちょっと!そんな落とし方しなくてもいいのに。でも、助けてくれてありがとう///」
(ううう〜恥ずかしいけど痛いっ!)
「さっさと行きましょう。」
(楽しみすぎて心が踊る)
【他のスレのオリなり一緒にしない?】
「嫌だよー!アユミが死んだらどうすんの!?」
(行く前からもう半泣き状態である)
【OKです!】
「ミレイ、死なないから。もしも死んでも、大丈夫だし。」
(ミレイってそんなに心配症だっけ?)
【じゃあ、花びら散る木々の間*花園学園*に来て!そうしながら、こっちも進めていこ!】
「芯太いね〜。じゃあ死体は音楽室に起きっぱで!」
(死んでもいい。という言葉でもう、いつも通りである)
【わかった!頑張ります】
「ミレイ、私が出てこなかったら、すぐに帰るのよ。ミレイも死んじゃう。分かったわね?」
(音楽室へ向かう途中、ミレイに忠告しておく。)
【よろです!】
「ういーっす。」
(男子のような受け答え)
「そんなに心配しなくてもだいじょーぶ!私逃げ足速いから!」
(胸をそらし、自慢するように言う)
【名前同じでもいい?】
【その他もろもろの設定同じでも?】
59:高杉 美麗◆s.:2017/05/13(土) 14:37【とにかく行きます】
60:霧野 歩美◆36 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/13(土) 14:38 「警備員に気付かれないように気を付けること。もし出てこなくても、警備員や、親にも、誰にも知られないこと。明日、音楽室へ誰かと行って、私を見付け、病院へ送ること。誰かと行くのは、先生がいいわね。さあ、着いたわよ。絶対、生きて帰ってくるね。」
(もしかしたら死ぬかもと、ミレイにめっちゃ忠告する。((まだ入っていません)))
【私は毎回変えてるけど、どっちでもいいよ。紛らわしいから、変えることを進める】
「そんなに心配しなくてもだいじょーぶ!」
(励ましたつもりなのだが、目が笑っていないし、声が震えている)
「頑張ってね」
(もう泣きそうだ)
「じゃあ、行ってきます。」
(そう言って音楽室に入る。ドアを閉めると、緊張のせいか、ひんやり感じる。)
「ミレイ、聞こえる?今は何もない状態よ。こうして連絡を取り合いましょう。」
(ドアの向こうにいるミレイに語りかけるように言う)
「うん!アユミから返事が来なくなったら逃げるね」
(特に何もないので安心している)
「そうね。えっと、ベートーベンは笑っていないわ。それに、ピアノの鍵もかかってる。ピアノも浮いてない。」
(ドアを振り替えって言う)
「ふむふむ」
(一応メモをとっておく)
「私、メモとってるけど、ミレイはとっているよね?」
(ミレイの「うん」という声を聞いて、また続きを言う)
「えっと、あ、痛い!ごめん。転んじゃった。ん〜?特に何もなさそうだから出るね。」
(音楽室から出る。)
「ほっ。デタラメだったんだー!」
(とても安心した声)
「デタラメじゃないよ。裏があるね。また忍び込んで調べるわよ。」
(デタラメなわけないでしょ。でも、都市伝説って噂だから、解明できるのかどうか。)
「次行きましょう」
(何もなくて肩を落としながら)
「ま…またぁ?」
(もう勘弁して!という声)
「本当は、夜の時計台が調べたかったのよ。音楽室とかいつでもいいもの。でも、誰かいるかも知れないから今なの。出来ること全部やらなきゃ。」
(当たり前でしょ?というように言う)
「次、朝葉見池よ。カッパね。」
(楽しみと言うように言う)
「カッパは楽しみ〜♪」
(カッパってあんまり怖くないもーんというような声。本当に楽しみ)
↑
【よく、絵本で出てくる可愛いカッパだと思ってる】
「楽しみなんだ。なら、警備員に気付かれないように、小さな声で、ね?」
(警備員から逃げ切れなさそうで戸惑いつつ言う。)
「今は8時50分。私は10時までいいんだけど、ミレイは?」
「私も門限10時!」
(一緒なんだ〜!と何故か嬉しそうに言う)
「一緒だね。じゃあ、池に行こ。」
(なんか嬉しい!)
【花園学園スレきて!響華が呼んでいるよ!】
「ふんふーん♪」
(鼻歌を歌いながらアユミについていく)
【ラジャーです】
「そいえばさ、ミレイってクラブ何だったっけ?」
(気になるので、興味津々といったように聞く)
【絡んどいたから、適当に絡んで!】
「クラブ?一応○○○だけど…?」
(なんでここで?というような声)
【クラブって何があるの?一応○にしといたけど】
【たまにクラブ活動をするから】
「そうなんだね。私は小説部。」
(こっちまでキョトンとする)
「国語だね〜」
(感心している。なぜこんなに国語が好きなのだろう?と疑問を抱いていることも事実)
【では、クラブ 陸上で(あり?)】
「小説、朝葉見学園の図書室に売っているの。良ければ、買って。」
(意味ありげに言い)
「朝葉見池着いたね。さあ、カッパはどこにいるのかしら?」
(辺りを見回す)
【あり!】
「うん!もちろん買うよ♪」
(楽しみだ〜!といいながら)
「カッパどこだ〜?」
(早くみたい!と思い、目を皿のようにして探している)
【よかった!(;・о・)ホッ】
「ありがとう。もう、カッパのこと以外考えないで、集中しよう。」
(気を取り直して、カッパを探す)
【時間、本当にいつまでいい?】
「……」
(アユミの言った通り、カッパだけを考えていたら頭の中がカッパでいっぱいになってしまった。本当に不器用だ)
【5時ちょい過ぎまではいける!
そのあとは…どうかな?難しい】
「…ねえ、あれ、緑色のお皿が割れているよ!もしかして!」
(指差しながら、カメラでお皿の写真をたくさん撮る。)
【りょーかい!】
(目がキラーんと光ったかと思うと…)
「カッパー!?」
(とても嬉しそうに話す。)
「どれどれ?」
(興味津々)
「シーッ!カッパいるかもだよね。ちょっと、お皿が落ちてたところから、追いかけてみよう。」
(ちょっとワクワクしながら進む)
「うん!」
(ワクワク、ドキドキだー!)
「ミレイはこっちから回って!私は、向こうから回るから、挟み撃ちしよ!」
(捕まえる気!!)
「任せて!絶対捕まえるんだから!」
(勢いよく走り出した。どこにも逃げられないように辺りを注意深く見回し)
『今だ!』
(声が重なった。アユミも同じタイミングで捕まえようとしていたらしい)
【勝手にアユミも動かしちゃった。
ごめんなさい!】
【落ちです!今日中にまたこれる可能性は、15%くらいです。ではまた!】
92:霧野 歩美◆36 (ノ>_<)ノ ≡:2017/05/13(土) 17:38 【いいよ!】
「って、カッパいるじゃん!」
(いないかと思ってた。まさか、本当にいただなんて。)
「集中!」
【バイバイ】
94:霧野 歩美◆36 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/14(日) 08:17 「ほおおっ!つ、捕まえたー!」
(カッパを捕まえられて嬉しい)
「よっしゃー!」
(飛び上がり、カッパを捕まえていた手を離しそうになる)
【午前中来れなくてごめんなさい!
出掛けていました】
「っと、あっぶねー!」
(手を離してしまい、急いで逃げようとしていたカッパを捕まえる)
「ふぅー。セーフ♪」
「ミレイ、カッパ、離さないでよ?写真撮るから。」
(いつの間にか取りだし、写真を撮っていた)
「いろんな方向から撮るから。」
(そう言いながら、カッパの写真を撮りまくる。この時気付いた!音楽室の写真撮り忘れた!)
「…」
(しばらく黙って見ていたが、ミレイも音楽室の写真のことに気付いた)
「アユミ〜。音楽室の写真って撮ってた?」
「もしかして、撮ってなかったらもう一回音楽室にいくの?」
(不安そうに聞く)
「いいえ、私が撮り忘れることないでしょう?」
(もう、どうして撮り忘れたの!後からひとりで行きましょう。)
「カッパを、この袋の中に入れてくれる?」
(そう言いながら、カッパを入れるための酸素要り袋を出す)
「OK!任せて〜」
(カッパを持ち上げたかと思うと…)
「おりゃー!」
(勢いよく袋の中に入れる)
↑
(突っ込むの方が正しいかも…)
【100行きました〜♪イエーイ】
102:高杉 美麗◆s.:2017/05/14(日) 16:45 (アユミがカッパの入った袋を縛っているのを見ながら)
「ねぇねぇ!帰ったらカッパにキュウリあげよ!」
(アユミがポカンとしているだろうと思い)
「カッパってキュウリ好きでしょ?」
(と、理由を付け足す)
「ありがとう、ミレイ。」
(そう言いながら、カッパの袋を無理矢理カバンに突っ込む)
「次、時計台行こう。警備員も、もういないしね。時間は、9時15分。」
(腕時計を直し、時計台へ向かう)
「キュウリ?まあ、聞き込みをしてみたいし、私の家でちょっとカッパを飼いたいからね。」
(音楽室へ行った帰り、コンビニでキュウリ買おう。ん?キュウリ売ってたっけ?)
「えっと、時計台って『オトメ子』だっけ?」
(記憶力に自信がないので聞く)
↑
【私も自信がないので聞いてみました】
「そうよ?オトメ子。さあ、着いたから、オトメ子を探しましょう!」
(一番気になっていたので楽しみ)
「女の像だったよね?」
(どんなのかな〜?と時計台の隅の方を探している)
「痛い、痛い、キャーーー!」
(肩から腰にかけてをさすりながら倒れる)
「どっ、どしたの?」
(普段大声を出さないので、とても驚いていたが、すぐにアユミの所に駆けつける)
【落ちです!】
「カッパが暴れてるのよ。リュックの中で。い、痛い!」
(倒れたまま、苦しそうな表情で背中をさする。)
>>109
【りょーかいです!】
「気絶させる?」
(かわいそうだけど…。と言いながら、アユミを見る)
【次、遅くなるかも】
【名前間違えました!&落ち!】
114:霧野 歩美◆36:2017/05/16(火) 20:10 【ちょっと気晴らしに来た!】
「気絶させて。お願い。リュック降ろすから。」
(肩を撫でながら降ろす)
「りょーかいっ!」
(さっきの「かわいそうだけど…」はどこかに吹き飛んでしまったらしい。嬉しそうな声で言うと)
「ふんっ!!」
(勢いよく手を降り下ろす。[鼻息も?]
カッパが意識を失った)
「また暴れ出したら言ってね?」
(また気絶させるのが楽しみっぽい)
【勉強のしすぎは体に悪いよ?】
【…全く勉強してない私が言うのも変だけどね。長文失礼】
「ミレイ、ありがとう。さてと、写真撮りましょ〜♪……ミレイ、オトメ子見つけたけど、何処にあるか分かった?」
(カメラを出しながら言い)
【ありがとう!でも、勉強しなきゃ教師には…】
【同級生で参加希望です】
118:高杉 美麗◆s.:2017/05/18(木) 19:00 「えっ!どこどこ?」
(辺りを見回す)
「え…。マジでどこ?」
(どこにいるかわからないのでアユミのほうをみる)
「教えて!」
【ケンさん、来てくれてありがとうございます!2人だけだったのでとても嬉しいです!ですが、私はここのことをよく知らないので、質問はアユミに言ってください!頼りなく、申し訳ありません…。では、プロフお願いします!】
120:霧野 歩美◆36:2017/05/19(金) 06:57 【ケンさん、いいですよ!もちろんです。プロフお願いします!同級生ということは、新聞部ではないですが、いいですか?】
【ミレイ、ありがとう!ケンさんに返信してくれて。】
「ここよ。ほら、時計台の方見て立ってるわ。小さいけど。」
(そう言いながら写真を撮り)
「時計台の方を見てるちっちゃいのはどこにいるのかな?…」
(キョロキョロと時計台周辺を見回し)
「あっ。みっけ!!」
(見つけられて嬉しそうだが、顔がこわばっていく…)
【そうなんですか・・・じゃあ手伝いをよくするみたいな設定で良いですか?】
123:高杉 美麗◆s.:2017/05/19(金) 21:18 【いいですね!では、その設定でいきましょう!…多分大丈夫だと思いますが、もしダメと言われたらすみません。……無責任にもほどがありますね。すみません】
【来てすぐですが落ちです!ケンさんとオリなりやるの楽しみです♪】
プロフィール(仮)
名前・伊達 健太
読み・だて けんた
性別 ・男
年齢・ 中1・13歳
性格・少し内気で引っ張られ気味だが動き始めたら早い運動は普通より出来る勉強も出来るが怖い事が嫌い
容姿・体格はいい髪は黒ショートカットで身長169センチと背が高い
学校 ・図書委員
【体格良いのに内気!?っと言うツッコミは無しで】
【プロフありがとうございました。初回の方よろしくお願いします。あと、クラブ決めてください。適当でいいですから。アユミ→美術、ミレイ→陸上です!】
「夜行くと、オトメ子がいる。だから、昼はいないのよね。さあ、もう帰りましょう。送るわ。」
(メモ用紙をカバンにしまって低い塀を探す)
「さぁ帰ろう、帰ろう!」
(帰る、と言ったらすぐ行動した。
感心するほど行動が早い)
(…いきなり塀にダッシュしたかと思うと)
「ジャーンプ!」
(ひらりと塀を飛び越した)
「ほら、アユミも。早く!」
(アユミの運動神経の悪さは、怖さで吹っ飛んでしまったらしい)
「ミレイ、嬉しそうね。でも、静かにしないとね。そこは、注意して。」
(言いながら塀を上る)
「ミレイ、ちょっと引っ張って。」
(手をアワアワさせながら言い)
【クラブ・・・音楽でお願いします
そして初回出します】
・・・
(何もない昼休みゆっくりと図書室で本を席に付いてい読んでいた・・・
図書委員なのでカウンターに入ってときどきくる本を借りる人に受付をしたりしながら昼休みを送る)
【ミレイ、翌日の昼休みにしよ!ケンさんと絡みたいから。】
「伊達君、本返します。」
(小説を3冊出す)
【分かりました。決めてくださって、ありがとうございました。初回も、分かりやすくありがとうございます!】
131:ケン◆EY:2017/05/20(土) 21:55 >>129
終わりましたよ
(誰かと思いながら本から目を離して前を見るとアユミが居たので本を受け取り本を返して相手に本を渡しながら上記)
>>130
「伊達君、放課後空いてる?新聞部でちょっと着いてきてほしいの。」
(そう言いながら本を棚に戻し、カウンター越しで伊達君と話す)
【今日は寝ます。おやすみなさい。】
「ここにいた!」
(アユミを見つけられてホッとしつつ、本を抱えてアユミとけんたの近くに行く)
「けんた〜!私も本返す〜。」
(本をカウンターの上におく)
「よろしく!」
【ケンさん!ミレイは基本的に男子を呼び捨てにするので、呼び捨てで呼ばせてもらいます!】
「ミレイ、ここにいるけど。伊達君、ちょうどいいところにミレイも来たから、三人で行かない?」
(ふたりに言い聞かせるように言い)
>>133-134
・・・うん良いよ
(いつも断っても断わりきれないので仕方なくっという感じで本を返す手続きを進めながら上記)
>>135
【僕です】
「わかった!」
(どこにいくかも分かっていないのに返事をする)
【名前間違えました。すいません
<(_._)>】
【いいよ!】
「えっと、オトメ子と、音楽室へ。」
(カメラを握りしめて言い。[ミレイにばれないように])
『…オト…音…へ』←アユミ
「ん?なんか言った?」
(少ししか聞き取れなかったのでアユミに聞く)
「ああ、何でもないわ。ひとりで行くから。新聞部で会いましょう。伊達君も、気にしないで。」
(ミレイに悪いので、ひとりで行くことに。)
「ふ〜ん?ならいいけど…?」
(不思議がるように言う)
(まぁ、アユミが何でもないって言うなら何でもないのだろう。と自分で納得すると)
「よ〜し。けんた!新聞部まで競争だ〜!」
(勢いよく言う。図書室にいる人皆に見られる。しかし気にしない。いつものことだから)
「よーいどん!」
(走り出す!けんたの都合なんて考えていない。 もう見えなくなった)
【>>142 また名前間違えました!】
144:霧野 歩美◆36:2017/05/27(土) 20:33 【大丈夫】
「伊達君、図書委員やっておくから、ミレイと競走してあげて。」
(ミレイが言った廊下を見つめて言い)
>>144
この本を返していてくださいお願いします
(ミレイが走ったあとため息をつき本を持っていたのでアユミに本を渡し上記
走りそれからミレイに負けるとどうなるかわからないので出来るだけのスピードで走りミレイに少しずつ近づいていく)
「ああ、伊達君、ミレイ、ふたりとも頑張って。」
(ボソッっと呟きながら、図書委員の仕事をする。((元図書委員))人が来たのを確認して下記。)
「どうぞ。」
(言いながらふたりが去っていったドアを見つめる。)
【新聞部 部室近くで後ろを確認する】
「おぉーっと!」
【けんたがすぐ後ろまで来ていたので驚く。負けないよう、スピードを上げてゴール】
「勝った〜!」
【ガッツポーズ!】
【放課後に飛ばします。】
(新聞部の部室のドアを開けるとふたりがいて驚き)
「ふたりとも、早いね。どっちが勝ったの?勝負。走ることはいいことではないけれど。」
(理由みたいなのも言いながら)
負けた・・・
そして要求は後でって言われて放課後まで何も言われてない
(椅子に座ってミレイを見ながら上記前半
走った事が悪いと冷静になって考えたら何か凄い投げやりに上記後半)
「ミレイ、伊達君、来てくれてありがとう。特に、伊達君。ごめんね。」
(謝りながら言い)
「じゃあ、新聞部始めます。昨日の怪奇現象では、何もなかった。でも、ひとつ言えることがあるの。噂は噂。広まればやまない。」
(間違ってないわよね。)
「だから、嘘もあるということ。私、告白してみたのよ。適当に人選んで。そしたら、是非って言われたもの。」
(ため息をつき)
「ふぉぉ・・・!」
(何故かミレイが興奮し始める)
「ねっ!ねっ!付き合うの?付き合うの?」
(にやにやしながら)
(あと、けんたへの要求も考えながら)
「何よミレイ。付き合うわけないでしょ?私は、そんなことする暇ないの。ミレイが付き合えばいいのに。」
(いいことを思い付いた!とでも言うように提案する)
「そうそう。怪奇現象だけど、カッパね、家で飼ってるから、また来てね。キュウリ30本買ったのに、1時間で終わったのよ。ミレイ、変わりに飼う?面白いわよ。」
(にやにやしながら)
・・・
(相変わらず不思議な人達だなっと思いながら
二人を眺める)
「嫌です!嫌です!」
(付き合えば?という提案と、カッパ飼う?という提案2つを断る)
「カッパ、きゅうり30本を1時間で食べちゃうんでしょ!?今財布寒いんだよ〜!無理だから!無理だから!」
(主に、カッパについて説明をしている)
【財布が寒いであってるかな?】
また間違えた!
156:ケン◆EY:2017/06/17(土) 17:23 >>154
えっと今何の話し合いをしてるの?
(内容があっちこっちいって混乱して戸惑い内容を把握するために上記)
「ミレイ、きゅうりのことなら心配しないで。私の家で、1日3000本くらいのきゅうりをあげるから。」
(お母さんにお願いしたらきっといいはずだけど。※お母さん=霧野 莉子という女優)
「伊達君ごめんなさい。えっと、カッパをミレイが預かるって話と、私が告白してって話。」
(謝りつつ言い)
>>157
カっカッパって
て言うかキュウリ3000本!?
(また不思議なものを見つけたなっと思いながらもビックリして上記前後
もう一個ツッコムところがあったのでついでにツッコミ)
「そう。おばあちゃんにお願いしようかな。いいって言ってくれそう。」
(いい考えだわ!※おばあちゃんは、有名女優の霧野真理子。)
「ミレイ、どう!?」
「!!」
(3000本!?!?と驚きながら。そしてキュウリ3000本で何円するか考えながら、フリーズ)
「プシュー」
(少し時間がたってから。お金の計算ができたっぽい。するといきなり)
「無理だー!」
(叫びながら逃走)
「ミレイったら!キュウリあげるって言ってるのに。って言うか、調査終わったらカッパ放すんだし。素直になってくれればいいのに。」
(ボソッっとつぶやき、ホワイトボードに書いた物を消す)
「きっと、ミレイは部活逃走で先生に見付かったら部活停止になりかねないから、そろそろ帰ってくるはず。伊達君ごめんなさい。新聞部、じゃあやりましょう。」
(言いながら改めてホワイトボードを書く)
(遠くから、ドタドタという足音がする)
「セーフ!!」
(アユミが部停の話をしているときにちょうど戻ってくる)
「危うく先生に見つかるところだったよ〜」
(とてもニコニコだ)
「あれ?今から何かやるの??」
(自分が逃走したことなんてすっかり忘れている様子)
「改めて新聞部始めるところ。さあ、座って座って。カッパは、家で飼うから。ね?」
(ミレイに、いいこと言っても目がキラキラするだけなんだから!)
「まず、カッパのことは、私が調査を進めていくから大丈夫です。またで申し訳ありませんが、今日の夜も忍び込みますので。よろしくお願いします」
(チラッっとミレイを見る。が、目が合いそうだったので剃らす)
「伊達くんは、部員じゃないし、夜の活動は出席しなくていいよ。ミレイ、お迎え行くから。で、都市伝説の話題は切りにして。」
(えっと、中間テストのお知らせだ)
「そろそろ中間テストがあります。校長先生から、中間テストについてお知らせを書いてほしいとのことでした。ですので、何を詳しく書いていくのかを決めましょう。意見ある人いますか?」
(いなさそうだよな〜。)
>>163
中間か・・・難しいな・・・
テストの範囲とか書いてもいいのかな?
(テストと言うとあんまり行き過ぎたら駄目だし内容が薄いと何か言われそうで怖くて悩みながら上記)
「ほらほら!ミレイも考えて!」
(ホワイトボードに<中間テストのお知らせ>と書く)
「私の案だけど、都市伝説は、ある一部分で印刷。1年〜3年まで、範囲とポイントをまとめたらいいかと思うの。だから、試しに1年のをまとめて、作ってみました。」
(言いながら、都市伝説の部分のみを残し、新聞を出す)
「わぁー。すごいねー。」
(見事な棒読み。さっきの「今夜忍び込む」がミレイに致命的なダメージを与えたらしい。)
「でしょでしょ!徹夜で作ったんだから!」
(新聞をファイルにしまう)
「こんな感じでもいいと思うの。ミレイと伊達くんはどう思う?」
(大丈夫かなぁ?)
「とても素敵なアイディアだと思います」
(また棒読み。少し心がこもってきた)
「ありがとう。じゃあ、これでいきたいと思います!では今から、2年生、3年生のテスト範囲を聞きに行きましょうか。伊達くんありがとね。迷惑かかっちゃうし、帰ってもいいよ。」
(ミレイを見て、うなずき、伊達くんに手を振って部室を出る。)
「わかったー。ちょっと待って〜!」
(アユミが先に行こうとするので呼び止める)
「けんた〜!バイバーイ!!」
(けんたに手を振る)
「要求する内容は、次あったときに教えるねー!」
(いい終えると、アユミの方へむかって走っていく)
(アユミに追いつく)
「もう!先に行くなんてひどいじゃないか!」