「ふ〜ん?ならいいけど…?」 (不思議がるように言う) (まぁ、アユミが何でもないって言うなら何でもないのだろう。と自分で納得すると) 「よ〜し。けんた!新聞部まで競争だ〜!」 (勢いよく言う。図書室にいる人皆に見られる。しかし気にしない。いつものことだから) 「よーいどん!」 (走り出す!けんたの都合なんて考えていない。 もう見えなくなった)
【>>142 また名前間違えました!】