超能力者の不思議なアジト【人数制限無し】

何故か無性にカゲプロが懐かしくなった結果です
二番煎じなのは知ってますがお許しください・・・


>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 募集役割

>>5 セキのプロフィール

>>6 プロフィールの説明

>>7 予備



【レス禁中です！】

『世界観』


カゲロウデイズの世界の夏の日
メカクシ団という団体が居ました
皆能力を持っており能力使用時は目が赤くなるという特徴があります。

その世界の裏。
所謂パラレルワールドとでもいうべき世界でも似た団体がいます。
ただし、この世界の団体は違った特徴を持っています。
目が赤くなるとは限らない事はその一例。

人によっては青色に変わったり緑に変わったり。
けして赤とは限りません。
貴方、もしくは貴方の周りに目の色が変わる方はいませんか？

もしかしたらこの団体の仲間かもしれません。

『ルール』



1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です

2,ロル、トリップ、安価は必須ですがロルの長さは問いません

3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です

4,一人二役まででお願いします

5,数人でレスを回すとややこしい事があるのでやめて下さい

6,初回は出来れば初対面の設定でお願いします

『募集役割』


・能力を持った団員

・能力を持たない団員

『ユキのプロフィール』


名前/蓮野 幸斗(はすの ゆきと)

性別/男

年齢/17歳

容姿/焦げ茶色であちこち跳ねた短髪。
目は普段は髪と同じ色で能力使用時は明るい緑色になる
服装は濃い緑色で無地のパーカーに灰色のジーンズ。
いつも肩から黒い鞄を下げていて中には様々な物が入っている

性格/明るくテンションの高いお調子者気質。いつも楽しそうに笑っていてコミュニケーション能力は高いが空気は読めないのが短所。自分の能力について「かっけー！」くらいの感想しか無い

能力/目を潰す能力
能力使用中に見えている範囲内で指定したものを壊す

備考/一人称は僕、二人称は君

『プロフィールの説明』


名前/洋名でも和名でもOKです

性別/不明と中間は無し

年齢/10歳以上

容姿/完璧設定無し。目の色の変化はここにかいてください

性格/出来るだけ詳しく

能力/被らないようにご注意ください

備考/一人称等

【レス禁解除です、今さら感満載なスレですがよろしくお願いします！】

【／ レス禁解除お待ちしておりました〜！ 能力を持った団員で参加希望です 】

　

>>8

【ありがとうございます、プロフィールお願いします！】

【能力を持った団員で参加したいです。】

>>10

【ありがとうございます、プロフィールをお願いします！】

【　レス解禁お待ちしておりました！もし宜しければ能力を持った団員で参加希望です！　】

>>12

【ありがとうございます。プロフィールお願いします！】

名前/白百合 深雪（シラユリ ミユキ）

性別/女

年齢/１８歳（高校卒業済）

容姿/ふわりとした色素の淡い、明るめなオレンジに近い茶髪は肩甲骨まで伸ばされている。前髪はナチュラルに左側へ流し、紫色のピンで留めている。ぱちりと開いた二重の大きな瞳は黒。能力を使用するときは赤に近い紫色に変色する。肌は透き通るほど白い。身長１６８糎。紫色の半袖パーカーに黒いショートパンツ。白いショートソックスに紫色のスニーカーという格好でいることが多い。

性格/天真爛漫、お転婆娘。高校を卒業しているとは思えないお茶目っぷり。いつでもニコニコと笑っており、ある意味何を考えているか分からないとも言える。オカルトや神秘的なものが大好きで、好奇心旺盛。

能力/目を覗く能力
能力を使用すると、目を合わせた相手の心情を読み取ることができる。

備考/一人称は僕、二人称は君。コンビニのバイトをしている。

【　不備、萎えなどありましたら何なりと〜　】

>>14

【不備等ありません、初回をお願いします！】

>>14

【不備等ありません、初回をお願いします！】

【>>10の者ですプロフィール書きます！不備や萎えがございましたら何なりと。】

名前／諏佐 琥珀(すさ こはく)

性別／女

年齢／14歳 (中学生)

容姿／茶色の髪を一つに束ね三つ編みにしている。
目は少し明るい茶色で能力使用時は金色になる。
身長は165�p。
服装は紺色のTシャツに白色のショートパンツ、その上から黒いカーディガンを羽織っている。
また、赤い靴を履いている。

性格／落ち着いていてはいるが、相手のノリに合わせる事が好きな子。
喜怒哀楽は少し読み取りにくい。状況は正確に判断できるがその先は何も考えずに行動するため危ない。
年上の人には敬語を使う礼儀正しさが彼女の長所。

能力／目を落とす能力
見たものの視力を数分間奪うことができる。

備考／一人称 私 二人称 あなた 呼び捨て 〜さん 学力は結構良い方で身体能力は平均的。

>>17

【不備等ありません、初回をお願いします！】

名前/ 榊 琴葉 (　さかき　ことは　)

性別/　女

年齢/　１７歳

容姿/　艶やかな黒髪はストレートロング。前髪は眉が隠れる辺りでパッツンにされ、横毛は顎の位置で斜めにカット。 普段の瞳の色は黒く、二重で若干たれ目。自信がなさそうにタレた眉に右目には泣きほくろ。能力使用時は深海の青色に。
　服装はアンブレラスリーブのフリルワンピ。色は黒、所々白のフリルやらリボンがあしらわれている。丈は膝上。黒のニーハイソックスに赤の靴。身長165�a程

性格/　砕けた敬語のような、伸びた口調の能力者。大雑把で面倒事は積極的に避けるタイプ。まあマイペエスな子である。 表情豊かで全て顔に出るのが面白いところ、何も考えていないようで何かしらちゃんと考えているよ。何処かのほほんとしており神出鬼没。趣味の時間だけは邪魔したらすごく怒るからね。大人しく落ち着いているけど話せば止まらないので暗い子ではない様子。趣味は寝る事()、あとはお茶とか。

能力/　目を伏せる
目を合わせた相手の能力の無効化。使わなければ無効化しません。

備考/　一人称「 わたし 」二人称「 あなた 、―さん 、」

　
【／ >>8の者です！不備や萎えありましたらなんなりと！】


　

>>19

【不備等ありません、初回をお願いします！】

【初回書きます。結構曖昧な文章ですが絡んでくださると嬉しいです】
あ、うん。わかったじゃあね〜
うわ！？すみません、よそ見していたもので。

(友達と電話をしていたのか楽しそうに喋りながら一行目を言い電話を切る。その瞬間人にぶつかり焦りながら二行目を述べる。)

>>all様

>>21


うわっと・・・あ、大丈夫大丈夫！気にしないで

(ぶつかった相手を驚いたように見て言い「僕も前見てなかったよ」と笑って

【／ 参加許可ありがとうございます〜！ 早速初回投下させていただきます 】


　ううん・・・どっちがいいんでしょうねえ ？

(　自動販売機の前にて。既に小銭を入れ、あとはボタンを押すだけの状況。それなのに、いつまでたってもその場を動かない少女がいて。 − 珈琲かミルクティー。普段はミルクティーだけれど、珈琲もとても美味しそう。普段飲まないものに手を出すのは少し不安だし、どうしようかしら。 眉間にしわを寄せて、顎に手を添え答えが出るまでじっと待ち。)


　>>オール様


【／ 絡みますね！ 】

　おおっと ・・・ こちらこそごめんなさい

(　パンの入った紙袋を抱え、ぼーっとしながらふらふらと歩いていれば、急な衝撃に驚いて。その拍子に紙袋を落としてしまったのか、ゆっくりとした動作で拾い上げてはにこにこと笑みを浮べながら。ぶつかったことで何か落としたりしたのはわたしだけか、と周りをみては判断。申し訳なさそうな表情をしては紙袋抱え直して。)

　何処か痛い所とかはありません ？

>>21　　　琥珀さん

　


　

>>23

ねーねー、君何してんの？

(ジュースでも買おうとアジトから出て自動販売機まで来た所相手を見て言い「お悩み？」と首をかしげて

　ああ 、すみません

(　暫く突っ立って自分の世界に入っていたら、突如声を掛けられて驚き。バッと後ろを振り向いては申し訳なさそうに。お悩みかと聞かれては、少し恥ずかしげにコクリと頷き。自動販売機の珈琲とミルクティーを順番に指差しては首を傾げながら。)

　普段は飲んでるミルクティーか、飲んだことない珈琲か、どちらにしようか悩んでましてねえ

>>24　　　幸斗さん

　

>>23
私は何ともありません、本当にすみません！

(自分がぶつかったのが悪いのに相手が謝ったのでもう一度上記を述べ、咄嗟に能力を使おうとしなかったか心配になってその場を去ろうとする。)

>>25


ふーん・・・あ！じゃあさ、僕どっちか買うから半分ずつにしよう？

(相手の言葉にこくこくと頷いて考えた後言い「確かカバンに空き瓶あるしそれに移してさー」と続けてカバンを漁り

　ぁあ 、ちょって待ってください

(　ぶつかっただけだし、その場をすぐ去るのは別に普通の行動なのだが、何故か相手に親近感が湧くし、去り方が少し可笑しく見えた為、咄嗟に手首を掴み引き留めようとしてしまい。親近感の原因が何か考え、もしかしたら、と思ったのか、相手の瞳じっと見つめてはちょいと訊ねてみて。)

　あのお 、もしかしてなんですけど ・・・ 瞳の色が変わったりしたこと 、ありませんかねえ ？

>>26　　　琥珀さん


　えっ 、いいんですか ？

(　初対面の人なのに、そこまでしてくれるのかと驚いて。半分ずつ、というのも琴葉にとって楽しそうで魅力的な言葉。やってみたいけれど大丈夫なのかと思い上記。けれど、やっぱりやってみたいし飲んでみたいのか、恐る恐る、頭を下げながら。)

　是非お願いしますっ

>>27　　　幸斗さん

　

>>28


よし！僕コーヒー飲みたかったんだよなー

(相手の言葉に楽しそうに笑って言い財布を開けた所小銭入れが開かず一瞬だけ能力を使って入れ口を壊し小銭を出して

>>28
瞳の色？
もしかしてあなたも私と同類なんですか？

(手首を掴まれて内心驚き一行目を述べ、ハッとして相手を見つめ直し二行目を言う。)

　あはは・・・それは良かったです

(　もし嫌いなものだったら、と考えていたらしく、ホッと安堵の表情。ミルクティーを押し、無事手に取っては相手の方をみて。ほんの一瞬、不自然な財布の開き方を見た気がするも、気の所為かなと首捻り。)

　ミルクティーゲットできましたよォ

>>29　　　幸斗さん


　ああ 、やっぱりい ！ 同類 、同類です 〜

(　相手の様子みては おお！ と目を輝かせ。そのまま掴んでいた手首を嬉しそうにブンブンと縦に振り。)


>>30　　　琥珀さん

　

>>31

よーし、じゃあコーヒーもオーケー！

(財布の入れ口をゴムで留めながら言いコーナーを買って「ミルクティー貸して、瓶に半分移すから」と続け

>>31

本当ですか！？
私身内以外で同類に会ったことないんです。

(相手が自分と同じ能力者ということを知り興奮を抑えきれずに一行目を言い、照れ臭そうに笑いながら二行目を言う。)

【上げます】

【上げます】