あはは・・・それは良かったです
( もし嫌いなものだったら、と考えていたらしく、ホッと安堵の表情。ミルクティーを押し、無事手に取っては相手の方をみて。ほんの一瞬、不自然な財布の開き方を見た気がするも、気の所為かなと首捻り。)
ミルクティーゲットできましたよォ
>>29 幸斗さん
ああ 、やっぱりい ! 同類 、同類です 〜
( 相手の様子みては おお! と目を輝かせ。そのまま掴んでいた手首を嬉しそうにブンブンと縦に振り。)
>>30 琥珀さん
よーし、じゃあコーヒーもオーケー!
(財布の入れ口をゴムで留めながら言いコーナーを買って「ミルクティー貸して、瓶に半分移すから」と続け
本当ですか!?
私身内以外で同類に会ったことないんです。
(相手が自分と同じ能力者ということを知り興奮を抑えきれずに一行目を言い、照れ臭そうに笑いながら二行目を言う。)