ようこそ
我が「人形庭園へ」
>>2
はい、半也スレです(シャキーン)
なんか>>1はカッコつけてますけど、水に流して下さい(水ザパー)
登録不要です。(ふっふっふ)
その場に居た人に適当に絡んで
相手がいなくなったら蹴るという訳です(キラーん)
暇な時に適当に来て頂けれれば良いかと
キャラの変更も自由です
あと、混乱を防ぐ為安価は付けてくださると嬉しいです
それではごゆるりとお楽しみ下さい(ペコリ)
こんばんは!(お辞儀)
面白そうだったもので来てみたのですが、誰かいらっしゃいませんか!(キリッ!)
>>3
こんばんは!(ペコリ)
私も誰か参加したら絡もうと思ってて…ずっとまってました!
ワッ!こ、こんばんは!(ビックリ)
僕はノクトと申します!魔法騎士をやらせて頂いております!
あなたのお名前をお伺いしてもよいでしょうか!
>>4
それにしても座学は難しいです...(ぐったり)
ここはどうやって解くのだろう...(ため息、だらーん)
私の名前はザ…いや、名乗るほどのものでもないのですが…
(何か一瞬言いかけたが、何かを思い出したかのようにその言葉を飲み込んで)
「ざきさん」もしくは「ざきこ」とでも呼んでいただければ嬉しいです。
(はにかみながら)
>>5
魔法騎士さんですか。騎士さんでも実践だけでなく、お勉強はするのですね…
(少し何かを考えたかのよう)
ちなみに、ここはこうしてはどうでしょう?
(答えを教えるだけではつまらないので、ヒントを書き、悩んでいる相手の顔が面白かったのか、少しクスッと笑う。)
きっとまた会えますね。では、
(軽く手を振り、彼女は面白いものを見つけた少女のような目、気持ちを踊らせ帰っていく。)
>>6
わかりました!ざきさーん!(犬風、ニッコニコ)
はい!僕は魔法騎士ですから、魔法のお勉強です!勉学ができてこそ一流の魔法騎士と呼べるのです!(キリッ)
...って、おおおーー!解けなかった術の式が解けそうです!ありがとうございます!(目を輝かせ/敬礼)
不思議な人だなあ..(彼女の後ろ姿を眺めつつ/行くあてのない手をフラフラ)
あ、色々と聞きそびれてしまったなあ。用があっては引き止めるのは失礼だろうし(しゅんと肩を落とし)
>>8、9 ざきさん
面白いひと…
あっ、あの人ならもしかしたら!(少しニヤけつつも何か思い出して急に踵を返し、急いで元の場所に戻り。)
あ、あのー!ノクト様…
(集中している彼に話しかけるのに躊躇いつつも、肩をポンポンと叩く。)
あの、このくろねこさん、飼いませんか?あの、このくろねこさん、捨てられてて…でも、私、飼えなくて…ノクト様なら…
(猫の写真をみせる。初めは恥ずかしながら話していたが、この猫が捨てられていたときのことを思い出すとだんだん悲しくなってきてしまい、少し涙を浮かべる。もちろん、上目遣いは、忘れずに。)
>>9 ノクト様
おぉ!
私が寝ている間にこんなにもお客様が!(目キラキラ)
是非ゆっくりしていって下さい(ペコリ)
く、くろねこくんですか!(頬を紅潮/若干目を逸らしつつ)
...ごほん。(頬を叩き)
わかりました!僕に任せてください!(爽やかに笑い)
それと、僕のことは呼び捨てで構いません!(胸に手を当て)
>>10 ざきさん
ステキなスレありがとうございます(お辞儀)
>>11
やったあ!あっ。ありがとうございます…(あまりの嬉しさに周りの静かさを破る大きな声で喜んでしまったのとともに、相手が赤面したのを見て、自分も恥ずかしくなってしまう。)
で、では早速連れてきますね!ノクトさ…いや、ノクト!
(恥ずかしすぎて相手の顔も見ずに飛び出すと、段差につまずく。)
イテッ。あっ、またお会いしましょう! !
(そのまま走り去っていく。)
>>12
楽しませて頂いております^^ありがとうございます
>>11
あ、はい!(黒猫を抱きかかえつつ)
あ、ああ..(相手のドタバタ具合に焦りつつもごもごと口を動かし、それからひらひらと手を振る)
>>13
[勝手ながら時間を進めさせていただきます。]
はあ、今日も授業疲れたなあ。お母様はどうして私にこんなつまらない勉強をさせたがるのでしょうか。ノクト様…いや、ノクトのようにもっと魔法のお勉強をしたいですねえ。
(我ながら綺麗な字で書かれた数列を見ながらため息をつくと、ふと以前にあった青年?を思い出し、クスッと笑うと今の季節に合わずとも小さな花火を魔法でつくる)
【しばらく反応できずにすみませんでした!】
>>14 ノクトさん